JPS6265554A - フアクシミリの通信方法 - Google Patents
フアクシミリの通信方法Info
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- JPS6265554A JPS6265554A JP60204621A JP20462185A JPS6265554A JP S6265554 A JPS6265554 A JP S6265554A JP 60204621 A JP60204621 A JP 60204621A JP 20462185 A JP20462185 A JP 20462185A JP S6265554 A JPS6265554 A JP S6265554A
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/327—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor
- H04N1/32789—Details of handshaking
- H04N1/32791—Arrangements for reducing the handshaking procedure or protocol time
-
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- H04N1/32702—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor using digital control signals
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- Signal Processing (AREA)
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は通信時間が短縮化されたファクシミリの通信方
法に関する。
法に関する。
一般にファクシミリ通信においては画像情報の伝送に先
だち、例えば原稿サイズをＡ４にするかＢ４にするか、
又副走査線密度を３．８５１ｉｎｅ／Ｍにするか７．７
１ｉｎｅ／ｍにするか等のメツセージのパラメータ指定
、および通信スピードの設定と回線品質の確認などのた
めに、あらかじめ規定された伝送手順いわゆるプロトコ
ルを実施している。
だち、例えば原稿サイズをＡ４にするかＢ４にするか、
又副走査線密度を３．８５１ｉｎｅ／Ｍにするか７．７
１ｉｎｅ／ｍにするか等のメツセージのパラメータ指定
、および通信スピードの設定と回線品質の確認などのた
めに、あらかじめ規定された伝送手順いわゆるプロトコ
ルを実施している。
第３図はファクシミリ通信の国際的標準手段である０３
機の画像情報送出までの手順を示すもので、まず受信フ
ァクシミリ装置から、その装置の各種パラメータを示す
初期識別信＝ｉｎｓか送出され、これに対して送信ファ
クシミリ装置から、通信パラメータを設定するためのデ
ジタル命令信号ＤＯ８に続き、回線品質を確認するため
のトレーニングチェック信号ＴＣＰが送出される。この
トレーニングチェック信ＱＴＣＦのフォーマットとして
は、１．５秒間の゛０″連続信号が規定されており、受
信ファクシミリ装置はこのデータＯをチェックし、回線
品質が良好ならば受信準備確認信号ＣＦＲを送出する。
機の画像情報送出までの手順を示すもので、まず受信フ
ァクシミリ装置から、その装置の各種パラメータを示す
初期識別信＝ｉｎｓか送出され、これに対して送信ファ
クシミリ装置から、通信パラメータを設定するためのデ
ジタル命令信号ＤＯ８に続き、回線品質を確認するため
のトレーニングチェック信号ＴＣＰが送出される。この
トレーニングチェック信ＱＴＣＦのフォーマットとして
は、１．５秒間の゛０″連続信号が規定されており、受
信ファクシミリ装置はこのデータＯをチェックし、回線
品質が良好ならば受信準備確認信号ＣＦＲを送出する。
送信ファクシミリ装置は受信準備確認信号ＣＦＲを受Ｃ
プとると画像情報の伝送を開始する。
プとると画像情報の伝送を開始する。
このように従来のファクシミリ装置においては、画像情
報を伝送する前に送信側からトレーニングチェック信Ｑ
ＴＣＦを一定時間送出し、受信側では受信したトレーニ
ングチェック信号ＴＣＰが定められた信号であるか否か
を判定し、回線品質の確認をして、送信側に対してその
返答信号を送出していた。
報を伝送する前に送信側からトレーニングチェック信Ｑ
ＴＣＦを一定時間送出し、受信側では受信したトレーニ
ングチェック信号ＴＣＰが定められた信号であるか否か
を判定し、回線品質の確認をして、送信側に対してその
返答信号を送出していた。
（背円技術の問題点〕
このようにかかるファクシミリの通信方法においては前
述したようにメツセージの伝送の前（ごいくつかの制御
用信号の送受信を行っているため全体としての通信時間
が良くなるという問題点があった。
述したようにメツセージの伝送の前（ごいくつかの制御
用信号の送受信を行っているため全体としての通信時間
が良くなるという問題点があった。
本発明の目的は前記問題点を解決すべく通信時間を短縮
化できるファクシミリの通信方法を提供することにある
。
化できるファクシミリの通信方法を提供することにある
。
前記目的を達成する為に本発明では送信ファクシミリ装
置において伝送すべき画像情報の一部の画像情報をテス
ト画像情報として記憶し、記憶されたテスト画像情報を
誤り検出が可能となるように符号化し、符号化されたテ
スト画像情報を伝送路を介して受信ファクシミリ装置に
送出し、受信ファクシミリ装置でこのテスト画像情報の
誤りがなければ送信ファクシミリ装置へ確認信号を送出
し誤りがあれば送信ファクシミリ装置へ誤り検知信号を
送出し、送信ファクシミリ装置では前記確認信号を受け
ると残りの画像情報を受信ファクシミリ装置へ送信し誤
り検知信号を受（プとると所定の復旧処理を行なうこと
を特徴とする。
置において伝送すべき画像情報の一部の画像情報をテス
ト画像情報として記憶し、記憶されたテスト画像情報を
誤り検出が可能となるように符号化し、符号化されたテ
スト画像情報を伝送路を介して受信ファクシミリ装置に
送出し、受信ファクシミリ装置でこのテスト画像情報の
誤りがなければ送信ファクシミリ装置へ確認信号を送出
し誤りがあれば送信ファクシミリ装置へ誤り検知信号を
送出し、送信ファクシミリ装置では前記確認信号を受け
ると残りの画像情報を受信ファクシミリ装置へ送信し誤
り検知信号を受（プとると所定の復旧処理を行なうこと
を特徴とする。
本発明では回線品質を確認する為にはトレーニングチェ
ック信号ＴＣＰを用いず伝送すべき画像情報の先頭から
のいくつかの画像情報を受信側に送出し受信側でこの画
像情報の誤りが検出されていない場合には残りの画像情
報の伝送が行われる。
ック信号ＴＣＰを用いず伝送すべき画像情報の先頭から
のいくつかの画像情報を受信側に送出し受信側でこの画
像情報の誤りが検出されていない場合には残りの画像情
報の伝送が行われる。
誤りが検出されてもテスト画像情報は送信ファクシミリ
装置に記憶されているのでこれが失われることはなく所
定の復旧処理を行なえばよい。
装置に記憶されているのでこれが失われることはなく所
定の復旧処理を行なえばよい。
従って従来のようにトレーニングチェック信号ＴＣＦを
送る時間に画像情報を送ることができるので通信時間が
短縮化される。
送る時間に画像情報を送ることができるので通信時間が
短縮化される。
以下本発明の実施例を詳細に説明する。第１図は本発明
の１実施例に係るファクシミリの装置の要部の構造を示
すブロック図である。同図に示されるようにファクシミ
リ送信機１とファクシミリ受信機３とか回線５によって
接続される。ファクシミリ送信機１は画像情報メモリ７
、符号器９伝送制御部１１を有する。画像情報メモリ７
は、原稿（図示せず）から読みとられた情報を記憶する
。
の１実施例に係るファクシミリの装置の要部の構造を示
すブロック図である。同図に示されるようにファクシミ
リ送信機１とファクシミリ受信機３とか回線５によって
接続される。ファクシミリ送信機１は画像情報メモリ７
、符号器９伝送制御部１１を有する。画像情報メモリ７
は、原稿（図示せず）から読みとられた情報を記憶する
。
符号器９は伝送制御部１１からの指令を受けると画像情
報メモリ７に記憶された情報の符号化を行なう。伝送制
御部１１は符号器９に符号化の指令を与える伯、必要な
伝送制御を行なう。
報メモリ７に記憶された情報の符号化を行なう。伝送制
御部１１は符号器９に符号化の指令を与える伯、必要な
伝送制御を行なう。
ファクシミリ受信機３は復号器１３、画像情報１５、伝
送制御部１７を有する。復号器１３は回線５を介して送
られる情報の復号化を行なう。画像情報メモリ１５は復
号化された情報の記憶を行なう、伝送制御部１７は復号
器１３に復号化の指示を与える他、伝送制御を行なう。
送制御部１７を有する。復号器１３は回線５を介して送
られる情報の復号化を行なう。画像情報メモリ１５は復
号化された情報の記憶を行なう、伝送制御部１７は復号
器１３に復号化の指示を与える他、伝送制御を行なう。
次に本実施例における通信方法について第２図を基にし
て説明する。伝送すべき画像情報のうち先頭からのＮ９
４２分の画像情報は画像情報メモリフに記憶される。次
に受信ファクシミリ装置３からこの装置の各種パラメー
タを示す初期識別信号ＤＩＳが送出される。送信ファク
シミリ装置１はこの信号を受けると通信パラメータを設
定するためのデジタル命令信号ＤＯ３を送出する。
て説明する。伝送すべき画像情報のうち先頭からのＮ９
４２分の画像情報は画像情報メモリフに記憶される。次
に受信ファクシミリ装置３からこの装置の各種パラメー
タを示す初期識別信号ＤＩＳが送出される。送信ファク
シミリ装置１はこの信号を受けると通信パラメータを設
定するためのデジタル命令信号ＤＯ３を送出する。
次に送信ファクシミリ装置１では画情報メモリ７に記憶
されたＮ９４２分の画像情報を符号器９により誤り検出
が可能となるように符号化し、回線５を介して、受信フ
ァクシミリ装置３の復号器１３に入力する。復号器１３
では、このデータを復号し、画像情報メモリ１５に記憶
されるとともに、その復号した結束を伝送制御部１７に
伝える。
されたＮ９４２分の画像情報を符号器９により誤り検出
が可能となるように符号化し、回線５を介して、受信フ
ァクシミリ装置３の復号器１３に入力する。復号器１３
では、このデータを復号し、画像情報メモリ１５に記憶
されるとともに、その復号した結束を伝送制御部１７に
伝える。
伝送制御部１７では、復号した結果が９好の場合即ち誤
りが検出されない場合には、受信準備確認信号ＣＦＲを
送信ファクシミリ装置１に送出する。
りが検出されない場合には、受信準備確認信号ＣＦＲを
送信ファクシミリ装置１に送出する。
送信ファクシミリ装置１はこの受信準備確認信号ＣＦＲ
を受けると、先に送出したＮライン分以降の画像情報の
伝送を行なう。
を受けると、先に送出したＮライン分以降の画像情報の
伝送を行なう。
もし受信ファクシミリ装置３で誤りが検出された場合に
は受信準備確認信号ＣＦＲに送られず、たので通信時間
を短縮Ｊることができる。
は受信準備確認信号ＣＦＲに送られず、たので通信時間
を短縮Ｊることができる。
これに代わり所定のコマンドが送られる。この場合でも
送信ファクシミリ装置１にはＮ９４２分の画像情報は画
像情報メモリ７に記憶されているのでこのＮ９４２分の
画像情報が失われることはない。そして送信ファクシミ
リ装置１はこの］マントを受けとると所定の復旧処理を
行なう。
送信ファクシミリ装置１にはＮ９４２分の画像情報は画
像情報メモリ７に記憶されているのでこのＮ９４２分の
画像情報が失われることはない。そして送信ファクシミ
リ装置１はこの］マントを受けとると所定の復旧処理を
行なう。
従って本実施例では従来のファクシミリ通信方式におい
て送信ファクシミリ装置から受信ファクシミリ装置に送
信されたトレーニングチェック信号ＴＣＦの代わりに画
像情報の一部を送出することとしたので全体としてファ
クシミリ通信の時間を短縮することができる。
て送信ファクシミリ装置から受信ファクシミリ装置に送
信されたトレーニングチェック信号ＴＣＦの代わりに画
像情報の一部を送出することとしたので全体としてファ
クシミリ通信の時間を短縮することができる。
尚、従来用いられたトレーニングチェック信号ＴＣＰは
受信ファクシミリ装置で確認された後は破棄されていた
のでこの信号の代わりに画像情報の一部を用いても不都
合の生ずることはない。
受信ファクシミリ装置で確認された後は破棄されていた
のでこの信号の代わりに画像情報の一部を用いても不都
合の生ずることはない。
以上詳細に説明したように本発明では伝送ずべき画像情
報の先頭からのいくつかの画像情報を回線品質確認用の
信号に兼用して伝送するようにし
報の先頭からのいくつかの画像情報を回線品質確認用の
信号に兼用して伝送するようにし
第１図は本発明の１実施例に係るファクシミリ装置の構
成ブロック図、第２図及び第３図は本実施例及び従来例
の通信方法の手順を示す図である。 １・・・送信ファクシミリ装置、３・・・受信ファクシ
ミリ装置、５・・・回線、７，１５・・・画像情報メモ
Ｉハ９・・・符号器、１３・・・復号器、１１．１７・
・・伝送制御部。 第２図
成ブロック図、第２図及び第３図は本実施例及び従来例
の通信方法の手順を示す図である。 １・・・送信ファクシミリ装置、３・・・受信ファクシ
ミリ装置、５・・・回線、７，１５・・・画像情報メモ
Ｉハ９・・・符号器、１３・・・復号器、１１．１７・
・・伝送制御部。 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信ファクシミリ装置で符号化された画像情報を回線を
介して送出し、受信ファクシミリ装置で復号化し画像情
報の伝送を行うファクシミリの通信方法において、 前記送信ファクシミリ装置では伝送すべき画像情報の一
部の画像情報をテスト画像情報として記憶し、 記憶されたテスト画像情報を誤り検出が可能となるよう
に符号化し、 符号化されたテスト画像情報を伝送路を介して受信ファ
クシミリ装置に送出し、 受信ファクシミリ装置でこのテスト画像情報の誤りを検
出すると共にこのテスト画像情報を記憶し、 誤りがなければ送信ファクシミリ装置へ確認信号を送出
し、誤りがあれば送信ファクシミリ装置へ誤り検知信号
を送出し、 送信ファクシミリ装置では前記確認信号を受けると残り
の画像情報を受信ファクシミリ装置へ送出し、誤り検知
信号を受けると所定の復旧処理を行なうことを特徴とす
るファクシミリの通信方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60204621A JPS6265554A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | フアクシミリの通信方法 |
| US06/885,446 US4727429A (en) | 1985-09-17 | 1986-07-14 | Facsimile communication method and apparatus for transmitting a predetermined portion of message data as a training check signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60204621A JPS6265554A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | フアクシミリの通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265554A true JPS6265554A (ja) | 1987-03-24 |
Family
ID=16493505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60204621A Pending JPS6265554A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | フアクシミリの通信方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4727429A (ja) |
| JP (1) | JPS6265554A (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5155601A (en) * | 1986-11-06 | 1992-10-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus |
| JPS6460054A (en) * | 1987-08-29 | 1989-03-07 | Konishiroku Photo Ind | Picture transmission equipment |
| JPH01243748A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファクシミリ通信方式並びにファクシミリ装置 |
| US5974203A (en) * | 1988-04-11 | 1999-10-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Pattern recognition communication apparatus for transmitting and receiving image data |
| JPH01264066A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-20 | Fujitsu Ltd | 同報送信方式 |
| US5134501A (en) * | 1988-12-29 | 1992-07-28 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
| US4965676A (en) * | 1989-02-28 | 1990-10-23 | Ricoh Corporation And Ricoh Company, Ltd. | Facsimile remote diagnostic system |
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| US5260803A (en) * | 1989-12-21 | 1993-11-09 | Funai Electric Company Limited | Facsimile device |
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| US5057935A (en) * | 1990-06-07 | 1991-10-15 | Ibm Corporation | Method for confirmation of document recipient in a data processing system |
| US5297169A (en) * | 1991-06-28 | 1994-03-22 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson | Equalizer training in a radiotelephone system |
| US5268930A (en) * | 1991-12-19 | 1993-12-07 | Novatel Communications Ltd. | Decision feedback equalizer |
| DE69331456T2 (de) * | 1992-10-09 | 2002-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Überprüfbare optische Zeichenerkennung |
| JP2546113B2 (ja) * | 1992-12-17 | 1996-10-23 | 村田機械株式会社 | ファクシミリ装置 |
| US5490088A (en) * | 1994-02-28 | 1996-02-06 | Motorola, Inc. | Method of handling data retrieval requests |
| US5671270A (en) * | 1994-03-24 | 1997-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus having optional procedure signal functionality |
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| EP1194903B1 (en) | 1999-05-26 | 2013-11-13 | Johnson Controls Technology Company | Wireless communications system and method |
| US7346374B2 (en) * | 1999-05-26 | 2008-03-18 | Johnson Controls Technology Company | Wireless communications system and method |
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| US20100045729A1 (en) * | 2008-08-19 | 2010-02-25 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method for testing alignment of a test bed with a plurality of integrated circuits thereon |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5563166A (en) * | 1978-11-06 | 1980-05-13 | Hitachi Ltd | Continuous transmission system for picture information |
| JPS6030252A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ中継方式 |
| JPH0722324B2 (ja) * | 1983-08-30 | 1995-03-08 | 富士通株式会社 | データ伝送方式 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP60204621A patent/JPS6265554A/ja active Pending
-
1986
- 1986-07-14 US US06/885,446 patent/US4727429A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4727429A (en) | 1988-02-23 |
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