JPS6265673A - 紙タバコ製造機と紙タバコ製造方法 - Google Patents

紙タバコ製造機と紙タバコ製造方法

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JPS6265673A
JPS6265673A JP61163497A JP16349786A JPS6265673A JP S6265673 A JPS6265673 A JP S6265673A JP 61163497 A JP61163497 A JP 61163497A JP 16349786 A JP16349786 A JP 16349786A JP S6265673 A JPS6265673 A JP S6265673A
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conveyor
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air
cigarette
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/14Machines of the continuous-rod type
    • A24C5/18Forming the rod

Landscapes

  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の訂111な説明 [産業上の利用分野1 本発明は、ブ)15ンネルの出11にa月Jる]ンベA
1十で紙タバコのフィラーの流れを形成Jるべくタバコ
がそこを通って空気的に送られるチャンネルを含む形式
のタバコ製造機に関する。前記機械の一例が英田特許明
細書第916141号に記載されている。前記明細書に
記載の機械は、タバコがコンベヤに向かって送られIA
: 11でいる間にチャンネルに入る空気のある部分が
イこを通って吸出されるルーバを含み、該ルーへの使用
は長年にわたり七リンス(Holins)のタバコ】製
造機においては一般的であっに0 [発明が解決しようとJる問題員] 本発明の一局面によれば、タバコ製造機は、チャンネル
の出口にお【」る−1ンベヤLで紙タバコのフィラーの
流れを形成するべくタバコがそこを通って空気的に送ら
れるチャンネルと、タバコが一コンベヤに向かって送ら
れ続1Jでいる間前記チャンネルへイの出口端を介して
人ってくる空気のある部分がモこを通って前記チャンネ
ルから吸引される第1のルーバと、および前−IJチャ
ンネル出口端に対1)で前記第1のルーバよりも近接し
ておりタバコが]ンベ\lに向かって送られ続けている
間前記チャンネルへ入る空気の別の部分がぞこを通つで
吸引される第2のルーバとを含む。
本発明による第2のルーバはこれまで使用されてきたル
ーバに相応するのh<効果的であって、その差六は第1
のルーバをgQ・」Iこことにある。第1のルーバが介
在づることによって、第1のルーバを越えIこ空気の速
11はチャンネルヘ入る空気の速度よりも減速され、こ
のためコンベヤに衝突するときのタバコの速用を減速さ
せる。衝撃速度が減速することはタバコの破損を減少さ
せるため有利である。従来の機械と比較して、本発明で
はチャンネルへ入る空気の速1狂は概ねゆらず、例えば
60フイ一ト/秒(約18.3メ一トル/秒)でそのた
めタバコの粒体を希望通り分離し、また可能なら本発明
の第2の局面よりタバコを偏向さけ、−・方(、龜るか
に避い速度(30フイ一ト/秒以下)でタバコがコンベ
ヤに到来できるような配備とじつる。
本明細書において、「ルーバ]という用語は一般的に著
しい闇のタバコを伴うのではなくチャンネルに留るよう
にしコンベヤに向かって送り続は−つ − られるように開口を通して空気が吸引されるようにした
1個以りの開口からなる空気入口を意味する。各ルーバ
は多数の間1]からなり、鏡開[1の間の部分が(明細
書番号第916141号に示す)従来のルーバのにうに
傾斜していることが好ましい。
モリンスのタバコ製造機においては通常であったように
、チャンネルを通る空気の流れは吸引により導かれるが
、本発明においては空気の吸引は双方のルーバに対して
なされる。本発明は前述の通り説明するが、代案として
、本発明での空気流を導くために大気圧以−トで用いる
ことも考えられ、その場合、以下の説明ならびに特許請
求の範囲もそのように解釈すべきである。
本明細内において、「カーペット−1という用布は(タ
バT」の運動方向に対して横方向の)幅が厚さよりも著
しく大きく、タバコの大部分がほぐされた粒体の流れを
息味する。
本発明のこの局面の一応用例はタバ1がコンベヤの運動
方向に署しい運vJ成分を有してコンベヤに到達するよ
う配備することである。コンペ17は例えば水平り向に
対して151αまでの角庶分傾斜することによって紙タ
バコのフィラーの流れをラバー1紙のウェブ1−へ下方
に運ぶバンドでよく、次いでタバコの流れが前配紙に包
まれる。したがって、タバコがコンベヤの運動方向に運
動成分を有1れば、タバコ1の軌道は垂直方向に対して
15度以上傾斜Mる必要がある。例λば、タバコがコン
ベヤに近づくにつれてタバコ1の軌道が垂直方向に対し
て少4【りとも7IO磨傾くよう配置することが好まし
い。しかしながら、一般的にはタバコ製造機のホッパが
ブヤンネルの中ヘタバ=1を垂直方向l一方へ突出させ
ると都合がよい。英田特許明細書第2096876月に
i11載のJ、うに、湾曲した羽根によりチ17ンネル
中へ1方に流れる空気を偏向させることによりブ\7ン
ネルに入るとき、あるいはその右前に付加的な水平方向
の運動成分をタバコに付与−dることができる。この目
的に対して必要な空気速度は相対的に高くある必要があ
り、これは本発明の第1の局面により達成でき、一方チ
ャンネルの出IN、l一方)端近くで空気速用を減速さ
けコンベヤに対するタバコ1のIi!速石を減速させる
ことができる。
本邦1参1の別の局面によれば、タバ」製造機はタバ」
のカーペットを形成し、かつ該カーペットをチャンネル
を通して空気的にコンベヤに向かって運びコンベヤにで
紙タバ」のフィラーの流れを形成Jる手段を含み、前記
チャンネルが、円筒形面に向かって前記カーペットを連
ぶ該ブA7ンネルの第1の部分の中心線に対して軸線が
傾斜している前記円筒形面の周りを延び、かつカーペッ
トが前81円筒形面の周りを通過しに後に該カーペット
を運ぶよう配置されたチャンネルの第2の部分の中心線
が前記チャンネルの前記第1の部分の中心線と前記円筒
形面の軸線とに対して傾斜している。
前記円筒形面の周りを通るタバコの運動は回転バーの周
りを通るウェブの運動に対比しつる。円筒形面の軸線が
例えば水平方向に対して45度の角度にセットされたと
すれば、タバコの軸道はまず垂直方向上方に向かい、次
いで円筒形面の周りを通過しjJ後は水平方向に延びる
。この例は事実、タバコ1がコンベヤの運動方向にとし
い運動成分を有してコンベヤに送ることができるJ、う
にJる本発明のこの局面の好適使用例を代表する。
本発明のこの局面による好適機械においては、チャンネ
ルの上方に延びた入[l端部分が、相互に対して偏位す
るが、同じ角磨分水平方向に対して傾斜した2個の別々
の円筒形面の周りを延びる2個の部分に分割され、イの
ため2個の出口チャンネルの出口端部分が並置関係で位
置(る。このように、2個のチ17ンネルを通るタバコ
はコンベヤを通る中央垂直面の両側からコンベヤに近づ
き、かつ好適配置においては組合わされて、]コンベヤ
にタバコの抱き合わl!ど称しうるしのを形成する。
本発明のその他の局面は特許請求の範囲から理解される
本発明ににる機械の実施例を添イ(1図面に示す。
[実施例] 第1図は、コンベヤ十で紙タバコのフィラーの流れ15
を形成すべく]ンベAノ12に向かってタバコのカーペ
ラ1−が空気的にそこを通して上方に運ばれるチャンネ
ル10を含むタバコ製造機を示す。フィラーの流れはト
リマー14により切断され、次いで飾りテープ18に相
持された巻紙のウェブ16十に置かれる。チャンネルの
後壁はその人目端近くで第1のルーバ20と、その出口
端近くで第2のルーバ22とを含む。この形式の機械に
は一般的であるが、コンベヤ12は多花性であって、吸
引チャンバ24から吸引力が付与されコンベヤに到来す
るタバコを掴持づる。
タバコは上方向にチャンネル10の下端に入り、偏向羽
根26の間でチャンネルの下端へ流入する空気の流れに
より、コンベヤ12の運動方向に運動成分を有すべく偏
向される。この配置については英国特許明細書第209
6876号で第1図と第2図とを参照して全体的に記載
されている。チャンネルは第1図に示すように垂直方向
に対して約401f傾いていることに注目すべきである
送入されてくるタバコを偏向させるためには、初期の空
気速1復は相対的に高い必要かある。これは、ルーバ2
0と22とに対して付ノラされる吸引力にJ、って、空
気がチャンネルの人1−1を通して吸引されるという事
実にJ、って達成される。しかしhがら、ルーバ20の
L7!5では空気速度は著しく低く、イのjこめタバコ
の速1qも対応して減速され、−)ンベ曳712に対(
Jるタバコの高速での衝撃をM+L−dる。
例として、同じ供給源からルーバ20と22との双りに
対して吸引力を付与してよく、2個のルーバの聞hシ面
積ならびに損失係数t11111じJ、うなものでよい
第2図は別の機械を示J0この場合、吸引ルーバ110
おJ、び120にJ、リーコンベヤ130に向かってタ
バ丁口、L Ffi u!+ I Slンネル100を
通して空気的に送られ、nil 配’−1ンベヤ130
のヂ)1ンネル100の出[]近傍の部分は]ンベX1
に到来するタバlが71ンベヤの運動方向に概ね運動成
分を有すべくブ)7ンネルに対して45磨傾斜している
。この場合、1ンベヤはプーリ140,150および1
600周りを通り、最後のプーリ160はコンベヤを緊
張させるため矢印165の方向に調整可能である。コン
ベヤ上に形成される紙タバコのフィラーの流れはトリマ
170により切断され、次いで搬送ホイル180により
コンベヤから巻紙ウェブ190まで運ばれる。この場合
タバコをチャンネルに入るにつれて偏向させる必要はな
い。
第3図は本発明の別の局面を実施した機械を示1゜タバ
コは、垂直の第1の部分202、概ね水平の第2の部分
204および軸1i1208が垂直方向に対して45度
傾斜した円筒体の周りで概念的に湾曲された接続部分2
06どからなるチャンネルを通してコンベヤ200上に
空気的に運ばれる。
前記円筒体の半径はRである。この配置により、タバコ
はコンベヤの運動方向にぞの大部分の運動成分を有して
コンベヤに到来する。この実施例でのコンベヤ200は
水中方向に対して15度傾斜している。前述のように、
]コンベヤーに形成された紙タバコのフィラーの流れ2
09はトリマ210により切断され、次いで巻紙ウェブ
212十に堆積される。
前述の例と同様に、第1のルーバ214がチャンネルを
通る全バー10運V」方向に対して横方向に位置し、第
2のルーバ216が]ンベV2O0に対して平行に位置
している。チャンネルの幅にわたる(可変軌13長さの
ための)各種の位置でのタバコに対する可変流れ抵抗を
補正するために、ルーバ216はその幅がチャンネルの
最下端に向かって徐々に増加し、叩らタバ」の軌道良さ
が増加する。同様の考えが第2図についても適用される
が、その稈庭は少ない。
当該システムにお1ノる諸点、特に二1ンベヤ200の
1=方と、吸引ルーバにお1Jる吸引圧の関係ならびに
空気の流れに影響するその他の要素とに応じて、]ンベ
Aノに沿つIこいずれか任意の位置において]ンベi7
200を通して吸引される空気の流出はチャンネルの幅
にわたる対応する位置での空気の81吊より多い必要が
ある。この場合、コンベヤ上のタバコの流れに近い(O
置、好ましくはコンベヤの両側からチャンネル204へ
空気を導入する備えをしておくべきである。空気入口の
幅はコンベヤにわたって変わり、各点において適当量の
空気を導入するようにする。原則として、コンベヤに沿
ったある位置では空気人口は要Jるがルーバは必要とせ
ず、別の位置では空気の流れ特性によりルーバと空気人
口の双方を要するか、あるいは単にルーバのみでよいこ
ともありうる。しかしながら、概ねコンベヤの全長にわ
たって(即もチャンネル204からの空気出口において
)ルーバと空気入口とを設けることが好ましい。
第3図はさらに、垂直軸心の周りを回転しチャンネルの
水平方向部分204へ入るタバコの速度を制御する回転
ブラシ218を示す。しかしながら、この回転ブラシは
省いてもよい。原則として、チャンネルを通してタバコ
を運ぶに十分な空気流量がチャンネル204にわたっで
あるのであれば第1のルーバ214を省いてもよい。
第3図に示す機械の修正形態として、英国特許明細書第
1396273号の第1図から第5図までを参照して説
明したタバコ送り装置によりタバコを直直接型平方のチ
ャンネル204へ送ってもよい。
チャンネル204とコンベヤ200との間の傾斜角度が
小さい(例えば15痘)ことを考えれば、チャンネルは
比較的狭幅(即らWの寸法を比較的小さく)とし過度に
良い]ンベ曳7の必要性を排除する必要がある。代案と
して、チャンネルが別々の概念的な円筒体の周りを通る
2個の部分を形成するよう分割されるどすれば、チャン
ネルの初tl1幅は、より長いコンベヤを必弱どづるこ
となく倍にできる。この点は第4図ど第5図とを参照し
て以下説明する。
第4図に示すように、幅2wを有する最初の垂直方向部
分300からなるチャンネルは、それぞれ幅Wを有する
2個の部分300△と300Rとに長手方向に分割され
、前記各部分は、それぞれ湾曲部分304および306
を介して水平方向である(幅がWの)第2の部分302
と303とに連がる。これは第5図を参照すれば最もよ
く理解され、第5図G:tfの周りでそれぞれ2個の湾
曲部分304および306が通る概念的な円筒体308
および310を完全な外形で示す。これらの円筒体は軸
心308Aおよび310Aを右し、これらの軸心は第4
図から判るように、45疫垂V1h向に対して傾斜して
いる。円筒体310のi(¥は円筒体308より僅かに
小さく、イのため水平方向部分302は対応部分303
から隔置されている。この配置により、幅が2Wのタパ
]のツノ−ペットは第3図に示すコンベヤ200へ空気
的に運ぶことができる。第6図は前記を達成する好適な
方法を示す。
第6図は第3図の線Vl −Vlに沿った断面図である
。これは第4図および第5図について前述のようにチャ
ンネルが分割されている第3図の修正形態に適用される
ことを理解1べきである。
第6図においては、第4図と第5図とに示す分割チャン
ネルにより形成される2個の並置したチャンネル部分を
それぞれ番号400および402で指示する。前記チャ
ンネルを員流するタバコのカーペットは404の領域で
合流し、抱き合わゼ 20 一 形態とされ、人気11て・J、い空間410から、矢印
408の/’J向に−上方に吹き出される空気噴口・1
(あるいは^速空気の連続ツノ−テンにより)トラフ4
o6へ吹込まれる。1〜ラフ406の一1方には二1ン
ベヤ412が位置して−おり、いつものにうに、1ンベ
A7の1方の空間(図示1!ヂ)から−1ンベAノを通
して吸引が(jl ’jされタバコをコンペA7上で保
持する。
前2空間410から送入、即り吹込まれた空気し第3図
に関して萌)ホしIC空気人[1ど同じ機能を!!−d
ことができる。
名チVンネル部分400と402とは第3図に示すルー
バ216ど対応Jる個別のルーバ414と416とをそ
れぞれイjlる。第3図に関して前述したように、各ル
ーバの幅はタバコの軌)0長さが増えるにつれて徐々に
増加Jればよい。
固定しlこ側壁406へと406 I’3とににり形成
されるトラフ406の深さは]ンベ\7の開直における
タバコの増加83を収容づ−るよう徐々に増加Jる。
誤解がないように、第6図に関して、タバコの運動は図
のQi面に対して概ね直角方向であることを理解Jべき
である。
第7図は、幅が2Wの重自の初明部分500を備えたチ
ャンネルが垂直方向に対して60度の角度で位置し、か
つ垂直方向に対して45度の角度で位置する=1ンベt
504に向かって延びる幅がWの2個の並置部分502
になる別の機械を示す。
この場合のチャンネル部分の曲げは、各チャンネルが垂
直方向に対しτ軸心が301ft傾斜した概念的円筒体
の周りを通るようにした配置によって得られることを理
解Jへきである。前記チ)lンネルは第3図に関して説
明した」、うにそれぞれ1個以−1−のルーバを含む。
第7図においては、紙タバコのフィラーの流れは、プー
リ506の周りを通る間に吸引により二1ンベヤ十に保
持され、次いでトリマ508にJ、り切断され、吸引ホ
イル510により巻紙のつT1512に送られる。
第3図から第7図までの実施例において、1ンべ)7の
連動1111口ご沖!)Jlの大部分の成分を41シー
’(タバコが一1ンベパノにill來するということは
クバ−10)損1m 4−低1; サt! 6 ;−J
ト1.i 別IJ、  (11来+!i 伯1.: J
、る機械と比較しく)1ンベX11こ(・1しτ、ある
いは(J(lこ1ンベSIl 1.二あるタバ11こ罰
し−C極1撃+15 ’ll1jlになる1lrt向を
減少さ1」、ぞの結IJ!−1ンヘレの運動If向にタ
バlのスト−ノンドを整合さt!ることを0味(する。
ぞの」、)む整合に」、Vl 1117) /こ紙タバ
1の固さを(1(トさI!るの(・、所定の固さを(;
するために」、V)多くのラバ14!!使11し」る6
東がある。他h、本発明にJ、す1;−供される実t1
的/l l MiI/J向運vj成分1にJ、すOr’
 6qされるタバコのストノンドの(T息Ij向1す1
1全(の貞においで紙タバコの固さと、端の保)島刊と
を向1−さI!る。
まlJ1全1タバのスト−ノンドの(1息IJII′1
1竹(ま第6図に関して説明しIこト〕−ノを深く(J
ることにより促進される(これはまIこ、第3ド1に示
住甲純な装置においてし6川で・ある。)]ンベX7に
Vl来するタバコのストシンドは相対的に狭幅のトラフ
を介して吸引される結果−1ンベ)ノに沿って’1j1
1にされるという傾向がなく 4f息の方向性を保つこ
とになる。
4 図面の簡1%4 /i説明 第1図11本発明のある局面を実施し15−機械の概略
11−面図、 第2図は本発明の第1の局面を実施した第2の機械の概
略d−面図、 第3図は本発明の別の局面を実施した機械の概略11−
面図、 第4図番、1第3図に示す機械の一7ヤンネルの修11
形態を承す図、 第5)図は第4図の矢印■の7j向から視た概略図、第
6図は第3図の線Vl −Vlから視た、第4図と第5
j図どに示J修j1配置にJ、り提供される分割チャン
ネルの垂直断面図、おJ、び 第7回は別の機械の概略1面図である。
図にJ3いて、 10.100,204・・・チャンネル125,130
,200・・・コンベヤ15.209・・・タバコのフ
イラの流れ20.110,214・・・第1のルーバ2
2.120,216・・・第2のルーバ26・・・偏向
羽414 202.300,500・・・ブー7ンーンル200.
504・・・:1ンベ\1 206.304,306・・・円筒形面208.308
A、310△・・・軸心300A、30011・・・チ
ーノンネルの第1の部分302.303・・・チャンネ
ルの第2の部分412・・・]ンベ翫1 300.500・・・−If tIンネルの第1の部分
400.402・・・チャンネル4 04・・・1〜57M1傍領域4 06  ・・・ 1〜 ラ −ノ4 12・・・]ンベXノ 406A、40611・・・側壁 代狸人 浅  奎1   皓 手続補正書(睦) 昭和61年8月21日

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チャンネルの出口におけるコンベヤ(12、13
    0、200)において紙タバコのフィラーの流れ(15
    、209)を形成すべくタバコがそこを通つて空気的に
    運ばれるチャンネル(10、100、204)と、前記
    チャンネルへその入口端を介して入る空気のある部分が
    、タバコがコンベヤに向かつて運ばれ続けている問に、
    そこを通つて吸引される第1のルーバ(20、110、
    214)と、および前記チャンネルの出口端に対して前
    記第1のルーバよりも近接しており、タバコがコンベヤ
    に向かつて運ばれ続けている間に、前記チャンネルへ入
    る別の量の空気がそこを通つて吸引される第2のルーバ
    (22、120、216)とを含む紙タバコ製造機。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の機械において、前
    記第1のルーバと前記チャンネルの出口端との間のチャ
    ンネルの部分が前記コンベヤに対して傾斜しており、そ
    のためタバコはコンベヤの運動方向に運動成分を有して
    コンベヤに到来する紙タバコ製造機。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の機械において、前
    記チャンネル(10)に向かう途中あるいは前記チャン
    ネルへ入る空気の少なくとも一部がそこを通して偏向さ
    れ、そのため空気がコンベヤ(12)の運動方向に運動
    成分を有するようにする偏向羽根(26)を含む紙タバ
    コ製造機。
  4. (4)特許請求の範囲第3項に記載の機械において、タ
    バコを前記チャンネルの入口端に向かつて概ね垂直方向
    に運ぶ手段を含み、タバコは前記羽根により偏向せられ
    た後の空気により水平方向の運動成分が付与される紙タ
    バコ製造機。
  5. (5)チャンネルの出口端のコンベヤにおいて紙タバコ
    のフィラーの流れを形成すべく前記チャンネルを通して
    タバコが運ばれるタバコ製造方法において、前記チャン
    ネルから空気のある部分を第1のルーバを通して吸引し
    、かつ前記チャンネルの出口端に対して前記第1のルー
    バよりも近接した第2のルーバを通してチャンネルから
    の別の量の空気を吸引する過程を含み、そのため前記チ
    ャンネルの入口と第1のルーバとの間を流れる相対的に
    高速の空気の流れによりタバコの粒体が加速され、その
    後第1と第2のルーバとの間のより低速度の空気の流れ
    へ入り、そのため相対的に低速度でコンベヤに到来する
    タバコの製造方法。
  6. (6)特許請求の範囲第5項に記載の方法において、前
    記チャンネルへ入る空気の少なくとも一部が、コンベヤ
    の運動方向に運動成分を空気に付与する偏向羽根を通り
    、かつタバコが空気により偏向され同様の運動成分を有
    するようになるタバコの製造方法。
  7. (7)タバコのカーペットを形成し、かつコンベヤ上で
    紙タバコのフィラーの流れ(209)を形成すべく前記
    カーペットをチャンネル(202、300、500)を
    通して空気的に運ぶ手段を含むタバコ製造機において、
    前記チャンネルがカーペットを円筒形面に向かつて運ん
    でいるチャンネルの第1の部分(300A、300B)
    の中心線に対して軸心(208、308A、310A)
    が傾斜している前記円筒形面(206、304、306
    )の周りを延び、かつカーペットが前記円筒形面を通過
    した後該カーペットを運ぶよう配設した前記チャンネル
    の第2の部分(302、303)の中心線が前記チャン
    ネルの中心線ならびに前記円筒形面の軸心に対して傾斜
    していることを特徴とするタバコ製造機。
  8. (8)特許請求の範囲第7項に記載の機械において、前
    記チャンネルの第1と第2の部分の平面が平行であるタ
    バコ製造機。
  9. (9)特許請求の範囲第8項に記載の機械において、前
    記チャンネルの第1の部分(300A、300B)が概
    ね垂直の平面に位置し、かつタバコのカーペットを上方
    に運ぶよう配置され、前記チャンネルの第2の部分(3
    02、303)がカーペットを概ね水平方向に運ぶよう
    配置されているタバコ製造機。
  10. (10)特許請求の範囲第7項に記載の機械において、
    コンベヤ(412)がチャンネルから直接タバコを受取
    るよう配置され、形成された紙タバコのフィラーの流れ
    を直接巻紙のウェブ上へ運び、該ウェブでフィラーの流
    れ(あるいは切断の後残つたフィラーの部分)が包まれ
    て連続したタバコのロッドを形成し、前記コンベヤは小
    さい角度分前記チャンネルの第2の部分の中心線に対し
    て傾斜していることによつてタバコはその大部分の運動
    成分をコンベヤの運動方向に有してコンベヤに到来する
    タバコ製造機。
  11. (11)特許請求の範囲第7項から第10項までのいず
    れか1項に記載の機械において、前記チャンネルの第1
    の部分(300、500)は長手方向に2個の部分(3
    00A、300B)に分割され、該部分は相互に偏位し
    ているが、概ね平行の軸心(308A、310)を有す
    る2個の別々の円筒形面(304、306)の周りを延
    びることによつて、チャンネルの前記第2の部分(30
    2、303)が並置されて、コンベヤにおいて、あるい
    はその近くで合流するタバコのカーペットの部分を運ぶ
    タバコ製造機。
  12. (12)特許請求の範囲第11項に記載の機械において
    、タバコのカーペットの2個の部分が、徐々に深くなる
    トラフ(406)に隣接した領域(404)において合
    流し、前記コンベヤ上で堆積されるにつれて紙タバコの
    フィラーの流れは前記トラフにおいて、タバコを掴持す
    るようコンベヤを通して付与される吸引によりコンベヤ
    (412)により連ばれるタバコ製造機。
  13. (13)タバコのカーペットを形成し、かつコンベヤに
    おいて紙タバコのフィラーの流れを形成すべく前記コン
    ベヤに向かつてチャンネルを通して空気的に前記カーペ
    ットを運ぶ手段を含むタバコ製造機において、チャンネ
    ル(400、402)が、タバコがコンベヤに近づくに
    つれてタバコの大部分の運動成分がコンベヤの運動方向
    に来るよう小さい角度をつけてコンベヤ(412)に向
    かつて延び、かつ前記コンベヤに隣接した固定側壁(4
    06A、406B)が、コンベヤの各位置における深さ
    が当該位置でのタバコの量を概ね受入れるに十分となる
    よう深さが徐々に大きくなる、紙タバコのフィラーの流
    れを受入れるトラフ(406)を形成することを特徴と
    するタバコ製造機。
  14. (14)チャンネルの出口端におけるコンベヤ上で紙タ
    バコのフィラーの流れを形成すべくタバコがチャンネル
    を通して空気的に運ばれる、紙タバコをつくる方法にお
    いて、前記チャンネルが、円筒形面に向かつて、かつ該
    円筒面からそれぞれタバコを運ぶチャンネルの部分の中
    心線に対して軸心が傾いた円筒形面の周りで延びる紙タ
    バコ製造方法。
  15. (15)特許請求の範囲第14項に記載の方法において
    、前記チャンネルから送られるタバコがコンベヤの運動
    方向にその大部分の運動成分を有してコンベヤに到来す
    る紙タバコの製造方法。
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