JP2003303375A - 注文入力端末、及び注文データ管理装置 - Google Patents
注文入力端末、及び注文データ管理装置Info
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Abstract
価変更をともなうようなメニューの適切な入力管理手段
の提供。 【解決手段】 「飲み放題/食べ放題」対象となるメニ
ューについて、注文データ入力時にフラグを自動修正す
るととともに単価変更対象メニューについて、注文デー
タ入力端末装置の表示において、通常メニューと表示色
を変更することにより、フロア担当者が特に意識せずに
メニュー入力管理を実現させる。
Description
屋あるいはホテル等において、客から受けた注文を管理
するための注文データ管理装置に関する。
ホテル等で、客から受けた注文を入力するために、携帯
型の注文データ入力端末が使用されている。
と、フロア側作業者が客から料理の注文を受けた場合、
注文データ入力端末にテーブル番号や人数、客層等の顧
客識別情報とともに注文を受けた各メニューを入力す
る。メニューの入力方法は注文データ入力端末のキーに
割り付けられたメニューキーを押すことや、テンキーか
らメニュー番号を入力することによって行われる。入力
されたメニューは、入力端末に記憶され、終了もしくは
転送キーによって無線等により、データ制御装置に送ら
れ、プリンタやディスプレイ装置等のデータ出力装置か
ら、調理指示等の内容が表示もしくは伝票として印字さ
れる仕組みになっている。
は、通常のメニューとは別に、「飲み放題/食べ放題」
のように、通常は単価をもっているメニューでも、一定
時間内に限って、その料金を無料にするもしくは一律の
固定額にするような特殊な提供方法を行うようなメニュ
ーが存在する。
前記携帯型の注文データ入力端末において入力しようと
した場合、一般的には最初の注文データ入力の際に、
「飲み放題/食べ放題」がオーダーされたことを宣言し、
以降の注文において、実際の「飲み放題/食べ放題」の
対象となるメニューを入力していく。このとき、「飲み
放題/食べ放題」の対象となるメニューについては、同
じ名称のメニューを別メニューとして単価0円で登録
し、そのメニューを入力するというような方式を取って
いた。しかしながら、注文においては、「飲み放題/食
べ放題」の対象となるメニューばかり注文されるとは限
らない。また、このような「飲み放題/食べ放題」のコー
スが複数あって、それぞれに対象となるメニューが違う
ような場合等においては、注文を受けたフロア担当者が
どのメニューが対象でどのメニューが対象外となるかの
判断が難しく入力を間違えてしまって、会計時に客から
のクレームとなってしまっていた。
ータ制御装置側で、「飲み放題/食べ放題」メニューに
ついて自動的に単価を変更する方法が用いられている。
しかし、「飲み放題/食べ放題」メニューについては、制
限時間指定がされているのが一般的であり、あらかじめ
定められた時間が経過したことが忘れられ、無料状態が
解除されてしまっていることにフロア側作業者が気づか
ず、そのこと客に伝達できずに金額が加算されてしま
い、同様に会計時のクレームにつながってしまってい
た。
段として、本発明は、客から受けた注文に係る注文デー
タを入力する携帯型の入力端末において、メニューコー
ド毎にメニュー識別フラグ、メニュー名称、単価、単価
変更フラグを記憶する領域を有し、注文データ入力の
際、単価変更対象オーダーであることを宣言された場
合、入力されたメニューコードの単価変更フラグが変更
対象メニューであることを示している場合に、入力され
たメニューの単価変更を行うとともに、メニュー名称の
表示色を変えることを特徴とするものである。
は、客から受けた注文に係る注文データを入力する携帯
型の入力端末と、入力端末から送信された注文データを
受信し記憶装置に記憶するデータ制御装置とを備えた注
文データ管理装置において、前記入力端末に、メニュー
コード毎にメニュー識別フラグ、メニュー名称、単価、
単価変更フラグを記憶する領域を有し、追加の注文デー
タ入力の際、前記データ制御装置に記憶された注文デー
タを検索し、過去に単価変更対象オーダーであることを
宣言された注文データに対する追加の注文データである
場合に、入力されたメニューコードの単価変更フラグが
変更対象メニューであることを示しているメニューの単
価変更を行うとともに、メニュー名称の表示色を変える
ことを特徴とするものである。
ため、本発明は、客から受けた注文に係る注文データを
入力する携帯型の入力端末と、入力端末から送信された
注文データを受信し記憶装置に記憶するデータ制御装置
とを備えた注文データ管理装置において、前記入力端末
に、メニューコード毎にメニュー名称、単価、単価変更
フラグを記憶する領域を有し、追加の注文データ入力の
際、前記入力端末もしくは前記データ制御装置に記憶さ
れた注文データを検索し、過去に単価変更対象オーダー
であることを宣言された注文データに対する追加の注文
データである場合に、単価変更対象宣言が行われた時間
からの経過時間を計測し、あらかじめ指定されている所
定時間を経過していた場合には、単価変更フラグにかか
わらず、メニュー単価の変更を行わず、かつ、メニュー
表示色の変更を行わないことを特徴とするものである。
力端末を説明するための外観図である。携帯可能な重さ
および大きさで、カラー表示可能な表示画面(11)に
は一度に10メニュー程度を同時に表示することができ
る。また、表示画面にはタッチパネルが装着されてお
り、キー部(12)の操作による入力と同等な機能がタ
ッチパネルをタッチすることでも行うことが可能となっ
ている。
に携帯している注文データ入力端末を用いて客の識別情
報や注文データの入力を行う。識別情報としては、テー
ブル番号や人数、客層等の情報があり、フロア作業者
は、注文データの入力前、もしくは、入力後に、キー部
もしくは表示画面をタッチすることによって、各種の識
別情報を入力することができる。
使用し入力する。この時、注文されたメニューがキー部
に割り付けられている場合には、該当のキーを押下する
ことによってメニューを入力することができ、メニュー
がキー部に割り付けられていない場合は、機能キーとし
て割り付けられているメニュー番号入力キーを押下した
後、テンキー(13)を使用して直接メニュー番号入力
することによってもメニューの入力ができるようにもな
っている。
メニューを全て入力した後に、入力した注文データの確
認も行うことも可能である。機能キーである確認キーを
押下することで最初の入力画面に戻り、エンターキーを
押下することで入力した順番に注文データを画面上で確
認し復唱することができるようになっている。この確認
時には注文データの数量修正や新たな追加メニューの入
力を行うことも可能である。
の全体構成図である。
注文データは、データ制御装置(22)へ送信される。
ここで、送信される注文データとしては、注文されたメ
ニューのメニューコードおよび注文入力時の単価変更フ
ラグの設定が含まれている。注文データを受信したデー
タ制御装置は、注文データを内部の記憶部に記憶すると
ともに、調理を指示するための調理指示データおよび料
理の提供を指示するための配膳指示データを作成する。
調理指示データ・配膳指示データは無線制御装置(2
3)やLAN(24)等を介して、厨房またはフロアに
設置されている出力装置であるプリンタ(24)もしく
はディスプレイ装置(25)に送信され、厨房側作業者
・フロア作業者に調理・配膳を指示するための調理指示
・配膳指示が印刷もしくは表示されるようになってい
る。
ューを含む新規注文オーダーの入力方法のフローチャー
トである。客の識別情報の入力が完了し〔step3
0〕、客の注文が決定すると、フロア作業者は、客から
注文されたメニューの順番にしたがって注文データとし
て入力する〔step31〕。注文データ入力端末は、
入力されたメニューコードのメニュー識別フラグを確認
し、そのメニューが「飲み放題/食べ放題」宣言メニュ
ーであるかどうかを確認する〔step32〕。入力さ
れたメニューが「飲み放題/食べ放題」宣言メニューで
あった場合には、入力された「飲み放題/食べ放題」宣
言メニューのリンク情報テーブル(図5)を参照し、入
力された「飲み放題/食べ放題」宣言メニューが単価変
更の対象としているすべてのメニューについて注文デー
タ入力装置内のメニュー情報テーブル(図6)をサーチ
して、その単価変更フラグをoff状態からon状態へ
変更する〔step33〕。以降のメニュー入力や、復
唱作業のための確認において、単価変更対象フラグがo
nになっているメニューについて、注文データ入力端末
の表示画面に表示する場合、メニューの表示色もしくは
背景色を変更する〔step34〕。たとえば、通常は
白色で表示されるメニューが、単価変更対象である場合
には、黄色や青で表示されるようになる。
れたことを参照にし、客が注文したメニューが「飲み放
題/食べ放題」の対象である、つまり単価変更の対象で
あるか否か確認し、必要であれば、客にたいして「飲み
放題/食べ放題」の対象とならないメニューを注文した
ことを伝達し、間違いではないか等について確認する。
注文個数を入力し、このメニュー確定する〔step3
5〕。
ューが入力された以降の入力メニューからが単価変更の
対象となるが、客の注文の仕方は、「飲み放題/食べ放
題」宣言メニューを最初に注文してくれるとは限らな
い。たとえば、先に「飲み放題/食べ放題」の対象であ
る”ビール”を注文し、その後に「飲み放題/食べ放
題」メニューを注文するということは考えられることで
ある。よって、「飲み放題/食べ放題」の対象範囲を<
同一注文データ内の全メニューを対象とする>というよ
うな設定をあらかじめ行っておくことによって、”ビー
ル”の入力した時点では、通常単価の表示色で表示され
るが、「飲み放題/食べ放題」宣言メニューが入力され
た時点で、単価変更フラグがonとなり、復唱作業のた
め等に再度”ビール”を表示すると、単価変更対象メニ
ューの表示色で表されるようになる。
を、「飲み放題/食べ放題」宣言後の入力メニューのみ
対象とするか、同一転送内の全メニュー対象とするかの
設定は、あらかじめデフォルトをどちらかに設定してお
くが、注文データの入力処理中においても切り替えファ
ンクションキーを使用して設定を切り替えることが可能
でなっている。
場合、注文データ入力端末は、現在入力中の注文データ
のすべてのメニューについて、同時に入力されている
「飲み放題/食べ放題」宣言メニューの対象となるか否
かを再確認し、対象となるメニューについては、その注
文データについて単価変更フラグをoffからonに変
更する。
いて、注文データの入力が完了した後、復唱作業のため
に再度メニューを順番に表示した際に、最終的に単価変
更対象となったメニューについて、メニュー表示色が通
常メニューとは違った色で表示される〔step3
6〕。
ータ制御装置に送信した後は、注文データ入力装置の内
部のメニュー情報テーブルについては、再び、全メニュ
ーの単価変更対象フラグをoffに戻し、次の注文デー
タ入力処理に移行する。
てのフローチャートを図4に示す。
る場合には、まず追加注文入力のための入力開始ファン
クションで開始する。先に入力されている注文データと
リンクさせるための情報として、識別情報として、ゲス
ト伝票に記載されている伝票番号やテーブル番号を確認
し、携帯している注文データ入力端末を用いてその伝票
番号やテーブル番号を入力する。
注文データ入力を行うモードから追加の注文データ入力
を行うモードにキー入力部に機能キーとして割り付けら
れている新規と追加のモード変更キーを押下して切り替
えて、追加注文データとすることも可能である〔ste
p40〕。
あることを宣言された場合、まず内部に記憶している該
当追加注文データの過去のオーダーを検索する。ここで
該当する注文データが見つからない場合には、データ制
御装置に問い合わせを行う。問合せを受けたデータ制御
装置では、伝票番号もしくはテーブル番号の識別情報を
もとに記憶部に記憶されている注文データ検索を行う
〔step41〕。
ータで「飲み放題/食べ放題」宣言が行われているかど
うかを検索し〔step42〕、「飲み放題/食べ放
題」宣言が行われていた場合には、宣言された「飲み放
題/食べ放題」宣言メニューのリンク情報テーブル(図
5)を確認し、時間制限の有無を確認する。さらに「飲
み放題/食べ放題」が宣言された注文データの登録時
刻、および「飲み放題/食べ放題」が時間制限されてい
る場合には、登録された時刻からの経過時間を計算し
〔step43〕、まだ制限時間内であれば、リンク情
報テーブル(図5)を参照し、当該「飲み放題/食べ放
題」宣言メニューが単価変更の対象としているすべての
メニューについて、その単価変更フラグをoff状態か
らon状態へ変更して、注文データの入力を開始する
〔step44〕。
がすでに経過している場合には、宣言されている「飲み
放題/食べ放題」の対象となっているメニューの有無に
かかわらず、単価変更フラグの変更は行わず、注文デー
タの入力を開始する。
注文データ入力時と同じように、単価変更対象フラグが
onになっているメニューである場合、注文データ入力
端末の表示画面に表示について、メニューの表示色もし
くは背景色を変更する〔step45〕。
を特に意識せずに、また時間経過についても特に確認す
る必要もなく、新規注文データの入力時と同様に、メニ
ュー表示色を参照にして、客が注文したメニューが「飲
み放題/食べ放題」の対象である、つまり単価変更の対
象であるか否か確認し、必要であれば、客にたいして
「飲み放題/食べ放題」の対象とならないメニューを注
文したことを伝達し、変更がないかを確認し、問題がな
ければ、そのまま当該メニューの注文個数を入力し、こ
のメニュー確定する〔step46〕。
のために再度メニューを順番に表示する際にも、単価変
更対象となったメニューについては、メニュー表示色が
通常メニューとは違った色で表示される〔step4
7〕。
ータ制御装置に送信した後は、新規注文時データ入力時
と同じように、注文データ入力装置の内部のメニュー情
報テーブルについては、再び、全メニューの単価変更対
象フラグをoffに戻し、次の注文データ入力処理に移
行する。
力された注文データは、データ制御装置へ送信され、デ
ータ制御装置のは、注文データを内部の記憶部に記憶さ
れるとともに、調理を指示するための調理指示データお
よび料理の提供を指示するための配膳指示データが作成
され、厨房またはフロアに設置されている出力装置であ
るプリンタもしくはディスプレイ装置に印刷もしくは表
示される。
ニューや、注文データに含まれている単価変更フラグに
よって判断された単価変更メニューは、他の通常メニュ
ーと識別のため、フォントや文字サイズ、表示色を変更
して印刷、表示され、フロア作業者のみならず、厨房作
業者にも、「飲み放題/食べ放題」のような単価変更メ
ニューが入力されたことを明確に知らせることができる
ようになる。
更対象メニューについてメニューの表示色の変更を行う
場合の実施例を記載したが、逆に、単価変更宣言がなさ
れた後に、単価変更対象外のメニューが入力された場合
について、通常入力時とは違う表示をおこなうことでも
同様な効果を得ることができる。また、本実施例では、
メニューの判別についてカラー表示で行う例について記
載したが、フォントの変更や文字の大きさの変更、もし
くは、ブザー等のメニュー入力時の入力音を変更するこ
とによっても同様な効果を得ることができる。
「飲み放題/食べ放題」メニューを含む注文データが発
生した場合、注文データの入力時において、自動的に単
価変更の対象となるかどうかを判断し、かつ、単価変更
対象か否かによって、注文データ入力端末での入力や復
唱のための確認時において、そのメニューの表示色を変
更可能にする手段を設けた事により、フロア担当者に注
文データ入力時に、単価変更対象、対象外の注意を促す
ことができ、入力ミスを防止するとともに、さらに客へ
の確認を事前に行うことによって、精算時の無用なクレ
ームの事前に防止する効果を有する。
ャートである。
ャートである。
ニュー情報テーブルである。
テーブルである。
Claims (4)
- 【請求項1】 客から受けた注文に係る注文データを入
力する携帯型の注文入力端末において、メニューコード
毎にメニュー識別フラグ、メニュー名称、単価、単価変
更フラグを記憶する領域を有し、注文データ入力の際、
単価変更対象オーダーであることを宣言された以降につ
いて、入力されたメニューコードの単価変更フラグが変
更対象メニューであることを示している場合、入力され
たメニューの単価変更を行うとともに、単価変更対象か
単価変更対象外かによって、メニュー名称の表示色を変
えることを特徴とする注文入力端末。 - 【請求項2】 客から受けた注文に係る注文データを入
力する携帯型の注文入力端末において、メニューコード
毎にメニュー識別フラグ、メニュー名称、単価、単価変
更フラグを記憶する領域を有し、注文データ入力の際、
単価変更対象オーダーであることを宣言された場合、宣
言以前に入力されたメニューについても、入力されたメ
ニューコードの単価変更フラグが変更対象メニューであ
ることを示している場合、入力されたメニューの単価変
更を行うとともに、単価変更対象か単価変更対象外かに
よって、メニュー名称の表示色を変えることを特徴とす
る注文入力端末。 - 【請求項3】客から受けた注文に係る注文データを入力
する携帯型の入力端末と、入力端末から送信された注文
データを受信し記憶装置に記憶するデータ制御装置とを
備えた注文データ管理装置において、前記入力端末に、
メニューコード毎にメニュー識別フラグ、メニュー名
称、単価、単価変更フラグを記憶する領域を有し、追加
の注文データ入力の際、前記データ制御装置に記憶され
た注文データを検索し、過去に単価変更対象オーダーで
あることを宣言された注文データに対する追加の注文デ
ータである場合に、入力されたメニューコードの単価変
更フラグが変更対象メニューであることを示しているメ
ニューの単価変更を行うとともに、単価変更対象か単価
変更対象外かによって、メニュー名称の表示色を変える
ことを特徴とする注文データ管理装置。 - 【請求項4】前記入力端末からの追加の注文データ入力
において、前記データ制御装置に記憶された注文データ
を検索し、過去に単価変更対象オーダーであることを宣
言された注文データに対する追加の注文データである場
合に、単価変更対象オーダーであることの宣言が行われ
た時間からの経過時間を計測し、あらかじめ指定されて
いる所定時間を経過していた場合もしくは強制解除され
ていた場合には、単価変更フラグにかかわらず、メニュ
ー単価の変更を行わず、かつ、メニュー表示色の変更を
行わないことを特徴とする請求項3記載の注文データ管
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002105393A JP4024578B2 (ja) | 2002-04-08 | 2002-04-08 | 注文入力端末、及び注文データ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002105393A JP4024578B2 (ja) | 2002-04-08 | 2002-04-08 | 注文入力端末、及び注文データ管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003303375A true JP2003303375A (ja) | 2003-10-24 |
JP4024578B2 JP4024578B2 (ja) | 2007-12-19 |
Family
ID=29390120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002105393A Expired - Lifetime JP4024578B2 (ja) | 2002-04-08 | 2002-04-08 | 注文入力端末、及び注文データ管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4024578B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006350405A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Fujitsu Business Systems Ltd | 単価管理プログラム及び単価管理装置 |
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-
2002
- 2002-04-08 JP JP2002105393A patent/JP4024578B2/ja not_active Expired - Lifetime
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