JPS6267351A - 耐摩耗性ｖベルト - Google Patents
耐摩耗性ｖベルトInfo
- Publication number
- JPS6267351A JPS6267351A JP20415185A JP20415185A JPS6267351A JP S6267351 A JPS6267351 A JP S6267351A JP 20415185 A JP20415185 A JP 20415185A JP 20415185 A JP20415185 A JP 20415185A JP S6267351 A JPS6267351 A JP S6267351A
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- JP
- Japan
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- rubber layer
- belt
- fiber
- compression
- group
- Prior art date
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- Belt Conveyors (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発咀は動力伝動用Ｖベルト、特に懸吊式円筒−ンベヤ
ベルト脱着層用Ｖベルトに使用して好適な耐摩耗性Ｖベ
ルトに関するものである。
ベルト脱着層用Ｖベルトに使用して好適な耐摩耗性Ｖベ
ルトに関するものである。
（従来の技術）
一般にＶベルトは、第６図に一例を示す如く、低伸度高
強力の抗張体ロープ圓がクッションゴム層（２？ｌ中に
埋設され、その上、下部に短繊維”！Ａ’＜横方向に配
向混入した伸張ゴム層固、圧縮ゴムだ蜘が夫々積層され
、その外周部をゴム付へ布薙で被范貼着した欄成からな
っており、Ｖプ・−リに嵌合して動力を伝達する機能を
果すよう設計されているが、ベルト平面と゛垂直方向の
耐摩耗性や耐圧縮性は余り考慮されていないのが実費で
ある。
強力の抗張体ロープ圓がクッションゴム層（２？ｌ中に
埋設され、その上、下部に短繊維”！Ａ’＜横方向に配
向混入した伸張ゴム層固、圧縮ゴムだ蜘が夫々積層され
、その外周部をゴム付へ布薙で被范貼着した欄成からな
っており、Ｖプ・−リに嵌合して動力を伝達する機能を
果すよう設計されているが、ベルト平面と゛垂直方向の
耐摩耗性や耐圧縮性は余り考慮されていないのが実費で
ある。
従って、この種のＶベルトを例えばｊｉｂ、着層用Ｖベ
ルトとして懸吊式円筒コンベヤ２；置の−：ｙｖｈ脱着
装置に使用した場合にはその特殊な使用状態にｒす・ベ
ルト平面と垂直方向の耐摩耗↑１：、、ｉｔ王縮性が悪
く、早期に使用出来なくなる欠点が見られる。
ルトとして懸吊式円筒コンベヤ２；置の−：ｙｖｈ脱着
装置に使用した場合にはその特殊な使用状態にｒす・ベ
ルト平面と垂直方向の耐摩耗↑１：、、ｉｔ王縮性が悪
く、早期に使用出来なくなる欠点が見られる。
即ち、上記脱着機用Ｖベルトが使用される懸吊式円筒コ
ンベヤ装置のベルト脱着装置は通常トロリーハンガーの
アームを挾持誘導する一対のＶベルト装置と動力の伝達
装置≦こより構成されており、このＶベルト装置は第５
図に示す如くヘッドプーリ＋ＩＯＩとテールプーリ（１
１１間にドライブプーリ１２１ヲ介してＶベルトロ３が
懸吊されると共にＶベルトは水平に循環運動を行なう一
対のＶベルトで構成され、トロリーハンガーの通過する
線上に円筒コンベヤベルトと同一速度で回転するＶベル
トが畑称的に配置されハンガーのクランプアームがこの
中心を通過する際Ｖベルト背面に接触し双方のりベルト
ｆこより押しつけられ、クランプのフックが開かれＶベ
ルトから外れた時点でもとの状態にもどるものであり、
ベルト平面と垂直方向の耐摩耗性、耐圧縮性がその使用
状態より特に強く要求されることから前述の欠点につな
がる。
ンベヤ装置のベルト脱着装置は通常トロリーハンガーの
アームを挾持誘導する一対のＶベルト装置と動力の伝達
装置≦こより構成されており、このＶベルト装置は第５
図に示す如くヘッドプーリ＋ＩＯＩとテールプーリ（１
１１間にドライブプーリ１２１ヲ介してＶベルトロ３が
懸吊されると共にＶベルトは水平に循環運動を行なう一
対のＶベルトで構成され、トロリーハンガーの通過する
線上に円筒コンベヤベルトと同一速度で回転するＶベル
トが畑称的に配置されハンガーのクランプアームがこの
中心を通過する際Ｖベルト背面に接触し双方のりベルト
ｆこより押しつけられ、クランプのフックが開かれＶベ
ルトから外れた時点でもとの状態にもどるものであり、
ベルト平面と垂直方向の耐摩耗性、耐圧縮性がその使用
状態より特に強く要求されることから前述の欠点につな
がる。
（発明が解決しようとする問題点）
叙上のように、ベルト脱着装置においては従来のＶベル
トを使用すると走行時Ｖベルトの表面垂直方向に突発的
な外圧または継続的な圧縮応力が加わるためＶベルト表
面が摩耗しやすく圧縮度形による動的歪みが発生する問
題を避けられない。
トを使用すると走行時Ｖベルトの表面垂直方向に突発的
な外圧または継続的な圧縮応力が加わるためＶベルト表
面が摩耗しやすく圧縮度形による動的歪みが発生する問
題を避けられない。
本発明は上述のごとき実状に対処し、これを改善すべく
鋭意検討した結果到達したもので短繊維の混入量による
応力、変位曲線のグラフ（第７図）よりＶベルトの構成
を一部改変することにより、動力伝動用Ｖベルトとして
の伝達機能を損なうことなく、ベルト平面と垂直方向の
耐摩耗性、耐圧縮性を改善したＶベルトを提供すること
を目的とするものである。
鋭意検討した結果到達したもので短繊維の混入量による
応力、変位曲線のグラフ（第７図）よりＶベルトの構成
を一部改変することにより、動力伝動用Ｖベルトとして
の伝達機能を損なうことなく、ベルト平面と垂直方向の
耐摩耗性、耐圧縮性を改善したＶベルトを提供すること
を目的とするものである。
（問題点を解決するための手段）
即ち、上記目的を達成する本発明の特徴とするところは
既知の低伸度高強力の抗張体ロープｔＮ設したクッショ
ンゴム層と、該クッションゴム層の上下部に伸張ゴム層
、圧縮ゴム層を配したＶベルトにおいて、該伸張ゴム層
及び圧縮ゴム層のうち少なくとも伸張ゴム層を短繊維群
をベルト平面と垂直方向に配向混入せしめた硬度６５〜
９５°のゴム層で構成した点にある。
既知の低伸度高強力の抗張体ロープｔＮ設したクッショ
ンゴム層と、該クッションゴム層の上下部に伸張ゴム層
、圧縮ゴム層を配したＶベルトにおいて、該伸張ゴム層
及び圧縮ゴム層のうち少なくとも伸張ゴム層を短繊維群
をベルト平面と垂直方向に配向混入せしめた硬度６５〜
９５°のゴム層で構成した点にある。
しかして、上記の如き構成からなるＶベルトはその惣繊
維の配向方向によりべ・ルト平面に対し垂直方向の耐摩
耗性、耐圧縮性が改善され・これを例えば前記懸吊式円
筒コンベヤベルト脱着機用Ｖベルトに用いたときにおい
て走行時、Ｖベルトの表面垂直方向に突発的な外圧や継
続的な圧縮応力が加わっても圧縮変形による動的歪みが
減少しベルト寿命の増大が図られる。
維の配向方向によりべ・ルト平面に対し垂直方向の耐摩
耗性、耐圧縮性が改善され・これを例えば前記懸吊式円
筒コンベヤベルト脱着機用Ｖベルトに用いたときにおい
て走行時、Ｖベルトの表面垂直方向に突発的な外圧や継
続的な圧縮応力が加わっても圧縮変形による動的歪みが
減少しベルト寿命の増大が図られる。
（実晦例）
以下、更に添付図面を参照し、本発明の具体的な実施態
様につき説明する。
様につき説明する。
第１図は本発明に係る耐摩耗性Ｖベルトの１実施例テあ
り・図において＋１１は芳香族ポリアミド（商品名ケプ
ラー）、ポリエステル、ビニロン繊維などの有機合成繊
維あるいはガラス繊維ぴどの無機繊維、スチールフード
などの金属繊維からなる低伸度高強力抗張体ロープ、【
２１はＮＲ＋０Ｒ９ＳＢＲ，ＢＲ，工Ｒなどの単独又は
これらのブレンドよりなるクッションゴム１！、ｆ：（
＋＋４１ｉ記クッションゴムと同材質の伸張ゴム層、圧
縮ゴム層である。そして上記伸張ゴム層１３１には、綿
、レーヨン。
り・図において＋１１は芳香族ポリアミド（商品名ケプ
ラー）、ポリエステル、ビニロン繊維などの有機合成繊
維あるいはガラス繊維ぴどの無機繊維、スチールフード
などの金属繊維からなる低伸度高強力抗張体ロープ、【
２１はＮＲ＋０Ｒ９ＳＢＲ，ＢＲ，工Ｒなどの単独又は
これらのブレンドよりなるクッションゴム１！、ｆ：（
＋＋４１ｉ記クッションゴムと同材質の伸張ゴム層、圧
縮ゴム層である。そして上記伸張ゴム層１３１には、綿
、レーヨン。
ナイロン、ビニロン、ポリエステル、塩化ヒニール、芳
香族ポリアミド°等の有機合成繊維、ガラス。
香族ポリアミド°等の有機合成繊維、ガラス。
カーボン、セラミック等の無機繊維および金属繊維など
の繊維フィラメントを１〜２０圏にカットしたアスペク
ト比１００〜１０００の短繊維群］５）がゴム１ｏｏ重
量邪に対し５〜５０重量部の割合いでベルト平面に対し
垂直方向に配向埋設されて表面硬度が６５〜９５°のゴ
ム層となっており、又圧縮ゴム層（４１中には前記と同
じ材質の短繊維群（５１が前記と同量の割合いでベルト
横方向に配向埋設されている。そして、このように構成
一体化されたＶベルト外周面には、ゴム付帆布（６１が
１〜複数枚バイアス方向に積層貼着されている。
の繊維フィラメントを１〜２０圏にカットしたアスペク
ト比１００〜１０００の短繊維群］５）がゴム１ｏｏ重
量邪に対し５〜５０重量部の割合いでベルト平面に対し
垂直方向に配向埋設されて表面硬度が６５〜９５°のゴ
ム層となっており、又圧縮ゴム層（４１中には前記と同
じ材質の短繊維群（５１が前記と同量の割合いでベルト
横方向に配向埋設されている。そして、このように構成
一体化されたＶベルト外周面には、ゴム付帆布（６１が
１〜複数枚バイアス方向に積層貼着されている。
なお、前記短繊維群（６１入り伸張ゴム層〔３１の硬／
ｉは、６５０以下では耐座屈性が劣り、かつ亀裂が入り
易いので好ましくすく、又、９５°以上では小プ−り径
での耐屈曲性が阻害さｈ、発熱による硬化亀裂が発生す
る。
ｉは、６５０以下では耐座屈性が劣り、かつ亀裂が入り
易いので好ましくすく、又、９５°以上では小プ−り径
での耐屈曲性が阻害さｈ、発熱による硬化亀裂が発生す
る。
従って、硬度は６５〜９５°が適切である。
第２図は本発明の他の実施例を示したもので、圧縮ゴム
層（４）の下層部分（７）に短繊誰群１Ｆｉｌをベルト
平面に処ＩＬ垂直方向に配向埋設したものであり、その
他は遍〕図と同様である。
層（４）の下層部分（７）に短繊誰群１Ｆｉｌをベルト
平面に処ＩＬ垂直方向に配向埋設したものであり、その
他は遍〕図と同様である。
又、以上のベルトはラップトタイプのベルトについて説
明したが、両側面に帆布を欠くローゴツジタイプのベル
トにも適用されることはいうまでもない。
明したが、両側面に帆布を欠くローゴツジタイプのベル
トにも適用されることはいうまでもない。
第３図、第４図はかくる板台の実施例であり、図中、第
１図７第２図七同−符号は同一部分を示す。
１図７第２図七同−符号は同一部分を示す。
但し１６１′は下部の帆布である。
Ｌか【−で、上記の如き購成になるＶベルトはその使用
ｊこ際し２、例えば懸吊式フンベヤ装置のベルト脱着装
置番こ使用するが、この装置は懸吊式コンベヤ装置特育
のもので、ハンガとベルトとを結合させ又は解放するた
めの関門で円筒状ベルトをクランプする場合は着層、反
対に円筒状より平（■にヘルドを解放するときは親機と
呼ばれる。そし、て・その具体的な実施態様は第５図の
如きであり、ヘッドプーリ（１０）とテールプーリ（！
１１との間に）−ライブプーリログ更にスナッププーリ
０４Ｉを介してＶベルト［１３１が懸架されており、略
１５０ツ１の速度でｂ１仙され、−邪にハンガーのクラ
ンプ°γ−ムに接触する摩擦接触部分α５）を有してこ
の部分１）５１によ′つて一クランプアームを押しつけ
、又は解放して脱着ヲ行なう。
ｊこ際し２、例えば懸吊式フンベヤ装置のベルト脱着装
置番こ使用するが、この装置は懸吊式コンベヤ装置特育
のもので、ハンガとベルトとを結合させ又は解放するた
めの関門で円筒状ベルトをクランプする場合は着層、反
対に円筒状より平（■にヘルドを解放するときは親機と
呼ばれる。そし、て・その具体的な実施態様は第５図の
如きであり、ヘッドプーリ（１０）とテールプーリ（！
１１との間に）−ライブプーリログ更にスナッププーリ
０４Ｉを介してＶベルト［１３１が懸架されており、略
１５０ツ１の速度でｂ１仙され、−邪にハンガーのクラ
ンプ°γ−ムに接触する摩擦接触部分α５）を有してこ
の部分１）５１によ′つて一クランプアームを押しつけ
、又は解放して脱着ヲ行なう。
この場合、前記ベルト上下面に短繊維を平面に対し垂Ｍ
に配向させであることにｔり耐摩耗性。
に配向させであることにｔり耐摩耗性。
耐圧縮性が向上し、寿命の改善が達成される。
（発明の効果〕
本発明Ｖベルトは以上の如く抗張体を埋設置またクッシ
ョンゴム層の上下に伸張コム層、圧縮ゴム層を配したＶ
ベルトにおいて・その伸張ゴム層。
ョンゴム層の上下に伸張コム層、圧縮ゴム層を配したＶ
ベルトにおいて・その伸張ゴム層。
圧縮ゴム層のうち、少くとも伸張ゴム層に短繊維群をベ
ルト平面と垂直方向に配向混入せしめたものであり、第
７図の応力変位曲線からも明らかなように従来の短繊維
なし、ベルト（ａ） 、横配向ベルト（Ｂｌに比し本発
明ベルト（ＡＩ（短繊維１５重量邪混入）は著しい耐圧
縮性の向上がみられ、又耐摩耗性においても大幅な向上
が認められてこれらの向上によってベルト寿命も全般的
に３〜４倍増大し、懸吊式円筒コンベヤベルト脱着機用
Ｖベルトの如きベルト平面に対し垂直方向の圧縮力がか
かるＶベル＋＝ ｉこ使用する場合においてその用途に
適合した性能を発揮し機能の改善を達成する顕著な効果
が期待される。
ルト平面と垂直方向に配向混入せしめたものであり、第
７図の応力変位曲線からも明らかなように従来の短繊維
なし、ベルト（ａ） 、横配向ベルト（Ｂｌに比し本発
明ベルト（ＡＩ（短繊維１５重量邪混入）は著しい耐圧
縮性の向上がみられ、又耐摩耗性においても大幅な向上
が認められてこれらの向上によってベルト寿命も全般的
に３〜４倍増大し、懸吊式円筒コンベヤベルト脱着機用
Ｖベルトの如きベルト平面に対し垂直方向の圧縮力がか
かるＶベル＋＝ ｉこ使用する場合においてその用途に
適合した性能を発揮し機能の改善を達成する顕著な効果
が期待される。
男１図は本発明に係るＶベルトの１例を示す部分斜視図
、第２図は本発明の他の実施例会示す断面図、＠３図〃
び第４図は更に本発明の他の実施例を示す部分斜視図、
第５図は本発明のＶベルトの使用オ、（態を示す概略説
明図、第６図は従来の’Ｈｆベルトの断面図、第・７図
は短繊維入りゴムの応力変位曲線を示すゲランであス。 ｉｌ＋・・・抗Ｕ１３ 体＋ ＋２＋・・・クッシ
ョンゴム層、【３１・・伸張ゴー？・層、（４１・・・
ＦＪ：、縮ゴム層。 （５１・・・短繊維群。 特許出願人 三ツ星ベルト株式会社￥４図 ｊ 竿ｆ図 竿６図 ＄７図 一１伐（％）
、第２図は本発明の他の実施例会示す断面図、＠３図〃
び第４図は更に本発明の他の実施例を示す部分斜視図、
第５図は本発明のＶベルトの使用オ、（態を示す概略説
明図、第６図は従来の’Ｈｆベルトの断面図、第・７図
は短繊維入りゴムの応力変位曲線を示すゲランであス。 ｉｌ＋・・・抗Ｕ１３ 体＋ ＋２＋・・・クッシ
ョンゴム層、【３１・・伸張ゴー？・層、（４１・・・
ＦＪ：、縮ゴム層。 （５１・・・短繊維群。 特許出願人 三ツ星ベルト株式会社￥４図 ｊ 竿ｆ図 竿６図 ＄７図 一１伐（％）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、低伸度高強力の抗張体ロープを埋設したクッション
ゴム層と、該クッションゴム層の上部に伸張ゴム層、下
部に圧縮ゴム層を配したＶベルトにおいて、前記伸張ゴ
ム層及び圧縮ゴム層のうち少なくとも伸張ゴム層を、短
繊維群をベルト平面と垂直方向に配向混入せしめた硬度
６５〜９５°のゴム層で構成せしめたことを特徴とする
耐摩耗性Ｖベルト。 ２、短繊維群がゴム１００重量部に対し５〜５０重量部
の範囲で混入されてなる特許請求の範囲第１項記載の耐
摩耗性Ｖベルト。 ３、短繊維のアスペクト比が１００〜１０００の範囲で
ある特許請求の範囲第１項又は第２項記載の耐摩耗性Ｖ
ベルト。 ４、短繊維が有機繊維、無機繊維、金属繊維の単体又は
２種以上のブレンドからなる群より選ばれた繊維である
特許請求の範囲第１項、第２項又は第３項記載の耐摩耗
性Ｖベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20415185A JPS6267351A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 耐摩耗性ｖベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20415185A JPS6267351A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 耐摩耗性ｖベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267351A true JPS6267351A (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0531011B2 JPH0531011B2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=16485680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20415185A Granted JPS6267351A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 耐摩耗性ｖベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267351A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173538U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | ||
| JPH03127850U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-24 | ||
| JPH04366045A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-17 | Bando Chem Ind Ltd | 伝動ベルト |
| JP2001146942A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Mitsuboshi Belting Ltd | 伝動ベルト |
| US20210148436A1 (en) * | 2018-06-25 | 2021-05-20 | Mitsuboshi Belting Ltd. | Wrapped Joined V-Belt |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102900809A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-01-30 | 安徽省三森纺织有限公司 | 以聚酯纤维为骨架的传送带 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20415185A patent/JPS6267351A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173538U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | ||
| JPH03127850U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-24 | ||
| JPH04366045A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-17 | Bando Chem Ind Ltd | 伝動ベルト |
| JPH0781609B2 (ja) * | 1991-06-10 | 1995-09-06 | バンドー化学株式会社 | 伝動ベルト |
| JP2001146942A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Mitsuboshi Belting Ltd | 伝動ベルト |
| JP4495285B2 (ja) * | 1999-11-22 | 2010-06-30 | 三ツ星ベルト株式会社 | 伝動ベルト |
| US20210148436A1 (en) * | 2018-06-25 | 2021-05-20 | Mitsuboshi Belting Ltd. | Wrapped Joined V-Belt |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0531011B2 (ja) | 1993-05-11 |
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