JPS6257779A - ボツクス構造物内部補強プレ−トの溶接方法 - Google Patents
ボツクス構造物内部補強プレ−トの溶接方法Info
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- JPS6257779A JPS6257779A JP19838485A JP19838485A JPS6257779A JP S6257779 A JPS6257779 A JP S6257779A JP 19838485 A JP19838485 A JP 19838485A JP 19838485 A JP19838485 A JP 19838485A JP S6257779 A JPS6257779 A JP S6257779A
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- reinforcing plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は箱形閉断面を有する柱、桁などのボックス構造
物内部に装着する補強プレートの溶接方法に関する。
物内部に装着する補強プレートの溶接方法に関する。
［従来の技術］
構造物を構成する部材として、中立軸に対して対称な閉
断面を有するボックス構造物は、断面性能上有利であり
ビル鉄骨柱や橋梁桁などとして多く使用されている。こ
のボックス構造物の仕口などの交差部分には、外周を構
成するスキンプレートを補強するために、リブプレート
あるいはダイヤフラムなどの補強プレートが装着されて
いる。このスキンプレートと補強プレ−トとを接合する
方法については、従来いくつかの方法が提案されている
が、これらの方法の中で、補強プレートに開先溝を設け
てスキンプレートを切離すことなく、エレクトロスラグ
溶接などを利用して溶接接合する方法は、箱形閉断面部
材を製作するために溶接継手長を減少させ、構造物の寸
法精度の保持が容易となり、がつ経済的であることが知
られている。
断面を有するボックス構造物は、断面性能上有利であり
ビル鉄骨柱や橋梁桁などとして多く使用されている。こ
のボックス構造物の仕口などの交差部分には、外周を構
成するスキンプレートを補強するために、リブプレート
あるいはダイヤフラムなどの補強プレートが装着されて
いる。このスキンプレートと補強プレ−トとを接合する
方法については、従来いくつかの方法が提案されている
が、これらの方法の中で、補強プレートに開先溝を設け
てスキンプレートを切離すことなく、エレクトロスラグ
溶接などを利用して溶接接合する方法は、箱形閉断面部
材を製作するために溶接継手長を減少させ、構造物の寸
法精度の保持が容易となり、がつ経済的であることが知
られている。
〔発明が解決しようとする問題点］
ところでこのような構造物においては、スキンプレート
と補強プレートとの最初におこなう溶接個所と、最終的
に閉断面とされてからおこなう溶接個所とでは、溶接の
継手構造や溶接条件が異なるために、構造物の中立軸に
対して非対称な溶接作業となり、そのために構造物に曲
がり、変形を生じる結果となり、その矯正は箱形などの
閉断面のような効率の良い断面形が禍いしてきわめて困
難な作業となり、完全に矯正することが不可能となる場
合すら発生する。
と補強プレートとの最初におこなう溶接個所と、最終的
に閉断面とされてからおこなう溶接個所とでは、溶接の
継手構造や溶接条件が異なるために、構造物の中立軸に
対して非対称な溶接作業となり、そのために構造物に曲
がり、変形を生じる結果となり、その矯正は箱形などの
閉断面のような効率の良い断面形が禍いしてきわめて困
難な作業となり、完全に矯正することが不可能となる場
合すら発生する。
本発明は、上記の欠点を解消するためになされたもので
最初にスキンプレートの溶接をおこなったのち、スキン
プレートと補強プレートとをエレクトロスラグ溶接など
により対称に溶接接合をおこない、初期ひずみの発生を
防止する溶接方法を提供する。
最初にスキンプレートの溶接をおこなったのち、スキン
プレートと補強プレートとをエレクトロスラグ溶接など
により対称に溶接接合をおこない、初期ひずみの発生を
防止する溶接方法を提供する。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、箱形閉断面を有するボックス体の内部に装着
されたリブプレートあるいはダイヤフラムなどの補強プ
レートをボックス体の外周を構成するスキンプレートに
溶接接合する方法において、予め補強プレートトの四周
面に四部を設け、該凹部の両側に当板を取付けて開先溝
を形成し、前記開先溝を形成した補強プレートにスキン
プレートを囲繞してボックス体を形成したのち、先ずス
キンプレートのなす隅角部を順次溶接し、ついで相対す
る１ｍのスキンプレートから前記開先溝に適合するキー
ホールを穿孔し、上方に向けた該キーホールがら開先溝
へ電極を挿入して他の相対する１組のスキンプレートと
補強プレートとをエレクトロスラグ溶接またはエレクト
ロガス溶接し、ついで他の相対する１組のスキンプレー
トから前記キーホールと同様のキーホールを穿孔し、上
方に向けた該キーホールから開先溝へ電極を挿入して相
対する１組のスキンプレートと補強プレートとを前記と
同様にエレクトロスラグ溶接またはエレクトロガス溶接
することを特徴とするものである。
されたリブプレートあるいはダイヤフラムなどの補強プ
レートをボックス体の外周を構成するスキンプレートに
溶接接合する方法において、予め補強プレートトの四周
面に四部を設け、該凹部の両側に当板を取付けて開先溝
を形成し、前記開先溝を形成した補強プレートにスキン
プレートを囲繞してボックス体を形成したのち、先ずス
キンプレートのなす隅角部を順次溶接し、ついで相対す
る１ｍのスキンプレートから前記開先溝に適合するキー
ホールを穿孔し、上方に向けた該キーホールがら開先溝
へ電極を挿入して他の相対する１組のスキンプレートと
補強プレートとをエレクトロスラグ溶接またはエレクト
ロガス溶接し、ついで他の相対する１組のスキンプレー
トから前記キーホールと同様のキーホールを穿孔し、上
方に向けた該キーホールから開先溝へ電極を挿入して相
対する１組のスキンプレートと補強プレートとを前記と
同様にエレクトロスラグ溶接またはエレクトロガス溶接
することを特徴とするものである。
［作 用］
このようにしてボックス構造物の直交する中立軸に対し
てそれぞれ対称位置に同時に溶接をおこない、スキンプ
レートの膨張、収縮によって発生するひずみを、中立軸
に対して対称に発生させることにより、ボックス構造体
のひずみを防止するようにしたものである。
てそれぞれ対称位置に同時に溶接をおこない、スキンプ
レートの膨張、収縮によって発生するひずみを、中立軸
に対して対称に発生させることにより、ボックス構造体
のひずみを防止するようにしたものである。
［実施例］
本発明の一実施例を図面により説明する。第１図は目的
とするボックス構造物１の斜視図、第２図はボックス構
造物１のスキンプレートを構成するウェブプレート２ａ
、２ｂ、およびフランジプレート２ｃ、２ｄの斜視図、
第３図、第３図（Ａ）は補強プレート３の斜視図である
。
とするボックス構造物１の斜視図、第２図はボックス構
造物１のスキンプレートを構成するウェブプレート２ａ
、２ｂ、およびフランジプレート２ｃ、２ｄの斜視図、
第３図、第３図（Ａ）は補強プレート３の斜視図である
。
ウェブプレートおよびフランジプレー） ２ａ〜２ｄ
は、１枚の鋼板材料をガス切断機によって平行切断し、
ついでこれを開先加工機により両側面にそれぞれ開先４
ａ〜４ｄを施して形成する。補強プレート３は、ボック
ス構造物１の内周辺に合致する四辺形のダイヤフラム５
の周面に凹部を設け、この凹部の両側に当板６ａ〜６ｄ
を取付けて方形断面の開先溝７ａ〜７ｄを形成したもの
である。なおこの補強プレート３の隅部に第３図（Ａ）
のごとく切欠き２２を設け、この切欠き２２に前記４ａ
〜４ｄのための裏当金２３を取付けるようにしてもよい
。
は、１枚の鋼板材料をガス切断機によって平行切断し、
ついでこれを開先加工機により両側面にそれぞれ開先４
ａ〜４ｄを施して形成する。補強プレート３は、ボック
ス構造物１の内周辺に合致する四辺形のダイヤフラム５
の周面に凹部を設け、この凹部の両側に当板６ａ〜６ｄ
を取付けて方形断面の開先溝７ａ〜７ｄを形成したもの
である。なおこの補強プレート３の隅部に第３図（Ａ）
のごとく切欠き２２を設け、この切欠き２２に前記４ａ
〜４ｄのための裏当金２３を取付けるようにしてもよい
。
第４図（Ａ）〜（Ｊ）は内部補強プレート３の溶接過程
を示す略断面図である。ボックス体８は、第４図（Ａ）
および（Ｂ）に示すごとく組立コンベヤ９上に載置した
ウェブプレー）２ｍの所定位置に順次補強プレート３を
立設し１、ついで組立装置１０ａにより補強プレート３
の両側面にフランジプレート２ｃ、２ｄをとりつけ、さ
らに組立装置１０ｂにより補強プレート３の上面にウェ
ブプレート２ｂを載置して形成する。
を示す略断面図である。ボックス体８は、第４図（Ａ）
および（Ｂ）に示すごとく組立コンベヤ９上に載置した
ウェブプレー）２ｍの所定位置に順次補強プレート３を
立設し１、ついで組立装置１０ａにより補強プレート３
の両側面にフランジプレート２ｃ、２ｄをとりつけ、さ
らに組立装置１０ｂにより補強プレート３の上面にウェ
ブプレート２ｂを載置して形成する。
次にこのボックス体８を組立コンベヤ９上にて移動させ
ながら、第４図（Ｃ）に示すごとく２組の溶接へラド１
１を有する水平溶接装置１２にてウェブプレー）２ｂと
フランジプレート２Ｃ１２ｄのなす隅角部の開先４ｂ−
４ｅおよび４ｂ−４ｄを溶接する。ついでこのボックス
体１１を反転させたのち、第４図（Ｄ）に示すごとく水
平溶接装置１２により、同様にウェブプレート２ａとフ
ランジプレート２Ｃ１２ｄのなす隅角部の開先４ａ−４
ｃ、および４ａ−４ｄを溶接してスキンプレートを接合
する。
ながら、第４図（Ｃ）に示すごとく２組の溶接へラド１
１を有する水平溶接装置１２にてウェブプレー）２ｂと
フランジプレート２Ｃ１２ｄのなす隅角部の開先４ｂ−
４ｅおよび４ｂ−４ｄを溶接する。ついでこのボックス
体１１を反転させたのち、第４図（Ｄ）に示すごとく水
平溶接装置１２により、同様にウェブプレート２ａとフ
ランジプレート２Ｃ１２ｄのなす隅角部の開先４ａ−４
ｃ、および４ａ−４ｄを溶接してスキンプレートを接合
する。
このように溶接したボックス体８を、次に第４図（Ｅ）
および（Ｆ）に示すごとく、相対する２台の横形多軸ド
リル１３により補強プレート３の開先溝７ａ、７ｂに適
合し、所定の径を有するキーホール１４ｃ、１４ｄをそ
れぞれフランジプレート２ｃ、２ｄ側より順次穿孔する
。ついでこのボックス体８を９０°横転させてキーホー
ル１４ｃ、１４ｄの孔方向が鉛直になるように設置する
。
および（Ｆ）に示すごとく、相対する２台の横形多軸ド
リル１３により補強プレート３の開先溝７ａ、７ｂに適
合し、所定の径を有するキーホール１４ｃ、１４ｄをそ
れぞれフランジプレート２ｃ、２ｄ側より順次穿孔する
。ついでこのボックス体８を９０°横転させてキーホー
ル１４ｃ、１４ｄの孔方向が鉛直になるように設置する
。
１５は消耗ノズル式エレクトロスラグ（以下単にＣＥＳ
と称する）溶接装置であり、第４図（Ｇ ）に示すごと
く組立コンベヤ９に橋架された架構１６上に複数台のＣ
ＥＳ溶接機１７が平行に列設されている。溶接をおこな
う開先溝７ａ、７ｂには第４図（Ｈ）に示すごとく消耗
ノズル１８を挿着し、キーホール１４ｄの下部には当板
１９を当接する。ついで上方に向けたキーホール１４ｅ
から電極２０を挿入し、送給機構２１にて送給しながら
、相対する開先溝７ａ、７ｂを同時にＣＥＳ溶接をおこ
ない、ウェブプレー）２ａ、２ｂと補強プレート３とを
接合する。
と称する）溶接装置であり、第４図（Ｇ ）に示すごと
く組立コンベヤ９に橋架された架構１６上に複数台のＣ
ＥＳ溶接機１７が平行に列設されている。溶接をおこな
う開先溝７ａ、７ｂには第４図（Ｈ）に示すごとく消耗
ノズル１８を挿着し、キーホール１４ｄの下部には当板
１９を当接する。ついで上方に向けたキーホール１４ｅ
から電極２０を挿入し、送給機構２１にて送給しながら
、相対する開先溝７ａ、７ｂを同時にＣＥＳ溶接をおこ
ない、ウェブプレー）２ａ、２ｂと補強プレート３とを
接合する。
このようにして溶接をおこなったボックス体１１は、再
び前記横形多軸ドリル１３により第４図Ｎ）に示すごと
く、補強プレート３の開先溝７ｃ、７ｄに適合し、所定
の径を有するキーホール１４ｍ、１４ｂをそれぞれウェ
ブプレート２ａ、２ｂ側より順次穿孔する。ついでこの
ボックス体８を９０″横転させて第４図（Ｊ）に示すご
とくキーホールｉ４ａ、１４ｂの孔方向が鉛直になるよ
うに設置する。
び前記横形多軸ドリル１３により第４図Ｎ）に示すごと
く、補強プレート３の開先溝７ｃ、７ｄに適合し、所定
の径を有するキーホール１４ｍ、１４ｂをそれぞれウェ
ブプレート２ａ、２ｂ側より順次穿孔する。ついでこの
ボックス体８を９０″横転させて第４図（Ｊ）に示すご
とくキーホールｉ４ａ、１４ｂの孔方向が鉛直になるよ
うに設置する。
次に開先１７ｃ、７ｄに消耗ノズルを挿着し、キーホー
ル１４ｂの下部には当板１９を当接する。ついで再び前
記ＣＥＳ溶接装置１５により上方に向けたキーホール１
４ａから電極２０を挿入して相対する開先ｍ ７ ｅ、
７ｄを同時にＣＢＳ溶接をおこない、フランジプレート
２ｃ、２ｄと補強プレート３とを接合する。
ル１４ｂの下部には当板１９を当接する。ついで再び前
記ＣＥＳ溶接装置１５により上方に向けたキーホール１
４ａから電極２０を挿入して相対する開先ｍ ７ ｅ、
７ｄを同時にＣＢＳ溶接をおこない、フランジプレート
２ｃ、２ｄと補強プレート３とを接合する。
溶接が完了したボックス体８は、タブ仕上げ、非破壊検
査などをおこなってボックス構造物１が完成する。
査などをおこなってボックス構造物１が完成する。
［発明の効果］
以上説明したごとく本発明は、先ずスキンプレートの溶
接を完了し、ついで補強プレートの相対する開先溝を同
時に溶接して補強プレートとスキンプレートを接合する
ものであり、ボックス構造物の直交する中立朝！に対し
て対称に溶接を進めるようにしているので、溶接入熱に
よって発生する構造部材の膨張、収縮に起因するひずみ
は、中立軸に対して対称に発生し、従って入熱の不平衡
による構造物の捩れや曲がりは完全に防止することがで
き、構造物の寸法精度を保持するとともに真直度の優れ
′たボックス構造物を得ることができる。
接を完了し、ついで補強プレートの相対する開先溝を同
時に溶接して補強プレートとスキンプレートを接合する
ものであり、ボックス構造物の直交する中立朝！に対し
て対称に溶接を進めるようにしているので、溶接入熱に
よって発生する構造部材の膨張、収縮に起因するひずみ
は、中立軸に対して対称に発生し、従って入熱の不平衡
による構造物の捩れや曲がりは完全に防止することがで
き、構造物の寸法精度を保持するとともに真直度の優れ
′たボックス構造物を得ることができる。
第１図は本発明の実施例のボックス構造物の斜視図、第
２図はスキンプレートの斜視図、第３図、第３図（Ａ）
は補強プレートの斜視図、第４図（Ａ）〜（Ｊ）は本発
明の実施例の溶接方法の過程を示す略側面図である。 １・・・ボックス構造物、２ａ、２ｂ・・・ウェブプレ
ート、２ｃ、２ｄ・・・フランジプレート、３・・・補
強プレート、６ａ〜６ｄ・・・当板、７ａ〜７ｄ・・・
開先溝、８・・・ボックス体、１４ａ〜１４ｄ・・・キ
ーポール、１５・・・消耗ノズル式エレクトロスラグ溶
接装置、２０・・・電極 第１図 ／、ｎでツク入省１造物 ２ｄフランジプレート 第 ２ 図 り虹 ４ 回（Ｄン ＩＹ σ Ｙ ｌａ第４図（１
）
２図はスキンプレートの斜視図、第３図、第３図（Ａ）
は補強プレートの斜視図、第４図（Ａ）〜（Ｊ）は本発
明の実施例の溶接方法の過程を示す略側面図である。 １・・・ボックス構造物、２ａ、２ｂ・・・ウェブプレ
ート、２ｃ、２ｄ・・・フランジプレート、３・・・補
強プレート、６ａ〜６ｄ・・・当板、７ａ〜７ｄ・・・
開先溝、８・・・ボックス体、１４ａ〜１４ｄ・・・キ
ーポール、１５・・・消耗ノズル式エレクトロスラグ溶
接装置、２０・・・電極 第１図 ／、ｎでツク入省１造物 ２ｄフランジプレート 第 ２ 図 り虹 ４ 回（Ｄン ＩＹ σ Ｙ ｌａ第４図（１
）
Claims (1)
- 箱形閉断面を有するボックス体の内部に装着されたリブ
プレートあるいはダイヤフラムなどの補強プレートをボ
ックス体の外周を構成するスキンプレートに溶接接合す
る方法において、予め補強プレートの四周面に凹部を設
け、該凹部の両側に当板を取付けて開先溝を形成し、前
記開先溝を形成した補強プレートにスキンプレートを囲
繞してボックス体を形成したのち、先ずスキンプレート
のなす隅角部を順次溶接し、ついで相対する１組のスキ
ンプレートから前記開先溝に適合するキーホールを穿孔
し、上方に向けた該キーホールから開先溝へ電極を挿入
して他の相対する１組のスキンプレートと補強プレート
とをエレクトロスラグ溶接またはエレクトロガス溶接し
、ついで他の相対する１組のスキンプレートから前記キ
ーホールと同様のキーホールを穿孔し、上方に向けた該
キーホールから開先溝へ電極を挿入して相対する１組の
スキンプレートと補強プレートとを前記と同様にエレク
トロスラグ溶接またはエレクトロガス溶接することを特
徴とするボックス構造物内部補強プレートの溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19838485A JPS6257779A (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | ボツクス構造物内部補強プレ−トの溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19838485A JPS6257779A (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | ボツクス構造物内部補強プレ−トの溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257779A true JPS6257779A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16390226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19838485A Pending JPS6257779A (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | ボツクス構造物内部補強プレ−トの溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257779A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02197375A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-03 | Katayama Tekkosho:Kk | 四周を溶接した隔壁を有するボックス型構造材の製造方法 |
| JPH0336354A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Masao Ozaki | 換気筒及び換気筒を用いた屋根葺き施行方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516754A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-05 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Welding box pillar by consumed nozzle |
| JPS61180679A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-13 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ボツクス柱の製造方法 |
-
1985
- 1985-09-07 JP JP19838485A patent/JPS6257779A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516754A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-05 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Welding box pillar by consumed nozzle |
| JPS61180679A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-13 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ボツクス柱の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02197375A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-03 | Katayama Tekkosho:Kk | 四周を溶接した隔壁を有するボックス型構造材の製造方法 |
| JPH0547310B2 (ja) * | 1989-01-24 | 1993-07-16 | Katayama Sutoratetsuku Kk | |
| JPH0336354A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Masao Ozaki | 換気筒及び換気筒を用いた屋根葺き施行方法 |
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