JPS6261345A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS6261345A
JPS6261345A JP19940885A JP19940885A JPS6261345A JP S6261345 A JPS6261345 A JP S6261345A JP 19940885 A JP19940885 A JP 19940885A JP 19940885 A JP19940885 A JP 19940885A JP S6261345 A JPS6261345 A JP S6261345A
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JP
Japan
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film
titanium
titanium silicide
silicide film
atmosphere
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JP19940885A
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English (en)
Inventor
Shizunori Oyu
大湯 静憲
Nobuyoshi Kashu
夏秋 信義
Tadashi Suzuki
匡 鈴木
Nobuyoshi Kobayashi
伸好 小林
Yasuo Wada
恭雄 和田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、チタンシリサイドを用いた半導体プロセスに
係り、特に、良好な特性のチタンシリサイド膜および窒
化チタン膜の形成、加工に好適な半導体装置の製造方法
に関する。
〔発明の背景〕
従来のチタンシリサイドを用いた半導体プロセスにおけ
るチタンシリサイド膜の形成は、重子+4料(1985
年1月号) 、P 72 ”4MDRAM用サブミクロ
ン基本技術″に記載のように、従来の電気炉アニールの
形成で生ずるチタン金属膜表面(または2チタンシリサ
イド膜表面)の酸化や窒化を防止するために、不活性ガ
ス雰囲気中での短時間アニールを用いている。この形成
方法によれば、チタン金属とシリコン基板とのシリサイ
ド反応中の酸化や窒化が全く無く、良好なチタンシリサ
イド膜が形成できる。しかし、チタンシリサイド膜は、
耐熱性が劣り、また、半導体プロセスで頻繁に用いられ
ているフッ酸系エツチング液に浸れやすく、」二記シリ
サイド膜形成後の半導体プロセスに大きな制約を与える
また、アルミニウム電極形成のバリア性薄膜どして用い
られる窒化チタンは、従来、特開昭58−48458号
、および、特開昭58−48460号に記載のように、
スパッタ法により形成されていた。このように、半導体
基板と上記アルミニウム電極との間室化チタン膜を設け
ることにより、上記電極のアロイ処理においても、上記
半導体基板は損傷を受けない。しかし、この方法では、
自己整合的に窒化チタン膜を形成する点については配慮
されていなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来の問題点を解決し、半導体プ
ロセスにおいて、チタンシリサイド膜および窒化チタン
膜の特徴を活かしたプロセス、および、良質のチタンシ
リサイド膜および窒化チタン膜を形成するのに好適なプ
ロセス奈提供することにある。
[発明の概要〕 本発明の概要を第1図乃至第2図を用いて説明する6 第1図に示すように、シリコン基板1表面上にチタン金
属膜2を堆積しくa)、酸素や窒素の含まれていない不
活性ガス雰囲気中でシリサイド反応を行いチタンシリサ
イド膜3を形成する(b)。1:のとき、形成されたチ
タンシリサイド膜3は酸化および窒化が生じない。
さらに、上記チタンシリサイド膜3を、窒素雰囲気中で
アニール処理すると、上記チタンシリサイド膜3が窒化
され、窒化チタン膜4を形成できろ(c)。
次いで、選択的に非酸化性の薄膜5を形成したのち(d
)、酸化性雰囲気でアニール処理すると。
上記薄膜5の形成されていない上記窒化チタン膜4が酸
化されチタンのオキシナイトライド膜6が形成される(
e)。その後、上記薄膜5を除去し。
フッ酸系エツチング液中に入れると上記チタンのオキシ
ナイトライド膜6およびその膜6下のチタンシリサイド
膜3がエツチングされる(f)。
以−ヒのように、チタンとシリコンのシリサイド反応に
おいて、雰囲気を不活性ガスとすることで酸化・窒化の
無い良質のチタンシリサイド膜が形成できる。また、不
活性ガス雰囲気中での耐熱性は、窒素(または酸素)雰
囲気中でのそれより著しく向丘する6例えば、窒素雰囲
気中で1000℃のアニール処理を行うと層抵抗は約2
倍以上に増大するが、アルゴン雰囲気中で1100℃の
アニール処理を行っても層抵抗の増大は20%以下に抑
えることができる。また、チタンシリサイド膜は窒素雰
囲気中で容易に窒化できる。さらに、酸化性雰囲気にお
ける酸化は、窒化チタン膜で生じ易いもののチタンシリ
サイド膜では生じにいくいため、窒化チタン膜のみを選
択的にチタンのオキシナイトライド膜化することができ
る。また、フッ素系エツチング液での耐エツチング性は
、チタンシリサイド膜およびチタンのオキシナイトライ
ド膜に比べて窒化チタン膜が著しく良好であるため、窒
化チタン膜をマスクとしてチタンシリサイド膜エツチン
グが可能である。
第2図に示すように、シリコン基板表面1の表面」二に
チタン金属膜2を堆積しくa)、窒素雰囲気中でシリサ
イド反応を行うと1表面側に窒化チタン膜4およびシリ
コン法板側にチタンシリサイド膜3が形成される(b)
、ここで、シリサイド反応を短時間化(秒オーダー)す
ると、上記窒化チタン膜4の膜厚を10口m以下にする
ことができ5、つまり、短時間のシリサイド反応により
、チタンの窒化を抑制したチタンシリサイド膜3の形成
が可能となる。
このように形成した窒化チタン膜4は、熱反応を用いて
いるため、従来のスパッタ法により得られる窒化チタン
膜より良好な特性を有する。この窒化チタン膜は、アル
ミニウム電極のバリア性薄膜としてだけでなく、チタン
シリサイド膜およびトタンシリサイド膜下のシリコン基
板中の不純物拡散のマスク材としての動きもある。さら
に、チタンシリサイド膜を選択的に形成したのち、箪索
雰囲気中でアニール処理することにより、自己整合的に
チタンシリサイド膜表面のみ窒化チタン膜を形成できる
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第:3図乃至第4図を用いて説
明する。
[実施例1]・・・nチャネルMOSトランジスタの作
製。
第3図に示すように、まず、導電型:n型。
(LOO)面方位、抵抗率:1Ω・cmのシリコン基板
6表面に、通常のシリコンプロセスにより、0.5μm
厚のフィールド酸化膜7.ゲート酸化膜8.リン添加し
た多結晶シリコンゲート電極9゜サイドウオール10.
および、リン拡散により表面濃度がI X 10”70
m3で接合深さが0.3μmのn−拡散層11を形成し
た(a)。次に、全面に、スパッタ法により50nm厚
のチタン膜12を形成しくb)、アルゴン雰囲気中で6
00℃、1分の熱処理を行いチタンシリサイド膜13を
ヒ記n−拡散層11上およびゲート電極9Lに、自己整
合的に形成した(c)。その後、フィールド酸化膜7お
よびサイドウオール10上の未反応チタン膜12を、H
F/HN、OH/H,O=1/115の組成を持つエツ
チング液中に約3分間浸し5エツチング除去し、さらに
、アルゴン雰囲気中で800℃、30秒のアニールを行
ったのち、打込みエネルギー:150keV、打込みj
ll ; I XIO”/cI112の条件でヒ素イオ
ン14打込みを行った(d)。次に、リン濃度が0.5
mol/%および4n+o1%のPSG膜15をそれぞ
れ0.2μm堆積し5通常のホトエツチング工程により
、コンタクト穴16を形成したのち、窒J雰囲気中で1
000℃。
1分のアニールにより、チタンシリサイド膜13表面に
約20nmの窒化チタン膜17.およびチタンシリサイ
ド膜13下に表面濃度が2 X 10”/CI!3で深
さが0.15μIのn9拡散層18を形成した(e)。
そして、アルミニウム電極19を形成し、nチャンネル
MO8)−ランジスタを作製した(f)。
本実施例によれば、チタンシリサイド膜13および窒化
チタン膜17を自己整合的に形成できるため作製プロセ
スが容易である。また、得ら九たソース・ドレインの層
抵抗は約2Ω/口であり、さらに、チタンシリサイド膜
13とnゝ拡@層との接触抵抗を0.2μΩ・C♂程度
にすることができたため、接合の抵抗を十分低下でき、
特性の良好なMOSトランジスタを作製できた。また窒
化を行い、かつ、n0拡散層を形成する上記1000℃
、1分アニールにおいては、チタンシリサイド膜上に窒
化チタン膜を形成するため、窒化チタンの不純物拡散に
対するマスク効果により、ト記ヒ素が雰囲気中へ散逸す
ることが少ない。
[実施例2]・・・バイポーラトランジスタの作製。
第4図に示すように、導電型:n型2面方位(100)
、抵抗率=1Ω・cmのシリコン窒化膜20に、通常の
シリコンプロセスにより、膜厚がQ、27xm のシリ
コン酸化膜212表面部度がlXl0”70m3で接合
深さが0.25μmのP拡散層(ベース領域)22.お
よび、表面濃度がI×101/cI113で接合深さが
0.15amのn+拡散層(エミッタ領域)23を形成
した(a)6次いで、スパッタ法により0.2μm厚の
チタンシリサイド膜24を形成した(b)。次に、エミ
ッタおよびベース電極を形成する領域上に、0.1μm
Jグのシリコン窒化膜25を形成し、窒素雰囲気で90
0℃、30分のアニール処理することにより、上記シリ
コン窒化膜25の形成されていない部分のチタンシリサ
イド膜24を窒化させ窒化チタン膜26を形成した(c
)、そして、H2O,/HN、OH/H,O=1/11
5エツチング液で、上記窒化チタン膜26を除去したの
ち、前記PSGlpJ27を形成してN2雰囲気中で1
100℃、5秒のアニール処理を行い、バイポーラトラ
ンジスタを作製した(d)。
ここで、各チタンシリサイド膜は、エミッタおよびベー
ス電極として用いた。
本実施例によれば、電極として用いるチタンシリサイド
膜を容易に加工でき、さらに、電極を低抵抗で、かつ、
通常のAQ電…より隅点の高いチタンシリサイド膜を利
用できるので素子特性の信頼性が著しく向上した。
[実施例3]・・・チタンシリサイド電極に対するAl
l!ll形成。
第5図に示すように、第3図で示した方法により、基板
28の所望拡散層29 i−にチタンシリサイド電極3
0を形成した(a)。次に、N2雰囲気中で900℃、
1分の熱処理を行い、 Lt記チタンシリサイド電極3
0表面に窒化チタン膜32を約20nm形成した(b)
、その後、前記P S G膜33を堆積したのち、通常
のホト工程によりレジスト膜34を形成した(C)4次
いで、CF4プラズマエツチングにより、PSG膜をド
ライエツチングした(d)。、−のとき、ドライエツチ
ングは、上記PSG膜がエツチング前の膜厚の2〜3割
程度の厚さになった部分で止めた。その後、HF/H,
O=1/10 のエツチング液で】分間エツチングし、
残りのPSG膜33を除去した(e)。その後、1ノジ
スト膜34を除去し、Ar雰囲気中で1000℃20秒
のアニールによりP S G膜33をデンシファイした
のち、A話配線35°を形成した(f)。
本実施例によれば、窒化チタン膜32がL記!(F/H
,IO= 1/10エツチング液中で1onll/分以
下のエツチング速度を有していることを利用できるので
、P S G膜の膜厚の不均一性を補償するためのドラ
イエツチングにおけるオーバーエツチングを防止できる
。つまり、チタンシリサイド電極のエツチングを防止で
きる。つまり、ドライエツチングを途中で止め、残りの
エツチングをウェットエツチングにすることにより、こ
れらのエツチングを窒化チタン膜で抑えることができろ
ため、P S G II!Jのエツチングプロセスの信
頼性を向上できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、チタンシリサイド膜を用いたプロセス
において1表面窒化や表面酸化の無い良質のチタンシリ
サイド膜を自己整合的に形成できるため、0.2μm程
度の浅い接合に適用でき。
その結果、従来の上記浅い接合の層抵抗に対して約20
分の1−の低抵抗化が可能であり、素子特性を著しく向
上できる。また、窒化チタン膜を表面に有したチタンシ
リサイド膜を用いることにより、AQ電極形成に対する
バリア時やfIF系エツチングに対する耐エツチング性
が向上するため、プロセスの簡素化および信頼性向」二
に効果がある。さらに、チタンシリサイド膜の窒化およ
びその窒化層の形成というプロセスを用いることにより
、チタンシリサイド膜の加工が容易になるため、チタン
シリサイドを用いたプロセスの応用拡大に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明の詳細な説明する工程図
、第3図は本発明をnチャンネルMO81−゛5ンジス
タ作製に実施したときの工程図、第4図は本発明をベイ
ポーラE・ランジスタ作製に実施1−7だときの(程図
、+9よび、第5図は、本発明をチタンシリサイド電極
に対するAQ配線形成に実施したときの工程図である。 ]、、6,20.28・・・シリコン基板、2.12・
・・チタン膜、3,13,24.30・・・チタンシリ
サイド膜、4.+7.26.32・・・窒化チタン膜、
5.25・・・シリコン窒化膜等の非酸化性薄膜、7゜
8.21,3]、・・・シリコン酸化膜、9川多結晶シ
リコン膜、1o・・・サイドウオール、11・・・n−
拡散層、14・・・ヒ素イオン、15,27.33・・
・P S G膜、16・・コンタク(へ穴、18.23
゜29− n ”拡散層、19.35・Al1膜、r)
 t) 、、。 P拡散層、34・・・レジスト膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリコン基板表面上にチタンシリサイド膜を形成す
    る工程と窒素雰囲気中でアニール処理をする工程を少な
    くとも含み、少なくとも表面に窒化チタン膜を有したチ
    タンシリサイド膜を上記基板表面上に形成することを特
    徴とする半導体装置の製造方法。 2、基板上にチタンシリサイド膜を形成したのち、所望
    領域にのみ非窒化性の被膜を形成し、その後、窒素を含
    むガス雰囲気中で上記所望領域以外の上記チタンシリサ
    イド膜を窒化させ、形成された窒化チタン膜を選択的に
    除去することにより、上記所望領域にのみタチンシリサ
    イド膜を形成することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の半導体装置の製造方法。
JP19940885A 1985-09-11 1985-09-11 半導体装置の製造方法 Pending JPS6261345A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62203370A (ja) * 1986-03-03 1987-09-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体装置
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