JPH03222555A - 電源制御方法および装置 - Google Patents

電源制御方法および装置

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JPH03222555A
JPH03222555A JP2018294A JP1829490A JPH03222555A JP H03222555 A JPH03222555 A JP H03222555A JP 2018294 A JP2018294 A JP 2018294A JP 1829490 A JP1829490 A JP 1829490A JP H03222555 A JPH03222555 A JP H03222555A
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河崎 卓也
Yoshiharu Taki
滝 義春
Hiroshi Iwamoto
博志 岩本
Toshiaki Toyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分寿] 本発明は、通信システム等のように、隔離して装置を配
置するシステムにおける電源の投入、切断の制御を行な
う電源制御方式に関する。
[従来の技術] 従来1通信機器における電源投入/切断の方式としては
、例えば、ホストコンピュータが端末の電源の投入/切
断を行なうような片方向の制御方式がある。
この種の技術として関連するものには、例えば、特開昭
60−215226号公報等に記載されるものがある。
例えば、同公報には、特定のシーケンスパターンを格納
する格納手段と、外部から供給されるシーケンスパター
ンと前記特定のシーケンスパターンとを比較して一致し
たときに一致信号を発生する比較手段と、前記一致信号
の供給に応答して端末への電源供給を制御する制御手段
とを含んで構成される技術が開示される。
この技術によれば、特定パターンの受信データにより制
御することにより、ホストコンピュータと端末装置とが
、互いにパケット交換網を介して接続される場合におい
ても、端末装置について、ホストコンピュータから自動
的に電源を制御することができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、システムによっては、管理を行なう装置の故
障や保守・点検等による機能停止に対処するため、シス
テムを管理する装置を2台備え、これらを交互に用いる
構成とすることがある。このような構成であれば、シス
テムの運用の信頼性を高めることができる。
このようなシステムにあっては、2台の装置について、
互いに他の装置に制御の起点を移すことができて、かつ
、他装置の電源の投入/切断の制御が行なえることが好
ましい。
しかし、上述したように、従来の電源投入/切断の制御
は、ホスI・コンピュータが端末の電源を制御する場合
についてのみ適用されるものであって、いずれもが主装
置となり得る装置を2台含むシステムにおける電源の制
御については、全く配慮されていない。
そのため、例えば、第1図に示すような網管埋装て(ネ
ットワークの監視・制御を行なう)が2台接続されてい
るシステムにおいて、従来の技術を適用すると、網管理
装置3aが1通(i回線4a、交換装置1a、通信回線
2c、交換装置1bおよび通信回線4bを経由して網管
理装置3bの電源の制御を行なう構成とすることができ
る。ところが、従来の技術は、制御の起点が網管理装置
3aに固定されているため、その逆方向の制御である網
管理装置3bによる網管理装置3aの電源の制御ができ
ないという問題が生ずる。
このように、上述した従来の技術では、一方の装置から
他方の装置に対してのみ、電源の制御ができるに過ぎな
いため、2台の装置により、交互にシステムの管理等を
行なう場合に、電源について対等な制御が行なえない、
という問題がある。
本発明の目的は、2台の装置がいずれの側からも他の装
置の電源の投入/切断の制御ができて、システ11の監
視・制御を2台の装置の相互で一方から他方に切り替え
て実行できる電源制御方式を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明によれば、複数の装置
を通信回線で接続して構成されるシステムにおける電源
の投入、切断の制御を行なう電源制御方式であって、シ
ステムを管理する管理装置を少なくとも2台備え、上記
各管理装置は、自装置がマスタであるとき、外部からの
指示に応じて、他の装置に対して電源制御データを送信
する機能と、他装置から送信される電源制御データを受
信し、その指示に応して、自装置の電源の制御を行なう
機能とを備えることを特徴とする電源制御方式が提供さ
れる。
また、本発明によれば、このようなシステムの管理に好
適な管理装置であって、自装置がマスタであるとき、外
部からの指示に応して、他の装置に対して電源制御デー
タを送信する機能と、他装置から送信される電源制御デ
ータを受(i L、その指示に応して、自装置の電源の
制御を行なう機能とを備えるものが提供される。
上記管理装置は、自装置がマスタかスレーブかの状態を
示す信号を保持する状態保持手段と、外部からの指示に
応じて、自装置の状態保持手段に対してマスタ/スレー
ブの切替を行なうと共に、他装置に対してマスタ/スレ
ーブの切替を指示するデータを生成して送信する手段と
、他装置から送信されるマスタ/スレーブ切替指示デー
タを受信して、自装置の状態保持手段に対して、マスタ
/スレーブの切替を行なう手段とを備えることが好まし
い。
さらに、本発明によれば、2台の装置がインターフェー
スで接続されているシステムにおいて、一方の装置が主
装置と認識する手段と、自装置が主装置と認識すること
により他装置の電源を投入/切断可能とする手段とを設
けることにより、主装置が他の装置の電源の投入/切断
を可能とする電源制御方式が提供される。
この場合、一方の装置の電源が切断されているときには
、他の装置が主装置と認識する手段を有することが好ま
しい。
本発明は、システムコンソールを用いて、外部からのコ
マンド入力操作等により、従装置に主装置(マスタ)と
して動作する権限を与える構成とすることができる。
[作用] 本発明は、通信システム等のシステムを管理する管理装
置を少なくとも2台備える。従って、いずれかの管理装
置をマスタとすることにより、当該マスタの管理装置に
より、システムの管理が行なえる。
また、各管理装置は、マスタ/スレーブの切り替えが可
能である。そして、マスタの管理装置は、他の管理装置
について、電源の投入、切断の制御を行なうことができ
る。
すなわち、上記管理装置は、自装置がマスタであるとき
、外部からの指示、例えば、コンソール等からオペレー
タによって投入されるコマンドに応じて、他の装置に対
してMl dJX制御データを生成し、このデータを送
信する。一方、自装置がスレーブであるとき、他の管理
装置から送信される電源制御データを受信し、その指示
に応じて、自装置の電源の制御を行なう。すなわち、主
電源の投入または切断を行なう。
なお、システムに接続される、管理装置以外の装置に、
いずれかの管理装置から送信される電源制御データを受
信し、その指示に応じて、自装置の電源の制御を行なう
機能を備えることにより、この装置に対して、管理装置
から通信回線を介して、遠隔操作で電源の制御を行なう
ことが可能となる。
これは、複数台の交換装置と、2台の網管理装置とを通
信回線により接続して構成される通信システムにおいて
、特に有用である。本発明は、もちろん、通信システム
に限られないことはいうまでもない。
また、本発明は、2台の装置がインターフェースで接続
されているシステムにおいて、一方の装置が、自装置が
主装置(マスタ)と認識することにより、他装・置の電
源を投入/切断可能とすることができる。しかも、主装
置(マスタ)が電源OFFのため他装置の電源の制御が
できない場合。
従装置(スレーブ)が自動的に主装置(マスタ)に切り
替わる、あるいは、主装置として動作する権限を与えら
れることにより、通信網の監視・制御を可能とする。
本発明によれば、複数の装置を通信回線で接続して構成
される、通信システム等のシステムに、少なくとも2台
の管理装置が接続され、しかも、2台の装置がいずれの
側からも他の装置の電源の投入/切断の制御ができるの
で、システムの監視・制御を2台の管理装置の相互で一
方から他方に切り替えて実行できることになり、システ
ムの信頼性が向上する。
(以下余白) [実施例] 以下、本発明の実施例について、図面を用いて具体的に
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示し、網管理装置を2台
接続したネットワークシステムの構成図である。
1、、、La、lbは、交換装置である。これらは、通
信回線2a、2b、2cによって互いに接続される。端
末から受けたデータは、該通信回線2a。
2b、2cを通して受は渡しされる。3a、3bは、網
管理装置であり、通信回線4a、4bによって交換装置
1a、lbに接続されている。5a。
5bは、システムコンソールであり、網管理装置3a、
3bに接続されている。9は交換装置1゜la、lbに
接続された端末である。
上記網管理装置3aおよび3bは、例えば、第2A図に
示すように構成される。第2A図は、網管理装置の構成
の一実施例を示すブロック図である。
同図に示す網管理装置は、コンソール5と接続されて、
オペレータの指示に従って網管理を行なう網管理部30
1と、通信回線4と接続されてデータの通信を行なう通
信制御部302と、主電源316と、該主電源316と
接続されて該主電源316のオンオフを制御する電源制
御部303とを備えて構成される。
網管理部301は、コンソール5から投入されるコマン
ドを解析するコマンド解析回路306と、自装置がマス
タ/スレーブのいずれの状態であるかを示す情報を保持
する状態レジスタ308と、コマンド解析回路306か
らの指示を受けて状態レジスタ308を制御するマスタ
/スレーブ制御回路309と、状態レジスタ308のマ
スタ/スレーブの状態を読み出して、コンソール5に表
示させる状態表示回路307と、コマンド解析回路30
6からの指示に応じて、他装置に対する電源制御を行な
う信号の生成を通信制御部302に対して指示する電源
制御指示回路310とを僅えて構成される。
コマンド解析回路306は、その内部または外部に設け
られるメモリに設定される、第2B図に示すようなコマ
ンドテーブル304およびパラメータテーブル305を
有している。
システムコンソール(以下、単にコンソールと略称する
場合もある)5は、CRT等の表示装置と、キーボード
等の入力装置と、それらの即動装置とを備えて構成され
る。
状態レジスタ308は1例えば、自装置がマスタであれ
ば″1″′、スレーブであればII OIIが設定され
る。
通信制御部302は、上記電源制御指示回路310から
の指示を受けて、他装置の電源を制御するデータや、マ
スタ/スレーブ切替データ等を生成するデータ生成回路
313と、」二記生成されたデータ等を他装置しこ送る
送信回路315と、上記電源制御指示回路310からの
指示を状態レジスタ308からの電源制御許可信号32
5に応じてデータ生成回路313に入力させるか否かを
許可する許可回路311と、他装置から通信回線4を介
して送られてくるデータを受信する受イi回路314と
、受信したデータを解析してマスタ/スレーブ切替コマ
ンドであることを認識して、状態レジスタ308の状態
を更新するデータ解析回路302とを備えて構成される
電源制御部303は、通信回線4を介して送られてくる
データを受信する受信回路319と、受信データを解析
して電源制御データであることを認識すると主電源31
6を制御するデータ解析回路330と、クロック信号を
発生するクロック発生回路317と、自装置のクロック
を用いるか他¥装置のクロックを用いるかを切り替える
クロック切替回路318とを備えて構成される。
次に、本実施例の動作について、第1図、第2A図〜第
2F図を参照して説明する。
まず、網管理装置の動作について、コマンド解析回路3
06の動作を中心として説明する。
第2C図のフローチャー1へに示すように、コマンド解
析回路306は、コンソール5からのコマンド入力の有
無を監視している(ステップ1)。
ここで、コマンドの入力があると、そのコマンドの種別
を、第2B図のコマンドテーブル304をサーチして決
定する(ステップ2)。コマンドの種別が決まると、S
SD、NCG、POW等の各コマンドごとの処理を実行
する。
以下、これらのコマンドごとの処理について説明する。
まず、装置がマスタかスレーブかの状態をコンソール5
に表示させる場合について説明する。この処理は、シス
テムコンソール5からコマンド′“SSD’“を投入す
ることによって開始される。
コマンド解析回路306は、コマンドテーブル304を
サーチし、“SSD”のキーを探す(ステップ2)。そ
して、”SSD’″のキーに対応した状態表示指示信号
320を変化させる。状態表示回路307は、装置のマ
スタ/スレーブの状態を、状態レジスタ308からリー
ドし、決められたフォーマットでシステムコンソール5
に出力する(ステップ3,4)。
この手順は、コンソール5上では、例えば、第2D図に
示すように表われる。
すなわち、例えば、TYO局から見たNC3(網管理局
)の状態を表示するために、コマンドを入力すると、同
図において符号501で示すような形式で表示される。
この結果、同図符号502で示すように、NC8のステ
ータスは、O8AがACTであることが表示され、TY
O局では、O3A局をマスタのNC5と見ていることが
示される。そして、コマンド終了メツセージが同図符号
503に示すように表示される。
次に、網管理装置のマスタ/スレーブ切り替えを行なう
場合について説明する。この処理は、コマンド” N 
CG ”をコンソール5から投入することによって開始
される。
コマンド解析回路306は、投入されたコマンドの種別
がNCGであると、ステップ5に移り、マスタ/スレー
ブ切替指示信号322を変化させる。マスタ/スレーブ
制御回路309は、状態レジスタ308を更新し、デー
タ生成回路313にマスタ/スレーブ切替データの生成
を指示する。
マスタ/スレーブ切替データは、送信回路315により
回線4を通して相手の網管理装置に送られる(ステップ
6)。
相手装置では、受信回路314により該データを受信し
、データ解析回路312によりマスタ/スレーブ切り替
えのコマンドであることを認識し、状態レジスタ308
を更新する。
この手順は、コンソール5上では、例えば、第2E図に
示すように表われる。
同図符号504に示すように、例えば、TYO局からコ
マンドNCGが投入されると、同図符号505に示すよ
うに、NCGのコマンドの実行を開始してよいか否かに
ついて、オペレータに確認を求めるメツセージがコンソ
ール5に表示される。
オペレータが、これに対して、同図符号506に示すよ
うに、キーボード等から”YES″″の応答を行なうと
、上述したように、マスタ/スレーブ切替動作が実行さ
れる。
この切替動作が終了すると、第2E図符号507に示す
ように、NC8のマスタが、O5A局からTYO局に切
り替わったことが表示される。そして、コマンド終了メ
ツセージが同図符号508に示すように表示される。
次に、他装置の電源を切断する場合について説明する。
この処理は、コンソール5から”pow:OF F ”
のコマンドを投入することによって行なう。
コマンド解析回路306は、コマンドテーブル304か
ら” p o w″′を、パラメータテーブル305か
ら” OF F ”のキーを探し、対応する電源OFF
指示信号324を変化させる(ステップ7)。電源制御
指示回路310は、状態レジスタ308がマスタ状態の
とき、電源制御許可信号325により許可口、M311
を通り、データ生成回路313に電源OFFデータの生
成を指示する。
電源OFFデータは、マスタ/スレーブ切り替えと同様
に相手装置に送られる(ステップ9)。
これを受けて、相手装置は、受信回路319で該データ
を受け、データ解析回路330により電源OFFデータ
であることを認識し、主電源316をOFFする。
他装置の電源をONする場合には、”POW:ON +
+のコマンドを投入することによって行なう。
ONの場合には、コマンドテーブル304から” p 
o w ”を、パラメータテープ/L/ 305から′
“○N″′のキーを探し、対応する電源ONN指示針3
23を変化させる(ステップ7)。この後は、ステップ
8に従って処理が実行される。この処理は、ONとOF
Fの相違がある他は、上述した電源OFFの場合と同様
に実行される。
上述した電源OFF処理は、コンソール5上では、例え
ば、第2F図に示すように表われる。
同図符号509に示すように、例えば、O3A局の電源
OFFを指示するコマンドが投入されると、同図符号5
10に示すように、POWコマンドの実行を開始してよ
いか否かについて、オペレータに確認を求めるメツセー
ジが、コンソール5上に表示される。これに対して、同
図符号511に示すように、オペレータが、キーボード
等から” Y E S ”の応答を行なうと、電源OF
Fの処理が実行される。そして、第2F図符号512に
示すように、コマンド終了メツセージが表示される。
次に、第1図に示す2台の網管理装置で通信網の電源の
制御を行なう場合の動作について説明する。
なお、本実施例のシステムにおいては、各交換装置1に
は、上記した第2A図に示す電源管理部303と同等の
装置が含まれているものとする。
これによって、交換装置1について、網管理装置3aま
たは3bから遠隔的に電源制御を行なえろことになる。
もっとも、遠隔的に電源制御する必要のない装置につい
ては、このような電源管理部を必要としない。
通常、網管理装置3aが起点となり、交換装置1、la
、lb、網管理装置3 bの電源の制御を行なう。この
とき、網管理装置3aはマスタ装置(マスタ/スレーブ
の状態を表わす状態レジスタの値はLL I II )
、網管埋装223bはスレーブ装置(マスタ/スレーブ
の状態を表わす状態レジスタの値はII O71)であ
る。
例えば、交換装置1の電源を切断する場合、まず、シス
テムコンソール5aから電源切断のコマンドを投入する
。これを受けて、網管理装’Fi3aの網管理部301
は、電源OF Fの指示を通信制御部302に送る。通
信制御部302は、状態レジスタ308の状態に応して
、自装置がマスタであるか否かを認識し、マスタであれ
ば、電源OFFのデータを生成して、通信回線4に出力
する。
該データは、交換装置1a、通信回線2aを経由して交
換装置1に到達し、該交換装置1の電源が切断される。
次に、上記交換装置1の電源を再び投入する際に、網管
理装置3aに障害が発生し、制御不可能になった場合を
考える。この場合には、網管理装置3bが起点となる。
この場合は、システムコンソール5bからマスタ/スレ
ーブ切り替えのコマンド” N CG ”を発行する。
これを受けて、網管理装置3bの網管理部301は、上
述したようにマスタ/スレーブの切り替え処理を実行す
る。通信制御部302は、切替コマンI・を網管理装置
3aに送る。これによって、網管理装置3aがスレーブ
に、一方、網管理装@3bがマスタに変わる。
この状態から交換袋@1の電源を投入するには、システ
ムコンソール5bから電源投入のコマンドを投入する。
これを受けて、網管理装置3bは、上述したように、電
源ON処理を実行し、電源ONデータを通信回線4に出
力する。該データは交換′!A置1b、通信回線2bを
経由して交換装置1に到達し、電源が投入される。
同様に、網管理装置3bがら網管理装置3aの電源の制
御を行なうことも可能である。
本実施例によれば、網管理装置3aと網管理装置3bの
いずれもが、主装置(マスタ)となり得ると共に、マス
タ側からスレーブ側に対して、電源の制御を行なうこと
ができる。そのため、システムの制御の起点を、一方か
ら他方に相互に交替できる。従って、一方の装置が機能
停止しても。
他方の装置により通信網の監視・制御を行なうことがで
きる。
上記実施例では、システムに2台の網管理装置を有する
が、3台以上配置してもよい。
また、上記実施例では、管理装置として、網管理装置を
備えたネットワークシステムの例を示すが、本発明は、
このようなシステムに限らず、装置が通信回線により接
続されるようなシステム等に広く適用することができる
次に、本発明の他の実施例について、第3図〜第5図を
参照して説明する。
第3図は、本発明の他の実施例を示し、通信ケーブルで
直接接続された2台の通信制御装置の構成の一例を示す
ブロック図である。
同図において、7,8は通信制御装置であり、通信ケー
ブル50により接続されている。ここで。
通信制御装置7,8は、例えば、第1図に示す網管理装
置3aおよび交換装置1aが、モデム6を介さず、通信
ケーブルで直接に接続されているような場合における。
網管理装53 aおよび交換装置1aなどである。
該通信制御装置7,8は、互いに同−回路猜成を有して
おり、以下の説明では装置の各要素を並へて引用する場
合、通(ffi制御装置7の要素の引用符号−の後に、
通信制御装置8の要素の引用符号を0を付して示すもの
とする。
第3図において、10 (11)は通信制御回路であり
、送信クロック12(13)に同期して送信データ線1
4 (15)にデータを送出し、受信クロック16 (
17)に同期して受信データ線18(19)のデータを
取り込む。
20 (21)はマスタ/スレーブ判定回路である。こ
のマスタ/スレーブ判定回路20 (21)は、制御信
号2’2 (23) 、表示信号24 (25)および
マスタ/スレーブ制御信号26 (27)の値により、
自装置が主装置(マスタ)か、洋装胃(スレーブ)かを
判定し、マスタ/スレーブ信号28(29)を出力する
30 (31)はクロック切替回路である。クロック切
替回路30 (31)は、自装置がマスタ(マスタ/ス
レーブ信号28 (29)の値が1)のとき、送信クロ
ック12(13)およびクロック出力32 (33)と
してクロック発生回路34(35)が出力する内部クロ
ック36 (37)を選択する。一方、自装置がスレー
ブ(マスタ/スレーブ信号28 (29)の値が0)の
とき、クロック入力38 (39)を選択する。
40(41)は電源制御回路であり、受信データ18 
(19)を受信クロック16 (17)に同期して取り
込み、該受信データが電源制御データのパターンと一致
した場合に、電源投入あるいは切断の指示を行なう。
42(43)は主電源であり、該電源は、通信制御回路
10(11)に給電する。44(4,5)は補助電源で
あり、該電源は、マスタ/スレーブ判定回路20 (2
1) 、クロック切替回路30(31)、クロック発生
回路34 (35)、電源制御回路40(41)に給電
する。
第4図は、上記マスタ/スレーブ判定口I!8z。
(21)の構成の一例を示す回路図である。
同図に示すマスタ/スレーブ判定回路20(21)は、
インバータ201,202および203と、アントゲ−
1−204および205と、オアゲー1−206とを備
えて構成される。
このマスタ/スレーブ判定回路20 (21)における
入力と出力の関係は、第5図に示すようになる。
マスタ/スレーブ制御信号26 (27)は1通信制御
装置7,8の電源がいずれもONのとき。
どちらの装置が主装置(マスタ)として動作するかを制
御する信号であり、該信号値は、同装置で排反である必
要がある。制御信号22 (23)は。
自装置が通信可能か否かを示す信号であり、マスタ/ス
レーブ判定回路20 (21)は、該信号の値が1であ
るとき、自装置の電源がONであるとみなす。表示信号
24.(25)は、相手装置が通信可能か否かを示す信
号であり、マスタ/スレーブ判定回路20 (21)は
、該信号の値が1であるとき、相手装置の電源がONで
あるとみなす。
同図の表から明らかなように、同装置7,8とも電源が
ONのときに主装置(マスタ)である装置(マスタ/ス
レーブ制御信号26 (27)の値がII O++の装
置)の電源がONのときは、該装置が主装置(マスタ)
、OFFのときは他方の装置が主装置(マスタ)として
動作する。
次に、第3図を用いて電源の投入/切断およびマスタ/
スレーブの切替動作を説明する。
まず、通信制御装置7、通信制御装置8ともに電源がO
Nの状態において、通信制御装置7が通信制御装置8の
電源を切断する場合の動作を説明する。
この状態では、同装置の電源がONのため、制御信号2
2.23の値は1″′であり、制御信号22に接続され
ている表示信号25.制御信号23に接続されている表
示信号24の値もII I ++である。また、通信制
御装置7側のマスタ/スレーブ制御(3号26は、通信
ケーブル50を通してアースに接続されているため値は
II Onになり、これに対し、通信制御装置8側のマ
スタ/スレーブ制御信号27はアースには接続されずプ
ルアップされているため値は1″′になる。
これら条件では、第5図から判るように、マスタ/スレ
ーブ信号28の値は1″′、マスタ/スレーブ信号29
の値はOとなり1通信制御装置7の送信クロック12、
クロック出力32は、共に自装置側の内部クロック36
が選択されており、通信制御装置8の送信クロック13
、クロック出力33はともにクロック人力39が選択さ
れている。クロック人力39は、通信ケーブル50を通
して通信制御装置7のクロック出力32に接続されてお
り、結局5両装置の同期クロックは、全て主装置である
通信制御装置7のクロック発生回路34が供給している
ことがわかる。
通信制御回路10は、マスタ/スレーブ信号28の値が
11″′であることから、自装置が主装置(マスタ)で
あることを認識し、送信データ線14に電源切断のデー
タパターンを送る。通信制御装置8は、これを受信デー
タとして受け、電源制御回路41は、電源切断のデータ
であることを認識し、主電源43を切断する。
次に、通信制御装置7の電源がON、通信制御装置8の
電源がOFFの状態において通信制御装置7が通信制御
装置8の電源を投入する場合の動作について説明する。
この状態では、通信制御装置7の電源がONのため、制
御信号22の値は1″′であり、制御信号22に接続さ
れている表示信号25の値もII I ++である。ま
た1通信制御袋rr18の電源がOFFのため、制御信
号23の値はII O++であ゛す、制御信号23に接
続されている表示信号24の値も0′″である。さらに
、前述のとおりマスタ/スレーブ制御信号26の値は0
′″、マスタ/スレーブ制御信号27の値は′1″′で
ある。
第5図から判るように、これらの条件においても、マス
タ/スレーブ信号28の値はrt 1 ++、マスタ/
スレーブ信号29の値はN O++であり1両装置の同
期クロックは、全て通信制御装置7のタロツク発生回路
34が供給している。
通信制御回路10は、やはりマスタ/スレーブ信号28
の値が“1”であることから、自装置が主装置(マスタ
)であることを認識し、送信データ線14に電源投入の
データパターンを送る。通信制御装置8は、これを受信
データとして受け、電源制御回路41は、電源投入のデ
ータであることを認識し、主電源43を投入する。
次に、両装置ともに電源がONの状態から、通信制御′
!A置7の電源がOFFになり、主装置(マスタ)が通
信制御装置7から通信制御装置8に切り替わった状態に
おいて、通信制御装置8が通信制御装置7の電源を投入
する場合の動作を説明する。
まず1両装置ともに電源がONのときは、前述のとおり
通信制御装置7が主装置(マスタ)であり、同期クロッ
クを供給している。ここで、通信制御装置7の電源がO
FFになると、制御信号22、表示信号25の値がO′
″になり、第5図から判るように、マスタ/スレーブ信
号28の値がl Q 11、マスタ/スレーブ信号29
の値が1”になる。
これは、主装置(マスタ)が通信制御装置8に切り替わ
ったことを意味し、同期クロックの供給源も主装置であ
る通信制御装置8に切り替わる。
そして、この状態で通信制御回路11が、自装置が主装
置であることをご識し、送信データ線15に電源投入の
データパターンを送る。通信制御装置7は、これを受信
データとして受け、電源制御回路40は、電源投入のデ
ータであることを認識し、主電源42を投入する。
[発明の効果コ 本発明によれば、少なくとも2台の管理装置について2
いずれの装置も主装置(マスタ)となることができると
共に、マスタの装置から他の装置に対するMi’lFA
制御も行なえるので、制御の起点を複数の管理装置にお
いて交互に交替でき、一方の装置が機能停止しても、他
方の装置により通信網の監視・制御を行なうことができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は#I管理装置を2台接続した通信システムの構
成の一例を示すブロック図、第2A図は網管理装置の一
実施例の構成を示すブロック図、第2B図はコマンドテ
ーブルおよびパラメータテーブルの一例を示す説明図、
第2C図はもう管理装置の動作の一例を示すフローチャ
ート、第2D図〜第2F図はコンソールにおける表示例
を示す説明図、第3図は本発明の他の実施例であって、
通信ケーブルで直接接続された2台の通信制御装置の構
成の一例を示すブロック図、第4図はマスタ/スレーブ
判定回路の構成の一例を示す回路図。 第5図はマスタ/スレーブ判定回路の入力と出力の関係
の一例を表わした表である。 1、la、1b−−−交換装置、2a、2b、2c。 4.4a、4b−通信回線、3.3a、3b−網管理装
置、5,5a、5b・・・システムコンソール、6・・
・モデム、7,8・・・通信制御装置、9・・・端末1
0.11・・・通信制御回路、12.13・・・送信ク
ロック、14.15・・・送信データ線、16.17・
受信クロック、18.19・・・受信データ線、20.
21・・・マスタ/スレーブ判定回路、22゜23 制
御信号、24.25・・・表示信号、26゜27・・マ
スタ/スレーブ制御信号、28.29・・・マスタ/ス
レーブ信号、30.31・・・クロック切替回路、32
.33・・クロック出力、34.35・クロック発生回
路、36.37・・・内部クロック、38.39・・・
クロック入力、40.41・電源制御回路、42.43
・・・主電源、44.45・・補助電源、50・・・通
信ケーブル、301・網管理部、302・・通信制御部
、303・・・電源制御部、304・・・コマンドテー
ブル、305・パラメータテーブル、306・・・コマ
ンド解析回路、307状態表示回路、308・・状態レ
ジスタ、309・マスタ/スレーブ制御回路、310・
・電源制御指示回路、311・・・許可回路、31.2
,330・・データ解析回路、313・・・データ生成
回路、314゜319・・・受信回路、315・・・送
(i回路、316主電源、317・・・クロック発生回
路、318・・・クロック切替回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2台の装置がインターフェースで接続されているシ
    ステムにおいて、一方の装置が主装置と認識する手段と
    、自装置が主装置と認識することにより他装置の電源を
    投入/切断可能とする手段とを設けることにより、主装
    置が他の装置の電源の投入/切断を可能とする電源制御
    方式。 2、一方の装置の電源が切断されているときには、他の
    装置が主装置と認識する手段を有することを特徴とする
    請求項1記載の電源制御方式。 3、複数の装置を通信回線で接続して構成されるシステ
    ムにおける電源の投入、切断の制御を行なう電源制御方
    式であって、 システムを管理する管理装置を少なくとも2台備え、 上記各管理装置は、自装置がマスタであるとき、外部か
    らの指示に応じて、他の装置に対して電源制御データを
    送信する機能と、他装置から送信される電源制御データ
    を受信し、その指示に応じて、自装置の電源の制御を行
    なう機能とを備えることを特徴とする電源制御方式。 4、複数の装置を通信回線で接続して構成されるシステ
    ムに接続され、当該システムを管理する管理装置であっ
    て、 自装置がマスタであるとき、外部からの指示に応じて、
    他の装置に対して電源制御データを送信する機能と、他
    装置から送信される電源制御データを受信し、その指示
    に応じて、自装置の電源の制御を行なう機能とを備える
    ことを特徴とする管理装置。 5、複数の装置を通信回線で接続して構成される通信シ
    ステムであって、 システムを管理する管理装置を少なくとも2台備え、 上記各管理装置は、自装置がマスタであるとき、外部か
    らの指示に応じて、他の装置に対して電源制御データを
    送信する機能と、他の管理装置から送信される電源制御
    データを受信し、その指示に応じて、自装置の電源の制
    御を行なう機能とを備えることを特徴とする通信システ
    ム。 6、複数台の交換装置と、2台の網管理装置とを通信回
    線により接続して構成される通信システムにおいて、 上記各網管理装置は、自装置がマスタであるとき、外部
    からの指示に応じて、他の装置に対して電源制御データ
    を送信する機能と、他の網管理装置から送信される電源
    制御データを受信し、その指示に応じて、自装置の電源
    の制御を行なう機能とを備え、 上記交換装置は、いずれかの網管理装置から送信される
    電源制御データを受信し、その指示に応じて、自装置の
    電源の制御を行なう機能を備えること を特徴とする通信システム。 7、上記管理装置は、自装置がマスタかスレーブかの状
    態を示す信号を保持する状態保持手段と、外部からの指
    示に応じて、自装置の状態保持手段に対してマスタ/ス
    レーブの切替を行なうと共に、他装置に対してマスタ/
    スレーブの切替を指示するデータを生成して送信する手
    段と、他装置から送信されるマスタ/スレーブ切替指示
    データを受信して、自装置の状態保持手段に対して、マ
    スタ/スレーブの切替を行なう手段とを備えるものであ
    る、請求項3記載の電源制御方式、請求項4記載の管理
    装置、または、請求項5もしくは6記載の通信システム
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