JPS6258513A - 導電性複合プラスチツクフイルム - Google Patents
導電性複合プラスチツクフイルムInfo
- Publication number
- JPS6258513A JPS6258513A JP60198091A JP19809185A JPS6258513A JP S6258513 A JPS6258513 A JP S6258513A JP 60198091 A JP60198091 A JP 60198091A JP 19809185 A JP19809185 A JP 19809185A JP S6258513 A JPS6258513 A JP S6258513A
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- Japan
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- conductive layer
- parts
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- conductivity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は導電性と截械的強度にすぐれた導電性複合プ
ラスチックフィルムに係り、詳しくのべると、金属フィ
ラーを充填した樹脂組成物よりなる高導電層とカーボン
ブラックを充填した樹脂組成物よりなる低導電層との少
なくとも二層構造からなる導電性複合プラスチックフィ
ルムに関するものである。
ラスチックフィルムに係り、詳しくのべると、金属フィ
ラーを充填した樹脂組成物よりなる高導電層とカーボン
ブラックを充填した樹脂組成物よりなる低導電層との少
なくとも二層構造からなる導電性複合プラスチックフィ
ルムに関するものである。
〈従来の技術〉
従来、一般にプラスチックフィルムは電気絶縁材料とし
て電子部品、電線などに広く使用されている。
て電子部品、電線などに広く使用されている。
また、最近プラスチック側お１としての柔軟性、耐屈曲
疲労性などの物干（ｌを具備し、しかも金属おるいは半
導体に近い電気抵抗値をもつプラスチックフィルムの必
要性が高まってきている。
疲労性などの物干（ｌを具備し、しかも金属おるいは半
導体に近い電気抵抗値をもつプラスチックフィルムの必
要性が高まってきている。
そのため、合成樹脂中にカーボンブラックを添加し、溶
融、混練してシー１〜状に押出した導電性プラスチック
シートが提案されている。
融、混練してシー１〜状に押出した導電性プラスチック
シートが提案されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような導電性シートでは導電性フィ
ラーの充填母を増やして導電性を向上させようとすると
、シートの成形が困難となり、外観が悪くなる、脆くな
るなどの問題が生じるため、導電性の向上には限界があ
る。
ラーの充填母を増やして導電性を向上させようとすると
、シートの成形が困難となり、外観が悪くなる、脆くな
るなどの問題が生じるため、導電性の向上には限界があ
る。
最近、ポリウレタン樹脂にニッケル、銅などの粉末を添
加し、キＡ７ステイング法により導電性フィルムを製膜
することによって導電性の良好なプラスチックフィルム
を得る方法も開発されている。
加し、キＡ７ステイング法により導電性フィルムを製膜
することによって導電性の良好なプラスチックフィルム
を得る方法も開発されている。
ところが、プラスチックに金属フィラーを充填すると、
金属フィラーの粒度が大きいため、フィルムとしての機
械的強度が低下する欠点がおる。
金属フィラーの粒度が大きいため、フィルムとしての機
械的強度が低下する欠点がおる。
このため、従来導電性と機械的強度の双方の性質を持っ
た優れた導電性プラスチックフィルムは提案されていな
かった。
た優れた導電性プラスチックフィルムは提案されていな
かった。
また、電線の電磁波シールドなどの用途では、高導電性
とともに電線製造工程において必要な引張強度などの機
械的強靭性、実用時における耐久性などの性能が要求さ
れるが、これらの何れの性能をも満足する導電性プラス
チックテープも従来開発されていなかった。
とともに電線製造工程において必要な引張強度などの機
械的強靭性、実用時における耐久性などの性能が要求さ
れるが、これらの何れの性能をも満足する導電性プラス
チックテープも従来開発されていなかった。
〈問題点を解決するだめの手段〉
この発明は上記に鑑み、従来開発されていなかった高尋
電・［１とすぐれた機械的強度をもつ導電性プラスチッ
クフィルムを得んとして研究した結果、フィルムの複合
化ににって、上記性能の両立が可能になるとの知見を１
ｑ、ざらにこの知見に硅づき研究を進めてこの発明を完
成ざぜるに至ったものである。
電・［１とすぐれた機械的強度をもつ導電性プラスチッ
クフィルムを得んとして研究した結果、フィルムの複合
化ににって、上記性能の両立が可能になるとの知見を１
ｑ、ざらにこの知見に硅づき研究を進めてこの発明を完
成ざぜるに至ったものである。
この発明の目的とするところは、高導電性とすぐれた機
械的強度をもつ柔軟性のめる導電性フィルムを提供する
ことにある。
械的強度をもつ柔軟性のめる導電性フィルムを提供する
ことにある。
即ち、この発明の導電性複合プラスチックフィルムは、
バインダー樹脂成分（△）１００重量部に対して薄片状
の構造を有するニッケル粉７００乃至８００重量部を添
加した樹脂組成物を主成分とする高導電層と、バインダ
ー樹脂成分（Ｂ） １００重足部に対してカーボンブ
ラック３乃至１００重ω部を添加した樹脂組成物を主成
分とする低導電層との少なくとも二層の積層ＭＡ造から
なり、高導電層の厚みと低導電層の厚みの比率が２０＝
１乃至１：２０の範囲内にあり、高導電層と低導電層の
積層厚みが１０乃至５００μｍの範囲−内にあることを
特徴とするものである。
バインダー樹脂成分（△）１００重量部に対して薄片状
の構造を有するニッケル粉７００乃至８００重量部を添
加した樹脂組成物を主成分とする高導電層と、バインダ
ー樹脂成分（Ｂ） １００重足部に対してカーボンブ
ラック３乃至１００重ω部を添加した樹脂組成物を主成
分とする低導電層との少なくとも二層の積層ＭＡ造から
なり、高導電層の厚みと低導電層の厚みの比率が２０＝
１乃至１：２０の範囲内にあり、高導電層と低導電層の
積層厚みが１０乃至５００μｍの範囲−内にあることを
特徴とするものである。
〈作用〉
この発明において、バインダー樹脂成分（Ａ＞および（
Ｂ）としてはポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリカー
ボネー１〜、ポリエチレン、ポリプロピレン、■チレン
ー酢酸ビニル共重合体、ポリザルホンなどの樹脂が用い
られ、特にポリウレタン、ポリ塩化ビニル樹脂が好まし
い。
Ｂ）としてはポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリカー
ボネー１〜、ポリエチレン、ポリプロピレン、■チレン
ー酢酸ビニル共重合体、ポリザルホンなどの樹脂が用い
られ、特にポリウレタン、ポリ塩化ビニル樹脂が好まし
い。
バインダー樹脂成分（Ａ＞と（Ｂ）は必ずしも同一の樹
脂である必要はないが、相互に接着性のある樹脂である
ことが好ましい。
脂である必要はないが、相互に接着性のある樹脂である
ことが好ましい。
バインダー樹脂成分（Ａ）に添加するニッケル粉は薄片
状の構造を有することが必要で、これにより高導電層の
導電性、機械的強度、平滑性などを紺Ｊ、′ｉすること
ができる。
状の構造を有することが必要で、これにより高導電層の
導電性、機械的強度、平滑性などを紺Ｊ、′ｉすること
ができる。
また薄片状のニッケル粉は、薄片の平坦面に沿っての平
均白イキとと平均厚みとの比である平均アスベク１へ比
が３以上であることが好ましく、これが１０乃至５０程
度の薄片状ニッケル粉を主成分とするのが特に好ましい
。
均白イキとと平均厚みとの比である平均アスベク１へ比
が３以上であることが好ましく、これが１０乃至５０程
度の薄片状ニッケル粉を主成分とするのが特に好ましい
。
このようなニッケル粉の添加量は、バインダー樹脂成分
（Ａ） １００重量部に対して１００乃至８００重量
部が適当゛Ｑある。これはニッケル粉の含有量か１００
重量部以下では導電性が悪く、ニッケル粉を使用するこ
との利点が少なく、また８００重量部以上ではニツウル
粉の含有量を増加させでも導電性の向上は僅かでおり、
経汎的に不利でおる。
（Ａ） １００重量部に対して１００乃至８００重量
部が適当゛Ｑある。これはニッケル粉の含有量か１００
重量部以下では導電性が悪く、ニッケル粉を使用するこ
との利点が少なく、また８００重量部以上ではニツウル
粉の含有量を増加させでも導電性の向上は僅かでおり、
経汎的に不利でおる。
上記したニッケル粉の特に好ましい添加量はバインダー
樹脂成分（△） １ｏｏｚ１部に対して２００乃至５
００重量部で必る。
樹脂成分（△） １ｏｏｚ１部に対して２００乃至５
００重量部で必る。
この範囲内で高導電性の導電性、柔軟性、強靭性などの
バランスが最良となるのである。
バランスが最良となるのである。
次にバインダー樹脂成分（Ｂ） １００重足部に対す
るカーボンブラックの添加量は３乃ヱ１００重量部が適
当でおる。これは３重量部以下では導電性が悪く、１０
０巾最部以上では低導電層の機械強度が低下し、補強効
果が十分でなくなるためである。
るカーボンブラックの添加量は３乃ヱ１００重量部が適
当でおる。これは３重量部以下では導電性が悪く、１０
０巾最部以上では低導電層の機械強度が低下し、補強効
果が十分でなくなるためである。
なお、カーボンブラックとしてはケッチェンブラツク、
ファーネスブラック、アセチレンブラックなどがあり、
その何れをも使用可能である。
ファーネスブラック、アセチレンブラックなどがあり、
その何れをも使用可能である。
高導電層と低導電層との厚み比率は２０：１乃至１：２
０の範囲内が好ましい。
０の範囲内が好ましい。
高導電層の体積抵抗値は１０ ０ｃｍ乃至１０−２Ωｃ
ｔｎ程度でおり、低導電層の体積抵抗値は１０−１Ω口
乃至１０３０ｃｍ程度である。
ｔｎ程度でおり、低導電層の体積抵抗値は１０−１Ω口
乃至１０３０ｃｍ程度である。
一方、低導電層は高導電層より引張り強度、引張り破壊
伸びなどの機械強度がすぐれている。
伸びなどの機械強度がすぐれている。
従って、高導電層が厚くなるにつれてフィルム全体の導
電性が向上し、低導電層が厚くなるにつれてフィルム全
体としての殿械強度が向上する。
電性が向上し、低導電層が厚くなるにつれてフィルム全
体としての殿械強度が向上する。
フィルム全体としての導電性と機械強度の最もバランス
の取れる厚み比率は２０：１乃至１：２０の範囲内であ
る。
の取れる厚み比率は２０：１乃至１：２０の範囲内であ
る。
またフィルムの全厚みは１０μｍ乃至５００μｍの範囲
内である。
内である。
この厚みが１０μ而以下では実用時における電磁波シー
ルド効果が不十分であり、機械的強度も小さくなる。ま
た５００μＴｒＬＪ′Ｉ、上ではテープ状にして電線に
巻ぎつ（プでゆくなどの実用工程において、作業性が悪
くなり、電線の製品が大ぎくなりずぎ、柔軟性が１０な
われるなどの問題が生じてくる。
ルド効果が不十分であり、機械的強度も小さくなる。ま
た５００μＴｒＬＪ′Ｉ、上ではテープ状にして電線に
巻ぎつ（プでゆくなどの実用工程において、作業性が悪
くなり、電線の製品が大ぎくなりずぎ、柔軟性が１０な
われるなどの問題が生じてくる。
〈実施例〉
以下、この発明を実施により説明する。
なお、部数は重量部である。
実施例
濃度３０％、粘度６００ボイズのポリウレタン樹脂（セ
イコー化成社製、商品名ラックスキンｕ−７８−２）
１００部にアミノプラスト（住友化学工業社製、商品
名スミｊ゛ツクスＭ−８０） ２部、バラｊ・ルエンス
ルホンＭ Ｏ，０４部、薄片状ニッケル粉（米国インコ
礼製、商品名）−１０Ａ−１＞１１０部、１〜ル工ン４
５部からなる導電性塗工液を離型紙上に乾燥膜厚が３５
μｍとなるようにドクターナイフを用いて塗工し、加熱
乾燥して高導電層を１４だ。
イコー化成社製、商品名ラックスキンｕ−７８−２）
１００部にアミノプラスト（住友化学工業社製、商品
名スミｊ゛ツクスＭ−８０） ２部、バラｊ・ルエンス
ルホンＭ Ｏ，０４部、薄片状ニッケル粉（米国インコ
礼製、商品名）−１０Ａ−１＞１１０部、１〜ル工ン４
５部からなる導電性塗工液を離型紙上に乾燥膜厚が３５
μｍとなるようにドクターナイフを用いて塗工し、加熱
乾燥して高導電層を１４だ。
次いで、この高導電層皮膜の上に、濃度３０％、粘度６
００ポイズのポリウレタン樹脂（セイコー化成社製、商
品名ラックスキンｕ−７８−２＞ １００部にアミノ
ブラスト２部、バラ１−ルエンスルホン酸０、０４部、
カーボンブラック（ライオンアクゾ社製、商品名ＥＬＤ
Ｊ−６００）６部、１〜ル工ン４０部からなる導電性塗
工液を乾燥膜厚が１５μ卯となるようにドクターナイフ
を用いて塗工し、さらに加熱乾燥して低導電層を形成さ
せた。
００ポイズのポリウレタン樹脂（セイコー化成社製、商
品名ラックスキンｕ−７８−２＞ １００部にアミノ
ブラスト２部、バラ１−ルエンスルホン酸０、０４部、
カーボンブラック（ライオンアクゾ社製、商品名ＥＬＤ
Ｊ−６００）６部、１〜ル工ン４０部からなる導電性塗
工液を乾燥膜厚が１５μ卯となるようにドクターナイフ
を用いて塗工し、さらに加熱乾燥して低導電層を形成さ
せた。
その後、該複合フィルムを離型紙から剥離したところ、
仝厚５０ｕ ｍ、の柔軟で強靭な高導電層と低う電層よ
りなる二層積層ｆＳ造のフィルムを得た。
仝厚５０ｕ ｍ、の柔軟で強靭な高導電層と低う電層よ
りなる二層積層ｆＳ造のフィルムを得た。
比較のため、同じ配合、製膜条件で厚さ５０μｍの高導
電層のフィルムＪ５よび厚ざ５０μｍの低導電層のフィ
ルムを夫々作製した。
電層のフィルムＪ５よび厚ざ５０μｍの低導電層のフィ
ルムを夫々作製した。
かくして１ｑた本実施例のフィルムおよび比較例の”フ
ィルムについて、その構成、厚みと表面抵抗値、引張強
さの測定結果を第１表に示した。
ィルムについて、その構成、厚みと表面抵抗値、引張強
さの測定結果を第１表に示した。
第 １ 表
上表において、ＮＬはニッケル粉を含む高導電層、Ｃ，
Ｂ、はカーボンブラックを含む低導電層を示す。
Ｂ、はカーボンブラックを含む低導電層を示す。
本実施例Ｃは表裏で表面抵抗値を測定した。ＮＬ面とは
高導電層に金属電極を載せて測った場合、Ｃ，Ｂ、面と
は低導電層に金属電極を載せて測った場合の表面抵抗値
を夫々示したものである。
高導電層に金属電極を載せて測った場合、Ｃ，Ｂ、面と
は低導電層に金属電極を載せて測った場合の表面抵抗値
を夫々示したものである。
上表から実施例のこの発明のフィルムでは導電性は高導
電層のみのフィルムに近く、引張強ざは高導電層のみの
フィルムより大幅に改良され一τいることが認められた
。
電層のみのフィルムに近く、引張強ざは高導電層のみの
フィルムより大幅に改良され一τいることが認められた
。
ぐ発明の効果〉
以上のべたように、この発明の導電性複合フィルムは金
属箔には望めないプラスチックフィルムに固有の性質で
ある柔軟性、耐屈曲疲労特性、引張り伸び特性などを有
しており、しかも高導電性とすぐれた引張り強度とを兼
ね備えているのである。
属箔には望めないプラスチックフィルムに固有の性質で
ある柔軟性、耐屈曲疲労特性、引張り伸び特性などを有
しており、しかも高導電性とすぐれた引張り強度とを兼
ね備えているのである。
このため、この発明のフィルムはテープ状にスリッ１〜
加工して電磁波シールド用として電線に巻付Ｃブ加工す
るなどの用途に好適である。
加工して電磁波シールド用として電線に巻付Ｃブ加工す
るなどの用途に好適である。
また必要に応じ、この発明のフィルムの片面に導電性接
る剤を塗布して導電性粘着テープの形で使用することも
可能である。
る剤を塗布して導電性粘着テープの形で使用することも
可能である。
Claims (2)
- （１）バインダー樹脂成分（Ａ）１００重量部に対して
薄片状構造を有するニッケル粉１００乃至８００重量部
を添加した樹脂組成物を主成分とする高導電層と、バイ
ンダー樹脂成分（Ｂ）１００重量部に対してカーボンブ
ラック３乃至１００重量部を添加した樹脂組成物を主成
分とする低導電層との少なくとも二層の積層構造からな
り、高導電層と低導電層との厚み比率が２０：１乃至１
：２０の範囲内にあり、かつ高導電層と低導電層との積
層厚みが１０μｍ乃至５００μｍの範囲内にあることを
特徴とする導電性複合プラスチックフィルム。 - （２）バインダー樹脂成分（Ａ）および（Ｂ）が何れも
ポリウレタン樹脂である特許請求の範囲第１項記載の導
電性複合プラスチックフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198091A JPS6258513A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 導電性複合プラスチツクフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198091A JPS6258513A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 導電性複合プラスチツクフイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258513A true JPS6258513A (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=16385347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60198091A Pending JPS6258513A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 導電性複合プラスチツクフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258513A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028834A (ja) * | 1988-03-14 | 1990-01-12 | Eastman Kodak Co | 高コントラスト写真記録材料 |
| JP2003069284A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-07 | Komatsu Seiren Co Ltd | 電磁波シールド材及びその製造方法 |
| WO2017154726A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 東洋紡株式会社 | 伸縮性導体シート、接着性のある伸縮性導体シート、布帛上への伸縮性導体からなる配線の形成方法 |
| JP2020057711A (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 東洋インキＳｃホールディングス株式会社 | 電磁波シールドシート、および電子部品搭載基板 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60198091A patent/JPS6258513A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028834A (ja) * | 1988-03-14 | 1990-01-12 | Eastman Kodak Co | 高コントラスト写真記録材料 |
| JP2003069284A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-07 | Komatsu Seiren Co Ltd | 電磁波シールド材及びその製造方法 |
| WO2017154726A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 東洋紡株式会社 | 伸縮性導体シート、接着性のある伸縮性導体シート、布帛上への伸縮性導体からなる配線の形成方法 |
| JPWO2017154726A1 (ja) * | 2016-03-08 | 2019-01-10 | 東洋紡株式会社 | 伸縮性導体シート、接着性のある伸縮性導体シート、布帛上への伸縮性導体からなる配線の形成方法 |
| JP2021100816A (ja) * | 2016-03-08 | 2021-07-08 | 東洋紡株式会社 | 積層体 |
| US11130888B2 (en) | 2016-03-08 | 2021-09-28 | Toyobo Co., Ltd. | Stretchable conductor sheet, stretchable conductor sheet having adhesiveness, and method for forming electrical wiring comprising stretchable conductor on fabric |
| JP2020057711A (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 東洋インキＳｃホールディングス株式会社 | 電磁波シールドシート、および電子部品搭載基板 |
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