JPH0775362B2 - ファクシミリ通信制御方式 - Google Patents

ファクシミリ通信制御方式

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JPH0775362B2
JPH0775362B2 JP60287982A JP28798285A JPH0775362B2 JP H0775362 B2 JPH0775362 B2 JP H0775362B2 JP 60287982 A JP60287982 A JP 60287982A JP 28798285 A JP28798285 A JP 28798285A JP H0775362 B2 JPH0775362 B2 JP H0775362B2
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隆保 輿石
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はファクシミリ通信制御方式に関する。
従来技術 たとえばファクシミリ通信方式では一般に、ハイレベル
データリンク制御手順(HDLC)が用いられている。周知
のようにHDLC制御手順を使用したCCITT勧告T.30のG3フ
ァクシミリ規格によるプロトコルでは、たとえばディジ
タル識別信号(DIS)などの制御情報をフレームに組み
立てて伝送している。
たとえば無線通信などの雑音の多い通信環境では、伝送
フレームに含まれる情報も外来雑音などの影響を受けや
すく、したがってそのための制御エラーも発生しやすい
という欠点があった。伝送エラーが発生すると、同じフ
レームを再送しなければならず、そのため手順制御の時
間が増大することになる。したがって無線通信では、さ
らに耐雑音性の良好な通信制御方式が望まれる。
目 的 本発明はこのような要求に鑑み、伝送制御プロトコルの
信頼性向上させたファクシミリ通信制御方式を提供する
ことを目的とする。
構 成 本発明によれば、上記の目的を達成させるため、情報を
伝送フレームに組み立て、該伝送フレームに先行してプ
リアンブルを送出して通信を行ない、該プリアンブル
は、特定の符号パターンを含むフラグが所定の期間反復
して生起することによって構成されるHDLC制御手順を用
いたファクシミリ通信制御方式において、ファクシミリ
通信の伝送手順制御に必要とされる手順制御信号の耐雑
音性を向上させるために、該手順制御信号を前記プリア
ンブルの特定の符号パターンとして表現し、該符号パタ
ーンを含むフラグを所定の期間反復して送出することに
よって前記手順制御信号を伝送することを特徴とする。
なお本明細書において用語「データ」は、狭義のディジ
タルデータのみならず、たとえばファクシミリ情報など
のアナログ形式の画情報や、音声情報などをも含む広義
に解釈するものとする。以下、本発明の一実施例に基づ
いて具体的に説明する。
周知のようにHDLC制御手順を使用したCCITT勧告T.30のG
3ファクシミリ規格によるプロトコルでは、受信局に着
信すると、被呼局識別信号CEDに続いてディジタル識別
信号DISが返送される。これは、受信局の機能を受信局
に伝えるものであり、送信局は、ディジタル命令信号DC
Sで送信局の交信機能を受信局に通報する。このような
制御情報は、第3図に示すような伝送フレームに組み立
てられ、ファクシミリインフォーメーションフィールド
(FIF)の中に端末装置の機能を示すパラメータを組み
込んで伝送される。そのようなフレームを送出するフォ
ーマットを第4図に示す。なお第3図において、円内の
数字はビット数を示す。
しかし、たとえば電波を通信媒体とする無線ファクシミ
リ通信では、伝送信号が外来雑音の影響を受けやすい。
したがって、このような制御情報も例外ではなく、端末
機能を示すパラメータも誤って伝えられる確率が比較的
高かった。
本実施例では、このようなHDLC手順にほぼ準拠し、しか
も耐雑音性能の優れた通信制御手順を提供している。よ
り具体的に説明すると、フレームは、第4図に示すよう
に所定の期間、たとえば約1秒間継続するフラグ(FLA
G)に続いて送出される。通常の方式では、このフラグ
は、第5図に示すように、特定の2進数のパターン、す
なわち16進数(H)の「7E」が複数回継続する符号パタ
ーンをとるプリアンブルとして機能し、受信局では、こ
のフラグを識別してからフレームの内容の解析にはい
る。
本実施例ではしかし、HDLCフレームを制御情報の伝達に
は使用せず、そのフラグパターン自体に制御情報を含ま
せることによって、通信制御手順信号の耐雑音性能を改
善している。このような制御情報を含んだフラグパター
ンは、本実施例では約1秒間以上継続して反復送信され
るので、受信局でその取込みエラーを生ずる確率が非常
に低下する。フラグパターンとして取り得る符号は、第
6図に示すように「01H」から「EFH」まで多数の16進数
の組合せが可能である。
しかし通常のファクシミリでは、着信端末に通報するパ
ラメータの種類が限定され、通常は、原稿の大きさ、お
よび線密度の2種類程度である。本実施例ではそこで、 「818181....81」をA4判、標準線密度(STD) 「7E7E7E....7E」をB4判、標準線密度(STD) 「8E8E8E....8E」をA4判、微細線密度(DTL) 「717171....71」をB4判、微細線密度(DTL) のように、重複しないような符号パターンを選択してい
る。このパターンを第4図のプリアンブルのフラグとし
て送信する。
第1図を参照すると、本発明によるファクシミリ通信制
御方式を適用したファクシミリ装置の一例が示されてい
る。本装置は無線機50に接続されたインタフェース(I/
F)部10を有し、無線機50はたとえば、電波の使用に時
間的制約があるMCA通信方式回線などであってもよい。
インタフェース部10の入出力線16は、変復調器(モデ
ム)18に接続されている。変復調器18は、符号化復号器
(CODEC)22に接続されている。変復調器18は、送信す
べきファクシミリ信号を所定の変調方式で変調し、また
受信したファクシミリ信号を復調する変復調装置であ
る。
符号化復号器22は、送信するファクシミリ信号をフレー
ム化して所定の符号化方式に従ってランレングスによる
圧縮符号化を行ない、また受信したファクシミリ信号を
デフレームしてその符号化方式で復号再生する符号化復
号回路である。その際、たとえばCRC(巡回符号検査)
チェックなどの受信信号の正常性のチェックも行なう。
これら変復調器18および復号化複合器22には、本実施例
ではCCITT勧告G3規格に準拠した符号化方法、復号化方
法、変調方法、および復調方法が有利に適用される。
無線機50で受信したファクシミリデータは、変復調器18
で復調され、符号化復号器22を通してラインバッファ24
に1副走査ライン単位で格納される。これは、ラインバ
ッファ24から記録部26に順次読み出され、記録部26で記
録媒体にハードコピーとして記録される。勿論、記録部
26は、たとえばCRTなどのソフトコピーを生成する画情
報表示装置を含むものであってもよい。
送信するファクシミリデータは、読取部30の光電変換素
子で原稿からラスタ走査にて順次読み取られ、2値化信
号に変換されてラインバッファ24に1副走査ライン単位
で格納される。これは、ラインバッファ24から符号化復
号器22に順次読み出され、符号化復号器22、変復調器18
およびインタフェース部10を通して無線機50から送信さ
れる。
これらの本装置内各部の機能や動作は、システム制御部
28によって統括、制御される。システム制御部28は、本
実施例ではたとえばマイクロプロセッサなどの処理シス
テムによって有利に構成される。本装置はまた、通信手
順制御を行なう通信手順制御部40、および通信制御を実
行する通信制御部42を有する。通信手順制御部40は、変
復調器18を介して相手局と手順制御信号のやりとりを実
行する。これらの制御部28、40および42は、無線機50に
よる無線通信で通信接続制御を行なうように、制御プロ
グラムが構成されている。
ところで、第2図に示すように本装置は、全体的にはCC
ITT勧告T.30のG3ファクシミリ規格によるプロトコルに
ほぼ従った形でファクシミリ通信が進行する。同図にお
いて、ハッチング部分は高速モデムの信号を示してい
る。
本装置は、送信局および受信局の双方に適用される。送
信局のシステム制御部28は、インタフェース部10から無
線機50を通して受信局を呼び出す。これに応答して受信
局は、通信手順制御部40の制御の下にCED(被呼局識
別)信号を送信局に返送し、これに続けてDIS(ディジ
タル識別)信号を返送する。
このDIS信号は、受信局の機能を送信局に通知するもの
で、前述したフラグパターンがプリアンブル(第4図)
としてそれのみ単独で約1秒間程度送信される。本実施
例では、このフラグパターンに続いてフレームが伝送さ
れるようには構成されていないが、形式的にフレームを
続けて送出するように構成してもよい。送信局の通信手
順制御部40は、このCEDおよびDIS信号を検出し、たとえ
ば第7図に示すフローに従ってこのフラグパターンに含
まれる通信制御パラメータの解析を行なう。一例を示す
と、プリアンブルとして受信したフラグパターンがたと
えば「818181....81」であれば原稿の大きさがA4版で、
線密度が標準(STD)であると識別される。そこでシス
テム制御部28は、読取部30をそのような原稿サイズと線
密度に設定する。
送信局の通信手順制御部40は、CEDおよびDIS信号を検出
すると、これに応答してDCS(ディジタル命令)信号を
送出する。このDCS信号は、送信局の機能を受信局に通
知するもので、やはり前述したフラグパターンがプリア
ンブルとして約1秒間程度送信される。なお、ディジタ
ル送信命令信号DTCの場合も同様でよい。受信局の通信
手順制御部40は、このDCS信号を受信すると、やはり第
7図に示すフローに従ってこのフラグパターンに含まれ
る通信制御パラメータの解析を行なう。
その後、送信局の通信手順制御部40は、通常のファクシ
ミリ伝送制御手順と同様にして所定のモデムトレーニン
グ用パターン信号を受信局に送信して、受信局の変復調
機18のトレーニングを行なう。受信局がトレーニングを
終了すると、その通信手順制御部40は、CFR(受信準備
確認)信号を送信局に返送する。これは、第2図に示す
ように、特定の16進数のフラグパターン「7E7E7E....7
E」が使用され、やはりプリアンブルとして約1秒間程
度送信される。トレーン失敗信号FTTの場合は、「81818
1....81」を同様の方法で送出する。
送信局では通信手順制御部40にてCFR信号を検出する
と、システム制御部28は、読取部26を制御して、前述の
設定された線密度にて原稿画情報の読取りを開始させ
る。原稿から光電変換素子にて読み取られた画情報すな
わちメッセージは、ラインバッファ24、符号化復号器2
2、および変復調器18を介して圧縮符号化され、伝送フ
レームに組み立てられ、変調されてインタフェース部10
および無線機50から送信される。
受信局では、無線機50でこのメッセージを受信して変復
調器18でこれを復調し、符号化復号器22によってデフレ
ームして符号再生し、最終的には記録部26から記録紙に
ハードコピーとして出力される。
本実施例では、こうして1単位分、すなわち本実施例で
は1ページ分の画情報メッセージが送信局から伝送され
る。次の送信原稿が存在しないときは、送信局の通信手
順制御部40は、終了処理でEOP(手順終了)信号を送出
する。このEOP信号もやはり、特定のフラグパターンが
プリアンブルとして約1秒間程度送信される。本実施例
では第2図に示すように、EOP信号として16進数のフラ
グパターン「7E7E7E....7E」が使用され、やはりプリア
ンブルとして約1秒間程度送信される。なお、次頁の送
信原稿が存在するマルチページ信号MPSの場合は、「818
181....81」が同様の方法で送出される。
受信局の通信手順制御部40はこれに応答してMCF信号を
返送する。送信局の通信手順制御部40は、MCF信号を検
出するとDCN(切断命令)信号を受信局へ返送し、この
接続を復旧させる。
本実施例では、このようにHDLC手順による伝送フレーム
を通信制御情報の担持体としては使用せず、受信局およ
び送信局の端末機能についての情報を伝送フレーム送出
の際のプリアンブルのフラグパターンとして相手局に伝
えるように構成されている。このプリアンブルのフラグ
パターンは、所定の期間、たとえば約1秒間程度継続し
て反復生起する。したがって、相手局でこの取込みに失
敗する確率は非常に少ない。そのため、無線通信などの
比較的外来雑音の多い通信環境における通信でも通信制
御エラーが少なく、またたとえエラーが生じても、HDLC
手順のようなフレーム再送による制御所要時間の増大が
ない。したがって耐雑音性能が向上する。
本発明は、このようなファクシミリ通信の他は、データ
伝送にも効果的に適用されることは言うまでもない。
効 果 本発明によればこのように、HDLC手順による伝送フレー
ムを制御情報の伝送には使用せず、受信局および送信局
の制御情報を伝送フレーム送出の際のプリアンブルに担
持させて相手局に伝えるようにしている。このプリアン
ブルは、所定の期間継続して反復送出されるので、相手
局でその識別に失敗する確率は少ない。そのため、比較
手外来雑音の多い通信でも通信制御エラーが少なく、ま
たたとえエラーが生じても、それに起因する制御所要時
間の増大がない。
したがって、耐雑音性能が向上し、伝送制御プロトコル
の信頼性が向上する。また、無線ファクシミリの単純手
順のフローの場合でも、G3規格なみのプロトコル時間が
達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるファクシミリ通信制御方式を適用
したファクシミリ装置の一例を示す機能ブロック図、 第2図は、第1図に示す装置によってCCITT勧告T.30のG
3ファクシミリプロトコルにほぼ準じた形でファクシミ
リ通信を進行させる通信制御手順の例を示すフロー図、 第3図はHDLCの伝送フレームの構成を示す説明図、 第4図は、HDLC手順に準じて本実施例で伝送フレームを
送出するフォーマットを示す説明図、 第5図は、第4図に示すプリアンブルで送信される通常
のフラグパターンを示す説明図、 第6図は、第1図に示す実施例装置において、第4図の
プリアンブルで送信される通信制御情報を含んだフラグ
パターンを示す説明図、 第7図は、第6図に示すフラグパターンを識別するため
の通信手順制御部の動作フローの例を示すフロー図であ
る。 主要部分の符号の説明 10……インタフェース部 18……変復調器 28……システム制御部 40……通信手順制御部 42……通信制御部 50……無線機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を伝送フレームに組み立て、該伝送フ
    レームに先行してプリアンブルを送出して通信を行な
    い、該プリアンブルは、特定の符号パターンを含むフラ
    グが所定の期間反復して生起することによって構成され
    るHDLC制御手順を用いたファクシミリ通信制御方式にお
    いて、ファクシミリ通信の伝送手順制御に必要とされる
    手順制御信号の耐雑音性を向上させるために、該手順制
    御信号を前記プリアンブルの特定の符号パターンとして
    表現し、該符号パターンを含むフラグを所定の期間反復
    して送出することによって前記手順制御信号を伝送する
    ことを特徴とするファクシミリ通信制御方式。
JP60287982A 1985-12-23 1985-12-23 ファクシミリ通信制御方式 Expired - Lifetime JPH0775362B2 (ja)

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JPH0775361B2 (ja) * 1988-03-24 1995-08-09 松下電送株式会社 モデム装置
JP2636534B2 (ja) * 1991-03-22 1997-07-30 三菱電機株式会社 通信システム

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JPS5941948A (ja) * 1982-08-31 1984-03-08 Sharp Corp ロ−カルネツトワ−クシステムのデ−タ伝送方式
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JPS62147844A (ja) 1987-07-01

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