JPS63232748A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS63232748A JPS63232748A JP62066665A JP6666587A JPS63232748A JP S63232748 A JPS63232748 A JP S63232748A JP 62066665 A JP62066665 A JP 62066665A JP 6666587 A JP6666587 A JP 6666587A JP S63232748 A JPS63232748 A JP S63232748A
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 101100524516 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFA2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔光肌の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は受信側で定形の記録紙に記録を行うファクシミ
リ装置に関するものである。
リ装置に関するものである。
(従来の技術)
ファクシミリ受信機は受信記録紙として0−ル紙を用い
るものが多いが、近年、受信記録紙として複写別と同様
の定形記録紙を用いるファクシミリ受信nが増加してい
る。これに伴ない受信機の受信能力として最大紙長が制
限されることになる。このように最大紙長が制限される
と送信は側では送信原稿長が受信はの最大紙長を越える
と原稿送出を一時中断しページ終了信号を送出し、その
後原稿の残り部分を送出することが行われる。
るものが多いが、近年、受信記録紙として複写別と同様
の定形記録紙を用いるファクシミリ受信nが増加してい
る。これに伴ない受信機の受信能力として最大紙長が制
限されることになる。このように最大紙長が制限される
と送信は側では送信原稿長が受信はの最大紙長を越える
と原稿送出を一時中断しページ終了信号を送出し、その
後原稿の残り部分を送出することが行われる。
この方式によれば最大紙長に制限がある受信機に対して
も受信側最大紙長を越える原稿(以下、長尺原稿)の最
大原稿長を越えた部分については2ページ目として受信
はは受信・記録することができる。
も受信側最大紙長を越える原稿(以下、長尺原稿)の最
大原稿長を越えた部分については2ページ目として受信
はは受信・記録することができる。
しかしながらこのような従来のファクシミリ装置では受
信機の最大紙長を越えると残り部分の原稿をそのまま送
出するため、受信者は送信側で長尺原稿を分割送出した
ものか原稿そのものが分割しているのかの判別が不可能
である。また長尺原稿を分割送出した時分割位置によっ
ては受信側で受信電文を判別し難い場合が生ずる。即ち
第3図(a)に示されるように最大紙長前後に「あ」と
いう文字がある場合には第3図(b)のように第1ペー
ジA2と第2ベージC2に分割されて送信され受信側で
は「あ」という文字は識別困難である。
信機の最大紙長を越えると残り部分の原稿をそのまま送
出するため、受信者は送信側で長尺原稿を分割送出した
ものか原稿そのものが分割しているのかの判別が不可能
である。また長尺原稿を分割送出した時分割位置によっ
ては受信側で受信電文を判別し難い場合が生ずる。即ち
第3図(a)に示されるように最大紙長前後に「あ」と
いう文字がある場合には第3図(b)のように第1ペー
ジA2と第2ベージC2に分割されて送信され受信側で
は「あ」という文字は識別困難である。
そこで本発明では上記問題を除去し、受信者が送信側で
長尺原稿を分割送出したものか原稿そのものが分割して
いるのかの判別を可能にし、また長尺原稿を分割送出し
た時受信側で分割の前後の電文を平易に判別することが
できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
長尺原稿を分割送出したものか原稿そのものが分割して
いるのかの判別を可能にし、また長尺原稿を分割送出し
た時受信側で分割の前後の電文を平易に判別することが
できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
〈問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明は原稿を読み取る原稿
読取部と、読み取られた信号を記憶する第1の記憶部と
、前記第1の記憶部に記憶さ°れた信号を受信側に送信
する送信部と、送信すべぎ原稿の長さを計測し送信すべ
き原稿の長さと受信側の記録紙の原稿長とを比較する比
較部と、送信すべき原稿の長さが受信側の記録紙の原稿
長より長い場合には送信すべき1ページ分の信号のペー
ジ終了附近の信号を記憶する第2の記・駄部と、送信す
べき原稿の長さが受信側の記憶紙の原稿長より長い場合
には前記第1の記憶部に記・lされた1ページ分の信号
を前記送信部により送信させ、受信側にページ終了信号
を送出し、次に前記第2の記憶部に記憶された信号を前
記送信部により送信させ、次に前記第1の記憶部に記憶
された次のページの信号を前記送信部により送信させる
制御を行う制迎部とを具備することを特徴とする。
読取部と、読み取られた信号を記憶する第1の記憶部と
、前記第1の記憶部に記憶さ°れた信号を受信側に送信
する送信部と、送信すべぎ原稿の長さを計測し送信すべ
き原稿の長さと受信側の記録紙の原稿長とを比較する比
較部と、送信すべき原稿の長さが受信側の記録紙の原稿
長より長い場合には送信すべき1ページ分の信号のペー
ジ終了附近の信号を記憶する第2の記・駄部と、送信す
べき原稿の長さが受信側の記憶紙の原稿長より長い場合
には前記第1の記憶部に記・lされた1ページ分の信号
を前記送信部により送信させ、受信側にページ終了信号
を送出し、次に前記第2の記憶部に記憶された信号を前
記送信部により送信させ、次に前記第1の記憶部に記憶
された次のページの信号を前記送信部により送信させる
制御を行う制迎部とを具備することを特徴とする。
送信礪側から最大紙長ごとにページ終了信号が送出され
、さらに1ページ終了前後の原稿の一部を重複送出する
ことになり、受信者は前ページとの続きを知ることがで
き、1ページ終了部分の受信電文が判別し難い場合には
次ページの重複部を見ることによって平易に受信電文を
判別することができる。
、さらに1ページ終了前後の原稿の一部を重複送出する
ことになり、受信者は前ページとの続きを知ることがで
き、1ページ終了部分の受信電文が判別し難い場合には
次ページの重複部を見ることによって平易に受信電文を
判別することができる。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明する
。第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
構成ブロック図である。同図に示されるようにこのファ
クシミリ8@は原稿読取部1、符号復号化部2、バッフ
ァ3、原稿長計測部4、ファクシミリ手順制御装置5、
変復調回路6、網制御回路7、記録部9、中央側!2(
I装置10゜送信バッファ11からなり@線8に接続さ
れる。
。第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
構成ブロック図である。同図に示されるようにこのファ
クシミリ8@は原稿読取部1、符号復号化部2、バッフ
ァ3、原稿長計測部4、ファクシミリ手順制御装置5、
変復調回路6、網制御回路7、記録部9、中央側!2(
I装置10゜送信バッファ11からなり@線8に接続さ
れる。
原稿読取部1は原稿の読み取りを行う。符号復号化部2
は原稿読取部1で読み取られた信号を符号化しバッファ
3に送ると共に受信時には受信された信号を復号化し記
録部9に送る。バッファ3は送信すべき画信号及び受信
された画信号を一時記憶する。原稿長計測部4はバッフ
ァ3から送られてくる送信すべき画信号から原稿長を計
測する。
は原稿読取部1で読み取られた信号を符号化しバッファ
3に送ると共に受信時には受信された信号を復号化し記
録部9に送る。バッファ3は送信すべき画信号及び受信
された画信号を一時記憶する。原稿長計測部4はバッフ
ァ3から送られてくる送信すべき画信号から原稿長を計
測する。
また原稿長計測部4には受信側の最大紙長が記憶されこ
の最大紙長と送信すべき原稿長とが比較される。ファク
シミリ手順制御装置5はファクシミリ手順の制御を行う
。変復調回路6は変復調を行う。記録部9は符号復号化
部2から送られてくる受信信号の記録を行う。主制御部
10は全体の制御を行う。
の最大紙長と送信すべき原稿長とが比較される。ファク
シミリ手順制御装置5はファクシミリ手順の制御を行う
。変復調回路6は変復調を行う。記録部9は符号復号化
部2から送られてくる受信信号の記録を行う。主制御部
10は全体の制御を行う。
次に送43時の動作について説明する。原稿読取部1で
読取られた送(fi原稿の画信号は符号復号化部2で符
号化されたのちバッファ3に一時蓄えられ原稿長計測部
4に導入される。原稿長計測部4ては送出原稿長が計咋
される。さらに画信号はファクシミリ手順制御装置5を
経て変復調回路6にて変調され網制御回路7より四線8
へ送出される。
読取られた送(fi原稿の画信号は符号復号化部2で符
号化されたのちバッファ3に一時蓄えられ原稿長計測部
4に導入される。原稿長計測部4ては送出原稿長が計咋
される。さらに画信号はファクシミリ手順制御装置5を
経て変復調回路6にて変調され網制御回路7より四線8
へ送出される。
画信号受信時には画信号は回線8より網制御回路7を経
て変復調回路6にて復調されファクシミリ手順制御装置
5を経てバッファ3に一時苔えられる。さらに両信号は
符号復号化部2にて復号化が行なわれ、画信号は記録部
9に送られ記録紙に記録される。また送信側では回線接
続後に行なわれるCCITTT、30勧告に基づく手順
によって交信が行なわれ、受信機側の最大紙長を知るこ
とができこの情報は原稿長計測部4に知らされる。
て変復調回路6にて復調されファクシミリ手順制御装置
5を経てバッファ3に一時苔えられる。さらに両信号は
符号復号化部2にて復号化が行なわれ、画信号は記録部
9に送られ記録紙に記録される。また送信側では回線接
続後に行なわれるCCITTT、30勧告に基づく手順
によって交信が行なわれ、受信機側の最大紙長を知るこ
とができこの情報は原稿長計測部4に知らされる。
次に受信機側最大紙長が有限でその最大紙長を越える原
稿を送信する場合の動作について説明する。第2図はこ
のような場合の原稿送出を示す図であり、第2図(a)
は送信側で読みとられる原稿を示し、第2図(b)は受
信側の原稿を示す。ここでA1は第1ページ、C1は第
2ページを示し、B1は重複送出部分を示す。
稿を送信する場合の動作について説明する。第2図はこ
のような場合の原稿送出を示す図であり、第2図(a)
は送信側で読みとられる原稿を示し、第2図(b)は受
信側の原稿を示す。ここでA1は第1ページ、C1は第
2ページを示し、B1は重複送出部分を示す。
前述したように原稿送信前に行なわれる受信機側との交
信によって送信機は受信機側の最大紙長を知ることかで
き、この最大紙長は原稿長計測部4に記・欧されている
。前述したような原稿送出の動作に従って原稿送出が進
行し、送出原稿長が最大紙長く第1ベージAの終り)よ
りも重複送出部分長(重複送出部分B)だけ手前にくる
と画信号は原稿長計測部4よりファクシミリ手順制御部
5へ送られるのと同時に送信バッファ11へ送られ送信
バッファー11で一時蓄えられる。ざらに送出原稿長が
最大紙長(第1ベージAの終り)に達すると、原稿長計
測部4よりの指令でファクシミリ手順制御部5はページ
終了信号を送出する。次に送信バッフ111に記憶され
ている重複送出部分13の画信号が原稿長計測部4を経
て前記原稿送出動作と同様に送出される。送信BUF1
1内の画信号送出が終了するとバッフ戸3から第2ベー
ジC1の画信号が原稿長計測部4へ送られ受信側に送出
される。また送出原稿長が最大紙長に達しなかった場合
は、その時点で送出を終了するため送出画信号は原稿と
同一の内容となる。
信によって送信機は受信機側の最大紙長を知ることかで
き、この最大紙長は原稿長計測部4に記・欧されている
。前述したような原稿送出の動作に従って原稿送出が進
行し、送出原稿長が最大紙長く第1ベージAの終り)よ
りも重複送出部分長(重複送出部分B)だけ手前にくる
と画信号は原稿長計測部4よりファクシミリ手順制御部
5へ送られるのと同時に送信バッファ11へ送られ送信
バッファー11で一時蓄えられる。ざらに送出原稿長が
最大紙長(第1ベージAの終り)に達すると、原稿長計
測部4よりの指令でファクシミリ手順制御部5はページ
終了信号を送出する。次に送信バッフ111に記憶され
ている重複送出部分13の画信号が原稿長計測部4を経
て前記原稿送出動作と同様に送出される。送信BUF1
1内の画信号送出が終了するとバッフ戸3から第2ベー
ジC1の画信号が原稿長計測部4へ送られ受信側に送出
される。また送出原稿長が最大紙長に達しなかった場合
は、その時点で送出を終了するため送出画信号は原稿と
同一の内容となる。
従って本実施例では送出される原稿は第2図fb)のよ
うにまずA1,81部分が送出され、次に坦複原稿部B
1と第2ベージ01部分が出力される。このとき第2図
のように「あ」という文字が最大紙長の前後にあった場
合、受信者は重複送出部分B1と第2ベージC1を見る
ことによって「あ」という文字を平易に識別することが
できる。
うにまずA1,81部分が送出され、次に坦複原稿部B
1と第2ベージ01部分が出力される。このとき第2図
のように「あ」という文字が最大紙長の前後にあった場
合、受信者は重複送出部分B1と第2ベージC1を見る
ことによって「あ」という文字を平易に識別することが
できる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば長尺原稿が送
られる場合には受信側最大紙長ごとにページ終了信号が
送出され、1ページ終了前後の原稿の一部を重複送出す
ることにより受信者は曲ベージからの電文の続きを知る
ことができ、さらに1ページ終了部分の受信電文が判別
し難い場合には次ページとの重複部分を見ることによっ
て平易に受信電文を判別することができる。
られる場合には受信側最大紙長ごとにページ終了信号が
送出され、1ページ終了前後の原稿の一部を重複送出す
ることにより受信者は曲ベージからの電文の続きを知る
ことができ、さらに1ページ終了部分の受信電文が判別
し難い場合には次ページとの重複部分を見ることによっ
て平易に受信電文を判別することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明の
一実施例を動作したときの送出原稿内容を示す図、第3
図は従来方式で原稿を送出したときの原稿内容を示す図
である。 1・・・原稿読取部、2・・・符号・復号化部、3・・
・バッファ、4・・・原稿長計測部、5・・・ファクシ
ミリ手順制御部、6・・・変復調回路、7・・・網制御
回路、8・・・回線、9・・・記録部、10・・・主制
御部、11・・・送信バッフ1゜ 第2 CG) 第31 閾
一実施例を動作したときの送出原稿内容を示す図、第3
図は従来方式で原稿を送出したときの原稿内容を示す図
である。 1・・・原稿読取部、2・・・符号・復号化部、3・・
・バッファ、4・・・原稿長計測部、5・・・ファクシ
ミリ手順制御部、6・・・変復調回路、7・・・網制御
回路、8・・・回線、9・・・記録部、10・・・主制
御部、11・・・送信バッフ1゜ 第2 CG) 第31 閾
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信側で定形の記録紙に記録を行うファクシミリ装置に
おいて、 原稿を読み取る原稿読取部と、 読み取られた信号を記憶する第1の記憶部と、前記第1
の記憶部に記憶された信号を受信側に送信する送信部と
、 送信すべき原稿の長さを計測し送信すべき原稿の長さと
受信側の記録紙の原稿長とを比較する比較部と、 送信すべき原稿の長さが受信側の記録紙の原稿長より長
い場合には送信すべき1ページ分の信号のページ終了付
近の信号を記憶する第2の記憶部と、 送信すべき原稿の長さが受信側の記憶紙の原稿長より長
い場合には前記第1の記憶部に記憶された1ページ分の
信号を前記送信部により送信させ、受信側にページ終了
信号を送出し、次に前記第2の記憶部に記憶された信号
を前記送信部により送信させ、次に前記第1の記憶部に
記憶された次のページの信号を前記送信部により送信さ
せる制御を行う制御部と、 を具備することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066665A JPS63232748A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066665A JPS63232748A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63232748A true JPS63232748A (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=13322424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62066665A Pending JPS63232748A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63232748A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05167805A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-02 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066665A patent/JPS63232748A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05167805A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-02 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
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