JPS5968884A - テ−プ残量検出方式 - Google Patents
テ−プ残量検出方式Info
- Publication number
- JPS5968884A JPS5968884A JP57179095A JP17909582A JPS5968884A JP S5968884 A JPS5968884 A JP S5968884A JP 57179095 A JP57179095 A JP 57179095A JP 17909582 A JP17909582 A JP 17909582A JP S5968884 A JPS5968884 A JP S5968884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- reel
- running speed
- supply
- remaining amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
- G11B27/17—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer using electrical sensing means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ残量検出方式に係り、さらに詳しくは巻
戻し、早送り等のテープ走行速度が時間とともに変化す
るテープ走行状態において録音・再生時の定速テープ走
行速度で換算したテープ残量を検出する方式に関する。
戻し、早送り等のテープ走行速度が時間とともに変化す
るテープ走行状態において録音・再生時の定速テープ走
行速度で換算したテープ残量を検出する方式に関する。
従来テープレコーダにおいて定速走行状態（録音・再生
でテープ走行量あるいはテープ残量を検出し表示するた
めのテープ量検出方式としでは供給テープリール（テー
プレコーダのリール台でも同等）の回転周期を検出測定
し、この測定された回転周期データ信号を演算回路に加
えることにより所定の演算式により算出して自動的に求
める方法がある。すなわち第１図に示す供給テープリー
ル平面図を参照して説明すると、テープリールＳに巻回
されている磁気テープ全長をｔ１磁気テープの厚さｄｌ
リールノ１ブＳｏの直径をＤ８、巻回されているテー
プの直径をＤとすればテープの巻回面積は、 ノ、・ｄ−π・（ｎ’−民）／４・・・・・・・・・・
・・・・＜１）Ｔ であり、テープ走行速度Ｖで巻回されているテープを巻
取っていけば磁気テープ全て巻取ってし捷う時間は、 ｔ＝７／ｖ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・（２）であるか
ら（２）式を（１）式に代入して整理すれば、ｔ−π−
（Ｄ！ｒ−Ｄり／４ｖｄ・・・・・・・・・・・・・・
（３）次にリール台の回転周期ＴＤＴは、 ＴＤＴ−ＤＴ・π／Ｖ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・（４）であるから、この（４）式
を変形して上記（３）式に代入すれば、 ｔ ＝ｖ ａ Ｔ”、Ｔ／４ ｄｖ−ｙｒ ・Ｄ二／４
ｖｄ −（５）使用するテープに応じてリールハブＳ
ｏの直径り。
でテープ走行量あるいはテープ残量を検出し表示するた
めのテープ量検出方式としでは供給テープリール（テー
プレコーダのリール台でも同等）の回転周期を検出測定
し、この測定された回転周期データ信号を演算回路に加
えることにより所定の演算式により算出して自動的に求
める方法がある。すなわち第１図に示す供給テープリー
ル平面図を参照して説明すると、テープリールＳに巻回
されている磁気テープ全長をｔ１磁気テープの厚さｄｌ
リールノ１ブＳｏの直径をＤ８、巻回されているテー
プの直径をＤとすればテープの巻回面積は、 ノ、・ｄ−π・（ｎ’−民）／４・・・・・・・・・・
・・・・＜１）Ｔ であり、テープ走行速度Ｖで巻回されているテープを巻
取っていけば磁気テープ全て巻取ってし捷う時間は、 ｔ＝７／ｖ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・（２）であるか
ら（２）式を（１）式に代入して整理すれば、ｔ−π−
（Ｄ！ｒ−Ｄり／４ｖｄ・・・・・・・・・・・・・・
（３）次にリール台の回転周期ＴＤＴは、 ＴＤＴ−ＤＴ・π／Ｖ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・（４）であるから、この（４）式
を変形して上記（３）式に代入すれば、 ｔ ＝ｖ ａ Ｔ”、Ｔ／４ ｄｖ−ｙｒ ・Ｄ二／４
ｖｄ −（５）使用するテープに応じてリールハブＳ
ｏの直径り。
およびテープ厚ｄは一義的に決ってしまい定数として取
扱うことができるので、リールの回転周期を検出してこ
れを５式に代入すれば、あとどれ程録音あるいは再生が
可能であるか（すなわちテープ残量）を知ることができ
る。
扱うことができるので、リールの回転周期を検出してこ
れを５式に代入すれば、あとどれ程録音あるいは再生が
可能であるか（すなわちテープ残量）を知ることができ
る。
しかしながら上式の場合、録音、再生のようなテープ定
速走行状態においてテープ残量を正確に検知することが
できるものの、早送り、巻戻し状態のようにテープスピ
ードが時間とともに変化する状態ではテープ残量（定速
走行状態で換算したテープ残量）を検出することができ
なかった。
速走行状態においてテープ残量を正確に検知することが
できるものの、早送り、巻戻し状態のようにテープスピ
ードが時間とともに変化する状態ではテープ残量（定速
走行状態で換算したテープ残量）を検出することができ
なかった。
本発明は上述した欠点を解決するもので、早送り、巻戻
し等の磁気テープ走行速度が時間とともに変化する動作
状態において、録音・再生時の定速テープ走行速゛度で
換算したテープ残量を検出する方式であって、テープ走
行速度が時間とともに変化する動作の開始点における供
給テープリールの回転周期を録音・再生時のテープ走行
速度で換算して得た回転周期データＴｒと、前記動作開
始後の供給テープリール回転数データＮとを用い、供給
テープリール回転数Ｎを変数とするテープ残量演算式ｔ
＝ｖ・（Ｔｒ十Ｎ／２ａ）”／ ４ ｒｄ−ｒｃ Ｄ”
７４ ｖｄ に前記データＴｒおよびＮを代入して
テープ残量を求めることを特徴とするテープ残量検出方
式を提供することにある。
し等の磁気テープ走行速度が時間とともに変化する動作
状態において、録音・再生時の定速テープ走行速゛度で
換算したテープ残量を検出する方式であって、テープ走
行速度が時間とともに変化する動作の開始点における供
給テープリールの回転周期を録音・再生時のテープ走行
速度で換算して得た回転周期データＴｒと、前記動作開
始後の供給テープリール回転数データＮとを用い、供給
テープリール回転数Ｎを変数とするテープ残量演算式ｔ
＝ｖ・（Ｔｒ十Ｎ／２ａ）”／ ４ ｒｄ−ｒｃ Ｄ”
７４ ｖｄ に前記データＴｒおよびＮを代入して
テープ残量を求めることを特徴とするテープ残量検出方
式を提供することにある。
以下図示の実施例に基づき本発明を説明する。
第２図は本発明の実施例を示すテープレコーダの概略ブ
ロック図であり、１および２はそれぞれ供給テープリー
ルおよび巻取りテープリール、３は供給テープリール１
が１回転するごとに１つのパルスを発生する回転検出器
で、例えば供給テープリール１の供給リール台に設けら
れたタコジェネレータあるいは発光素子、受光素子とで
横板された光学的回転検出器などを用いる。
ロック図であり、１および２はそれぞれ供給テープリー
ルおよび巻取りテープリール、３は供給テープリール１
が１回転するごとに１つのパルスを発生する回転検出器
で、例えば供給テープリール１の供給リール台に設けら
れたタコジェネレータあるいは発光素子、受光素子とで
横板された光学的回転検出器などを用いる。
４は電子スイッチで、動作制御装置５からの録音・再生
指令信号ＰＲにより回転検出器３からの出力パルスをリ
ール回転周期検出装置６に供給し、早送り・巻戻し等の
テープ走行速度変化動作指令信号（早送り−Ｆ１巻戻し
−Ｒ）により回転検出器３からの出力パルスをパルスカ
ウンター７に供給する。８は演算処理装置で、回転周期
検出装置６、パルスカウンター７からのデータ信号とメ
モリー９からの記憶信号とを入力して所定の演算式に従
って演算処理を行う。すなわち録音・再生時には動作制
御装置５からの動作指令ＰＲにより演算処理装置８は回
転周期５− 検出装置６からの周期データ信号を用いて上述したテー
プ残量式（５式）に従って演算処理を行い、テープ残量
を時間単位で表示器１０より表示し、早送り・巻戻し時
には動作制御装置５からの指令信号ＦおよびＲによりパ
ルスカウンター７からの回転数データ信号を用いて次に
説明する演算式に従って演算処理を行い、録音・再生時
のテープ走行速度で換算したテープ残量を表示する。い
ま、供給テープリール１に所定量の磁気テープが巻回さ
れており、この状態で録音・再生時のテープ走行速度で
テープを走行させた時の供給テープリール１の回転周期
をＴｒとすると、この状態より供給テープリール１をＮ
回転させた時の巻回されているテープの直径ＤＴはＮ回
転前のテープ直径をＤＲとすれば、ＤＴ＝ＤＲ−ｆ２ｄ
Ｎ（ｄ−テープ厚、十はＮ回転巻取った場合、−はＮ回
転巻取られた場合）・・・・・・・・（６）（６）式を
前述の（３）式に代入すれば、を−π・〔（ＤＲ±２ｄ
Ｎ）” Ｄ”）／４ｖｄ−（７）ＤＲ−■・宜／πで
あるから（方式は ６一 ｔ−π［（Ｖ−Ｔｒｌｙｔ±２ａＮ’）２−Ｄ” 〕／
４ｖｄ −＝−（８）（８）式を変形すると、 ｔ ＝ｖ ・（Ｔｒ ＋：Ｎ／ ２ａ）２／４ πｄ−
＋ｒ Ｄ” ／ ４ ｖｄ −（９）（９）式から供給
リールの回転数Ｎを変数として回転数データＮを測定し
て（９）式に代入すればテープ残量を得ることができる
。しかもこの場合テープ走行開始時点の回転周期とその
後の回転数データのみ与えれば録音・再生時のテープ走
行速度で換算したテープ残量を検出することができるの
で、早送り、巻戻し時のようなテープ走行速度が時間と
ともに変化する動作状態であっても動作開始後の供給リ
ール台回転数を検出するだけで現状のテープ残量を検出
できる。
指令信号ＰＲにより回転検出器３からの出力パルスをリ
ール回転周期検出装置６に供給し、早送り・巻戻し等の
テープ走行速度変化動作指令信号（早送り−Ｆ１巻戻し
−Ｒ）により回転検出器３からの出力パルスをパルスカ
ウンター７に供給する。８は演算処理装置で、回転周期
検出装置６、パルスカウンター７からのデータ信号とメ
モリー９からの記憶信号とを入力して所定の演算式に従
って演算処理を行う。すなわち録音・再生時には動作制
御装置５からの動作指令ＰＲにより演算処理装置８は回
転周期５− 検出装置６からの周期データ信号を用いて上述したテー
プ残量式（５式）に従って演算処理を行い、テープ残量
を時間単位で表示器１０より表示し、早送り・巻戻し時
には動作制御装置５からの指令信号ＦおよびＲによりパ
ルスカウンター７からの回転数データ信号を用いて次に
説明する演算式に従って演算処理を行い、録音・再生時
のテープ走行速度で換算したテープ残量を表示する。い
ま、供給テープリール１に所定量の磁気テープが巻回さ
れており、この状態で録音・再生時のテープ走行速度で
テープを走行させた時の供給テープリール１の回転周期
をＴｒとすると、この状態より供給テープリール１をＮ
回転させた時の巻回されているテープの直径ＤＴはＮ回
転前のテープ直径をＤＲとすれば、ＤＴ＝ＤＲ−ｆ２ｄ
Ｎ（ｄ−テープ厚、十はＮ回転巻取った場合、−はＮ回
転巻取られた場合）・・・・・・・・（６）（６）式を
前述の（３）式に代入すれば、を−π・〔（ＤＲ±２ｄ
Ｎ）” Ｄ”）／４ｖｄ−（７）ＤＲ−■・宜／πで
あるから（方式は ６一 ｔ−π［（Ｖ−Ｔｒｌｙｔ±２ａＮ’）２−Ｄ” 〕／
４ｖｄ −＝−（８）（８）式を変形すると、 ｔ ＝ｖ ・（Ｔｒ ＋：Ｎ／ ２ａ）２／４ πｄ−
＋ｒ Ｄ” ／ ４ ｖｄ −（９）（９）式から供給
リールの回転数Ｎを変数として回転数データＮを測定し
て（９）式に代入すればテープ残量を得ることができる
。しかもこの場合テープ走行開始時点の回転周期とその
後の回転数データのみ与えれば録音・再生時のテープ走
行速度で換算したテープ残量を検出することができるの
で、早送り、巻戻し時のようなテープ走行速度が時間と
ともに変化する動作状態であっても動作開始後の供給リ
ール台回転数を検出するだけで現状のテープ残量を検出
できる。
したがって早送り・巻戻し時には上述した（９）式を演
算式に用い、あらかじめメモリー９に記憶させておいた
録音・再生終了時のリール回転周期Ｔトおよびパルスカ
ウンター７の回転数データ（回転検出器３は供給リール
台１回転につき１つのパルスを出力するから、パルス数
＝供給テープリール回転数となる）を代入して演算処理
すれば、テープ残量が得られる。
算式に用い、あらかじめメモリー９に記憶させておいた
録音・再生終了時のリール回転周期Ｔトおよびパルスカ
ウンター７の回転数データ（回転検出器３は供給リール
台１回転につき１つのパルスを出力するから、パルス数
＝供給テープリール回転数となる）を代入して演算処理
すれば、テープ残量が得られる。
なお、磁気テープの種類（例えばカセットテープにおい
てＣ−４６、Ｃ−６０等のテープ量の差異）に応じて変
えるべきリールハブ直径Ｄｏおよびテープ厚ｄの値は演
算処理装置８を制御するＲＯＭ（リードオンリーメモリ
ー）１１に記憶され、手動又は自動的にテープの種類を
指定することにより、使用テープに適応する情報をＲＯ
Ｍ１．１より読み取って演算処理装置に与える。
てＣ−４６、Ｃ−６０等のテープ量の差異）に応じて変
えるべきリールハブ直径Ｄｏおよびテープ厚ｄの値は演
算処理装置８を制御するＲＯＭ（リードオンリーメモリ
ー）１１に記憶され、手動又は自動的にテープの種類を
指定することにより、使用テープに適応する情報をＲＯ
Ｍ１．１より読み取って演算処理装置に与える。
又、この実施例では供給テープリールの回転周期および
回転数を検出したが、巻取テープリールの回転周期およ
び回転数を用いる場合には巻取テープリールのｔはテー
プ走行量を表わすから、巻取テープリールに全てテープ
が巻取られた状態におけるテープ走行量は巻取テープリ
ールの回転周期をＴｍとすれば（５）式から、Ｔｍ＝ｖ
−Ｔ二／４ｄｖ−７ｒ ＋＋Ｄ” ７４ｙｄ −・−＝
−・−（ｔｏ）したがってテープ残量ｔはテープ走行量
をｔｒとすれば、ｔ＝ｔｍ−ｔｒ＝ｖ−Ｔ’、、／４
ｄｖ−π・Ｄ’ ／４−ｖｄ−ｖ−（ｔｒ ：ｌ：Ｎ／
２ａ）”／４ ｒｄ＋ πＤ二／４ ｖｄ、”、ｔ＝’
ｖ・（Ｔｙｎ （Ｔｒ十Ｎ ／ ２ａ）’ ） −（
ＩＩ）したがって巻取テープリールの回転数データＮを
用いて上記（１１）式に従って演算処理するととによっ
てテープ残量を得ることができる。
回転数を検出したが、巻取テープリールの回転周期およ
び回転数を用いる場合には巻取テープリールのｔはテー
プ走行量を表わすから、巻取テープリールに全てテープ
が巻取られた状態におけるテープ走行量は巻取テープリ
ールの回転周期をＴｍとすれば（５）式から、Ｔｍ＝ｖ
−Ｔ二／４ｄｖ−７ｒ ＋＋Ｄ” ７４ｙｄ −・−＝
−・−（ｔｏ）したがってテープ残量ｔはテープ走行量
をｔｒとすれば、ｔ＝ｔｍ−ｔｒ＝ｖ−Ｔ’、、／４
ｄｖ−π・Ｄ’ ／４−ｖｄ−ｖ−（ｔｒ ：ｌ：Ｎ／
２ａ）”／４ ｒｄ＋ πＤ二／４ ｖｄ、”、ｔ＝’
ｖ・（Ｔｙｎ （Ｔｒ十Ｎ ／ ２ａ）’ ） −（
ＩＩ）したがって巻取テープリールの回転数データＮを
用いて上記（１１）式に従って演算処理するととによっ
てテープ残量を得ることができる。
以上述べたように本発明は早送り、巻戻し等の磁気テー
プ走行速度が時間とともに変化する動作状態において、
録音・再生時の定速テープ走行速度で換算したテープ残
量を検出できるので、テープの編集、所定情報の頭出し
等を速かに行うことができるという優れた効果を有する
０
プ走行速度が時間とともに変化する動作状態において、
録音・再生時の定速テープ走行速度で換算したテープ残
量を検出できるので、テープの編集、所定情報の頭出し
等を速かに行うことができるという優れた効果を有する
０
第１図はテープリールの平面図を示し、第２図は本発明
の実施例を示すテープレコーダのブロック図である。 符号の説明 １・・・・・・供給テープリール ２・・・・・・
巻取テープリール３・・・・・・回転検出器
訃・・・・・動作制御装置６・・・・・・リール回転
周期検出装置 ７・・・・・・ノぐルスカウンター８・
・・・・・演算処理装置 ９・・・・・・メモ
リー特許出願人の名称 アイワ株式会社 ９−
の実施例を示すテープレコーダのブロック図である。 符号の説明 １・・・・・・供給テープリール ２・・・・・・
巻取テープリール３・・・・・・回転検出器
訃・・・・・動作制御装置６・・・・・・リール回転
周期検出装置 ７・・・・・・ノぐルスカウンター８・
・・・・・演算処理装置 ９・・・・・・メモ
リー特許出願人の名称 アイワ株式会社 ９−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 早送り、巻戻し等の磁気テープ走行速度が時間とともに
変化する動作状態において、録音・再生時の定速テープ
走行速度で換算したテープ残量を検出する方式であって
、テープ走行速度が時間とともに変化する動作の開始点
における供給テープリールの回転周期を録音・再生時の
テープ走行速度で換算して得た回転周期データＴｒと、
前記動作開始後の供給テープリール回転数データＮとを
用い、供給テープリール回転数Ｎを変数とするテープ残
量演算式、 ｔ＝ｖ ・（Ｔｒ＝ｌ＝Ｎ／２ａ ）” ／４πｄ −
πＱ７４ ｖｄ （ただし、■・・・録音・再生時のテ
ープ走行速度、ｄ・−・テープ厚） に前記データＴｒおよびＮを代入してテープ残量を演算
検出するようにしたことを特徴とするテープ残量検出方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179095A JPS5968884A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | テ−プ残量検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179095A JPS5968884A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | テ−プ残量検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968884A true JPS5968884A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16059959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57179095A Pending JPS5968884A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | テ−プ残量検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968884A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101188U (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-27 | ||
| US5018040A (en) * | 1987-03-20 | 1991-05-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Tape time display device for displaying a tape remainder time |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP57179095A patent/JPS5968884A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101188U (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-27 | ||
| US5018040A (en) * | 1987-03-20 | 1991-05-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Tape time display device for displaying a tape remainder time |
| WO1992005555A1 (en) * | 1987-03-20 | 1992-04-02 | Yoshihiro Nishida | Tape running time indicator |
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