JPH01141431A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH01141431A
JPH01141431A JP62301016A JP30101687A JPH01141431A JP H01141431 A JPH01141431 A JP H01141431A JP 62301016 A JP62301016 A JP 62301016A JP 30101687 A JP30101687 A JP 30101687A JP H01141431 A JPH01141431 A JP H01141431A
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JP62301016A
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Susumu Matsuzaki
進 松崎
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は誤り再送機能をもつ通信装置に関する。
〔従来の技術〕
一般のファクシミリ装置等の通信装置においては送信デ
ータの総数がわからないことから伝送路上でエラーがお
きた場合、エラーの程度や、エラーのパターンについて
は正確に知ることが不可能であった。このため、エラー
があったかないか(MOFor  RTN)により、送
信側は、ただ、機械的に伝送速度をおとしてゆくという
方式が主であった。
そこでエラーが発生しても対処し得る様に、受信側で誤
りを検出した場合、その誤りが発生した部分を示す識別
信号を送信側へ送信し、送信側ではその部分を再送する
誤り再送機能付き通信装置が従来から提案されている。
ところで誤り再送機能を持つ通信装置においては送信デ
ータを複数フレームに分割し、分割フレーム毎にフレー
ムナンバーが割りあてられているため総データ数および
エラーがおきた場合のエラー数、場所についても送信側
において正しく把握することが可能となっている。
〔本発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら
、従来は誤りが発生しているフレームを単に再送するだ
けであり、誤り率、或いはどのようなフレームがエラー
しているか等については考慮されておらず、最適な再送
が行われているとは言えなかった。その為に再送時に再
びエラーが起きてしまい、結局送信に多大な時間を要す
ることもあった。
本発明は伝送路上にてエラーが発生した場合にエラー総
数、エラー箇所を送信側が知ることができるという誤り
再送機能の利点を利用し信頼性高く、しかも高速で再送
信が行えるようにした通信装置の提供を目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段(及び作用〕本発明はフ
レームによって分割された画像信号に対しエラーの発生
したフレームナンバーを再送要求するPPP信号のビッ
トマツプパターンの解析を行うことにより、どの伝送ス
ピードまたは変調方式にすべきか選択して、再送時のエ
ラーを最小限にし、伝送効率をアップさせるものである
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて、本発明の詳細な説
明する。第1図には、本発明によるファクシミリ装置の
実施例がブロック図として図示されている。
第1図において、2は電話網をデータ通信等に使用する
ため、その回線の端末に接続して、電話変換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切替えを行ったり、ル
ープの保持を行う網制御袋fil NCU (Netw
ork  Control  Unit)である。信号
線2aは電話回線である。NCU2は信号線38aの信
号を入力し、この信号レベルが「0」であれば、電話回
線を電話機側、すなわち、信号線2aを信号線2bに接
続する。また、信号線38aの信号を入力し、この信号
レベルがrlJであれば、電話回線をファクシミリ装置
側、すなわち、信号線2aを信号線2Cに接続する。通
常の状態では、電話回線は電話機側に接続されている。
4は電話機である。
6は送信系の信号と受信系の信号を分離するハイブリッ
ド回路である。すなわち、信号線20aの送信信号は、
信号線2cを通り、NCU2を介して、電話回線に送出
される。また、相手側から送られてきた信号は、NCU
2を介した後、信号線2cを通り、信号線6aに出力さ
れる。
8は読取回路であり、送信原稿より主走査方向lライン
分の画信号を順次読み取り、白、黒の2値を表わす信号
列を作成する。COD (電荷結合素子)等の撮像素子
と光学系で構成される。白、黒の2値化された信号列は
信号線8aに出力される。
lOは信号線8aに出力されているデータを入力し、符
号化(MHあるいはMR)L/たデータを信号線10a
に出力する回路である。
12は信号線10aに出力されたデータを記憶するメモ
リ回路である。本ファクシミリ装置は、−度に1つのブ
ロックとして、複数のフレームを送信後、エラーのあっ
たフレームの再送を行うので、最低、1ブロック分のメ
モリを有する必要がある。メモリ回路12は、信号線3
8cに送信するフレーム番号が出力されている時、その
フレームの情報を信号線12aに出力する。
14は信号線12aに出力されている符号化データの前
に、アドレスフィールド、コントロールフィールド、F
CFフィールド、FLFフィールド(今、伝送している
フレーム番号が格納される)を追加し、その情報をI(
DLCフォーマット化した情報を信号線14aに出力す
る回路である。HDLCのフレーミング回路14は、ま
た信号線36dに信号レベルrlJの信号が出力されて
いる時には、送信機側のフロー制御のためのフラグを信
号線14aに出力する。
16は公知のCCITT勧告V27ter (差動位相
変調)あるいはv29(直交変調)に基づいた画信号デ
ータの高速変調を行う高速変調器である。変調器16は
信号線14aの信号を入力し変調を行い、変調データを
信号線16aに出力する。
18は公知のCCITT勧告V21に基づいた手順信号
変調を行う低速(300bps )変調器である。変調
器18は信号線38bの手順信号を入力し変調を行い、
変調データを信号線18aに出力する。
20は信号線16a、信号線18aの信号を入力し、加
算した結果を信号線20aに出力する。
22は公知のCCITT勧告V21に基づいた手順信号
及びエラー・フレームの発生位置を示すビットマツプデ
ータ(PPR)の復調を行う復調器である。復調器2・
2は信号線6aの信号を入力し、V21復調を行い、復
調データを信号線22aに出力する。
24は公知のCCITT勧告V27ter (差動位相
変調)あるいはv29(直交変調)に基づいた画信号デ
ータ復調を行う復調器である。復調器24は信号線6a
の信号を入力し復調を行い、復調データを信号線24a
に出力する。
26は信号線24aに出力された復調データを入力し、
HDLC化されたデータのOデリートを行い、HDLC
フォーマット化される前のデータを信号線26aに出力
するHDLCのデフレーミング回路である。
28は信号線26aに出力される符号化された画情報を
フレーム単位で、−時的に記憶するテンポラリメモリ回
路である。フレーム単位で正しく受信されたデータは、
信号線28aに出力される。
30は信号線28aに出力されたフレームデータを該当
する画像メモリ空間に格納するが、このための画像メモ
リ回路であり、通常、ECMでの通信を行う場合は、最
低lブロワ2分のデータを格納するためのメモリが必要
である。しかし、ここでは、1ページ正しく受信できて
、初めて記録を行うので、最低1ペ一ジ分のメモリが必
要である。そして、信号線38【に1ページ記録指示パ
ルスが発生した時、復調されたデータを信号線30aに
出力し、1ページの記録を行う。
32は信号線38fに1ページ記録指示パルスが発生し
た時、信号線30aに出力されている復調データを入力
し、復号化(MH(モディファイドハフマン)復号化あ
るいはMR(モディファイドリード)復号化)したデー
タを信号線32aに出力する回路である。
34は信号線38fに、1ページ記録指示パルスが発生
した時、信号線32aに出力されている信号を入力し、
順次、lライン毎に、記録を行う記録回路である。記録
回路34は信号線38gにパルスが発生した時に、送信
機はエラーフリー情報の伝送を選択したが、この通信に
は、受信画像にエラーがある旨の記録を行う。この時に
、相手側の電話番号、ユーザーの略称等の記録も行う。
38は実施例の以下説明する制御を主に行う制御回路で
あり1.制御プログラムを格納したROM、制御に必要
なデータを格納するRAM及び演算を行うCPUから構
成されている。
第2図Aは、本発明の実施例プロトコルフローチャート
である。
第2図Bは、第2図B上のPPR上のPIF解析のサブ
ルーチンの内容を表わしたフローチャートである。
第2図Aにおいて、ステップSl、  S2で初期識別
のループで手順信号中のDISを検出するとステップS
3にてDISのECM (エラーコレクションモード)
ありなしビットで検定を行う。ECMモードなしであれ
ば通常のGIIIモード処理へ向う。
ECMモードありであればデジタル命令信号DOSのフ
ァクシミリ情報フィールドPIFにECMモードのセッ
トを84にて行い、DCS+TCF ()レーニングチ
ェックフラグ)を送出する。次に86. S7にてDO
3に対する受信側の応答信号の解析を行い、トレーニン
グ失敗を示すFTT信号であればS8にてDC3にフォ
ールバックをセットし、DC8十TCPを再度送信する
また応答がDIS (受信側の機能を示すデジタル識別
信号)であれば再びDO3を再送する。S19ここで、
受信側からの応答信号が受信可を示す信号(CFR)で
あればエンコードされた画データをHDLCフォーマッ
ト化し、送信を開始する(ステップS9)。
ステップS10にて、その画信号の総フレーム数とその
画信号のページ数またブロックナンバーおよびMPS、
EOM、EOP  NULLを設定し送出する。
これに対し、受信側では各HDLCフォーマットが正し
く受信できたか否かをFe2 (フレームチエツクシー
ケンス)内のデータを用いてチエツクを行ってゆく。デ
ータが正しければ内部メモリに設けたフォーマットのナ
ンバーに対するビットをクリアしてゆく。256フレー
ムの送出完了を示すI?CP(Returu  to 
control  for partial  pag
e)の検出とともに、低速受信に向う。ここで、PP5
(Partial  page  signal) −
Qにて示される総フレーム数に対し受信フレーム数がイ
コールでかつエラーフレームがなければフレームが全て
正常受信されたことを示す信号MCFをかえす。
ここで第4図の様にフレームエラーがあれば第5図に示
されるPIFパターンをもつPPR(Partialp
age  Raquest)を送信側へ送出しエラーを
しらせる。S12にて送信側PPRを受信すると313
サブルーチンでフォールバックを行うか判定を行う。次
に第2図Bフローチャートを参照して説明する。
まず、STlにてPPRのFIFのビットナンバーの0
からAを参照し、連続して1が立っているときSr1に
てFALL  BACKを行うこととする。これは第4
図に示す様にフレームにエラーが発生した場合である。
この様なエラーパターンの発生する回線はモデムの収束
に時間がかかることを意味しており、これに対し伝送速
度を落とすのが有効である。
Sr2とSr3の[続いて5フレームエラーがあるjと
「連続フレームエラー箇所が3ケ所以上」の場合、回線
上に大きなレベル変動か、かなりのノイズがかかったこ
とを示すため伝送速度を落とすか、振幅位相変調からレ
ベル変動につよいV27ter等の位相変調の変調を選
ぶ。この例については第6図及び第7図を参照。
Sr1では、全体のエラーフレーム数がlOケ所以上か
否かを判断する。Yesの場合は総合的に回線状態が悪
い場合と判断し、伝送速度を落とす。
これら以外の場合においては通常回線に定量的におきる
インパルス、性ノイズと判断し、あえてフォールバック
は行わない。インパルス性のノイズに対しては伝送スピ
ードを落としても防ぐことは不可能であり、それよりな
るべく早く送信をおわらせてしまうことの方が得策であ
る。以上がPPRのPIF解析サブルーチンである。
ここで、第2図BのステップS14にもどり、サブルー
チンでの判定によりFALL  BACKであればエラ
ー再送の続行を示す信号CTC(Continueto
  correct)のFtFのスピードを示すビット
をセットし、CTCを送出する。尚、FALL  BA
CKがない場合はスピードを示すビットを変更せず再送
を実行す、る。受信側がそれに対し、CTCに対する応
答信号であるCTR信号をかえしてくればこのモードに
モデムをセットし318にて再送を行う。
以上のように、5ll−+S12→S13→S14→S
15→516→S18のループで再送をエラーがなくな
るまで行う。エラーなしのMCFを受信するとPP5−
Qのとおりで、Q信号ごとにプロトコルを続行する。こ
こでQ信号は通常MPS、EOM、EOP等の頁の終り
を示す信号であるが、本例では一回に伝送される256
フレームの終了を示す信号である。
〔他の実施例〕
他にPPPのビットパターン認識としては、総送信フレ
ームに対してのエラーフレーム率の計算によりフォール
バックの程度をコントロールする方法が考えられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように再送要求のパターンにより伝送スピ
ード、或は変調方式をかえることにより、伝送路にあっ
た伝送が選択でき再送回数の削減と伝送信効率のアップ
がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のブロック図、 第2図A及び第2図Bは本実施例の制御フローチャート
を示す図、 第3図はECMモードでの再送のプロトコル例を示す図
、 第4図はフォールバック時の第1のエラーパターンを示
す図、 第5図は第4図に対するPPRのPIFビットパターン
を示す図、 第6図はフォールバック時の第2のエラーパターン例を
示す図、 第7図は第6図に対するPPPのPIFビットパターン
を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 誤り再送機能付き通信装置において、送信信号に対して
    の再送要求フレームナンバーの総数またはパターンに応
    じてエラーフレーム再送時の変調方式または伝送速度を
    選択することを特徴とする誤り再送機能付き通信装置。
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