JPS59100409A - 顕微鏡対物レンズ - Google Patents

顕微鏡対物レンズ

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JPS59100409A
JPS59100409A JP57208652A JP20865282A JPS59100409A JP S59100409 A JPS59100409 A JP S59100409A JP 57208652 A JP57208652 A JP 57208652A JP 20865282 A JP20865282 A JP 20865282A JP S59100409 A JPS59100409 A JP S59100409A
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lenses
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は顕微鏡対物レンズ、特に物体側に配置前される
カバーガラス等の平行平面板の厚さの変化があっても良
好な結像性能全維持しイL↑る対q勿lノンズに1mす
る3、一般に顕微鏡対物レンズ(けカバーカラスの厚さ
が一足の基準値であること全前提と(7で設計てΣれて
いるため、カバーガラスの厚さが基準値と異なる場合に
は結像性能は劣化しでしまう。この傾向は対物レンズの
N、A、 (開「]数)が大きい程著し7くなる。この
ブこめ従来より、補正虫付き対物レンズとして、カバー
ガラスの厚さの変化に伴って7j物レンズ内のレンズ間
隔全変化さ−b1  これによって収差の悪化を防ぎほ
ぼ良好な結像性能?維持−1″るものが知られている。
(7かし、従来の一般的補正現付対物レンズでは、カバ
ーガラスの厚さ変化に対する収差補正の範囲は極めて狭
く、N、A、0.6程度の場合厚さで0.2〜0.3 
tvx+の範囲が実用上の限界であった。
これに対し、本願と同一の出願人による特開昭56−1
42508号公報には顕微鏡対物1ノンズ全物体側より
l0INに、物体側に凹面を向けた正の接合メニスカス
レンズの第11ノンズ群、正レンズまたは接合正レンズ
の第2レンズ群及び合成で正屈折力の第31ノンズ群で
構成し2、物体面と対・1]月ノンズとの間に配置さ−
t]る平行平向11.!の]Sl、さの変化に応じフ\
第2レンズ群のみを光軸に沿1)で啓勤さゼ−1これに
よつ一′C平行平面板の広い範囲の厚さ変化があっても
良好な結体性能ケ維持する技術が開示きねている。この
技術によ第1ば、統が(、τ平行平面板の厚さ変化±1
.0羽という極り)で広い範囲にわたって優オ]7に結
像性能全W持するこ吉が可能で、ある。しかし、なから
、上記の技術ではN、A、が0.6程度、倍率が40倍
程度のt1物レンズが実用十の限界であり、より大きな
N、Δ。
またはより高い倍率の対物1ノンズとし、てrat末だ
イし)−分一(4ら1)だ、。
、・ト発147Jq)目的は、大きな開「]故【−イイ
し7高倍率であるにもかかわらず、物体面と対物レンズ
とのj(1」に配置さ力、るカバーガラス儒の十行平1
1(j板の厚さが大さく変化しでも′淋に霞れ7−結像
性11目を維持することが−Cきる題戚舒対物しンス′
r提供することにある。
不発明による顕徽録対物レンズは、第1図の概略購成図
に示すとI:〈物体側から順に正屈折力金石し物体から
の光束を収斂光束に変換す、イ)第ルンズ群G、と、こ
の収斂光束中で光軸に沿って移動司能で比較的小さな屈
折力の第2レンズ群G2、及び負の屈折力を持つ第3レ
ンズ群Gsf有シ5.物体Oと第ルンズ群G、との間に
配置される平行平向&Pの厚さの変化に応じて第2レン
ズ群G2に第ルンズ群C7及び第3レンズ群GMに対し
て相対的に移動させることにより収差の変動を補正し得
るものである3、より具体的には、カバーガラスや培蓚
容器等の平行平面板Pの厚さが所定の設計基準値より大
きい揚重には、第21ノンズ群02に第3レンズ群G、
側へ移動し、逆に平行平面板の4込がより小さい場合に
ンま、第2レンズ群G、’r第ルンズ群G。
側へ移動することにより、常に設計基準値におけると同
様の収差補正状態全維持することができる。
上記のような補正が良好になされるためには、各レンズ
群の収差描込はり、下のようであることが必要である。
冑、第]−図中には以下の説Il]、l」の理解金助け
るために、軸り物点からの近軸光〆つの様子の例全示[
また。笛ルンズ右P G + にはその強い収斂作用と
共(・(−かなり大きな負の球面収差を持た一片る(I
 m 2レンス群G、には正の球11ij収差金持だ、
ヒー、第ルンズ群G、で発生゛する負の球「n」収差量
はぼ相段しでいる。ぞ1〜−C% 負屈折力の第3レン
ズ群G。
は全系のペッツバール和を袖正し保面の平」υ性f:に
持しでいる。11j)、第3レンス群G3中には空気間
りを介して互いに凹1n]を向けで対向する2つのレン
ズ面に設り、この両凹面での’i’e Wi作用により
ペッツバール和金襠正することが屋号し2いが、これは
球面収差全補正するのが主[」的である不発明において
は奉賀的なことで(パよない。
このような基本構造を基準として、第ルンズ群G、と第
3レンズ群G、との間で第2レンズ群G2が相対的にa
l上を移動することにより球面収差全変化させることが
できる。
・−1−7,−わち、第11メンズ群G、を射出する収
斂光束中に比較的小さな屈折力の第2レンズ群G2が位
置するため、第21〕:ノズ群G、がその基準位置より
も第31ノンズ群G、仰に移動すれば、収斂光束が第2
レンズ群]t f切る高さが基準位置でのそれより低く
なり、第2レンズ群G、での正の球面収差の発生Wでか
減少する。逆(C、、第2レンズ群G、がその基準位置
よりも第ルンズ群Gl 1ituに移動すれば、収斂光
束が第2レンズ群G2 ′jt切る高さが基準位置のそ
れよりも高くなり、第2レンズ群G2での正の球面収差
量が増大する。従って、対物レンズと物体面との間に配
置されるカバーガラス等の平行==(、’面板Pの厚さ
によって犬きく変動する球面収差は、第2レンズ群G。
の移動により補正される。すなわち、平行平面板Pの厚
さが、厚くなれば正の球面収差が発生するので、これを
補正するためには第2レンズ群G2での正の球面収差量
全減少すべく第2レンズ群全第3レンズ群a、Mに移動
シ22、fLtJ方、平行平面板Pの厚さが薄くなれば
負の球面収差が発生するので、第2[ノンズ群G2での
正の球面収差量・全増大すべく第2レンズ群全第1[ノ
ンズ群、G、1則に移舌5−デー九ばよい。
同、この間の11¥況は、後記゛fる天M世」について
の、球面収差の3次収走係故(・℃よ1戸Cもうかがい
勺]る(下とができる。−1 上記のごとき本発明の基本的4i′2′f徴は、既にν
jミベノ一ように、第1−1ノンズ肝14(二よって物
体から(つt束を収斂)0束に変換シ5−1光束の収斂
状態は第2レンズ!注の通過後もほぼ品持されること(
/どk)も1、−イ!して第3レンズ群の通過後に萌定
の1゛ズjr11立11′tにて集光さ7′Lる。この
ために、第1図に示17八−ごとく、東fl−,i物点
からの近軸光線が各レンて小・ケリる高さくζついC」
は、第ルンズ占、G、−C最も高く、第2レンズ群G2
、第3し・ンズノ!’i’ G 9のハト4に低くブく
っている。第1、第21ノンズ群それぞれにj?ける軸
上物点からの近l1(it光ね(り切る晶さの聞込−6
111発+ffiにIll、るとき、hl〉112〉1
1、であることが必要である。従って、各レンズ群の毛
幼匝については第2レン7′が最も大きく、第3レンズ
群が最も小さくなり、6 h 3 > h 1) 2 
h−、程度に構成することが望まし7い。伺、本発明金
より高倍串の対物レンズに適用(7た場合3行は、h。
のh3に対ブー1.?)比○値tJ、よ一1′ノ大31
〈lす、より低倍率の対物レンズに適用した場合にはり
+′7)hl、にジ・4ブる珪1の仙の、より小さくな
る1、夕、第1し・ンズ群GXを通過した光線の勾配は
全系全通過した光線の勾配の5倍ないし10倍の直ン:
持つことが9(゛まし7い、これは前述したように、2
1■2レンズ群G2か光軸に沿って第ルンズ鮮G1 と
第3レンズ群(ン、との間金移動する際に、第2レン7
′:、群G2に入射する光娘の高さによって、球面収差
の補正量が異な乙ためであり、高培率の対物レンズ程こ
の勾配は大きくなり、低倍率の対物1ノンズ程この勾配
は小さくなる傾向にある。また、本発明のごとく第11
ノンズ群の有効径を最も大きく1−る構成は、作動距離
を犬きく−するためにイ)利であり、後述する実が4例
のごとく長大71作動距離が可能となる。っ 次に、名−1ノンズ群の具体的レンズイアを成についC
述べる。第2崗は本発明による一実施例のレンズ格成図
であ91図中にはわ11士物点0からの近軸光線が実線
で、咄た最大画角の物点からの光ねが点腺でそれぞれ示
されでいる。
図示)−7た実bl口例のごとく、第ルンズ群G1は物
体からの光束を収斂ブC兎にター換するためのかな(9
強い正屈■1力を有し2、このためには少なくとも3個
の正レンズ成分Ll、L2、L3金有する心安がある、
ぞのうら最も二(勿体11111の正レンズIi Hは
物体側に凹面を向はゾCメニスカス形状であること、第
2の正レンズL2は像側の面がより曲率の強い面である
ことが重重しく、3つの正レンズの少なくとも1つに貼
合せ面を設けることが1才しい。また、第21ノンズ群
G2は比収的弱いR+(折力と球m]収差全正に太きく
発生する作用とを持つために、図示!7だ実施例のごと
く、物体側に凸な負メニスカスレンズL4、両凸正レン
ズL。
及び負レンズL6の貼合せで形成されでいる。
全体の形状は正し:ノズ形状であるが、負メニスカスレ
ンズL4、LllのJ山折率が両凸レンズし、のそれよ
り高いため合成では弱い負の屈折力全治している。つこ
オtは第2レンズ群鵠が原註1]収差を正方向に抽圧1
〜る作用を持つべく意図され一欠ものだからである。。
モして、主にペツツバールオ(jの補正?担う第317
ンズ群G、)1、全体とし7て負の屈折力を治し、図示
した災扇例のごとく物体廼に凸面を向けたメニスカス形
状の前群G 81と物体側に凹面ケ向けたメニスカス形
状の後群G 32とで構成されることが望i1〜い。嘔
らに前群G 31は弱い正屈折力を有し、後群は弱い負
屈折力を有することが望11〜い。ここで前群G sl
の最もイ象側の凹面1’(a と後群の最も物体側の凹
面ab とが、第3レンズ群中における前述し、/cご
ときqいに対向−J−る凹面として様態する1、第3レ
ンズ群のAf1群G4は正レンズL7、・負レンズL1
1..”(〆・グ体fmlに凸面を四りブこ正メニスカ
ス1ノンズ1.、+ 11の貼合またて4昔成されるこ
とが屋号1..17)、、但し7、前イjX” G :
++中の負1ノンズL8−[EメニスカスL、ンズT、
、9 とのI古合ゼニは(/キねり)るハイバーりロマ
デイツクlノンズを形成してい2)ため、と−の貼合、
Y面の向きは逆向きにするζ−とも可能である、−まプ
こ、第3レンズ群の+、’:’、 ii’i’ G *
= td−厚い両凹負[ノンズL、。と両凸jL1ノン
ズLl+との貼合すでイ)成されること−が望ましい。
以下、本発明による実施例について説明′する。本実施
例(士いわゆる乾燥系対(+′フレンズである。倍率6
0倍、N、A、=0.7で作動距離W、I)、:=、 
1. f) fであり、全系の前照距離fと同等の長ネ
′を二有1−5.ていゐ3、物体と対物レンズとの間に
基準Ji3jさのカバーガラスPが挿入さ九た状部の1
ノンズ構成図が第2図である。本実IXζ1−j1σ)
諸元を表1に示−fo但し、表中左端のEノンスの11
・3前レンズ面の頂点、がらカバ・−ガラス表面1での
距離を示゛す。
一一−/チー艮−。
(j杉−−−−)−習3−リーーーーーーーー丼リ−−
−−−1,、−、、−−−づ−、 、、、、、、 −、
、、−、−、−1f Q ]の続き) 第3図(AJへ−(Oは本実施例の対物レンズを倍率6
1倍の実用上の対物レンズと17でf = 2.64 
trysとなるよう1−なわち、物体面から像面までの
距g%が195朔となるよう比例拡大した時の収差図で
あり、(A)はカバーガラスの厚さが0.7 m (0
,2653f lの比較的薄い状態での諸収差ぶ1、申
)はカバーガラスの厚さが1.2−+0.4548f)
の基質状態における諸収差図、(C)は1.7m(0,
6443flに薄くなった状態での諸収差図である。各
収差図でンよ球面収差(Sphl、シト点収差(Ait
 t )、歪曲収差tDls!、コマ収差(Comal
  ’lj<示し、基準光細全d線(λ= 587.6
mmlとし、色の球面収差金示すためにC線(λ= 6
56.3 nm)及びF線(λ二486.1 nm)も
併記し、た、才た図中yの値は保高を吸わす。
各収差図によれば、木1帽グロの対物レンズが、N7Δ
2−07とい′う大開口数ケ41’ L :tがら・テ
)カバーガラスの1ワgNO,7rsから1.7門とい
り広い恥囲にわたって、常に優れた結像性能が維持され
でいることが明らかである。
また、不実施例につい−こ、球面収差の3次収差係数:
と表2に示す。表2ではカバーガラスのJ早さが表1、
に示しまた3つの場合についでの係数をそ−れぞれ示し
て卦り、左婦の番号はレンズ面の吻体倶(1からの順序
である。表2によれは゛カバーニガラスが〃、くなるに
従つ−(、カバーガラス面における球面収差の3次収差
係数が負に大きな1直となっており、カバーカラスの球
面収差が正に増大することが泉付けられる。、そしで、
カバーガラスが厚くなっても第11ノノズ群G、及び第
31.ノズ群G、での球面収差の3次収差係数はほとん
ど変化しないのに対し、8!T 2 !ノンズ群G2で
の球面収差□ 03次収差係数が大きく変化しており、第2     
  :Iy y 7(g¥3.2.つ、カフ、−:/:
fうユ、ア。4□6.       :の変化音はぼ相
殺していることが明らかである。この結果、全系におシ
フる球面収差の3次収差係数は、カバー・ガラス厚が変
化し2てもは1・K一定の小さな値である6、このこと
は球面収差が常に良好に補止妊れているごと全裏付けで
おり、第3しI (A) (B) (r−1に示した球
面収差図とよ(イj−合し−7−いる。
□ 渋 2 球面収差の3次収差係数 la  1o、ooo971 0.0(10451−o
、oono31問、上記実施例では、第2レンズ群G?
を3飼のレンズの貼合せからなる弱い負屈折力群と17
で構成したが、弱い正屈折力金持たせる構成とすること
も可能である。捷だ、第21ノンズ群金例對−は正と狛
とのレンズ群など、複数の群に分割して構成することも
できる。
以上のごとく、本発明によれば、大きな開LII数を有
する高倍率の対物レンズでありながら、カバーガラス等
の平行モ面板の埋さが大きく変化しでも収差の劣イヒか
少なく常に良好な結像性能を維持することができる1、
゛また、収差補正のために移動するレンズ群の屈折力が
弱いため、対物レンズの主点及び焦点位置の変化もわず
かであるため、補正mk指操作7てもピントずれかわず
かであり、好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による対物レンズの基本金示す概略構成
図、第2図e」、本発明による大、施例のレンズ構成図
、第3図い)〜(C,)は本実施例においてカバーガラ
スの厚で5が異なる状態それぞれの1箭収差図でρ)る
。 〔主費都・−すの符1号の説明] (−4+・・第11./ノズ群 G、・・♂)♂2レン
ズ群G、 第:3レノズ群 ■) ・平行平面枚用 願
 人二日本光学工業株式会社 ′・沫)fi、。 安   井   幸   −−:□□;゛2:、j」−
、,5l−( (A> δpl )        Ast        D
 1.:ミj      Cノ()7フ゛こα(B) f3F’()         i\St      
 Lつ+S        C,、vynO。 −515゜力、−27Jンへべづ5π剤LノC)7が汽
−lし1(づ銀牙、5図 (C)) 45−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 物体f1111から1(′1に、正)(31折力金持ち
    物体からのうY4束を収斂光来に変換する第ルンズ群、
    該収斂光束中で光軸にi)って移動可能で屈折力の小さ
    い第2レンズ群、及び負屈折力を持“つ第3レンズ群を
    有し、該物体と該第ルンズ群との間に配置される平行平
    面板の厚さの変化に応じ一τ、該第21ノンズ群金該第
    1.2■31ノソズ群に対して相対的に移1:・bさぜ
    ることにより収差の変動全補正し7得ることを1、)・
    徴とブーる順微鏡対物レンズ。
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US06/717,798 US4666256A (en) 1982-11-30 1985-03-29 Microscope objective lens

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