JPH0426813A - 顕微鏡対物レンズ - Google Patents

顕微鏡対物レンズ

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JPH0426813A
JPH0426813A JP2131916A JP13191690A JPH0426813A JP H0426813 A JPH0426813 A JP H0426813A JP 2131916 A JP2131916 A JP 2131916A JP 13191690 A JP13191690 A JP 13191690A JP H0426813 A JPH0426813 A JP H0426813A
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Katsuyoshi Arisawa
有澤 勝義
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Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、顕微鏡対物レンズに関し、特に、レトロフォ
ーカス光学系の無限遠補正型お顕微鏡対物レンズに関す
る。
(従来の技術) 半導体ICパターンにおける異物の有無の観察等におい
て、顕微鏡の利用が盛んになされている。また、YAG
レーザ等を顕微鏡本体に搭載して、半導体ICパターン
上の異物等にレーザ光を照射して、切断除去することも
なされている。これらの場合において、操作の便宜上、
顕微鏡対物レンズの作動距離が長いことが望ましい。そ
れに関し、本出願人により長作動距離の顕微鏡対物レン
ズが、特開昭60−70412や特開昭63−2311
9に開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記出願で開示された顕微鏡対物レンズ
に係る発明は、主に可視光線領域においてのみレンズの
収差補正のなされたものであった。そして、肉眼観察や
可視光線領域に感度特性を有するTVカメラによる観察
等を行なう他に、YAGレーザ等の赤外線領域において
半導体ICパターンの切断等を行なう場合には、次のよ
うな問題点が存在した。即ち、可視光線領域において結
像条件を満たすように焦点位置合わせなしたとしても、
赤外線領域においては結像条件を満たさず、そのために
YAGレーザ等のレーザスポットをICパターンの正確
な位置に照射することができないか、あるいは正確に照
射するためには、肉眼でとらえることのできないYAG
レーザ等のレーザスポットを試行錯誤的に照射して焦点
位置合わせをしなければならないという問題点が存在し
ていた。
なお、可視光線領域から近赤外線領域にいたるまでの広
い波長範囲に渡って収差補正された顕微鏡対物レンズは
、例えば特開昭62−49313に開示されている。し
かし、その作動距離は、50倍程度の倍率の対物レンズ
において、たかだか焦点距離の1程度度というように非
常に短いものであり、操作上問題点があった。
本発明は、係る状況に鑑みなされたものであつ、その目
的は、可視光線領域から近赤外線領域にいたるまでの広
い波長範囲に渡って、色収差やその他の諸収差を良好に
補正された長作動の無限遠補正型の顕微鏡対物レンズを
提供することである。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は、物体側から遠い側にあり、全体に負の屈折率
を有する第ルンズ群と、物体側から近い側にあり、全体
に正の屈折率を有する第2レンズ群とから成るいわゆる
レトロフォーカス光学系の無限遠補正型の顕微鏡対物レ
ンズにおいて、前記第2レンズ群は、1枚以上の単独の
凸レンズと、1個以上の凸レンズと凹レンズとの接合レ
ンズとから成り、 n 62Nを、第2レンズ群の凹レンズの波長d線にお
ける平均屈折率 Σn、、/A、n6.pを、第2レン
ズ群の凹レンズと接合された凸レンズの波長d線におけ
る平均 屈折率 Σnd、/B、 )’ 2PPを、第2レンズ群の各凸レンズのアツベ数
 (n −1) / (n F− nc)、 ν2N  を、第2レンズ群の凹レンズの平均アツベ数
Σνi/B、 θ。2cLを、第2レンズ群の凹レンズに使用される硝
材のうちの一つの硝材の部分分 散比 (nC−nt)/ (nF nc) nF * n a + n (及びn、を、各々F線、
d線、C線及びt線の屈折率、 n、dを、部分分散比 θi!etをもっ硝材のd線の
屈折率、 とするとき、次の(1)乃至(4)の各式、(1)  
nos  n、zp >Q、  15(2) νspp
>80 (3)  62>ν*N>50 (4) θ+*ct> 0 、840 rza>1.6 を満たすことによって、前記課題を解決する。
(作用) 物体面の一点から出た発散する光線は第2レンズ群の物
体側のレンズに入射し、収束されて第2レンズ群の像面
側のレンズを出射し、第ルンズ群に入射し、光軸に平行
する光線束になり第ルンズ群を出射する。
第2レンズ群には単独の凹レンズは含まれない。
次に各式について説明する。
(1)式、nags  naxp >0. 15は、第
2レンズ群の接合レンズの屈折率を規定するものである
。(1)式は球面収差に関する式で、(1)式を満たさ
ないと、接合面の曲率半径がきつく、即ち小さくなり高
次の球面収差が発生し、他のレンズ群である第ルンズ群
では補正しきれない。
特に、短波長域で発生する高次収差と長波長域である近
赤外域で発生する高次収差のバランスが(ずれ、収差の
補正が極めて難しくなる。
(2)式、1/ipp>80は、第2レンズ群中の各凸
レンズのアツベ数を規定するものである。即ち、第2レ
ンズ群中の各凸レンズのアツベ数はいずれも80より大
きくなければならない。(2)式を満たさないと、短波
長域と長波長域での各波長の球面収差、コマ収差等の発
生に多大なずれを生じ、広い波長域に渡って各波長の諸
収差を同時に補正することが困難になる。
また、(2)式を満たさないと、凸レンズと凹レンズと
の、アツベ数νの差が小さくなり、色消しをすると凸レ
ンズと凹レンズのパワーを強くしなければならず、球面
収差、コマ収差等の高次収差の発生を招き、それを補正
しようとするとレンズ枚数を増やさなければならず生産
コストの上昇を招(ことになる。
(3)式、62〉νaN>50は、第2レンズ群中の凹
レンズのアツベ数を規定するものである。
(3)式の上限より大きいアツベ数の硝材を使用すると
、凸レンズと凹レンズのアツベ数νの差が小さ(なって
、(2)式で説明したようになる。
また、下限より小さいアラへ数の硝材を使用すると、凸
レンズと凹レンズのアツベ数の差が大きくなり、球面収
差、コマ収差等の諸収差の補正上有利になるが、凹レン
ズの屈折率の波長分散が大きくなる。従って、波長によ
る収差の差が大きくなり、同時に収差を補正することが
困難となり、また色収差を補正した場合、最短波長と最
長波長とで色消しすると中間部の波長の色収差が補正さ
れない等の不都合を招き、広範囲の波長域に渡っての良
好な色収差の補正をすることができなくなる。
(4)式、θtact>0.840ハ、第2レンズ群に
ある凹レンズに使用するされる硝材のうちの一つの硝材
の種類を規定したものである。2次スペクトルを除く硝
材の選び方としてケーニッヒの判定力がある(久保田広
著、光学、53頁〜参照)。それによれば、部分分数比
の等しい凸レンズと凹レンズを使用すれば2次スペクト
ルの発生を防ぐことが出来る。本発明もこれを応用し、
(4)式の部分分散比を使用することによって、第2レ
ンズ群における凸レンズ全体の総合の部分分散比と凹レ
ンズ全体の総合の部分分散比を近すけることによって広
い波長域全体に渡って色収差のバランスをとり、かつ(
4)式、n ra> 1 、5で屈折率の範囲を規定し
、色収差の補正と、各波長の球面収差、コマ収差等の高
次収差を同時に補正することを見出したものである。
(実施例) 以下に添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
本発明に係る第1の実施例を第1図に示す。第1図は、
倍率50倍、焦点距離f、=4.0mm、開口数N、A
、=0.42、作動距離W、D、= 18.7mmの顕
微鏡対物レンズの構成配置を示す。ここで作動距離W、
D、は、第2レンズ群の最も物体側のレンズの面の頂点
から物体面までの距離である。また倍率は、焦点距離2
00mmの結像レンズを付けた時の物体高に対する像高
の比である。
第1表に第1実施例の諸量を示す。ここでり。
は物体面に遠い側から近い側に向がってi番目のレンズ
を指し、n3、ν1はレンズL、の屈折率アツベ数を指
す。また、第1図に示すように、d、はレンズの厚さあ
るいは隣接するレンズの間の距離を示し、r、は曲率半
径を示す。また、na2Nnazp 、  ν2pp 
s  ’1)zN及びθ12etの各個が示され、(1
)式乃至(4)式の関係式を満たすことがわかる。また
第1表の下欄に、平均屈折率n anNs n a2p
の定義に従った計算式が示されている。
第1レンズ群は凹レンズL1と凸レンズL2との接合レ
ンズで構成される“。第2レンズ群は、物体面から遠い
側から近い側に向かって順に、単独の凸レンズL3、凸
レンズL4と凹レンズL6と凸レンズL、どの接合レン
ズ、凸レンズL7と凹レンズL、と凸レンズLIlとの
接合レンズ、凸レンズL1゜と凸レンズL1□との接合
レンズ、単独の凸レンズL12及び単独の凸レンズL1
.とから構成される。
第1図に示した第1実施例の収差図を第2図に示す。こ
こでY′は、焦点距離200mmの結像レンズを付けた
時の物体高に対する像高を示す。
球面収差はC線、d線、F線及び近赤外波長域でのYA
Gレーザの発信波長である11064nの各々について
示されており、良好に補正されていることがわかる。非
点収差は像高Y””15mmについて示されており、サ
ジタル面S及びメリジオナル面Mについて良好に補正さ
れていることが認められる。
歪曲収差も同様に像高Y’=15mmについて示され、
良好に補正されていることが認められる。
次に第2実施例を第3図に示す。第3図は、倍率100
倍、焦点距離f11=2.0mm、開口数N、A、=0
.5、作動距離W、D、=14.9mmの顕微鏡対物レ
ンズの構成配置を示す。
第1レンズ群は凹レンズL、と凸レンズL、との接合レ
ンズで構成される。第2レンズ群は、物体面から遠い側
から近い側に向かって順に、単独の凸レンズL8、凹レ
ンズL4と凸レンズL、との接合レンズ、凸レンズL6
と凹レンズL、と凸レンズL8との接合レンズ、凸レン
ズL、と凹レンズL宜。と凸レンズL、どの接合レンズ
、凸レンズL 12と凹レンズL I3との接合レンズ
、凸レンズL、。と凸レンズL11との接合レンズ、単
独の凸レンズL+4及び単独の凸レンズLeaとから構
成される。
第2表に第2実施例の諸量を示す。表示記号は第1表と
同様である。また、n azNn aap、ν2PP 
、ν2N及びθ12ctの各個が示され、(1)式乃至
(4)式の関係式を満たすことがわかる。
第4図に、第3図に示した第2実施例の収差図を示す。
球面収差、非点収差及び歪曲収差がともに良好に補正さ
れていることが認められる。
次に第3実施例を第5図に示す。第5図は、倍率20倍
、焦点距離fa=10.01mm、開口数N、A、=0
.4、作動距離W、D、=21.8mmの顕微鏡対物レ
ンズの構成配置を示す。
第1レンズ群は凹レンズL1と凸レンズL2との接合レ
ンズで構成される。第2レンズ群は、物体面から遠い側
から近い側に向かって順に、凸レンズL、と凹レンズL
4と凸レンズL5との接合レンズ、凸レンズL6と凹レ
ンズL、と凸レンズL8との接合レンズ、凸レンズL、
と凹レンズL+oとの接合レンズ、単独の凸レンズL 
I+及び単独の凸レンズL+2とから構成される。
第3表に第3実施例の諸量を示す。表示記号は第1表と
同様である。また、n azNn azp、ν2PP 
、ν2N及びθ12etの各個が示され、(1)式乃至
(4)式の関係式を満たすことがわかる。
第6図に、第5図に示した第3実施例の収差図を示す。
球面収差、非点収差及び歪曲収差がともに良好に補正さ
れていることが認められる。
次に第4実施例を第7図に示す。第7図は、倍率10倍
、焦点距離fn=20.0mm、開口数N、A、=0.
26、作動距離W、D、=32.3mmの顕微鏡対物レ
ンズの構成配置を示す。
第1レンズ群は凹レンズL、と凸レンズL2との接合レ
ンズで構成される。第2レンズ群は、物体面から遠い側
から近い側に向かって順に、単独の凸レンズL1、凹レ
ンズL4と凸レンズL%との接合レンズ、凸レンズL6
と凹レンズL7と凸レンズL8との接合レンズ、単独の
凸レンズL11、及び単独の凹レンズL、。とから構成
される。
第4表に第4実施例の諸量を示す。表示記号は第1表と
同様である。また、na2Nndzp、νIPP 、ν
2N及びθ12ctの各個が示され、(1)式乃至(4
)式の関係式を満たすことがわかる。
第8図に、第7図に示した第4実施例の収差図を示す。
球面収差、非点収差及び歪曲収差がともに良好に補正さ
れていることが認められる。
次に第5実施例を第9図に示す。第9図は、倍率5倍、
焦点距離fa =40.1mm、開口数N、A、=0.
14、作動距離W、D、=38.7mmの顕微鏡対物レ
ンズの構成配置を示す。
第ルンズ群は、前記第1乃至第4実施例と異なり、単独
の凸レンズL、と単独の凹レンズL2とで構成される。
第2レンズ群は、物体面から遠い側から近い側に向かっ
て順に、凹レンズL、と凸レンズL4との接合レンズ、
単独の凸レンズL6、単独の凸レンズL6、凸レンズL
tsと凹レンズL8との接合レンズとから構成される。
第5表に第5実施例の諸量を示す。表示記号は第1表と
同様である二また、nd2s  nazp、ν2PP 
 1/2N及びθ、2.tの各個が示され、(1)式乃
至(4)式の関係式を満たすことがわかる。
第10図に、第9図に示した第5実施例の収差図を示す
。球面収差、非点収差及び歪曲収差がともに良好に補正
されていることが認められる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明は、これらの実施例に限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並
びに設計の変更が可能なことは言うまでも無い。
例えば、第ルンズ群や第2レンズ群のレンズ枚数の変更
、凸レンズや凹レンズやそれらの接合レンズの配列関係
の変更等は、本発明の要旨を逸脱しない限り本発明の範
囲に含まれる。
[発明の効果] 本発明は、上記のような構成にしたので、可視光線領域
から近赤外線領域にいたるまでの広い波長範囲に渡って
、色収差やその他の諸収差を良好に補正された長作動の
無限遠補正型の顕微鏡対物レンズを提供することである
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例のレンズ構成断面図であ
る。第2図は、第1実施例の収差図である。第3図は、
本発明の第2実施例のレンズ構成断面図である。第4図
は、第2実施例の収差図である。第5図は、本発明の第
3実施例のレンズ構成断面図である。第6図は、第3実
施例の収差図である。第7図は、本発明の第4実施例の
レンズ構成断面図である。第8図は、第4実施例の収差
図である。第9図は、本発明の第5実施例のレンズ構成
断面図である。第1 0図は、 第5実施例の 収差図である。 レ ンズ、 ・曲率半径、 レンズの厚さあるいは隣接レンズ間の 距離 W。 D。 ・作動距離

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  物体側から遠い側にあり、全体に負の屈折率を有する
    第1レンズ群と、物体側から近い側にあり、全体に正の
    屈折率を有する第2レンズ群とから成るいわゆるレトロ
    フォーカス光学系の無限遠補正型の顕微鏡対物レンズに
    おいて、 前記第2レンズ群は、1枚以上の単独の凸レンズと、1
    個以上の凸レンズと凹レンズとの接合レンズとから成り
    、 n_d_2_Nを、第2レンズ群の凹レンズの波長d線
    における平均屈折率Σn_d_i/A、n_d_21_
    Pを、第2レンズ群の凹レンズと接合された凸レンズの
    波長d線における平均 屈折率Σn_d_i/B、 ν_2_P_Pを、第2レンズ群の各凸レンズのアッベ
    数(n_d−1)/(n_F− n_c)、 ν_2_Nを、第2レンズ群の凹レンズの平均アッベ数
    Σν_i/A、 θ_i_2_c_tを、第2レンズ群の凹レンズに使用
    される硝材のうちの一つの硝材の部分分 散比(n_c−n_t)/(n_F− n_c)、 n_F、n_d、n_c及びn_tを、各々F線、d線
    、C線及びt線の屈折率、 n_i_dを、部分分散比θ_i_2_c_tをもつ硝
    材のd線の屈折率、 とするとき、次の(1)乃至(4)の各式、(1)n_
    d_2_N−n_d_2_P>0.15(2)ν_2_
    P_P>80 (3)62>ν_2_N>50 (4)θ_i_2_c_t>0.840 n_i_d>1.6 を満たすことを特徴とする顕微鏡対物レンズ。
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