JPS6264126A - 周波数ロツク装置 - Google Patents
周波数ロツク装置Info
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- JPS6264126A JPS6264126A JP61199893A JP19989386A JPS6264126A JP S6264126 A JPS6264126 A JP S6264126A JP 61199893 A JP61199893 A JP 61199893A JP 19989386 A JP19989386 A JP 19989386A JP S6264126 A JPS6264126 A JP S6264126A
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- Japan
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- frequency
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- pulse
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- circuit
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- 238000003079 width control Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/099—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop
- H03L7/0991—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider
- H03L7/0992—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider comprising a counter or a frequency divider
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はスレーブ信号が所定の位相インタバルにある期
間スレーブ信号がマスタ信号に位相および周波数をロッ
クされる周波数ロック装置に関するものである。
間スレーブ信号がマスタ信号に位相および周波数をロッ
クされる周波数ロック装置に関するものである。
[従来の技術〕
周波数ロック装置はマスク信号とスレーブ信号との位相
の一致を得るための種々の装置や機器に使用されている
。一般には、基準信号が変換された信号にロックされる
と、反響信号との位相が比較される接近したレーダに使
話る。また、周波数ロック装置は停電時1!源の遮断を
防ぐ予備の電源装置、テレビ受像機のカラーコントロー
ル回路、試験研究用各種測定機器、教育機器などにも使
用される。周波数ロック装置では、一般には比較的安定
した発振器により得られたスレーブ信号がマスク信号と
位相を同じくされる。スレーブ信号の周波数が変化した
場合に、スレーブ信号の位相が僅かにシフトすると、ス
レーブ信号が一時的に分裂する。このような分裂は一時
的にせよ上述した殆どの機器に不具合をもたらす。
の一致を得るための種々の装置や機器に使用されている
。一般には、基準信号が変換された信号にロックされる
と、反響信号との位相が比較される接近したレーダに使
話る。また、周波数ロック装置は停電時1!源の遮断を
防ぐ予備の電源装置、テレビ受像機のカラーコントロー
ル回路、試験研究用各種測定機器、教育機器などにも使
用される。周波数ロック装置では、一般には比較的安定
した発振器により得られたスレーブ信号がマスク信号と
位相を同じくされる。スレーブ信号の周波数が変化した
場合に、スレーブ信号の位相が僅かにシフトすると、ス
レーブ信号が一時的に分裂する。このような分裂は一時
的にせよ上述した殆どの機器に不具合をもたらす。
[発明が解決しようとする問題点]
そこで、本発明の目的はスレーブ信号の位相および周波
数をマスク信号にロックすることにより、上述の問題を
Wi滌する周波数ロック装置を提供することにある。
数をマスク信号にロックすることにより、上述の問題を
Wi滌する周波数ロック装置を提供することにある。
し問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の構成は所定の第1
の周波数から第2の周波数に所定のwJ間だけ切り換わ
る電圧出力Q14を発生する発振回路12.13.21
と、所定の周波数の半分よりも小さい予め設定された周
波数で所定の電圧レベルを周期的に変化させ、かつ所定
の周波数へ変更可能の基準電圧J1g:発生する基準電
圧回路34と、所定の電圧レベルに対応したパルス幅を
有する基準パルスLを発生する基準パルス波形整形器3
7と、第1の周波数から第2の周波数へ出力電圧が切り
換わると所定の期間、有限幅のコントロールパルスFを
発生するマルチバイブレータ44と、基準パルスLとコ
ントロールパルスFどの時間的一致に応答して第2の周
波数で発振回路を初期化するためのリセット回路43.
45とからなるものである。
の周波数から第2の周波数に所定のwJ間だけ切り換わ
る電圧出力Q14を発生する発振回路12.13.21
と、所定の周波数の半分よりも小さい予め設定された周
波数で所定の電圧レベルを周期的に変化させ、かつ所定
の周波数へ変更可能の基準電圧J1g:発生する基準電
圧回路34と、所定の電圧レベルに対応したパルス幅を
有する基準パルスLを発生する基準パルス波形整形器3
7と、第1の周波数から第2の周波数へ出力電圧が切り
換わると所定の期間、有限幅のコントロールパルスFを
発生するマルチバイブレータ44と、基準パルスLとコ
ントロールパルスFどの時間的一致に応答して第2の周
波数で発振回路を初期化するためのリセット回路43.
45とからなるものである。
[作用]
本光明による周波数日ツク装置は、発振器が出力電圧を
切り換えるようになっており、この出力電圧は第1の状
態における所定の期間と、第2の状態における所定の期
間との間で、所定の周波数に切り換える。また、電源が
可変の樋r$電圧を発生するようになっており、このi
s雷電圧規定の周波数の1/2よりも小さい所定の周波
数で、基準電圧から規定の電圧レベルへと周期的に変化
する。周波数ロック回路は規定の電圧レベルの発生に応
答して有限幅の縫準パルスを発生する。、周波数ロック
回路は第1の状態から第2の状態へ出力が切り換わると
、所定のl1lllIN有限幅のコントロールパルスを
発生する。リセット回路は発掘器を初期状態にリセット
し、!!準パルスとコントロールパルスとの一時的な一
致に応答する第2の状態で、所定の期間発振器をリセッ
トし、初期化する。このリセット回路は出力周波数が基
準周波数と一致するまで発掘器の出力周波数を連続的に
変化させる。
切り換えるようになっており、この出力電圧は第1の状
態における所定の期間と、第2の状態における所定の期
間との間で、所定の周波数に切り換える。また、電源が
可変の樋r$電圧を発生するようになっており、このi
s雷電圧規定の周波数の1/2よりも小さい所定の周波
数で、基準電圧から規定の電圧レベルへと周期的に変化
する。周波数ロック回路は規定の電圧レベルの発生に応
答して有限幅の縫準パルスを発生する。、周波数ロック
回路は第1の状態から第2の状態へ出力が切り換わると
、所定のl1lllIN有限幅のコントロールパルスを
発生する。リセット回路は発掘器を初期状態にリセット
し、!!準パルスとコントロールパルスとの一時的な一
致に応答する第2の状態で、所定の期間発振器をリセッ
トし、初期化する。このリセット回路は出力周波数が基
準周波数と一致するまで発掘器の出力周波数を連続的に
変化させる。
出力電圧を受は入れる分周回路は、所定の周波数の乱れ
で第1の状態と第2の状態で切り換わる出力電圧を分周
する。フィルタ回路は分周された出力電圧を入力とし、
正弦波出力電圧を発生する。
で第1の状態と第2の状態で切り換わる出力電圧を分周
する。フィルタ回路は分周された出力電圧を入力とし、
正弦波出力電圧を発生する。
発振器の分周回路およびフィルタロ路は、電源電圧の周
波数から電子機器に適応した正確な周波数の正弦波出力
電圧を発生する。
波数から電子機器に適応した正確な周波数の正弦波出力
電圧を発生する。
周波数ロック回路は基準電圧がOレベルになる時にロッ
クし、これにより発振器の出力電圧の乱れによる影響を
取り除くことができる。 。
クし、これにより発振器の出力電圧の乱れによる影響を
取り除くことができる。 。
分周された出力電圧と基準電圧の符号が一致する期間を
検出する位相ロック回路は、両方の電圧が一致した時に
のみ位相ロック信号を発生し、この位相ロック信号に応
答して駆動回路がリセット回路を駆動するための出力信
号を発生する。位相ロック回路は発振器の出力電圧と基
準電圧が同位相にある時ロックする。
検出する位相ロック回路は、両方の電圧が一致した時に
のみ位相ロック信号を発生し、この位相ロック信号に応
答して駆動回路がリセット回路を駆動するための出力信
号を発生する。位相ロック回路は発振器の出力電圧と基
準電圧が同位相にある時ロックする。
ゲート信号発生回路は分周された出力電圧と基準電圧が
同符号となる期間にゲート信号を発生する。駆動回路は
ゲート信号に応答してリセット信号を発生する。ゲート
信号はこれと共に変化する基準電圧がθレベルにある時
位相をロックするように働く。
同符号となる期間にゲート信号を発生する。駆動回路は
ゲート信号に応答してリセット信号を発生する。ゲート
信号はこれと共に変化する基準電圧がθレベルにある時
位相をロックするように働く。
位相ロック回路は分局器とダイオードからなり、基準電
圧の変化に応答して異符号でトリがパルスを発生する。
圧の変化に応答して異符号でトリがパルスを発生する。
AN[)ゲートはトリがパルスが一致しかつ分周された
出力電圧が所定の符号にある期間に位相ロック信号を発
生する。駆動回路はゲート信号と位相ロック信号のいず
れかに応答してORゲートからリセット回路へ駆動信号
を発生する。
出力電圧が所定の符号にある期間に位相ロック信号を発
生する。駆動回路はゲート信号と位相ロック信号のいず
れかに応答してORゲートからリセット回路へ駆動信号
を発生する。
本発明の構成によれば、効率的に所望の位相と周波数に
発@器の出力電圧と基準電圧をロックする。発振器には
リセット可能のリップルカウンクが用いられ、発掘器か
らの所定の周波数の出力を受は入れ、所定の周波数から
カウントダウンされた複数の周波数出力を発生する。リ
セット回路はリップルカウンタのカウント期間を初期化
する。
発@器の出力電圧と基準電圧をロックする。発振器には
リセット可能のリップルカウンクが用いられ、発掘器か
らの所定の周波数の出力を受は入れ、所定の周波数から
カウントダウンされた複数の周波数出力を発生する。リ
セット回路はリップルカウンタのカウント期間を初期化
する。
[発明の実施例]
第1図は複数の矩形波出力Q1・・・Q9・・・Q14
を発生する周波数ロック装置11を示す。周波数ロック
装置11は水晶発振器12を備えており、リセット可能
のリップルカウンタ13へ安定した2、0MH2のパル
スを送る。各出力01〜Q14は、2.OM Hzの発
振器の周波数を各別にカウントする。例えば、出力Q1
は周波数がカウント2−2で10’ Hz 、 1サイ
クルのインタバルが1μsecであり、出力Q9は周波
数がカウント2−512で3,906.25 Hz 、
インタバルが0.256μsecであり、ざらに出力Q
14は周波数が122.07Hz、インタバルが8,1
92μsecである。
を発生する周波数ロック装置11を示す。周波数ロック
装置11は水晶発振器12を備えており、リセット可能
のリップルカウンタ13へ安定した2、0MH2のパル
スを送る。各出力01〜Q14は、2.OM Hzの発
振器の周波数を各別にカウントする。例えば、出力Q1
は周波数がカウント2−2で10’ Hz 、 1サイ
クルのインタバルが1μsecであり、出力Q9は周波
数がカウント2−512で3,906.25 Hz 、
インタバルが0.256μsecであり、ざらに出力Q
14は周波数が122.07Hz、インタバルが8,1
92μsecである。
第2図に示すように、波形14,15.16はそれぞれ
水晶発振器12の出力およびリップルカウンタ13の矩
形波出力Q9.Q14を表す。カウントスタートでリッ
プルカウンタ13のすべての出力はθレベルになる。完
全なカウントサイクルが終了すると、出力Q14の波形
16の0点ですべてのカウンタがOにリセットされる。
水晶発振器12の出力およびリップルカウンタ13の矩
形波出力Q9.Q14を表す。カウントスタートでリッ
プルカウンタ13のすべての出力はθレベルになる。完
全なカウントサイクルが終了すると、出力Q14の波形
16の0点ですべてのカウンタがOにリセットされる。
同様に、外部リセットが第1図のリップルカウンタ13
へ加えられると、すべてのカウンタが自助的に0レベル
にリセツ;−される。もし、リセットが出力Q14(波
形16)のインタバルミーb間にいつでも加えられると
、出力波形のレベルが中断されず、a−b間のインタバ
ルが延長される。上述のように、出力Q9は全サイクル
(波形15のインタバル1−n)で256μsec 、
半サイクルl−mで198μsecである。
へ加えられると、すべてのカウンタが自助的に0レベル
にリセツ;−される。もし、リセットが出力Q14(波
形16)のインタバルミーb間にいつでも加えられると
、出力波形のレベルが中断されず、a−b間のインタバ
ルが延長される。上述のように、出力Q9は全サイクル
(波形15のインタバル1−n)で256μsec 、
半サイクルl−mで198μsecである。
第2図に示すように、出力Q9の波形15のmで示され
る時点でリップルカウンタ13がリセットされると、出
力Q14の波形17のインタバルa−bは128μse
Cまで延長され、インタバルa−−b−になる。しかし
、出力Q14のインタバルb−cは影響されない。こう
して、インタバルa ” −b −−4,224μse
c 、インタバルb−−c −−4,096μsec
、インタバルa−−C−−8,320,czsecとな
り、出力Q14に1/<8−−c = ) −120,
2H2のリセットが加えられると、ずれた周波数となる
。
る時点でリップルカウンタ13がリセットされると、出
力Q14の波形17のインタバルa−bは128μse
Cまで延長され、インタバルa−−b−になる。しかし
、出力Q14のインタバルb−cは影響されない。こう
して、インタバルa ” −b −−4,224μse
c 、インタバルb−−c −−4,096μsec
、インタバルa−−C−−8,320,czsecとな
り、出力Q14に1/<8−−c = ) −120,
2H2のリセットが加えられると、ずれた周波数となる
。
第3.4図は発振回路20を示す。この発振回路20に
よりリセットを実行するためにつくられた波形は、12
8μsecの延長期間中出力Q14のパルスとなる。出
力Q14−Aがパルス波形整形器21へ加えられると、
パルス波形整形器21は反転されたパルス8を発生し、
このパルスBがANDゲート22を動作する。この動作
時間は出力Q9−Cから最初の新たな正のパルスを通過
させる時間だけである。パルスBのパルス幅は128μ
secよりも長く、256μsecよりも短くて、リッ
プルカウンタ13に所要のリセットを行わせる。
よりリセットを実行するためにつくられた波形は、12
8μsecの延長期間中出力Q14のパルスとなる。出
力Q14−Aがパルス波形整形器21へ加えられると、
パルス波形整形器21は反転されたパルス8を発生し、
このパルスBがANDゲート22を動作する。この動作
時間は出力Q9−Cから最初の新たな正のパルスを通過
させる時間だけである。パルスBのパルス幅は128μ
secよりも長く、256μsecよりも短くて、リッ
プルカウンタ13に所要のリセットを行わせる。
出力Q9−Cとパルス8において正の変換が同時になさ
れると、ANDゲート22がリップルカウンタ13をリ
セットするためのリセットパルスDを発生する。リセッ
トパルスDの前縁が加えられると、直ちにリップルカウ
ンタ13のすべてのステージが0にリセットされる。出
力Q9−Cは通常の128μsecのインタバルの代り
に非常に狭いパルス幅になり、出力Q14のインタバル
a−bは128μsecだけ延長される。出力Q14が
分周回路23へ加えられると、分周回路23は$++1
24に60. I HZの矩形波を送る。フィルタ回路
25が矩形波から高調波を取り除き、1i126に60
j)−1zの正弦波を送る。
れると、ANDゲート22がリップルカウンタ13をリ
セットするためのリセットパルスDを発生する。リセッ
トパルスDの前縁が加えられると、直ちにリップルカウ
ンタ13のすべてのステージが0にリセットされる。出
力Q9−Cは通常の128μsecのインタバルの代り
に非常に狭いパルス幅になり、出力Q14のインタバル
a−bは128μsecだけ延長される。出力Q14が
分周回路23へ加えられると、分周回路23は$++1
24に60. I HZの矩形波を送る。フィルタ回路
25が矩形波から高調波を取り除き、1i126に60
j)−1zの正弦波を送る。
第4図に示すように、リセット時間を延長すると、12
6に60. I Hzよりもさらに低い周波数を発生す
る。例えば、リセット時間が13.33μsecだけ延
長されると、出力Q14−Aで120Hzとされ、分周
回路23での2分割動作後に線24で60Hzとなる。
6に60. I Hzよりもさらに低い周波数を発生す
る。例えば、リセット時間が13.33μsecだけ延
長されると、出力Q14−Aで120Hzとされ、分周
回路23での2分割動作後に線24で60Hzとなる。
勿論、リセット時間がもつと長いと、線24.26への
出力は60)−1z以下に減じる。
出力は60)−1z以下に減じる。
本発明ではリセット時間の長さは60Hzの電源電圧の
ような基準周波数により$1111される。また、補正
可能のリセツ1−動作は基本となるリセットパルスDに
非常に近いインタバル以外では阻止される。こうして、
周波aおよび位相のロックがリップルカウンタ13のリ
セットの時だけに行われ、リセットは[126の出力波
形の0ボルトの時点にだけ影響するので歪みは生じない
。
ような基準周波数により$1111される。また、補正
可能のリセツ1−動作は基本となるリセットパルスDに
非常に近いインタバル以外では阻止される。こうして、
周波aおよび位相のロックがリップルカウンタ13のリ
セットの時だけに行われ、リセットは[126の出力波
形の0ボルトの時点にだけ影響するので歪みは生じない
。
第5図は上述した水晶発振器12とリップルカウンタ1
3の周波数および位相のロックを行うロック回路31を
示し、第6図はロック回路31でつくられた波形を表す
。ロック回路31の素子や波形は第3.4図に示すもの
と共通であり、第5゜6図にも同じ符号を付けである。
3の周波数および位相のロックを行うロック回路31を
示し、第6図はロック回路31でつくられた波形を表す
。ロック回路31の素子や波形は第3.4図に示すもの
と共通であり、第5゜6図にも同じ符号を付けである。
60Hzの電源電圧32が変圧器34の1次コイル33
へ加えられると、変圧器34の2次コイル35から正弦
波Jをシュミット・トリが装置36が受ける。シュミッ
ト・1−リガ装置36の矩形波出力には同符号化するパ
ルス波形整形器37と微分回路38へ加えられる。微分
回路38の出力Mはダイオード39へ送られ、正弦波J
を正の符号に変換した60Hzの出力Nを発生する。
へ加えられると、変圧器34の2次コイル35から正弦
波Jをシュミット・トリが装置36が受ける。シュミッ
ト・1−リガ装置36の矩形波出力には同符号化するパ
ルス波形整形器37と微分回路38へ加えられる。微分
回路38の出力Mはダイオード39へ送られ、正弦波J
を正の符号に変換した60Hzの出力Nを発生する。
出力NIfiANDゲート41へ送られると、ANDゲ
ート41は$1124に発振回路20によりつくられた
矩形波出力Tを受ける。ダイオード39の出力Nと発振
回路20の出力Tのup期間が同時期にあると、直ちに
ANDゲート41は位相ロック+S号0を発生し、これ
をORゲート42へ送る。
ート41は$1124に発振回路20によりつくられた
矩形波出力Tを受ける。ダイオード39の出力Nと発振
回路20の出力Tのup期間が同時期にあると、直ちに
ANDゲート41は位相ロック+S号0を発生し、これ
をORゲート42へ送る。
ORゲート42の出力PがANDゲート43へ加えられ
ると、ANDゲート43は正弦波Jの0レベルで発生す
る基準パルスLをパルス波形整形器37から受ける。A
NDゲート43へはもう1つの入力、すなわちワンショ
ット型のマルチバイブレータ44によりつくられたコン
トロールパルスFSmえられる。このコントロールパル
スFは発振回路20のANDゲート22からの各リセッ
トパルスDに応答してマルチバイブレータ44によりつ
くられる。上述のように、各リセットパルスDはリップ
ルカウンタ13の出力Q11−Aが正から負へ切り換っ
た後128μsecの間に生じる。
ると、ANDゲート43は正弦波Jの0レベルで発生す
る基準パルスLをパルス波形整形器37から受ける。A
NDゲート43へはもう1つの入力、すなわちワンショ
ット型のマルチバイブレータ44によりつくられたコン
トロールパルスFSmえられる。このコントロールパル
スFは発振回路20のANDゲート22からの各リセッ
トパルスDに応答してマルチバイブレータ44によりつ
くられる。上述のように、各リセットパルスDはリップ
ルカウンタ13の出力Q11−Aが正から負へ切り換っ
た後128μsecの間に生じる。
パルス波形整形器37からの基準パルスLとマルチバイ
ブレータ44からのコントロールパルスFがORゲート
42からの出力Pと時間的に一致すると、ANDゲート
43が周波数ロック信号Gを発振回路20のORゲート
45へ送る。リセットパルスDと周波数ロック信号Gの
両者がORゲート45へ送られると、リップルカウンタ
13をリセットする周波数ロックパルスEを発生する。
ブレータ44からのコントロールパルスFがORゲート
42からの出力Pと時間的に一致すると、ANDゲート
43が周波数ロック信号Gを発振回路20のORゲート
45へ送る。リセットパルスDと周波数ロック信号Gの
両者がORゲート45へ送られると、リップルカウンタ
13をリセットする周波数ロックパルスEを発生する。
こうして、周波数ロック信号GはリセットパルスDによ
りリップルカウンタ13のリセット時間を128μse
cに延長する役目を果す。
りリップルカウンタ13のリセット時間を128μse
cに延長する役目を果す。
半サイクルゲート46はANDゲート43から周波数ロ
ック信号Gを受けてゲート信号Hを発生する。このゲー
ト信号Hは正弦波Jがちょうど負に変わりかつ発振回路
20の出力Tがdownの期間持続する。この間ゲート
信号HはORゲート42を経てANDゲート43を動作
させる。
ック信号Gを受けてゲート信号Hを発生する。このゲー
ト信号Hは正弦波Jがちょうど負に変わりかつ発振回路
20の出力Tがdownの期間持続する。この間ゲート
信号HはORゲート42を経てANDゲート43を動作
させる。
周波数60H2の基準正弦波Jが存在しない、つまりロ
ック状態にない間は、出力Q9からのリセットパルスD
がORゲート45を経てリップルカウンタ13をリセッ
トし、第2.4図について説明した波形と周波数をつく
る。逆に、基準正弦波Jが存在する間は、ロック回路3
1は次のようにしてロック状態に動作する。基準正弦波
Jは60H1の電源電圧を代表し、この間にシュミット
・トリガ装[36の矩形波出力には電源電圧の正弦波J
が0レベルとなる時レベル変換する。矩形波山ツノKに
応答してパルス波形整形器37はθレベルとなる時一様
なパルス幅と同符号の基準パルスLをつくる。この基準
パルスしは120Hzのレートで生じ、ANDゲート4
3へ送られる。矩形波出力には微分回路38とダイオー
ド39の動作により、ANDゲート41へ同符号の出力
Nを送る。
ック状態にない間は、出力Q9からのリセットパルスD
がORゲート45を経てリップルカウンタ13をリセッ
トし、第2.4図について説明した波形と周波数をつく
る。逆に、基準正弦波Jが存在する間は、ロック回路3
1は次のようにしてロック状態に動作する。基準正弦波
Jは60H1の電源電圧を代表し、この間にシュミット
・トリガ装[36の矩形波出力には電源電圧の正弦波J
が0レベルとなる時レベル変換する。矩形波山ツノKに
応答してパルス波形整形器37はθレベルとなる時一様
なパルス幅と同符号の基準パルスLをつくる。この基準
パルスしは120Hzのレートで生じ、ANDゲート4
3へ送られる。矩形波出力には微分回路38とダイオー
ド39の動作により、ANDゲート41へ同符号の出力
Nを送る。
ANDゲート41へはこの他に出力Tが入力される。こ
の出力Tはリップルカウンター3と分周回路23からつ
くられた60Hzの矩形波である。位相のロックは一様
な同符号の出力Nと出力下が同時に存在する時に達せら
れる。この結果つくられた位相ロック信号OはORゲー
ト42を経てAN′) Dゲート43を動作させる。
の出力Tはリップルカウンター3と分周回路23からつ
くられた60Hzの矩形波である。位相のロックは一様
な同符号の出力Nと出力下が同時に存在する時に達せら
れる。この結果つくられた位相ロック信号OはORゲー
ト42を経てAN′) Dゲート43を動作させる。
上述のように、最初のリセットパルスDはマルチバイブ
レータ44を起動し、発振回路20をロックするコント
ロールパルスFを発生させ、これをANDゲート43へ
送る。こうして、基準パルスLと、コントロールパルス
Fと、位相ロック信号Oに基づく出力Pとの3つの信号
が同時にあると、ANDゲート43で周波数ロック信号
Gとなり、ORゲート45を経て、通常のカウンタサイ
クルが波形Aを0にセットされた後で、先のリセットパ
ルスDにより初期化された128μsecのリセットに
延びる。
レータ44を起動し、発振回路20をロックするコント
ロールパルスFを発生させ、これをANDゲート43へ
送る。こうして、基準パルスLと、コントロールパルス
Fと、位相ロック信号Oに基づく出力Pとの3つの信号
が同時にあると、ANDゲート43で周波数ロック信号
Gとなり、ORゲート45を経て、通常のカウンタサイ
クルが波形Aを0にセットされた後で、先のリセットパ
ルスDにより初期化された128μsecのリセットに
延びる。
上述のように、周波数ロックパルスEによりつくられた
13.33μsecのリセットインタバルはリップルカ
ウンタ13で正確に120)−1zとされ、分周回路2
3およびフィルタ回路25で60Hzとされる。半サイ
クルゲート46は周波数ロック信号Gの前縁により初期
化され、ゲート信号Hをつくる。正弦波Jの0レベルか
ら正への変化に応答した出力Nと、発振回路20の出力
Tのup明期間、正弦波Jの0レベルから負へ変化する
時、ANDゲート41を動作させる状態にないので、ゲ
ート信号HはANDゲート43へ加えられ、このインタ
バルで周波数ロック信号Gを発生させる。基準パルスL
とコントロールパルスFのパルス幅はゲートオーバラッ
プで選択される。
13.33μsecのリセットインタバルはリップルカ
ウンタ13で正確に120)−1zとされ、分周回路2
3およびフィルタ回路25で60Hzとされる。半サイ
クルゲート46は周波数ロック信号Gの前縁により初期
化され、ゲート信号Hをつくる。正弦波Jの0レベルか
ら正への変化に応答した出力Nと、発振回路20の出力
Tのup明期間、正弦波Jの0レベルから負へ変化する
時、ANDゲート41を動作させる状態にないので、ゲ
ート信号HはANDゲート43へ加えられ、このインタ
バルで周波数ロック信号Gを発生させる。基準パルスL
とコントロールパルスFのパルス幅はゲートオーバラッ
プで選択される。
本発明によれば、上述の説明から種々の変更が可能であ
る。例えば上述したロック装置は60H2以外の出力周
波数を得るためにも使用することができる。したがって
、本発明は実施例の説明に限定されないで実施し得る。
る。例えば上述したロック装置は60H2以外の出力周
波数を得るためにも使用することができる。したがって
、本発明は実施例の説明に限定されないで実施し得る。
[発明の効果]
本考案は上述のように構成したので、ロック状態にある
時、j!振回路20の周波数は僅かに高くなり、コント
ロールパルスFlfi幾分進み、この結果生じる周波数
ロック信@Gのパルス幅は少し長くなる。周波数ロック
信号Gが長くなると、リップルカウンタ13のリセット
時間が長くなり、これにより効果的にl1126の出力
周波数が低くなる。
時、j!振回路20の周波数は僅かに高くなり、コント
ロールパルスFlfi幾分進み、この結果生じる周波数
ロック信@Gのパルス幅は少し長くなる。周波数ロック
信号Gが長くなると、リップルカウンタ13のリセット
時間が長くなり、これにより効果的にl1126の出力
周波数が低くなる。
逆に、発振回路20の周波数が幾分低くなると、コント
ロールパルスFが僅かに遅れ、この結果周波数ロック信
@Gのパルス幅が短くなる。周波数ロック信号Gが短か
くなると、リップルカウンタ13のリセット時間が短か
くなり、これにより効果的に出力周波数が高くなる。
ロールパルスFが僅かに遅れ、この結果周波数ロック信
@Gのパルス幅が短くなる。周波数ロック信号Gが短か
くなると、リップルカウンタ13のリセット時間が短か
くなり、これにより効果的に出力周波数が高くなる。
交流電源電圧32が遮断されると、周波数ロック信号G
は発生しない。したがって、リップルカウンタ13の次
のリセット期間は約13.33μSeG短縮され、出方
周波数は60.1H2に戻る。この変換は0レベルとな
る時生じるので、a26の濾波された正弦波は中断され
るなどの障害を受けない。
は発生しない。したがって、リップルカウンタ13の次
のリセット期間は約13.33μSeG短縮され、出方
周波数は60.1H2に戻る。この変換は0レベルとな
る時生じるので、a26の濾波された正弦波は中断され
るなどの障害を受けない。
電源電圧32が再び加えられると、周波数ロック信号G
は出力Nと出力Tが同位相となり、発振回路20をロッ
クするコントロールパルスFと基準パルスLが同時間に
並ぶまでつくられない。
は出力Nと出力Tが同位相となり、発振回路20をロッ
クするコントロールパルスFと基準パルスLが同時間に
並ぶまでつくられない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る周波数ロック装置における発振器
とリップルカウンタのブロック線図、第2図は第1図の
@回から発生したパルス波形の説明線図、第3図は発振
回路のブロック線図、第4図は第3図の発振回路より発
生した波形の説明線図、第5図は本発明による周波数ロ
ック装置の全体を示すブロック線図、第6図は第5図の
周波数ロック装置より発生したパルス波形の説明線図で
ある。 11:周波数ロック装[12:水晶発振器 13:リッ
プルカウンタ 20:発振回路 21:パルス波形整形
器 22.41,43:ANDゲート 23:分周回路
31:ロック回路 36:シュミット・トリが装H3
7:パルス波形整形器 38:微分回路 39:ダイオ
ード 42゜45:ORゲート 44:マルチバイプレ
ータ46:半サイクルゲート 特許出願人 エレクトロニック スペシャリスツインコ
ーポレイテッド
とリップルカウンタのブロック線図、第2図は第1図の
@回から発生したパルス波形の説明線図、第3図は発振
回路のブロック線図、第4図は第3図の発振回路より発
生した波形の説明線図、第5図は本発明による周波数ロ
ック装置の全体を示すブロック線図、第6図は第5図の
周波数ロック装置より発生したパルス波形の説明線図で
ある。 11:周波数ロック装[12:水晶発振器 13:リッ
プルカウンタ 20:発振回路 21:パルス波形整形
器 22.41,43:ANDゲート 23:分周回路
31:ロック回路 36:シュミット・トリが装H3
7:パルス波形整形器 38:微分回路 39:ダイオ
ード 42゜45:ORゲート 44:マルチバイプレ
ータ46:半サイクルゲート 特許出願人 エレクトロニック スペシャリスツインコ
ーポレイテッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の第1の周波数から第2の周波数に所定の期間だけ
切り換わる電圧出力Q14を発生する発振回路12、1
3、21と、 所定の周波数の半分よりも小さい予め設定された周波数
で所定の電圧レベルを周期的に変化させ、かつ所定の周
波数へ変更可能の基準電圧Jを発生する基準電圧回路3
4と、 所定の電圧レベルに対応したパルス幅を有する基準パル
スLを発生する基準パルス波形整形器37と、 第1の周波数から第2の周波数へ出力電圧が切り換わる
と所定の期間、有限幅のコントロールパルスFを発生す
るマルチバイブレータ44と、基準パルスLとコントロ
ールパルスFとの時間的一致に応答して第2の周波数で
発振回路を初期化するためのリセット回路43、45と
からなる周波数ロック装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/769,471 US4636746A (en) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | Frequency lock system |
US769471 | 1985-08-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264126A true JPS6264126A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=25085537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61199893A Pending JPS6264126A (ja) | 1985-08-26 | 1986-08-26 | 周波数ロツク装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4636746A (ja) |
EP (1) | EP0213870A3 (ja) |
JP (1) | JPS6264126A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE517144C2 (sv) * | 2000-04-03 | 2002-04-23 | Delaval Holding Ab | Anordning och förfarande för provtagning av mjölk |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB863593A (en) * | 1958-05-05 | 1961-03-22 | Collins Radio Co | Digital phase storage circuit |
DE2110208A1 (de) * | 1971-03-03 | 1972-09-21 | Int Standard Electric Corp | System zur phasenstarren Steuerung, insbesondere für PCM-Übertragung |
DE2501115A1 (de) * | 1974-02-22 | 1975-08-28 | Rca Corp | Frequenzsteuerschaltung |
DE2413603C2 (de) * | 1974-03-21 | 1986-01-16 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Schaltungsanordnung zum Erkennen von Frequenzen |
DE2631937C2 (de) * | 1976-07-15 | 1978-02-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Filteranordnung |
US4163946A (en) * | 1978-06-02 | 1979-08-07 | Gte Sylvania Incorporated | Noise-immune master timing generator |
DE2856211A1 (de) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Licentia Gmbh | Digitale phasenregelschaltung mit einer hilfsschaltung |
FR2448257A1 (fr) * | 1979-02-05 | 1980-08-29 | Trt Telecom Radio Electr | Dispositif de resynchronisation rapide d'une horloge |
-
1985
- 1985-08-26 US US06/769,471 patent/US4636746A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-08-19 EP EP86306385A patent/EP0213870A3/en not_active Withdrawn
- 1986-08-26 JP JP61199893A patent/JPS6264126A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4636746A (en) | 1987-01-13 |
EP0213870A2 (en) | 1987-03-11 |
EP0213870A3 (en) | 1987-09-02 |
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