JPH0343680B2 - - Google Patents
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- JPH0343680B2 JPH0343680B2 JP16066680A JP16066680A JPH0343680B2 JP H0343680 B2 JPH0343680 B2 JP H0343680B2 JP 16066680 A JP16066680 A JP 16066680A JP 16066680 A JP16066680 A JP 16066680A JP H0343680 B2 JPH0343680 B2 JP H0343680B2
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Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
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- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G7/00—Synchronisation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に時間制御回路に関するもので
あり、特に一次と二次の時間源を用いる時間制御
回路に関するものである。厳密な時間基準が非常
に重要である場合は多くある。多数の装置が独立
に動作しつつ整合し、各々の装置が絶対時間を基
準にして整合するような装置では時間基準を厳密
に保つことが要求される。この種の応用例として
本発明装置の時間制御出力はこのような交通制御
装置の時間基準又はクロツク入力として利用され
る。分散システムでは、独立の交通制御装置が
個々の街角に配置され、一般的に隣接した街角に
配置された交通制御装置とは無関係である。しか
し、街角に特定の時間関係があることが望まし
い。即ち、連続した街角又は交叉点で「緑」にな
る時間に特定の時間差を設けることが全体の交通
遅延を減らすために望ましい。
あり、特に一次と二次の時間源を用いる時間制御
回路に関するものである。厳密な時間基準が非常
に重要である場合は多くある。多数の装置が独立
に動作しつつ整合し、各々の装置が絶対時間を基
準にして整合するような装置では時間基準を厳密
に保つことが要求される。この種の応用例として
本発明装置の時間制御出力はこのような交通制御
装置の時間基準又はクロツク入力として利用され
る。分散システムでは、独立の交通制御装置が
個々の街角に配置され、一般的に隣接した街角に
配置された交通制御装置とは無関係である。しか
し、街角に特定の時間関係があることが望まし
い。即ち、連続した街角又は交叉点で「緑」にな
る時間に特定の時間差を設けることが全体の交通
遅延を減らすために望ましい。
従来隣接した街角に配置された独立の交通制御
装置の同期をとるために、お互いを例えばケーブ
ルにより接続することが必要であつた。これは主
に一般的に時間基準の有効性が貧弱であつたため
である。もし各制御装置が全く独立であるならば
時間基準によつて厳密な制御を行なわなければな
らない。例え3秒が4秒の時間基準の狂いでも多
くの街角に接近しつつある運転者にとつては軽視
することはできない。したがつて厳密に時間制御
された出力を得ることがきわめて重要である。
装置の同期をとるために、お互いを例えばケーブ
ルにより接続することが必要であつた。これは主
に一般的に時間基準の有効性が貧弱であつたため
である。もし各制御装置が全く独立であるならば
時間基準によつて厳密な制御を行なわなければな
らない。例え3秒が4秒の時間基準の狂いでも多
くの街角に接近しつつある運転者にとつては軽視
することはできない。したがつて厳密に時間制御
された出力を得ることがきわめて重要である。
リーらによる米国特許第4145617では一次時間
源として交流電源を、補助用として水晶発振器を
用いている。この特許は1979年3月20日に発行さ
れ、本出願の譲受人に譲渡されたもので、「交流
電源を時間選択して利用する制御回路」という題
が付いている。
源として交流電源を、補助用として水晶発振器を
用いている。この特許は1979年3月20日に発行さ
れ、本出願の譲受人に譲渡されたもので、「交流
電源を時間選択して利用する制御回路」という題
が付いている。
街角に置かれた水晶は近くの負荷や他の要因に
より温度や電圧の変動にさらされるので、長時間
に亘つてみると一般的には交流電源の周波数の方
が水晶よりも安定である。リーは回路に電源を供
給する補助電源として直流の電池を用いた水晶発
振器に交流で同期をかけている。リーの特許はこ
こでは参考のために引用した。
より温度や電圧の変動にさらされるので、長時間
に亘つてみると一般的には交流電源の周波数の方
が水晶よりも安定である。リーは回路に電源を供
給する補助電源として直流の電池を用いた水晶発
振器に交流で同期をかけている。リーの特許はこ
こでは参考のために引用した。
しかしきわめて厳密なタイミング関係を維持し
なけれはならない場合には、一次時間源の1サイ
クル程度迄厳密な時間制御を維持しなければなら
ない。例えば、もし一次時間源が60Hzであるなら
ば、一次時間源(交流)から二次時間源(発振
器)へ切替える間に1サイクル誤ると1/60秒の時
間誤差を生ずる。ある期間にわたりこの誤差が累
積されると、時間基準の制御の厳密さが劣つてく
る。したがつて一次時間源の各サイクル程度の精
度を供給する時間制御回路が要求される。
なけれはならない場合には、一次時間源の1サイ
クル程度迄厳密な時間制御を維持しなければなら
ない。例えば、もし一次時間源が60Hzであるなら
ば、一次時間源(交流)から二次時間源(発振
器)へ切替える間に1サイクル誤ると1/60秒の時
間誤差を生ずる。ある期間にわたりこの誤差が累
積されると、時間基準の制御の厳密さが劣つてく
る。したがつて一次時間源の各サイクル程度の精
度を供給する時間制御回路が要求される。
本発明は、上記の要求を満足させるためになさ
れたものであり、第1の発振器手段12と第2の
発振器手段16とカウンタ手段20と動作検出器
手段24と制御器手段28とを含み、出力10
が、第1の周波数F1からなる前記カウンタ手段
20の時間信号出力である時間制御装置であつ
て、 前記第1の発振器手段12は、前記カウンタ手
段20の出力に等しい第1の周波数F1か、これ
より高い第2の周波数F2である第1の時間信号
を発生するものであり、 前記第2の発振器手段16は、前記第2の数端
数F2か、これより高い第3の周波数F3である
第2の時間信号を発生するものであり、 前記カウンタ手段20は、前記第2の発振器手
段16の出力18を入力して第1の所定パルス数
だけ計数して前記第2の周波数F2にほぼ等しい
第1の出力22と、前記2の発振器手段16の出
力18を第2の所定パルスだけ計数して前記第1
の周波数F1にほぼ等しい第2の出力10とを発
生するものであり、 前記動作検出器手段24は、前記第1の発振器
手段12の動作状態を検出して動作の有無を示す
信号26を発生するものであり、 前記制御器手段28は、前記第1の発振器手段
12と、前記動作検出器手段24と、前記カウン
タ手段20の後段とに接続され、前記第1の発振
器手段12が動作中のときには、前記第1の発振
器手段12の出力14により、前記第1の発振器
手段が12が非動作中のときには、前記カウンタ
手段20の第1の出力22により、前記第2の所
定パルス数たけ計数して前記第1の周波数F1に
ほぼ等しいリセツトパルス30を発生し、該リセ
ツトパルスが前記カウンタ手段20のリセツト端
子に印加されて、該カウンタ手段20をリセツト
するものである、時間制御装置を提供することを
目的とする。
れたものであり、第1の発振器手段12と第2の
発振器手段16とカウンタ手段20と動作検出器
手段24と制御器手段28とを含み、出力10
が、第1の周波数F1からなる前記カウンタ手段
20の時間信号出力である時間制御装置であつ
て、 前記第1の発振器手段12は、前記カウンタ手
段20の出力に等しい第1の周波数F1か、これ
より高い第2の周波数F2である第1の時間信号
を発生するものであり、 前記第2の発振器手段16は、前記第2の数端
数F2か、これより高い第3の周波数F3である
第2の時間信号を発生するものであり、 前記カウンタ手段20は、前記第2の発振器手
段16の出力18を入力して第1の所定パルス数
だけ計数して前記第2の周波数F2にほぼ等しい
第1の出力22と、前記2の発振器手段16の出
力18を第2の所定パルスだけ計数して前記第1
の周波数F1にほぼ等しい第2の出力10とを発
生するものであり、 前記動作検出器手段24は、前記第1の発振器
手段12の動作状態を検出して動作の有無を示す
信号26を発生するものであり、 前記制御器手段28は、前記第1の発振器手段
12と、前記動作検出器手段24と、前記カウン
タ手段20の後段とに接続され、前記第1の発振
器手段12が動作中のときには、前記第1の発振
器手段12の出力14により、前記第1の発振器
手段が12が非動作中のときには、前記カウンタ
手段20の第1の出力22により、前記第2の所
定パルス数たけ計数して前記第1の周波数F1に
ほぼ等しいリセツトパルス30を発生し、該リセ
ツトパルスが前記カウンタ手段20のリセツト端
子に印加されて、該カウンタ手段20をリセツト
するものである、時間制御装置を提供することを
目的とする。
第1図は本発明の一実施例である時間制御装置
を示す。この装置は周波数f2の一次時間信号14
を発する一次時間源12と周波数f3の二次時間信
号18を発する二次時間源16とから周波数f1の
時間制御された出力10を生ずる。一般的に周波
数f2は周波数f1よりも大きく、周波数f3は周波数
f2よりも大きいこととする。二次時間信号18は
カウンタ20に供給される。カウンタ20は二次
時間信号18より供給されたパルスを数えて、ほ
ぼ周波数f2の出力22を生ずる。カウンタ20は
また二次時間信号18を計数し続けてほぼ周波数
f1の時間制御された出力10をも生ずる。カウン
タ20はゼロ又は適当な他の所定の数にリセツト
される適当な端子を含む。検出器24が一次時間
源12に接続されており、一次時間動作信号26
を生ずる。一次時間動作信号26は一次時間信号
14とカウンタ20の出力22と共に制御器28
に接続されている。制御器28はほぼ周波数f2の
リセツト信号30を生ずる。制御回路28は次の
ように動作する。即ち、一次時間源12が動作中
であることを一次時間動作信号26が示したとき
に、リセツト信号30は一次時間信号14に実質
的に従う。しかし一次時間源12が動作中でない
ことを一次時間動作信号26が示したならば、リ
セツト信号30はカウンタ20が生ずる出力22
に実質的に従う。
を示す。この装置は周波数f2の一次時間信号14
を発する一次時間源12と周波数f3の二次時間信
号18を発する二次時間源16とから周波数f1の
時間制御された出力10を生ずる。一般的に周波
数f2は周波数f1よりも大きく、周波数f3は周波数
f2よりも大きいこととする。二次時間信号18は
カウンタ20に供給される。カウンタ20は二次
時間信号18より供給されたパルスを数えて、ほ
ぼ周波数f2の出力22を生ずる。カウンタ20は
また二次時間信号18を計数し続けてほぼ周波数
f1の時間制御された出力10をも生ずる。カウン
タ20はゼロ又は適当な他の所定の数にリセツト
される適当な端子を含む。検出器24が一次時間
源12に接続されており、一次時間動作信号26
を生ずる。一次時間動作信号26は一次時間信号
14とカウンタ20の出力22と共に制御器28
に接続されている。制御器28はほぼ周波数f2の
リセツト信号30を生ずる。制御回路28は次の
ように動作する。即ち、一次時間源12が動作中
であることを一次時間動作信号26が示したとき
に、リセツト信号30は一次時間信号14に実質
的に従う。しかし一次時間源12が動作中でない
ことを一次時間動作信号26が示したならば、リ
セツト信号30はカウンタ20が生ずる出力22
に実質的に従う。
この接続を見ると、二次時間信号18をカウン
タ20によりカウントダウンして得られる時間制
御され出力10は、カウンタ20がリセツトされ
なければ、二次時間源16の安定度により実質的
に制御されることがわかる。しかし一次時間源1
2が動作して検出器24が一次時間動作信号26
を制御器28に送る場合には、リセツト信号30
は実質的に一次時間信号14に従う。したがつ
て、カウンタ20は一次時間信号14の時間を基
準にしてリセツトされる。したがつて時間制御さ
れた出力10は二次時間信号18を計数して得ら
れるものであるけれども、その同期は一次時間源
12から発する一次時間信号14により制御され
る。第1図の実施例では、リセツト信号30は二
次時間信号18をカウントダウンして周波数f3か
らまた一次時間信号14とから周波数f2の出力2
2をつくるのに関係するカウンタ20の部分のみ
をリセツトする。カウンタ20の残りの部分は信
号をf1の周波数迄カウントダウンし、リセツトさ
れる必要はない。
タ20によりカウントダウンして得られる時間制
御され出力10は、カウンタ20がリセツトされ
なければ、二次時間源16の安定度により実質的
に制御されることがわかる。しかし一次時間源1
2が動作して検出器24が一次時間動作信号26
を制御器28に送る場合には、リセツト信号30
は実質的に一次時間信号14に従う。したがつ
て、カウンタ20は一次時間信号14の時間を基
準にしてリセツトされる。したがつて時間制御さ
れた出力10は二次時間信号18を計数して得ら
れるものであるけれども、その同期は一次時間源
12から発する一次時間信号14により制御され
る。第1図の実施例では、リセツト信号30は二
次時間信号18をカウントダウンして周波数f3か
らまた一次時間信号14とから周波数f2の出力2
2をつくるのに関係するカウンタ20の部分のみ
をリセツトする。カウンタ20の残りの部分は信
号をf1の周波数迄カウントダウンし、リセツトさ
れる必要はない。
上述の場合には、周波数f2は周波数f1よりも高
い場合を想定したが、これが必要でない場合もあ
る。周波数f2は周波数f1に等しくてもよい。この
場合には二次時間信号18を数えて周波数f2から
周波数f1をつくるカウンタ20の部分を除去して
よい。この場合にはリセツト信号30はカウンタ
20全部をリセツトする。出力22と時間制御さ
れた出力10とは共に周波数f2(f2=f1であるから
周波数f1といつてもよい)は同じ信号になる。ま
た上述した如く、周波数f3は周波数f2よりも高い
ことが想定されているが、これも必らずしも必要
でない。もし周波数f3が周波数f2よりも高くない
ならば、周波数f3から周波数f2に計数するカウン
タ20の部分は単なる1で割るカウンタとなるで
あろう。
い場合を想定したが、これが必要でない場合もあ
る。周波数f2は周波数f1に等しくてもよい。この
場合には二次時間信号18を数えて周波数f2から
周波数f1をつくるカウンタ20の部分を除去して
よい。この場合にはリセツト信号30はカウンタ
20全部をリセツトする。出力22と時間制御さ
れた出力10とは共に周波数f2(f2=f1であるから
周波数f1といつてもよい)は同じ信号になる。ま
た上述した如く、周波数f3は周波数f2よりも高い
ことが想定されているが、これも必らずしも必要
でない。もし周波数f3が周波数f2よりも高くない
ならば、周波数f3から周波数f2に計数するカウン
タ20の部分は単なる1で割るカウンタとなるで
あろう。
制御器28を含むこの時間源とカウンタとから
成る時間制御装置では、時間制御された出力10
は二次時間源16から計数されるが、リセツト信
号30により一次時間源12と同期させられる。
リセツト信号30は一次時間源12が動作中であ
るとき一次時間源12により供給されるが、一次
時間源12が動作中でないときには二次時間源1
6から供給される。このようにして、時間制御さ
れた出力10は一次時間源12が動作中のときは
一次時間源12により、一次時間源12が動作中
でないときには自分自身により(即ち元々カウン
タ20を計数させる二次時間源16により)同期
化される。この結果時間制御回路では時間制御さ
れた出力10は一次時間源の各サイクルに正しく
合うように制御される。なぜならば同期化制御は
リセツト信号30によりなされ、リセツト信号3
0は一次時間信号14は又は二次時間信号18に
基づいた出力22のいずれかにより供給されるか
らである。
成る時間制御装置では、時間制御された出力10
は二次時間源16から計数されるが、リセツト信
号30により一次時間源12と同期させられる。
リセツト信号30は一次時間源12が動作中であ
るとき一次時間源12により供給されるが、一次
時間源12が動作中でないときには二次時間源1
6から供給される。このようにして、時間制御さ
れた出力10は一次時間源12が動作中のときは
一次時間源12により、一次時間源12が動作中
でないときには自分自身により(即ち元々カウン
タ20を計数させる二次時間源16により)同期
化される。この結果時間制御回路では時間制御さ
れた出力10は一次時間源の各サイクルに正しく
合うように制御される。なぜならば同期化制御は
リセツト信号30によりなされ、リセツト信号3
0は一次時間信号14は又は二次時間信号18に
基づいた出力22のいずれかにより供給されるか
らである。
ここで第2図を参照すると、本発明の第2の実
施例のブロツク図が示されている。第2図におい
て、再び周波数f1の時間制御された出力信号10
と、周波数f2の一次時間信号14を発する一次時
間源12と、周波数f3の二次時間信号18を発す
る二次時間源16を用いている。これらはすべて
第1図と同様なものである。しかし第2図では、
第1図のカウンタ20がカウンタ32とカウンタ
34の2つの別々のカウンタに分割されている。
カウンタ32は周波数f3の二次時間信号18を計
数して、周波数f2の出力36を生ずる。カウンタ
34は周波数f2の出力36を計数して周波数f1の
時間制御された出力10を生ずる。再び制御器2
8は一次時間信号14又は出力36(共に周波数
f2)のいずれか一方を選択して周波数f2のリセツ
ト時間信号38を生ずる。リセツト時間信号38
は別のカウンタ40に供給され、このカウンタ4
0は周波数f2のリセツト時間信号38を計数し
て、周波数f1のリセツト信号30を生ずる。リセ
ツト信号30はカウンタ32と34に接続してい
て、それらをリセツトして第1図の場合のように
二次時間源16により駆動されるカウンタに同じ
同期化を行う。第2図で違う点は制御器28が、
制御回路280とカウンタ40とを含むことであ
り、これが周波数f1のリセツト信号30をつくつ
て全カウンタ32と34をリセツトすることであ
る。この回路では、例え一次時間源12が途絶え
ても、リセツト時間信号38をカウンタ40へ供
給し続けるために、出力36が制御回路280に
供給されるようになつている。もしこうなつてい
なければ、一次時間源12が動作不能になり、後
で動作を再開した場合に、カウンタ40は一次時
間源が動作する周期の部分に基づかないで残りの
計数を行い、その結果f1の周期の1/2以下の進み
又は遅れを生ずることになろう。
施例のブロツク図が示されている。第2図におい
て、再び周波数f1の時間制御された出力信号10
と、周波数f2の一次時間信号14を発する一次時
間源12と、周波数f3の二次時間信号18を発す
る二次時間源16を用いている。これらはすべて
第1図と同様なものである。しかし第2図では、
第1図のカウンタ20がカウンタ32とカウンタ
34の2つの別々のカウンタに分割されている。
カウンタ32は周波数f3の二次時間信号18を計
数して、周波数f2の出力36を生ずる。カウンタ
34は周波数f2の出力36を計数して周波数f1の
時間制御された出力10を生ずる。再び制御器2
8は一次時間信号14又は出力36(共に周波数
f2)のいずれか一方を選択して周波数f2のリセツ
ト時間信号38を生ずる。リセツト時間信号38
は別のカウンタ40に供給され、このカウンタ4
0は周波数f2のリセツト時間信号38を計数し
て、周波数f1のリセツト信号30を生ずる。リセ
ツト信号30はカウンタ32と34に接続してい
て、それらをリセツトして第1図の場合のように
二次時間源16により駆動されるカウンタに同じ
同期化を行う。第2図で違う点は制御器28が、
制御回路280とカウンタ40とを含むことであ
り、これが周波数f1のリセツト信号30をつくつ
て全カウンタ32と34をリセツトすることであ
る。この回路では、例え一次時間源12が途絶え
ても、リセツト時間信号38をカウンタ40へ供
給し続けるために、出力36が制御回路280に
供給されるようになつている。もしこうなつてい
なければ、一次時間源12が動作不能になり、後
で動作を再開した場合に、カウンタ40は一次時
間源が動作する周期の部分に基づかないで残りの
計数を行い、その結果f1の周期の1/2以下の進み
又は遅れを生ずることになろう。
再び第1図の場合のように、第2図において、
周波数f2は周波数f1より高く、また周波数f3は周
波数f2より高いと想定した。しかしこのことも必
らずしも必要でない場合がある。もし周波数f2と
周波数f1とが同じであつたならば、カウンタ34
を省略することができ、カウンタ40も省略され
てその結果f2がf1に等しいときの第1図と同様の
回路になる。同様にもしf3がf2に等しかつたなら
ば、カウンタ32を省略することができる。
周波数f2は周波数f1より高く、また周波数f3は周
波数f2より高いと想定した。しかしこのことも必
らずしも必要でない場合がある。もし周波数f2と
周波数f1とが同じであつたならば、カウンタ34
を省略することができ、カウンタ40も省略され
てその結果f2がf1に等しいときの第1図と同様の
回路になる。同様にもしf3がf2に等しかつたなら
ば、カウンタ32を省略することができる。
第3図では第2図で述べたのと概ね同様な回路
のブロツク図を示す。第3図では再び二次時間源
16と、周波数f3の二次時間信号18と、周波数
f2の出力36を生ずるカウンタ32と、周波数f1
の時間制御された出力10を生ずるカウンタ34
とがある。制御器28は、リセツト時間信号38
を発生する制御回路280と、リセツト信号を発
生するカウンタ40とを含む。制御回路28には
検出器24が接続し、一次時間動作信号26が供
給される。これらの部分は第2図と同様に動作す
る。第3図では一次時間源を展開して示した。第
2図の単なる一次時間源12の代わりに、第3図
では交流入力電源線のような交流電源42を示し
た。これは米国で例えば60Hzで動作し、いくつか
の他の国では約50Hzの周波数で動作する。交流電
線42はブリツジ回路網44に接続し、ブリツジ
回路網44は全波整流信号46を検出器24に供
給し、半波整流信号48を単安定マルチバイブレ
ータ50に供給する。単安定マルチバイブレータ
50は交流電源42から半波整流信号48を受信
して、ワンシヨツト信号52を生ずる。ワンシヨ
ツトの期間は少なくとも交流電源42の1/2サイ
クルから成るが、交流電源42の1サイクルより
も短かい。このワンシヨツト信号52は第2図の
一次時間信号14であり、同様に制御回路280
に接続している。要約すると、第3図では一次時
間源は交流電源入力からとられている。
のブロツク図を示す。第3図では再び二次時間源
16と、周波数f3の二次時間信号18と、周波数
f2の出力36を生ずるカウンタ32と、周波数f1
の時間制御された出力10を生ずるカウンタ34
とがある。制御器28は、リセツト時間信号38
を発生する制御回路280と、リセツト信号を発
生するカウンタ40とを含む。制御回路28には
検出器24が接続し、一次時間動作信号26が供
給される。これらの部分は第2図と同様に動作す
る。第3図では一次時間源を展開して示した。第
2図の単なる一次時間源12の代わりに、第3図
では交流入力電源線のような交流電源42を示し
た。これは米国で例えば60Hzで動作し、いくつか
の他の国では約50Hzの周波数で動作する。交流電
線42はブリツジ回路網44に接続し、ブリツジ
回路網44は全波整流信号46を検出器24に供
給し、半波整流信号48を単安定マルチバイブレ
ータ50に供給する。単安定マルチバイブレータ
50は交流電源42から半波整流信号48を受信
して、ワンシヨツト信号52を生ずる。ワンシヨ
ツトの期間は少なくとも交流電源42の1/2サイ
クルから成るが、交流電源42の1サイクルより
も短かい。このワンシヨツト信号52は第2図の
一次時間信号14であり、同様に制御回路280
に接続している。要約すると、第3図では一次時
間源は交流電源入力からとられている。
第4図には二次時間源16の好ましい一実施例
の詳細な回路図が示されている。第4図におい
て、二次時間源16は水晶制御発振器から成る。
標準的な並列共振水晶54がコンデンサ56、コ
ンデンサ58、抵抗60、トタンジスタ62、抵
抗64に接続している。これらの部品は周知で標
準的に利用可能な自己バイアス水晶発振器を構成
し、また時々ピアス発振器として知られている。
トランジスタ62は2N5179のような無線周波数
用の種類のものでなけれはならない。数値例を示
すと、例えば水晶54は1.966080MHzで、コンデ
ンサ56は47pFで、コンデンサ58は5〜80pF
調整可能で、周波数調整用であり、抵抗60は
100KΩで抵抗64は4.7KΩで、+5ボルトの電源
に接続している。これらの回路部品は標準的に利
用可能な水晶発振器を構成するように接続されて
いる。例えばコンデンサ66は0.1μFで、交流結
合スイツチイングトランジスタ68は2N5179で、
タイオード70は1N4148であつて、ダイオード
70によりトランジスタ68は1個のダイオード
の電圧降下以上に逆バイアスされている。また例
えば抵抗72と抵抗76は4.7KΩで、抵抗74
は47KΩで、これらもまたトランジスタ68をバ
イアスしている。スイツチングトランジスタ68
はパルス整形スイツチング作用を行うもので、水
晶発振器からの出力を短軽波に近いパルス列と
し、また発振器と他の回路素子とのバツフアとな
る。トランジスタ68のコレクタは周波数f3の二
次時間信号18を生ずる。
の詳細な回路図が示されている。第4図におい
て、二次時間源16は水晶制御発振器から成る。
標準的な並列共振水晶54がコンデンサ56、コ
ンデンサ58、抵抗60、トタンジスタ62、抵
抗64に接続している。これらの部品は周知で標
準的に利用可能な自己バイアス水晶発振器を構成
し、また時々ピアス発振器として知られている。
トランジスタ62は2N5179のような無線周波数
用の種類のものでなけれはならない。数値例を示
すと、例えば水晶54は1.966080MHzで、コンデ
ンサ56は47pFで、コンデンサ58は5〜80pF
調整可能で、周波数調整用であり、抵抗60は
100KΩで抵抗64は4.7KΩで、+5ボルトの電源
に接続している。これらの回路部品は標準的に利
用可能な水晶発振器を構成するように接続されて
いる。例えばコンデンサ66は0.1μFで、交流結
合スイツチイングトランジスタ68は2N5179で、
タイオード70は1N4148であつて、ダイオード
70によりトランジスタ68は1個のダイオード
の電圧降下以上に逆バイアスされている。また例
えば抵抗72と抵抗76は4.7KΩで、抵抗74
は47KΩで、これらもまたトランジスタ68をバ
イアスしている。スイツチングトランジスタ68
はパルス整形スイツチング作用を行うもので、水
晶発振器からの出力を短軽波に近いパルス列と
し、また発振器と他の回路素子とのバツフアとな
る。トランジスタ68のコレクタは周波数f3の二
次時間信号18を生ずる。
第5図は第2図のカウンタ32と34の詳細な
回路図である。カウンタ32は周波数f3の二次時
間信号18とリセツト信号30とを受信する。カ
ウンタ32は周波数f2の出力36をカウンタ34
に送る。カウンタ34も入力としてリセツト信号
30を受信して周波数f1の時間制御された出力1
0を生ずる。
回路図である。カウンタ32は周波数f3の二次時
間信号18とリセツト信号30とを受信する。カ
ウンタ32は周波数f2の出力36をカウンタ34
に送る。カウンタ34も入力としてリセツト信号
30を受信して周波数f1の時間制御された出力1
0を生ずる。
カウンタ32はD型フリツプフロツプ78,8
0,82から成る直列3個の1/2カウンタからつ
くられている。フリツプフロツプ78と80は充
分速いスイツチング時間を供給するために74
LS74TTLである。D型フリツプフロツプ82
は4013CMOS型のフリツプフロツプで、低消費
電力である。フリツプフロツプ82に要求される
周波数が低いので、これを用いることができる。
インバータ84はフリツプフロツプの型が異なる
のでリセツト信号30のレベルを変えるために用
いられる。フリツプフロツプ82の出力はカウン
タ86のクロツク入力に接続され、86は例えば
標準的は14ビツト2進カウンタであり、その出力
36はQ12の出力段に接続されている。このカ
ウンタ86は例えばモトロラMC14020Bであり、
詳細は1978年にモトロラ社より発行されたモトロ
ラCMOS集積回路シリーズC(Motorola CMOS
Integrated Circuits、SeriesC)に述べられてい
る。リセツト信号30もまたカウンタ86のリセ
ツト入力に接続されている。
0,82から成る直列3個の1/2カウンタからつ
くられている。フリツプフロツプ78と80は充
分速いスイツチング時間を供給するために74
LS74TTLである。D型フリツプフロツプ82
は4013CMOS型のフリツプフロツプで、低消費
電力である。フリツプフロツプ82に要求される
周波数が低いので、これを用いることができる。
インバータ84はフリツプフロツプの型が異なる
のでリセツト信号30のレベルを変えるために用
いられる。フリツプフロツプ82の出力はカウン
タ86のクロツク入力に接続され、86は例えば
標準的は14ビツト2進カウンタであり、その出力
36はQ12の出力段に接続されている。このカ
ウンタ86は例えばモトロラMC14020Bであり、
詳細は1978年にモトロラ社より発行されたモトロ
ラCMOS集積回路シリーズC(Motorola CMOS
Integrated Circuits、SeriesC)に述べられてい
る。リセツト信号30もまたカウンタ86のリセ
ツト入力に接続されている。
カウンタ34は1個の60分の1カウンタであ
り、この場合モトロラMC14566Bのような産業用
時間基準発生器であり、この詳細は前述のモトロ
ラCMOS集積回路に記載されている。出力36
はカウンタ88のCA入力に接続している。Q3
AとCBの端子は共に接続しており、Q2BとB
の端子も共に接続している。制御時間出力10は
カウンタ88のQM出力から生ずる。この回路は
本質的に1/60であるが、もし標準的な米国の60Hz
の交流電源の代わりに50Hzを用いた場合には50分
の1カウンタを用いる。
り、この場合モトロラMC14566Bのような産業用
時間基準発生器であり、この詳細は前述のモトロ
ラCMOS集積回路に記載されている。出力36
はカウンタ88のCA入力に接続している。Q3
AとCBの端子は共に接続しており、Q2BとB
の端子も共に接続している。制御時間出力10は
カウンタ88のQM出力から生ずる。この回路は
本質的に1/60であるが、もし標準的な米国の60Hz
の交流電源の代わりに50Hzを用いた場合には50分
の1カウンタを用いる。
第6図は一次時間源入力の詳細な回路図であ
り、単安定マルチバイブレータ50を含んでお
り、また第3図の制御回路28とカウンタ40の
詳細は回路図も含む。交流電源は変圧器90の二
次側にあり、変圧器90には全波整流器92が接
続している。整流器92のタツプ94に半波整流
信号が供給される。全波整流器92からの半波整
流タツプ94を使うことによつて、次段の回路の
入力が逆バイアスされるのを防止する。半波整流
された信号は220KΩの抵抗96を通つて単安定
マルチバイブレータ50に入力する。単安定マル
チバイブレータ50は標準的な回路であり、この
場合2個にナンドゲート98と100、0.01μFの
コンデンサ102、0.22KΩの抵抗104、1.5M
Ωの抵抗106から構成されている。0.01μFのコ
ンデンサ108は入力のノイズ抑制用であり、
220KΩの抵抗110は一次電源が故障した場合
にコンデンサ108の直流放電径路を供給するも
のである。一次電源が故障すると全波整流器92
からの点94がオープンになるであろうからであ
る。ナンドケート100の出力はワンシヨツト信
号52を生じ、これは交流電源の2分の1サイク
ルより長く全く1サイクルよりは短い。
り、単安定マルチバイブレータ50を含んでお
り、また第3図の制御回路28とカウンタ40の
詳細は回路図も含む。交流電源は変圧器90の二
次側にあり、変圧器90には全波整流器92が接
続している。整流器92のタツプ94に半波整流
信号が供給される。全波整流器92からの半波整
流タツプ94を使うことによつて、次段の回路の
入力が逆バイアスされるのを防止する。半波整流
された信号は220KΩの抵抗96を通つて単安定
マルチバイブレータ50に入力する。単安定マル
チバイブレータ50は標準的な回路であり、この
場合2個にナンドゲート98と100、0.01μFの
コンデンサ102、0.22KΩの抵抗104、1.5M
Ωの抵抗106から構成されている。0.01μFのコ
ンデンサ108は入力のノイズ抑制用であり、
220KΩの抵抗110は一次電源が故障した場合
にコンデンサ108の直流放電径路を供給するも
のである。一次電源が故障すると全波整流器92
からの点94がオープンになるであろうからであ
る。ナンドケート100の出力はワンシヨツト信
号52を生じ、これは交流電源の2分の1サイク
ルより長く全く1サイクルよりは短い。
制御回路280は2入力のナンドゲート11
2,114,116から成る。ナンドゲート11
2と114の一方はワンシヨツト信号52に接続
している。ナンドゲート112の他方の入力は一
次時間動作信号26に接続している。ナンドゲー
ト114の他方の入力は第3図の出力36に接続
している。ナンドゲート112と114の2つの
出力はナンドゲート116の入力となる。ナンド
ゲート116の出力はリセツト時間信号38とな
る。一次時間動作信号26が活性であるとき、即
ち論理的にハイレベルのとき、リセツト時間信号
38は実質的にワンシヨツト信号52に従うこと
がわかる。一次時間動作信号26が不活性である
とき、即ち論理的にローレベルのとき、リセツト
信号38は実質的に出力36に従うこともわか
る。この点では波形52と36の後縁、したがつ
て波形38の後縁がリセツトカウントの正確なタ
イミングを制御するということに注目することが
重要である。したがつて、監視が必要なのは後縁
である。
2,114,116から成る。ナンドゲート11
2と114の一方はワンシヨツト信号52に接続
している。ナンドゲート112の他方の入力は一
次時間動作信号26に接続している。ナンドゲー
ト114の他方の入力は第3図の出力36に接続
している。ナンドゲート112と114の2つの
出力はナンドゲート116の入力となる。ナンド
ゲート116の出力はリセツト時間信号38とな
る。一次時間動作信号26が活性であるとき、即
ち論理的にハイレベルのとき、リセツト時間信号
38は実質的にワンシヨツト信号52に従うこと
がわかる。一次時間動作信号26が不活性である
とき、即ち論理的にローレベルのとき、リセツト
信号38は実質的に出力36に従うこともわか
る。この点では波形52と36の後縁、したがつ
て波形38の後縁がリセツトカウントの正確なタ
イミングを制御するということに注目することが
重要である。したがつて、監視が必要なのは後縁
である。
カウンタ40は第5図のカウンタ34と部品も
動作も同じである。カウンタ40は入力として周
波数が概ねf2のリセツト時間信号38を受信し、
出力として周波数が概ねf1のリセツト信号30を
生ずる。
動作も同じである。カウンタ40は入力として周
波数が概ねf2のリセツト時間信号38を受信し、
出力として周波数が概ねf1のリセツト信号30を
生ずる。
第7図は検出器24の詳細な回路図である。再
び第6図のように交流入力が供給されて、変圧器
90と全波整流器92を通る。検出器24は
220KΩの抵抗120、0.01μFのコンデンサ12
2、50KΩの抵抗124、22KΩの抵抗126、
1N4148のようなダイオード128、+5ボルト電
源、ナンド回路130を介して全波整流された信
号118を受信する。回路130はシユミツトト
リガ回路であり、入力電圧を検出して交流電源が
動作しているとき交流電源の各半サイクルのロー
レベルの出力132を生ずる。交流電源が故障し
たときには、回路130は論理的にハイレベルの
出力を生ずる。この出力はインバータ134を経
由し、交流電源が故障してないときにカウンタ1
36を一定間隔でリセツトする。カウンタ136
が特定の計数値に達すると、ナンド回路138を
駆動して、ローレベルの一次時間動作信号26を
生ずる。ナンド回路140の他方の入力はカウン
タ136を増分させようとする一定のパルス源1
42である。もし一次時間が動作中ならば、信号
132はローレベルのパルスであり、カウンタ1
36は絶えずリセツトされる。もし一次時間が動
作しないならば、信号132はハイレベルのまま
であり、カウンタ136はもはや連続的にリセツ
トされることはなく、交流電源の1サイクルより
短い適当なあらかじめ定めた計数を行うとナンド
ゲート138が働らいて一次時間動作信号26は
ローレベルになる。一次時間入力信号26がロー
レベルになり、したがつてカウンタ136が所定
の計数値に達するのに要する時間は交流電源の入
力安定度に依る。
び第6図のように交流入力が供給されて、変圧器
90と全波整流器92を通る。検出器24は
220KΩの抵抗120、0.01μFのコンデンサ12
2、50KΩの抵抗124、22KΩの抵抗126、
1N4148のようなダイオード128、+5ボルト電
源、ナンド回路130を介して全波整流された信
号118を受信する。回路130はシユミツトト
リガ回路であり、入力電圧を検出して交流電源が
動作しているとき交流電源の各半サイクルのロー
レベルの出力132を生ずる。交流電源が故障し
たときには、回路130は論理的にハイレベルの
出力を生ずる。この出力はインバータ134を経
由し、交流電源が故障してないときにカウンタ1
36を一定間隔でリセツトする。カウンタ136
が特定の計数値に達すると、ナンド回路138を
駆動して、ローレベルの一次時間動作信号26を
生ずる。ナンド回路140の他方の入力はカウン
タ136を増分させようとする一定のパルス源1
42である。もし一次時間が動作中ならば、信号
132はローレベルのパルスであり、カウンタ1
36は絶えずリセツトされる。もし一次時間が動
作しないならば、信号132はハイレベルのまま
であり、カウンタ136はもはや連続的にリセツ
トされることはなく、交流電源の1サイクルより
短い適当なあらかじめ定めた計数を行うとナンド
ゲート138が働らいて一次時間動作信号26は
ローレベルになる。一次時間入力信号26がロー
レベルになり、したがつてカウンタ136が所定
の計数値に達するのに要する時間は交流電源の入
力安定度に依る。
第6図の制御回路280の動作について第8図
のタイミング図を参照しながら説明する。第8図
のタイミング図は一次入力電源が動作している場
合を表わしている。したがつてリセツト時間信号
38の後縁は一次時間信号14、即ち第6図の場
合にはワンシヨツト信号52、の後縁に従う。第
8図には周波数f2のカウンタ出力36、一次時間
信号14、即ち第6図の場合にワンシヨツト信号
52、一次時間動作信号26、リセツト時間信号
38が示されている。その他にナンドゲート11
2の出力146とナンドゲート114の出力14
4も示されている。第8図から、一次時間が動作
中である、即ち一次時間動作信号26が論理的に
ハイレベルであるとき、信号144は信号36と
52とのナンドをとつた結果を表わすことが容易
に理解される。同様に信号146は信号52を反
転したものであることがをかる。信号144と1
46をナンドゲート116で組合わせると、出力
38を生じ、その後縁は一次時間信号14のタイ
ミングと合致している。したがつて、一次時間が
動作中であるとき、カウンタはリセツトされて一
次時間源に同期する。
のタイミング図を参照しながら説明する。第8図
のタイミング図は一次入力電源が動作している場
合を表わしている。したがつてリセツト時間信号
38の後縁は一次時間信号14、即ち第6図の場
合にはワンシヨツト信号52、の後縁に従う。第
8図には周波数f2のカウンタ出力36、一次時間
信号14、即ち第6図の場合にワンシヨツト信号
52、一次時間動作信号26、リセツト時間信号
38が示されている。その他にナンドゲート11
2の出力146とナンドゲート114の出力14
4も示されている。第8図から、一次時間が動作
中である、即ち一次時間動作信号26が論理的に
ハイレベルであるとき、信号144は信号36と
52とのナンドをとつた結果を表わすことが容易
に理解される。同様に信号146は信号52を反
転したものであることがをかる。信号144と1
46をナンドゲート116で組合わせると、出力
38を生じ、その後縁は一次時間信号14のタイ
ミングと合致している。したがつて、一次時間が
動作中であるとき、カウンタはリセツトされて一
次時間源に同期する。
第9図は一次電源が動作中でないときの同じ信
号のタイミング図を示している。この図では、一
次時間動作信号26がローレベルになると、その
期間信号146はハイレベルになり、信号144
はカウンタの出力36を反転したものになる。な
ぜならば一次期間が動作中でないから一次時間信
号14がこの期間はハイレベルであつたからであ
る。このようにしてリセツト時間信号38の後縁
はカウンタの出力36に従うことがわかる。した
がつて一次動作中でないときはカウンタは自分自
信でリセツトされる。したがつて時間制御された
出力10は二次時間源12により同期がかけられ
る。
号のタイミング図を示している。この図では、一
次時間動作信号26がローレベルになると、その
期間信号146はハイレベルになり、信号144
はカウンタの出力36を反転したものになる。な
ぜならば一次期間が動作中でないから一次時間信
号14がこの期間はハイレベルであつたからであ
る。このようにしてリセツト時間信号38の後縁
はカウンタの出力36に従うことがわかる。した
がつて一次動作中でないときはカウンタは自分自
信でリセツトされる。したがつて時間制御された
出力10は二次時間源12により同期がかけられ
る。
以上時間制御された出力を生ずる新規な装置に
ついて詳細に説明した。しかし本発明の範囲から
逸脱することなく、上述の装置に各種の変形、修
正、代替を施すことは当業者にとつて容易である
ことは明らかである。
ついて詳細に説明した。しかし本発明の範囲から
逸脱することなく、上述の装置に各種の変形、修
正、代替を施すことは当業者にとつて容易である
ことは明らかである。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。第2図は第1図の実施例の詳細なブロツク図
である。第3図は本発明の他の実施例の詳細なブ
ロツク図である。第4図は二次時間源の詳細な回
路図である。第5図は二次時間カウンタの詳細な
回路図である。第6図は一次時間源入力と、制御
回路と、一次時間源カウンタを示す詳細な回路図
である。第7図は一次時間源検出器の詳細な回路
図である。第8図は一次時間源が動作中のときの
制御器の動作を示すタイミング図である。第9図
は一次時間源がある期間動作しないときの制御器
の動作を示すタイミング図である。 12……一次時間源、16……二次時間源、2
0……カウンタ、24……検出器、28……制御
装置。
る。第2図は第1図の実施例の詳細なブロツク図
である。第3図は本発明の他の実施例の詳細なブ
ロツク図である。第4図は二次時間源の詳細な回
路図である。第5図は二次時間カウンタの詳細な
回路図である。第6図は一次時間源入力と、制御
回路と、一次時間源カウンタを示す詳細な回路図
である。第7図は一次時間源検出器の詳細な回路
図である。第8図は一次時間源が動作中のときの
制御器の動作を示すタイミング図である。第9図
は一次時間源がある期間動作しないときの制御器
の動作を示すタイミング図である。 12……一次時間源、16……二次時間源、2
0……カウンタ、24……検出器、28……制御
装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の発振器手段12と第2の発振器手段1
6とカウンタ手段20と動作検出器手段24と制
御器手段28とを含み、出力10が、第1周波数
F1からなる前記カウンタ手段20の時間信号出
力である時間制御装置であつて、 前記第1の発振器手段12は、前記カウンタ手
段20の出力に等しい第1の周波数F1か、これ
より高い第2の周波数F2である第1の時間信号
を発生するものであり、 前記第2の発振器手段16は、前記第2の周波
数F2か、これより高い第3の周波数F3である
第2の時間信号を発生するものであり、 前記カウンタ手段20は、前記第2の発振器手
段16の出力18を入力して第1の所定パルス数
だけ計数して前記第2の周波数F2にほぼ等しい
第1の出力22と、前記第2の発振器手段16の
出力18を第2の所定パルス数だけ計数して前記
第1の周波数F1にほぼ等しい第2の出力10と
を発生するものであり、 前記動作検出器手段24は、前記第1の発振器
手段12の動作状態を検出して動作の有無を示す
信号26を発生するものであり、 前記制御器手段28は、前記第1の発振器手段
12と、前記動作検出器手段24と、前記カウン
タ手段20の後段とに接続され、前記第1の発振
器手段12が動作中のときには、前記第1の発振
器手段12の出力14により、前記第1の発振器
手段12が非動作中のときには、前記カウンタ手
段20の第1の出力22により、前記第2の所定
パルス数だけ計数して前記第1の周波数F1にほ
ぼ等しいリセツトパルス30を発生し、該リセツ
トパルスが前記カウンタ20のリセツト端子に印
加されて、該カウンタ手段20をリセツトするも
のである、 時間制御装置。 2 前記カウンタ手段20は、第1のカウンタ3
2と該後段に接続された第2のカウンタ34とを
有し、前記第1のカウンタ32が、前記第2の発
振器手段16の出力18を入力して第1の所定パ
ルス数だけ計数して前記第2の周波数F2にほば
等しい第1の出力36を発生し、前記第2のカウ
ンタ34が該出力36を入力して第2の所定パル
ス数だけ計数して前記第1の周波数F1に等しい
第2の出力10を発生するものであり、 前記制御器手段28は、制御回路280とその
後段に接続されたリセツトカウンタ40とを有
し、 前記制御回路280が、前記第1の発振器手段
12が動作中のときには、前記第1の発振器手段
12の出力14を入力し、前記第1の発振器手段
12が非動作中のときには、前記第1のカウンタ
32の第2の出力36を入力してリセツト時間出
力38を発生し、 前記リセツトカウンタ40が、前記制御回路2
80の出力38を入力して第2の所定パルス数だ
け計数して前記第1の周波数にほぼ等しいリセツ
トパルス30を発生して、該リセツトパルス30
が前記第1および第2のカウンタ32,34のリ
セツト端子に印加されて、該両カウンタ32,3
4をリセツトするものである、 特許請求の範囲第1項記載の時間制御装置。 3 前記第1の発振器手段12は、交流電源42
に接続された半波整流器44とその後段に接続さ
れた単安定マルチバイブレータ50とを有し、前
記交流電源42の周波数は、前記第2のカウンタ
34の出力周波数である第1の周波数F1に等し
いか、これより高い第2の周波数F2であり、 前記単安定マルチバイブレータ50は、前記半
波整流器44の出力を入力して前記交流電源42
の出力の半サイクルより長く1サイクルより短い
時間幅を有する第1の時間信号を発生するもので
ある、 特許請求の範囲第1項記載の時間制御装置。 4 前記第2の発振器手段16は、時間基準に水
晶を使用するものである特許請求の範囲第1項か
ら第3項記載の時間制御装置。 5 前記制御回路280は、第1のナンド回路1
12と第2のナンド回路114と第3のナンド回
路116とを含み、 前記第1のナンド回路112は、2つの入力と
1つの出力とを有し、一方の入力が前記単安定マ
ルチバイブレータ50に接続され、他方の入力が
前記動作検出器手段24に接続されるものであ
り、 前記第2のナンド回路114は、2つの入力と
1つの出力とを有し、一方の入力が前記単安定マ
ルチバイブレータ50に接続され、他方の入力が
前記第1のカウンタ32に接続されるものであ
り、 前記第3のナンド回路116は、2つの入力と
1つの出力とを有し、該2つの入力が前記第1の
ナンド回路112および前記第2のナンド回路1
14の出力にそれぞれ接続され、該出力が前記リ
セツトカウンタ40に接続されるものである、 特許請求の範囲第3項記載の時間制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/094,925 US4277693A (en) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | Apparatus for providing a time controlled output |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124998A JPS56124998A (en) | 1981-09-30 |
| JPH0343680B2 true JPH0343680B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=22247960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16066680A Granted JPS56124998A (en) | 1979-11-16 | 1980-11-14 | Time control device |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4277693A (ja) |
| JP (1) | JPS56124998A (ja) |
| CA (1) | CA1134012A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4369515A (en) * | 1980-10-06 | 1983-01-18 | Gte Automatic Electric Labs Inc. | Clock synchronization circuit |
| US4365203A (en) * | 1981-02-05 | 1982-12-21 | General Electric Company | Multi-frequency clock generator with error-free frequency switching |
| CH642814GA3 (en) * | 1982-07-28 | 1984-05-15 | Method and device for synchronising mains-operated electronic clocks having battery back-up | |
| US4530107A (en) * | 1982-09-16 | 1985-07-16 | Ampex Corporation | Shift register delay circuit |
| US4521897A (en) * | 1983-07-29 | 1985-06-04 | Zenith Electronics Corporation | Apparatus for synchronizing the operation of master and slave counters |
| US4602165A (en) * | 1985-02-25 | 1986-07-22 | Rosenberg Richard W | Switch assembly for maintaining an electric time switch clock synchronized with real time |
| US4837521A (en) * | 1987-07-02 | 1989-06-06 | Schlumberger Systems & Services, Inc. | Delay line control system for automatic test equipment |
| US5155841A (en) * | 1990-09-24 | 1992-10-13 | Nemonix, Inc. | External clock unit for a computer |
| JPH04121085A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-22 | Hitachi Ltd | ディジタルパルス処理装置 |
| US5227672A (en) * | 1992-03-31 | 1993-07-13 | Astec International, Ltd. | Digital clock selection and changeover apparatus |
| US5438324A (en) * | 1993-10-12 | 1995-08-01 | Chyi; Lindgren L. | Gas removal apparatus |
| US5418481A (en) * | 1993-12-10 | 1995-05-23 | Cray Research, Inc. | Repetitive signal detector for preventing thermal runaway |
| TWI308961B (en) * | 2006-09-07 | 2009-04-21 | Nanya Technology Corp | Frequency detector utilizing pulse generator and method thereof |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4145617A (en) * | 1977-07-25 | 1979-03-20 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Control circuit for providing time selected application of A.C. power |
| US4156200A (en) * | 1978-03-20 | 1979-05-22 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | High reliability active-standby clock arrangement |
| US4213064A (en) * | 1978-04-04 | 1980-07-15 | Nasa | Redundant operation of counter modules |
-
1979
- 1979-11-16 US US06/094,925 patent/US4277693A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-09-24 CA CA360,969A patent/CA1134012A/en not_active Expired
- 1980-11-14 JP JP16066680A patent/JPS56124998A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4277693A (en) | 1981-07-07 |
| CA1134012A (en) | 1982-10-19 |
| JPS56124998A (en) | 1981-09-30 |
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