JPS6262317A - 顕微鏡用対物レンズ - Google Patents
顕微鏡用対物レンズInfo
- Publication number
- JPS6262317A JPS6262317A JP60202957A JP20295785A JPS6262317A JP S6262317 A JPS6262317 A JP S6262317A JP 60202957 A JP60202957 A JP 60202957A JP 20295785 A JP20295785 A JP 20295785A JP S6262317 A JPS6262317 A JP S6262317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- object side
- microscope
- objective lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、顕微鏡用対物レンズに係り、特に、結像レン
ズを使って像を結ばせる、いわゆる無限補正型の顕微鏡
周長作動ブランアポクロマート対物レンズに関する。
ズを使って像を結ばせる、いわゆる無限補正型の顕微鏡
周長作動ブランアポクロマート対物レンズに関する。
一般に、顕微鏡の操作性を改善するためには、その対物
レンズの作動距離を長くする必要があるが、従来の倍率
100倍程度の顕微鏡用対物レンズは、作動距離が充分
でなく、操作性が悪いという問題点を有していた。 即ち、対物レンズにおいて、長い作動距離を得ようとす
ると、二次スペクトル量が増大して色収差や球面収差が
大となるので、従来は、作動距離を犠牲に短くせざるを
得なかった。 これに対して、開口数NAが大きくて、アボクロマート
な対物レンズを設計するには、ガラス材料の適切且つ有
効な使用と、各レンズの適切なパワー配分が必要であり
、レンズ設計の中でも難しいものの一つであった@
レンズの作動距離を長くする必要があるが、従来の倍率
100倍程度の顕微鏡用対物レンズは、作動距離が充分
でなく、操作性が悪いという問題点を有していた。 即ち、対物レンズにおいて、長い作動距離を得ようとす
ると、二次スペクトル量が増大して色収差や球面収差が
大となるので、従来は、作動距離を犠牲に短くせざるを
得なかった。 これに対して、開口数NAが大きくて、アボクロマート
な対物レンズを設計するには、ガラス材料の適切且つ有
効な使用と、各レンズの適切なパワー配分が必要であり
、レンズ設計の中でも難しいものの一つであった@
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、焦点距離の4倍程度の非常に長い作動距離を有し
、対物レンズ自体で色収差及び他の諸収差が良好に補正
された無限補正型の顕微鏡用対物レンズを提供すること
を目的とする。
ので、焦点距離の4倍程度の非常に長い作動距離を有し
、対物レンズ自体で色収差及び他の諸収差が良好に補正
された無限補正型の顕微鏡用対物レンズを提供すること
を目的とする。
本発明は、顕微鏡用対物レンズを、物体側に凹面を向け
、正レンズ成分及び負レンズ成分を含み、像側及び物体
側レンズのアツベ数がそれぞれF1、F2である、発散
性の第1群と、この第1群の物体側に配設され、焦点距
離がF2の接合正レンズからなる第2群と、このWi2
9の物体側に配設され、屈折率がそれぞれncqnrの
凹レンズ及び凸レンズからなる接合レンズブロックを含
む第3群と、この第3群の物体側に配設され、像側によ
り強い凸面を有する正レンズからなる第4群と、から構
成され、前記第1群のレンズの焦点距離をF1、1第1
群と第2群のレンズ間距離をd3としたとき、各光学定
数が次式の関係 シ2−ν1>15 ・・・(1)0.8
(l F11+d 3)<F2 ・・・(2)<2
−0 (l F 11 + d s )n c−n r
>0.05 ・・・(3)を満足するよう
にして、前記目的を達成したちのである。
、正レンズ成分及び負レンズ成分を含み、像側及び物体
側レンズのアツベ数がそれぞれF1、F2である、発散
性の第1群と、この第1群の物体側に配設され、焦点距
離がF2の接合正レンズからなる第2群と、このWi2
9の物体側に配設され、屈折率がそれぞれncqnrの
凹レンズ及び凸レンズからなる接合レンズブロックを含
む第3群と、この第3群の物体側に配設され、像側によ
り強い凸面を有する正レンズからなる第4群と、から構
成され、前記第1群のレンズの焦点距離をF1、1第1
群と第2群のレンズ間距離をd3としたとき、各光学定
数が次式の関係 シ2−ν1>15 ・・・(1)0.8
(l F11+d 3)<F2 ・・・(2)<2
−0 (l F 11 + d s )n c−n r
>0.05 ・・・(3)を満足するよう
にして、前記目的を達成したちのである。
【作用1
ここで、前出(1)式は、像側に凹面を向けた負のメニ
スカスレンズである第1群の形状とパワーを規定したも
のである。又、前出(2)式は、第1群と第2群のパワ
ーの関係を示したもので、第1群で発散させた光線を、
はぼ平行が、それに近いところまで変化させ、特に物体
側の面で屈折することにより、球面収差を補正不足にし
ておくためのものである。 更に、前出(3)式は、接合面に負のパワーを持たせる
条件で、主に第4群で発生する色の球面収差を補正する
と同時に、前出(2)式の条件で発生させた補正不足の
球面収差を打消すためのものである。 【実施例】 以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。 本発明の第1実施例は、第1図に示す如く、物体側に凹
面を向け、正レンズL1及び負レンズL2を含み、像側
及び物体側レンズのアツベ数がそれぞれF1、F2であ
る発散性の第1群G1と、該第1群G1の物体側に配設
され、焦点距離がF2の接、合圧レンズLa、L4から
なる第2群G2と、該第2群G2の物体側に配設され、
屈折率がおのおのnQ、njの凹レンズLa、Lt、L
+2及び凸レンズL6% Ly1L8N Lt O,L
llからなる3個の接合レンズブロックを含む第3群G
3と、該第3群G3の物体側に配設され、像側により強
い凸面を有する2枚の正レンズLta、11mからなる
第4群G4と、から構成されている。 上記のような構成で、焦点外Iff 200 籠の結像
レンズで結像した時の倍率が100倍、物体側の開口数
NAが0.7、焦点外111ftf 1fi2.00a
トなるよう、前出(1)式から(3)式の関係を満足さ
せて、各レンズの光学定数を下記第1表に示すように設
定したところ、R柊しンズの中心がら物体i1*r(7
)距1111 (作動距離>WDが8.1 n。 即ち焦点外flirの4.05倍となり、長い作動距離
を得ることができた。 ここで、rビ”F21は、レンズ各面の曲率半径、dl
・・・d2(+は、各レンズの厚さ及びレンズ間隔、n
l・・・n2Gは、各レンズの屈折率、F1・・・ν2
oは、各レンズのアツベ数である。 本実施例における、球面収差、非点収差、歪曲収差及び
倍率色収差の測定結果を第2図に示す。 この第2図は、像側より物体面に向がって光線追跡する
ことによって得られたものであり、Y′は、焦点外1!
1ft200+ymの結像レンズで結合させる時の像高
を現わす。図から明らかな如く、極めて長い作動釦#W
Dを有して開口数NAが大きいにも拘らず、諸収差とも
良好に補正されていることがわかる。 第1表 r +−−23,62d l= 2.0 n 1−1.
805181/1−25.4r2− −3.53 d2
−1.0 n2−1.69680 v、−55,5r
s= 4.44 d a= 34.5r 4− 61
.18 d 4−1.0 n a−1,56500Lj
s−53,Or s= 22.18 d s−8,5
n s−1,456001/s−90,3r @=
20.75 d s−0,2r7− 110.Ody−
6,3ny−1,456001/l−90,3rs”
−21,5ds−1,0ns−1,56500Ljs
−53,0rs= 21.5 dg−6,3ns−1
,4560OLlg−90,3r 1 (1−110,
0d 、o= 0.2rtt−tto、o dll−
6,1n1t−1,456001/11−90.3r1
z−21,5d、z−1,0n12−1.56500シ
12−53.Or ts−21,5d ts−6,3n
ts−1,456001/1s−90,3r 14−
−110.Od 1m−0,15r1s−26,5dz
s−7,0nts−1,45600L/1s−90,3
r 1@−−20,88d 、s= 1.On ts−
1,56500ν、s =53,0「、7■−236,
0d 17−0.15r*a= 14.85 d、
s=3.5 n、s−1,49700ν、 、 −81
,6r 1 g−44,00d t s−0,15r2
o= 8.286zo−3,8n2o=1.6968
0ν20 =55.5r 2 、− 11.48 本実施例においては、第2群G3を接合正レンズで構成
し、第3群G3を3個の接合レンズブロックで構成し、
更に、第4群G2を2枚の正レンズで構成しているので
、各群の礪能を容易に満足させることができる。 【発明の効果] ′ 以上説明した通り、本発明によれば、色収差及び他の諸
色収差を犠牲にすることなく、焦点距離の4.05倍と
いう非常に長い作動距離を得ることができる。従って、
顕微鏡の操作性を大幅に改善することができ、顕微鏡の
対物レンズとしては極めて有用であるという優れた効果
を有する。
スカスレンズである第1群の形状とパワーを規定したも
のである。又、前出(2)式は、第1群と第2群のパワ
ーの関係を示したもので、第1群で発散させた光線を、
はぼ平行が、それに近いところまで変化させ、特に物体
側の面で屈折することにより、球面収差を補正不足にし
ておくためのものである。 更に、前出(3)式は、接合面に負のパワーを持たせる
条件で、主に第4群で発生する色の球面収差を補正する
と同時に、前出(2)式の条件で発生させた補正不足の
球面収差を打消すためのものである。 【実施例】 以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。 本発明の第1実施例は、第1図に示す如く、物体側に凹
面を向け、正レンズL1及び負レンズL2を含み、像側
及び物体側レンズのアツベ数がそれぞれF1、F2であ
る発散性の第1群G1と、該第1群G1の物体側に配設
され、焦点距離がF2の接、合圧レンズLa、L4から
なる第2群G2と、該第2群G2の物体側に配設され、
屈折率がおのおのnQ、njの凹レンズLa、Lt、L
+2及び凸レンズL6% Ly1L8N Lt O,L
llからなる3個の接合レンズブロックを含む第3群G
3と、該第3群G3の物体側に配設され、像側により強
い凸面を有する2枚の正レンズLta、11mからなる
第4群G4と、から構成されている。 上記のような構成で、焦点外Iff 200 籠の結像
レンズで結像した時の倍率が100倍、物体側の開口数
NAが0.7、焦点外111ftf 1fi2.00a
トなるよう、前出(1)式から(3)式の関係を満足さ
せて、各レンズの光学定数を下記第1表に示すように設
定したところ、R柊しンズの中心がら物体i1*r(7
)距1111 (作動距離>WDが8.1 n。 即ち焦点外flirの4.05倍となり、長い作動距離
を得ることができた。 ここで、rビ”F21は、レンズ各面の曲率半径、dl
・・・d2(+は、各レンズの厚さ及びレンズ間隔、n
l・・・n2Gは、各レンズの屈折率、F1・・・ν2
oは、各レンズのアツベ数である。 本実施例における、球面収差、非点収差、歪曲収差及び
倍率色収差の測定結果を第2図に示す。 この第2図は、像側より物体面に向がって光線追跡する
ことによって得られたものであり、Y′は、焦点外1!
1ft200+ymの結像レンズで結合させる時の像高
を現わす。図から明らかな如く、極めて長い作動釦#W
Dを有して開口数NAが大きいにも拘らず、諸収差とも
良好に補正されていることがわかる。 第1表 r +−−23,62d l= 2.0 n 1−1.
805181/1−25.4r2− −3.53 d2
−1.0 n2−1.69680 v、−55,5r
s= 4.44 d a= 34.5r 4− 61
.18 d 4−1.0 n a−1,56500Lj
s−53,Or s= 22.18 d s−8,5
n s−1,456001/s−90,3r @=
20.75 d s−0,2r7− 110.Ody−
6,3ny−1,456001/l−90,3rs”
−21,5ds−1,0ns−1,56500Ljs
−53,0rs= 21.5 dg−6,3ns−1
,4560OLlg−90,3r 1 (1−110,
0d 、o= 0.2rtt−tto、o dll−
6,1n1t−1,456001/11−90.3r1
z−21,5d、z−1,0n12−1.56500シ
12−53.Or ts−21,5d ts−6,3n
ts−1,456001/1s−90,3r 14−
−110.Od 1m−0,15r1s−26,5dz
s−7,0nts−1,45600L/1s−90,3
r 1@−−20,88d 、s= 1.On ts−
1,56500ν、s =53,0「、7■−236,
0d 17−0.15r*a= 14.85 d、
s=3.5 n、s−1,49700ν、 、 −81
,6r 1 g−44,00d t s−0,15r2
o= 8.286zo−3,8n2o=1.6968
0ν20 =55.5r 2 、− 11.48 本実施例においては、第2群G3を接合正レンズで構成
し、第3群G3を3個の接合レンズブロックで構成し、
更に、第4群G2を2枚の正レンズで構成しているので
、各群の礪能を容易に満足させることができる。 【発明の効果] ′ 以上説明した通り、本発明によれば、色収差及び他の諸
色収差を犠牲にすることなく、焦点距離の4.05倍と
いう非常に長い作動距離を得ることができる。従って、
顕微鏡の操作性を大幅に改善することができ、顕微鏡の
対物レンズとしては極めて有用であるという優れた効果
を有する。
第1図は、本発明に係る顕微鏡用対物レンズの第1実施
例のレンズ構成を示す線図、第2図は、前記第1実施例
の諸収差を示す線図である。 G+・・・第1群、 G2・・・第2群、 G3・・・第3群、 G4・・・第4群、 L1〜L14・・・レンズ。
例のレンズ構成を示す線図、第2図は、前記第1実施例
の諸収差を示す線図である。 G+・・・第1群、 G2・・・第2群、 G3・・・第3群、 G4・・・第4群、 L1〜L14・・・レンズ。
Claims (1)
- (1)物体側に凹面を向け、正レンズ成分及び負レンズ
成分を含み、像側及び物体側レンズのアツベ数がそれぞ
れν_1、ν_2である、発散性の第1群と、この第1
群の物体側に配設され、焦点距離がF_2の接合正レン
ズからなる第2群と、この第2群の物体側に配設され、
屈折率がそれぞれn_c、n_rの凹レンズ及び凸レン
ズからなる接合レンズブロックを含む第3群と、この第
3群の物体側に配設され、像側により強い凸面を有する
正レンズからなる第4群と、から構成され、前記第1群
のレンズの焦点距離をF_1、第1群と第2群のレンズ
間距離をd_3としたとき、各光学定数が次式の関係 ν_2−ν_1>15 0.8(|F_1|+d_3)<F_2 <2.0(|F_1|+d_3) n_c−n_r>0.05 を満足するようにされていることを特徴とする顕微鏡用
対物レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202957A JPS6262317A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 顕微鏡用対物レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202957A JPS6262317A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 顕微鏡用対物レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262317A true JPS6262317A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16465963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60202957A Pending JPS6262317A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 顕微鏡用対物レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6262317A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323119A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-30 | Mitsutoyo Corp | 顕微鏡用対物レンズ |
JPH0426813A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-30 | Mitsutoyo Corp | 顕微鏡対物レンズ |
US6016226A (en) * | 1997-03-12 | 2000-01-18 | Mitutoyo Corporation | Objective lens for a microscope |
JP2008145787A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Olympus Corp | 長作動距離対物レンズ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100409A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 顕微鏡対物レンズ |
JPS59155822A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-09-05 | Olympus Optical Co Ltd | 顕微鏡対物レンズ |
JPS59174812A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | Olympus Optical Co Ltd | 顕微鏡対物レンズ |
JPS6046520A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-13 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 顕微鏡対物レンズ |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60202957A patent/JPS6262317A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100409A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 顕微鏡対物レンズ |
JPS59155822A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-09-05 | Olympus Optical Co Ltd | 顕微鏡対物レンズ |
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JPH0426813A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-30 | Mitsutoyo Corp | 顕微鏡対物レンズ |
US6016226A (en) * | 1997-03-12 | 2000-01-18 | Mitutoyo Corporation | Objective lens for a microscope |
JP2008145787A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Olympus Corp | 長作動距離対物レンズ |
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