JPS6254949A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPS6254949A
JPS6254949A JP60195311A JP19531185A JPS6254949A JP S6254949 A JPS6254949 A JP S6254949A JP 60195311 A JP60195311 A JP 60195311A JP 19531185 A JP19531185 A JP 19531185A JP S6254949 A JPS6254949 A JP S6254949A
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inverter
level
mos transistor
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external terminal
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Hiroshi Iwahashi
岩橋 弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、半導体集積回路として完成した後、特定の
外部端子を特定電位に接続することによって内部機能の
選択を行なうことができる半導体集積回路に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 半導体集積回路として完成した後に特定の外部端子(ポ
ンディング・パッド)をボンディング等の手段により例
えばアース電位に接続することによって、内部機能を変
化させるような選択回路が知られている。これは例えば
半導体集積回路が半導体メモリの場合、特定の外部端子
をアース2!位に接続し、“1′°レベルの選択信号を
出力させるようにしたときには出力データが8ビツト構
成となり、この外部端子をアース電位に接続せずそのま
ま開放し、“0″レベルの選択信号を出力させるように
したときには出力データが16ピツト構成となるような
ものである。あるいは選択回路の出力信号に応じて外部
入力信号のアクティブレベルを変えるような場合もある
。すなわち、選択信号が“0”レベルのとき、外部から
入力されるチップ選択信号がO”レベルのときにこのチ
ップが選択状態にされ、選択信号が°゛1″1″レベル
にはチップ選択信号が“1″レベルのときにこのチップ
が選択状態にされる。
上記のような選択回路を同一集積回路チップに内蔵する
ことにより、半導体集積回路が完成した後に特定のポン
ディングパッドをアース電位に接続するか否かで内部機
能の選択を行なうことができる。このため、異なる二つ
の機能を持った半導一体集積回路を一度に犬山に生産す
ることができるので、半導体集積回路を安価に提供する
ことができるという効果を持つものである。
このような機能選択手段を持つ従来の半導体集積回路の
選択回路部分の構成を第6図ないし第8図にそれぞれ示
す。
第6図のものは、高電位VCと特定の外部端子(ボンデ
ィング・パッド)61との間にデプレッション型MOS
トランジスタ62のソース、ドレイン間を挿入し、その
ゲートを上記外部端子61に接続するようにしたもので
ある。この回路では外部端子61をどこにも接続せずそ
のままにしておけば、この端子61の電位はトランジス
タ62を介してVClすなわち゛1′ルベルに設定され
る。すなわち、この場合の選択信号は゛1゛ルベルとな
る。他方、外部端子61をアース電位に接続すれば、こ
の端子61はアース電位、すなわち゛0°°レベルに設
定される。すなわち、この場合の選択信号は゛O″レベ
ルとなる。このように上記端子61をアース電位に接続
するか否かにより選択信号のレベルを変えることができ
る。ところが、端子61をアース電位に接続した場合、
MOSトランジスタ62を介して高電位VCとアース電
位との間にil流が常時流れるので消費電流が増大する
という問題がある。特にこの選択回路が内蔵されている
集積回路が0MO8構成(相補MoSトランジスタ構成
)の場合には0MO8特有の低消費電力性が損われるこ
とになる。
第7図のものは上記デプレッション型M OSトランジ
スタ62の代わりにエンハンスメント型のPチャネルM
OSトランジスタ63のソース、ドレイン間を電位VC
と上記端子61との間に挿入し、そのゲートをアース電
位VSに接続するようにしたものである。この例でも、
外部端子61をアース電位■Sに接続した場合、MOS
トランジスタ63を介して電流が流れるので消費電流が
増大してしまう。このような′R流はできるだけ少ない
方が好ましい。
そこで第8図のものでは、上記MOSトランジスタ62
もしくは63の代わりに多結晶シリコンで構成された高
抵抗64を勇いることにより、上記のような電流を減少
させるようにしている。しかしながら、この場合にも抵
抗64を介してやずかではあるが常時電流は流れる。
CMO8型半導体集積回路はその消費電流が極めて少な
いところに特徴があり、例えば電池を電源として使用す
ることが少なくない。従って、CMO8型半導体集積回
路において、このような選択回路部分で消費される電流
を極めて少なくすることが要求される。
[発明の目的] この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
ありその目的は、完成後に内部機能の選択を行なう選択
手段が設けられた半導体集積回路において、上記選択手
段における消費電流を従来に比較して大幅に削減するこ
とができる半導体集積回路を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するためこの発明にあっては、第1のノ
ードを高電位に接続し、機能選択時に低電位に選択的に
接続される外部端子と上記第1のノードとの間にMOS
トランジスタの電流通路を挿入し、少なくとも一定期間
内に上記MOSトランジスタを導通させ、上記MOSト
ランジスタの導通時に上記外部端子の電位を検出し、こ
の検出された電位に基づいて選択信号を出力するように
している。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明に係る半導体集積回路の第1実施例に
よる選択回路部分の構成を示す回路図である。高電位V
Cと特定の外部端子11との間にはPチャネルMOSト
ランジスタ12のソース、ドレイン間が挿入されている
。また、上記端子11には0MO8構成のインバータ1
3の入力端子が接続されており、このインバータ13の
出力端子には0MO8構成のインバータ14の入力端子
が接続されている。さらに、上記インバータ14の出力
端子にはCMO8III成のインバータ15の入力端子
が接続され、このインバー915の出力端子から選択信
号Aが出力されるようになっていると共に、この出力端
子は上記トランジスタ12のゲートに接続されている。
上記インバータ14の入力端子および上記トランジスタ
12のゲートそれぞれとアース電位vSとの間にはキャ
パシタ16.17がそれぞれ挿入されている。
次にこのような回路の作用を説明する。まず、外gBr
a了11をどこにも接続しない場合、この回路を含む集
積回路に電源が供給されてM位VCが所定の値まで上昇
したとする。電源が供給される前にキャパシタ16.1
7はそれぞれ放電されているので、・電源供給後もイン
バータ14の入力端子の電位およびMOSトランジスタ
12のゲートの電位は110 IIレベルにされている
。従って、電源の供給直後ではトランジスタ72がオン
状態にされ、このトランジスタ12を介して外部端子1
1がVC(”1”レベル)に設定される。上記端子11
が“1”レベルに設定された後に、インバータ13の出
力信号が110 nレベル、これに続くインバータ14
の出力が“1”レベル、ざらにインバータ15の出力が
“0゛ルベルとなってこの回路は安定する。この場合、
MOS トランジスタ12はオン状態にされるが、外部
端子11はどこにも接続されていないので、高電位VC
とアース電位■Sとの間に電流は流れない。
このとき、インバータ15の出力信号として得られる選
択信号Aは“0″レベルにされる。
次に外部端子11をボンディング等の手段によってアー
ス電位■Sに接続したとする。この場合、電源の供給直
後ではインバータ15の出力信号によりMOSトランジ
スタ12がオン状態にされ、このMOS t−ランジス
タ12を介して高電位VCとアース電位vSとの間に電
流が流れる。一方、電源が供給されてインバータ13な
いし15が動作すると、まずインバータ13の出力が1
′”レベルに反転し、さらにインバータ14の出力が°
゛0″0″レベルンバータ15の出力が゛1°ルベルに
順次反転する。
インバータ15の出力が“1″レベルに反転するといま
までオン状態にされていたMOSトランジスタ12がオ
フする。ここで、MOSトランジスタ12がオン状態と
なり、VCとVSとの間に電流が流れるのは電源が供給
された直後のごくわずかな期間である。そして、このと
きの選択信号Aは“1′ルベルにされる。
このように上記回路でMOSトランジスタ12を介して
VCとvSとの間で電流が流れるのは、外部端子11を
アース電位vSに接続した場合に′R源を供給した直後
のごくわずかな期間であり、従来のように定常的に流れ
るものではない。また、インバータ13ないし15はそ
れぞれ0MO8構成にされているため、これらのインバ
ータで消費される電流は極めて少なく、はぼOに近い。
従って、この回路の消費電流は従来よりも大幅に削減さ
れる。
第24図はこの発明に係る半導体集積回路の第2実施例
による選択回路部分の構成を示す回路図である。高電位
VCと外部端子11との間にはPチャネルMOSトラン
ジスタ12のソース、ドレイン間が挿入されている。上
記端子11にはラッチ回路21の信号入力端子が接続さ
れている。22はこの回路に電源が供給された直後に所
定のパルス幅を持つパルス信号を発生するパルス発生回
路であり、ここで発生されるパルス信号は上記MOSト
ランジスタ12のゲートに供給されると共に上記ラッチ
回路21のセット入力端子に供給されるようになってい
る。そしてこのラッチ回路21のラッチ信号が選択信号
Aとして出力される。
次にこのような回路の作用を説明する。この回路を含む
集積回路に電源が供給され、電位VCが所定の値まで上
昇した後にパルス発生回路22がパルス信号を発生する
。このパルス信号がゲートに入力するとMOSトランジ
スタ12がオン状態にされる。これと同時にラッチ回路
がセットされる。
いま外部端子11がどこにも接続されていない場合、こ
の端子11はMOSトランジスタ12を介して“1″レ
ベルに設定される。このとき外部端子11はどこにも接
続されていないので、トランジスタ12を介してVCと
VSとの間には電流は流れない。他方、予めボンディン
グより外部端子11がアース電位VSに接続されている
とき、この端子11は“0゛レベルに設定される。そし
てこのとき、M OS トランジスタ12を介してVC
とvSとの闇には電流が流れる。セット期間、すなわち
上記パルス信号が°“Onレベルにされている期間に、
外部端子11の電位状態に応じた信号がラッチ回路21
にラッチされる。従って、選択信号Aは外部端子11の
接続状態に応じて“1ルベルもしくは゛0″レベルに設
定される。セット期間終了後はMOSトランジスタ12
iオフ状態にされる。このため、MOSトランジスタ1
2はオフ状態となり、VCとVSとの間に流れていた電
流は停止する。
このように上記回路でMOSトランジスタ12を介して
VCとvSとの間で電流が流れるのは、外部端子11を
アース電位vSに接続した場合にパルス発生回路22か
らのパルス信号がMOSトランジスタ12のゲートに供
給されている期間のみであり、この電流が流れる期間は
ごく僅かである。従って、この実施例回路の場合にも、
消費電流を従来よりも大幅に削減することができる。
第3図はこの発明に係る半導体集積回路の第3実施例に
よる選択回路部分の構成を示す回路図である。この実施
例回路では外部端子が二つ用意される。高電位VCと一
方の外部端子31との間にはPチャネルMOSトランジ
スタ32のソース、ドレイン間が挿入されている。上記
外部端子31とアース電位VSとの間にはNチャネルM
OSトランジスタ33のソース、ドレイン間が挿入され
ている。
上記両MOSトランジスタ32.33のゲートは共通に
接続されている。高電位VCと他方の外部端子34との
間にはPチャネルMOSトランジスタ35のソース、ド
レイン間が挿入されている。上記外部端子34とアース
電位■Sとの間にはNチャネルMOSトランジスタ3G
のソース、ドレイン間が挿入されている。上記両MoS
トランジスタ35.36のゲートは共通に接続されてい
る。そしてMOSトランジスタ32.33のゲート共通
接続点37は他方の外部端子34に、Mo5 I〜ラン
ジスタ35.36のゲート共通接続点38は一方の外部
端子31にそれぞれ接続されている。
すなわち、この実施例回路はPチャネルMOSトランジ
スタ32.35それぞれおよびNチャネルMOSトラン
ジスタ33.36それぞれからなる2個のCMOSイン
バータ39.40を設け、この2個のインバータ39.
40を一方および他方の外部端子31.34相互間に逆
並列接続してフリップフロップ回路を構成するようにし
たものである。そして選択信号としていずれか一方の外
部端子の信号が利用される。
この実施例回路において、例えば一方の外部端子31を
ボンディング等の手段によりアース電位VSに接続した
とする。これによりインバータ40内のPチャネルMo
Sトランジスタ35がオンし、他方の外部端子34は゛
1′°レベルに設定される。
このとき、このインバータ40内のNチャネルMoSト
ランジスタ35はオフしている。従って、このインバー
タ40には電流は流れない。他方、上記端子34が“1
″レベルに設定されると、インバータ39内のNチャネ
ルMOSトランジスタ33がオンし、PチャネルMOS
トランジスタ32がオフするので、このインバータ39
にも電流は流れない。
他方の外部端子34をアース電位vSに接続した場合に
は外部端子31が゛1°゛レベルに設定され、この場合
にもVCとVSとの間には、CMOSインバータ39.
44がスイッチングする際の過渡的な貫通電流の他には
電流は流れない。
第4図はこの発明に係る半導体集積回路の第4実施例に
よる選択回路部分の構成を示す回路図である。この実施
例回路は前記第1図の実施例回路におけるPチャネルの
MO8I〜ランジスタ12の代わりにソース、ドレイン
間の一端がアース電位■Sに接続されたNチャネルのM
OSトランジスタ18を設け、外部端子11をボンデン
グにより高電位VCに接続することにより選択信号への
レベルを変えるようにしたものであり、キャパシタ17
の一端は高電位VCに接続されている。
この実施例回路において、外部端子11を高電位VCに
接続したとする。この場合、電源の供給直後ではインバ
ータ15の出力信号はキャパシタ17により″゛1″1
″レベルるので、MOSトランジスタ18がオン状態に
され、このMOSトランジスタ18を介して高電位VC
とアース電位VSとの間に電流が流れる。一方、電源が
供給されてインバータ13ないし15が動作すると、ま
ずインバータ13の出力が″゛O°O°ルベルし、ざら
にインバータ14の出力が“1″レベルに、インバータ
15の出力が゛O゛ルベルに順次反転する。インバータ
15の出力が“0″レベルに反転するといままでオン状
態にされていたMo3 t−ランジスタ18がオフする
。ここで、MOSトランジスタ18がオン状態となり、
VCとVSとの間に電流が流れるのは電源が供給された
直後のごくわずかな期間である。
このように上記回路ではMOSトランジスタ18を介し
てVCとVSとの間で電流が流れるのは、外部端子11
を高電位VCに接続した場合に電源を供給した直後のご
くわずかな期間であり、従来のように定常的に流れるも
のではない。従って、この回路の消費電流は従来よりも
大幅に削減される。
第5図はこの発明に係る半導体集積回路の第5実施例に
よる選択回路部分の構成を示す回路図である。この実施
例回路では、高電位VCと特定の外部端子51との間に
PチャネルMOSトランジスタ52のソース、ドレイン
間が挿入されている。そしてこのMOSトランジスタ5
2のゲートにはパワーダウン制御信号PDが供給される
ようになっている。このパワーダウン制御信号PDとは
CMO8集積回路特有のものであり、CMO8集積回路
が非動作状態の際に内部回路の動作を停止させるために
使用される。従って、この実施例回路では、この選択回
路を含む集積回路が動作状態にされている期間のみ上記
パワーダウン−11111信号PDによってMoSトラ
ンジスタ52がオン状態にされる。そして、このとき外
部端子51がアース電位vSに接続されていれば、VC
とVSとの間に電流が流れる。ところが、集積回路が非
動作状態にされた時にはこの電流は流れず、非動作時に
おける定常的な消費電流はない。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、完成後に内部様
能の選択を行なう選択手段が設けられた半導体集積回路
において、上記選択手段における消費電流を従来に比較
して大幅に削減することができる半導体集積回路を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る半導体集積回路の第1実施例に
よる選択回路部分の構成を示す回路図、第2図はこの発
明の第2実施例による選択回路部分の構成を示す回路図
、第3図はこの発明の第3実施例による選択回路部分の
構成を示す回路図、第4図はこの発明の第4実施例によ
る選択回路部分の構成を示す回路図、第5図はこの発明
の第5実施例による選択回路部分の構成を示す回路図、
第6図ないし第8図はそれぞれ従来回路の回路図である
。 11、31.34.51・・・外部端子、12.32.
35.52・・・MOSトランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 VC 第2図 第3図 VC 第4図 第5図 第6図  第7図  第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに値が異なる第1もしくは第2の電位が供給
    される第1のノードと、選択的に上記第2もしくは第1
    の電位に接続される外部端子と、上記外部端子と上記第
    1のノードとの間に電流通路が挿入されたMOSトラン
    ジスタと、少なくとも一定期間内に上記MOSトランジ
    スタを導通させる制御手段とを具備したことを特徴とす
    る半導体集積回路。
  2. (2)前記制御手段が、前記外部端子の信号を検出し、
    この検出信号を前記MOSトランジスタゲートに供給す
    る少なくとも1個のインバータで構成されている特許請
    求の範囲第1項に記載の半導体集積回路。
  3. (3)前記制御手段が、電源が供給された直後に所定の
    パルス幅を持つパルス信号を発生するパルス発生回路で
    構成されている特許請求の範囲第1項に記載の半導体集
    積回路。
JP60195311A 1985-09-04 1985-09-04 半導体集積回路 Granted JPS6254949A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5831925A (en) * 1996-12-03 1998-11-03 Texas Instruments Incorporated Memory configuration circuit and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5831925A (en) * 1996-12-03 1998-11-03 Texas Instruments Incorporated Memory configuration circuit and method

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