JPS625471A - 食堂の綜合管理システム - Google Patents

食堂の綜合管理システム

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JPS625471A
JPS625471A JP60144382A JP14438285A JPS625471A JP S625471 A JPS625471 A JP S625471A JP 60144382 A JP60144382 A JP 60144382A JP 14438285 A JP14438285 A JP 14438285A JP S625471 A JPS625471 A JP S625471A
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JP
Japan
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table terminal
display
customer
key
controller
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JP60144382A
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Takehisa Morita
森田 武久
Motonobu Fukase
元延 深瀬
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Sayama Precision Ind Co Ltd
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Sayama Precision Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は食堂、レストラン等の管理を自動化して省力化
、合理化向上を目的とした綜合管理システムに関し、更
に詳しくは、希望する飲食物を素足して注文するテーブ
ル端末器は、その端末器を使用する店独自の暗証番号で
コントローラに客番号がセットされ、そのテーブル端末
器番号の端末器が動作状態となり、コントローラと閉回
路を形成才る暗証番号によりテーブル端末器を起動する
着席操作処理手段を有する食堂の綜合管理システムに関
する。
(従来の技術) 従来のこの種のものと17て%開昭57−150064
号に記載されT−自動注文取り装置について第10図を
か照1〜て下記する。
この装置は、端末機・1において客が操作部11の注文
開始釦12を押すとプログラムがスタートする。まず、
注文2メニユーをメニュー釦14で、その数量を数量釦
15で人力するとCPIIJKより金額計算が行わ、+
1.て、注文メニコーー1数量及び金額が表示部17に
表示される。ここで、その内容を確認した後注文終了釦
13を押す。以上の操作手段で自動注文取りが行われる
端末j4tを有する装置である。この他、鍵を差込み端
末機のスイッチをONする方法が一般に用し・られてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の装置では、前者の注文開始釦を押してスタートす
る端末器では顧客はどの端末器からでも注文することが
可能で、不正操作がなされろ欠点がある。また後者の鍵
操作でスタートする端末機・では合鍵で操作さねる欠点
があること、および鍵の保管等の問題点があった。
そこで本発明は、前記従来の問題点を解決する自の暗証
番号を入力することによって客番号がコントローラにセ
ットされそのテーブル端末器番号の端末器が動作状態と
なりプログラムがスタートする、暗証番号によるテーブ
ル端末器の起動手段で、前記の問題点を全て解消し精算
時のトラブルを未然に防ぐとともに注文、受注の自動化
等で食堂の綜合管理の向上を計ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記問題点を解決するためのもので、以下に
その内容を実施例に対応する第1図の、本システム全体
の構成を示すブロック図で説明する。
希望する飲食物を指定しく注文する手段を有するテーブ
ル端末器工と、注文された飲食物の調理指示伝票を発行
しかつ調理終了時点で配膳を指示する調理場用操作盤3
と、精算客番号に関するデータをコントローラ2より受
信して精算するレジスタ5と、クステムの条件等を設定
するメイン操作盤7と、データを表示するモニタTV表
示機4とからなる周辺機器と、該機器とバスラインを介
して接続されデータを記憶し演算処理するコントローラ
2とを具備してなり、前記端末器lは、その端末器1を
使用する店独自の暗証番号でコントローラ2に客番号が
セットされ、そのテーブル端末器番号の端末器1がコン
トローラ2と閉回路が形成されて動作状態となる、暗証
番号による起動手段を備えた構成により、前記問題点を
解決する技術的手段とした。
(実施例) 本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す第1図は
、本システム全体の構成を示すブロック図である。lは
テーブル端末器(以下、テーブル端末と略記することが
ある)で複数の客席に複数個設置され、テーブル端末l
に店独自の暗証番号を入力して、そのテーブル端末1を
動作状態にする着席操作を行い、希望する飲食物を指定
してオーダする注文処理、現時点での合計金額が知りた
いときのテーブル端末lによる合計金額表示処理、また
、来客がグループのとぎに必要があれば一台の親テーブ
ル端末器に子テーブル端末器を所望台数設定する親・子
テーブル端末1を前記着席操作で設定処理することがで
きて、精算は親テーブル端末器に合算されるが、注文と
現時点での合計金額の表示は親・子テーブル端末1に関
係なくどのテーブル端末1からでも操作が可能である。
2はコントローラでメイ/コ/トローラ21、ネットワ
ークコントローラ22、サプコ/トローラ23どデータ
通信製[4Gが内もヤ、\ハだ構成である。。
複数のデープル端末lはザブコ゛/トローラ2:3に接
続され“でいる。経営管理室等に設置さ」1.イ)メイ
操作盤7と、部門別に調理jfA!’?7設置される調
理場用操作盤:′l(J、d下、サブ操作盤と略記する
ことがあイ))とはネットワークコ/ト11−ラ22に
接ui−バリ1.メイン、操作盤7、シブ操作盤にはそ
ハぞね11ニタTV表示磯4(以下、メイ7 CRT 
4 a、 。
1!ゾCRT 4 bと略記′寸ろ)が接続され関係名
が紙!祭し易い位置に設置さプ′1不い 11iば;/
ジスタ゛ひイン・不一フェース24 ’jt 介し、て
ネットワークy了ント1″l  ラ22に接続され出ス
1−1付近に設置されろ。
この::r :/ )−ローラ2は接続さ上(ブこ周辺
機器との信号授受を司り、この間にデータを記憶し5、
そt、 −C加工じて結果な・出すプログラムに従′)
て、全ての周辺機器を制御すて)メイX/コツトローン
21から構成された中央演算処理装置である。
第2図は、戸−・プル端末lの外観斜視図、第3図(よ
1、デープル端末1の回路プIJツク図である。
11はテーブル婚j末lのイ固有のネットアト1/スを
設定すイ)デツプ11  タリスイッチ、12はキーボ
〜 ドで「0−1・・[9−1の数字を入力するデンキ
ー13と、F” X j、[−注文1、[訂iF、J、
r合計10)4個のファンクシ、?フキ−14が配列さ
れていイ)015は表示部(以下、丁、CI)と略記−
ずろ)で、入力した記号、ゲータ等が表示される。16
はCP U (テーブル端末工の中央演算処理装置)で
、■+ou 17 (リー ドオンリーメモリー )ど
R,A M2S(シンタ”ム7りA−スメ七り・・−)
カフ゛ドレス。
f〜タバスライン19を介1.て接続されたキーボード
12からの入力化分を記憶し、加工した結束がLODI
!MCm力表示されるど同時に送、受バスライン20を
介して・ンリ”アル・コミ−;ケーション・イ/ターフ
エース10からブ/トローラ2に伝送さり、てデータの
授受が行わJする。
第・1図は、メイ/操作盤7の夕(観斜祝図である。
71はキルボードAでroj−r9Jのデンキ−ど、[
両者様番号1(以下、客番号と略記゛「ろことかある)
、1品番」、1−受注番号71、[−設定I、rcB、
J、rから」のファンクンヨ/キー 6個を有(,72
は2ギーボードBで[死文取消[51、「品切登録1、
[入場著数1、「品別売上」、「売、−1−金額−1、
[品切後受、!11″l数1、「表示」、[印字1(−
表示消去−1、「印字停止1.JYe日」、[NO)、
其の他の計16個のファ/クン3./キーが5・、)ろ
、、)73は鍵ス・イツチで[初期設定、[、[通常設
定−1、「営業1、[集計1の4[+1路センターで、
9)ろ1,7日1よ営業データ等を印字するプリンタで
ある1−。
前記鍵スイツチ730セツトされた位置での動作を説、
明する。「初期設定1位置では、(1)設定消ノ′::
(初期設定デ=りの全消左)、(2)部門数設定(4ノ
ブ操作盤3の設置数の設定L(3)レジスタ5の設置数
の設定、(4)品名設定(メニ二J−一番号に対−する
品名の設定) 、 (5)限界設定(1台のテーズル端
末器1の最大人数及び最大金額設定L(61ソフトスイ
ツーグ責ア)設定(システノ・動作の設定)、(7)初
期設定データ印字1.。
[通常設定1位置では、(1)全油ノーミ(売上、人当
f3故全f0−)営業う“−夕の消去) 、 (2)設
定消去(通常設定データの消去’) 、 (3)41価
設定(品番号に対する単価の設定)、(4)タイマ設定
(精算後の着席捺+)一時間の設定) 、 (5)時計
、/′カl/ングーの設定、の各項目をメインCRT 
4aに表示された指示に従・つ゛〔設定処理する。「集
計」位置では、経営管理に必要な営業データの印字、表
示である。売上金魚、入場者数と品番告別売上数、およ
び品番分別品切ハ5後の受注数がカウントさ」・′Iろ
1.このカウンタは1時間毎に24時間分(24カウ/
り)あって時間に対する各データが作成されろもので、
全消去−後から現在まCのデ〜りメフ″−衣示、印字さ
れ、尚、「集用1で、客番号データ”:、 t、 −’
((1)客番号。
■)客グループ人数、■受注品名、(◇受注数、■金額
、(Φ合計金額、■l」刊及び打ち出(〜時間が表示印
字9’x fl、る。其の他は全゛C[営業1位置で処
理さ灼 イ)。
第5図はサブ操作盤3の外l?l!、!糸(視図である
。31はキーボ−ドCでl−o I −I−9jの数字
用デ/*−,l [T)、1、[czJ其の他のプア、
′クシコンキー、3:≧はキーボードDで「受1牛盾号
」、[調理終了」、「調理終了訂正」、「伝票発行」の
ファンクションキーを有し、33はキーボードEで、「
紙送り」、「紙カッ)J、[ロール紙交換1のファンク
ションキーである。35はプリンタで調理部門別に、客
番号、品名、数量、受注番号等を印字した調理指示伝票
を発行すると同時にサブCRT4bに表示される。調理
が終った時点で「調理終了」キーを入力すればサブCR
T 4 t)の調理指示が消去される。尚、表示部34
(以下、LCDと略記する)は、操作したデータ又は各
ファンクションキーに従かったデータが表示され、尚、
サブ操作盤3は、手動操作で伝票(客データ)を発行す
る。調理終了操作を間違った場合に調理終了訂正を手動
操作で処理することができる。
第6図はレジスタ5の外観斜視図である。51はキーボ
ードで「O」〜r9Jのテンキーと[オープン1、「ゲ
/ケイ」、「預り」、「精算J、「CE」、其の他のフ
ァンクションキーが配列されている。52はメイン表示
部、53はサブ表示部で、合計金額を客に表示する。5
4はプリンタである。精算処理はキーボード51のテン
キーで客番号を入力する。メイン表示部52に表示され
た客番号を確認して「精算」キーを入力する。その、客
番号で稼動していたテーブル端末lの合計金額がメイン
表示部52及びサブ表示部53に表示され、合計金額確
認後、必要が有れば預り金額をキーボード51の数字キ
ーで入力後、「預り」キーを入力すると、釣銭をメイン
表示部52、サブ表示部53に一表示され金庫55がオ
ープンし、その客番号で稼動していたテーブル端末1の
注文品名・数量・合計金額等がレジ−4ト・ジャーナル
に印字され、コントローラ2への精算終了の報知が行わ
れる。その後、コントローラ2はその客番号で稼動して
いたテーブル端末1を非動作(不受注)状態にする。
第7A図は本システムの機能構成を説明するフローチャ
ートである。メインルーチンに条件判断項目が示され、
その条件が正しいと判定された場合に移行する次のステ
ップにおいて、定義法処理されたサブルーチンの実行処
理を示している。スタートしたプログラムは先づ初期設
定変更の有無が問われ、有(以下、Yと略記する)を選
択すれず〔初期設定〕ルーチ/をメイン操作盤7で処理
し2てメイン操作盤/にプランナする。(ステップ10
1・102)次の条件判断項目は、来客の有無でYでは
〔着席操作〕ルーチンをテーブル端末lで処理してメイ
ンルーチンにリターンする。(ステップ103・104
)無(以下、Nと略記する)では次の条件判断項目に移
る。以下、同様に次は注文の有無で、Yでは〔注文処理
〕ルーチンをテーブル端末lで、続けて〔調理指示処理
〕ルーチンをサブ操作盤3で処理して調理開始される。
(ステップ105〜108)次に調理終了の有無で、Y
では〔調理終了処理〕ルーチンをサブ操作盤3で行って
配膳指示される。(ステップ109〜111)次に手動
による伝票発行の有無でYでは〔伝票発行処理〕ルーテ
/をサブ操作盤3で処理する。(ステップ112・11
3)次は精算の有無でYなら〔精算処理〕ルーチ/をレ
ジスタ5で処理する。(ステップ114・115)次は
テーブル端末1から合計金額表示要求の有無でYなら〔
テーブル端末による合計金額表示処理〕ルーチンをテー
ブル端末Iで行う。(ステップ116・117)次は、
席移動の有無でYなら〔着席修正処理〕ルーチンをテー
ブル端末1で行う。(ステップ118・119)次は、
子テーブル端末の削除の有無で、Yなら〔子テーブル端
末の削除処理〕ルーチンをテーブル端末1で行う。(ス
テップ120−121)次は、人数の増減の有無で、Y
なら〔人数の増減処理〕ルーテ/を親テーブル端末1で
行う。(ステップ122・123)次は、注文品の取消
しの有無でYなら〔注文品の取消し〕ルーチ/をメイン
操作盤7で処理するっ(ステップ124・125)次は
、調理終了操作の訂正の有無で、Yなら〔調理終了操作
の訂正〕ルーチンをサブ操作盤3で処理する。(ステッ
プ126・127)次は、売上金額の表示・印字の有無
で、Yなら〔売上金額の表示・印字処理〕ルーチ/をメ
イン操作盤7で行う。(ステップ128・129)次は
、各品番分別売上数の表示・印字の有無で、Yなら〔各
品番分別売上数の表示・印字処理〕ループ/をメイン操
作盤7で行うわ(ステップ1;30・131)次は、入
場者数の表示・印字の有無でYなら〔入場者数の表示・
印字処理〕ループ・ンをメイン操作盤7で行′5.−1
+(ステップ132・133)次は、品番分別売切れ後
受注数の表示4印字の有無でYなら〔品番分別売切れ後
受注数の表示・印字処理〕ル・−チンをメイン操作盤7
で行う。(ステップ134・135)次は、客番号デー
タの表示・印字の有無で、Yなら〔客番号データの表示
 印字〕ループ/をメイン操作盤7で行う。(ステップ
136・137)次は、通常設定変更の有無でYなら(
通常設定処理〕ループ/なメイン操作盤7で行う。(ス
テップ138・139)Nではスタートに戻す、常時こ
のプログラムが繰返1〜ながら待機[7ている、。
第7B図は、テーブル端末lの動作を説明するフローチ
ャートである。ステップn1でプログラムがスタートす
る。T、 CD l 5にテーブル端末lを区別するネ
ットアドレスの表示が無ければ、ステップn2に移り“
モードO”である。ステップn3においてデツプロータ
リスイッチIIを操作するとスプ゛ッグ114に移り、
  TJ CD l 5に設定されたネットアドレスが
表示さhろ。ステップr15、ζ移り一定時間経過4゛
ろど自動的にステップn6に、移り、“七〜ドI″とプ
fろ。ステップn7ではL・antsに[イラツシャイ
マセj2:、表示がでるっステップn8はチンY−13
の処理でスjツブn!□1姓−おいてTJ (l!D 
l 5に4−操作中の記号が表示さj′する0ステツプ
rh 1.0はファンクションキード名の処理で、前記
表示が間違いであれば1訂正1、正し、ければ「注文」
の各キーを入力する。ステップn I 1の注文を選択
せずにステップn l 8の訂正を選択すれば、スヅ゛
ツブ1]6にブランチして“モード1”を最初から繰返
す。ステップnilで注文を選択f;)1ばステップn
 1.2に移り入力データはコントロ−ラ2に送信され
る。ステップn、 13においてコントローラ2に記憶
され演算処理さJlて返信の5f否が判断される。ステ
ップn14では送信データが正しいとぎのみLCD15
に返信データが表示される。ステップ1115はファン
クシ:v7キー14の処理で前記返信データが正1.け
れば注文キーを、間違いであれば返信キーを入力する。
ステップn16で注文を選択せずにステップn19の訂
正を選択すれば、ステップn6にブランチして“モード
l“を最初から繰返す。ステップn16で注文を選択す
hばステップn17においてコントローラ2に確認信号
を送信(−てステップn20に移り“モード2”となる
。ステップn21において客番号がL’CD15の左側
例表示さえ]ろ。ステップn22ではテンキー13、フ
ァンクシ−3/ギー14の処理で、希望する飲食物をf
〕二文するか、現時点での合計金額表示を指示するかの
条件判断で、ステップn24で注文ならステップn25
に移り、コントローラ2に注文データを送信する。ステ
ップn26では注文データの内容を確認(2て返信の可
否を判断する。ステップn27では返信内容をT、 O
D 15に表示する。ステップ1123で合計ならステ
ップn28に移り、コ、/トローラ2にデータ4r要求
するっステップn29では合計データの内容を確認[2
て返信のり否を判断する。ステップr130でばTJ 
CD 15に現時点での合計金額を表示するっ以」−二
で一連のテーブル端末工の動作はステップn 31にお
いて終了する。
第8A図は、着席操作のフローチャートである。
メイン操作盤7の鍵スィッチ73を「営業」・「集計1
または[通常設定1にする。ステップalからステップ
a2に移り、どれか1つのテーブル端末1を親テーブル
端末lと決めろ。その親テーブル端末jのテンキー13
どファンクションキー14で「暗証番号」・「×」(ス
テップa3)。
[客番号I ・ r−x1cステップa4)、[人数1
・「注文1(ステップa、 5 )を入力する。ステッ
プa6ではテーブル端末1のLCD 15に確認の表示
が出る。ステップa7に移り前記表示が正しいか否かの
判断で間違いであhばステップa、 I Oic移り、
テーブル端末】の[訂正1キ〜を押してステップ82に
ブランチして再スタートするっ正しげ」1ばステップa
8に移りテーブル端末1の[注文−1ギーを押4−oス
テップa9において親テープル端末1が決定処理される
。ステップallでは前記親テーブル端末1に従属する
子テーブル端末1が必要かどうかで、必要であればステ
ップai2で子テーブル端末【を決める。ステップa1
3とa14では、そのテーブル端末のテンキー13とフ
ァ/クショ/キー14で「暗証番号J ・rXJと親テ
ーブル端末1と同じ「客番号」を入力して「注文」キー
を押す。ステップa15ではテーブル端末1のLC!D
I5に確認の表示が出る。ステップa16に移り前記表
示が正しいか否かの判断で正しいときはステップa17
ではテーブル端末の「注文」キーを押してステップa1
8に移り子テーブル端未決定処理される。前記ステップ
a16で間違いであればステップa20に移りテーブル
端末の[訂正)キーを押してステップa13にブランチ
して再スタートする。ステップa19では人数分だけコ
ントローラ2の入場者カラ/りをカウントアツプして着
席操作ルーチンは終了し、ステップa21においてメイ
/ルーテ/に復帰する。以上で一群の親・子テーブル端
末lを客番号としてコントローラ2にセットし、以後の
注文・1理終了・精算等の指定名となる。前記客独自の
暗証番号を入力することによって、非動作(非受−注)
状態のテーブル端末1が客番号がセットさ)l。
たテーブル端末1として動作状態(受注可能)になる。
第8B図は注文の受付処理のフローチャートであって、
メイン操作盤7の鍵スィッチ73を[営業1 ・ 「集
計]または通常設定にする。ステップa31でスタート
したプログラムはステップa32に移り、テーブル端末
lのキーボード12で[注文する品番号)・ 「×」を
キー人力、ステップa33に移り「注文数」をキー人力
する。ステップa34ではテーブル端末1のLCD15
に入力した記号が表示される。ステップa35において
前記表示が正しいか否かの判断で間違いであればステッ
プa36に移り、テーブル端末1に「訂正」キーを押し
てステップa32にブランチして再スタートする。正し
いとぎはステップa37に移り、テーブル端末lの「注
文」キーを押す。この操作で注文品番号・注文数はコン
トローラ2に転送さ3に移り品切れ処理される。品切れ
設定をしてなければテーブル端末1に受注の表示を行う
。ステップa39では初期設定されていない品物を注文
した場合はステップa44に移りテーブル端末lでエラ
ー表示して不使用品番処理が行われる。ステップa40
では注文時、注文数’(<0(rL または初期設定さ
れている1つのテーブル端末1当りの最大個数を越えた
数を注文しようとした場合は、ステップa45において
テーブル端末lでエラー表示して注文数エラー処理が行
われる。エラーのでたときは、各操作の最初からセット
する。ステップa42で受注番号が設定され、売上はコ
ントローラ2に記録される。以上で注文受付処理ルーチ
/は終了しステップa46においてメインルーチンに復
帰する。
第8C図は調理指示処理のフローチャートである。テー
ブル端末1かもの注文受付処理が終り、調理指示処理を
行う。ステップa51からステラ4a52に移り、調理
可能かどうかの判断が問われる。ステップa53では調
理可能が選択されてコントローラ2かもの指令でサブ操
作盤3は調理指示伝票をプリントアウトするとともにL
CD34に表示、ステップa54ではサブCRT4bに
調理指示を受注番号順に表示する。以上で調理指示処理
ルーチンは終了し、ステップa55においてメインルー
チンに復帰する。
尚、サブ操作盤3は、手動操作で伝票(各データ)の発
行を行う。
第8D図は、調理終了処理のフローチャートで調理場に
各部門別に設けられたサブ操作盤3での操作である。ス
テップa56からステップa57に移り、サブ操作盤3
にキーボード31のテンキーで調理の終った受注番号を
入力、続けてキーボード33の「受注番号Jキーを押す
。サブ操作盤3のL(:!D34にセットしたデータが
表示される。
ステップa58では前記表示を確認後キーボード320
[調理終了1キーを押す。ステップa59:5に1.9
いでザブ0FtT4から調理指示が消去する。
)今」−で調理終了処理ルーチンは終了し、ステップa
60でメインルーチンに復帰する。
尚、間違った受注番号等で調理終了操作を(,5た場合
の訂IFはサブ操作盤3と、サブCRT4bで[調理終
了訂正−1キー人力する調理終了操作の訂正処理ルーチ
ンが具備されている。
第8E図は精算処理のフローチャー1・で、1/ジスタ
5で処理さ第する。ステップa 61からステップ11
62に移り、I/レジスタにキーボード51のテンキー
で客番号を入力し、メイン表示部52に表示さハた数字
を確認後)゛γンクションキーの[精算1キーを押イ。
ステップa63では、その客番号に含まれて稼動してい
たテーブル端末1全ての合計金額がメイン表示部52、
サブ表示部53に表示される。ステップa64で釣銭有
りを選択す第1ばステップa65に移り、レジスタ5に
預り金額をテンキーで入力1°るっステップn66では
レジスタ5にファ/クションキーの[預り1キーを押す
。ステップa、67では釣銭を印字(またレジ−)’に
発行1.7、スプ゛ツブa58ではメイ/表示部!12
、ザブ表示部5:(に釣銭が表示き牙1反)。ス・ア゛
ソゲa69で利金の収受が終れば、5クテツゾa7δに
移り、その客番号で稼動し2ていL二デープル端末番号
のテーブル端末1を非動作状態に、するうステップa7
1では合羽金額が売上金額カラ/りに加尊さハろ。以」
二で精算処理ルーチンが終了してステップa、72でメ
イ/ルーチ/に復帰する。
尚、合語金額と人数から税金を算定1〜てl/ 7−ト
に印字さ、れ精算される(第9図レシート印字例参照)
又、テーブル端末lで合計金額表示処理は、そのテーブ
ル端末lの1合計]キーを押せば、そのテーブル端末l
にのみ現時点での合計金額が、客番号単位で合算されて
LCDI 5に表示される。
第8F図は着席修正処理のフローチャートであろうステ
ップa75がもステップa76に移り顧客が新しく使用
する親テーブル端末器1を決める。
ステップa、 77とステップa78では[暗証番号」
−11・ [×1・[−新客番号1 ・[×1 ・ [
旧冬番号1ギーを入力しステップa79に移り[注文1
キーを押す。ステップa80ではLCD15に確認の表
示が出る。ステップa81では表示が正しいか否かの判
断で、間違いであれば「訂正9」キーを押しくステップ
8.82)てステップa77に戻る。正I2ければステ
ップa83に移り「注文」キーを押す。ステップa 8
4 ””iC’は新製、テーブル端末lがDi l〜い
客番号と(−てコントローラ2に決定処J’j! ’c
l’、、 h、、 Zv ッスデッグa 85では顧客
データが1171客(5−リー/)・1.:′)ν丁客
番弓に移動朝J里さJl、ろ。スデ〕ソノ°aF+6−
C″+よ、旧テーブル端末1が非動作状態と7.(、る
7、/K ff ツブa、 87 ’E’、”:’t’
:’+ −r’ T−ゾル端末1が必安かと)、・さ問
わ」゛じr]い一ζ[、心安であJlげステップa88
i’tT ;し;り了j−ブノi・C″11*11*シ
札1゜スデソブ489て“)Jl、ルε(・)テーノ゛
ルy’、i6末1の4、′−で[暗証一番号]・ [×
−1を入力し、ス−)゛ツブa(lOに移り籾1チーグ
ル端末1ど同じ1−各酢別−14・入力12次に「注文
」、V、 、、、、、、−タ、押−J−,) ステップ
+191 ”IQIt*、T−り/lJi#[12では
表示が正しいか否かが問わ第1.ていて、正しくなけれ
ばステップa93に移りデープル端末1の[訂正1ギー
を押(〜てステップa89に戻る。
正しければステップa94に移り、テーブル端末lの「
注文」キーを押してステップa95に移り、顧客グルー
プが使用ずろ一群の子テーブル端末1がコントローラ2
に決定処理される。ステップa9Gでは着席修正処理ル
ーアンが終了してメインルーチンに復帰する。以上の操
作で新1−い客番号を以後の注文・調理終了・精算等の
指定名として使用され、旧冬番号のデータは新しく設定
処理された新客番号に全て移動(7、新客番号のデープ
ル端末1が動作状態になる。
次に食堂の経営管理」−必要な移々の営業データを記録
し7て表示・印字処理−するルーチンの70−チャート
を説明−する。
第8G図は売」二金額の表示・印字処理のノロ−チャー
1・である。ステップ1311からステップS12に移
り、メイン操作盤7の鍵スィッチ73を「集計」に合せ
るっステップθ13は表示か印字かの条件判断であって
1表示を選択すればステップθ14に移り、メイン操作
盤7のキーボードB72の「売上金額1キーを押し、続
けて[表示1キーを押すと、ステップ815においてメ
インCRT4aに精算済売上金額を表示する。ステップ
813で印字を選択すればステップ日16に移りメイン
操作盤7のキーボードB72の[売上金額]キーと「印
字」キーを押すと、ステップ817においてメイン操作
盤7のプリンタ74で精算済売上金額を印字する。以上
で売上金額の表示・印字処理にメインを終了し、ステッ
プs18においてメインルーチンに復帰するりこのデー
タは全消去後から現在まで1時間ごとに24時間分のカ
ウンタから構成されている。
第8H図は各品番分別売上数の表示・印字処理のフロー
チャートである。ステップθ19かもステップs20に
移り、メイン操作盤7の鍵スィッチ73を[通常設定1
には「集計」に合せる。ステップs21では表示か印字
かの条件判断で、表示を選択すればステップ822に移
り、メイン操作盤7のキーボードB72の「売上数」キ
ーと[表示1キーを押すとステップ日23においてメイ
ンCRTAaに品番分別売上数が表示される。ステップ
s21で印字を選択すればステップθ24に移り、メイ
ン操作盤7のキーボードB72の「売上数」キーと「印
字」キーを押すとステップ825においてメイン操作盤
7のプリ/り74に品番分別売上数が印字される。以上
で各品番別売上数の表示・印字処理ルーチンを終了し、
ステップe26においてメインルーチンに復帰する。こ
のデータは、全消去後から現在までのものを表示・印字
する。
第8工図は入場者数の表示・印字処理のフローチャート
である。ステップs27からステップ828に移りメイ
ン操作盤7の鍵スィッチ73を[営業1または「集計」
に合せる。ステップs29では表示か印字かの条件判断
で表示を選択すればステップ830に移り、メイン操作
盤7のキーボードB72の「入場者数」キーと[表示]
キーを押すとステップs31においてメインCRT4a
に入場者数を表示する。ステップ829で印字を選択す
ればステップs32に移り、メイン操作盤7のキーボー
ドB72の「入場者数」キーと「印字」キーを押すとス
テップ833においてメイン操作盤7のプリンタ74に
入場者数が印字される。
以上の入場者数の表示・印字ルーチンはステップ834
においてメインルーチンに復帰する。このデータは、全
消去後から現在まで、1時間ごとに24時間分のカウン
タから構成されている。
第8J図は各品番号別品切れ後受注数の表示・印字処理
のフローチャートであるっステップS35からステップ
836に移り、メイン操作盤7の鍵スィッチ73を「集
計」に合せる。ステップθ37では表示か印字かの条件
判断で表示を選択すればステップ838に移り、メイン
操作盤7のキーボードB72の「品切受注」キーと「表
示」キーを押すと、ステップθ39においてメイ、10
RT4aに品番号別品切れ後受注数が表示される。
ステップ日37で印字を選択すればステップs40に移
りメイン操作盤7のキーボードB72の[品切受注」キ
ーと「印字」キーを押すと、ステップs41においてメ
イン操作盤7のプリンタ74に品番号別品切れ後受注数
が印字される。以上で品番号別品切れ後受注数の表示・
印字処理ルーチンを終了してステップs42においてメ
インルーチンに復帰する。このデータは、全消去後から
現在まで1時間ごとに24時間分のカウンタから構成さ
れている。
第8に図は両者様番号データの表示・印字処理のフロー
チャートである。ステップs43からステップ日44に
移り、メイン操作盤7の鍵スィッチ73を「集計」に合
せる。ステップ845ではキーボードA71のテ/キー
で客番号を入力し、続けて「客番号」キーを押す。次の
ステップS75では表示か印字かの条件判断である。表
示を選択すればステップ847に移り、メイン操作盤7
のキーボードA71の[表示]キーを押すとステップs
48に移り、メインCRT J aにお各様番号データ
を表示する。ステップs75で印字を選択すればステッ
プs49に移り、メイン操作盤7のキーボードA71の
1印字」キーを押すとステップθ50に移り、メイン操
作盤7のプリンタ74に両者様番号データを印字−する
。以上でお各様番号データの表示・印字処理ルーチンを
終了1〜てステップF151においてメインルーチンに
復帰゛する0 (発明の効果) 本発明は−り記のシステム構成であるから、客番勇がコ
/ドロー・うに七ツl−されたデーグル端末器で顧客が
自からの千で操作し発注(〜だ飲食物のデータは、調理
部門に伝送されるので従来の様に顧客−ウェイタルコツ
ク間の口答伝達によっての注文の聞き違いによるトラブ
ルが無く、且つ調理指示の表示と顧客番号が明記されて
いる伝票の発行と、配膳の指示がヤブ操作盤で処理され
るので料理を聞達い無く各、I各席・\運ぶことが出来
7.)とともに精算客番号に関−するデータをコントロ
ーラより受信して精算するレジスタによって料金をレジ
で集計して精算する手間が省け、さらにシステムの条件
を設定するメイン操作盤とCRT表示機と、全てのデー
タを記憶処理するコントローラからなる本食堂の綜合管
理システムは各業務の自動化によって迅速かつ正確に処
理される省力化と営業データによる経営の合理化向上の
貢献度は著しい○の操作でプログラムをスタートさせる
端末器で起、き得ろ押釦操作や合鍵による操作等の不正
操作でのトラブルが未然に防止できる効果は顕著である
【図面の簡単な説明】
第1図は本システム全体の構成を示すブロック図、第2
図はテーブル端末器の外観斜視図、第3図(・主テーブ
ル端末器の回路ブロック図、第4図はメイン操作盤の外
観斜視図、第5図はサブ操作盤σ)外観斜視図、第6図
は1/ジスタの外観斜視図、;(’y;7A図は本シス
デムの・幾能構成を説明するフロ・−]・−ヤキー1・
、第7]3図はデープル端末の動作を説明」−テ)ノロ
−チャー1・、第8A図は着席操作のフIJ−ナヤ−ト
、第8B図は注文の受付処理の70〕(′潔−I・、第
8C図1調理指示処理のフローチX” 1・、第8D図
は調理終了処理のフローヂA′−1・、第371図は精
q処理のフローチャート、第811図は着席修正処理の
)「l−テλ′−1・、第8(3図は売上金額の省水・
印字々Ii!理のフローy−’v−h、第8 H図は各
品番−し別売上数の表示・印字処理の)i、j−チャー
 ト、第81図は入場者数の表示・印字処理のフローチ
ャー ト、第8J図は各品番号別品切れ後受注数の表示
・印字処理のフローチャート、第8に図は両者様データ
の表示・印字処理のフローチャート、第9図はレシート
印字例、第10図は従来品を説明するための外観斜視図
である。 以下に本発明の実施例の主要記号を下記する。 l・・テーブル端末、2・・・コントローラ、3・・・
サブ操作盤、4・・CRT % 5・・・レジスタ、6
・・データ通信装置、7・・・メイン操作盤、21・・
・メインコントローラ、22 ・ネットワークコントロ
ーラ、2:3・・・サブコントローフ、24  ・レジ
スタ・インターフェース。 特許出願人 狭山楯゛密T業株式会社 第5図 旦 第6図 第7A図 第8C図        第8D図 第8E図 第8H図 第8工図 第8J図 第8に図 第10図 手  続  補  正  書  (方式)昭和60年1
2月13日 18事件の表示 昭和60年特許願第144382号 2゜考案の名称 食堂の綜合管理システム ;3、補正をする者 小作との1関係  特許出願人 坦 当  大  浦 4゜補正命令の日1寸 昭和60年9月24日(発送日) 5、補正の2す象 「図面−j

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  希望する飲食物を指定して注文する手段を有する複数
    のテーブル端末器と、注文された飲食物の調理指示伝票
    を発行しかつ調理終了時点で配膳を指示する調埋場用操
    作盤と、精算客番号に関するデータをコントローラより
    受信して精算するレジスタと、システムの条件等を設定
    するメイン操作盤と、データを表示するモニタTV表示
    機とからなる周辺機器とバスラインを介して接続され、
    データを記憶し演算処理するコントローラとを具備して
    なり、前記テーブル端末器は、その端末器を使用する店
    独自の暗証番号でコントローラに客番号がセツトされ、
    そのテーブル端末器番号の端末器がコントローラと閉回
    路を形成して動作状態となる、暗証番号による起動手段
    を備えてなることを特徴とする食堂の綜合管理システム
JP60144382A 1985-07-01 1985-07-01 食堂の綜合管理システム Granted JPS625471A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60144382A JPS625471A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 食堂の綜合管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60144382A JPS625471A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 食堂の綜合管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS625471A true JPS625471A (ja) 1987-01-12
JPH0320783B2 JPH0320783B2 (ja) 1991-03-20

Family

ID=15360829

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60144382A Granted JPS625471A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 食堂の綜合管理システム

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Country Link
JP (1) JPS625471A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009289207A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Digital Electronics Corp 注文システム、プログラムおよび記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009289207A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Digital Electronics Corp 注文システム、プログラムおよび記録媒体

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JPH0320783B2 (ja) 1991-03-20

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