JP2596799B2 - 顕微鏡対物レンズ - Google Patents

顕微鏡対物レンズ

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JP2596799B2 JP63171030A JP17103088A JP2596799B2 JP 2596799 B2 JP2596799 B2 JP 2596799B2 JP 63171030 A JP63171030 A JP 63171030A JP 17103088 A JP17103088 A JP 17103088A JP 2596799 B2 JP2596799 B2 JP 2596799B2
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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    • GPHYSICS
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    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/18Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は高倍率でNAの大きいアクロマート級の顕微鏡
対物レンズに関するものである。
[従来の技術] 本発明の顕微鏡対物レンズと同様の構成の対物レンズ
は特開昭58−111914、特開昭50−39564号、特開昭54−3
4252号、特開昭53−135661号等があり比較的少ない枚数
で、軸外性能はあまり良くないが球面収差は良好に補正
されており、アクロマート対物レンズとして使用されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] これら従来例は、倍率,高NAになるとアクロマート対
物レンズでもレンズ枚数が多くならざるを得ず、レンズ
構成が複雑になる。
本発明の目的は、少ない枚数で球面収差が良好に補正
された高倍率で高NAのアクロマート対物レンズを提供す
るものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の顕微鏡対物レンズは、物体側から順に凸面を
像側に向けた正レンズを含み正の屈折力を持つ第1群
と、接合レンズを含む第2群とより構成され、そのうち
の少なくとも二つの面が非球面であることを特徴として
いる。又この非球面はその頂部の近軸曲面の屈折力が正
である場合は、光軸から離れるにつれて面の正の屈折力
を弱める形状であり、屈折力が負である場合は、光軸か
ら離れるにしたがって面の負の屈折力を強める形状であ
る。
対物レンズにおいて、倍率を一定にした場合、レンズ
全系の焦点距離が変わらないのでレンズ枚数を減らす
と、個々のレンズの屈折力が強くなり球面収差の補正が
困難になる。特に高倍では、全系の屈折力が強く又NAが
大になるので、球面系のみの少ないレンズ枚数では、球
面収差や正弦条件違反量などを小さくすることが不可能
である。
球面レンズのレンズ面における屈折力は、光軸から離
れるにつれて大きくなりそのため球面収差が発生し、そ
の近軸屈折力が大きくなればなる程球面収差がより多く
発生することはよく知られている。つまり前記のような
形状の非球面を用いることによって球面収差を小さく出
来ることは自明である。
本発明のレンズ系では、レンズ枚数を極力少なくした
ため各レンズ面での屈折力が強くなり、一つの面の非球
面では球面収差を補正できず少なくとも二つの面の非空
面が必要である。
上記の少なくとも2面の非球面の形状として、次に示
す条件(1)を満足するものであれば効果的に収差補正
ができる。
(1) 0.003<|ΔxA/yA|<0.3 ただし、ΔxAは非球面を施した面における最大有効光
線高でその非渋面上の点の近軸曲率球面から光軸方向に
対する変位量、yAは同じ非球面上での最大光線高であ
る。
尚ここで用いられる非球面は、光軸をx軸、光軸と垂
直な方向をy軸とする時に次の式にて表わされる。
ただしRは非球面を施した面の頂点における近軸曲率
半径、B,C,D,…は非球面係数である。
上記の非球面量Δxは、上記の式にて表わされる非球
面においては、最大有効光線高をy=yAとすると下記の
式のように表わすことが出来る。
Δx=ByA 2+CyA 4+DyA 6+… ここで前記の条件(1)は非球面係数B=0としてい
る。
上記条件(1)において下限の0.003を越えると非球
面による球面収差,コマ収差の補正量が小さいために球
面において発生する球面収差,コマ収差の発生量を小さ
くしなければならない。この発生量を小さくするとペッ
ツバール和がマイナス方向に大になり像面わん曲を補正
することが難しくなる。また上限の0.3を越えると非球
面での球面収差,コマ収差の発生量が大きくなりレンズ
全系での球面収差,コマ収差を補正することが困難にな
る。
更に前記球面収差の形状としては、次の条件(2)を
満足することが一層好ましい。
(2) |(IS+IOS)/2NA′|<4 ただしISは非球面を施した面とその前後の1面の球面
系のみの3次の球面収差係数の和、IOSは非球面の非球
面部による3次の球面収差係数、NA′は像側の開口数で
ある。
ここで3次の球面収差係数について述べる。第5図は
球面系での3次の球面収差係数計算のための説明図であ
る。この図で第i番目の面(ri)での3次の球面収差係
数は次のようになる。
ISi=hiNi 2(hi/ri−ui(ui′/Ni′−ui/Ni) ただしhiはi面における近軸入射光線高、ui,ui′は
入射角および射出角、Ni,Ni′は入射媒質および射出媒
質の屈折率、riはi面における曲率半径である。
したがって前記IS,IOSは次の通りである。
IS=ISi-1+ISi+ISi+1 IOS=8hi 4(Ni′−Ni)C ただし、ISi-1,ISi+1は夫々i面の前後の面の球面収
差係数、Cは前記の4次の項の非球面係数である。
本発明のレンズ系においては、レンズ枚数が少ないた
めに個々の面の屈折力が強くなる。これに非球面に施し
た場合、1つの非球面がレンズ系全系の球面収差を補正
するのではなく、その前後の面で発生する球面収差を補
正するにとどまる。そのために前述のように少なくとも
2面以上の非空面が必要になる。
この非球面において前記条件(2)を満足しない他の
非球面でこの球面収差の補正を行なわなければならな
い。しかしその補正量には限界があり全系においては、
球面収差が残ってしまう。
本発明において更に次の条件(3)を満足することが
望ましい。
(3) 0.3<f1/f<1.5 ただしfは全系の焦点距離、f1は第1群の焦点距離で
ある。
この条件(3)において下限の0.3を越えると、第1
群の屈折力が強くなり過ぎるために球面収差が補正でき
なくなる。上限の1.5を越えると逆に第2群の屈折力が
強くなりすぎるためにコマ収差,非点隔差等の軸外収差
を補正することが困難になる。
更に下記の条件(4),(5),(6)を満足するこ
とが良好な対物レンズを得るために望ましい。
(4) ν−ν>10 (5) nn−np>0.05 (6) 0.7<−rp/f<4 ただしνpは夫々第2群に含まれる接合レンズ中
の正レンズと負レンズのアッベ数、np,nnは同じ接合レ
ンズ中の正レンズと負レンズの屈折率、rpは同じ接合レ
ンズ中の正レンズの空気接触面の近軸曲率半径である。
条件(4)は、軸上色収差を補正するための条件であ
る。この条件(4)から外れるとC線,F線の軸上色収差
の隔差が大きくなり、色収差を補正することが困難にな
る。
条件(5)は、球面収差,コマ収差を補正するための
条件である。本発明の対物レンズは、レンズ構成枚数が
少ないため凸面の屈折力が強くなる。凸面の屈折力が強
くなるとNAの大きい光束での球面収差,コマ収差が多く
発生し、非球面のみでは補正しきれなくなる。そのため
にレンズ系中に負の屈折力の面を設けて逆の球面収差,
コマ収差を発生させて全系の球面収差,コマ収差が良好
になるように補正する必要がある。しかし上記条件
(5)から外れると接合面での負の屈折力が弱くなりぎ
て球面収差,コマ収差の補正が難しくなる。
条件(6)も球面収差,コマ収差を補正するための条
件であって、この条件の下限の0.7をこえると前記と接
合レンズの正レンズの空気接触面の曲率が強くなるため
非球面を用いても球面収差,コマ収差を補正することが
難しくなる。又上限の4をこえた場合、上記面の曲率が
ゆるくなるために他の面の正の屈折力が強くなって球面
収差,コマ収差が発生し、非球面を用いても補正が困難
になる。
[実施例] 次に本発明の顕微鏡対物レンズの各実施例を示す。
実施例1 f=1.922,NA=1.234,像高 10.5 t=0.17 r0=∞ d0=0.1755 r1=∞ d1=1.0578 n1=1.51633 ν=64.15 r2=−0.8702 d2=0.0800 r3=10.2978 d3=1.5300 n2=1.64250 ν=58.37 r4=−2.7050(非球面) d4=2.3251 r5=−347.1101 d5=1.4100 n3=1.74000 ν=31.70 r6=3.0602(非球面) d6=2.1500 n4=1.49700 ν=81.61 r7=−4.3220 非球面係数 (第4面) B=0,C=0.53103×10-2 D=0.14400×10-2,E=−0.26935×10-3 F=0.44110×10-4 (第6面) B=0,C=−0.40712×10-2 D=−0.76758×10-3,E=0.16146×10-3 F=−0.17238×10-4 Δx/yA=0.051(第4面),Δx/yA=0.06(第6面) |(IS+IOS)/2NA′|=1.78(第4面) |(IS+IOS)/2NA′|=1.04(第6面) f1=1.361,f1/f=0.71 ν−ν−ν=49.91,nn−np=n3−n4=0.243 rp/f=r7/f=−2.25 実施例2 f=1.907,NA=1.234,像高 10.5 t=0.17 r0=∞ d0=0.2326 r1=∞ d1=1.2759 n1=1.51633 ν=64.15 r2=−1.0496 d2=0.0800 r3=5.0042 d3=1.5300 n2=1.64250 ν=58.37 r4=−2.7576(非球面) d4=0.5778 r5=−6.3479 d5=1.4100 n3=1.74000 ν=31.70 r6=3.7352 d6=2.1500 n4=1.49700 ν=81.61 r7=−3.7260(非球面) 非球面係数 (第4面) B=0,C=0.95618×10-2 D=0.14577×10-2,E=−0.19322×10-3 F=0.26279×10-4 (第7面) B=0,C=0.15859×10-3 D=−0.44997×10-5 E=−0.27856×10-5,F=0.52578×10-5 |Δx/yA|=0.15(第4面) |Δx/yA|=0.011(第7面) |(IS+IOS)/2NA′|=2.73(第4面) |(IS+IOS)/2NA′|=1.66(第7面) f1=1.417,f1/f=0.74 ν−ν−ν=49.91,nn−np=n3−n4=0.243 rp/f=r7/f=−1.95 実施例3 f=4.684,NA=0.65,像高 10.5 t=0.17 r0=∞ d0=0.7009 r1=−34.8132 d1=2.8388 n1=1.75500 ν=52.33 r2=−2.4784(非球面) d2=3.6132 r3=46.7343 d3=0.9000 n2=1.84666 ν=23.78 r4=3.7621(非球面) d4=3.8645 n3=1.60323 ν=42.32 r5=−6.0036 非球面係数 (第2面) B=0,C=0.35111×10-2 D=−0.60909×10-3 E=0.64876×10-3,F=−0.83669×10-4 (第4面) B=0,C=−0.31647×10-2 D=0.38485×10-4 E=−0.30599×10-4 F=0.16115×10-5 |Δx/yA|=0.02(第2面) |Δx/yA|=0.06(第4面) |(IS+IOS)/2NA′|=0.51(第2面) |(IS+IOS)/2NA′|=0.82(第4面) f1=3.406,f1/f=0.73 ν−ν−ν=18.51,nn−np=n2−n3=0.243 rp/f=r5/f=−1.28 実施例4 f=4.597,NA=0.65,像高 10.5 t=0.1701 r0=∞ d0=0.7022 r1=59.7239 d1=4.0289 n1=1.75500 ν=52.33 r2=−3.5548(非球面) d2=2.2139 r3=14.6434 d3=0.9000 n2=1.84666 ν=23.78 r4=6.6292 d4=3.0000 n3=1.45600 ν=90.31 r5=−5.7008(非球面) 非球面係数 (第2面) B=0,C=0.15604×10-2 D=−0.94403×10-3,E=0.31243×10-3 F=−0.28655×10-4 (第5面) B=0,C=−0.56297×10-4 D=0.15957×10-3 E=−0.21248×10-4,F=0.93051×10-6 |Δx/yA|=0.01(第2面) |Δx/yA|=0.009(第5面) |(IS+IOS)/2NA′|=0.61(第2面) |(IS+IOS)/2NA′|=0.17(第5面) f1=4.567,f1/f=0.99 ν−ν−ν=66.53,nn−np=n2−n3=0.39 rp/f=r5/f=−1.24 ただしr1,r2,…は各レンズ面の曲率半径、d1,d2,…は
各レンズの肉厚および空気間隔、n1,n2,…は各レンズの
屈折率、ν12,…は各レンズのアッベ数、tはカバー
ガラスの厚さ、d0はカバーガラスのレンズ側の面r0から
レンズ第1面までの間隔である。
実施例1は、第1図に示す構成の対物レンズで、第1
群Iは2枚の正レンズ、第2群IIは負レンズと正レンズ
の接合レンズよりなっている。この実施例は、第1群I
の最も像側の面(r4)と第2群IIの接合レンズの接合面
(r6)が非球面である。
実施例2は第2図に示すレンズ構成で、2枚の正レン
ズの第1群Iと接合レンズの第2群IIからなっている。
この実施例は第1群Iの最も像側の面と第2群IIの最も
像側の面が非球面である。
実施例3は第3図に示す通りで、正レンズの第1群I
と接合レンズの第2群IIよりなっている。非球面は第1
群Iの像側の面と第2群IIの像側の面である。
実施例4は第4図に示すレンズ構成で正レンズの第1
群Iと接合レンズの第2群IIよりなっている。非球面は
第1群Iの像面の面と第2群IIの像側の面である。
[発明の効果] 本発明の顕微鏡対物レンズは極めて少ないレンズ枚数
であるにも拘らず、限定した形状の非球面を少なくとも
2枚用いることによって球面収差,正弦条件を非常に良
好に補正したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例1乃至実施例4の断
面図、第5図は球面収差係数の説明図、第6図乃至第9
図は夫々実施例1乃至実施例4の収差曲線図である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側から順に凸面を像側に向けた正レン
    ズを含む全体として正の屈折力を持つ第1群と、接合レ
    ンズを含む第2群とより構成され、その中の少なくとも
    二つの面が非球面であるレンズ系で、前記非球面が非球
    面頂点における近軸曲率面の屈折力が正の場合は光軸か
    ら離れるにしたがって面の正の屈折力を弱める形状であ
    り、上記屈折力が負の場合は光軸から離れるにしたがっ
    て面の負の屈折力を強める形状であり、前記二つの非球
    面が次の条件(1)および(2)を満足することを特徴
    とする顕微鏡対物レンズ。 (1) 0.003<|ΔxA/yA|<0.3 (2) |(IS+IOS)/2NA′|<4 ただし、ΔxAは非球面における最大有効光線高での非球
    面上の点の近軸曲率球面からの光軸方向に対する変位
    量、yAは非球面上での最大有効光線高、ISは非球面を施
    した面とその前後の1面の球面系のみの3次の球面収差
    係数の和、IOSは非球面の非球面部による3次の球面収
    差係数、NA′は像側の開口数である。
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