JP6982235B2 - 送受信システム、送受信システムの制御方法、及び中継装置 - Google Patents
送受信システム、送受信システムの制御方法、及び中継装置 Download PDFInfo
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Description
本実施形態における送受信システムは、ホスト側延長装置をサーバ等のホスト(情報処理装置)に内蔵し、I/O装置(入出力装置)をI/O側延長装置(中継装置)に接続し、ホスト側延長装置とI/O側延長装置とを広域イーサネット等のネットワークで接続したリモートチャネル方式のシステムである。なお、ホストにホスト側延長装置を内蔵した構成を例に説明するが、ホスト側延長装置をホストの外部に配置してホストとホスト側延長装置とを接続する構成としてもよい。
<システムリセット要求受信処理>
図12は、本実施形態におけるシステムリセット受信処理の例を示すフローチャートである。論理パス制御部32は、ホスト10からのシステムリセット要求を受信すると、システムリセット要求受信処理を開始する。システムリセット要求受信処理を開始すると、ステップS1201にて、論理パス制御部32は、I/O装置40に対して処理の仕掛中であるか否かを判定する。その結果、I/O装置40に対して処理の仕掛中であると判定した場合、ステップS1202にて、論理パス制御部32は、I/O装置40に該処理のキャンセルフレームを送信してI/O装置40での処理を終了させる。
図13は、本実施形態における論理パス確立通知受信処理、論理パス削除通知受信処理の例を示すフローチャートである。論理パス制御部32は、I/O装置40からの論理パス確立通知又は論理パス削除通知を受信すると、論理パス確立通知受信処理、論理パス削除通知受信処理を開始する。論理パス確立通知受信処理、論理パス削除通知受信処理を開始すると、ステップ1301にて、論理パス制御部32は、受信した論理パス確立通知、論理パス削除通知に従って、記憶部35が保持している論理パス管理テーブル36を更新する。
図14は、本実施形態における論理パス状態受信通知受信処理の例を示すフローチャートである。論理パス制御部32は、ホスト10からの論理パス状態受信通知を受信すると、論理パス状態受信通知受信処理を開始する。論理パス状態受信通知受信処理を開始すると、ステップS1401にて、論理パス制御部32は、論理パス確立通知受信処理、論理パス削除通知受信処理において動作を開始した応答確認タイマーの動作を停止して論理パス状態受信通知受信処理を終了する。
図15は、本実施形態におけるシステム停止通知受信処理の例を示すフローチャートである。論理パス制御部32は、ホスト10からのシステム停止通知を受信すると、システム停止通知受信処理を開始する。システム停止通知受信処理を開始すると、ステップ1501にて、I/O装置40に対して処理の仕掛中であるか否かを判定する。その結果、I/O装置40に対して処理の仕掛中であると判定した場合、ステップS1502にて、論理パス制御部32は、I/O装置40に該処理のキャンセルフレームを送信してI/O装置40での処理を終了させる。次に、ステップS1503にて、論理パス制御部32は、I/O側延長装置30とI/O装置40との間のすべての論理パスを削除する全論理パス削除処理を実行し、システム停止通知受信処理を終了する。
図16は、本実施形態における論理パス制御要求受信処理の例を示すフローチャートである。論理パス制御部32は、ホスト10からの論理パス制御要求を受信すると、論理パス制御要求受信処理を開始する。論理パス制御要求受信処理を開始すると、ステップS1601にて、論理パス制御部32は、受信した論理パス制御要求に含まれる論理パスエントリ数分だけ論理パスの制御に係る処理を実行したか否かを判定する。その結果、論理パスエントリ数分だけ論理パスの制御に係る処理を実行したと判定した場合、論理パス制御要求受信処理を終了する。
図17は、図12に示したステップS1203、図15に示したステップS1503にて実行される全論理パス削除処理の例を示すフローチャートである。全論理パス削除処理では、ステップS1701にて、論理パス制御部32は、I/O側延長装置30が保持する論理パス管理テーブル36の項目分、すなわち論理パス管理テーブル36に規定されている論理パス数分の論理パスの削除に係る処理を実行したか否かを判定する。その結果、論理パス管理テーブル36の項目分だけ論理パスの削除に係る処理を実行したと判定した場合、全論理パス削除処理を終了する。
本実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
情報処理装置と入出力装置とを中継装置を介して接続する送受信システムにおいて、
前記中継装置は、
前記情報処理装置と前記入出力装置との間の通信に係る論理パスの情報を記憶する記憶部と、
前記情報処理装置から要求される前記情報処理装置と前記入出力装置との間の通信に係る論理パスの情報と、前記記憶部が記憶した前記論理パスの情報との不整合を検出した場合、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御する論理パス制御部とを有することを特徴とする送受信システム。
(付記2)
前記論理パス制御部は、前記情報処理装置からの要求で必要とされる前記論理パスが確立していないと判定した場合、前記中継装置と前記入出力装置との間に該論理パスを確立することを特徴とする付記1記載の送受信システム。
(付記3)
前記論理パス制御部は、前記情報処理装置からの要求で不要とされる前記論理パスが確立していると判定した場合、前記中継装置と前記入出力装置との間の該論理パスを削除することを特徴とする付記2記載の送受信システム。
(付記4)
前記論理パス制御部は、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御した後、制御後の前記論理パスの状態に基づいて前記記憶部が記憶する前記論理パスの情報を更新することを特徴とする付記1〜3の何れか1項に記載の送受信システム。
(付記5)
前記論理パス制御部は、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御した後、制御後の前記論理パスの状態を前記情報処理装置に通知することを特徴とする付記1〜4の何れか1項に記載の送受信システム。
(付記6)
前記中継装置と前記入出力装置とは、FC−SB−2規格に準拠した接続方式で接続されていることを特徴とする付記1〜5の何れか1項に記載の送受信システム。
(付記7)
情報処理装置と入出力装置とを、前記情報処理装置と前記入出力装置との間の通信に係る論理パスの情報を記憶する記憶部を有する中継装置を介して接続する送受信システムの制御方法において、
前記中継装置の論理パス制御部が、前記情報処理装置から要求される前記情報処理装置と前記入出力装置との間の通信に係る論理パスの情報と、前記記憶部が記憶した前記論理パスの情報との不整合を検出した場合、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御することを特徴とする送受信システムの制御方法。
(付記8)
情報処理装置と入出力装置とに接続する中継装置において、
前記情報処理装置と前記入出力装置との間の通信に係る論理パスの情報を記憶する記憶部と、
前記情報処理装置から要求される前記情報処理装置と前記入出力装置との間の通信に係る論理パスの情報と、前記記憶部が記憶した前記論理パスの情報との不整合を検出した場合、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御する論理パス制御部とを有することを特徴とする中継装置。
11 処理部
12 記憶部
13 論理パス管理テーブル
20 ホスト側延長装置
21 ネットワーク制御部
30 I/O側延長装置(中継装置)
31 制御処理部
32 論理パス制御部
33 ネットワーク制御部
34 I/O通信制御部
35 記憶部
36 論理パス管理テーブル
40 I/O装置(入出力装置)
Claims (7)
- 情報処理装置と入出力装置とを中継装置を介して接続し、前記情報処理装置と前記入出力装置との物理的な通信経路の上に論理的な論理パスを確立して通信を行う送受信システムにおいて、
前記中継装置は、
前記情報処理装置で動作する論理的なプログラムを識別するための第1のアドレスと、前記情報処理装置の物理的な入出力ポートに割り振られる第2のアドレスと、前記入出力装置で動作する論理的なプログラムを識別するための第3のアドレスと、前記入出力装置の物理的な入出力ポートに割り振られる第4のアドレスとを含む、前記論理パスの情報を記憶する記憶部と、
前記情報処理装置から指示される前記情報処理装置と前記入出力装置との間の通信に係る論理パスの情報と、前記記憶部が記憶している現在の前記論理パスの情報との不整合を検出した場合、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御する論理パス制御部とを有することを特徴とする送受信システム。 - 前記論理パス制御部は、前記情報処理装置から指示される前記論理パスが、必要ではあるが確立していない論理パスであると判定した場合、前記中継装置と前記入出力装置との間に該論理パスを確立することを特徴とする請求項1記載の送受信システム。
- 前記論理パス制御部は、前記情報処理装置から指示される前記論理パスが、不要ではあるが確立している論理パスであると判定した場合、前記中継装置と前記入出力装置との間の該論理パスを削除することを特徴とする請求項2記載の送受信システム。
- 前記論理パス制御部は、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御した後、制御後の前記論理パスの状態に基づいて前記記憶部が記憶する前記論理パスの情報を更新することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の送受信システム。
- 前記論理パス制御部は、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御した後、制御後の前記論理パスの状態を前記情報処理装置に通知することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の送受信システム。
- 情報処理装置と入出力装置とを中継装置を介して接続し、前記情報処理装置と前記入出力装置との物理的な通信経路の上に論理的な論理パスを確立して通信を行う送受信システムの制御方法において、
前記中継装置が有する記憶部に、前記情報処理装置で動作する論理的なプログラムを識別するための第1のアドレスと、前記情報処理装置の物理的な入出力ポートに割り振られる第2のアドレスと、前記入出力装置で動作する論理的なプログラムを識別するための第3のアドレスと、前記入出力装置の物理的な入出力ポートに割り振られる第4のアドレスとを含む、前記論理パスの情報を記憶し、
前記中継装置の論理パス制御部が、前記情報処理装置から指示される前記情報処理装置と前記入出力装置との間の通信に係る論理パスの情報と、前記記憶部が記憶している現在の前記論理パスの情報との不整合を検出した場合、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御することを特徴とする送受信システムの制御方法。 - 情報処理装置と入出力装置との物理的な通信経路の上に論理的な論理パスを確立して通信を行う送受信システムにおいて、前記情報処理装置と前記入出力装置との間に接続する中継装置であって、
前記情報処理装置で動作する論理的なプログラムを識別するための第1のアドレスと、前記情報処理装置の物理的な入出力ポートに割り振られる第2のアドレスと、前記入出力装置で動作する論理的なプログラムを識別するための第3のアドレスと、前記入出力装置の物理的な入出力ポートに割り振られる第4のアドレスとを含む、前記論理パスの情報を記憶する記憶部と、
前記情報処理装置から指示される前記情報処理装置と前記入出力装置との間の通信に係る論理パスの情報と、前記記憶部が記憶している現在の前記論理パスの情報との不整合を検出した場合、前記情報処理装置からの前記論理パスの情報に基づいて前記中継装置と前記入出力装置との間の論理パスを制御する論理パス制御部とを有することを特徴とする中継装置。
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JP2017165585A JP6982235B2 (ja) | 2017-08-30 | 2017-08-30 | 送受信システム、送受信システムの制御方法、及び中継装置 |
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