JPS6266492A - 残りテ−プ長の走行時間表示装置を備えた情報記録および再生装置 - Google Patents

残りテ−プ長の走行時間表示装置を備えた情報記録および再生装置

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JPS6266492A
JPS6266492A JP21416886A JP21416886A JPS6266492A JP S6266492 A JPS6266492 A JP S6266492A JP 21416886 A JP21416886 A JP 21416886A JP 21416886 A JP21416886 A JP 21416886A JP S6266492 A JPS6266492 A JP S6266492A
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JP
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tape
cassette
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calculation
information support
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JP21416886A
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ジークフリート アピツ
ベルナー シュレゲル
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Alcatel Lucent Deutschland AG
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Standard Elektrik Lorenz AG
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Publication date
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/11Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
    • G11B27/13Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
    • G11B27/17Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer using electrical sensing means
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特許請求の範囲に上位概念として記載した残り
テープ長の走行時間表示装置を具えた記録/再生装置に
関する。
以下全白 〔従来の技術〕 例えばビデオレコーダの利用者にとって、ビデオレコー
ダにあらかじめプログラムされている放映内容を収録す
るのにカセット内に残っているテープ長で間に合うかど
うかを知る上で、ビデオレコーダに装填されているカセ
ットの残りビデオテープの走行時間を予め知ることは切
実な問題である。ビデオレコーダに装填されているカセ
ットのテープ保有量が収録内容の総時間に足シなければ
、利用者は記録内容の一部が失われるという取返えしの
つかない結果となることが多く、一部だけ収録された内
容では役に立たないという事態も考えられる。
従って、このような記録/再生装置に、装填カセット内
の未だ記録に利用できる残りテープ長の走行時間を時々
刻々と表示する装置を組込む場合が多くなっている。こ
のような表示装置は、例えばドイツ特許第340492
96号公報から公知である。この公知装置の場合、一定
のテープ搬送速度においてカセットテープ内の両テープ
ロールの回転時間を測定し、演算装置で測定回転時間ま
たは回転数の和を算出し、これを所定の目標値と比較す
る。目標値はカセットテープが巻取心直径の大きいもの
か小さいものかによって異なる。このドイツ特許公報か
ら明らかなように、測定された回転時間の和は装置に装
填されたカセットのタイプをも明らかにする。このカセ
ットタイプ識別装置によって得られ、出力される特定カ
セットタイプの公称データ、及び繰出ロールの回転時間
測定値に基づいて、繰出ロールの残pテーゾ長が演算装
置によって演算され、残り収録時間として時間単位で表
示される。この場合、最小時間単位は10分間刻みでめ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この残り収録時間計算にはテープ状情報支持材のテープ
厚さが直接関係する。ただし、このテープ厚さはテープ
状情報支持材の公称テープ厚さに対して10%以上の誤
差を含むから、演算装置で算出される残9テーゾ長にも
これに応じたテープ長誤差が伴なう。即ち、例えば公称
テープ長が180分間のカセットでは、残り時間表示は
少なくとも実に20分間の誤差を含むことになる。
〔問題点を解決するための手段、および、作用〕本発明
の目的はカセットテープの残り収録時間表示の誤差を著
しく小さくすることにある。
本発明はこの目的を、特許請求の範囲第1項に上位概念
として記載した記録/再生装置において、この特許請求
の範囲に特徴として記載した手段によって達成する。
本発明は特定カセットタイプのカセットテープ中のテー
プ状情報支持材のテープ長とこのカセットタイプの公称
テープ長との誤差はごく僅かであるため、テープ状情報
支持材のテープ厚さと対応の公称テープ厚さとの誤差に
比較すれば、変動幅がはるかに少ないことに着目したも
のである。2つの演算段階を追加することにより、残9
テープ走行時間の計算は公称テープ厚さにではなく、該
当カセットタイプの公称テープ長に基づいて行われる。
その結果、残りテープ走行時間表示誤差は数分程度に収
められ、特に、カセットテープが一般に一定のテープ長
余剰分を含むから、カセットテープの公称総収録時間を
利用することができる。
特許請求の範囲第2項以下に本発明の好ましい実施態様
の特徴を記載した。
テープ状情報支持材を内蔵するテープカセットには種々
のタイプがある。ビデオカセットテープの場合、カセッ
ト内のテープ状情報支持材の収録または再生時間長が特
に重要な関心事である。この収録/再生時間長は多くの
場合、記録または再生のため、カセットを記録または再
生装置に装填された時に初めて関心事となる。
上記ドイツ特許第3049296号公報は装填されたカ
セットのタイプを回転時間測定値の和で識別することを
も開示している。しかし、カセットテープ内の両テープ
ロールの回転時間測定値の和は公称テープ厚の誤差及び
ターン間ギャップに影響されるだけでなく、総ロール長
の巻取テープ分と繰出テープ分の長さのパーセンテージ
にも著しく影響されるから、カセットのタイプ識別に際
して広い裕度が1、作動時間中に識別できるカセットタ
イプ数はごく少数である。
従って、特定カセットテープタイゾを確実に識別するた
め識別裕度を極力狭くするように構成したカセットテー
プタイプ識別装置を前述のような記録/再生装置に組込
むことが特に好ましい。本発明では特許請求の範囲第4
項に特徴として記載した構成要件によってこの構成を達
成する。
この構成によって得られる利点はテープ及びカセットテ
ープの巻取心の寸法誤差だけがカセットタイプ識別の識
別裕度に関係し、両テープロールにおけるテープ保有量
の配分は関係しないという事実に基づいている。また、
ロール円周測定は速度だけを正確に測定すればよい比較
的簡単な測定に基づく。従って、比較的簡単な、かつ少
数の測定素子で充分であり、このことは装置の製造を著
しく簡単にする。
特許請求の範囲第5項には、カセットテープ内のテープ
ロール円周を測定する特に簡単な構成な示した。
〔実施例〕
以下、添付図面にブロックダイヤグラムで示す2つの好
ましい実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図に略示したのは記録/再生装置に装填されたカセ
ットチーf1であり、カセットテープの巻取心3,4に
は長さLBのテープ状情報支持材2がテープロール5,
6の形でそれぞれ巻着されている。テープ2は繰出ロー
ル5と巻取ロール6の間で開口部7を通ってカセット1
から外部へ導出され、カセットテープの外側でガイドロ
ーラ8によって案内される。両ガイドローラ8間でテー
プはテープ駆動ローラ10とプレッシャローラ9の間を
走行する。テープ駆動ローラ10は所定の搬送速度に調
定されたキャブスタンモータ11によって駆動される。
出力25からパルスTBを出力するタコメータ14が駆
動ローラ10と連動する。
それぞれのタコメータi4ルスT、はテープ状情報支持
材2の一定搬送長を表わす。巻取ロール6の巻取心4は
モータ12によって駆動され、繰出ロール5の巻取心3
は別のモータ13によって制動される。各巻取心3.4
はノ9ルス発生器15.16とそれぞれ連動する。両パ
ルス発生器15.16共、連携の巻取心が1回転するご
とに出カッ母ルスT1.T2をそれぞれ発生し、このパ
ルスが測定回路17を制御する。測定回路17はノクル
ス発生器15.16及びタコメータ14と共に、両テー
プロール5.6の時々刻々の円周を測定する測定装置1
8を構成する。測定回路は、パルス発生器15.16の
出力信号TI、T2及びタコメータ14の出力パルスT
Bから、カセットテープ中のテープロールのその時点に
おける瞬時円周U1x及びU2xに対応する出力信号を
発生させ、これを演算装置21に供給する。この演算回
路において、測定回路17の出力信号から両チーグロー
ル5゜6の瞬時円周の2乗の和が算出され、コンパレー
タ22に供給される。
演算装置21の出力値は以下に詳述するように、記録ま
たは再生装置に装填されたカセッ)1のタイプを直接表
わす。
カセ、)1中のテープ2の総長なLBl、巻取心3.4
の直径をDK、テープの厚さをdlとする。
時点Xにおいてテープロール6の円周値がUIX、テー
プロール5の円周値がU2Xであれば、時点Xにおいて
チーグロール6に存在するテープ長は、ただし、Wlx
はその時点におけるテープロール6の巻数、UKはカセ
ットチーf1の巻取心直径がDKの場合の巻取心の円周
である。その時点におけるテープロール6の円周U1x
は ただしD1x=W1x−dl 従って、 チーグロール5のテープ長L2Xについても同様である
。両テープロール5.6の瞬時テープ長の和L1x +
 L2X  は常にカセットチーゾタイfK1の総テー
プ長り、1に相当する。
従って、各時点Xにおける両テープロール5゜6の円周
の2乗の和 U1x十U2x=4πdILB1+2U[はチーf20
寸法LB1.d1  及び巻取心5,6の寸法UKだけ
で決定され、識別裕度は該当カセットタイプの公称値に
対するこれらの寸法の誤差だけで決定される。
各カセットチーシタイブに1〜Knに対応して、コンツ
ヤレータ22は比較値vK1〜vKnを含み、演算装[
21の出力値がこの比較値と比較される。
演算装置21の出力値が上記比較値の範凹内ならば、コ
ンツヤレータ22はこの比較値に対応するカセットタイ
fKnを表わす出力信号を出力部26に発生させる。こ
の出力信号は表示装置27に送られて検知されたカセッ
トのタイプを表示し、さらに、第2図実施例の場合のよ
うに例えば演算装置21において利用することも可能で
ある。
第2図にはテープ状記録支持材2を含む、記録または再
生装置に装填されるカセットテープ1を略示した。テー
プ状記録支持材は2つの巻取心3゜4にそれぞれテープ
ロール5.6状に巻着されており、開口部7を通ってカ
セットチーf1から外部へ導出され、カセットテープの
外側ではガイドローラ8によって案内される。カセット
テープ1の外側において、テープ状記録支持材はブレラ
シャローラ9によってテープ駆動ローラ10に圧接させ
られる。テープ駆動ロー−)10は調定されたキャプス
タンモータ11によって駆動され、テープ状情報支持材
を所定のテープ速度で繰出ロール6から巻取ロール5へ
搬送する。図示の実施例では巻取ロールはモータ12に
よって駆動され、繰出ロール6はモータ13によって制
動される。
テープ駆動モータ10とはパルス発生器14が連動し、
テープロール5.6とはパルス発生器15゜16がそれ
ぞれ連動する。パルス発生器の出力は測定回路17の入
力と接続し、測定回路はパルス発生器14.15.16
と共に、テープロール5及び6の瞬時円周UIX r 
U2Xを測定する測定装置18を構成する。テープロー
ル5,6の連携パルス発生器15.16は少なくともチ
ーグロールが1回転するごとに出力パルスTIX r 
T2Xを発生し、テープ駆動ロー210と連動するパル
ス発生器14はテープ状情報支持材2の所定の短かい走
行長ごとにパルスTBを発生する。走行長はチーグロー
ル5,6が1回転するごとにパルス発生器14が数百側
のパルスTBを発生するように設定する。
測定装置18はその出力部19から巻取テープロール5
の瞬時円周U1xを示す測定値を出力し、第2出力部2
0は繰出テープロール6の瞬時円周U2Xを示す測定値
を出力する。第2図に図示の実施例ではこれらの測定値
は双方共第1演算装置21に入力され、演算装置21は
レリーズ信号’rxに従って第1演算段階において両チ
ーグロール5゜6の瞬時円周UIX及びU2Xの2乗の
和を演算し、カセットタイプを識別するためコンパレー
タ22へ送られる。識別されたカセットのタイプに対応
して、コンパレータ22はテープ状情報支持材2の公称
厚さdn及び巻取心3.4の公称データ、例えば、記録
装置に装填されたカセットテープ1の識別されたタイプ
に固有の巻取心円周UKなどを演算装置21に供給する
。これらのデータ及び第1演算段階の出力データに基づ
き、演算装置21は第2演算段階において、カセットテ
ープ1中のテープ状情報支持材2のテープ長LB:を求
める。第3演算段階において、演算装置21はテープ状
情報支持材の公称テープ厚さdNの値を、テープ長の値
がコンパレータ22から供給される、識別されたカセッ
トタイプの公称テープ長Lnの値であると想定した修正
値dKに変更する。
この演算段階では、記録装置に装填されたカセットのテ
ープ状情報支持材2のテープ長がほぼ識別カセットタイ
プの公称テープ長LNに等しく、テープ状情報支持材長
さの計算値LBに誤差があれば、テープ状情報支持材の
テープ厚さまたはロールにおけるこの情報支持材の隣接
する2つのターン間の平均間隔に起因するものと推定し
ている。
から得られた修正テープ厚さdKが残り時間演算装置2
3に供給されると、この演算装置23は瞬時円周測定値
U2X、修正テープ厚さdK及び巻取心円周UKが残り
テープ長 を求め、テープ状情報支持材の搬送速度で除算すること
によって残りテープ長L2の走行時間な求め、この走行
時間を表示する記録装置の残り時間表示部24に供給す
る。この時間表示に誤差があるとすれば、カセットテー
プ中のテープ状情報支持材2のテープ長が該当カセット
タイプの公称テープ長と一致しない場合に限る。
修正テープ厚さdKの算出は残りテープ長L2の走行時
間算出ごとに行うことができる。従って、走行時間表示
の精度が一段と高められる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように本発明によれば、テープカセットの
テープ長が正確に検出でき、テープに収録可能な使用時
間を正確に求めることができる。
これに伴って、カセットテープの記録の信頼性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1及び2図は本発明の好ましい実施例を略示するブロ
ックダイヤグラムである。 以下全白 〔符号の説明〕 l・・・カセットテープ、2・・・支持材、3.4・・
・巻取心、5・・・繰出ロール、6・・・巻取ロール、
8・・・ガイドローラ、10・・・テープ駆動ローラ、
11・・・ブレラシャローラ、14・・・タコメータ、
12.13・・・モータ、15.16・・・ノ4ルス発
生器、17・・・測定回路、21・・・演算装置、22
・・・コンパレータ、27・・・表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テープロールの瞬時テープ保有量を測定する測定装
    置と、テープ状情報支持材の残りテープ長走行時間を、
    テープ保有量測定データ及びカセットのタイプに固有の
    テープ状情報支持材寸法公称データから所定の演算プロ
    グラムに従って演算しかつ表示する演算装置を含み、カ
    セット内にテープロール状に配置された情報支持材に情
    報を記録するか、またはこの情報支持材から情報を再生
    する装置において、 演算装置(21)が第1演算段階において、公称テープ
    厚さ(d_N)と、測定装置(18)から出力された両
    テープロール(5、6)の瞬時テープ保有量データ(U
    _1_X、U_2_X)からテープ状情報支持材(2)
    の総長(L_B)を算出し、 演算装置が第2演算段階において、第1演算段階の演算
    に際して特定カセットタイプの公称テープ長(L_N)
    に等しいテープ状情報支持材総長を算出させる根拠とな
    る修正アーク厚さ(d_K)を算出し、 演算装置が修正テープ厚さ(d_K)の値で残りテープ
    長(L_2)の走行時間を算出することを特徴とする記
    録および再生装置。 2、装填されたカセット(1)のタイプを識別し、この
    カセットに内蔵されるテープ状情報支持材(2)の寸法
    公称値(L_N、d_N)を出力する装置(22)を設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 3、テープロール(5、6)の円周(U_1_X、U_
    2_X)を測定する測定装置(18)を設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装
    置。 4、測定装置(18)が各テープロール(5、6)の瞬
    時円周(U_1_X、U_2_X)に相当する測定値を
    出力し、演算装置(21)がこの測定値に基づいて、両
    テープロールの瞬時円周の2乗の和を演算し、この和を
    、カセットタイプ識別装置(22)に記憶されているカ
    セットタイプを表わす比較値(V_K_n)と比較する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3項に記
    載の装置。 5、テープロール(5、6)と連動するパルス発生器(
    15、16)が回転量に応じたパルス(T_1_X、T
    _2_X)を発生し、テープ駆動ローラ(10)のパル
    ス発生器(14)がテープ状情報支持材(2)の一定の
    短い走行量ごとにパルス(T_B)を発生し、パルスに
    よって表わされる走行量を、テープロールが1回転する
    間に、テープ駆動ローラと連動するパルス発生器(14
    )が多数(≧20)のパルス(T_B)を発生するよう
    に設定したことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
    載の装置。
JP21416886A 1985-09-14 1986-09-12 残りテ−プ長の走行時間表示装置を備えた情報記録および再生装置 Pending JPS6266492A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3532906.8 1985-09-14
DE19853532904 DE3532904A1 (de) 1985-09-14 1985-09-14 Bandaufzeichnungs- und wiedergabegeraet mit einer einrichtung zur feststellung des bandkassettentyps
DE3532904.1 1985-09-14

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JPS6266492A true JPS6266492A (ja) 1987-03-25

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JP21416886A Pending JPS6266492A (ja) 1985-09-14 1986-09-12 残りテ−プ長の走行時間表示装置を備えた情報記録および再生装置

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DE (1) DE3532904A1 (ja)

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6728058B1 (en) 1999-08-31 2004-04-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Cassette tape recorder

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KR100608597B1 (ko) * 2004-06-29 2006-08-03 삼성전자주식회사 콤보 시스템에서 적응적 레코딩 방법

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JPS5814389A (ja) * 1981-07-20 1983-01-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プ残量検出装置

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