JPS6253648A - 骨内插入体 - Google Patents
骨内插入体Info
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- JPS6253648A JPS6253648A JP61172920A JP17292086A JPS6253648A JP S6253648 A JPS6253648 A JP S6253648A JP 61172920 A JP61172920 A JP 61172920A JP 17292086 A JP17292086 A JP 17292086A JP S6253648 A JPS6253648 A JP S6253648A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/10—Fastening of artificial teeth to denture palates or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0018—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools characterised by the shape
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0048—Connecting the upper structure to the implant, e.g. bridging bars
- A61C8/005—Connecting devices for joining an upper structure with an implant member, e.g. spacers
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
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- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0086—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools with shock absorbing means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、骨内(enoasal 、endoste
alまたはendosseous )挿入体(impl
ant )に関する。
alまたはendosseous )挿入体(impl
ant )に関する。
骨内挿入体は、患者のあごの中において、長く続く部分
的なまたは完全な補綴を達成するため、広汎に利用され
る。これによれば、完全に機能的な歯代替物が提供され
、これによって、7轡者は、難なく食物を噛み砕くこと
ができ、かくして、極めて重要な健康機能が満たされる
。特に全粒パンのような粗い食物および比較重粘シ強い
食物を完全に噛み砕くことは、消化過程における重要な
予備段階である。十分に座着しない部分的なまたは完全
な補綴によれば、噛み砕きが困難なので、患者は、新鮮
なサラダ、果物および野菜のような生理学的に重要な食
品の十分な素を消費しないこと罠なる、ということは考
慮すべきである。
的なまたは完全な補綴を達成するため、広汎に利用され
る。これによれば、完全に機能的な歯代替物が提供され
、これによって、7轡者は、難なく食物を噛み砕くこと
ができ、かくして、極めて重要な健康機能が満たされる
。特に全粒パンのような粗い食物および比較重粘シ強い
食物を完全に噛み砕くことは、消化過程における重要な
予備段階である。十分に座着しない部分的なまたは完全
な補綴によれば、噛み砕きが困難なので、患者は、新鮮
なサラダ、果物および野菜のような生理学的に重要な食
品の十分な素を消費しないこと罠なる、ということは考
慮すべきである。
知られている挿入体において、歯代替物は締付ヘッドで
ボルト止めされ、これにおいて、ねじが、歯または義歯
の噛み面から出発して、締付ヘッドの準備されたねじ孔
の中に、ねじ込まれる。
ボルト止めされ、これにおいて、ねじが、歯または義歯
の噛み面から出発して、締付ヘッドの準備されたねじ孔
の中に、ねじ込まれる。
示されているところによれば、この形式の単なるねじ連
結は、ねじが、噛み砕き運動の交代する負荷によって、
緩む傾向を鳴するので、多くの場合、歯代替物を締付ヘ
ッドに固定するには適娼でなく、それで患者は、歯代替
物を新しく締付けるように、彼の歯科医に求めることに
なる1%に、緩んだねじ連結に、単一の歯が包含されて
いるときには、歯がねじれて、歯およびこれに対向する
歯またはそのいずれかが、損傷するかも知t1ないので
、妨害が大きい。
結は、ねじが、噛み砕き運動の交代する負荷によって、
緩む傾向を鳴するので、多くの場合、歯代替物を締付ヘ
ッドに固定するには適娼でなく、それで患者は、歯代替
物を新しく締付けるように、彼の歯科医に求めることに
なる1%に、緩んだねじ連結に、単一の歯が包含されて
いるときには、歯がねじれて、歯およびこれに対向する
歯またはそのいずれかが、損傷するかも知t1ないので
、妨害が大きい。
この発明の目的は、歯代替物と締付ヘッドの間のねじ連
結が緩むような危険のない、改良された挿入体を生成す
るととKある。
結が緩むような危険のない、改良された挿入体を生成す
るととKある。
この目的は、基体の反対に向いたKl端を有する挿入柱
の、前記第1端に締付ヘッドを取付けることによって、
達成される。締付ヘッドは、歯代替物の方向に先細の取
付面を備える。
の、前記第1端に締付ヘッドを取付けることによって、
達成される。締付ヘッドは、歯代替物の方向に先細の取
付面を備える。
歯代替物を取付けたときに、締付ヘッドの先細の取付面
と、歯代替物の対応する対向の面とによって、取付面と
歯代替物の対向面との間に、高い摩擦力が得られる。こ
の摩擦力は、後日における歯代替物と締付ヘッドの間の
相対運動全閉止し、故に、取付連結の望ましくない緩み
は、主として取付連結のくさび効果によって、決して起
シ得ない、この取付連結は、#i刊ヘッドと叱代替物の
間の゛接着連結またはねじ連結によって、付加的に固定
できる。
と、歯代替物の対応する対向の面とによって、取付面と
歯代替物の対向面との間に、高い摩擦力が得られる。こ
の摩擦力は、後日における歯代替物と締付ヘッドの間の
相対運動全閉止し、故に、取付連結の望ましくない緩み
は、主として取付連結のくさび効果によって、決して起
シ得ない、この取付連結は、#i刊ヘッドと叱代替物の
間の゛接着連結またはねじ連結によって、付加的に固定
できる。
取付面が、歯代替物の方向に先細の円九面であって、歯
代替物の対応する先細の円錐面と係合する場合には、有
利であることが見られる。この種の円錐面は、比較的大
きくでき、付加的に、締付ヘッドに対する歯代替物の位
甑決め手段を提供する。
代替物の対応する先細の円錐面と係合する場合には、有
利であることが見られる。この種の円錐面は、比較的大
きくでき、付加的に、締付ヘッドに対する歯代替物の位
甑決め手段を提供する。
挿入柱が、取外しでき、弾性的な変形できる中央要素に
よって基体に連結できる場合には、望ましいことかさら
に見られる。これによれば、歯代替物に作用する力が、
中央要素の弾性的変形によって吸収され、従って、取付
連結が緩むことができないから、歯代替物と締付ヘッド
の間に相対運動が起る危険は、さらに低減する。
よって基体に連結できる場合には、望ましいことかさら
に見られる。これによれば、歯代替物に作用する力が、
中央要素の弾性的変形によって吸収され、従って、取付
連結が緩むことができないから、歯代替物と締付ヘッド
の間に相対運動が起る危険は、さらに低減する。
弾性的な変形できる中央要素に関して、これは、この中
央敦素の幾何学寸法゛と共和、あごの骨の中に癒着した
基体と、歯代替物ある場合には挿入柱との間で、自然の
歯の運動のまねを可能にするような、粘弾性合成材料で
作ることが望ましい。
央敦素の幾何学寸法゛と共和、あごの骨の中に癒着した
基体と、歯代替物ある場合には挿入柱との間で、自然の
歯の運動のまねを可能にするような、粘弾性合成材料で
作ることが望ましい。
挿入柱はまた、同様な粘弾性材料から、一体の締付ヘッ
ドの部分として製造でき、その場合に、挿入柱は、作用
する力によるその弾性変形が、本質的にその弾性範囲の
外側であって、従って、歯代替物と締付ヘッドの間の相
対運動が、最小に保たれるように、構成される。しかし
ながら、これは、ねじ連結の持続性の点から見て、本質
的なものではない、というのは、挿入柱または締付ヘッ
ドの材料の変形可能性によって、取付面の特に密な取付
けまたはくさび込みが生じ、取付面の間の最小の公差が
、ねじ連結の装着の際の合成材料の対応する変形によっ
て、それ自身で完全に不均衡になるからである。
ドの部分として製造でき、その場合に、挿入柱は、作用
する力によるその弾性変形が、本質的にその弾性範囲の
外側であって、従って、歯代替物と締付ヘッドの間の相
対運動が、最小に保たれるように、構成される。しかし
ながら、これは、ねじ連結の持続性の点から見て、本質
的なものではない、というのは、挿入柱または締付ヘッ
ドの材料の変形可能性によって、取付面の特に密な取付
けまたはくさび込みが生じ、取付面の間の最小の公差が
、ねじ連結の装着の際の合成材料の対応する変形によっ
て、それ自身で完全に不均衡になるからである。
基体と挿入柱の連結の達成に関して、この発明によれば
、多くの有利な可能性が存する。
、多くの有利な可能性が存する。
lりの方法においては、挿入柱および中央要素またはそ
のいずれかが、基体に挿入柱を固定するため、基体に面
する端部に、円筒形または軽く円錐形の面を有する。こ
の場合rcは、締付ヘッドと歯代替物の場合と同様な格
付連結が、達成できる。
のいずれかが、基体に挿入柱を固定するため、基体に面
する端部に、円筒形または軽く円錐形の面を有する。こ
の場合rcは、締付ヘッドと歯代替物の場合と同様な格
付連結が、達成できる。
別の有利な可能性は、挿入柱または利用できる場合には
挿入された中央要素を、基体に、ボルト式に固定するこ
とである。このようなねじ連結は、。
挿入された中央要素を、基体に、ボルト式に固定するこ
とである。このようなねじ連結は、。
ざらに適合する取付面が、基体および挿入柱または中央
要素に設けられている場合に、特にしっかルとしたもの
Kなる。
要素に設けられている場合に、特にしっかルとしたもの
Kなる。
この発明の別の構成によれば、挿入柱/中央要素と基体
の間で、差込み式連結が達成できる。この場合に、中央
要素および挿入柱また紘そのいずれかの弾性は、差し込
み連結の要素の軸線方向可′動性によって、確保される
。
の間で、差込み式連結が達成できる。この場合に、中央
要素および挿入柱また紘そのいずれかの弾性は、差し込
み連結の要素の軸線方向可′動性によって、確保される
。
その他の点で、挿入柱の固定に関して、次の事項が注目
すべきである― 特に挿入柱を、この発明で特定された基体に、中央要素
で連結し次ような、骨内挿入体を、この発明に包含する
場合に、特に円筒形または軽く円錐形の取付面を備えた
挿入柱を使用したときに、基体として他の挿入体または
自然の歯根を採用することが、全く可能である。後者の
自然の歯根の場合には、所要の連結の円錐取付けの達成
のため、セメントまたは接着剤に↓つて若しくは摩擦力
だけによって、円筒形または軽く円錐形の面が具備され
なければならない、これに加えて、挿入柱と骨の中に癒
着された基体との間の差し込み式連結は、さらに詳述す
るように、特に望ましし・こと力;証明されている。
すべきである― 特に挿入柱を、この発明で特定された基体に、中央要素
で連結し次ような、骨内挿入体を、この発明に包含する
場合に、特に円筒形または軽く円錐形の取付面を備えた
挿入柱を使用したときに、基体として他の挿入体または
自然の歯根を採用することが、全く可能である。後者の
自然の歯根の場合には、所要の連結の円錐取付けの達成
のため、セメントまたは接着剤に↓つて若しくは摩擦力
だけによって、円筒形または軽く円錐形の面が具備され
なければならない、これに加えて、挿入柱と骨の中に癒
着された基体との間の差し込み式連結は、さらに詳述す
るように、特に望ましし・こと力;証明されている。
この発明の開発において、隔てブシュの利用が有利であ
ることが立証され、これは、中央帯部分を有し、癒着し
たのちの基体の開放上端の中に装着され、基体の上縁に
肩を付与する。隔てブシュによって、基体の延長部が得
られ、これは、ざらに詳述するいくつかの理由によって
、極めて有利である。
ることが立証され、これは、中央帯部分を有し、癒着し
たのちの基体の開放上端の中に装着され、基体の上縁に
肩を付与する。隔てブシュによって、基体の延長部が得
られ、これは、ざらに詳述するいくつかの理由によって
、極めて有利である。
基体、隔てブシュ、弾性的に変形できる中央要素、およ
び締付ヘッド金備えた挿入柱を有する、この発明による
挿入体は、あごの骨の正確な取付穿孔の中で、基体が骨
に癒着できるようにして、進められる。穿孔のぶち取シ
の際に、1つまたは多くのスリット形状の延長部が、特
に円筒形の基体の横lItを受けるために、設けること
ができる。
び締付ヘッド金備えた挿入柱を有する、この発明による
挿入体は、あごの骨の正確な取付穿孔の中で、基体が骨
に癒着できるようにして、進められる。穿孔のぶち取シ
の際に、1つまたは多くのスリット形状の延長部が、特
に円筒形の基体の横lItを受けるために、設けること
ができる。
次いで、中央帯部分を備えた隔てブシュが、挿入体の癒
着した基体の中に、その肩を基体の上縁に載せるように
して、装着される1次ぎに、弾性的に変形できる中央要
素が、その屑で隔てブシュの上縁に載るようにして、基
体の雌ねじの中にねじ込まれる。その後に、1つの肩で
中央要素の上側に載p、かつこの肩の上方に、望ましく
は円錐形の取付面を備えた締付ヘッドを有する、挿入柱
が、中央要素の中にねじ込まれる。i付ヘッドはねじ孔
を有し、その中に、例えは歯冠がねじ込みでき、その際
に、締付ねじが、噛み面から出発する歯冠材料を掴み、
締付ヘッドの雌ねじにねじ孔まれる。
着した基体の中に、その肩を基体の上縁に載せるように
して、装着される1次ぎに、弾性的に変形できる中央要
素が、その屑で隔てブシュの上縁に載るようにして、基
体の雌ねじの中にねじ込まれる。その後に、1つの肩で
中央要素の上側に載p、かつこの肩の上方に、望ましく
は円錐形の取付面を備えた締付ヘッドを有する、挿入柱
が、中央要素の中にねじ込まれる。i付ヘッドはねじ孔
を有し、その中に、例えは歯冠がねじ込みでき、その際
に、締付ねじが、噛み面から出発する歯冠材料を掴み、
締付ヘッドの雌ねじにねじ孔まれる。
挿入柱の締付ヘッドは、単一の歯(歯冠)、ブリッジ若
しくは部分または完全な義歯でよい、歯代替物を締付け
るに役立つ。1つまたは多くの付加の挿入体か、大きな
部分または完全な義歯を締付けるに、使用される。この
場合に、隔てブシュの特別の利点は、これによって、薗
ぐきに癒着した基体が、歯ぐきの上縁を越えて延長し、
従って、歯ぐきは、弾性的な変形できる中央要素によっ
て可能となる変形運動によって刺搬を受けることがない
、ということにある。
しくは部分または完全な義歯でよい、歯代替物を締付け
るに役立つ。1つまたは多くの付加の挿入体か、大きな
部分または完全な義歯を締付けるに、使用される。この
場合に、隔てブシュの特別の利点は、これによって、薗
ぐきに癒着した基体が、歯ぐきの上縁を越えて延長し、
従って、歯ぐきは、弾性的な変形できる中央要素によっ
て可能となる変形運動によって刺搬を受けることがない
、ということにある。
この発明による挿入体において、挿入柱は、歯代替物の
準備に必要なあとおよび歯またはそのいずれかの模写の
際に、模写柱で代えることができる。中央要素および隔
てブシュも、この模写柱で代えることができる。
準備に必要なあとおよび歯またはそのいずれかの模写の
際に、模写柱で代えることができる。中央要素および隔
てブシュも、この模写柱で代えることができる。
かかる模写に基づく歯科実験室における模型の準備の際
に、締付ヘッドの軸線が、癒着した障]体の基体の軸線
によってすでに固定されていることは、知られているよ
うに5通常は適当でない、締付ヘッドは、可能ならば、
歯の噛み面の中央に、正確に位置すべきである。他方に
おいて、歯代替物は、患者の他の歯または以前の歯代替
物に対して、適正に位置しなければならないから、歯代
替物における10望ましくない別の位置にねじを配置さ
せる以外の、選択が存しない場合か多い。
に、締付ヘッドの軸線が、癒着した障]体の基体の軸線
によってすでに固定されていることは、知られているよ
うに5通常は適当でない、締付ヘッドは、可能ならば、
歯の噛み面の中央に、正確に位置すべきである。他方に
おいて、歯代替物は、患者の他の歯または以前の歯代替
物に対して、適正に位置しなければならないから、歯代
替物における10望ましくない別の位置にねじを配置さ
せる以外の、選択が存しない場合か多い。
また、挿入体の基体と締付ヘッドの間に変形可能のカラ
ーを使用することによって、この問題全解決しようとす
る企ては、歯代替物の負荷の際に、カラーがしばしば傾
斜して、望ましくない変形をするから、成功しなかった
。
ーを使用することによって、この問題全解決しようとす
る企ては、歯代替物の負荷の際に、カラーがしばしば傾
斜して、望ましくない変形をするから、成功しなかった
。
上述した難点から出発して、この発明の付加の目的は、
模型の加工の際に、すなわち、特定の患者の歯とあごの
関係から見た歯代替物の正確な位置決めの際に、基体の
長手軸線に対して締付ヘッドの長手軸線を最適に位置決
めするための、簡単な方法を提供することにある。
模型の加工の際に、すなわち、特定の患者の歯とあごの
関係から見た歯代替物の正確な位置決めの際に、基体の
長手軸線に対して締付ヘッドの長手軸線を最適に位置決
めするための、簡単な方法を提供することにある。
この目的は、球部分と球に対して旋回できるソケットと
を備えた球・ソケット継手を、締伺装置が具備するとい
う、簡単な方法で解決される。
を備えた球・ソケット継手を、締伺装置が具備するとい
う、簡単な方法で解決される。
この発明による挿入体の1つの利点として、基体に対す
る締付ヘッドの精密調節は、球・ソケット継手によって
達成でき、これによれば、基体と締付ヘッドの所要の位
置との間の狂いが、補正できる。これは、従来は可能で
なかった。というのは、一方では、基体および締付ヘッ
ドの位置および方位が、固く予め定められ、他方におい
ては、歯代替物と締付ヘッドの位置決めが、精密調節で
きなかったからである。(原理的に、球継手は、例えば
、挿入体の基体と一体に連結できるが、かかる構成は、
実除上、殆んど連用できないであろう、というのは、挿
入体の基体に締付ヘッド全有利に締付けられるのは、挿
入体の基体が骨に固く癒着したのちにだけである、とい
うことが、立証されているからである。) この発明の有利な構成において、挿入体は、基体から離
れた向きの挿入柱の端部に、球継手を包含する。挿入柱
は締付ヘッドを有し、系は、基体に連結された取外しで
き変形できる中央要素の形の、締付装at包含する。こ
れは、基体から離れた向きの挿入柱の端部が、歯代替物
に取外し可能に連結できる球継手を装着するときに、最
良に達成できる。この種の構成によれば、一方において
、模型取シの際に、基体へ歯代替物を締付けるための締
付ヘッドの軸線が、最適に位置決めでき、他方において
、自然の多くの歯または単一の歯若しくは他の挿入体に
対して、これがi&適に位置決めできる。M付ヘッドの
正確な軸線位置が見出されると、次いで、ソケットが、
球部分に固く取付けられ、球継手は、締付ヘッドの11
!線の配向に関して、拘束される。
る締付ヘッドの精密調節は、球・ソケット継手によって
達成でき、これによれば、基体と締付ヘッドの所要の位
置との間の狂いが、補正できる。これは、従来は可能で
なかった。というのは、一方では、基体および締付ヘッ
ドの位置および方位が、固く予め定められ、他方におい
ては、歯代替物と締付ヘッドの位置決めが、精密調節で
きなかったからである。(原理的に、球継手は、例えば
、挿入体の基体と一体に連結できるが、かかる構成は、
実除上、殆んど連用できないであろう、というのは、挿
入体の基体に締付ヘッド全有利に締付けられるのは、挿
入体の基体が骨に固く癒着したのちにだけである、とい
うことが、立証されているからである。) この発明の有利な構成において、挿入体は、基体から離
れた向きの挿入柱の端部に、球継手を包含する。挿入柱
は締付ヘッドを有し、系は、基体に連結された取外しで
き変形できる中央要素の形の、締付装at包含する。こ
れは、基体から離れた向きの挿入柱の端部が、歯代替物
に取外し可能に連結できる球継手を装着するときに、最
良に達成できる。この種の構成によれば、一方において
、模型取シの際に、基体へ歯代替物を締付けるための締
付ヘッドの軸線が、最適に位置決めでき、他方において
、自然の多くの歯または単一の歯若しくは他の挿入体に
対して、これがi&適に位置決めできる。M付ヘッドの
正確な軸線位置が見出されると、次いで、ソケットが、
球部分に固く取付けられ、球継手は、締付ヘッドの11
!線の配向に関して、拘束される。
球部分とソケット部分の止」の可動の連結を達成するに
は、基本的に、いくつかの方法か存する。
は、基本的に、いくつかの方法か存する。
例えば、限界内の規定された自由な遊びが可能であって
、これによって球とソケットの調節可能な位置決めを可
飽和するような、ねじ連結が使用でき、これは次いで、
所望の位置にねじを締付けることKよって、固定される
。圧延工具による形成によって、ソケットを半径方向内
向きに曲げるような方法で、ソケット部分を球部分に、
形状的に適合させるようにすれば、特に有利である。こ
れは、かくして、球部分を中実軸線(赤道)の背後から
掴む、この方法によれば、ソケットの一体構成が可能で
あシ、かくして、球継手は、λつの要素の合計、すなわ
ち球部分とソケット部分を必要とする。ソケット部分を
変形させる以外に、球とソケットの間の形状適合を生成
させるための、別の方法が存する0例えば、ソケットが
、一体で球に配置でき、この位置で、例えはボルト止め
によって、下方の他伸における別の個片に連結できる。
、これによって球とソケットの調節可能な位置決めを可
飽和するような、ねじ連結が使用でき、これは次いで、
所望の位置にねじを締付けることKよって、固定される
。圧延工具による形成によって、ソケットを半径方向内
向きに曲げるような方法で、ソケット部分を球部分に、
形状的に適合させるようにすれば、特に有利である。こ
れは、かくして、球部分を中実軸線(赤道)の背後から
掴む、この方法によれば、ソケットの一体構成が可能で
あシ、かくして、球継手は、λつの要素の合計、すなわ
ち球部分とソケット部分を必要とする。ソケット部分を
変形させる以外に、球とソケットの間の形状適合を生成
させるための、別の方法が存する0例えば、ソケットが
、一体で球に配置でき、この位置で、例えはボルト止め
によって、下方の他伸における別の個片に連結できる。
この発明の望ましい実施例によれば、ソケット部分が芒
らに1ねじ孔を装着し、これは、止めねじに連結された
ときに1球部分に対する予め定められた角度を達成でき
、この角度は、止めねじを緩めることによって変化でき
る。この解決の利点として、ねじ孔は、容易に作ること
ができ、止めねじは、歯代替物を締付けるにも役立ち、
故に、比較的簡単な短いねじが、球継手を締付けるに必
要である。締付ねじは、適用できる場会には、それ自身
、止めねじとして役立つことができる。
らに1ねじ孔を装着し、これは、止めねじに連結された
ときに1球部分に対する予め定められた角度を達成でき
、この角度は、止めねじを緩めることによって変化でき
る。この解決の利点として、ねじ孔は、容易に作ること
ができ、止めねじは、歯代替物を締付けるにも役立ち、
故に、比較的簡単な短いねじが、球継手を締付けるに必
要である。締付ねじは、適用できる場会には、それ自身
、止めねじとして役立つことができる。
挿入柱それ自身が、合成材料から作られた(成る限界内
で)弾性的な変形できる個片であって、これに、球部分
が一体で形成され、故に、球継手のこの部分も、成る弾
性変形可能性全有する場合には、この発明による特に望
ましい実施例が得られる。これは、琢に対してソケット
を位置決めしたのちに1位置の望ましくない変化が起ら
ないようにする点までの、球とソケットの相対運動の限
定を、例えは止めねじによる琢要素の締付けの以@VC
達成するに、使用できる。これに加えて、またはその代
シに、成る予負荷で球部分を掴むようにソケットを構成
し、その際に、ソケットの内端すなわち下端を、球の上
面に接するばねで予負荷されたフィンガを備える締付ス
リーブと同様に取付けることも、可能である。この構成
で、球継手の要素を、例えばはねクリップによって、取
外し可能に共に締付けることも可能であシ、このようK
すると、フィンガは、引張力によって望ましくない分離
をしないように押さえられ、球部分の周におけるその位
1iK保持される。
で)弾性的な変形できる個片であって、これに、球部分
が一体で形成され、故に、球継手のこの部分も、成る弾
性変形可能性全有する場合には、この発明による特に望
ましい実施例が得られる。これは、琢に対してソケット
を位置決めしたのちに1位置の望ましくない変化が起ら
ないようにする点までの、球とソケットの相対運動の限
定を、例えは止めねじによる琢要素の締付けの以@VC
達成するに、使用できる。これに加えて、またはその代
シに、成る予負荷で球部分を掴むようにソケットを構成
し、その際に、ソケットの内端すなわち下端を、球の上
面に接するばねで予負荷されたフィンガを備える締付ス
リーブと同様に取付けることも、可能である。この構成
で、球継手の要素を、例えばはねクリップによって、取
外し可能に共に締付けることも可能であシ、このようK
すると、フィンガは、引張力によって望ましくない分離
をしないように押さえられ、球部分の周におけるその位
1iK保持される。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
説明する。
説明する。
詳述す詐ば、第1図は、基体ioを備えたこの発明によ
る挿入体金示す。挿入体は、患者のあごの骨に準備され
た穿孔の中に、精密に設置され、約3ケ月の期間で、骨
の中に癒着する。基体10は、望ましくはチタンからな
シ、その上端で高度に研磨されるが、)方部分は、ジノ
図に図示されるように、望ましくはさらざらの表面を有
する。
る挿入体金示す。挿入体は、患者のあごの骨に準備され
た穿孔の中に、精密に設置され、約3ケ月の期間で、骨
の中に癒着する。基体10は、望ましくはチタンからな
シ、その上端で高度に研磨されるが、)方部分は、ジノ
図に図示されるように、望ましくはさらざらの表面を有
する。
このざらざらの表面は、きざみ付けまたは砂吹きによっ
て得ることができ、或いは、チタンまたはヒドロキシ燐
灰石のプラズマ被覆によって得ることができる。に体1
0は、上方部分で開いていて、雌ねじを備え、これの中
に、この例では、挿入柱20が直接にねじ込まれる。挿
入柱、20の軸は、部分的に、基体ioの雌ねじを掴む
雄ねじを構成し、その上端で、締付へッドコーを構成す
る。この締付ヘッド2.2は、円錐形の取付面コ3と雌
ねじ2tとを備える。歯=6は、締付ヘッドコλに嵌め
られ、これはねじ、2&によって固定される。
て得ることができ、或いは、チタンまたはヒドロキシ燐
灰石のプラズマ被覆によって得ることができる。に体1
0は、上方部分で開いていて、雌ねじを備え、これの中
に、この例では、挿入柱20が直接にねじ込まれる。挿
入柱、20の軸は、部分的に、基体ioの雌ねじを掴む
雄ねじを構成し、その上端で、締付へッドコーを構成す
る。この締付ヘッド2.2は、円錐形の取付面コ3と雌
ねじ2tとを備える。歯=6は、締付ヘッドコλに嵌め
られ、これはねじ、2&によって固定される。
これの軸は、雌ねじ24cff掴む、挿入柱コ0は、例
えば、同様にチタンから構成することもできるが、望ま
しくは、前述した理由で、適当な弾性特性および寸法t
−備えた粘弾性合成材料から作られる。第1図による挿
入体の本質的な特性として、歯代替物または歯コ乙の取
付面に対応する円錐面=3は、弾いjitMk有する形
状の適量しfc連結部管形成し、これは、締付ねじ2g
の締付けののちに、これの緩みを阻止する。
えば、同様にチタンから構成することもできるが、望ま
しくは、前述した理由で、適当な弾性特性および寸法t
−備えた粘弾性合成材料から作られる。第1図による挿
入体の本質的な特性として、歯代替物または歯コ乙の取
付面に対応する円錐面=3は、弾いjitMk有する形
状の適量しfc連結部管形成し、これは、締付ねじ2g
の締付けののちに、これの緩みを阻止する。
第二図による実施例において、球部分22 cl #j
、ねじ2qによって、挿入柱−〇の締付ヘッドココに締
付けられる1球部分、22dは、ソケット、22を受け
るための円錐形のくぼみを有する。この場合に、締付ヘ
ッド2コは、第1図の実施例のように、歯代堪、物の締
付具として直接役立つことはないが、代シに球部分、2
コal保持することによって、間接豹にそれに役立つ、
この球部分ココdは、外方締付ヘッドココ′の部分であ
るソケツ)jJaと共に作動し、外方締付ヘッド、2−
′も、歯代替物のしつかシとした保持を確保する円錐形
の取付面コ3′を有する。ここで注目すべき点として、
締付ヘッドλ、2/−λ′の取付面コ3/コ3′特に円
錐取付面が、利用できることによって、歯代替物が、前
述したようにねじ止めされるのではなく、接着剤または
セメントで取付けられる場合であっても、歯代替物の望
ましい確実な締付けが達成できる。
、ねじ2qによって、挿入柱−〇の締付ヘッドココに締
付けられる1球部分、22dは、ソケット、22を受け
るための円錐形のくぼみを有する。この場合に、締付ヘ
ッド2コは、第1図の実施例のように、歯代堪、物の締
付具として直接役立つことはないが、代シに球部分、2
コal保持することによって、間接豹にそれに役立つ、
この球部分ココdは、外方締付ヘッドココ′の部分であ
るソケツ)jJaと共に作動し、外方締付ヘッド、2−
′も、歯代替物のしつかシとした保持を確保する円錐形
の取付面コ3′を有する。ここで注目すべき点として、
締付ヘッドλ、2/−λ′の取付面コ3/コ3′特に円
錐取付面が、利用できることによって、歯代替物が、前
述したようにねじ止めされるのではなく、接着剤または
セメントで取付けられる場合であっても、歯代替物の望
ましい確実な締付けが達成できる。
球部分ユθdは、球継手の一方の要素を形成し、これと
共に、外方締付ヘッドコJ′のソケットココaが、他の
要素として働く。
共に、外方締付ヘッドコJ′のソケットココaが、他の
要素として働く。
締付ヘッド2コ′は、望ましくはチタンからなり、球部
分=2dを掴む球ソケットコーaを有する。
分=2dを掴む球ソケットコーaを有する。
この掴みにおいて、球部分の赤道平面Aは、外方締付ヘ
ッド22′の内方または下方の縁によって、背後から掴
まれる。これは単に、第2図に図示されるように、金属
締付ヘッドリ1の下縁を内方に圧延することによって達
成される。ソケットーー邑の上方で、締付ヘッドは、中
央ねじ孔2.laを備えた円錐ヘッド個片コ、21)を
有する。球継手の要素ココdおよびココaの正確な配向
を達成するように、球継手を拘束するため、中央ねじ孔
コλCの中に、止めねじ35がねじ込まれ、これが、球
ココ(IK対して締付できる1次いで、薗または歯冠コ
ロが、締付へッドユユ′の上に配量でき、摩擦またはセ
メントによってその場に保持できる。
ッド22′の内方または下方の縁によって、背後から掴
まれる。これは単に、第2図に図示されるように、金属
締付ヘッドリ1の下縁を内方に圧延することによって達
成される。ソケットーー邑の上方で、締付ヘッドは、中
央ねじ孔2.laを備えた円錐ヘッド個片コ、21)を
有する。球継手の要素ココdおよびココaの正確な配向
を達成するように、球継手を拘束するため、中央ねじ孔
コλCの中に、止めねじ35がねじ込まれ、これが、球
ココ(IK対して締付できる1次いで、薗または歯冠コ
ロが、締付へッドユユ′の上に配量でき、摩擦またはセ
メントによってその場に保持できる。
ねじJSが、植込ねじとして挿入される場合には、ねじ
の上方部分は、歯冠コロのための保持ねじ2gのため、
締付ヘッドココの中で使用できる。
の上方部分は、歯冠コロのための保持ねじ2gのため、
締付ヘッドココの中で使用できる。
締付ねじ2jの長さが、注意深く指定された場合には、
このねじは、歯冠コロを締付けるにも、球継手を締付け
るにも使用できる。いずれの場合にも、気を付けた場合
には、ねじコSまたは3Sの内端が、凹に形成され、ね
じコタのヘッドが、凸に形成されることが、有利である
。この方法によれば、球継手の拘束の際に、継手部分の
調節された位置を変えるような傾向を有する、垂直の力
を受けることなし罠1球緬手の拘束が達成できる。
このねじは、歯冠コロを締付けるにも、球継手を締付け
るにも使用できる。いずれの場合にも、気を付けた場合
には、ねじコSまたは3Sの内端が、凹に形成され、ね
じコタのヘッドが、凸に形成されることが、有利である
。この方法によれば、球継手の拘束の際に、継手部分の
調節された位置を変えるような傾向を有する、垂直の力
を受けることなし罠1球緬手の拘束が達成できる。
第3図の例は、この場合にも、球継手が、第二図につい
て説明したと同様な方法で使用され構成されるという点
で、第2図のものに対応する。第2図の例との差異は、
円錐凹みが、球部分−〇aの中に直接に配置されるので
はなく、球部分コλdに連結された脚台部分36の中に
配置されることである。この脚台部分は、内方の締付へ
ラドココに載る。こむに加えて、球部分はねじ部分3り
を偽え、その上端は、望ましくは、球部分コ06の中へ
の挿嵌めによって設置され、全下端すなわち内端には、
膨脹ボルト3gが連結される。
て説明したと同様な方法で使用され構成されるという点
で、第2図のものに対応する。第2図の例との差異は、
円錐凹みが、球部分−〇aの中に直接に配置されるので
はなく、球部分コλdに連結された脚台部分36の中に
配置されることである。この脚台部分は、内方の締付へ
ラドココに載る。こむに加えて、球部分はねじ部分3り
を偽え、その上端は、望ましくは、球部分コ06の中へ
の挿嵌めによって設置され、全下端すなわち内端には、
膨脹ボルト3gが連結される。
膨脹ボルトの直径は、挿入柱20の内ねじコダの滑らか
な壁の延長部の直径よりも僅かに大きい。
な壁の延長部の直径よりも僅かに大きい。
膨脹ボルト3gは、挿入柱コQの外ねじを、基体IOの
内ねじに密に接触するように押し、これによっても、特
にしっかりとした連結が、基体と挿入柱の間に維持され
る。この際に、これは、挿入柱、20が弾性的に変形で
きる合成材料からなることによって、確保される。
内ねじに密に接触するように押し、これによっても、特
にしっかりとした連結が、基体と挿入柱の間に維持され
る。この際に、これは、挿入柱、20が弾性的に変形で
きる合成材料からなることによって、確保される。
第2図に図示される例からの変型は、第4図の例に示さ
れ、ここで球部分、20dは、挿入柱20と一体のもの
として形成される。この例では、球部分204t−挿入
柱に取付けるための締付装置は、必要でない。
れ、ここで球部分、20dは、挿入柱20と一体のもの
として形成される。この例では、球部分204t−挿入
柱に取付けるための締付装置は、必要でない。
これに加えて、第4図による挿入柱コ0は、隔てブシュ
16と共に使用するように設計され、これは、基体IO
の上端の延長部を形成する。隔てブシュ16は、中央帯
部分を有し、こtは、基体IOを掴み、かつ基体i0の
i+]面に載る肩/6aで終る。
16と共に使用するように設計され、これは、基体IO
の上端の延長部を形成する。隔てブシュ16は、中央帯
部分を有し、こtは、基体IOを掴み、かつ基体i0の
i+]面に載る肩/6aで終る。
第5図は、前述の第4図に従って、構成された挿入柱を
備える、この発明によって挿入された挿入体を示す、詰
S図を参照して、この発明による挿入体をどのように取
扱うべきかを、以下に説明する。詳述すれば、患者の処
置は、3ケ月間で癒着できるあごの骨lコの中圧すでに
準備された取付部の中に、円筒形の基体IOを取付ける
ことによって始まる。癒M過程の際に、基体の開端は、
密閉ねじ(図示なし)によって密閉され、こjの上で、
歯ぐき組繊14!が再び生長する。基体10が癒着した
ときに、歯ぐきが、密閉ねじの位置で切開され、隔てプ
シ3−16が、基体の開端の中に装着される。この隔1
ブシュ16は、その帯部分で、基体を掴み、かつその屑
/6aで、基体10の上縁に載る。次に、模写柱(図示
なし)が、基体の雌ねじの中にねじ込まれる。これが行
なわれたときに1患堝の歯/あごの形状の模写または型
が作られ、模型が創生される。模型を基にして、適当な
歯代替物、最も簡単な場合に歳冠、が準伽される。この
際に、模型の中和使用される挿入柱は、その上端に、館
S図に従う球継手を有し、こtは、締付ヘッド;コの指
向を正確に援助する。このへ合に1球部手の締付けが、
すでに模型においてなされ、その後に、歯代替物の各種
部分が、それらの適正な位置に配置される。第5図に示
されるように、基体の脛JJCと、締付ヘッドの1和B
とは、鈍角を形成する。
備える、この発明によって挿入された挿入体を示す、詰
S図を参照して、この発明による挿入体をどのように取
扱うべきかを、以下に説明する。詳述すれば、患者の処
置は、3ケ月間で癒着できるあごの骨lコの中圧すでに
準備された取付部の中に、円筒形の基体IOを取付ける
ことによって始まる。癒M過程の際に、基体の開端は、
密閉ねじ(図示なし)によって密閉され、こjの上で、
歯ぐき組繊14!が再び生長する。基体10が癒着した
ときに、歯ぐきが、密閉ねじの位置で切開され、隔てプ
シ3−16が、基体の開端の中に装着される。この隔1
ブシュ16は、その帯部分で、基体を掴み、かつその屑
/6aで、基体10の上縁に載る。次に、模写柱(図示
なし)が、基体の雌ねじの中にねじ込まれる。これが行
なわれたときに1患堝の歯/あごの形状の模写または型
が作られ、模型が創生される。模型を基にして、適当な
歯代替物、最も簡単な場合に歳冠、が準伽される。この
際に、模型の中和使用される挿入柱は、その上端に、館
S図に従う球継手を有し、こtは、締付ヘッド;コの指
向を正確に援助する。このへ合に1球部手の締付けが、
すでに模型においてなされ、その後に、歯代替物の各種
部分が、それらの適正な位置に配置される。第5図に示
されるように、基体の脛JJCと、締付ヘッドの1和B
とは、鈍角を形成する。
第6図によれば、基体ioは、同じく隔てブシュl乙に
よって延長させられ、弁人柱−〇は、同じく、作シ付け
の球部分jOdと共に、一体の合成材料からなる。球部
分は、その上方部分に、凹み3りを有し、これは、締付
ヘッドココのねじ孔2二〇に連結される。
よって延長させられ、弁人柱−〇は、同じく、作シ付け
の球部分jOdと共に、一体の合成材料からなる。球部
分は、その上方部分に、凹み3りを有し、これは、締付
ヘッドココのねじ孔2二〇に連結される。
球継手の適正位置が、見出されたときに、f!iIl1
1、ば球q−Oの形の硬化材料が、ねじ孔uuci介し
て、凹み39の中およびねじ孔、2コCの隣接部分に導
入される。硬化材が硬化したのちに、球継手は、所望の
位置に拘束される。
1、ば球q−Oの形の硬化材料が、ねじ孔uuci介し
て、凹み39の中およびねじ孔、2コCの隣接部分に導
入される。硬化材が硬化したのちに、球継手は、所望の
位置に拘束される。
最淡に、第り図および第S図は、第1ν1および第9図
に成る程度対応するような、挿入柱の構成の別の変mt
表わす、しかしながら、これら双方のイ)合において、
第3図のねじ部分3りと同1様に、ねじlIOが膨脹ボ
ルト3ざを有し、こtは、せまいポケットの中に、或い
はある場合に、挿入柱の内端1でずつと延長する開孔弘
コの中に、係合する。
に成る程度対応するような、挿入柱の構成の別の変mt
表わす、しかしながら、これら双方のイ)合において、
第3図のねじ部分3りと同1様に、ねじlIOが膨脹ボ
ルト3ざを有し、こtは、せまいポケットの中に、或い
はある場合に、挿入柱の内端1でずつと延長する開孔弘
コの中に、係合する。
第1図および第3図の例・によれば、膨脹ボルト3gを
備えたねじダ0は、そtだけ、挿入柱、20の合成材料
を、膨脹ボルト3gの区域で外向きに押すに役立ち、こ
の方法によれば、基体と挿入柱の間の回転を確実に押ざ
える抵抗が、確保される。
備えたねじダ0は、そtだけ、挿入柱、20の合成材料
を、膨脹ボルト3gの区域で外向きに押すに役立ち、こ
の方法によれば、基体と挿入柱の間の回転を確実に押ざ
える抵抗が、確保される。
要約すれば、この発明に従って作られた挿入体は、多く
の利点の中で特に、実験室においてしつかシと座着した
歯代替物を準備するための、作業時間を短縮させ、患者
に有利な精度および質の向上を達成し、歯科処置方法に
おける著しい前進を与える。この発明の実施例およびそ
の利用について、図示し前述したけ1ども、それに含ま
れるこの発明の概念から逸脱することなしに、極めて多
くの変型が達成できることは、洛業者に明らかであろう
、故に、この発明は、島求の範囲に記載の発明の精神だ
けによって、限定される。
の利点の中で特に、実験室においてしつかシと座着した
歯代替物を準備するための、作業時間を短縮させ、患者
に有利な精度および質の向上を達成し、歯科処置方法に
おける著しい前進を与える。この発明の実施例およびそ
の利用について、図示し前述したけ1ども、それに含ま
れるこの発明の概念から逸脱することなしに、極めて多
くの変型が達成できることは、洛業者に明らかであろう
、故に、この発明は、島求の範囲に記載の発明の精神だ
けによって、限定される。
第1図は、この発明によって挿入体の望ましい挿入構成
の、軸線に沿う断面図である。加コ図、第3図および第
を図は、この発明による挿入体のだめの挿入柱のための
締付装置の、望ましいチ施例の軸線に沿う断面図である
。第5図は、加ダ図による締付装置を備えたこの発明に
よる挿入体によって、あごの骨の中に設置された基体の
、腔・線に沿う断面図であるa第6図、汀・クン1およ
びhg図は、この発明による挿入体のための挿入柱のた
めの糺付装もの、変型実施例の軸線に沿う断面図である
。 図面において、IOは基体、二〇は挿入柱、ココは締付
ヘッド、23は取付面、2弘は雌ねじ、ユ6は歯、コg
は締付ねじを示す。
の、軸線に沿う断面図である。加コ図、第3図および第
を図は、この発明による挿入体のだめの挿入柱のための
締付装置の、望ましいチ施例の軸線に沿う断面図である
。第5図は、加ダ図による締付装置を備えたこの発明に
よる挿入体によって、あごの骨の中に設置された基体の
、腔・線に沿う断面図であるa第6図、汀・クン1およ
びhg図は、この発明による挿入体のための挿入柱のた
めの糺付装もの、変型実施例の軸線に沿う断面図である
。 図面において、IOは基体、二〇は挿入柱、ココは締付
ヘッド、23は取付面、2弘は雌ねじ、ユ6は歯、コg
は締付ねじを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、しっかりと座着されるが取外しできる歯代替物に締
付けるための骨内挿入体において、開端を有する基体に
連結でき、基体の反対に向いた第1端を有する挿入柱、
および前記第1端に連結され、歯代替物に向って先細の
取付面を備えた締付ヘッド、を有することを特徴とする
骨内挿入体。 2、取付面が、歯代替物の方向に先細の円錐面であって
、歯代替物の対応する先細の円錐面と連携する、特許請
求の範囲第1項に記載の骨内挿入体。 3、挿入柱が、取外しでき弾性的に変形できる中央要素
によって、基体に連結できる、特許請求の範囲第1項に
記載の骨内挿入体。 4、挿入柱または中央要素が、基体の中に挿入柱を固定
するため、基体に面する円筒形または軽く円錐形の面を
有する、特許請求の範囲第1項、または第3項に記載の
骨内挿入体。 5、挿入柱または中央要素が、基体にねじ込みできる、
特許請求の範囲第4項に記載の骨内挿入体。 6、挿入柱または挿入された中央要素が、差込み式で基
体に連結できる、特許請求の範囲第4項に記載の骨内挿
入体。 7、中央帯部分および肩を有する隔てブシュをさらに有
し、これが、基体の延長部として、基体の開端に装着で
き、肩で、基体の上縁に位置できる、特許請求の範囲第
4項に記載の骨内挿入体。 8、自由端を有するねじをさらに備え、この自由端に膨
脹ボルトが配置され、挿入柱が、膨脹ボルトを受けるた
めの開孔を有し、膨脹ボルトの直径が、挿入柱の対応す
る開孔の直径よりも大きい、特許請求の範囲第1項に記
載の骨内挿入体。 9、しっかりと座着されるが取外しできる歯代替物のた
めの締付装置を備えた骨内挿入体において、開端を有す
る基体に連結でき、基体の反対側に向いた第1端を有す
る挿入柱と、第1端に連結された締付ヘッドとを有し、
それ自身で締付ヘッドを包含する挿入柱が、弾性的に変
形できる合成材料から一体に製造されることを特徴とす
る骨内挿入体。 10、挿入柱または中央要素が、基体の中に挿入柱を固
定するため、基体に面する円筒形または軽く円錐形の面
を有する、特許請求の範囲第9項に記載の骨内挿入体。 11、挿入柱または中央要素が、基体にねじ込みできる
、特許請求の範囲第10項に記載の骨内挿入体。 12、挿入柱または挿入された中央要素が、差込み式で
基体に連結できる、特許請求の範囲第10項に記載の骨
内挿入体。 13、中央帯部分および肩を有する隔てブシュをさらに
有し、これが、基体の延長部として、基体の開端に装着
でき、肩で、基体の上縁に位置できる、特許請求の範囲
第10項に記載の骨内挿入体。 14、自由端を有するねじをさらに備え、この自由端に
膨脹ボルトが配置され、挿入柱が、膨脹ボルトを受ける
ための開孔を有し、膨脹ボルトの直径が、挿入柱の対応
する開孔の直径よりも大きい、特許請求の範囲第9項に
記載の骨内挿入体。 15、しっかりと座着されるが取外しできる歯代替物に
締付けるための骨内挿入体において、基体に連結でき、
基体の反対に向いた端部を有する挿入柱、および第1端
に連結され、球部分と、球部分に対して旋回できるソケ
ット部分とを有する球継手、を有することを特徴とする
骨内挿入体。 16、球継手の球部分およびソケット部分の一方が、挿
入柱の第1端に配置され、球部分およびソケット部分の
他方が、歯代替物の方向に先細の取付面を備えた締付ヘ
ッドに取付けられる、特許請求の範囲第15項に記載の
骨内挿入体。 17、球継手の球部分が、挿入柱の第1端に配置され、
ソケット部分が、締付ヘッドに取付けられる、特許請求
の範囲第16項に記載の骨内挿入体。 18、ソケット部分が、球部分に適合した形状を有し、
かつこれを掴む、特許請求の範囲第15項から第17項
のいずれか1項に記載の骨内挿入体。 19、ソケット部分が、金属で作られ、基体に面するソ
ケット部分の端部の下方部分で、半径方向内向きに圧延
され、かくしてソケットが、球部分の赤道面を掴む、特
許請求の範囲第18項に記載の骨内挿入体。 20、ソケット部分がねじ孔を有し、ソケット部分が、
締付ヘッドの長手軸線および基体の長手軸線によって決
定される選択された角度で、ねじ孔の中に装置される止
めねじによって、球部分に対して固定できる、特許請求
の範囲第18項に記載の骨内挿入体。 21、挿入柱が、合成材料から作られた弾性的に変形で
きる要素であって、基体に直接連結される特許請求の範
囲第18項に記載の骨内挿入体。 22、挿入柱が、基体の内ねじにねじ込まれる外ねじを
有する、特許請求の範囲第21項に記載の骨内挿入体。 23、球部分が、挿入柱に一体のものとして形成される
、特許請求の範囲第18項に記載の骨内挿入体。 24、自由端を有するねじをさらに備え、この自由端に
膨脹ボルトが配置され、挿入柱が、膨脹ボルトを受ける
ための開孔を有し、膨脹ボルトの直径が、挿入柱の対応
する開孔の直径よりも大きい、特許請求の範囲第15項
に記載の骨内挿入体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3531389.7 | 1985-09-03 | ||
DE19853531389 DE3531389A1 (de) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | Enossales implantat |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6253648A true JPS6253648A (ja) | 1987-03-09 |
JP2557047B2 JP2557047B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=6280000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61172920A Expired - Lifetime JP2557047B2 (ja) | 1985-09-03 | 1986-07-24 | 骨内インプラント |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4793808A (ja) |
EP (1) | EP0216031B2 (ja) |
JP (1) | JP2557047B2 (ja) |
KR (1) | KR930008473B1 (ja) |
CN (1) | CN1007582B (ja) |
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