JPS6096454A - 導電性積層シ−ト - Google Patents

導電性積層シ−ト

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JPS6096454A
JPS6096454A JP58204285A JP20428583A JPS6096454A JP S6096454 A JPS6096454 A JP S6096454A JP 58204285 A JP58204285 A JP 58204285A JP 20428583 A JP20428583 A JP 20428583A JP S6096454 A JPS6096454 A JP S6096454A
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JP
Japan
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sheet
metal filler
film
conductive
laminated
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Pending
Application number
JP58204285A
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English (en)
Inventor
正雄 中島
横小路 祥二
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は導電性積層シートに関し、更に詳しくは磁気テ
ープ、磁気カード等の磁気メモリー材を外部の電磁波や
静電気から保護することのできる包装用の導電性積層シ
ートに関する。
〈従来例の構成とその問題点〉 プラスチック材料はその特徴である亀気絶−縁性。
軽量、加工性等の性質から幅広い分野にて使用されてい
るが、用途によっては静電気障害あるいは電磁波による
問題が発生し、プラスチックに導電性な付与する要求が
急速に高まり、各神プラスチックへ導電性フィラーな複
合してなる導電性組成物が開発されている。
従来、導電性塗料は合成附脂バインダー中にグラファイ
ト、カーボンブラックな導電性フィラーとしたものが最
も一般的なものであり、比較的低添加で安定した導電性
塗料が得られるが、得られる導電性は比抵抗102(1
−craが限界であった。
更に高い導電性な得る為に高導電性を有した銀。
銅、ニッケル等の金属粉末が用いられているが。
その導電機構は粒子間の接触によるものである為。
低濃度である場合金属粒子同志が充分に接触せず高分子
マトリックス中に孤立してしまい、高導電性は得られず
、/I;〜足・出来る高い導電性を得るには金属粒子を
約20容敗%以」二と多酸に添加する必要があった。し
かし金属粉末な多酸に添加した場合は塗膜性能の劣化が
著しく、塗料適性が劣るという問題点な持っている。
〈発明の目的〉 本発明11i以上の従来例の問題点を解決するもので、
比較的少:d・の金属粉末ケフイラ−として添加して、
塗料適性の劣化が少ない塗料な用いて、高導電性のシー
ト4′、A口な提供し、以って、磁気テープや磁気ディ
スク等の11B気メモリ一月の包装袋。
電子機器キャビネットの外装用化粧シートとして用いて
、外部電磁波、あるいは静電気から記録、電子機器を保
護することのできる材料?提供する〈発明の構成〉 本発明は、任意の基体シート上に金属フィラーを含有す
るプラスチックフィルムを形成した導電性積層シートに
おいて、プラスチックフィルムに含まれる金属フィラー
の密度がその断面方向に連続的に変化していることケ特
徴とする導電性シートである。
〈実施例の説明〉 本発明に係る金属フィラーとしては、比坂の大きい金、
銀、@、ニッケル、 亜鉛、アルミニウム等の金属粉末
が使用できる。
また、この金属フィラーな添加するプラスチックとして
は、ポリオレフィン系覆・[脂、ポリアミド系獣脂、ポ
リエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、アクリル系甜
脂、ポリ塩化ビニル系1討脂等が挙げられる。
この金属フィラーとプラスチックとは、適当な溶剤ケ用
い、アトライター等ケ用いて攪拌混合して塗料とするこ
とができる。この塗料には他の添加吻1例えば発泡剤な
添加することができる・この塗料を離型紙に塗布し、 
I!を乾することにより、金属フィラー?沈降させる。
この沈降によって、塗料の下部では金属フィラーの体積
密度が増加し、上部では体積冶1(が減少する。沈降は
、下部の表面抵抗が1011〜in’Qとなるまで行な
うことが望ましい。
また、金属フィラーを添加した塗料が更に発泡剤?含む
場合には、1虱乾の途中で発泡剤な発泡させることによ
り、基体シートにI’&する面の金属フィラーの体債密
]履が増加する。この場合も基体シートに接する而の表
面抵抗は10°〜101Qとなるよう発泡させるのが好
ましい。
風乾あるいは発泡の後乾燥してフィルム状態とした後、
これ?離型紙から剥離し、得られたフィルムな、接着層
な介して任意の基体シートに積層してオ責)帝シートと
する。
この基体シートとしては1紙、不織布、プラスチックフ
ィルムやシートなど、任意のジ−トナ用いることができ
るが、好ましくは、下記(イ)及び(ロ)の少なくとも
二1号を含む積層シートである。
(イ)紙、板紙、不織布、布、プラスチックフィルム又
はプラスチックシート等の電気絶縁性材料。
(ロ)鉄分な含む電解液から電気鋳造法により作成した
厚さが150μ以下15μ以上の純鉄フォイル。
このうち、(イ)の電気絶縁性材料は本発明の積層シー
トの基材となるもので、拐質、厚み等は適宜変更が可能
である。また(口)の純鉄フォイル1は可撓性があり、
・・サミによる切断が容易であるなどの加工性に優れる
と共に、極めて大きな透磁率を有する。より詳しく述べ
ると、この純鉄フォイルは。
鉄分な含む電解液から電気清洗により作成したもので1
組成的には鉄分が9995重縫%以上、炭素分が0.0
1重量%以下、ケイ素、マンガン、イオウ、リン等の不
純物が各々0005重量%以下のもので厚さが150μ
以下、好ましく +、150μ以下15μ以上158以
上50μ以上の厚さでは消費電力量、生産性からコスト
高になる。又、15μ以下では組織の均質性の点でピン
ホール等の欠陥の恐れがあり、シールド性の観点から、
又機械的性質の点で包装材f’lとしても加工適正に欠
ける。
例えば35μ厚の電気@直法純鉄箔と150μ厚の低炭
素鋼板を比べた場合、初透磁率μ0 が前者が2 o 
O(at 1o5)、後者120.最大透磁率μmax
が前者1100 、後者は610である。また、この純
鉄フォイルには金、銀、銅等の金属メッキな。
その片面又は両面に施ずこともできる。この基材シート
に金属フィラーkEa加したプラスチックフィルムな積
層して得られる。積層シートの例の断面図な図面の第1
図に示す。(1)は純鉄フォイル、(4)は絶縁性材料
な示し、この両者は溶融したポリエチレンなどの接着層
(7)?はさんで貼り合わされる。
更に溶融したポリエチレンなどの接着層(6)すはさん
で金属フィラーな添IJI] したプラスチックフィル
ム(2)?積層する。第1図では、金属フィラーは黒点
で示しており、金属フィラーの体積密度は基材シートに
近い部分はど大きいが、これは逆でも良い。(3)及び
(5)は更にこの上に積層された紙、プラスチックフィ
ルムなどのシート及び接着剤な示しており、外部に発生
した静電気を嫌う場合には。
導電性カーボンブラックな含む塗料な塗布することもで
きる。この塗料層は表面抵抗値105Ω以下とすること
が好ましい。
以下、実施例により本発明を説明する。
〈実施例−1〉 ■ 鉄分な含む電解液から電気鋳造法により陰極ロール
上に連続的に作成した20μの純鉄フォイルk 45 
VWl”上質紙に15μ〜18μ厚の溶融低密度ポリエ
チレンにより積層し基体シートIAJt得たポリエチレ
ンの押出し温度は505Cで通常の押出しラミネーショ
ン手法な用いた。
■ 金属フィラー含有プラスチックフィルムは以下の様
に作成した。
計 100M量部 初めに1反応性アクリル樹脂をトルエンにて稀釈し、そ
の中ヘニッケル粉末な混入、アトライターにて1時間攪
拌し、塗料を作成した。
この@旧な用い、離型紙上にナイフコーターにてコーテ
ィングな行ない、そのままJ虱乾し。
ニッケル粉末が乾燥に伴なって下部に沈降するようにし
た。乾燥してフィルムtBlとなった後の厚さは135
μであり、断面を見ると、下部にニッケル粉末が沈降し
て、上部に比べて下部のニッケル粉末の密度は明らかに
大きく、シかも密度は連続的に変化していた。
比較のため、この塗料な離型紙上にナイフコーターにて
コーティングを行ない、そのままオーフンで強+1tl
l乾燥してフィルム(C1とした。このフィルムfcl
は、ニッケル粉末が全体に均一に分散しており、フィル
ムの厚さは158μであった。
この金属フィラー含有フィルム(Bl +C1の表面抵
抗な測定したところ、(B)のフィルムのニッケル粉末
の体積密度が大きい下部層面では、10O〜101Ωな
示していた。又、上部層面では104〜105Ωな示し
た。一方(0のフィルムの両面の表面抵抗は103〜1
04Ωを示していた。
■ ■より得た積j−シートfA)と■より得た下部層
面に金属フィラーの体積密度が大きい金属フィラー含有
プラスチックフィルムfBl ’f溶融低密度ポリエチ
レンによって積層しシート(I))ヲ得た。
ポリエチレンの押し出し温度は305Cで1通常の押出
ラミネーション手法を用いた。
■ ■より得た積、・(4シート(1)l fit 6
 o z扁’晒クラフト紙に溶融低密度ポリエチレンに
より積層し。
積層シート(E)な得た。
又、同時に(B)の代わりに(すの+C1のフィルムを
用いて同様に積i−シー) (Fl k作成した。
この様にして得られた積層シートtEl fl’lのシ
ールド効果ヶ測定した。測定は、長谷部=タケダ理研式
の電磁波測定治具を用い、トランキングジェネレーター
で電磁波な発生させ、それケ10MHz〜I GHzの
使用周波数の高周波磁界用ループアンテナで発信させ、
同じループアンテナで受信させて、スペクトルアナライ
ザ−(10KI−Iz〜1,701IZ)テ分析り、C
I−tTディスプレイで1■−Iz〜100 oFvl
LIz マチ(’)シールド効果?測定した。シールド
効果はループアンテナの間に試料がない時と取り付けた
時のスペクトルアナライザーの読みの差な減衰値とし、
100 ME(z〜1000ME−Izまでの減衰値な
め比較した。結果は下記表の通りシールド効嗅が得られ
た。
尚0作成した積層シートな使用して、自立性の有る袋を
作成したところ、非常に優れた形状安定性な示し、10
0〜150μアルミシート&使用した時と同じ包装効果
?示した。
〈実施例−2〉 ■ 鉄分な含む電解液から電気祷清洗により陰極ロール
上に連続的に作成した両面2μの亜鉛メッキした24μ
の純鉄フォイルを4 s f/−An”上質紙に15〜
18μ厚の溶融型低密度ポリエチレンによって〈実施例
−1〉の如く行い積層シート(Atを得た。
■ 金属フィラー含有フィルムは以下の様に作成した。
01液型ウレタン叫脂(大日本インキ■)45重量部(
クリスボン5816EL) OMEK/トルエン/DMF(=1/1/1 ) 20
 〃0重炭酸アンモニウム 5 〃 0ニッケル粉(カーボニルNi 287) ’、Ott
(比重8.96.最大粒径10μ以下(福田金属(掬)
計 10Q重量部 始めにウレタン叫脂溶液な溶剤にて稀釈し。
その後ニッケル粉末1重炭酸アンモニウムを添加し、ア
トライターにて2時間攪拌し塗料な作成した。この塗料
?用い、離型紙上にナイフ′:I−ターにてコーティン
グな行い、そのままオーブンに通さず風乾した。ニッケ
ル粉末がフィルム下部に沈降する様にした。1時間l虱
乾後150Cにて10分オーブイ中にてベーキングな行
い。
ウレタン樹脂の発泡を行い1発泡ウレタンフィルムで下
部にニッケル粉末の体積密度の大きい金属フィラー含有
フィルム(0?得た。この時のフィルム厚さは410μ
であった。
又、この塗料な用いて離型紙上にナイフコーターにてコ
ーティングを行い、そのまま即オーブンに通し全体に均
一分散のままウレタンな発泡させ、フィルムαDを同時
に作成した。この時のフィルム厚さは420μであった
この金(くフィラー含有フィルム(Gσ−りの表面抵抗
な測定したところ、0のフィルムのフィラーの体積密度
が大きい下部面では10°〜1o10な示し、又、上部
面では10′〜io5Ωを示した。
一方(IDのフィルム両面の表面抵抗は103〜1屯λ
を示していた。
■ ■より得た積層シート(〜と■より得た下部層面に
金属フィラーの体積密度が大きい金属フィラー含有発泡
プラスチックフィルム((l績1dLシー) fil 
’に得た。
■ ■より得た積層シーNl1k6o!Vz−晒クラフ
ト紙に溶融低密度ポリエチレンにより積層し。
積層シー) tJl す得た。又、同時に(010代わ
りに■のσlのフィルムを用い■■の如く積層シート[
1(lを作成した。
この様に得られた積1−シート(J)和のシールド効果
な、実施例−1の如く測定した。結果は下記の通り、シ
ールド効果が得られた。
尚1作成したイ責I−シートを使用して、自立性の有る
袋を作成したところ、優れた形状安定性な示し、加工性
の良い包装効果を示した。
以上の実施例1及び2から分るように1本発明の導電性
積層シートは、純鉄フォイルナ含む基体シートそのもの
よりも電磁波シールド性に優れることは勿論、この基体
シートに対して。
金属フィラーな均一に分散したジ−トナ積層した積層シ
ートよりも電磁波シールド性に優れている。
しかも1本発明のII!を層シート(E)及び[J+と
、金属フィラーな均一に分散したシートta及び咬とに
用いられている金4フィラーは同一のもので敵も同じな
のである。
【図面の簡単な説明】
一′面は本発明の実施例を示し、第1図は導電性績1−
シートの断面図である。 (1)・・・純鉄フォイル (2)・・・金属フィラー
な含むプラスチックフィルム (:3)・・・シート(
4)・・・絶R9材料 (5) (G) (7)・・・
接着層特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)任意の基体シート上に金属フィラーな含有するプラ
    スチックフィルムを積層した導電性積層シートにおいて
    、プラスチックフィルムに含まれる金属フィラーの密1
    隻がその断面方向に連続的に変化していることを特徴と
    する導電性積層シート。 2)金属フィラー含有プラスチックフィルムの。 金属フィラーの密度が大きい面の表面抵抗が100〜1
    01Ωであることな特徴とする特許請求の範囲第1)項
    記載の導亀性積1す4シート。 3)基体シートが下記(イ)(ロ)の少なくとも二層な
    含む積層シートであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1)項又は第2)項記載の導電性積層シート。 (イ) 紙、板紙、不織布、布、プラスチックフィルム
    又はプラスチックシート等の電気絶縁性材料。 (ロ)鉄分な含む電解液から、電気鋳造法により作成し
    た厚さが150μ以下15μ以上の純鉄フォイル。
JP58204285A 1983-10-31 1983-10-31 導電性積層シ−ト Pending JPS6096454A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6242500A (ja) * 1985-08-20 1987-02-24 日本カーバイド工業株式会社 導電性フイルム
US4755101A (en) * 1986-06-04 1988-07-05 Kubota Ltd. Device for removably attaching front loader to vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6242500A (ja) * 1985-08-20 1987-02-24 日本カーバイド工業株式会社 導電性フイルム
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