JPH05304529A - ネットワーク制御装置 - Google Patents
ネットワーク制御装置Info
- Publication number
- JPH05304529A JPH05304529A JP4107601A JP10760192A JPH05304529A JP H05304529 A JPH05304529 A JP H05304529A JP 4107601 A JP4107601 A JP 4107601A JP 10760192 A JP10760192 A JP 10760192A JP H05304529 A JPH05304529 A JP H05304529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- network
- connection
- plk
- connection information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構築しているネットワーク接続状態に変化が
生じたときに、現状の接続状態のバックアップをとった
後ネットワークの再構築を行い、新たに得られたネット
ワーク接続情報とバックアップをとったネットワーク再
構築以前の接続情報とを比較することによって、どの局
が故障しているかをシーケンス制御装置に情報を提供で
きるようにする。 【構成】 各種データを記憶可能な共通記憶部4をも
ち、現在の接続情報を記憶している接続局テーブル5
と、ネットワーク接続異常時にネットワーク再構築する
前に現在の接続情報のバックアップを記憶しておくバッ
クアップ接続局テーブル6を共通記憶部4の中に設け、
接続局テーブル5とバックアップ接続局テーブル6を比
較することによって故障局を認識し、その情報をシーケ
ンス制御装置に提供することによって、異常が生じた際
の処置を早急に行うことができる。
生じたときに、現状の接続状態のバックアップをとった
後ネットワークの再構築を行い、新たに得られたネット
ワーク接続情報とバックアップをとったネットワーク再
構築以前の接続情報とを比較することによって、どの局
が故障しているかをシーケンス制御装置に情報を提供で
きるようにする。 【構成】 各種データを記憶可能な共通記憶部4をも
ち、現在の接続情報を記憶している接続局テーブル5
と、ネットワーク接続異常時にネットワーク再構築する
前に現在の接続情報のバックアップを記憶しておくバッ
クアップ接続局テーブル6を共通記憶部4の中に設け、
接続局テーブル5とバックアップ接続局テーブル6を比
較することによって故障局を認識し、その情報をシーケ
ンス制御装置に提供することによって、異常が生じた際
の処置を早急に行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種ファクトリーオー
トメーション(以下、FAという)を制御するネットワー
ク制御装置に関するものである。
トメーション(以下、FAという)を制御するネットワー
ク制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ネットワーク制御装置は、高機能
・高速化されている。以下、図面を参照しながら従来の
ネットワーク制御装置の一例について説明する。図4は
従来のネットワーク制御装置の全体の構成を示すもので
ある。図4において、1はネットワーク制御装置(以
下、PLKという)のマスタ局、2はPLKのスレーブ
局、3はシーケンス制御装置(以下、PLCという)、4
は共通記憶部、5は接続局テーブル、7はネットワーク
構築フラグ、8は2重構成になっている接続ケーブル、
9はネットワーク接続情報を記憶することのできるマス
タ局になるか、接続情報を記憶できないスレーブ局にな
るかを選択することができる外部スイッチである。図5
は従来のPLKのマスタ局のメイン動作に関する部分の
フローチャートである。
・高速化されている。以下、図面を参照しながら従来の
ネットワーク制御装置の一例について説明する。図4は
従来のネットワーク制御装置の全体の構成を示すもので
ある。図4において、1はネットワーク制御装置(以
下、PLKという)のマスタ局、2はPLKのスレーブ
局、3はシーケンス制御装置(以下、PLCという)、4
は共通記憶部、5は接続局テーブル、7はネットワーク
構築フラグ、8は2重構成になっている接続ケーブル、
9はネットワーク接続情報を記憶することのできるマス
タ局になるか、接続情報を記憶できないスレーブ局にな
るかを選択することができる外部スイッチである。図5
は従来のPLKのマスタ局のメイン動作に関する部分の
フローチャートである。
【0003】次に、上記従来例のPLKの動作について
図4および図5を参照して説明する。接続ケーブル8を
通してPLKのマスタ局1から接続可能なすべてのPL
Kのスレーブ局2に対して接続問い合わせを行い
(S31)、PLKのスレーブ局2は接続ケーブル8を通し
てPLKのマスタ局1に接続応答を行う。PLKのマス
タ局1はPLKのスレーブ局2から送られてきた接続情
報をもとに接続局テーブル5を自局の共通記憶部4の中
に作成し(S32,S33)、完成した接続局テーブル5をP
LKのスレーブ局2に送信する(S34,S35)。接続局テ
ーブル5を受信したPLKのスレーブ局2は接続局テー
ブル5を自局の共通記憶部4に保存することにより、各
PLKに接続されたPLC3はネットワークの接続情報
を常時得ることができる。各PLKはネットワーク上の
他のPLKについてその動作を監視し(S36)、異常が起
った際には、ネットワーク構築フラグ7を立ててネット
ワークを再構築する。その際PLKのマスタ局1は再び
接続局間い合わせを行い、新たに接続局テーブル5を作
成し、その接続局テーブル5を各PLKのスレーブ局2
に送信し(S36−YES,S31,S32,S33,S34,S35)
通信を再開する。なお、PLKのスレーブ局2は従来例
と本発明とも同じであり、PLKのスレーブ局2のメイ
ン動作に関する部分のフローチャートは図3に示すとお
りであり、本発明の実施例において説明する。
図4および図5を参照して説明する。接続ケーブル8を
通してPLKのマスタ局1から接続可能なすべてのPL
Kのスレーブ局2に対して接続問い合わせを行い
(S31)、PLKのスレーブ局2は接続ケーブル8を通し
てPLKのマスタ局1に接続応答を行う。PLKのマス
タ局1はPLKのスレーブ局2から送られてきた接続情
報をもとに接続局テーブル5を自局の共通記憶部4の中
に作成し(S32,S33)、完成した接続局テーブル5をP
LKのスレーブ局2に送信する(S34,S35)。接続局テ
ーブル5を受信したPLKのスレーブ局2は接続局テー
ブル5を自局の共通記憶部4に保存することにより、各
PLKに接続されたPLC3はネットワークの接続情報
を常時得ることができる。各PLKはネットワーク上の
他のPLKについてその動作を監視し(S36)、異常が起
った際には、ネットワーク構築フラグ7を立ててネット
ワークを再構築する。その際PLKのマスタ局1は再び
接続局間い合わせを行い、新たに接続局テーブル5を作
成し、その接続局テーブル5を各PLKのスレーブ局2
に送信し(S36−YES,S31,S32,S33,S34,S35)
通信を再開する。なお、PLKのスレーブ局2は従来例
と本発明とも同じであり、PLKのスレーブ局2のメイ
ン動作に関する部分のフローチャートは図3に示すとお
りであり、本発明の実施例において説明する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成ではネットワーク接続異常が発生したとき、
新たにネットワークが再構築されるが、再構築される以
前の接続局テーブルが消去されてしまうので、新たに得
られたネットワーク接続情報だけでは、未接続で登録さ
れているPLKのスレーブ局がもともと接続されていな
いのか、故障のため接続されていないのかを判定するこ
とが各々のPLCからは困難であるという問題点を有し
ていた。本発明は上記従来の問題を解決するものであ
り、PLKのスレーブ局がもともと接続されていないの
か、故障のため接続されていないのかをPLCで容易に
判定できるネットワーク制御装置を提供することを目的
とするものである。
ような構成ではネットワーク接続異常が発生したとき、
新たにネットワークが再構築されるが、再構築される以
前の接続局テーブルが消去されてしまうので、新たに得
られたネットワーク接続情報だけでは、未接続で登録さ
れているPLKのスレーブ局がもともと接続されていな
いのか、故障のため接続されていないのかを判定するこ
とが各々のPLCからは困難であるという問題点を有し
ていた。本発明は上記従来の問題を解決するものであ
り、PLKのスレーブ局がもともと接続されていないの
か、故障のため接続されていないのかをPLCで容易に
判定できるネットワーク制御装置を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ネットワーク異常が発生し、ネットワーク
再構築が行われる前に接続局テーブルのバックアップを
とるようにしたものである。
するために、ネットワーク異常が発生し、ネットワーク
再構築が行われる前に接続局テーブルのバックアップを
とるようにしたものである。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、接続局テーブルの
バックアップを行うことにより、ネットワークに異常が
発生しネットワークが再構築されるときに、現状の接続
局テーブルとバックアップの接続局テーブルとの内容を
比較することができる。比較した結果、バックアップの
接続局テーブルでは接続されているのに、現接続局テー
ブルでは接続されていない局が存在していれば、その局
を故障局として接続局テーブルに登録する。そうするこ
とによって、PLCは未接続で登録されているスレーブ
局がもともと接続されていないのか、故障したため接続
されていないのかを容易に知ることが可能になる。
バックアップを行うことにより、ネットワークに異常が
発生しネットワークが再構築されるときに、現状の接続
局テーブルとバックアップの接続局テーブルとの内容を
比較することができる。比較した結果、バックアップの
接続局テーブルでは接続されているのに、現接続局テー
ブルでは接続されていない局が存在していれば、その局
を故障局として接続局テーブルに登録する。そうするこ
とによって、PLCは未接続で登録されているスレーブ
局がもともと接続されていないのか、故障したため接続
されていないのかを容易に知ることが可能になる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるネットワー
ク制御装置の全体の構成を示すものである。図1におい
て、1はネットワーク制御装置(PLK)のマスタ局、2
はPLKのスレーブ局、3はシーケンス制御装置(PL
C)、4は共通記憶部、5は接続局テーブル、7はネッ
トワーク構築フラグ、8は接続ケーブル、9は外部スイ
ッチであって、上記1〜5,7〜9は図4に示す従来例
の対応する符号と同一である。6はバックアップ接続局
テーブルである。また、図2は本発明の一実施例におけ
るPLKのマスタ局のメイン動作に関するフローチャー
トであり、図3はPLKのスレーブ局のメイン動作に関
するフローチャートである。
ク制御装置の全体の構成を示すものである。図1におい
て、1はネットワーク制御装置(PLK)のマスタ局、2
はPLKのスレーブ局、3はシーケンス制御装置(PL
C)、4は共通記憶部、5は接続局テーブル、7はネッ
トワーク構築フラグ、8は接続ケーブル、9は外部スイ
ッチであって、上記1〜5,7〜9は図4に示す従来例
の対応する符号と同一である。6はバックアップ接続局
テーブルである。また、図2は本発明の一実施例におけ
るPLKのマスタ局のメイン動作に関するフローチャー
トであり、図3はPLKのスレーブ局のメイン動作に関
するフローチャートである。
【0008】次に、上記実施例の動作を図1ないし図3
を参照して説明する。最初にPLKのマスタ局1は接続
可能なすべてのPLKのスレーブ局2に対し、接続問い
合わせを行う(S1)。問い合わせをされたPLKのスレ
ーブ局2はPLKのマスタ局1に対し接続応答を返す
(S14,S15)。PLKのマスタ局1は接続応答を受信す
ると、自局の共通記憶部4に接続局テーブルを作成し登
録する(S3)。この時接続応答しなかったPLKのスレ
ーブ局2は未接続として登録される。接続可能なすべて
のPLKのスレーブ局2に対しての接続問い合わせが完
了し接続局テーブル5が完成すると(S4−YES)、PLK
のマスタ局1は接続局テーブル5をPLKのスレーブ局
2に送信する。接続局テーブル5を受信したPLKのス
レーブ局2は、接続局テーブル5を自局の共通記憶部4
に保存する。このことにより、PLC3は常時ネットワ
ークの接続情報を得ることができる。ネットワーク動作
中PLKのスレーブ局2の1つが故障したとすると、た
だちに全局はネットワーク構築フラグ7を立て、ネット
ワークの再構築をする。その際、ネットワークの再構築
を行う前に、PLKのマスタ局1は現接続局テーブル5
のバックアップをとる。それをバックアップ接続局テー
ブル6として保存しておき、新たに作成された接続局テ
ーブル5と比較する(S5)。比較した結果、バックアッ
プ接続局テーブル6では接続として登録されているの
に、現接続局テーブル5では未接続として登録されてい
るPLKのスレーブ局2が存在すれば(S6−YES)、その
PLKのスレーブ局2は故障局として現接続局テーブル
5に登録される(S7)。現接続局テーブル5が完成すれ
ば、PLKのマスタ局1はPLKのスレーブ局2に接続
局テーブル5を送信し(S8)通信を再開する。
を参照して説明する。最初にPLKのマスタ局1は接続
可能なすべてのPLKのスレーブ局2に対し、接続問い
合わせを行う(S1)。問い合わせをされたPLKのスレ
ーブ局2はPLKのマスタ局1に対し接続応答を返す
(S14,S15)。PLKのマスタ局1は接続応答を受信す
ると、自局の共通記憶部4に接続局テーブルを作成し登
録する(S3)。この時接続応答しなかったPLKのスレ
ーブ局2は未接続として登録される。接続可能なすべて
のPLKのスレーブ局2に対しての接続問い合わせが完
了し接続局テーブル5が完成すると(S4−YES)、PLK
のマスタ局1は接続局テーブル5をPLKのスレーブ局
2に送信する。接続局テーブル5を受信したPLKのス
レーブ局2は、接続局テーブル5を自局の共通記憶部4
に保存する。このことにより、PLC3は常時ネットワ
ークの接続情報を得ることができる。ネットワーク動作
中PLKのスレーブ局2の1つが故障したとすると、た
だちに全局はネットワーク構築フラグ7を立て、ネット
ワークの再構築をする。その際、ネットワークの再構築
を行う前に、PLKのマスタ局1は現接続局テーブル5
のバックアップをとる。それをバックアップ接続局テー
ブル6として保存しておき、新たに作成された接続局テ
ーブル5と比較する(S5)。比較した結果、バックアッ
プ接続局テーブル6では接続として登録されているの
に、現接続局テーブル5では未接続として登録されてい
るPLKのスレーブ局2が存在すれば(S6−YES)、その
PLKのスレーブ局2は故障局として現接続局テーブル
5に登録される(S7)。現接続局テーブル5が完成すれ
ば、PLKのマスタ局1はPLKのスレーブ局2に接続
局テーブル5を送信し(S8)通信を再開する。
【0009】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように、本発明
は接続局テーブルのバックアップをとることによりスレ
ーブ局の接続状態を把握でき、未接続の場合、もとから
存在しない局なのか故障のため接続することができない
局なのかを知ることができる。それを知ることによっ
て、スレーブ局が現在は接続されていなくても、故障局
であるならば故障が直れば通信のできる可能性のあるこ
とをPLC側で考慮することができるようになるという
効果を有する。
は接続局テーブルのバックアップをとることによりスレ
ーブ局の接続状態を把握でき、未接続の場合、もとから
存在しない局なのか故障のため接続することができない
局なのかを知ることができる。それを知ることによっ
て、スレーブ局が現在は接続されていなくても、故障局
であるならば故障が直れば通信のできる可能性のあるこ
とをPLC側で考慮することができるようになるという
効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるネットワーク制御装
置の全体の構成図である。
置の全体の構成図である。
【図2】本発明の一実施例におけるネットワーク制御装
置のマスタ局のメイン動作に関するフローチャートであ
る。
置のマスタ局のメイン動作に関するフローチャートであ
る。
【図3】本発明の一実施例および従来例におけるネット
ワーク制御装置のスレーブ局のメイン動作に関するフロ
ーチャートである。
ワーク制御装置のスレーブ局のメイン動作に関するフロ
ーチャートである。
【図4】従来のネットワーク制御装置の全体の構成図で
ある。
ある。
【図5】従来例におけるネットワーク制御装置のスレー
ブ局のメイン動作のフローチャートである。
ブ局のメイン動作のフローチャートである。
1…ネットワーク制御装置(PLK)のマスタ局、 2は
PLKのスレーブ局、3はシーケンス制御装置(PL
C)、 4…共通記憶部、 5…接続局テーブル、6…
バックアップ接続局テーブル、 7…ネットワーク構築
フラグ、 8…接続ケーブル、 9…外部スイッチ。
PLKのスレーブ局、3はシーケンス制御装置(PL
C)、 4…共通記憶部、 5…接続局テーブル、6…
バックアップ接続局テーブル、 7…ネットワーク構築
フラグ、 8…接続ケーブル、 9…外部スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】 各種データを記憶可能な共通記憶部を有
し、自局に送信権があるときに接続されたシーケンス制
御装置に割込みを発生し他局から送信されたデータを前
記シーケンス制御装置に渡し、前記共通記憶部に送信デ
ータの更新を要求するネットワーク制御装置において、 ネットワーク接続情報を記憶することのできるネットワ
ーク制御装置のマスタ局になるか、ネットワーク接続情
報を記憶できないネットワーク制御装置のスレーブ局に
なるかを外部スイッチを切り換えることによって選択す
ることができ、ネットワーク接続装置のマスタ局がネッ
トワーク接続装置のスレーブ局に接続の有無を問い合わ
せ、前記ネットワーク接続装置のスレーブ局が接続の有
無を応答することによって接続情報を記憶し、ネットワ
ークに異常が発生したときは新たにネットワーク接続の
有無を前記ネットワーク接続装置のスレーブ局に問い合
わせ、そのとき得られた接続情報を記憶するが、記憶す
る際に以前に記憶してあった接続情報を保存しておき、
新たに得られたネットワーク接続情報と前記以前の接続
情報を比較することによって、前記ネットワーク接続装
置のスレーブ局が故障しているか予め接続されていない
のかを判定することができることを特徴とするネットワ
ーク制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4107601A JPH05304529A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | ネットワーク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4107601A JPH05304529A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | ネットワーク制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05304529A true JPH05304529A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14463309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4107601A Pending JPH05304529A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | ネットワーク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05304529A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014115870A1 (ja) * | 2013-01-25 | 2014-07-31 | オムロン株式会社 | 制御装置および制御装置の動作方法 |
JP2020088470A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、ネットワークシステム及びチーミングプログラム |
-
1992
- 1992-04-27 JP JP4107601A patent/JPH05304529A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014115870A1 (ja) * | 2013-01-25 | 2014-07-31 | オムロン株式会社 | 制御装置および制御装置の動作方法 |
JP2014146077A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-14 | Omron Corp | 制御装置および制御装置の動作方法 |
JP2020088470A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、ネットワークシステム及びチーミングプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100615343B1 (ko) | 네트워크 컴포넌트를 조정하는 방법 | |
US6202170B1 (en) | Equipment protection system | |
JP2560510B2 (ja) | ネットワーク管理マネージャ切り替え方式 | |
JP3108393B2 (ja) | Plcを用いた制御システム | |
CN110099402B (zh) | 具有额外主控器的无线io链路通信网络和所述无线io链路通信网络的操作方法 | |
US7499978B2 (en) | Apparatus for restoring network information for home network system and method thereof | |
JPH05304529A (ja) | ネットワーク制御装置 | |
CN110053650B (zh) | 一种列车自动运行系统、列车自动运行系统架构及列车自动运行系统的模块管理方法 | |
JPH08185330A (ja) | 冗長コンピュータシステム切り替え方法 | |
JPH1127266A (ja) | 網管理装置の構成情報管理方式および管理対象装置 | |
JP2799104B2 (ja) | プログラマブルコントローラの二重化切替装置 | |
CN105959193A (zh) | 列车控制方法和系统 | |
JPH06195318A (ja) | 分散処理システム | |
JP3884643B2 (ja) | プロセス制御装置 | |
JP2669537B2 (ja) | オフィスオートメーション装置 | |
JPH04299435A (ja) | データベース等価方式 | |
JPH0713791A (ja) | 二重化制御システムの等値化方法 | |
JP3144113B2 (ja) | 二重化制御システムの切換方法 | |
JPH0662471A (ja) | プロセス制御システム | |
JP2001142795A (ja) | 計算機システムとそのシステムの処理プログラムを記憶した記憶媒体 | |
JPS58182359A (ja) | 電子交換機の自律系切替方式 | |
JPH04323751A (ja) | 複数相手局の状態管理方法 | |
JPH05236566A (ja) | 中央監視制御システム | |
CN114466391A (zh) | 网元设备状态更新方法、装置、存储介质及电子设备 | |
JP3351024B2 (ja) | ネットワークの保全方法 |