JPS63165956A - レストラン業務自動化システム - Google Patents

レストラン業務自動化システム

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JPS63165956A
JPS63165956A JP61314379A JP31437986A JPS63165956A JP S63165956 A JPS63165956 A JP S63165956A JP 61314379 A JP61314379 A JP 61314379A JP 31437986 A JP31437986 A JP 31437986A JP S63165956 A JPS63165956 A JP S63165956A
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Application number
JP61314379A
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Yoshikiyo Mikami
三上 由清
Takahide Sugimoto
杉本 隆英
Hideki Miyahara
秀規 宮原
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YUNITSUKU KK
Furukawa Unic Corp
Original Assignee
DIGITAL KK
YUNITSUKU KK
Unic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レストラン業務、特に客の注文から厨房への
調理指令、及び料金清算に至るまでの業務を自動化する
装置に関するものである。
(従来の技術) 比較的大規模なレストランに於ては数多くのテーブルを
配備すると共に、例えば数十品目以上の多種類のメニュ
ーを用窓している。この様なレストランに於ける会計業
務を自動化する装置として、客の注文に従って従業員が
テンキーを具えた入力装置のキー操作を行ない、該キー
操作に基づく注文データを通信回線を介してコンピュー
タ等の外部情報処理回路へ送出し、これによって注文デ
ータに所定の演算処理を施し、料金計算を自動的に行な
う装置が提案されている。該装置に於いては、従業員は
注文を聞きな゛がら、テーブル番号を入力すると共に、
注文された品目に対応するコード番号を対照表等によっ
て調べ、これらのデータを順次キー人力する。
(解決しようとする問題点) ところが、上記自動化装置に於いては下記の問題があっ
た。
■ 客は注文の品が決まった後も、従業員が注文をとり
に来るまでの間、待たねばならず、この待ち時間を短縮
することは出来なかった。又、テーブル毎にキー操作を
行なう従業員を配置することによって、業務省力化に限
界が生じていた。これらの問題は、入力装置を各テーブ
ルに配して操作を客自身に任せれば解決出来るが、キー
操作に慣れない客の入力ミスが頻繁に起こり、特にテー
ブル番号の入力ミスにより、その客の注文が他のテーブ
ルからの注文として誤認される不具合が生じる。
■ 料金計算はテーブル毎に行なわれるから、一つのテ
ーブルに複数の客が相席した場合や、料金の支払いを複
数人の客で分担する場合、客毎に料金計算をやり直す必
要があった。
■ 入力装置は外部情報処理回路としてのコンピュータ
とオンラインで接続され、一つの料理の注文データは常
にテーブル番号と共にコンピュータへ送出する必要があ
るから、一度に複数種類の料理を注文する場合、一つの
料理の注文操作を行なう度に、テーブル番号を入力しな
ければならず、操作が繁雑である問題があった。
■ 会計業務のみならず、厨房に対する311理指令を
も行なう総合的なレストラン業務自動化装置は末だ開発
されていない。
(問題点を解決する為の手段) 本発明は、上記問題を一挙に解決せんとするものであり
、客自身が容易に操作出来る電子メニュー(4)を構成
すると共に、該電子メニュー(4)は客に配布されるべ
きIDカードく7)の装填によつて動作を制御し、電子
メニュー(4)の操作によって作成されたデータは、I
Dカード(7)に書き込んだ客認識符号によって識別し
、処理するものである。
本発明に係るレストラン業務自動化システムは、第1図
に示す如く客認識符号が書き込まれたIDカード(7)
と、客が操作すべき電子メニュー(4)と、該電子メニ
ュー(4)が着脱可能に装填されるメニューリーダ(3
)と、厨房への調理指令データを表示する調理指令手段
(25a)と、請求金額を含む会計データを表示する会
計出力手段(24a)と、メニューリーダ(3)から送
られてくるデータを処理して、夫々調理指令手段(25
a)及び会計出力手段(24a)へ送出する情報処理装
置とから構成される。
前記電子メニュー(4)は、 a)IDカード(7)から客認識符号を読み出すカード
リーダ(61)と、 b〉 料理品目毎の入力キーを具えた入力操作手段(8
a)と、 C) 各入力キーに対応して設定されるべきメニューデ
ータの格納部(第1格納部(63a) )と、=d) 
 操作された入力キーに対応するメニューデータを蓄積
すべき格納部(第2格納部(63b))と、e) 入力
キーの操作により前記第1格納部から繰作キーに対応し
たメニューデータを読出して前記第2格納部へ書き込む
データ蓄積手段(6a)と、f)入力操作手段からのデ
ータ送信指令に基づいて、前記カードリーダ(61)に
より読み出された客認識符号と第2格納部に格納されて
いるメニューデータとを連結して注文データを作成し出
力するデータ作成手段(6b)とを具えている。
前記メニューリーダ(3)は、 a)前記注文データを格納する為のデータ格納部(32
a)と、 b〉 電子メニュー(4)から注文データを受信して前
記データ格納部へ書き込むと共に、読出し指令に応じて
、該データ格納部(32a)から注文データを読み出し
て情報処理装置へ送出するデータ転送手段(30a)と
を具えている。
又、前記情報処理装置は、 a)メニューリーダ(3)から送出される注文データを
受信するデータ受信手段(2a)と、b) 該受信手段
によって受信された注文データにに基づいて調理指令デ
ータを作成し、前記調理指令手j125a)へ送出する
データ送信手段(2b)と、C)前記受信手段によって
受信された注文データを格納する注文データ格納部(2
c)と、d)客認識符号の入力手段(23a)と、e)
入力された客認識符号に基づいて、前記注文データ格納
部から該客認識符号を含む注文データを読み出すデータ
読出し手段(2d)と、f)該読出し手段から読み出さ
れた注文データに対して所定の演算処理を施し、請求金
額を含む会計データを作成する演算処理手段(20m)
と、g)該会計データを前記会計出力手段(24a)へ
送出するデータ送信手段(20b)とを具えている。
(作用) IDカード(7)は、例えば店内入口にて、客に1枚づ
つ配布される。
電子メニュー(4)は、例えば各テーブルに設置され、
第1格納部(63a)には、予め、各入力キーに対応し
て、料理品目名、単価等から構成されるメニューデータ
が書き込まれている。一方、第2格納部はクリアされて
いる。
客は、テーブルについた後、そのテーブルに設置されて
いる電子メニュー(4)にIDカード(7)を装填した
後、注文せんとする品目に応じた入力キーを順次操作す
ることにより、注文を行なう。
このキー操作の度にデータ蓄積手段(6a)が動作して
、繰作されたキーに対応するメニューデータを第1格納
部(63a)から読み出し、第2格納部(63b)へ書
き込む、この結果、第2格納部には、客の注文が一連の
メニューデータとして蓄積されるのである。
注文せんとする品目についてのキー操作が全て終了する
と、入力操作手段(8a)を操作して、データ作成手段
(6b)に対してデータ送信指令を送る。
この結果、データ作成手段が動作して、第2格柄部に格
納されている全メニューデータが読み出されると共に、
カードリーダ(61)によってIDカード(7)から客
認識符号が読み出され、メニューデータと客認識符号と
を連結することにより、電子メニュー(4)を操作する
客に固有の注文データが作成される。該注文データはメ
ニューリーダ(3)へ送出される。
メニューリーダ(3)のデータ転送手段(30a)は、
電子メニュー(4)から受信した注文データを一旦、デ
ータ格納部(32a)へ格納した後、例えば情報処理装
置からの読出し指令に応じて、注文データをデータ格納
部(32a)から読み出し、情報処理装置のデータ受信
手段(2a)へ送出する。
該データ受信手段(2a)は、メニューリーダ(3)か
ら受信したデータをデータ送信手段(2b)及び注文デ
ータ格納部(2c)へ送出する。
データ送信手段(2b)は、注文データから調理指令デ
ータを作成して調理指令手段(25a)へ送出する。
データ読出し手段(2d)は、入力手段(23a)によ
る客認識符号の入力に伴って作成される読出し指令に基
づいて、注文データ格納部(2c)から注文データを読
み出して、演算処理手段(20a)へ送出する。
演算処理手段(20a)は、前記注文データに対し、料
金清算に必要な種々の演算処理を施し、請求全顎を含む
会計データを作成して会計出力手段(24a)へ送出す
る。
会計出力手段(24a)は、会計データを例えばプリン
ターへ出力して、請求書、レシートの作成等を行なう。
(発明の効果) 本発明に係るレストラン業務自動化システムによれば、
客自身が電子メニュー(4)を操作して、注文を行なう
ことが出来るから、テーブルに着いてから注文までの待
ち時間は無い、又、注文をとる為の従業員の配置は不要
であるから、大幅な業務省力化を図ることが出来る。
注文操作に際して、客は電子メニュー(4)の品目毎に
配備された入力キーを、注文の品を選びつつ操作すれば
よいから、従来のコード入力の場合に比べて操作は遥か
に容易である。又、入力操作によって作成されたメニュ
ーデータは、IDカード(7)から読み出された客認識
符号と自動的に連結され、その後は客固有の注文データ
として処理されるから、注文操作の度にテーブル番号を
入力しなければならなかった従来に比べて、操作は極め
て簡単である。従って、客の入力ミスに基づく誤動作が
生じる虞れはない。
又、料金計算は情報処理装置へ入力された客認識符号に
基づいて行なわれ、支払いをする客毎に請求書を作成出
来るから、一つのテーブルに複数の客が相席した場合や
、料金の支払いを複数人の客で分担する場合、料金計算
をやり直す必要はない。
更に、厨房へは自動的に調理指令データが送られるから
、コックはそのデータに従って調理を行なえばよい。
従って、本発明によれば、会計業務のみならずIii?
房に対する調理指令をも自動的に行なう総合的なレスト
ラン業務自動化装置が構成されることになる。
(実施例) 第2図は本発明に係るレストラン業務自動化システムの
一実施例を示す装置構成図であって、装置は、複数のテ
ーブル(13)が配列された食堂空間(1)と、来客受
付及び会計担当の従業員が配置される営業空間(11)
と、コックが調理を行なう厨房空間(12)とに跨って
装備されている。
食堂空間(1)の各テーブル(13)上に、夫々電子メ
ニュー(4)及び該電子メニュー(4)から注文データ
を読み取るメニューリーダ(3)が配置される。
尚、各メニューリーダ(3)は通信回線を介して後記ホ
ストコンピュータ(2)と接続されている。
営業空間(11)には、システム制御を行なうホストコ
ンピュータ(2)と、料金計算等を行なう会計用コンピ
ュータ(20)とが配設され、両コンピュータは夫々、
CRT、キーボード、カードリーダ等の入力装! (2
1) (23)と、CRT、プリンター等の出力装置(
22) (24)を装備している。
又、厨房空間(12)には調理内容によって区画された
各部所にプリンター(25)を配設する。各プリンター
(25)は、営業空間(11)と食堂空間(1)との間
に架設した通信回線に接続され、ホストコンピュータ(
2)によって動fヤを制御される。
客用IDカード(7)は、店内への入口にて、料金を支
払うこととなる客に一枚づつ手渡されるものであって、
後述の如く信号記録部には客認識符号となる客認識番号
が書き込まれ、電子メニュー(4)へ装填することによ
り該電子メニュー(4)のキー操作を有効ならしめる鍵
として利用されるものである。IDカード(7)は、来
客時には、入店時刻、客数等を登録する為に、先ず会計
用コンピュータ(20)へ装填され、又、料理注文時に
は電子メニュー(4)へ、更に料金清算時には会計用コ
ンピュータ(20)へ装填され、最終的に料金が徴収さ
れる際に回収されることになる。
又、電子メニュー(4)とメニューリーダ(3)とは後
述の如く別体に形成され、注文操作時に電子メニュー(
4)をメニューリーダ(3)へ装着することにより、互
いの通信が可能となる。
電子メニュー〈4)は、第3図に示す如く扁平横%造の
ケーシング(41)を具え、ケーシング内部にマイクロ
コンピュータ等によって構成された情報処理装置を装備
している。又、該ケーシング(41)の端部には、複数
枚の薄板状操作ボード(5)及び表紙となるカバー(4
6)を綴本式に取り付けている。
前記情報処理装置の回路構成を第4図に示す。
8ビツトCPU(6)には、IDカード(7)から客認
識番号を読み取るカードリーダ(61)、メニューデー
タ等を表示する液晶表示器(62)、第1及び第2のデ
ータ格納部となる32KB容量のRA M (63)、
後述のプログラムが書き込まれている32KB容量のR
OM (f34)、誤操作時に動作するブザー(65)
、メニューリーダとの双方向非同期通信を行なう赤外線
送受信部(66)、後記キーシートの操作に基づくキー
信号を符号化する為のメニューインターフェース(67
)、該メニューインターフェース(67)とキーシート
(80)との接続を行なうコネクター(69)、及びデ
ータ送信指令等を発する為の4種類の機能キー(68)
が連繋している。尚、前記コネクター(69)は、1枚
当たり60個のキーが配設されたキーシートを4枚接続
出来、これによって最大240種類のメニューの処理が
可能となる。
前記表示器(62)及び機能キー(68)は、第3図に
示す如く電子メニュー(4)のゲージング(41)の上
部に設けられた前面パネル(47)に配設される。尚、
機能キー(68)は、注文操作途中で注文内容を確認す
る為の確認キー(68a)、データ送信指令を発する為
の注文キー(68b)、注文操作を取り消す為の取消し
キー(68c)、及び店に入ってから注文した全品目の
合計料金を問い合わせる為の間合せキー(68cl)を
具えている。
前記ケーシング(41)の上端部には、IDカード(7
)を装填する為のカード挿入口(44)が開設され、該
挿入口(44)の奥部に、赤外線送信部及び受信部から
なるカードリーダ(61)が配設されている。
更にケーシング(41)の下方端部には、前記メニュー
リーダ(3)との通信を行なう為の赤外線送受信部(6
6)が配設されている。
各操作ボード(5)は、第6図乃至第9図に示す如く、
内ケース(56)及び一対の外ケース(57) (57
)からなるビニール製のシートケース(54)に対し、
内ケース(56)には後述する両面シートキー装置(8
)を、又外ケース(57) (57)にはその日のメニ
ューが表示されたメニュー表示シー) (51)(51
)を挿入したものである。該メニュー表示シー) (5
1)には、例えば料理名が記載されたメニュー表示部(
52)と、数量や単価を表わす為の数字表示部(53)
とが設けられている。尚、内ケース(56)は不透明で
あるが、外ケース(57) (57)は半透明であって
、ケースの外側からメニュー表示シート(51)の文字
を読み取ることが出来る。
両面シートキー装置(8)は、厚さ略11のアクリル製
補強板(87)の両面に、多数のキー(63)をマトリ
ックス状に配設したキーシート(80) (80)を貼
着固定したものである。
各キーシート(80)は、内面に帯状の導体が繰り返し
形成されたキーマトリックス形成シート(81)を折り
返して2重構造とし、キー接点となる箇所に略円形の孔
が開設されているスペーサ(82)をシート(81)の
間に挟み込み一体化したものであって、キーシート装置
本体を綴本式に開田可能に支持する為の屈曲部(84)
が形成されている。
即ち、折り返されたキーマトリックス形成シート(81
)の内側半休を、スペーサ(82)及び補強板(87)
の端縁から略3cmだけ伸ばして拡張し、該拡張部を屈
曲部(84)としたものである、キー(63)が配設さ
れたキーシート本体は、補強板(87)が固定されて屈
曲不能であるが、屈曲部(84)は2枚のキーマトリッ
クス形成シート(81)の柔軟性により、容易に変形す
ることが可能である。該屈曲部(84)の中央部及び両
端部にはビス孔(86)が開設されている。
屈曲部り84)の中央部には、各キー(63)から導か
れた導体が寄せ集められた帯状の端子部(85)(85
)が突設されている。
上記両面シートキー装置(8)は、前記メニュー表示シ
ート(51)と共に、第8図に示すシートケース(54
)へ挿入され、第6図の操作ボード(5)が構成される
。この結果、各メニュー表示部(52)の背部には、そ
の表示品目に対応する入力キー(63)が位置し、メニ
ュー表示部(52)を指で押すことにより、キー(63
)の接点が閉じ、前記メニューインターフェース(67
)へキー信号が送られるのである。
尚、シートケース(54)の外ケース(57) (57
)には夫々、メニュー表示シー) (51)の抜止めを
為す折返し部(58)が形成されている。又、内ケース
(56)には、前記両面シートキー装置(8)のビス孔
(86)と一致する位置に、3つのビス孔(55)が開
設されている。
第9図に示す如く、ケーシング上半体(41a)の端部
と帯板状の支持片(42)との間に、所定数の操作ボー
ド(5)の屈曲部(84)及び内ケース(5B)を綴じ
合わせ、固定ビス(43)を前記ビス孔(55) (8
B)に通してナツトプレート(43a)に螺合せしめ、
支持片(42)をナツトプレート(43a)へ向がって
締め付ける。これによって各操作ボード(5)は、屈曲
部(84)及び内ケース(56)が支持片(42)とゲ
ージング上半体(41a)とによって挟圧され、該挟圧
力にょって確実に支持されるのである。
操作ボード(5)の端子部(85)は、必要に応じて適
当な向きに折り曲げられ、ケーシング(41)内の回路
基板(48)に装備されたコネクター(69)へ接続さ
れる。
!Dカード(7)は、第5図に示す如くポリエステル製
信号記録シート()1)の両面に塩化ビニール製被覆シ
ート(72a) (72b)を貼着固定してなり、信号
記録シー) (71)には、赤外線の透過部と非透過部
とによって店番及び客認識番号がコード化されて記録さ
れると共に、客認識番号を目視により確認する為の数字
表示(71a)が施されている。被覆シート(72m)
 (72b)の内面には、赤外線に対しては透過性を有
するが可視光線に対して非透過性を有する塗料が信号記
録部を覆う広さに塗布されている。
メニューリーダ(3)は第10図に示す如く、メニュー
装着部(3a)及び基台(3b)からなり、装着部(3
a)には電子メニュー(4)の挿入口(3C)が開設さ
れ、該挿入口(3C)の奥部には、電子メニュー(4)
の赤外線送受信部(66)と双方向非同期通信を行なう
為の赤外線送受信部(37)が配設されると共に、電子
メニュー(4)の装填を検出する為のメニュー検出スイ
ッチ(36)が配備されている。
又、基台(3b)には第11図に示す情報処理装置が内
蔵されている。8ビツトCP U (30)には、前記
ホストコンピュータ(2)との双方向通信に伴う信号変
換を行なうRS 422通信インターフェース(31)
、ホストコンピュータへの回線と接続する為のコネクタ
ー(39)、メニューデータを一旦格納する為の32K
B容量のRA M (32)、ホストコンピュータと電
子メニューとの通信を制御する為のプログラムが書き込
まれた32KB容量のROM (33)、「通信中です
」等のメツセージを表示する為の16桁×2行の液晶表
示器(34)、非常時に使用するマニュアル操作用の機
能スイッチ(35)、前記メニュー検出スイッチ(36
)、前記赤外線送受信部(3))、及び誤動作時に点灯
する7セグメントからなるLED警告表示器(38)が
連繋している。尚、第10図に上記各部品の配役位置を
示す。
電子メニュー(4)の情報処理装置を構成するROM 
(64)には、第15図に示すメニューロードプログラ
ム、第16図に示すオーダ及びキャンセルプログラム、
第17図に示す間合わせプログラム、前記機能キー(6
8)の操作に基づいて注文内容を確コ2する注文確認プ
ログラム等、種々のコンピュータプログラムが書き込ま
れている。
メニューロードプログラム(第15図)は、始業時に、
従業員が所持するロード用IDカードを電子メニューの
カード挿入口へ挿入することによって実行され、ホスト
コンピュータからその日の全てのメニューデータを読み
込んで、前記RAM(63)に設定される第1格納部に
書き込み、電子メニューを使用可能な状態に初期設定(
ダウンロード)するものである、即ち、ロード用IDカ
ードがセットされたことを確認(9)Lこ更に電子メニ
ューがメニューリーダにセットされた後、該メニューリ
ーダからその日のメニューデータを読み込む(91)、
データの読み込みは、ホストコンピュータから供給され
るデータを一旦メニューリーダのRAMに書き込んだ後
、該RAMから読み出すことによって行なわれる。尚、
第1格納部には、第12図に示す如きデータフォーマッ
トのファイルが設定されており、単価及び品名を表わす
メニューデータが、割り当てるべきキーの番号(キーN
o、)の順序に従って書き込まれる。
オーダプログラム(第16図)は、客が所持するIDカ
ードを電子メニューにセットし、操作ボードを操作して
所望の品目を注文する際に実行されるものである。
先ず、客用IDカードが電子メニューに挿入されたこと
を確認(92)する0客用IDカード以外のカードが挿
入された場合は、必要に応じて前記警告ブザーを鳴らし
、客用IDカードの挿入に待機する。tjt、って、I
Dカードを持たない子供等が操作ボードを操作したり、
偽造したIDカードを装填しても、これらの操作は無効
である。
客用IDカードが装填されると、操作ボードのキー操作
に基づいてメニューデータを第1格納部から読み出し第
2格納部へ書き込むと共に、表示器(62)へ品名、数
量、単価、及び合計金額を表示する注文人力処理(93
)が行なわれる。該処理に於いて、各品目の数量の設定
は、メニュー表示部の入力キーをその数量の回数だけ繰
り返し操作す乞ことにより、或はメニュー表示部の操作
後に数字表示部が付されたテンキーを操作することによ
って行なうことが出来る。尚、第13図は第2格納部の
データ構造を示し、キー操作の度に、操作されたキーの
キーNO9、単価、及び数量が書き込まれていく、この
プムグラムによって前記データ蓄積手段(6a)が構成
される。
次に注文キーの操作に待機し、キー操作が行なわれると
、電子メニューがメニューリーダにセットされたことを
確認(94) した後、注文処理(95)を実行する。
該注文処理は、第2格納部に蓄積されている全てのメニ
ューデータを読み出すと共に、これらのデータと客用I
Dカードから読み込んだ客認識番号とを連結して注文デ
ータを作成し、これをメニューリーダへ送出することに
よって行なわれる。第14図は注文データのデータフォ
ーマットを示し、注文データには、スタートフラグSX
、客認識番号IDN0.、キーNo、、単価、数量、エ
ンドフラグEX、及びデータ通信の誤り検出符号BCC
が含まれる8以上のプムグラムによって、前記データ作
成手段(6b)が構成される。
最後に、前記誤り検出符号BCCに基づいて、メニュー
リーダと間に通信エラーが起こったか否かが判断され、
エラーが生じている場合は前記注文処理(93)へ戻る
。エラーが無かった場合は、手続きを終了する。
又、キャンセルプログラム(第16図)は、先ず、従業
員が所持するキャセル用IDカードが挿入されたことを
確信(96) した後、前記オーダプログラムと同様の
手続きを実行する。但し、この場合は、データ登録手続
きの替わりにデータ抹消手続きを行ない、これによって
ホストコンピュータへ送出された注文データを消去する
のである。
間合せプログラム(第17図)は、先ず、客用IDカー
ドがセットされたか否かが判断(98)された後、前記
間合せキーの操作、及び電子メニューのメニューリーダ
へのセットに待機し、これらの操作が完了した後、所定
の間合せ処理(99)を実行する。該処理は、例えばホ
ストコンピュータへ送出された注文データを読み出して
、所定のプリンターへ出力することによって行なわれる
第18図はメニューリーダ(3)が実行するプログラム
のフローチャートを示している。
電子メニューの挿入が確認(101)された後、電子メ
ニューから注文データを読み込んで、前記データ格納部
(32a)となるRAM/\格納する。
次に、始業時に於けるホストコンピュータから電子メニ
ューへのメニューデータの供給(ダウンロード)である
か否かが判断(102)され、ダウンロードであればメ
ニューデータを電子メニューへ転送(103) L、ダ
ウンロードでない場合は、電子メニューのメニューデー
タがホストコンピュータへ転送され、ホストコンピュー
タから返答(受信が正常に行なわれたか否を示すOK信
号の受信等)があれば、ホストコンピュータからの受信
データを電子メニューへ転送(103)する。
その後、メニューリーダから電子メニューが抜き取られ
たことを確認(104) して、手続きを終了する。
第2図に示すホストコンピュータ(2)は、16とット
cpu、LMB容量のRAM、磁気ディスク装置等から
構成される。尚、磁気ディスクには、予め、各メニュー
データを含む調理指令データが出力されるべき1のプリ
ンター(25)を指定する為の対照テーブルが設定され
ており、これによってプリントアウト管理手段が構成さ
れている。
第19図はホストコンピュータ(2)が実行するプログ
ラムのフローチャートを示している。
受信したデータが、会計用コンピュータがちののデータ
であるか、メニューリーダからのデータであるかが判断
(105) (106)された後、メニューリーダから
のデータである場合は、そのデータが前記間合せキー(
68d)の操作に基づくものであるか否かが判断(10
7)され、”YES”であれば、客認識番号に基づき、
入店以後行なった全ての注文内容を所定のプリンターへ
出力する間合せ処理(110)が実行される。No″′
の場合であって、メニューリーダからのデータが注文デ
ータである場合は下記の注文処理(111)を実行する
。即ち、前記注文データ格納部(2c)となる磁気ディ
スクに注文データを書き込む、又、該注文データに基づ
いて、注文品目、注文個数、単価、テーブル番号、客認
識番号等を含む調理指令データを作成すると共に、前記
対照テーブルに基づいて、注文調理指令データをプリン
トアウトすべきプリンター(25)を指定する制御信号
を作成し、該制御信号によって1のプリンター(25)
を動作させ、前記調理指令データをプリントアウトする
のである。従って、各厨房空間には、調理内容に応じた
調理指令データがプリントアウトされ、コックは該デー
タに従って調理を行なえばよい。
その後、以上の手続きの終了を表わすデータをメニュー
リーダへ転送(112)して、手続きを終了する。
会計用コンピュータからデータが送られてきた場合は、
客認識番号を含む来客を表わすデータであるか否かが判
1fli (109)され、“’YES”であれば該デ
ータに基づいて、同じ客認識番号を有する注文データを
格納すべき客別のファイルを設定し、以後の注文操作に
基づく注文データの入力に備える 11 N Q nで
あれば、会計用コンピュータから送られてくる客認識番
号に基づいて、該客認識番号番含む全ての注文データを
磁気ディスクがら読み出し、会計用コンピュータへ転送
する。
会計用コンピュータによる清算業務が終了したか否かが
判断(114)された後、会計データが磁気ディスクに
格納(115)され、売上日報、月報の作成に供される
第2図に示す会計用コンピュータ(20)は、前記入力
手段(23a)として、IDカード(7)に書き込まれ
た客認識番号を読み取るカードリーダを具え、キーボー
ド上には、テンキーの他に、来客キー、清算キー、EN
Dキー等の各種機能キーを配備している。
来客時に、客に配布すべきIDカード(7)をカードリ
ーダに装填すると共に、来客キーを操作することにより
、第20図に示す来客業務のプログラムを実行する。又
、清算時に、客が所持するIDカード(7)をカードリ
ーダに装填すると共に、清算キーを操作することにより
、第21図に示す会計計算の為のプログラムを実行する
来客業務プログラム(第20図)は、IDカードの挿入
(11B)、テンキーによる客認識番号の入力、及び来
客キーの操作(117)が判断された後、ホストコンピ
ュータと情報交換(客認識番号の送信、ホストコンピュ
ータによる正常な受信を示すOK倍信号受信等)を行な
い、OK倍信号得られず情報交換にエラーが発生したと
きはエラー表示(118)が行なわれ、エラーが生じな
かった場合は、テンキー及び機能キーの操作による客数
、テーブル番号等のデータ入力が行なわれる。その後、
一連のキー人力の終了を表わすENDキーの操作を判断
(120) L、操作のない場合は前記キー操作に基づ
く処理が繰り返される。ENDキーの操作があれば、入
力された各種データのチェックを行ない、入力ミス等に
よるエラーの有無を判断(121)する。
エラーの無い場合はホストコンピュータと情報交換(前
記キー操作に基づくデータの送信、OK信゛号の受信等
)を行ない、エラーの発生を判vfI(122)した後
、手続きを終了する。この結果、ホストコンピュータに
は前記客別ファイルが用意されることになる。
会計業務プログラム(第21図)は、IDカードの挿入
(123)、テンキーによる客認識番号の入力、及び清
算キーの操作(124)を判断した後、ホストコンピュ
ータと情報交換(客認識番号の送信、該客認識番号を有
する全ての注文データの受信等)が行なわれる。更にエ
ラー発生の有無を判断(125)した後、注文品目、単
価等のデータ表示を行なう。
その後、各種キー操作によって、税金区分を表わすデー
タ、現金支払いか苦かを表わすデータ等が入力(126
)される、データ入力の完了を示す発行キーの操作(1
2))があれば、予め設定されているプログラムに従っ
て、前記入力データ及び注文データに対して会計処理の
為の演算を施し、請求全類等を算出して、請求書、レシ
ートの作成、発行を行なう、R後にエラー発生の有無を
判断(129)して、手続きを終了する。
上記システムによれば、客の注文操作から請求書、レシ
ートの作成、及び厨房への調理指示までの一連の業務を
略完全に自動化することが出来、大幅な省力化が可能で
ある。
又、IDカード(7)の枚数を増加すれば、来客−数に
拘わらず、殆ど無制限に処理能力を拡大することが可能
である。
尚、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求
の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である
例えば、調理指令手ri(25a)はプリンターのみな
らず、CRT或は音声発生装置によって構成しても可い
のは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るレストラン業務自動化システムの
機能ブロック図、第2図は該システムの実施例の装置構
成図、第3図は電子メニューの一部破断斜面図、第4図
は該電子メニューの構成を示すブロック図、第5図はI
Dカードの分解斜面図、第6図は操作ボードの平面図、
第7図は両面シートキー装置の斜面図、第8図はシート
ケースの一部破断斜面図、第9図は操作ボードの支持構
造を示す拡大断面図、第10図は電子メニュー及びメニ
ューリーダの斜面図、第11図はメニューリーダの構成
を示すブロック図、第12図は第1格納部内のメニュー
データのフォーマット図、第13図は第2格納部のデー
タ椙遣図、第14図は注文データのフォーマット図、第
15図乃至第17図は夫々電子メニューの動作を表わす
フローチャート、第18図はメニューリーダの動作を表
わすフローチャート、第19図はホストコンピュータの
動作を表わすフローチャート、第20図及び第21図は
夫々会計用コンピュータの動作を表わすフローチャート
である。 (2)・・・ホストコンピュータ (20)・・・会計用コンピュータ (3)・・・メニューリーダ  (4)・・・電子メニ
ュー(5)・・・操作ボード    (7)・・・ID
カード出 願 人  株式会社デジタル 出 願 人  株式会社ユニック 第ど図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]客認識符号が書き込まれたIDカード(7)と、
    客が操作すべき電子メニュー(4)と、該電子メニュー
    (4)が着脱可能に装填されるメニューリーダ(3)と
    、厨房への調理指令データを表示する調理指令手段(2
    5a)と、請求金額を含む会計データを表示する会計出
    力手段(24a)と、メニューリーダ(3)から送られ
    てくるデータを処理して、調理指令データ及び会計デー
    タを作成し、夫々調理指令手段(25a)及び会計出力
    手段へ送出する情報処理装置とから構成され、 電子メニュー(4)は、 a)IDカード(7)から客認識符号を読み出すカード
    リーダ(61)と、 b)料理品目毎の入力キーを具えた入力操作手段(8a
    )と、 c)各入力キーに対応して設定されるべきメニューデー
    タの格納部(第1格納部(63a))と、d)操作され
    た入力キーに対応するメニューデータを蓄積すべき格納
    部(第2格納部(63b))と、e)入力キーの操作に
    より前記第1格納部から操作キーに対応したメニューデ
    ータを読出して前記第2格納部へ書き込むデータ蓄積手
    段(6a)と、f)入力操作手段からのデータ送信指令
    に基づいて、前記カードリーダ(61)により読み出さ
    れた客認識符号と第2格納部に格納されているメニュー
    データとを連結して注文データを作成し出力するデータ
    作成手段(6b)とを具え、 メニューリーダ(3)は、 a)注文データの格納部(32a)と、 b)電子メニュー(4)から注文データを受信して前記
    データ格納部へ書き込むと共に、読出し指令に応じて、
    該データ格納部(32a)から注文データを読み出して
    前記情報処理装置へ送出するデータ転送手段(30a)
    とを具え、 情報処理装置は、 a)メニューリーダ(3)から送出される注文データを
    受信するデータ受信手段(2a)と、 b)該受信手段によって受信された注文データにに基づ
    いて調理指令データを作成し、前記調理指令手段(25
    a)へ送出するデータ送信手段(2b)と、c)前記受
    信手段によって受信された注文データを格納する注文デ
    ータ格納部(2c)と、 d)客認識符号の入力手段(23a)と、 e)入力された客認識符号に基づいて、前記注文データ
    格納部から該客認識符号を含む注文データを読み出すデ
    ータ読出し手段(2d)と、 f)該読出し手段によって読み出された注文データに対
    して所定の演算処理を施し、会計データを作成する演算
    処理手段(20a)と、 g)会計データを前記会計出力手段(24a)へ送出す
    るデータ送信手段(20b) とを具えたレストラン業務自動化システム。 [2]調理指令手段は、調理内容によって区画された複
    数の厨房空間に複数台のプリンター(25)を設置して
    構成され、情報処理装置のデータ送信手段(2b)には
    、メニューデータを含む調理指令データが出力されるべ
    き1のプリンター(25)を指定する為のプリントアウ
    ト管理手段が設けられており、データ送信手段(2b)
    は、前記管理手段に基づいて、所定のプリンター(25
    )を駆動する制御信号を作成し、調理指令データと共に
    調理指令手段(25a)へ送出する特許請求の範囲第1
    項に記載のレストラン業務自動化システム。
JP61314379A 1986-12-27 1986-12-27 レストラン業務自動化システム Pending JPS63165956A (ja)

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