JPH0671246B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0671246B2
JPH0671246B2 JP62301016A JP30101687A JPH0671246B2 JP H0671246 B2 JPH0671246 B2 JP H0671246B2 JP 62301016 A JP62301016 A JP 62301016A JP 30101687 A JP30101687 A JP 30101687A JP H0671246 B2 JPH0671246 B2 JP H0671246B2
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進 松崎
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  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は誤り再送機能をもつ通信装置に関する。
〔従来の技術〕
一般のフアクシミリ装置等の通信装置においては送信デ
ータの総数がわからないことから伝送路上でエラーがお
きた場合、エラーの程度や、エラーのパターンについて
は正確に知ることが不可能であった。このため、エラー
があったかないか(MOF or RTN)により、送信側は、た
だ、機械的に伝送速度をおとしてゆくという方式が主で
あった。そこでエラーが発生しても対処し得る様に、受
信側で誤りを検出した場合、その誤りが発生した部分を
示す識別信号を送信側へ送信し、送信側ではその部分を
再送する誤り再送機能付き通信装置が従来から提案され
ている。
ところで誤り再送機能を持つ通信装置においては送信デ
ータを複数フレームに分割し、分割フレーム毎にフレー
ムナンバーが割りあてられているため総データ数および
エラーがおきた場合のエラー数、場所についても送信側
において正しく把握することが可能となっている。
〔本発明が解決しようとしている問題点〕
しかしながら、従来は誤りが発生しているフレームを単
に再送するだけであり、誤り率、或いはどのようなフレ
ームがエラーしているか等については考慮されておら
ず、最適な再送が行われているとは言えなかった。その
為に再送時に再びエラーが起きてしまい、結局送信に多
大な時間を要することもあった。
本発明は伝送路上にてエラーが発生した場合にエラー総
数、エラー箇所を送信側が知ることができるという誤り
再送機能の利点を利用し信頼性高く、しかも高速で再送
信が行えるようにした通信装置の提供を目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本発明は、複数のフレームからなるデータブロックを送
信する送信手段と、エラーしたフレームのフレームナン
バーを示すビットマップを含む誤り再送要求信号を受信
する受信手段とを有し、誤り再送を行うファクシミリ装
置において、エラーしたフレームのフレームナンバーを
示すビットマップのパターンを解析する解析手段と、前
記解析手段の解析結果に基づき、連続する予め定められ
た複数のフレームがエラーしていれば、前記送信手段の
伝送速度を下げる制御手段とを備えたものである。
本発明によれば、エラーしたフレームのフレームナンバ
ーを示すビットマップを解析して、その解析結果に基づ
き、連続する予め定められた複数のフレームがエラーし
ていれば、送信手段の伝送速度を下げるので、インパル
ス性のノイズにより発生するエラーのように、連続する
予め定められた複数のフレームのエラーでないエラーに
対しては、伝送速度を下げずに通信し、通信時間を短く
できるとともに、連続する予め定められた複数のフレー
ムがエラーする回線状況では、すぐに伝送速度を下げる
ことができ、誤り再送時に再びエラーを起こしてしまう
不都合を解消できる。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて、本発明を詳細に説
明する。第1図には、本発明によるフアクシミリ装置の
実施例がブロツク図として図示されている。
第1図において、2は電話網をデータ通信等に使用する
ため、その回線の端末に接続して、電話変換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切替えを行ったり、ル
ープの保持を行う網制御装置NCU(Network Control Uni
t)である。信号線2aは電話回線である。NCU2は信号線3
8aの信号を入力し、この信号レベルが「0」であれば、
電話回線を電話機側、すなわち、信号線2aを信号線2bに
接続する。また、信号線38aの信号を入力し、この信号
レベルが「1」であれば、電話回線をフアクシミリ装置
側、すなわち、信号線2aを信号線2cに接続する。通常の
状態では、電話回線は電話機側に接続されている。
4は電話機である。
6は送信系の信号と受信系の信号を分離するハイブリツ
ド回路である。すなわち、信号線20aの送信信号は、信
号線2cを通り、NCU2を介して、電話回線に送出される。
また、相手側から送られてきた信号は、NCU2を介した
後、信号線2cを通り、信号線6aに出力される。
8は読取回路であり、送信原稿より主走査方向1ライン
分の画信号を順次読み取り、白,黒の2値を表わす信号
列を作成する。CCD(電荷結合素子)等の撮像素子と光
学系で構成される。白,黒の2値化された信号列は信号
線8aに出力される。
10は信号線8aに出力されているデータを入力し、符号化
(MHあるいはMR)したデータを信号線10aに出力する回
路である。
12は信号線10aに出力されたデータを記憶するメモリ回
路である。本フアクシミリ装置は、一度に1つのブロツ
クとして、複数のフレームを送信後、エラーのあったフ
レームの再送を行うので、最低、1ブロツク分のメモリ
を有する必要がある。メモリ回路12は、信号線38cに送
信するフレーム番号が出力されている時、そのフレーム
の情報を信号線12aに出力する。
14は信号線12aに出力されている符号化データの前に、
アドレスフイールド,コントロールフイールド,FCFフイ
ールド,FIFフイールド(今、伝送しているフレーム番号
が格納される)を追加し、その情報をHDLCフオーマツト
化した情報を信号線14aに出力する回路である。HDLCの
フレーミング回路14は、また信号線38dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、送信機側のフロ
ー制御のためのフラグを信号線14aに出力する。
16は公知のCCITT勧告V27ter(差動位相変調)あるいはV
29(直交変調)に基づいた画信号データの高速変調を行
う高速変調器である。変調器16は信号線14aの信号を入
力し変調を行い、変調データを信号線16aに出力する。
18は公知のCCITT勧告V21に基づいた手順信号変調を行う
低速(300bps)変調器である。変調器18は信号線38bの
手順信号を入力し変調を行い、変調データを信号線18a
に出力する。
20は信号線16a、信号線18aの信号を入力し、加算した結
果を信号線20aに出力する。
22は公知のCCITT勧告V21に基づいた手順信号及びエラー
・フレームの発生位置を示すビツトマツプデータ(PP
R)の復調を行う復調器である。復調器22は信号線6aの
信号を入力し、V21復調を行い、復調データを信号線22a
に出力する。
24は公知のCCITT勧告V27ter(差動位相変調)あるいはV
29(直交変調)に基づいた画信号データ復調を行う復調
器である。復調器24は信号線6aの信号を入力し復調を行
い、復調データを信号線24aに出力する。
26は信号線24aに出力された復調データを入力し、HDLC
化されたデータの0デリートを行い、HDLCフオーマツト
化される前のデータを信号線26aに出力するHDLCのデフ
レーミング回路である。
28は信号線26aに出力される符号化された画情報をフレ
ーム単位で、一時的に記憶するテンポラリメモリ回路で
ある。フレーム単位で正しく受信されたデータは、信号
線28aに出力される。
30は信号線28aに出力されたフレームデータを該当する
画像メモリ空間に格納するが、このための画像メモリ回
路であり、通常、ECMでの通信を行う場合は、最低1ブ
ロツク分のデータを格納するためのメモリが必要であ
る。しかし、ここでは、1ページ正しく受信できて、初
めて記録を行うので、最低1ページ分のメモリが必要で
ある。そして、信号線38fに1ページ記録指示パルスが
発生した時、復調されたデータを信号線30aに出力し、
1ページの記録を行う。
32は信号線38fに1ページ記録指示パルスが発生した
時、信号線30aに出力されている復調データを入力し、
復号化(MH(モデイフアイドハフマン)復号化あるいは
MR(モデイフアイドリード)復号化)したデータを信号
線32aに出力する回路である。
34は信号線38fに、1ページ記録指示パルスが発生した
時、信号線32aに出力されている信号を入力し、順次、
1ライン毎に、記録を行う記録回路である。記録回路34
は信号線38gにパルスが発生した時に、送信機はエラー
フリー情報の伝送を選択したが、この通信には、受信画
像にエラーがある旨の記録を行う。この時に、相手側の
電話番号、ユーザーの略称等の記録も行う。
38は実施例の以下説明する制御を主に行う制御回路であ
り、制御プログラムを格納したROM、制御に必要なデー
タを格納するRAM及び演算を行うCPUから構成されてい
る。
第2図Aは、本発明の実施例プロトコルフローチヤート
である。
第2図Bは、第2図B上のPPR上のFIF解析のサブルーチ
ンの内容を表わしたフローチヤートである。
第2図Aにおいて、ステツプS1,S2で初期識別のループ
で手順信号中のDISを検出するとステツプS3にてDISのEC
M(エラーコレクシヨンモード)ありなしビツトで検定
を行う。ECMモードなしであれば通常のGIIIモード処理
へ向う。ECMモードありであればデジタル命令信号DCSの
フアクシミリ情報フイールドFIFにECMモードのセツトを
S4にて行い、DCS+TCF(トレーニングチエツクフラグ)
を送出する。次にS6,S7にてDCSに対する受信側の応答信
号の解析を行い、トレーニング失敗を示すFTT信号であ
ればS8にてDCSにフオールバツクをセツトし、DCS+TCF
を再度送信する。
また応答がDIS(受信側の機能を示すデジタル識別信
号)であれば再びDCSを再送する。S19ここで、受信側か
らの応答信号が受信可を示す信号(CFR)であればエン
コードされた画データをHDLCフオーマツト化し、送信を
開始する(ステツプS9)。
ステツプS10にて、その画信号の総フレーム数とその画
信号のページ数またブロツクナンバーおよびMPS,EOM,EO
P,NULLを設定し送出する。これに対し、受信側では各HD
LCフオーマツトが正しく受信できたか否かをFCS(フレ
ームチエツクシーケンス)内のデータを用いてチエツク
を行ってゆく。データが正しければ内部メモリに設けた
フオーマツトのナンバーに対するビツトをクリアしてゆ
く。256フレームの送出完了を示すRCP(Returu to cont
rol for partial page)の検出とともに、低速受信に向
う。ここで、PPS(Partial page signal)−Qにて示さ
れる総フレーム数に対し受信フレーム数がイコールでか
つエラーフレームがなければフレームが全て正常受信さ
れたことを示す信号MCFをかえす。ここで第4図の様に
フレームエラーがあれば第5図に示されるFIFパターン
をもつPPR(Partial page Request)を送信側へ送出し
エラーをしらせる。S12にて送信側PPRを受信するとS13
サブルーチンでフオールバツクを行うか判定を行う。次
に第2図Bフローチヤートを参照して説明する。
まず、ST1にてPPRのFIFのビツトナンバーの0からAを
参照し、連続して1が立っているときST5にてFALL BACK
を行うこととする。これは第4図に示す様にフレームに
エラーが発生した場合である。この様なエラーパターン
の発生する回線はモデムの収束に時間がかかることを意
味しており、これに対し伝送速度を落とすのが有効であ
る。
ST2とST3の『続いて5フレームエラーがある』と『連続
フレームエラー箇所が3ケ所以上』の場合、回線上に大
きなレベル変動か、かなりのノイズがかかったことを示
すため伝送速度を落とすか、振幅位相変調からレベル変
動につよいV27ter等の位相変調の変調を選ぶ。この例に
ついては第6図及び第7図を参照。
ST4では、全体のエラーフレーム数が10ケ所以上か否か
を判断する。Yesの場合は総合的に回線状態が悪い場合
と判断し、伝送速度を落とす。
これら以外の場合においては通常回線に定量的におきる
インパルス性ノイズと判断し、あえてフオールバツクは
行わない。インパルス性のノイズに対しては伝送スピー
ドを落としても防ぐことは不可能であり、それよりなる
べく早く送信をおわらせてしまうことの方が得策であ
る。以上がPPRのFIF解析サブルーチンである。
ここで、第2図BのステツプS14にもどり、サブルーチ
ンでの判定によりFALL BACKであればエラー再送の続行
を示す信号CTC(Continue to correct)のFIFのスピー
ドを示すビツトをセツトし、CTCを送出する。尚、FALL
BACKがない場合はスピードを示すビツトを変更せず再送
を実行する。受信側がそれに対し、CTCに対する応答信
号であるCTR信号をかえしてくればこのモードにモデム
をセツトしS18にて再送を行う。
以上のように、S11→S12→S13→S14→S15→S16→S18の
ループで再送をエラーがなくなるまで行う。エラーなし
のMCFを受信するとPPS−Qのとおりで、Q信号ごとにプ
ロトコルを続行する。ここでQ信号は通常MPS,EOM,EOP
等の頁の終りを示す信号であるが、本例では一回に伝送
される256フレームの終了を示す信号である。
〔他の実施例〕
他にPPRのビツトパターン認識としては、総送信フレー
ムに対してのエラーフレーム率の計算によりフオールバ
ツクの程度をコントロールする方法が考えられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、エラーしたフレ
ームのフレームナンバーを示すビットマップを解析し
て、その解析結果に基づき、連続する予め定められた複
数のフレームがエラーしていれば、送信手段の伝送速度
を下げるので、インパルス性のノイズにより発生するエ
ラーのように、連続する予め定められた複数のフレーム
のエラーでないエラーに対しては、伝送速度を下げずに
通信し、通信時間を短くできるとともに、連続する予め
定められた複数のフレームがエラーする回線状況では、
すぐに伝送速度を下げることができ、誤り再送時に再び
エラーを起こしてしまう不都合を解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のブロツク図、 第2図A及び第2図Bは本実施例の制御フローチヤート
を示す図、 第3図はECMモードでの再送のプロトコル例を示す図、 第4図はフオールバツク時の第1のエラーパターンを示
す図、 第5図は第4図に対するPPRのFIFビツトパターンを示す
図、 第6図はフオールバツク時の第2のエラーパターンを示
す図、 第7図は第6図に対するPPRのFIFビツトパターンを示す
図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のフレームからなるデータブロックを
    送信する送信手段と、 エラーしたフレームのフレームナンバーを示すビットマ
    ップを含む誤り再送要求信号を受信する受信手段とを有
    し、誤り再送を行うファクシミリ装置において、 エラーしたフレームのフレームナンバーを示すビットマ
    ップのパターンを解析する解析手段と、 前記解析手段の解析結果に基づき、連続する予め定めら
    れた複数のフレームがエラーしていれば、前記送信手段
    の伝送速度を下げる制御手段とを備えたことを特徴とす
    るファクシミリ装置。
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