JPS6258709A - トランジスタ保護回路 - Google Patents
トランジスタ保護回路Info
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- JPS6258709A JPS6258709A JP60198062A JP19806285A JPS6258709A JP S6258709 A JPS6258709 A JP S6258709A JP 60198062 A JP60198062 A JP 60198062A JP 19806285 A JP19806285 A JP 19806285A JP S6258709 A JPS6258709 A JP S6258709A
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- thyristor
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/565—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor
- G05F1/569—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection
- G05F1/573—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection with overcurrent detector
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、トランジスタ保護回路に関し、特に、当該ト
ランジスタで駆動する負荷の負荷電流が異常に大きくな
った場合に、そのトランジスタの破損を防止するように
したトランジスタ保護回路に関するものである。
ランジスタで駆動する負荷の負荷電流が異常に大きくな
った場合に、そのトランジスタの破損を防止するように
したトランジスタ保護回路に関するものである。
(発明の技術的背景とその問題点)
第5図はトランジスタのコレクタに負荷が接続された回
路例である。ここで、負荷駆動用のトランジスタ511
のコレクタには負荷513を介して電源515から電圧
が供給されている。また、トランジスタ511のベース
には、抵抗器517を介して入力電圧が印加されるよう
になっている。
路例である。ここで、負荷駆動用のトランジスタ511
のコレクタには負荷513を介して電源515から電圧
が供給されている。また、トランジスタ511のベース
には、抵抗器517を介して入力電圧が印加されるよう
になっている。
いま、負荷513が何らかの原因で短絡したものとする
と、トランジスタ511のコレクターエミッタには大電
流が流れてしまう。従って、このpランジメタ511は
破損されることとなる。
と、トランジスタ511のコレクターエミッタには大電
流が流れてしまう。従って、このpランジメタ511は
破損されることとなる。
その対策として、負荷513と直列にヒユーズを間挿さ
せる方法があった。しかし、そのヒユーズの異常電流に
よる切断時間は数秒以上であり、また、一旦切断されて
しまった後は、短絡原因を修理してもヒユーズを交換し
ないと利用できないといった欠点があった。
せる方法があった。しかし、そのヒユーズの異常電流に
よる切断時間は数秒以上であり、また、一旦切断されて
しまった後は、短絡原因を修理してもヒユーズを交換し
ないと利用できないといった欠点があった。
このような駆動用トランジスタ511の破損防止を図る
ものとして第6図に示すような従来例があった。図にお
いて、トランジスタ511のエミッタと接地(共通電位
ライン)との間に抵抗器611を間挿させている。
ものとして第6図に示すような従来例があった。図にお
いて、トランジスタ511のエミッタと接地(共通電位
ライン)との間に抵抗器611を間挿させている。
この回路において、負荷513が短絡した場合には、抵
抗器611の電圧降下が大きくなるが。
抗器611の電圧降下が大きくなるが。
ベースへのフィードバックにより、トランジスタ511
に流れる電流は一定になるような制御を受ける(定電流
回路)。
に流れる電流は一定になるような制御を受ける(定電流
回路)。
しかしながら、トランジスタ511での消費電力が極め
て大きくなり、そのため大掛りなヒートシンク等が必要
となったり、あるいは負荷容量に対して極めて大容量の
トランジスタとする必要があった。
て大きくなり、そのため大掛りなヒートシンク等が必要
となったり、あるいは負荷容量に対して極めて大容量の
トランジスタとする必要があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、簡易な構成で、トランジスタの破損を
防止すると共に、短絡原因のみ修正しただけで再度機能
するようにしたトランジスタ保護回路を提供することに
ある。
防止すると共に、短絡原因のみ修正しただけで再度機能
するようにしたトランジスタ保護回路を提供することに
ある。
(A明の概要)
本発明は、トランジスタの入力側にスイッチング素子を
設け、当該トランジスタを制御するようにしたことを特
徴とする。
設け、当該トランジスタを制御するようにしたことを特
徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例である。図において、負荷駆
動用トランジスタ111としてバイポーラ形のNPNト
ランジスタを用い、そのベースと接地との間には、アノ
ード、カソードとなる極性でサイリスタ113が接続さ
れている。また、このサイリスタ113のゲートとトラ
ンジスタ111のエミッタとの間には、アノード、カソ
ードとなる極性でダイオード115が接続されている。
動用トランジスタ111としてバイポーラ形のNPNト
ランジスタを用い、そのベースと接地との間には、アノ
ード、カソードとなる極性でサイリスタ113が接続さ
れている。また、このサイリスタ113のゲートとトラ
ンジスタ111のエミッタとの間には、アノード、カソ
ードとなる極性でダイオード115が接続されている。
その他は、第5図及び第6図と同様であるので、同一符
号の素子については説明を省略する。
号の素子については説明を省略する。
このように構成された回路の動作を以下に説明する。
先ず、通常の場合をみる。その場合には、抵抗器517
を介して入力電圧がトランジスタ111のベースに印加
され、それに応じて負荷513に電流が流れることによ
り、当該負荷513は駆動される。但し、この場合、サ
イリスタ113はオフとなっている。
を介して入力電圧がトランジスタ111のベースに印加
され、それに応じて負荷513に電流が流れることによ
り、当該負荷513は駆動される。但し、この場合、サ
イリスタ113はオフとなっている。
次に、異常状態の場合をみる。負荷513が何らかの原
因により短絡した場合、トランジスタ111のコレクタ
、エミッタ及び抵抗器611を介して大電流が流れる。
因により短絡した場合、トランジスタ111のコレクタ
、エミッタ及び抵抗器611を介して大電流が流れる。
抵抗器611の両端に生じる電圧が、サイリスタ113
のゲート?[圧(当該サイリスタ113のオンゲート電
圧+ダイオード115の順方向電圧)を越えると、該サ
イリスタ113は点弧される。このように、サイリスタ
113がオフからオンへとスイッチングされることによ
り、トランジスタ111のベースに流れていった入力電
流はこのサイリスタ113を流れることになる。従って
、トランジスタ111の導通状態を維持するベース電流
が流れなくなり、当該トランジスタ111は遮断状態と
なる。
のゲート?[圧(当該サイリスタ113のオンゲート電
圧+ダイオード115の順方向電圧)を越えると、該サ
イリスタ113は点弧される。このように、サイリスタ
113がオフからオンへとスイッチングされることによ
り、トランジスタ111のベースに流れていった入力電
流はこのサイリスタ113を流れることになる。従って
、トランジスタ111の導通状態を維持するベース電流
が流れなくなり、当該トランジスタ111は遮断状態と
なる。
尚、このようにトランジスタ111を遮断状態にするま
での動作速度はマイクロ秒の単位の時間であり、極めて
高速で行われるために当該トランジスタ111が破損さ
れることはなく、抵抗611の発熱も少ない。
での動作速度はマイクロ秒の単位の時間であり、極めて
高速で行われるために当該トランジスタ111が破損さ
れることはなく、抵抗611の発熱も少ない。
ところで、ダイオード115は、サイリスタ113が点
弧状態となった後、そのゲートから抵抗器611への流
れ出る電流を阻止するものである。これにより、サイリ
スタ113のオン時におけるゲートからの電流によりア
ノード、ゲート間電圧が高くなることがない。従って、
7ノード、カソード間電圧の上昇が防出され、トランジ
スタ111のベース電圧がオン状態となるまでの電圧と
なることはない。そして、短絡原因を修正した後、入力
信号を一旦無くし、再度供給することにより負荷は正常
に動作する。
弧状態となった後、そのゲートから抵抗器611への流
れ出る電流を阻止するものである。これにより、サイリ
スタ113のオン時におけるゲートからの電流によりア
ノード、ゲート間電圧が高くなることがない。従って、
7ノード、カソード間電圧の上昇が防出され、トランジ
スタ111のベース電圧がオン状態となるまでの電圧と
なることはない。そして、短絡原因を修正した後、入力
信号を一旦無くし、再度供給することにより負荷は正常
に動作する。
第2図は本発明の他の実施例である。第1図の場合と異
なるのは、極性が異なるだけであり、動作は同様である
。つまり、駆動用トランジスタ211がPNPであり、
nチャンネルゲートサイリスタ213 (PUT)及び
ダイオード215を逆極性で接続し、電源217は負電
圧を供給するものである。
なるのは、極性が異なるだけであり、動作は同様である
。つまり、駆動用トランジスタ211がPNPであり、
nチャンネルゲートサイリスタ213 (PUT)及び
ダイオード215を逆極性で接続し、電源217は負電
圧を供給するものである。
第3図は本発明の更に他の実施例である。第1図の構成
と異なるのは、負荷駆動用に電界効果形トランジスタ3
11を用いたことである。
と異なるのは、負荷駆動用に電界効果形トランジスタ3
11を用いたことである。
第4図は、本発明の更に他の実施例を示す0図において
、第1図と異なるのは、入力側のスイッチング素子とし
て、サイリスタの代りにフリップフロップ411を用い
たことである。同図(A)に示すように、ブリップフロ
ップ411のT入力端子、S入力端子に入力電圧Vi、
エミッタ電圧Veをそれぞれ供給するようにし、又ベー
スとq出力端子との間にダイオード413を接続してい
る。
、第1図と異なるのは、入力側のスイッチング素子とし
て、サイリスタの代りにフリップフロップ411を用い
たことである。同図(A)に示すように、ブリップフロ
ップ411のT入力端子、S入力端子に入力電圧Vi、
エミッタ電圧Veをそれぞれ供給するようにし、又ベー
スとq出力端子との間にダイオード413を接続してい
る。
第4図(B)〜(D)の信号波形で示す如く、入力電圧
Viの印加(時点1+)の後、負荷513が短絡して異
常電流が流れると(時点tz)、抵抗器611の両端電
圧(エミッタ電圧Ve)が大きくなる。すると、フリッ
プフロップ411(通常状態ではリセット状態である)
がセット状態となり、その4出力信号が“低”レベルと
なる。よって、ダイオード413が導通して、駆動用ト
ランジスタ111のベースバイアスがなくなり、当該ト
ランジスタ111がオフとされるものである。時点t3
は、負荷の短絡を修理して、入力電圧Viの印加を再開
する動作時点を示している。
Viの印加(時点1+)の後、負荷513が短絡して異
常電流が流れると(時点tz)、抵抗器611の両端電
圧(エミッタ電圧Ve)が大きくなる。すると、フリッ
プフロップ411(通常状態ではリセット状態である)
がセット状態となり、その4出力信号が“低”レベルと
なる。よって、ダイオード413が導通して、駆動用ト
ランジスタ111のベースバイアスがなくなり、当該ト
ランジスタ111がオフとされるものである。時点t3
は、負荷の短絡を修理して、入力電圧Viの印加を再開
する動作時点を示している。
尚、第4図に示す構成の変形例として、極性を逆にした
ものが第2図の場合と同様に考えられるのは勿論である
。
ものが第2図の場合と同様に考えられるのは勿論である
。
(発明の効果)
本発明によれば、負荷に異常電流が流れても負荷駆動用
トランジスタが破損されず、かつ他の部品を交換する必
要のないトランジスタ保護回路を提供することができる
。
トランジスタが破損されず、かつ他の部品を交換する必
要のないトランジスタ保護回路を提供することができる
。
第1図、第2図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明の
実施例を示す回路図、第5図及び第6図は従来例を説明
するための回路図である。 111.211.511−駆動用トランジスタ、113
.2 l 3−−−−−サイリスタ、115、?15.
413−ダイオード、217.515−−−−一電源、 311−−−−−一−−−電界効果形トランジスタ、 411−−−−−−−−−フリップフロップ、513−
−−−−−−−一負荷、 611−−−−−−−−−一抵抗器。 第1図 箪2図 第3図 第4図 T夏T2Tl 第5図
実施例を示す回路図、第5図及び第6図は従来例を説明
するための回路図である。 111.211.511−駆動用トランジスタ、113
.2 l 3−−−−−サイリスタ、115、?15.
413−ダイオード、217.515−−−−一電源、 311−−−−−一−−−電界効果形トランジスタ、 411−−−−−−−−−フリップフロップ、513−
−−−−−−−一負荷、 611−−−−−−−−−一抵抗器。 第1図 箪2図 第3図 第4図 T夏T2Tl 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、保護すべきトランジスタの入力用第1端子に入力信
号を供給する入力手段と、前記トランジスタの出力用第
2端子と共通電位ラインとの間に直列接続された負荷及
び電源と、前記トランジスタの第3端子と前記共通電位
ラインとの間に接続された検出用素子と、前記トランジ
スタの第1端子と前記共通電位ラインとの間に接続され
たラッチング動作をするスイッチング素子とを有するこ
とを特徴とするトランジスタ保護回路。 2、前記トランジスタはバイポーラ形トランジスタであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のトラ
ンジスタ保護回路。 3、前記トランジスタは電界効果形トランジスタである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のトラン
ジスタ保護回路。 4、前記スイッチング素子はサイリスタであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のトランジスタ保
護回路。 5、前記スイッチング素子はラッチング動作をするデジ
タルロジックであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のトランジスタ保護回路。 6、前記検出用素子は抵抗器であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載のトランジスタ保護回路。 7、前記サイリスタのゲートには、該ゲートの逆電流を
防止するダイオードが前記検出用素子との間で接続され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
トランジスタ保護回路。 8、前記トランジスタの第1端子、第2端子、第3端子
は、ベース、コレクタ、エミッタ電極であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載のト
ランジスタ保護回路。 9、前記トランジスタの第1端子、第2端子、第3端子
は、ゲート、ドレイン、ソース電極であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項あるいは第3項に記載のトラ
ンジスタ保護回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60198062A JPS6258709A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | トランジスタ保護回路 |
DE19863629185 DE3629185A1 (de) | 1985-09-06 | 1986-08-28 | Transistorschutzschaltung |
DE3645008A DE3645008C2 (ja) | 1985-09-06 | 1986-08-28 | |
US07/193,189 US4845584A (en) | 1985-09-06 | 1988-05-10 | Transistor protective circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60198062A JPS6258709A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | トランジスタ保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258709A true JPS6258709A (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=16384893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60198062A Pending JPS6258709A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | トランジスタ保護回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4845584A (ja) |
JP (1) | JPS6258709A (ja) |
DE (2) | DE3645008C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Families Citing this family (6)
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FR2670958B1 (fr) * | 1990-12-21 | 1994-01-07 | Telemecanique | Circuit de protection contre les court-circuits pour un interrupteur electronique. |
DE19502016C1 (de) * | 1995-01-24 | 1996-07-18 | Henschel Kunststofftechn Gmbh | Überstromabsicherung in einem PWM-Steller für Gleichstrommotoren |
DE102007058877B4 (de) * | 2007-12-05 | 2014-11-27 | Sartorius Lab Instruments Gmbh & Co. Kg | Strombegrenzungsschaltung |
US8068322B2 (en) * | 2008-07-31 | 2011-11-29 | Honeywell International Inc. | Electronic circuit breaker apparatus and systems |
ITPZ20100003A1 (it) * | 2010-08-24 | 2012-02-25 | Aspek Srl | Current limiter auto off transistor (claot). |
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AT358650B (de) * | 1977-07-14 | 1980-09-25 | Kapsch Telephon Telegraph | Schutzschaltung gegen ueberlastung eines tran- sistorschalters |
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US4429339A (en) * | 1982-06-21 | 1984-01-31 | Eaton Corporation | AC Transistor switch with overcurrent protection |
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1985
- 1985-09-06 JP JP60198062A patent/JPS6258709A/ja active Pending
-
1986
- 1986-08-28 DE DE3645008A patent/DE3645008C2/de not_active Expired
- 1986-08-28 DE DE19863629185 patent/DE3629185A1/de not_active Ceased
-
1988
- 1988-05-10 US US07/193,189 patent/US4845584A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0666125U (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-16 | 東京特殊電線株式会社 | 電流増幅回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3629185A1 (de) | 1987-03-19 |
US4845584A (en) | 1989-07-04 |
DE3645008C2 (ja) | 1989-12-21 |
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