JPS6259679A - 圧着糊及び接合印字用紙 - Google Patents

圧着糊及び接合印字用紙

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JPS6259679A
JPS6259679A JP20034385A JP20034385A JPS6259679A JP S6259679 A JPS6259679 A JP S6259679A JP 20034385 A JP20034385 A JP 20034385A JP 20034385 A JP20034385 A JP 20034385A JP S6259679 A JPS6259679 A JP S6259679A
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JP
Japan
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bonding
adhesive
bonded
printing
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP20034385A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Muto
正男 武藤
Sumio Ogawa
純生 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBAYASHI KIROKUSHI KK
Kobayashi Kirokushi Co Ltd
Original Assignee
KOBAYASHI KIROKUSHI KK
Kobayashi Kirokushi Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G7/00Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本願の第1の発明は、接合しあう二面に夫々塗着、乾燥
され、該二面を重ね合わせて加圧することにより接着す
る圧着糊に関し、第2の発明は。
前記圧着糊を所要接合面に塗着、乾燥した接合印字用紙
に関する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 二面を相互に圧着糊により接合する場合に、接合面に圧
着糊を塗布、乾燥した後、所要の二面が加圧接着される
前に、該接合面に油性液が付着する工程を経ることがあ
る。このような場合に、該圧看糊上にも油性液が付着す
ることとなり、従来の圧着糊であると、糊層上の油層に
より糊相互の接合が不能となるため、かかる場合の接合
には使用できないという制限があった。
また従来の圧着糊では、用紙を使用する装置上で、熱、
摩擦などの苛酷な条件の影テを受ける場合に、糊が粘着
性を帯びたり削られたりして、装置を汚すなど重大な弊
害を生ずる場合がある。このため、このような装置には
使用できなかった。
この油性液付着の例として、第11図に示すように、印
字用紙35上に静電写真方式の印字装置により印字する
場合がある。このものは電算機等からの情報を紙面に高
速印字するものであり、該電′O機の高速化及び漠字処
理という傾向に対応して従来の活字プリンターに換わる
ものである。すなわちこれは前記電算機からの入力信号
に起因してレーザー光をミラー31を介して感光ドラム
30に投光し、該ドラム30の受光面に形成させた静電
潜像に、トナー供給部32でトナーを塗着し、前記ドラ
ム30に沿って走行する印字用紙35に転写して熱定着
させるようにしてなるものである。ところで、この装置
においてトナーを用紙35」−に定着させる間、トナー
のローラ側への付着を防止するために融着ロール33の
周面に矢印のようにシリコン油を供給し、前記ロール3
3でトナーの融着を行なっているのでシリコン油は紙面
にも付着する。従ってこの場合に、用紙35の接合部に
圧着糊をあらかじめ塗着しであると、該糊層上にシリコ
ン油層が形成される。このため、その接合面を前記圧着
糊により接合しようとする場合に、シリコン油層の介在
により接合不能になる。
さらにまた、前記感光ドラム30と印字用紙35とは、
トナーの転写の際に接触するが、かかる接触に際して、
印字用紙35上の圧着糊が、前記感光ドラム30に転着
し、該ドラムを汚し、印刷状態を悪化させることがある
本願の第1の発明は相互に接合し合う糊層に、シリコン
油等の油層が介在しても接着可能で、かつ他の物体面に
は転着せず、耐摩擦性の大きい圧着糊の提供を目的とす
るものであり、第2の発明は、印字後に封筒等を形成す
るため、所要部を接合する必要のある印字用紙において
、前記第1発明の特有の性質を利用して、前記した静電
写真方式の印字装置のように印字工程中に紙面上に油性
液が付着してもその接合部の接着に支障がなく、かつ感
光ドラム等に転着しない接合印字用紙の提供を目的とす
るものである。
く問題点を解決するための手段及び作用〉第1の発明は
、接合しあう二面に夫々塗着されるものであって、合成
ゴムラテックス系接着剤に、表面に有機物被膜を形成し
て不活性処理を施した微粒子状シリカの凝集体が含有さ
れてなる圧着糊である。
第1図に示すように、前記第1の発明に係る接着面fに
塗着した圧着糊Xは、合成ゴム被!ly中に微粒子状シ
リカの凝集体2が混入されている。
さらに第2図で拡大して示すように前記凝集体2は、ミ
リミクロン単位の径の微粒子状シリカSが、化学結合に
より連がってなり、ミクロン単位の大きさの多孔性に富
む網目構造からなるものである。
前記構成からなる凝集体Zは、その表面には有機物被膜
が形成されて不活性処理がなされている。このために、
ラテックスのpH1電荷等の状態変化による衝撃で、ラ
テックス中の合成ゴム粒子が凝集することも、またラテ
ックス内の微粒子状シリカの凝集体2が再凝集して、固
りとなることもなく、かつ種々の化学反応が阻止されて
安定化する。
かかる圧着糊Xは、前記凝集体2の混入により、乾燥後
の粘着性がなくなり、ベト付かず、かつ前記凝集体2に
より合成ゴム被膜yが担持されて、被膜強度が大となる
。このため、圧着糊X  ′は、耐摩擦性が大となり、
また容易に他の面に転着しない。
一方、接着面f、fに接合方向へ、約1トン/Cm2の
高圧を加えると、圧着糊X、X間にシリコン油層等の油
層Oが介在していても支障なく接着することが実験的に
確認された。
かかる圧着糊X、X相互の接合の理由を、第3図につい
て、模型的に説明する。
第1図に示すように、前記接着面f、f上の圧着糊x、
xは、合成ゴム被膜yに包まれた前記凝集体2が山状に
突出した粗面となっていることが推察される。
一方、前記圧着糊X、X表面にシリコンオイル等の油層
0が形成されている場合において、第3図に示すように
、前記した圧力を作用させて、圧着糊X、X相互を圧接
すると、一方の圧着糊Xの中で突出している凝集体Zを
含む部分が、前記油層0を突き破って他方の圧着糊X層
内に侵入する。このため、侵入してきた他層の圧着wA
xに対して圧着糊Xが接合する。また、油層Oが破れな
いとしても、前記したように凝集体2はシリカSが連続
して粒状になったものであり、その形状は、圧力により
変化し易く、圧着NXの突出部は相互に絡み合い、接合
力を発揮する。
このため前記圧着糊X、X相互は前記油層Oが介在して
いても、その接合を生じ得る。
前記実験結果の理由は上記のように、一応推察できる。
第2の発明は、接合印字用紙の紙面の接合部に前記圧着
糊を塗着したものである。この場合、第10図に示すよ
うに、印字用紙35上に静電写真方式の印字装置により
印字して、前記接合部上にシリコン油等の油性液が塗着
しても、前記第1の発明の作用により接合部相互の接着
が可使となり、封筒等の形成を支障なく施し得る。また
感光ドラム30に前記圧着tIvIX 、 Xが転着す
ることもなく、印字装置上で用紙が熱、摩擦を受ける個
所に糊かすか付着することもなかった。
〈実施例〉 「第1の発明について」 実施例; 有機物により表面処理した微粒子状シリカの凝集体1部
を水2部で湿らせたものを、スチレン・ブタジェンゴム
ラテックス系接着剤7.5部に攪拌しながら加えて圧着
糊を生成した。
ここで1本実施例で使用した合成ゴムラテックスは、み
かけ粘度1,300cp 、全固形分46.0%のもの
であった。
かかる圧着糊を塗工装置により紙面に夫々塗着し、前記
したように印字工程中に紙面に油性液が付着される静電
写真方式の印字装置にかけてから、前記紙面の圧着糊の
塗着面相互を接触させ、約1トン/ctn’の力を加え
た。かかる後に、紙を相互に剥がそうとしたが、その接
着力が強く、充分な接合を確認し得た。
「第2の発明について」 第4図中4は三つ折りの封筒9を形成するための接合印
字用紙であって、該接合印字用紙4が切離し線2を介し
て、多数枚上下方向に連続して連続紙工がW成され、そ
の両側縁には印字機の送り爪が挿入する透孔3が形成さ
れている。前記接合印字用紙4は、宛名印字面4aと、
縦横の罫線が施されている記録印字面4b 、4cとが
巾方向に折曲線5a、5bを介して連続しており、かつ
用紙4両側部には連続紙lの両側縁の透孔3部分を切離
すための切離し線6,6が形成されている。
前記印字面4b 、4cのその連接部を除く周縁には前
記手工発明の圧着糊が塗着されて、コ字状の周縁7a、
7bが上下に形成される。前記周縁7aは前記周縁と整
一に沿って、前記糊t&7bは前記周縁7aよりも少し
内側に位相をずらして夫々形成される。また前記印字面
4a、4bの裏面にも同じくその連接部を除く周縁に、
前記第1発明の圧着糊が塗着されてコ字状の周縁8a、
8bが上下に形成される。前記下部の周縁8bは前記周
縁に整一に沿って、前記周縁8aは該周縁8bよりも少
し内側に位相をずらして夫々形成される。前記j!!統
紙lは切離し線2で折り畳んで積層されることがあるが
、この場合に前記周縁7aは周縁7bに対して、前記周
縁8aは周縁8bに対して夫々内外でズレを生じさせて
いるから、該積層に伴なう圧力によりブロッキングを起
こすことを防止される。
前記構成からなる連続紙lは、静電写真方式の印字装置
内を透孔3内に挿入する送り爪の案内作用により走行し
て宛名印字面4aには郵便番号。
宛名等が、記録印字面4b、4cには所要の情報が印字
され、かつ前記したように印字面へのシリコン油等の付
着を伴う。
前記印字処理を終えた前記接合印字用紙4は、その上−
下に夫々連続したまま前記印字面4a、4bは折曲線5
aで外側に折り込まれ、前記印字面4b 、4cは折曲
線5bで内側に折り込まれて折畳まれる。この折畳みに
より前記周縁7a、7b、8a、8bは夫々その折曲線
5a、5bにより左右半分同士が互いに接触する。すな
わち例えば周縁7aの左半分と、右半分は図中折曲線5
bを介して接触する。この折畳み状態で、第5図のよう
に圧接ロールr、r間を通過させることにより前記各周
縁は約1トン/crn”の加圧を受け、前記第1発明で
示す接合作用により各周縁上にシリコン油が付着してい
ても支障なく夫々接着する。このため、宛名印字面4a
の表面と、印字面4Cの裏面が外部に露出し、前記記録
印字面4b 、 4cが封入される。而て後、切離し線
2,6で切断することにより、各接合印字用紙4は分離
し、かつ透孔3のある端部が切離されて密封された封筒
9が完成する。前記工程において、各接合印字用紙4を
切離し後に、圧接ロールr、r間を通過させて前記各周
縁を接合してもよい。
第7図において11は二枚重ねの封筒19を形成するた
めの連続紙であって、宛名印字用の接合印字用紙14a
と記録印字用の接合印字用紙14bが切離し線15を介
して左右に連成し、かつ多数枚が上下方向に連続して構
成される。また連続紙の両側縁には送り用の透孔13が
形成され、前記透孔13部分を切離すための切離し線1
6が夫々形成されている。
前記接合印字用紙14bの周縁には前記第1発明の圧着
糊が塗着され、口字状の周縁17が形成されている。さ
らに接合印字用紙14aの裏面にも前記周縁17と一致
する口字状の周縁18が形成されている。
前記構成からなる連続紙11は、静電写真方式の印字装
置により宛名印字用の接合印字用紙14aには郵便番号
、宛名等が、記録印字用の接合印字用紙14bには所要
の情報が印字され、かつ前記したように印字面へのシリ
コン油の付着を伴う。
前記印字処理を終えた前記接合印字用紙14a、14b
は切離し線15で長手方向に切断され、前記接合印字用
紙14aを接合印字用紙14b上に重ね合せて周縁17
を周縁18に接触させ、第7図に示すように圧接ロール
r、r間を通過させて前記周縁17,1Bを加圧接着さ
せる。
而て後に切離し線12.16で切断され、かつ透孔13
のある左右端部が切離されて、密封された二枚重ねの封
筒19が完成する。前記工程において、接合印字用紙1
4b上に重ね合せて周縁17を周縁lBに接触させ、該
周縁を利用して仮接着を施した上、切離し!!12.1
6で切断した後に、圧接ロールr、r間を通過させて前
記周縁を接合させてもよい。
第8図において、21は四枚の接合印字用紙24a〜2
4dを重ね合わせて複写用紙29を形成する連続紙であ
って、該接合印字用紙24a〜24dが切離し線22を
介して多数枚上下方向に連続し、連続紙21が形成され
る。またその両側縁には送り用の透孔23が形成されて
いる。さらに連続紙21の両側部には前記透孔23部分
を切離すための切離し線26が形成されている。
前記接合印字用紙24b〜24dの左側の前記切離し線
26の内側に沿って前記第1発明の圧着糊が塗着されて
周縁27が形成されている。また接合印字用紙24a〜
24cの裏面の前記周縁27上下で対応する位置にも周
縁28が夫々形成されている。
前記構成からなる連続紙21は、静電写真方式の印字装
置により接合印字用紙24a〜24cに関連する情報を
夫々印字され、該印字処理を終えて切り離し線22.2
6で切離され、第9図に示すように、上から接合印字用
紙24a〜24cを重ね合わせ、前記周縁27,28を
夫々接触させ  □て適宜の加圧手段で加圧を施される
。これにより一縁のみが接続した四枚の接合印字用紙2
4a〜24dからなる複写用紙29が完成し、前記用紙
24a〜24c間にカーボン紙等をはさんで、所定の記
帳がなされ得るようになる。
〈発明の効果〉 本発明は前述したように、第1の発明にあっては、圧着
糊X * X 、kにシリコン油等の油性液が付着する
ような二面を接合する場合に支障無く接合できる。また
前記二面の接合は、約1トン/crrr’等、かなりの
高圧条件により接合するものであるから、印字工程等に
生ずる圧力や摩擦によっては転着することなく、従って
、印字装置を汚すなどの支障がない。
また第2の発明にあっては、接合印字用紙の接合部に前
記第1の発明に係る圧着糊を塗着したから、静電写真方
式の印字装置等のように、印字面に油性液が付着する工
程を有する印字装置によって印字してもその接合を害さ
れず、かつ印字工程で生じる感光ドラムとの接触によっ
て、該ドラムに糊が転着し、該ドラム表面を汚すことは
なく、印字装置への適用上の制限が解除され、前記印字
装置の特性を利用することにより封筒、複写用紙の作成
を容易かつ効率的に施すことができるようになる等の優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は圧着糊Xの層状態を示す縦断側面図、第2図は
凝集体Zの構成を示す模型図、第3図は圧着糊x、xの
接合を示す原理図、第4図Aは連続紙1の表面図、第4
図Bは連続紙1の裏面図、第5図は連続紙lの圧着工程
を示す斜視図、第6図Aは連続紙11の表面図、第6図
Bは連続紙11の裏面図、第7図は連続紙11の圧着工
程を示す斜視図、第8図Aは連続紙21の表面図、第8
図Bは連続紙21の裏面図、第9図は接合印字用紙24
a〜24dの圧着を示す側面図、第10図は静電写真方
式の印字装置の原理図である。 x、x;圧着糊 y:合成ゴム被!I 2.凝集体 S
;シリカ 1,11,21.連続紙4.14a、14b
、24a 〜24d;接合印字用紙 4a〜4c;印字
面 7 a + 7 b * 8a、8b、17,18
,27,28;周縁9.19.封筒 29:複写用紙 第2図 第7回 1^

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)接合しあう二面に夫々塗着されるものであって、合
    成ゴムラテックス系接着剤に、表面に有機物被膜を形成
    して不活性処理を施した微粒子状シリカの凝集体が含有
    されてなる圧着糊。 2)印字後に紙面相互が接着し合うものにおいて、その
    接合面に、合成ゴムラテックス系接着剤に、表面に有機
    物被膜を形成して不活性処理を施した微粒子状シリカの
    凝集体が含有されてなる圧着糊を塗着、乾燥したことを
    特徴とする接合印字用紙 3)折曲線を介して連続する所定数の印字面からなり、
    その折り畳み状態で重なり合う面の接合縁に、前記圧着
    糊を塗着、乾燥した特許請求の範囲第2)項記載の接合
    印字用紙 4)相互に重なり合う接合印字用紙であって、その重な
    り合う面の接合縁に、前記圧着糊を塗着、乾燥した特許
    請求の範囲第2)項記載の接合印字用紙
JP20034385A 1985-09-10 1985-09-10 圧着糊及び接合印字用紙 Pending JPS6259679A (ja)

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