JPS6251387A - 画像メモリ - Google Patents

画像メモリ

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JPS6251387A
JPS6251387A JP60189563A JP18956385A JPS6251387A JP S6251387 A JPS6251387 A JP S6251387A JP 60189563 A JP60189563 A JP 60189563A JP 18956385 A JP18956385 A JP 18956385A JP S6251387 A JPS6251387 A JP S6251387A
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茂 平畠
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直 堀内
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一三夫 中川
Hisanobu Tsukasaki
塚崎 久暢
Kazuo Kondo
和夫 近藤
Shuzo Matsumoto
脩三 松本
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ビデオ信号を記憶再生可能な画像メモリに係
り、特に標本化して量子化されたビ    ′デオ信号
を所定時間遅延させてディジタル信号処理を行なうに好
適な画像メモリに関するものである。
〔発明の背景〕
ビデオ信号を記憶再生するに適した画像メモリの従来例
として、例えば特公昭59−26031に記載された記
憶素子のように、通常のランダムアクセス機能にシリア
ルデータ入出力機能を付加するものがある。また、具体
的製品例としては、同公告特許に記載されたものと類似
なメモリとして、日本電気株式会社から発売されている
μPD41264がある。さらに、ビデオ信号の1フイ
一ルド分を2個のメモリで記憶可能とする専用の画像メ
モリについても、ランダムアクセス機能が無くシリアル
データの入出力機能を1ライン単位で行なうμPD41
22I Cとして同社より製品化されている。
一般に、ビデオ信号処理を行なう場合を考慮すると、ビ
デオ信号に含まれる同期信号によって画像メモリを容易
に動作させられることが、画像メモリのアドレス発生回
路やメモリライト信号など、各種の制御信号を発生する
ための周辺回路を小さくシ、ひいては装置の小形化、経
済性を生むとととなる。
しかし、前述の公告特許の記憶素子やμPD41264
ではランダムアクセス機能を重視した構成となっている
ため、ビデオ信号処理用として使用するには、アドレス
発生回路など各種の制御信号を発生するための周辺回路
が大きくなるという欠点を持っていた。これに対し、ビ
デオ信号処理専用のμPD41221Cは、ビデオ信号
の順次走査に合わせたアドレス発生回路がメモリと同一
素子内に取り込まれており、標準テレビジョン信号(N
TSC方式: NationalTelevision
 System Corrmittee )をその色剤
搬送波周波数(以下fscと略す。)の3倍の周波数3
fscで標本化しフィールドメモリを作るのに便利な構
成になっている。この点については、長兄・原による[
テレビやVTRのフィールド・メモリ用320行×70
0列構成の画像専用直列大出力型ダイナミック・メモリ
」1日経エレクトロニクス、1985年2月11日号、
Pp219−259に詳細に報告されている。しかし、
この画像メモリでは3 fsc標本化によるフィールド
メモリには適しているものの、標本化周波数4 fsc
のシステムや、入力信号に対して出力信号をあら   
 “かしめ定め九所定時間遅延させるような一般的  
  −ビデオ信号処理用途には適用が難しいという欠点
を持っていた。
〔発明の目的〕
そこで、本発明の目的は、このような従来技術の欠点を
無くし、ビデオ信号処理に好適な画像メモリを提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発明は、画像メモリにデー
タ入力端子からデータ出力端子までの遅延時間を指定す
る遅延時間指定手段を設け、メモリセルへの書き込みア
ドレスと、メモリセルからの読み出しアドレスとを上記
遅延時間指定手段で指定した分だけ異なるアドレスで書
き込み読み出し動作を行なわせることにより所定時間遅
延を実現する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明による画像メモリのブロック図である。
第1図において、1は本発明による集積回路iこした画
像メモリ、2はデータ入力(DI ’)端子、3はデー
タ出力(Do)端子、4は出力イネーブル(OE)入力
端子、5はライトイネーブル<WE>入力端子、6はク
ロック(CLK)入力端子、7はメモリコントロール(
CONT’)入力端子、aiI:jレジスタデータ(R
D)入力端子、9はレジスタクロック(RC)入力端子
、10はメモリセルアレイ、11はシリアル−パラレル
変換回路、12は入カバソファレジスタ回路、13は出
力バツ7アレジスタ回M、14はパラレル−シリアル変
換回路、15はタイミング発生回路、16はアドレス発
生回路、17はデコーダ回路、18f4遅延時間指定レ
ジスタ回路である。また、a % fはタイミング発生
回路15から発生する信号の信号路である。
メモリセルアレイ10は、1行m列の構成のセルアレイ
配置を持ち、各メモリセルは画素に対応しているとする
。データ入力端子2から入力されたデータは、クロック
入力端子乙に入力されるクロック(CLK)によって、
シリアル−パラレル変換回路11でmビット毎のパラレ
ルデータに変換されては入カバン7アレジスタ回路12
に格納される。入力バッファレジスタ回路12に   
 ′格納されたパラレルデータは、タイミング発生回路
15でクロック入力抱子6やライトイネーブル入力端子
5やメモリコントロール入力端子7に入力される信号t
こよって発生される各種タイミンク信号をもとに、アド
レス発生回路16.デコーダ回路17で決定されたメモ
リセルアレイ10の書き込みアドレスのメモリセルへm
ピット単位で書き込まれる。
一方、遅延時間指定レジスタ回路18には、レジスタデ
ー・タ入力端子8とレジスタクロック入力端子9によっ
て直列に入力された遅延時間指定値が格納される。この
遅延時間指定値をもとに、アドレス発生回路16で書き
込みアドレスと指定値分だけずれた読み出しアドレスを
発生し、デコーダ回路17でデコードしてメモリセルア
レイ10の読み出し行を指定する。メモリセルアレイ1
0からは、読み出しアドレスで指定された行σmビット
のパラレルデータが読み出され出カバソファレジスタ回
路13に格納される。さらに、出カバソファレジスタ回
路15jこ読み出されたパラレルデータは、パラレル−
シリアル変換回路14でタイミング発生回路15から発
生されるタイミング信号によってシリアルデータに変換
されデータ出力端子3に出力される。データ出力端子3
の出力は、出力イネーゴル入力端子4に入力する出力イ
ネーブル信号によって、データ出力状態かハイインピー
ダンス状態かを指定できるO したがって、データ入力端子2に入力されるデータは、
シリアル−パラレル変換回路11.入力バッファレジス
タ回路12.メモリセルアレイ10、出力バツファレジ
スタ回路13.およびパラレル−シリアル変換回路14
をそれぞれ経由して、データ出力端子3に、遅延時間指
定レジスタ回路18で指定した時間だけ遅延して出力す
ることができる。
次に、より具体的な数値を例にとって第1図を説明する
。上述の文献にも述べられているが、NTSC方式のテ
レビ信号を、標本化周波数4fsc  で標本化した場
合に、1フイールドの構成は、横910ドツト、縦26
3ドツトとなる。
そこで、メモリセルアレイ10の行列構成として、mを
910.nを525とすると、量子化1ピツ)分の1フ
レームが記憶できることに々る。そこで、このようなメ
モリセルアレイ10の行列構成の時には、遅延時間指定
レジスタ回路1日に指定した値によって読み出しアドレ
ス(行数)と書き込みアドレス(行数)との差を指定す
ることができ、その値はそのまま水平走査線を何ライン
分遅延するかを指定することとなる。したがって、遅延
時間指定レジスタ回路18に、1なる値を設定すると1
ライン遅延、263なる値を設定すると1フィールド遅
延、525なる値を設定すると1フレーム遅延のそれぞ
れ出力信号を得ることができる。なお、メモリセルアレ
イ10に対する誓き込みと読み出しは、フレーム遅延の
場合かられかるように、出カバソファレジスタ回路16
への読み出し動作が先に行なわれ、次に入力バッファレ
ジスタ回路12からの書き込み動作が行なわれる。
さらに、メモリセルアレイ10の別の構成例について説
明する。上の例との関連より、行列構成として、mを7
0.nを7000 (13X 525 + 175)と
する。この場合でも、入力バッファレジスタ回路12と
出力バツ7アレジスタ回路13で書き込みと読み出しの
タイミングを調整できるため、行にまたがって連続的に
データを入出力できる。
そのため、上記例と同様、遅延時間指定レジスタ18に
、13なる値を設定すると1ライン遅延。
6419なる値を設定すると1フィールド遅延、682
5なる値を設定すると1フレーム遅延の信号を得ること
ができる。
以上の様に、メモリアレイ10の構成は任意に設定する
ことができ、n行m列構成の場合、遅延時間指定レジス
タ回路18に指定した指定値によって、入力データに対
する出力データ遅延を任意のmビット単位で指定可能で
ある。
次に、第1図における主要ブロックのよυ詳細な回路例
を第2図に示す。また、第5図に、第1図および第2図
の主要な信号波形例を示す。
第2図において、第1図と同一機能の回路ブロックには
同一記号を記しである。また、同図において、19と2
0はクロック入力端子6より入力されるクロックをバッ
ファするバッファ回路。
21は行アドレスカウンタ、22は列アドレスカウンタ
、23はデコーダ、24はオア回路、25はシフトレジ
スタ、26は遅延時間を指定するデータを記憶する遅延
時間ラッチ、 27)iアダー回路、28はオフセット
記憶回路、29はアダー回路、 30は次行スタートア
ドレスを一時記憶する次行スタートレシス/、51ti
リフレッシュアドレスカウンタ、32はマルチプレクサ
である。また、33と34はメモリコントロール信号入
力端子で、それツレコントロールO信号、!−コントロ
ール1信号が入力される入力端子である。さらに、説明
の都合上、第3図に示すタイミング信号波形(υ〜(1
4)は第1図または第2図の信号路、信号端子の記号を
付加する。
第2図において、クロック入力端子6に入力される第3
図(1)に示すようなりロック信号は、バッファ回路1
9によってバッファされ信号路aを経由してシリアル−
パラレル変換回路11に入力される。また、同様に、バ
ッファ回路20Jこよってバッファされた信号路eを経
てパラレル−シリアル変換回路14に入力される。さら
に、同タロツク信号は列アドレスカウンタ22とその出
力信号をデコードするデコーダ26にも入力され、第5
図(3)、 (4)、 (11)、 (14)に示す 
ようなタイミング信号を発生する。第3図(5)は、入
力バッファレジスタ回路12がシリアル−パラレル変換
回路11のパラレルデータを記憶するために、信号路す
によって供給する信号である。第3図(4)は、出力パ
ンファレジスタ回路13に記憶した出力するためのパラ
レルデータを、パラレル−シリアル変換回路14に並列
に記憶するために、信号路fによって供給する信号であ
る。こうしたタイミング関係を保つこと番こより、第6
図(2)と(5)に示すように、遅延時間指定レジスタ
回路18で指定された行の違いはあるものの、列の書き
込み位置と読み出し位置を連続して同一にすることがで
きる。
第2図では、遅延時間指定レジスタ回路18の一例とし
て簡単なシリアル入力パラレル出力形のシフトレジスタ
25による構成を示している。
このシフトレジスタ25のシリアル入力にレジスタデー
タ入力端子8から第3図(8)に示すよう−な信号を入
力し、また、クロック入力にレジスタクロック入力端子
9に入力する第3図(9)に示すよう表信号を入力する
ことにより、任意のビット数のデータを遅延時間指定情
報として設定できる。第3図の例では、遅延時間として
lなる値(1001・・・011)を設定した場合を示
している。このシフトレジスタ25の出力信号は、第3
図(7)に示すメモリコントロール1信号とデー   
 コーグ23の出力信号をオア回路24によって論理和
した出力信号によって、遅延時間ランチ26に記憶され
る。アダー回路27では、行アドレスカウンタ21から
のアドレス信号(書き込みアドレス)と、遅延時間ラッ
チ26に記憶された遅延時間指定情報との加算または減
算を行なった結果を新しいアドレス信号(読み出しアド
レス)としてマルチプレクサ32に供給する。行アドレ
スカウンタ21がアップカウンタである場合には、行ア
ドレスカウンタ21のアドレス信号から遅延時間ラッチ
で指定したアドレスを減算し、同カウンタがダウンカウ
ンタである場合には、両アドレスを加算することとなる
。したがって、行アドレスカウンタ21のアドレス出力
に応じて、アダー回路27の出力も変化することとなり
、書き込みアドレスと読み出しアドレスの差を保つこと
が可能である。なお、行数nが2のべき乗となっている
場合には、アダー回路27も単純なものとなるが、2の
べき乗取外の場合には、行アドレスカウンタ21がnで
ループするよう構成するのと同様、アダー回路の出力も
nでループするよう構成することとなる。
行アドレスカウンタ21の初期値の設定について次に説
明する。初期値設定には2種類のメモリコントロール信
号が用いられ、第3図(6)−に示すようなメモリコン
トロール0信号が入力される場合と、第3図(7)に示
すようなメモリコントロール1信号が入力される場合と
である。後者の場合、行アドレスカウンタ22があらか
じめ定め念値となりデコーダ23によってデコードされ
た信号がオア回路24を経由して出力された場合でも同
様であるが、メモリコントロールφ(Flが入力された
場合には次行スタートレジスタ3゜がクリアされ、次に
メモリコントロール1信号が入力された時に行アドレス
カウンタ21をクリアすることとなる。同時刻のメモリ
コントロール1信号によって、行アドレスカウンタ21
の出力信号と、オフセット記憶回路28に記憶された信
号とがアダー回路29によって加算され、その結果が次
のメモリコントロール1信号が入って来た時に行アドレ
スカウンタ21に設定する値として、次行スタートレジ
スタ30に記憶される。
メモリコントロール1信号が入るたびに、上記一連のア
ドレス更新動作を繰り返すこととなる。
したがって、オフセット記憶回路28に1なる値を設定
した場合、行アドレスカウンタ21はメモリコントロー
ル1信号が入るたびに1ずつ変化し、5なる値を設定し
た場合には、行アドレスカウンタ21はメモリコントロ
ール1信号が入るたびに5ずつ変化することとなる。こ
れは、例えは、テレビ信号の1水平走査線がメモリセル
の4m+にビット(0くに≦m)で構成される場合、列
アドレスカウンタは4m+にのカウントを繰り返し、走
査線が変わる毎に新しい行の先頭からメモリセルアレイ
1oを読み出すアドレスを発生させるようにできること
を意味している。さらに、アダー回路29の出力信号は
マルチプレクサ52に供給されており、1走査線分進ん
だアドレスもマルチプレクサ32で選択できるようにな
っている。
次に、メモリセルアレイ10のリフレッシュについて説
明する。これは、リフレッシュアドレスカウンタ31で
示される行にりフレッシュ動作を行なうようタイミング
発生回路15がタイミング信号を発生することで実現す
る。リフレッシュアドレスカウンタ31は、第2図で示
すようにメモリコントロール0信号でクリアされ、第3
図(15)に示すようなカウントアツプパルスをデコー
ダ23より供給される。この時、第3図(1o)に示す
ようにマルチプレクサ32の出力信号はリフレッシュア
ドレスカウンタ31の出力となりりフレッシュアドレス
(REF)を出力する。さらに、デコード回路17にも
タイミング発生回路15のデコーダ23よりに3図(1
1)に示すような選択信号も出力される。
さらに、第6図(10)〜(14)を用いて、テレビ信
号の1水平走査線がmビットで構成される場合のリード
ライト動作を説明する。この場合、マルチプレクサ52
の出力は、4種類のアドレス。
(1)リフレッシュアドレス(REF)、(2)読み出
しアドレス(R1)、(3)書き込みアドレス(W)、
(4)第2の読み出しアドレス(R2)を1走査線内で
出力する。これに同期して、第3図(11)で示すデコ
ード回路17の選択信号も出力される。メそリセルアレ
イ10への薔き込み動作は、書き込みアドレスが出力さ
れている時の選択信号で、読み出し動作は、読み出しア
ドレス(R1,R2)が出力されている時の選択信号で
それぞれ行なわれる。
また、シフトレジスタ25にlなる値が設定された後は
、読み出しアドレスと書き込みアドレスとがlなるずれ
を持って出力される。このとき第3図(12)の様に、
ライトイネーブル信号がメモリセルへの書き込みを禁止
した場合(この場合、wg=o)には、第3図(11)
で示されるようデコーダ23からの選択信号が書き込み
位置に発生しないこととなる。また、出力バッファレジ
スタ回路13へは第3図(14)のように、読み出し位
置の選択信号に同期して信号が出方され、周期的にメモ
リセルアレイ1oの内容の読み出されることとなる。
次に、入力信号と出力信号とで数ドツト分の位相差を持
たせ之い場合について説明する。第3図(4)と(14
)とに示すように、メモリセルアレイ10から読み出し
たデータを出力バッファ回路13で記憶し、十分な余裕
を持ってパラレル−シリアル変換回路14にパラレルロ
ードしている。
そこで、デコーダ23からfなる信号線に出方する信号
(第3図(4))を1クロツク後に発生するようにする
と、出力信号は1ドツト後へずれることとなる。そこで
、新しいメモリコントロー左信号をデコーダ23に入力
し、これによってfなる信号線に出力するパルス信号の
発生位置を変更することで、画像メモリ1への入力信号
と出力信号の遅延時間を1クロック単位で指定すること
も可能である。
また、第2図の例で、オフセット記憶回路28はあらか
じめ固定されているものとして説明し念が、遅延時間指
定レジスタ回路18に用いたシフトレジスタ25の出力
値を、新たなメモリコントロール信号でオフセット記憶
回路2日に設定可能とすると、NTSC方式のテレビ信
号以外の方式にも対応することができる。
第4図は、本発明の他の実施例を示す図である。第4図
において、第1図と同一機能の回路ブロックには同一記
号を記してあυ、第1図との大きな違いは、遅延時間指
定を上述のように1クロック単位まで指定できるように
した点と、シリアル−パラレル変換回路11.入力バッ
ファレジスタ回路12.出力バツ7アレジスタ回路13
゜パラレル−シリアル変換回路14を4系統に分割して
構成した点にある。また、第5図は、第4図の主要な信
号波形例を示している。
以下、第4図の構成が第1図と異なる点を中心に説明す
る。第4図において、35はドツト単位の遅延時間指定
に対応できるタイミング発生回路、36はパラレル−シ
リアル変換された出力信号を選択するためのセレクタ回
路、111〜114はそれぞれm/4ビツトのシリアル
−パラレル変換回路、121〜124はm / 4ビツ
ト構成の入力バッファレジスタ回路、131〜134は
m / 4ビツト構成の出力パツ77回路、141〜1
44はm/4ビツトのパラレル−シリアル変換回路であ
る。メモリセルアレイ10の構成については、n行m列
で第1図の場合と同一である。また、a % iはそれ
ぞれ主要な信号路であり、第5図にはその1部を信号波
形として示しであるが、説明の便宜上信号路に付した記
号で示しである。
さて、第4図において、第1図と異なる点のひとつは、
タイミング発生回路35である。機能的には同様なので
第2図に示したタイミング発生回路35の詳細構成と大
きく変わらず、デコーダ23で4系統のタイミング信号
を発生する。また、遅延時間指定レジスタ回路18は第
1図の場合よりビット数が大きくなっており、この大き
くなったピント分だけの信号をタイミング発生回路55
に供給することによって、上述したように1クロック単
位での遅延時間指定を可能にする0 他の異なる点は、メモリ書き込み読み出し系を4系統に
分割している事である。このような 。
構成を取る利点として、例えば、メモリセルアレイ10
以外の部分をCMO8回路化した時のピーク消費電力を
減少させたり、遅延時間指定を4分の1行単位で可能I
こできることがあげられる。以下、4系統に分割した場
合の動作について説明する。
第5図(1)に示すようなデータ入力端子(2)から入
力されたデータは、シリアル−パラレル変換回路111
〜114でm/4ビツト毎にそれぞれパラレルデータに
変換されて、第5図(2)に示すような信号として入力
バッファレジスタ回路121〜124に入力される。入
力バッファレジスタ回路121〜124には、タイミン
グ発生回路35よジ第5図(5)〜(6)に示す信号が
それぞれ入力されており、第5図(7)〜(10)に示
すようにm74ビツトパラレルデータ毎に格納される。
入力バッファレジスタ回路121〜124に格納された
データは第1図の場合と同様mビットまとめてメモリセ
ルアレイ10に書き込まれる。デコード回路17には、
第1図の場合と同様に、第5図(12)で示すような選
択信号が供給され、(1)リフレッシュ。
(2)読み出し、(3)?き込み、(4)読み出しのそ
れぞれの動作を繰り返すためのテコード出力信号が出力
される。出力バツ7アレジスタ回路151〜134は機
能的には第1図の出力バッファレジスタ回路13と全く
同一で、第5図(13)で示すようなタイミング発生回
路35からの信号によってメモリセルアレイ10から読
み出されたmビットのパラレルデータを格納する。さら
に、出力バッファレジスタ回路131〜134に格納さ
れ念読み出しデータは、パラレル−シリアル変換回路1
41〜144にm 74ビツト毎に供給され、第5図(
13)に示す信号によってバラレルーシIJ フル変換
回路141にパラレルロードされ、1/4位相の異なる
信号でパラレル−シリアル変換回路142がパラレルロ
ードされといつ九様に、パラレル−シリアル変換された
後、第5図(14)〜(17)に示すようなシリアル信
号としてセレクタ回路66に供給される。セレクタ回路
36では、第5図(14)〜(17)に■〜@で示すよ
うに、タイミング発生回路35より供給される信号によ
って選択動作を行ない、第5図(18)に示すような出
力信号をデータ出力端子3に出力する。
次に、第4図の構成で複数データ入力端子。
複数データ出力端子となった場合について説明する。同
図より容易に判るように、シリアル−パラレル変換回路
は全く同一タイミングで動作しており、それぞれの信号
入力端子を複数のデータ入力1子とすれば良い。また、
出力端子については、パラレル−シリアル変換回路14
1〜144の信号出力端子を複数のデータ出力端子とす
れば良い。こうすることによって、独力な入出力回路が
4系統できることとなり、タイミング発生回路35から
第1図の場合と同様なタイミングとなるよう信号を出力
することで、nXm÷4ビットのメモリセルを4系統持
った画像メモリを実現できる。この時、出力イネーブル
入力端子への入力信号によって、それぞれの出力が禁止
状態にできること11:を言うまでもない。また、セレ
クタ回路36をそのまま残しておくことによって、4系
統のメモリセルからの出力信号を、メモリコントロール
信号への入力、まなは、遅延時間指定レジスタ回路18
への設定内容で選択切換することも可能である。この応
用例としては、各系統がテレビ信号を1フイルド記憶で
きるメモリセル容量として1〜4フイールド遅延し九信
号を選択することがあげられる。
第6図は、本発明の他の実施例を示す図である。第6図
においでも、第1図、第4図と同一機能の回路ブロック
には同一符号を記しである。
第6図の特徴は、1ドツト単位でメモリセルへの書き込
み機能を付加した点にある。このためメモリ読み出し回
路・32系統持ち、1系統の出力を入力部に戻し、新し
い入力信号とするか、メモリから読み出し九信号とする
かの入力切り換え回路をデータ入力部に持つ事を特徴と
する。
同図において、67は第2のセレクタ回路、38はタイ
ミング発生回路、39は入力切換回路、145〜148
はパラレルシリアル変換回路である。
第3図00)の信号で示すように、メモリセルアレイ1
0からは2回読み出し動作を行なうことができ、第3図
(5)に示すように入力信号と出力信号の位相を一致さ
せることができる。さら番こ、遅延時間指定レジスタ回
路18でテレビ信号の1フレーム遅延状態に設定し、第
1の読み出し動作でパラレル−シリアル変換回路141
〜144およびセレクタ回路36に供給するパラレルデ
ータを、第2の読み出し動作でパラレル−シリアル変換
回路145〜148およびセレクタ回路37に供給する
パラレルデータをそれぞれ読み出して、一方はデータ出
力端子3、一方は入力切換回路59の入力に供給するこ
とで、1フレームの画像メモリを1ドツト単位に書き替
えることができる。タイミング発生回路38はこれら回
路に必要なタイミング信号を発生する。さらに、第2図
で示した遅延時間指定のためのアダー回路27を2系統
持つことによって、遅延時間の指定をセ     □レ
ジ2回路36とセレクタ回路37とで独立に行なうこと
ができることとなり、1フレ一ム画像を1ドツト単位で
書き換えしながら、データ出力端子3にば1フイールド
遅延した信号を出力するといった事が可能となる。これ
は、例えば、VTRのドロップアウト補正等に効果的な
機能である。
第7図は、本発明のさらに他の実施例を示す図である。
第7図においても、第1図、第4図と同一機能の回路ブ
ロックには同一符号を記しである。第7図の構成の特徴
は、上述し念2系統の読み出し回路の出力を外部出方端
子に出方可能にしな事にある。さらに、メモリ読み出し
回路を2系統持ち、それぞれ1系統ごとに遅延時間指定
可能にした事が特徴である。同図において、40は、ア
ドレス発生回路で遅延時間指定レジスタ回路18で指定
される遅延時間指定情報に基いて2系統の独立した読み
出しアドレスを発生する機能が追加され六回路、41は
出力パンファレジスタ回路、42はパラレル−シリアル
変換回路、43はタイミング発生回路、 44Fi第2
のデータ出力端子、 45.46はクロック入力端子で
ある。
第6図の説明に述べたと同様に、出力バッファレジスタ
回路41で@2の読み出し動作によるパラレルデータを
記憶し、パラレルシリアル変換回路42でパラレルシリ
アル変換を行って、データ出力端子44へ第2のシリア
ルデータを出力する。この時、アドレス発生回路40は
、タイミング発生回路43から供給されるタイミングと
1、    遅延時間指定レジスタ回路1日に指定され
た遅延時間情報によって2つの異なる遅延時間を持った
画像メモリ1からの出力信号を取り出すための読み出し
アドレス信号を発生する。それぞれの系統の動作につい
ては、第1図の場合と同等なので説明をはふくが、パラ
レル−シリアル変換回路14と42を第4図で示す構成
にすることで、列のドツト数を複数分割して遅延時間指
定が可能である。また、クロック入力端子45.46は
それぞれデータ入力用クロック信号(CLKl)とデー
タ出力用クロック信号(CLK2)とをタイミング発生
回路43に入力するためのものである。これによってデ
ータ入力用クロック信号とデータ出力用クロック信号と
を独立に操作することも可能である。
第7図の構成は、入力1端子に対して出力2端子の例で
あるが、以上の説明から入力N端子に対して出力2N端
子の場合も容易に実現でき、かつ本発明に含まれること
も明きらかである。
こζで、第7図の構成の画像メモリ1の具体的遅延時間
指定について述べる。テレビ信号を例にとると、例えば
、1フレ一ム遅延信号と1フイ一ルド遅延信号の同時出
力、1フイ一ルド遅延信号と1フイールド+1ライン遅
延信号の同時出力、1フイールド262ラインと1フイ
ールド263ライン遅延信号の同時出力など自由に、遅
延時間指定レジスタ回路18に設定するデータによって
指定可能となる。
さらに、以上の説明では、遅延時間の指定を直接指定す
るとして説明したが、あらかじめ記憶回路に必要な値を
記憶しておき、それらを選択する信号を間接指定するこ
とも可能である。
その場合には、たとえば、2ビツトでフィールド単位の
遅延量指定、2ビツトでライン単位の遅延量指定、2ビ
ツトでクロック単位の遅延量指定とすることも可能であ
る。
また、以上の説明では、遅延時間指定レジスタ回路18
の遅延時間指定を独立の端子で行なうとして説明したが
、レジスタデータ入力端子とデータ入力端子とを兼用し
、レジスタクロック入力端子をメモリコントロール入力
端子として直列に、または並列にデータ設定しても良い
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、ビデオ信号処理に
好適な信号遅延を設定可能という新しい機能を持った画
像メモリを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す画像メモリのブロック
図、第2図は第1図における主要ブロックのより詳細な
ブロック図、第3図は第1図と第2図の主要な信号波形
例を示す図、第4図は本発明の他の実施例を示すブロッ
ク図、第5図は第4図の主要な信号波形例を示す波形図
、    ゛第6図は本発明の他の実施例を示すブロッ
ク図、第7図は本発明の他の実施例を示すブロック図で
ある。 1・・・画像メモリ 2・・・データ入力端子 3・・
・データ出力端子 10・・・メモリセルアレイ 11
・・・シリアル−パラレル変換回路 12・・・入力バ
ッファレジスタ回路 13・・・出力バッファレジスタ
回路 14・・・パラレル−シリアル変換回路15・・
・タイミング発生回路 16・・・アドレス発生回路 
17・・・デコーダ回路 18・・・遅延時間指定レジ
スタ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メモリセルアレイと、直列にデータ入力し並列に出力す
    るシリアル−パラレル変換回路と、上記シリアル−パラ
    レル変換回路の並列データを入力し上記メモリセルアレ
    イに供給する入力レジスタ回路と、並列にデータを入力
    し直列に出力するパラレル−シリアル変換回路と、上記
    メモリセルアレイから出力される並列データを入力し上
    記パラレル−シリアル変換回路に供給する出力レジスタ
    回路と、遅延時間指定回路と、上記遅延時間指定回路か
    らの信号を入力し、上記メモリセルアレイへの書き込み
    アドレスと上記メモリセルアレイからの読み出しアドレ
    スとを上記遅延時間指定回路で指定した値だけ異なるア
    ドレスで書き込み読み出し動作を行なわせるためのアド
    レス・タイミング信号を発生するアドレス・タイミング
    発生回路と、前記アドレス・タイミング発生回路で発生
    するアドレスをデコードして上記メモリセルアレイに供
    給するデコーダ回路とを備えた事を特徴とする画像メモ
    リ。
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