JPH0380542A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0380542A
JPH0380542A JP21793289A JP21793289A JPH0380542A JP H0380542 A JPH0380542 A JP H0380542A JP 21793289 A JP21793289 A JP 21793289A JP 21793289 A JP21793289 A JP 21793289A JP H0380542 A JPH0380542 A JP H0380542A
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titanium
titanium silicide
silicide film
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Koji Yamazaki
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    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はチタンシリサイド膜を電極又は配線として有す
る半導体集積回路装置に関し、特に、高い信頼性を有し
素子特性のばらつきの少ない半導体集積回路装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、この種の半導体集積回路装置においてはr IE
3Transaction on Electron 
DevicesJ141〜149ベージvolED−3
2No2February1985に記載されている様
に、MOS)ランジスタのンースドレイン領域のシリコ
ン表面に、及びゲート電極として用いられている多結晶
シリコン表面にチタンシリサイド膜が形成されている。
しかし、この半導体集積回路装置においては、その製造
工程中に900〜1000℃の熱処理が加わるために、
チタンシリサイド膜が島状に変形され、層抵抗値が高く
なると共に大きくバラつくという問題点があった。(例
えばVLSI Multile−vellnterco
nnection Conference June 
15〜16.1987のProceeding、ページ
470〜479を参照)。
ソコで、この問題を解決するために、J、Elec−t
rochem、5OC33(1987)P 423に記
載されている様、T i B 2又はTiCをという安
定な化合物を組成として含むチタンシリサイド膜が提案
されている。このチタンシリサイド膜では900〜10
00℃の熱処理を加えても、島状に変形せず層抵抗値は
安定しており、素子特性のバラつきの少ない半導体集積
回路装置が得られていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の半導体集積回路装置では、MOSトラン
ジスタのソース、ドレイン領域のシリコン表面及びゲー
ト電極としても用いられている多結晶シリコン表面に、
TiB2又はTiCが含まれたチタンシリサイド膜が用
いられている。
この半導体集積回路装置は製造工程中の900〜100
0℃の熱処理が加わるため、チタンシリサイド膜中から
ポロンスは炭素がSi基板中へ拡散して、P型拡散層又
は欠陥準位が形成される。
したがって、この半導体集積回路装置は特性が悪いとい
う欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕 上述した従来の半導体集積回路装置に対し、本発明にお
いてはチタンシリサイド膜中にチタン酸化物を含んでい
る。
本発明の半導体集積回路装置は、不純物拡散層と、多結
晶シリコンから威る電極又は配線と、少なくとも不純物
拡散層表面又は多結晶シリコンから成る電極または、配
線表面に形成したチタンシリサイド膜とを備えている半
導体集積回路装置において、チタンシリサイド膜内部に
チタン酸化物を有している。
本発明の発明者は、純粋なチタンシリサイド膜内部にチ
タン酸化物が含まれていると、純粋なチタンシリサイド
膜に比べて耐熱性が向上することを見出した。第6図に
その効果を示す。これは膜厚1000人のチタンシリサ
イドにおいて、酸素濃度を10″〜1021(1)−3
と変えて、調べた結果を示したものである。XPSによ
り調べた結果、酸素はチタンと結合し、酸化チタンを形
成している。このサンプルを900℃、1時間の窒素雰
囲気熱処理した場合の層抵抗値の変化を示す。
これから、わかる様に酸素含有率が1019〜1019
cm−3の間では、熱処理により層抵抗値の変化はほと
んどない。
しかし、酸素含有率が5 X 10 ”an−3以上で
はTi5iz膜の層抵抗値は急激に増加する。
したがって、酸素含有率0.5〜5原子%のTiシリサ
イド膜は実用的といえる。
また、酸素はSi中へ拡散しても、ポロンや炭素のよう
に悪影響はない。
以上の事から、チタン酸化物を膜内部に含有するチタン
シリサイド膜を不純物拡散層表面に又は多結晶シリコン
から戒る電極表面に又は配線表面に備えた半導体集積回
路装置を形成する場合、その製造工程中に熱処理工程が
加わっても、このチタンシリサイド膜の層抵抗値が高く
なると共にバラつきが大きくなるという問題は発生しな
い。また、特性の劣化及び信頼性は問題ない。
〔実施例〕
第1図(a)〜(g)は本発明の第1の実施例であるポ
リシリゲート上及びシリコン拡散層表面上にチタンシリ
サイド膜を有するMOS)ランジスタの製造方法を説明
するための縦断面図である。
第1図(a)に示す様に、面方位(100)、比抵抗l
OΩ−印のP型Si基板10上にチャンネルストッパ1
1を形成後、選択酸化法によりフィールド酸化膜12が
形成される。
次に第1図(b)に示す様に、フィールド酸化膜12以
外の活性領域にゲートシリコン酸化膜14を200人の
膜厚に形成し、その上にゲート電極として多結晶シリコ
ン15が温度600℃、ソースガスとしてSiH4を用
いた熱CVD法により4000人の膜厚に形成される。
この多結晶シリコン15中にP o C423を用いた
820℃、1時間の熱拡散によりPがドープされ60Ω
/口の抵抗値に大設定された後、CF。
ガスを用いたりアクティブイオンエツチング法によりパ
ターンニングされてゲート長Iμmのゲート電極が形成
される。
次に、多結晶シリコン15をマスクとする自己整合法に
よりPイオンがエネルギー30KeVドーズ量3 X 
1013cm−”の条件のもとで、P型Si基板10に
注入して、N−拡散層13が形成され、900℃、10
分の熱処理が加えられる。
次に、第1図(C)に示す様に、ソースガスとしてSi
H4,02を用い、温度が400℃の熱CVD法により
シリコン酸化膜が基板全面に形成され、そのff1cF
、ガスを用いた、リアクティブイオンエツチング法によ
り、エッチバックされ、サイドウオールシリコン酸化膜
16が形成される。次に、Asイオンがエネルギー70
KeV、  ドーズ量3X 10 ”cm−2の条件の
もとで、基板に注され、N+拡散層17が形成され、9
00℃、30分の熱処理が加えられる。
次に第1図(d)に示す様に、酸素が10at%含有さ
れたチタンターゲットを用いた、DCマグネトロンスパ
ッタ装置により、基板全面にチタン膜18が80OAの
膜厚に形成される。
続いて、この基板が、650℃、N2雰囲気中で、10
分間アニールされ、N+拡散層17表面、及び多結晶シ
リコン15表面にチタンシリサイド膜19が形威される
。その後、アンモニア水と過酸化水素水との体積比が1
:1:5の溶液により余剰Tiが除去され、第1図(e
)に示すように選択的にチタンシリサイド膜19が膜厚
1000人に形成される。
この様に形威されたチタンシリサイド膜19中の酸素濃
度の膜深さ依存性を第2図に示す。膜中には均一に酸素
が含有されている。
次)、:、11図(「)に示すようにソースガストシて
、S i Hl、 02を用い温度が4oo℃の熱CV
D法により、シリコン酸化膜(20)が基板全面に10
0OAの膜厚に形成され、続いてソースガスとしてs 
iHt、B2H6,PH4,02を用い温度が400℃
の熱CVD法によりボロンリンガラス膜(21)が基板
全面に6000人の膜厚に形成される。続いて、温度9
00℃雰囲気N2の熱処理が30分間加えられ、ポロン
リンガラス膜(21)がリフローされ、段差が軽減され
る。
次に、第1図(g)に示すように、CHF3,02ガス
を用いたりアクティブイオンエツチング法により、コン
タクト穴がポロンリンガラス膜21゜シリコン酸化膜2
0に形成される。続いてDCマグネトロンスパッタ装置
により、バリアメタルとしてタングステンシリサイド2
2が1000大の膜厚に形威され、次にシリコン含有ア
ルミ膜23が6000人の膜厚に形成されて、リアクテ
ィブイオンエツチング法によりパターンニングされる。
このように製造されたMOS)ランジスタにおいては、
チタンシリサイド膜中に酸素が含有され、この酸素はチ
タンと結合している。したがって、第1図(f)で説明
した工程で行った900℃。
30分間の熱処理によってもチタンシリサイド膜の層抵
抗値は高くならず又バラつかない。また、このMOS)
ランジスタの特性をボロン又は炭素が含有されたチタン
シリサイド膜を用いたMOSトランジスタと比較する。
第3図(a)にはゲート電位と基板電位との差が+5V
及びソースとドレインの電位差が+5vの状態でのドレ
イン電流値を示す。この値は大きい程、トランジスタの
駆動力が大きいことを示す。
また、第3図(b)にはこのMOS)ランジスタを6万
4千個並列接続された大規模回路で、ゲート電位と基板
電位を接地し、ドレイン拡散層とソース拡散層に5■か
げた場合のリーク電流値を示す。
この値は、小さい程拡散層領域に欠陥準位が少ないこと
を示す。
この第3図(a)、 (b)かられかる様に酸素含有の
チタンシリサイド膜を用いたMOS)ランジスタの特性
が最も優れていることがわかる。
第4図(a) −(g)は本発明の第2の実施例である
ポリシリゲート上及びシリコン拡散層表面上にチタンシ
リサイド膜を有するMOS)ランジスタの製造方法を説
明するための縦断面図である。
第1の実施例との違いは、チタンシリサイド膜中の酸素
含有量が不均一であることである。
第4図(a)に示す様に、面方位100.比抵抗10Ω
−印のP型Si基板110上にチャンネルストッパ11
1を形成後、選択酸化法によりフィールド酸化膜112
が形成される。
次に第4図(b)に示す様に、フィールド酸化膜112
以外の活性領域にゲートシリコン酸化膜114を200
人の膜厚に形威し、その上にゲート電極として多結晶シ
リコン115が温度600℃、ソースガスとしてS i
 H4を用いた熱CVD法により4000Aの膜厚に形
威される。この多結晶シリコン115中にPO(13を
用いた820℃、1時間の熱拡散によりPがドープされ
60Ω/口の抵抗値に大設定された後、CF、ガスを用
いたリアクティブイオンエツチング法によりパターンニ
ングされてゲート長1μmのゲート電極が形成される。
次に、多結晶シリコン115をマスクとする自己整合法
によりPイオンがエネルギー30 K e Vドーズ量
3 X 10 ”am−2の条件のもとで、P型Si基
板110に注入して、N−拡散層113が形成され、9
00℃、10分の熱処理が加えられる。
次に、第4図(C)に示す様に、ソースガスとしてS 
iH4102を用い、温度が400℃の熱CVD法によ
りシリコン酸化膜が基板全面に形成され、その後CF 
sガスを用いた、リアクティブイオンエツチング法によ
り、エッチバックされ、サイドウオールシリコン酸化膜
16が形成される。次に、Asイオンがエネルギー70
KeV、  ドーズ量3X 10 l5cm−2の条件
のもとで、基板に注され、N+拡散層117が形成され
、900℃、30分の熱処理が加えられる。
次に第4図(d)に示す様に、酸素含有率が1100P
Pのチタンターゲットを用いた、DCマグネトロスパッ
タ装置により、基板全面にチタン膜118が700人の
膜厚に形成される。
続いて、この基板が、650℃、N2雰囲気中で、10
分間アニールされ、N+拡散層117表面、及び多結晶
シリコン115表面にチタンシリサイド膜119が形成
される。その後、アンモニア水と過酸化水素水との体積
比が1:1:5の溶液により余剰Tiが除去され、第4
図(e)に示すように選択的にチタンシリサイド膜11
9が膜厚1000人に形成される。
次に酸素イオンがエネルギー10KeVドーズfk5 
X 1014cm ”で基板全面に注入される。その後
の熱処理によりチタンシリサイド中の酸素濃度の分布は
変化せず、第5図に示す通りである。
次に、第4図(f)に示すように、ソースガスとして、
S iH4p O2を用い、温度が400℃の熱CVD
法により、シリコン酸化膜(120)が基板全面に10
00人の膜厚に形成され、続いてソースガスとしてS 
iH4,B2H4,PH4,O□を用い温度が400℃
の熱CVD法によりポロンリンガラス膜(121)が基
板全面に6000人の膜厚に形成される。続いて、温度
900℃、雰囲気N2の熱処理が30分間加えられ、ポ
ロンリンガラス膜(121)がリフローされ段差が軽減
される。
次に、第4図(g)に示すようにCHF8.02ガスを
用いたりアクティブイオンエツチング法により、コンタ
クト穴がポロンリンガラス膜21.シリコン酸化膜12
0に形成される。続いて、DCマグネトロンスパッタ装
置により、バリアメタルとしてタングステンシリサイド
122が1000人の膜厚に形成され、次にシリコン含
有アルミ膜123が6000人の膜厚に形成されて、リ
アクティブイオンエツチング法によりパターンニングさ
れる。
第1の実施例で製造されたMOS)ランジスタにおいて
は、酸素濃度が10at%のチタンターゲットを用いて
いるため、基板全面にチタンを形威し熱処理を加えチタ
ンシリサイドを形成し、余剰チタンを除去した後、フィ
ールド酸化膜上に除去されないチタン酸化物が残ったり
したが、この第2の実施例では100P、PMと高純度
のターゲットを用いてチタンを形成しているため、この
ようなチタン酸化物が残ったりしない。
したがって、第1の実施例に比べ半導体集積回路装置の
歩留りが向上するという利点がある。
また、このチタンシリサイド膜は熱処理が加えられても
、第1の実施例と同様層抵抗値は高くならず、又バラつ
かない。更に、MOS)ランジスタの特性についても同
様の特性を示す。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、不純物拡散層表面に又は
多結晶シリコンから成る電極又は配線表面にチタンシリ
サイド膜を備えている半導体集積回路装置において、こ
のチタンシリサイド膜内部に組成としてチタン酸化物を
含有することにより、チタンシリサイド膜の耐熱性を向
上せしめる効果を有する。また、従来、用いられていた
チタンボロン、炭化チタン含有のチタンシリサイドを有
する半導体集積回路装置よりも特性が向上するという効
果も有する。
従って、この半導体集積回路装置の製造工程中に加わる
熱処理によって、チタンシリサイド膜の層抵抗値の均一
化は生じにくく、又、特性も向上するため、高い性能を
もった半導体集積回路装置が得られるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(g)は本発明の第1の実施例であるM
OS)ランジスタの製造工程を説明するための縦断面図
である。第2図は第1の実施例で形成されたチタンシリ
サイド膜中の酸素濃度分布を示す図である。第3図(a
)、 (b)は本発明の詳細な説明するための図である
。第4図(a)〜(g)は本発明の第2の実施例である
MOS)ランジスタの製造工程を説明するための縦断面
図である。第5図は本発明の第2の実施例で形成された
チタンシリサイド膜中の酸素濃度分布である。第6図は
本発明の詳細な説明するための図である。 10・・・・・・P型Si基板、11・・・・・・チャ
ンネルストッパー 12・・・・・・フィールド酸化膜
、13・・・・・・N−拡散層、14・・・・・・ゲー
ト酸化膜、15・・・・・・多結晶シリコン、16・・
・・・・サイドウオール酸化膜、17・・・・・・N+
拡散層、18・・・・・・チタン膜、19・・・・・・
チタンシリサイド膜、20・・・・・・シリコン酸化膜
、  21・・・・・・ボロンリンガラス膜、22・・
・・・・タングステンシリサイド膜、23・・・・・・
シリコン含有アルミ膜、110・・・・・・P型Si基
板、111・・・・・・チャンネルストッパー 112
・・・・・・フィールド酸化膜、113・・・・・・N
−拡散層、114・・・・・・ゲート酸化膜、115・
・・・・・多結晶シリコン、116・・・・・・サイド
ウオール酸化膜、117・・・・・・N+拡散層、11
8・・・・・・チタン膜、119・・・用チタンシリサ
イド膜、12o・・・・・・シリコン酸化膜、121・
・・・・・ボロンリンガラス膜、122・・・・・・タ
ングステンシリサイド膜、23・・・・・・シリコン含
有アルミ膜。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チタン酸化物を組成として含むチタンシリサイド
    膜を電極又は配線として有することを特徴とする半導体
    集積回路装置
  2. (2)前記チタンシリサイド膜は10^1^9〜10^
    2^1cm^−^3の濃度の酸素を含んでいることを特
    徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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