JPS63187773A - フアクシミリ装置における画信号高速伝送方式 - Google Patents
フアクシミリ装置における画信号高速伝送方式Info
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- JPS63187773A JPS63187773A JP1941187A JP1941187A JPS63187773A JP S63187773 A JPS63187773 A JP S63187773A JP 1941187 A JP1941187 A JP 1941187A JP 1941187 A JP1941187 A JP 1941187A JP S63187773 A JPS63187773 A JP S63187773A
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
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- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はファクシミリ装置(FAX)における画信号高
速伝送方式に関し、より詳細には原稿の1ラインか全部
白のときに、伝送時間を短縮するためにその画信号を符
号化して伝送する方式に関するものである。
速伝送方式に関し、より詳細には原稿の1ラインか全部
白のときに、伝送時間を短縮するためにその画信号を符
号化して伝送する方式に関するものである。
従来技術
従来のFAXにおける画信号の符号化方式においては、
国際電信電話諮問委員会(CCITT)の勧告「文書伝
送用グループ3フアクシミリ装置の標準化」 (勧告T
24)に基づき、1ラインの伝送所要時間の標準は最小
20m5、最大5秒となっており、第5図の画信号のフ
レーム構成図に示すように、lラインの伝送時間(T)
は画信号1ラインのデータとライン終端符号(EOL)
の和とし、Tが20m5に満たないときにはフィラー(
F I LL)を付加することにより2 、Om s以
上となるような符号化を行なっている。
国際電信電話諮問委員会(CCITT)の勧告「文書伝
送用グループ3フアクシミリ装置の標準化」 (勧告T
24)に基づき、1ラインの伝送所要時間の標準は最小
20m5、最大5秒となっており、第5図の画信号のフ
レーム構成図に示すように、lラインの伝送時間(T)
は画信号1ラインのデータとライン終端符号(EOL)
の和とし、Tが20m5に満たないときにはフィラー(
F I LL)を付加することにより2 、Om s以
上となるような符号化を行なっている。
この結果、1ライン毎に画情報の読出しを行ない、1ラ
インのデータか全部白であり、20m5以下で符号化が
できるにもかかわらず、CCITT勧告に従い、1ライ
ンの最小伝送時間以上となるように無駄なFILLを付
加して伝送するため、伝送時間に無駄が生じている。
インのデータか全部白であり、20m5以下で符号化が
できるにもかかわらず、CCITT勧告に従い、1ライ
ンの最小伝送時間以上となるように無駄なFILLを付
加して伝送するため、伝送時間に無駄が生じている。
尚、同種のものとして、簡易トーナル制御手順を採用し
ているMF−1形FAX (ミニファクス)においては
、原稿の1ラインが全部白の場合には、送信側FAXか
ら白スキップ信号を送出し、受信側FAXてこの信号を
受信すると、このラインを早送りすることにより伝送時
間を短縮する手段が採用されている。
ているMF−1形FAX (ミニファクス)においては
、原稿の1ラインが全部白の場合には、送信側FAXか
ら白スキップ信号を送出し、受信側FAXてこの信号を
受信すると、このラインを早送りすることにより伝送時
間を短縮する手段が採用されている。
ただ、この手段は、制御手順か異なり符号化方式による
゛ものではないため、バイナリ制御手順によるFAXに
は適用できない。
゛ものではないため、バイナリ制御手順によるFAXに
は適用できない。
1辺
そこで、本発明は、従来技術の不利不便に鑑み、送信側
FAXにおいて、原稿での1走査分に対応するlライン
か全部白のときにはlラインの最小伝送時間の条件を無
視することとし、伝送時間を短縮する画信号高速伝送方
式を提供することを目的として創作された。
FAXにおいて、原稿での1走査分に対応するlライン
か全部白のときにはlラインの最小伝送時間の条件を無
視することとし、伝送時間を短縮する画信号高速伝送方
式を提供することを目的として創作された。
佐基
本発明の基本適構成を、信号の符号化フォーマットを示
すフレーム構成図である第1図を参照しながら説明する
。
すフレーム構成図である第1図を参照しながら説明する
。
本発明の伝送方式においては、送信側FAXにおいて、
原稿での1走査分に対応する1ラインが全部白以外の場
合には、CCITT勧告T、4に従い、1ラインの最小
伝送時間以北になるように通常の符号化を行なうか、1
ラインの画信号データが全部白で、画信号を計数したラ
ンレングスか1ライン分のビット数に等しかった場合に
は、全白ライン部分にフィルビット(0)のみを挿入し
て送出する。尚、この符号化手段において、フィルビッ
トは1ビツトで充分である。
原稿での1走査分に対応する1ラインが全部白以外の場
合には、CCITT勧告T、4に従い、1ラインの最小
伝送時間以北になるように通常の符号化を行なうか、1
ラインの画信号データが全部白で、画信号を計数したラ
ンレングスか1ライン分のビット数に等しかった場合に
は、全白ライン部分にフィルビット(0)のみを挿入し
て送出する。尚、この符号化手段において、フィルビッ
トは1ビツトで充分である。
一方、前記の符号化された信号を受信した受信側FAX
は、EOLを検出した後にフィルビットを検出し、更に
EOLを検出することになるか、この一連の検出がある
と自スキップ符号であると判断し、規定の1ライン分た
け白の画信号データを発生させる。
は、EOLを検出した後にフィルビットを検出し、更に
EOLを検出することになるか、この一連の検出がある
と自スキップ符号であると判断し、規定の1ライン分た
け白の画信号データを発生させる。
尚、受信側FAXにおいて、前記の原稿の1ラインが全
部白以外の場合には、通常の画信号データの復号化を行
なうことは当然である。
部白以外の場合には、通常の画信号データの復号化を行
なうことは当然である。
以上のように、本発明の方式においては、送信原稿に白
ラインかあるときには、CCITT勧告T、4の最小伝
送時間に拘束されないこととし、無駄なFILLを付加
することなく伝送することかできるため、伝送時間の一
層の短縮を図ることができる。
ラインかあるときには、CCITT勧告T、4の最小伝
送時間に拘束されないこととし、無駄なFILLを付加
することなく伝送することかできるため、伝送時間の一
層の短縮を図ることができる。
以下4本発明の実施例を第2図から第4図を用いて説明
する。
する。
実施例
送信・受信局FAXのシステムは同一の構成で実現でき
、第2図に示すように、CPUバス11に対して、オペ
ポート12、システムコントロールのための管理プログ
ラムを格納したROM13、管理データを格納するRA
M14゜画情報蓄積メモリ(RAM)15、ハイレベル
データリンク制御手順(HDLC)に係るプログラムを
格納したROM16.変復調装置(MODEM)17、
画情報圧縮再生装置(DCR)1B、網制御装置(NC
U)19、スキャナユニット20、及びプロッタユニッ
ト21が接続された構成を有し、各装置やユニット間の
信号のアクセスはCPU (図示せず)の命令によりC
PUハス11を介して実行される。
、第2図に示すように、CPUバス11に対して、オペ
ポート12、システムコントロールのための管理プログ
ラムを格納したROM13、管理データを格納するRA
M14゜画情報蓄積メモリ(RAM)15、ハイレベル
データリンク制御手順(HDLC)に係るプログラムを
格納したROM16.変復調装置(MODEM)17、
画情報圧縮再生装置(DCR)1B、網制御装置(NC
U)19、スキャナユニット20、及びプロッタユニッ
ト21が接続された構成を有し、各装置やユニット間の
信号のアクセスはCPU (図示せず)の命令によりC
PUハス11を介して実行される。
以下、各装置及びユニットについて、送信局側FAX内
のものを示すときには添字Sを、受信局側FAX内のも
のを示すときには添字rを付することとする。
のものを示すときには添字Sを、受信局側FAX内のも
のを示すときには添字rを付することとする。
このFAX相互の通信制御手順は第3図に示され、第1
図及び第2図を参照しながら説明する。
図及び第2図を参照しながら説明する。
第2図において、制御信号の通信については、CCI
TT勧告V、21(チャンネル2変調方式)に従い、R
OM (16s、16r)+MODEM (17s、1
7r)+NCU (19s、19r)の信号バス経路に
なり、一方1画像号の送受信については、DCR(18
s、18r)HMODEM (17s、17r)4+N
cU (19s、19r)の信号バス経路になる。
TT勧告V、21(チャンネル2変調方式)に従い、R
OM (16s、16r)+MODEM (17s、1
7r)+NCU (19s、19r)の信号バス経路に
なり、一方1画像号の送受信については、DCR(18
s、18r)HMODEM (17s、17r)4+N
cU (19s、19r)の信号バス経路になる。
先ず、送信側から発呼操作が行なわれると、受信側は被
呼局確認信号(CHD)を返送して、FAX端末である
ことを通知すると共に、ROM13rの管理プログラム
に基づき、 ROM16rのHDLCか読出され、制御
手順に従って情報フィールドに非標準機俺識別信号(N
SF)とディジタル識別信号(DIS)を含めて返送す
る。
呼局確認信号(CHD)を返送して、FAX端末である
ことを通知すると共に、ROM13rの管理プログラム
に基づき、 ROM16rのHDLCか読出され、制御
手順に従って情報フィールドに非標準機俺識別信号(N
SF)とディジタル識別信号(DIS)を含めて返送す
る。
このNSF内の所定ビットは第4図に示すように“1”
とされており、白スキップ符号の伝送か可撤であること
を送信側FAXに通知する。
とされており、白スキップ符号の伝送か可撤であること
を送信側FAXに通知する。
前記のNSFとDISを受信した送信側FAXはROM
13 sの管理プログラムに基づいてROM 16
sのHDLCか読出され、制御手順に従って情報フィー
ルドに非標準装置設定信号(NSS)を返送する。
13 sの管理プログラムに基づいてROM 16
sのHDLCか読出され、制御手順に従って情報フィー
ルドに非標準装置設定信号(NSS)を返送する。
このNSS内の所定ビットは第4図に示すように“1”
とされ、lライン全白のときには白スキップ符号により
画信号を送出することを受信側FAXに通知する。
とされ、lライン全白のときには白スキップ符号により
画信号を送出することを受信側FAXに通知する。
この後、送信側FAXはモデムトレーニングを送出し、
受信側FAXから受信準備確認信号(CFR)を受信す
ると画信号の伝送に入る。
受信側FAXから受信準備確認信号(CFR)を受信す
ると画信号の伝送に入る。
送信側FAXは、スキャナユニット20sて読取った原
稿の画信号を画情報蓄積メモリ15Sに蓄積する。そし
て、この蓄積された画信号はDCR18sにおいて、第
1図に示したように1ライン毎にEOLに続けて画信号
データを符号化することになる。
稿の画信号を画情報蓄積メモリ15Sに蓄積する。そし
て、この蓄積された画信号はDCR18sにおいて、第
1図に示したように1ライン毎にEOLに続けて画信号
データを符号化することになる。
このとき、lラインの画信号データが全部−である場合
以外については、CCITT勧告T、4に従い1ライン
の最小伝送時間を設定し、−次元符号化方式(MH方式
)等により通常の符号化を行なう。
以外については、CCITT勧告T、4に従い1ライン
の最小伝送時間を設定し、−次元符号化方式(MH方式
)等により通常の符号化を行なう。
一方、1ラインの画信号データか全部−である場合、即
ち、画信号を計数したランレングスか1ライン分のビッ
ト数に等しかりた場合には、前記の最小伝送時間を無視
し、EOLの次にlビットのフィルビットのみを挿入す
ることにより符号化を行なう。
ち、画信号を計数したランレングスか1ライン分のビッ
ト数に等しかりた場合には、前記の最小伝送時間を無視
し、EOLの次にlビットのフィルビットのみを挿入す
ることにより符号化を行なう。
このようにして符号化された画信号を受信した受信側F
AXでは、画信号を−H画情報蓄積メモリ15rに蓄積
するか、その画信号についてEOLを検出した後、フィ
ルビットのみを検出し、その後すぐに再びEOLを検出
した場合には、そのフィルビットを白スキップ符号とし
て判断し、DCR18rにおいて規定の1ライン分の白
データを発生させ1.プロ、ンタユニット21rで白ラ
インをプリント出力することになる。また、EOLを検
出後、通常の符号化によるM)I方式等の1ライン分の
データを受信したときには、通常の復号化を行ない、プ
ロッタユニット21「でプリント出力することになる。
AXでは、画信号を−H画情報蓄積メモリ15rに蓄積
するか、その画信号についてEOLを検出した後、フィ
ルビットのみを検出し、その後すぐに再びEOLを検出
した場合には、そのフィルビットを白スキップ符号とし
て判断し、DCR18rにおいて規定の1ライン分の白
データを発生させ1.プロ、ンタユニット21rで白ラ
インをプリント出力することになる。また、EOLを検
出後、通常の符号化によるM)I方式等の1ライン分の
データを受信したときには、通常の復号化を行ない、プ
ロッタユニット21「でプリント出力することになる。
画信号の送受信が完了すると、送信側FAXはROM1
Ss内の)IDLCに従うて手順終了信号(EOP)を
送出し、受信側FAXはEOPを受信した後、ROM
16 rのHDLCに従ってメツセージ確認信号(MC
F)を返送し、最終的には送信側FAXか回線切断命令
(DCN)を送出して送受信を終了させる。
Ss内の)IDLCに従うて手順終了信号(EOP)を
送出し、受信側FAXはEOPを受信した後、ROM
16 rのHDLCに従ってメツセージ確認信号(MC
F)を返送し、最終的には送信側FAXか回線切断命令
(DCN)を送出して送受信を終了させる。
このように、送信側FAXで受信側FAXか白スキップ
符号を受信可能であることが確認できれば、送信側FA
Xは画情報が1ライン全部白である場合に最小伝送時間
の条件を無視して[EOL→フィルピッ1−→EOLコ
という特別な自スキップのための符号化を行ない画情報
を伝送することとしているため、伝送時間の短縮化を図
ることができる。
符号を受信可能であることが確認できれば、送信側FA
Xは画情報が1ライン全部白である場合に最小伝送時間
の条件を無視して[EOL→フィルピッ1−→EOLコ
という特別な自スキップのための符号化を行ない画情報
を伝送することとしているため、伝送時間の短縮化を図
ることができる。
また、白スキップ符号を検出したときにはプロッタユニ
ットへデータを転送せず、記録紙を1ライン分フィート
するようにシステムを構成しておくと、プリント出力時
間の短縮を図る上でも効果を発揮することになる。
ットへデータを転送せず、記録紙を1ライン分フィート
するようにシステムを構成しておくと、プリント出力時
間の短縮を図る上でも効果を発揮することになる。
肱里
以上のように、本発明は、1ラインの最小伝送時間の制
限に拘束されずに原稿の全白ラインを短縮化した符号化
を行なうことにより、白情報の多い原稿を伝送する場合
の高速伝送を可使とし、伝送時間の飛躍的な短縮を図る
。
限に拘束されずに原稿の全白ラインを短縮化した符号化
を行なうことにより、白情報の多い原稿を伝送する場合
の高速伝送を可使とし、伝送時間の飛躍的な短縮を図る
。
第1図は本発明における信号の符号化フォーマットを示
すフレーム構成図、第2図は実施例に係る送信・受信局
FAXのシステム構成図、第3図は実施例に係るFAX
相互の通信制御手順を示す図、第4図はNFS及びNS
Sのピットアサインを示す図、第5図は従来技術である
CCITT勧告T、勧告径った信号の符号化フォーマッ
トを示すフレーム構成図である。
すフレーム構成図、第2図は実施例に係る送信・受信局
FAXのシステム構成図、第3図は実施例に係るFAX
相互の通信制御手順を示す図、第4図はNFS及びNS
Sのピットアサインを示す図、第5図は従来技術である
CCITT勧告T、勧告径った信号の符号化フォーマッ
トを示すフレーム構成図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バイナリ制御手順によるファクシミリ装置の画信号伝送
方式において、 送信側ファクシミリ装置で、送信原稿での1走査分に対
応する1ラインの画信号が白であることを検出した場合
に、該1ラインの画信号の前後に挿入されているライン
終端符号間にフィルビットのみを挿入して送出し、受信
側ファクシミリ装置では前記のフィルビットを検出する
ことにより、該フィルビットに対応する1ラインを全白
ラインとして判断することを特徴としたファクシミリ装
置における画信号高速伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1941187A JPS63187773A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | フアクシミリ装置における画信号高速伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1941187A JPS63187773A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | フアクシミリ装置における画信号高速伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187773A true JPS63187773A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=11998510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1941187A Pending JPS63187773A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | フアクシミリ装置における画信号高速伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63187773A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4114737A1 (de) * | 1990-05-07 | 1991-11-21 | Ricoh Kk | Datenleitungssteuerverfahren |
-
1987
- 1987-01-29 JP JP1941187A patent/JPS63187773A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4114737A1 (de) * | 1990-05-07 | 1991-11-21 | Ricoh Kk | Datenleitungssteuerverfahren |
US5374998A (en) * | 1990-05-07 | 1994-12-20 | Ricoh Company, Ltd. | Data link control method for controlling receiver and transmitter |
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