JPS6251335A - ステ−シヨンの2重化構成制御方式 - Google Patents

ステ−シヨンの2重化構成制御方式

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JPS6251335A
JPS6251335A JP18963685A JP18963685A JPS6251335A JP S6251335 A JPS6251335 A JP S6251335A JP 18963685 A JP18963685 A JP 18963685A JP 18963685 A JP18963685 A JP 18963685A JP S6251335 A JPS6251335 A JP S6251335A
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貞生 溝河
Shoji Yamaguchi
山口 彰二
Takeshi Onuki
大貫 健
Yoshihiro Nakano
義弘 中野
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佐竹 雅人
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精一 安元
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伏見 仁志
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福沢 淳二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は複数台のステーション間でネットワークを構成
するシステムに於ける制御ステーションの選択制御に係
り、特に、簡便かつ、高速に制御ステーションを決定す
るところの、2重化構成制御方式に関する。
〔発明の背景〕
本発明は複数台のステーションからなるところのネット
ワークシステムに関するものであるが、ここでは、第2
図に示すごとき、ループ状に構成されたネツ1−ワーク
システムを例にとって以下説明する1本方式は、ループ
状構成の他、例えばバス状に構成されたもの等にも、適
用できる。
第2図にループ状に接続された構成を示す。ステーショ
ン(以下STと略す、)11の他、5T12〜14はそ
れぞれ、異方向に信号伝送をする伝送路1a、lb〜4
a、4bにてループ状に接続されている。ここで5TI
Iはループ内の監視等の他、障害時のループバック制御
動作などを行うものであり、以下マスタステーションと
呼ぶことにする。マスタ5TIIと他の5T12〜14
の動作を第3図のタイムチャートにて説明する。
左側にSTの接続図を示し、横軸方向は時間の経過を表
わす、5T11は最初にまず、他のSTに対し、データ
の送信を観誘するフリート−クン(FT)を流し、例え
ば、送信要求のある5T13は、FTを受信すると、下
流にFTを流すことなく、ビジートークン(BT)を送
出する。
5T13はFTを受けBTを送信したことから、伝送路
の使用権を得たと認識し、送信データ(Dl)を送る。
この例では、データ送信後、FTを送り、他のSTに対
しデータの送信を観誘する。先の5T13からのBTを
受信した5T11は、伝送路を開いた状態からリピート
状態に戻っている。タイムチャート上、2本線で記しで
ある期間は、該当STが伝送路を開き、信号を送出して
いることを表わしている。この様に伝送路上を、FT、
’BTのトークンを授受しながら伝送路の使用権を決定
し、データを送受信している。
別の面から見れば、ループ伝送システム正常時は。
伝送速度、距離及び、接続されるST台数に見合って、
ある時間以内に伝送路上をトークンが流れているといえ
る。
この様なループ伝送システムに於いて、マスタSTが1
台のみであると、このマスタSTの電源断が、ループ全
体の機能停止につながる為、第4図に示すごとく、マス
タST31と別に、スレーブ5T32を接続し、マスタ
5T31の電源断時にはスレーブ5T32がその機能を
バックアップする2重化構成をとることが知られている
第5図に示す様にスレーブ5T32の電源断時は、マス
タ5T31の制御により、5T31自身での信号の折返
し、5T12での信号を折返すループバック構成をとり
、残されたST間でのデータ伝送機能を継続する。
第6図に示すごとく、マスタ5T31の電源断時は、こ
れに代わるST32がマスクとなり、図に示す様に、ル
ープバック構成をとるものである。
ここで、マスタ、スレーブの競合をする場合として、第
7図のごとく、5T31,32以外の5T13の電源が
断する場合があり、この時も伝送路上の信号は異常とな
るが、マスタ5T31は健在であるから、ループ内の制
御STとしてはマスタST31が選ばれることが必要で
ある。
従来方式の第1の例として、前述のマスク、スレーブの
競合を通常の伝送路を用いて、信号をやりとりして行う
方式(例えば特開昭51−93603号公報)がある。
この方式は、マスク、スレーブのSTが伝送路上の信号
の異常を検知し、制御動作の競合を開始するものである
。第8図にこの説明の為のタイムチャートを示す。上段
に、伝送路を流れている信号のイメージを示し、中段に
マスタSTの動作、下段にスレーブSTの動作を示す。
第7図の様に5T13の電源が断すると、第8図に示す
ごとく、伝送路上を流れていたトークンやデータが途絶
える。第3図にて説明した様に、ある一定時間以内には
トークンが巡回することから。
マスタSTはこれを越える時間(TM)、トークンが流
れないことを検出し、伝送路の異常を認識する。マスタ
STは伝送路の再構成制御を行った後、データ伝送を継
続できる様になった伝送路に、再びトークンを送り出す
同じく、スレーブSTもトークンが消えた異常をタイマ
ーにより監視するが、この監視時間は、マスクが異常を
検知する時間(TM)と、構成制御を行う時間(TC:
)及び、トークンが再開される時間(TT )の和の時
間より、長いことが必要である。この時間より、短かい
時間でスレーブSTが異常を検知し、制御に乗り出すと
、既にマスクの行っている制御動作とのぶつかりをおこ
してしまうことになる。この様な動作をすることから、
例えばマスタSTの電源断が発生した第6図の場合に於
いては、第8図のTWにて示す時間以降に、スレーブS
Tは制御動作を開始することになり、障害発生から、伝
送路再構成、伝送再開迄に長い時間を要してしまう問題
があることがわかる。
第2の従来例としては、特開昭54−71531号公報
に示されである如く、ループ式データウェイシステムに
て制御ステーション(マスク)を2台設け、これをマル
チプレクサを介し1台のCPUに接続する構成である。
この方式では、マスタステ−ションの異常をCPUが検
知すると、CPUからマルチプレクサ切りかえ指令を出
力し、他方のマスタステーションに切りかえて動作を継
続するものである。
この方式によれば、構成が大がかりとなる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、構成が簡便でかつ、高速にマスクを決
定する為のステーションの2重化構成制御方式を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
制御ステーションを2重化し、この内の1台をマスタと
して選択する為には、伝送路を介して、信号状態を監視
する方式と異なり、データ伝送路と別に該当するステー
ション間を相互の状態等を授受する専用のインタフェー
スを設け、マスクを決定するものである。
〔発明の実施例〕
第1図に本発明になるところのループ状伝送システムの
実施例を示し、第9図に、これと対応したステーション
の内部のブロック図を示す。
第1図に於いて、マスタ5T91とスレーブ5T92は
相互に入出力回路93.94を介した専用のインタフェ
ース95により結合される。このインタフェース95を
介し、5T91.92の電源断の異常は即座に検知され
、例えばSr11の電源断時、第8図に示すTW待時間
待つことなく、5T92はマスクとなり、制御を開始す
る。
又、5T13の電源断時も、5T92は、インタフェー
ス95を介し、Sr11が動作中であることを知ること
が出来るため、競合制御は開始しない。このことから、
5T91.92において、伝送路を監視するタイマー値
は同一のものでよく、ハードウェアのより共通化が図れ
る。
第9図に本発明の実施例になるステーションのブロック
図を示す。左側がマスタST、右側がスレーブSTを表
わす、マスタSTは伝送路に、送受信回路107,10
8を介し接続される。送受信回路107,108は一方
の伝送路を選ぶためのセレクタ106により選択され、
通信制御LS1105と結ばれる。マスタSTはマイコ
ン101のバスに、他に割込制御LS1109や、メモ
リ110が接続されている。更に、スレーブSTと接続
する為の出力回路102,104と入力回路103を有
する。スレーブSTも同様な構成をとる。マスタSTで
は、スレーブSTの状態を出力する回路113からの信
号を入力回路103にて受け、状態の変化があった場合
、割込制御LS1109に入力し、マイコン101に割
込をかける。
スレーブSTでは同じく、マスタSTの状態変化を入力
する回路112により、割込制御LS1119を経由し
て、マイコン111に割込をかけることが出来る。更に
、マスタSTから出力回路104の信号により、スレー
ブSTの入力回路114を経由し、スレーブSTに対し
、制御機能の動作を禁止させることが出来る。マスタS
Tの電源が断し、スレーブSTが制御を行っている状態
で、マスタSTが回復した場合、出力回路104の信号
により、スレーブSTの制御動作を禁止し、回復したマ
スタSTが、これに代わって、制御動作を開始する。こ
のスレーブ側禁止機能により。
全体システムとしてデッドロックになる危険性を減少さ
せ、マスク、スレーブSTの両方が正常な場合、マスク
側STを固定化させるため、保守運用上の管理も容易に
なる。
第10図にマスタSTとスレーブSTとを結ぶインタフ
ェース部93.94の具体例を示す、マスタSTはアド
レス、データバス223と、制御線群221を有し、ア
ドレスをデコードするデコーダ201からの選択信号に
より、出力用レジスタ203や、入力用のレジスタ20
5が選択される。出力レジスタ203からの出力信号は
例えば絶縁形出力回路102、入力回路112の様に接
続される。この例では、出力回路102は抵抗素子R1
,R2及びフォトカプラ218を駆動するトランジスタ
217とから成り、インタフェース線95を介して入力
回路112に接続される。フォトカプラ218は駆動さ
れた時フォトトランジスタに抵抗R4を通じ電流が流れ
、受信IC220の入力端は低レベルとなる。抵抗素子
R5、コンデンサC1はフィルりの役目をする。スレー
ブSTはアドレス、データバス224と制御線群222
を有し、アドレスをデコードするデコーダ202にて、
入力用レジスタ206を選択することにより、入力信号
を取り込む。同様に別の信号線は出力回路104と入力
回路114にて接続され、スレーブSTからの出力線は
出力レジスタ204、出力回路113とマスクST側の
入力回路103、入力レジスタ205により接続される
一般的にこれらの信号の送受には、耐ノイズ性を向上さ
せる為にフィルタが設けられ、この為多少の遅れ時間を
生じてしまう。又1元々、入出力回路自身の遅れ時間も
あることから、マスタST、スレーブSTでの認識のズ
レが生ずることになるが、これには双方のSTに優先順
位をつけ、該当信号を監視する時間間隔を遅れ時間にみ
あって差をつけることにより解決される。インタフェー
スケーブル95は、コネクタ213,214にて接続さ
れるが、自分側のコネクタにてショート線゛     
 ルアツブすることにより自分側のコネクタが挿入21
5.216にて接続し、抵抗R3,R6でプされている
か否かを容易に検出でき、これにより、保守上、一方の
コネクタを外しても、外された側がマスク機能に立上る
ことなく、他方がマスク機能を発揮することが出来る。
第11図に該当制御STの動作フロー例を示している0
本動作開始300は相手STからの信号線の状態にて検
知し、その要因としては電源断や装置の異常、故障等が
考えられる。先ず自STのコネクタの挿入を確認(30
1)L、相手局がスレーブ状態になった時は305〜3
11のルートにて自STがマスクに立上る。又、本動作
は自ST立上り時のイニシャル時にも行われるが、その
時点で既に相手STがマスク機能動作中である時はスレ
ーブに移行(312,313)する。
双方マスク機能動作していることが検知できた時は異常
報告(304)を行う。
双方のSTが同時期に立上り、競合動作を行う場合につ
いては、前述のごとく監視時間に差をもたせる(308
,309)ことにより解決する。
以上1本発明になるところの実施例について説明したが
、この他、スレーブ側STが動作中にマスタSTが後か
ら立上った場合にマスタ権を移動させない方式も考えら
れ、この場合も、従来例に比べ再構成時間が短かいとい
う点で同様な効果が期待できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、伝送路の状態を監視し、マスク、スレ
ーブの競合制御を開始する方式に比べ、別のインタフェ
ースから相手ステーションの状態を即座に知ることが出
来るため、ステーションの電源断などの障害発生時の再
構成制御時間を短かくし、システム全体の不動、不感時
間を短縮し、処理の連続性を実現することが出来る。本
発明はこれを簡便な構成で実現するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図は本発明を理
解するために示されたループ伝送システムの例、第3図
はその動作タイムチャートである。 第4図は制御STの2重化構成の接続例、第5図〜第7
図は障害発生時の信号の流れ状態を示す図。 第8図は従来例の動作説明図、第9図はステーションの
ブロック図である。第10図は本実施例の該当ステーシ
ョン間のインタフェース部の具体例を示す図、第11図
は第10の動作説明用の動作フローを示す図である。 91・・・マスタST、92・・・スレーブST、93
゜94・・・入出力回路、95・・・マスク、スレーブ
間インタフェース、102,104・・・マスクSTの
信号出力回路、103・・・マスタSTの信号入力回路
、112、114.2Lz−2ST(71おいヵ。1、
   1113・・・スレーブSTの信号出力回路。 代理人 弁理士 小川勝馬       1□ 未3図 剤4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数台のステーションが伝送路に接続され、相互に
    データを授受する伝送システムに於いて、通常のデータ
    を送受信する伝送路と別のインタフェースにより、該当
    するステーション間を接続し、該インタフェースにより
    接続されたステーションの内1台を制御ステーションと
    して選択することを特徴とするステーションの2重化構
    成制御方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の伝送路と別のインタフ
    ェースにて接続するステーションは、ステーションの動
    作可能状態を接続先ステーションに出力し、一方のステ
    ーションから相手ステーションの該当機能を禁止させる
    ところのステーションの2重化構成制御方式。
JP60189636A 1985-08-30 1985-08-30 ステ−シヨンの2重化構成制御方式 Expired - Lifetime JPH0728303B2 (ja)

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JP60189636A JPH0728303B2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30 ステ−シヨンの2重化構成制御方式

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JP60189636A JPH0728303B2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30 ステ−シヨンの2重化構成制御方式

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02280435A (ja) * 1989-04-20 1990-11-16 Nec Corp データ通信方式
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