JP2008145787A - 長作動距離対物レンズ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物体側より、正の単レンズおよび接合レンズを含み、正の屈折力を持ち物体からの光線を収斂光束に変換する第1レンズ群と、少なくとも1つの接合レンズを含み、負の屈折力を持つ第2レンズ群から構成され、以下の条件を満たす。
0.3 ≦ Lh/L ≦ 0.65
30 ≦ν2N-ν2P ≦ 50
2.9 ≦ |f1/f2| ≦ 5
ただし、物体面〜像側の最終レンズ面までの距離をL、物体面〜レンズに入射および射出する光線が最も高くなる位置までの距離をLh、第2レンズ群中の負レンズのアッベ数をν2N、第2レンズ群中の正レンズのアッベ数をν2P、第1レンズ群の焦点距離をf1、第2レンズ群の焦点距離をf2とする。
【選択図】 図1
Description
高倍率で作動距離の長い対物レンズについては、下記に挙げる特許文献1から特許文献7に示されているものが知られているが、いずれも、対物レンズの全長・全幅を拡大しており、装置の省エネルギー化、位置決めの高精度化、製造コストに大きな障害となっている。
30 ≦ν2N-ν2P ≦ 50 …(2)
2.9 ≦ |f1/f2| ≦ 5 …(3)
ただし、物体面〜像側の最終レンズ面までの距離をL、物体面〜レンズに入射および射出する光線が最も高くなる位置までの距離をLh、第2レンズ群中の負レンズのアッベ数をν2N、第2レンズ群中の正レンズのアッベ数をν2P、第1レンズ群の焦点距離をf1、第2レンズ群の焦点距離をf2とする。
3.1 ≦ f1/F ≦ 6 …(4)
ただし、全系の焦点距離をFとする。
30 ≦ νIIIN-νIIIP ≦ 50 …(5)
2.9 ≦ |fI/fII-III| ≦ 5 …(6)
ただし、物体面〜像側の最終レンズ面までの距離をL、物体面〜レンズに入射および射出する光線が最も高くなる位置までの距離をLh、第IIIレンズ群中の負レンズのアッベ数をνIIIN、第IIIレンズ群中の正レンズのアッベ数をνIIIP、第Iレンズ群の焦点距離をfI、第IIレンズ群と第IIIレンズ群の合成焦点距離をfII-IIIとする。
3.1 ≦ fI/F ≦ 6 …(7)
ただし、全系の焦点距離をFとする。
nf > 1.8 …(8)
ただし、最も物体側に近い正レンズの屈折率をnfとする。
95 < | FI / F | < 105 …(9)
nIIN > 1.7 …(10)
ただし、対物レンズの全系の焦点距離をF、前記長作動対物レンズと組み合わせる結像レンズの焦点距離をFI、第IIレンズ群の負レンズの屈折率をnIINとする。
WD/ L ≦0.25 …(11)
ただし、WDは対物レンズの作動距離とする。
45 < | FI / F | < 55 …(12)
WD/ L ≦0.55 …(13)
また、本発明を50倍程度の長作動距離対物レンズに適用した場合に別の視点で2群構成と見做すと、物体側より、正の単レンズおよび接合レンズを含み、正の屈折力を持ち物体からの光線を収斂光束に変換する第A1レンズ群と、少なくとも1つの接合レンズを含み、負の屈折力を持つ第B2レンズ群から構成され、以下の条件を満たすことを特徴とする。
0.4 ≦ Lh/L ≦ 0.65 …(13)
4.8 ≦ fA1/F ≦ 5.3 …(14)
ただし、物体面〜像側の最終レンズ面までの距離をL、物体面〜レンズに入射および射出する光線が最も高くなる位置までの距離をLh、第1レンズ群の焦点距離をfA1、全系の焦点距離をF、前記対物レンズと組み合わせる結像レンズの焦点距離をFIとする。
0.4 ≦ Lh/L ≦ 0.65 …(13)
4.8 ≦ fAI/F ≦ 5.3 …(15)
ただし、物体面〜像側の最終レンズ面までの距離をL、物体面〜レンズに入射および射出する光線が最も高くなる位置までの距離をLh、第Iレンズ群の焦点距離をfAI、全系の焦点距離をF、前記対物レンズと組み合わせる結像レンズの焦点距離をFIとする。
同焦距離が一定である対物レンズの作動距離を長くするためには、物体側に正の屈折力を持つレンズ群を配置し、像側に強い負の屈折力を持つレンズ群を配置する必要がある。一般に、対物レンズの作動距離が長くなる程諸収差が急激に悪化する。このため、長作動距離の対物レンズは、この構成でなるべく作動距離を長くしたまま諸収差を補正することが必要となる。
第Iレンズ群は、物体側に正の単レンズおよび接合レンズを含み、物体からの光線を緩やかに収斂光束に変換する役割をもつ。作動距離が長くなると光線高が高くなり、球面収差の補正が困難となる。このため、物体側には、光線高を抑えるため、(8)式を満たすような正レンズを配置することが必要である。また、作動距離が長くなると色収差の補正が困難となるため、第Iレンズ群中には色収差補正のため、接合レンズを配置する必要がある。
(2),(5) ν2N-ν2P =νIIIN-νIIIP = 42.24
(3),(6) |f1/f2| =fI-fII-III = 4.222
(4),(7) f1/F =fI/F = 5.326
(8) nf = 1.883
(9) | FI / F | = 100
(10) nIIN = 1.738
(11) WD/L = 0.21
(2),(5) ν2N-ν2P =νIIIN-νIIIP = 33.6
(3),(6) |f1/f2| =fI-fII-III = 3.065
(4),(7) f1/F =fI/F = 5.398
(8) nf = 1.883
(9) | FI / F | = 100
(10) nIIN = 1.738
(11) WD/L = 0.162
(2),(5) ν2N-ν2P =νIIIN-νIIIP = 47.47
(3),(6) |f1/f2| =fI-fII-III = 3.543
(4),(7) f1/F =fI/F = 5.518
(8) nf = 1.883
(9) | FI / F | = 100
(10) nIIN = 1.72047
(11) WD/L = 0.182
(2),(5) ν2N-ν2P =νIIIN-νIIIP = 31.92
(3),(6) |f1/f2| =fI-fII-III = 2.995
(4),(7) f1/F =fI/F = 3.177
(8) nf = 1.834
(12) | FI / F | = 50
(13) WD/L = 0.37
(14),(15) fA1/F =fAI/F = 4.828
(2),(5) ν2N-ν2P =νIIIN-νIIIP = 31.92
(3),(6) |f1/f2| =fI-fII-III = 3.352
(4),(7) f1/F =fI/F = 3.193
(8) nf = 1.834
(12) | FI / F | = 50
(13) WD/L = 0.408
(14),(15) fA1/F =fAI/F = 5.077
(2),(5) ν2N-ν2P =νIIIN-νIIIP = 30.7
(3),(6) |f1/f2| =fI-fII-III = 4.523
(4),(7) f1/F =fI/F = 3.143
(8) nf = 1.834
(12) | FI / F | = 50
(13) WD/L = 0.49
(14),(15) fA1/F =fAI/F = 5.088
上記実施例1〜6の対物レンズと以下に記載の図13の結像レンズとの間の間隔は50mm〜170mm間の何れの位置でもよいが、この間隔を120mmとした場合の実施例1〜6の収差図をそれぞれ図7から図12に示す。ただし、これらの収差図において、(a)は球面収差、(b)は非点収差、(c)は歪曲収差、(d)はコマ収差を示す。これら収差図中のIHは、像高を示す。なお、上記間隔が50mm〜170mmの間で120mm以外の位置においても、同様の収差状況を示す。
G2…第2レンズ群
I…第Iレンズ群
II…第IIレンズ群
III…第IIIレンズ群
A1…第A1レンズ群
B2…第B2レンズ群
AI…第AIレンズ群
BII…第BIIレンズ群
CIII…第CIIIレンズ群
Claims (10)
- 物体側より順に第1レンズ群と第2レンズ群とから構成され、
前記第1レンズ群は、正の単レンズおよび接合レンズを含み、正の屈折力を持つ物体からの光線を収斂光束に変換するレンズ群であり、
前記第2レンズ群は、少なくとも1つの接合レンズを含み、負の屈折力を持つレンズ群であり、
物体面〜像側の最終レンズ面までの距離をL、物体面〜レンズに入射および射出する光線が最も高くなる位置までの距離をLh、前記第2レンズ群中の負レンズのアッベ数をν2N、前記第2レンズ群中の正レンズのアッベ数をν2P、前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記第2レンズ群の焦点距離をf2としたときに、以下の条件式
0.3 ≦ Lh/L ≦ 0.65
30 ≦ν2N-ν2P ≦ 50
2.9 ≦ |f1/f2| ≦ 5
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。 - 請求項1に記載の長作動距離対物レンズにおいて、
前記長作動距離対物レンズの全系の焦点距離をFとしたときに、以下の条件式
3.1 ≦ f1/F ≦ 6
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。 - 物体側より順に第Iレンズ群と第IIレンズ群と第IIIレンズ群とから構成され、
前記第Iレンズ群は、正の単レンズおよび接合レンズを含み、正の屈折力を持ち物体からの光線を収斂光束に変換するレンズ群であり、
前記第IIレンズ群は、少なくとも1つの接合レンズを含み、負の屈折率を有するレンズ群であり、
前記第IIIレンズ群は、少なくとも1つの接合レンズを含み、負の屈折力を持つレンズ群であり、
物体面〜像側の最終レンズ面までの距離をL、物体面〜レンズに入射および射出する光線が最も高くなる位置までの距離をLh、前記第IIIレンズ群中の負レンズのアッベ数をνIIIN、前記第IIIレンズ群中の正レンズのアッベ数をνIIIP、前記第Iレンズ群の焦点距離をfI、前記第IIレンズ群と前記第IIIレンズ群の合成焦点距離をfII-IIIとしたときに、以下の条件式
0.3 ≦ Lh/L ≦ 0.65
30 ≦ νIIIN-νIIIP ≦ 50
2.9 ≦ |fI/fII-III| ≦ 5
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。 - 請求項3に記載の長作動距離対物レンズにおいて、
前記長作動距離対物レンズの全系の焦点距離をFとしたときに、以下の条件式
3.1 ≦ fI/F ≦ 6
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。 - 請求項2又は4に記載の長作動距離対物レンズにおいて、
前記長作動距離対物レンズの最も物体側に近い正レンズの屈折率をnfとしたときに、以下の条件式
nf > 1.8
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。 - 焦点距離がFIの結像レンズと組み合わせて用いる請求項3に記載の長作動距離対物レンズにおいて、
対物レンズの全系の焦点距離をF、前記第IIレンズ群の負レンズの屈折率をnIINとしたときに、以下の条件式
95 < | FI / F | < 105
nIIN > 1.7
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。 - 請求項6に記載の長作動距離対物レンズにおいて、
対物レンズの全系の焦点距離をF、前記長作動対物レンズの作動距離をWDとしたときに、以下の条件式
WD/ L ≦0.25
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。 - 焦点距離がFIの結像レンズと組み合わせて用いる請求項5に記載の長作動距離対物レンズにおいて、
対物レンズの全系の焦点距離をF、前記長作動対物レンズの作動距離をWDとしたときに、以下の条件式
45 < | FI / F | < 55
WD/ L ≦0.55
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。 - 物体側より順に第A1レンズ群と第B2レンズ群から構成され、
前記第A1レンズ群は、正の単レンズおよび接合レンズを含み、正の屈折力を持ち物体からの光線を収斂光束に変換するレンズ群であり、
前記第B2レンズ群は、少なくとも1つの接合レンズを含み、負の屈折力を持つ第B2レンズ群であり、
物体面〜像側の最終レンズ面までの距離をL、物体面〜レンズに入射および射出する光線が最も高くなる位置までの距離をLh、第1レンズ群の焦点距離をfA1、全系の焦点距離をF、前記長作動対物レンズと組み合わせる結像レンズの焦点距離をFIとしたときに、以下の条件式
45 < | FI / F | < 55
0.4 ≦ Lh/L ≦ 0.65
4.8 ≦ fA1/F ≦ 5.3
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。 - 物体側より順に第AIレンズ群と第BIIレンズ群と第CIIIレンズ群とから構成され、
前記第AIレンズ群は、正の単レンズおよび接合レンズを含み、正の屈折力を持ち物体からの光線を収斂光束に変換するレンズ群であり、
前記第BIIレンズ群は、負の屈折率を有するレンズ群であり、
前記第CIIIレンズ群は、少なくとも1つの接合レンズを含み、負の屈折力を持つレンズ群であり、
物体面〜像側の最終レンズ面までの距離をL、物体面〜レンズに入射および射出する光線が最も高くなる位置までの距離をLh、第Iレンズ群の焦点距離をfAI、全系の焦点距離をF、前記長作動対物レンズと組み合わせる結像レンズの焦点距離をFIとしたときに、以下の条件式
45 < | FI / F | < 55
0.4 ≦ Lh/L ≦ 0.65
4.8 ≦ fAI/F ≦ 5.3
を満たすことを特徴とする長作動距離対物レンズ。
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