JPS6123446A - ル−プ伝送システムのノ−ド装置 - Google Patents

ル−プ伝送システムのノ−ド装置

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JPS6123446A
JPS6123446A JP59143483A JP14348384A JPS6123446A JP S6123446 A JPS6123446 A JP S6123446A JP 59143483 A JP59143483 A JP 59143483A JP 14348384 A JP14348384 A JP 14348384A JP S6123446 A JPS6123446 A JP S6123446A
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JP
Japan
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node
signal
output
loop transmission
node device
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JP59143483A
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Inventor
Masahiro Matsumoto
正弘 松本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はループ伝送システムに関するものである。
〔従来技術〕
第1図は従来のシステムを示すブロック図で、図におい
て(1)は同期ノード装置、(2a) 、(2b) 、
(2c)はそ扛ぞれ通信ノード装置、(3al ) 、
 (3a2) 、 (3bl ) 。
(3b2)、(3C1)、(3C2)、(303)はそ
nぞれ端末インタフェース、(4)はループ伝送路、(
5al )、(5a2)、(5bl)。
(5b2)、(5cl)、(5c2)、(5c3)はそ
nぞれ端末インタフェースである。
ループ伝送路(4)上はビットシリアルの形のディジタ
ル信号が伝送される。第2図は伝送される信号のフレー
ム構成を示す図で、フレーム(41はフレーム同期部分
(4X)と通信チャネル部分0邊から構成さn1通信チ
ャネル部分(4のは通信チャネル(42a)として示す
通信チャネルの複数チャネルを含む。
第1図に示す構成のシステムは従来よく知ら扛ているの
で一般的な説明は省略するが、ループ伝送M (4)に
接続される同期ノード装置(1)は1台であって、フレ
ーム同期部分+41)を生成し、フレーム(AO中のデ
ィジタル信号のビット周期を決定する。
同期ノード装置(1)及び各通信ノード装置(2a)。
(2b)、(2C)にはループ伝送路(4)からの信号
を入力しその信号のビット周期のクロックでシフトして
ループ伝送路(4)へ送出するシフトレジスタを備えて
おり、同期ノード装置(1)はループ伝送路(4)から
入力さ扛る信号を中継してフレーム(40を連続的にル
ープ伝送路(4)に送出しているが、その際フレーム同
期部分(41)は毎回新しく生成している。
フレーム同期部分01)は特定のビットパタンによって
構成さnているので各通信ノード装置(2a)。
(2b)、(2c)では、このフレーム同期部分(40
を検出して、以下に続く通信チャネルの位置を識別する
通信ノード装置では、フレーム同期部分と、当該ノード
装置が利用しない通信チャネル部分は単に中継だけを行
い、利用するチャネルについては、装置内のシフトレジ
スタの並列信号出力端子、並列信号入力端子を介して、
端末装置との間でデータの入出力を行う。
通信チャネルの割当やその利用には各種の方法があるが
、この発明には直接には関係がないので省略する。
従来のシステムは上記のように構成さnているので、同
期ノード装置(1)に障害があると、システム全体が停
止するという欠点があった。
〔発明の概要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去する丸
めになされたもので、この発明では、すべての通信ノー
ド装置に同期制御の機能を付加することによって同期ノ
ードを省略し、いずれか1つの通信ノードがマスタノー
ドとして同期制御を行い、もしマスタノードに障害が発
生したときは、あらかじめ定めて置く優先順位に従って
他の通信ノードが自動的にマスタノードとして動作する
ような制御によってシステムの信頼性を向上した。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示すプロ、り図で、第1
図と同一符号は同一部分を示し、(10d)e(10e
)、(10f)、(10g)、はそ扛ぞ扛ノード装置、
(3dl)−(3d2)、C3el)(3e2)eC3
e3)=(3f1)、(3al)−(3g2)はそnぞ
れ端末装置、(5dl)、(5d2)、(5el)?(
5e2)t(5e3)(5fl)s(5al)、(5g
2)はそれぞれ端末インタフェースである。
第3図の各ノード装置はそnぞn同一の構成を有し、第
4図はその構成を示すブロック図である。
第4図において(4a)Uノード装置へ入力するループ
伝送路(4)、(4b)Uノード装置から出力するルー
プ伝送路を示し、(5)は第3図の(5dl )等に相
肖する端末インタフェースである。また、QDは同期式
受信機、(至)はフレーム同期検出器、(2)は/−ド
ID受信器、(24はノードID比較回路、(ト)はシ
フトレジスタ、弼はマスタスレーブセレクタ、(ハ)は
切換制御回路、に)は同期式送信機、翰はインタフェー
ス回路、(至)はタイミング発生器、c3f)はバッフ
ァレジスタ、r3湯はフレーム同期発生器、(至)はノ
ードID設定回路、(ロ)はセレクタ、(至)は並列直
列変換回路である。更に(101)、 (102) 、
 (103) 、 (104)、 (105) 。
(106)、(107)、(108)、(109)はそ
nぞれ信号線であるO 第5図は第3図のシステムにおいて用いら扛るフレーム
を示し、第2図と同一符号は同−又は相当部分を示し、
03はノードIDで、ノードID(43は当該フレーム
(4Gを構成したノード装置(すなわちマスクとして動
作するノード装置)がどのノード装置であるかを示す識
別符号である。
第3図の各ノード装置(10d)、(10e)、(10
f)、(10g)はいず牡も同期ノード装置として動作
する機能を備えていて、あらかじめ定める優先順位に従
っていずnかのノード装置が同期ノード装置としての動
作を行うので、同期ノード装置としての動作を行ってい
るノード名をノードllX4:lに入n1このノード装
置をマスタノードと言い、其他のノード装atスレーブ
ノード装置という。
第4図に示すノード装置がスレーブノード装置として動
作する場合は(至)、Gυ、 C3′!J、(至)、(
財)、(至)の部分は関係なくマスタスレーブセレクタ
弼はA11l入力(すなわち、シフトレジスタ(ハ)か
らの入力)を同期式送信機(至)に出力する。すなわち
、ループ伝送路(4a庫ら入力した信号は同期式受信機
(21)によって受信データと受信タイミングが検出さ
扛、データは信号線(xoi)yaらシフトレジスタ(
ハ)の直列信号入力端子に加えら扛、受信タイミングは
信号線(102)を経てシフトレジスタ(ハ)をシフト
するクロックとなる。このノード装置が信号の中継だけ
を行う場合は、シフトレジスタ(ハ)から信号線(10
3)上にシフトアウトさ扛た信号が同期式送信機(至)
を経てループ伝送路(4b)上へ送出さする。
フレーム同期検出器のはフレーム同期部分(41)?検
出して以下に続くチャネルのフレーム内の位置を識別す
る。端末装置とシフトレジスタ(ハ)間のデータの入出
力はシフトレジスタ(ハ)の並列信号出力端子及び連列
信号入力端子から信号線(104)、インタフェース回
路−、端末インタフェース(5)を介して行わ扛る。そ
の時、信号線(107)上のタイミング信号によって入
出力のタイミングが制御さ扛る。
信号@! (104)上のデータはバッファレジスタ0
のヘモ入力さ扛る。バッファレジスタ01)ハFIF。
(first −in −first −out)メモ
リから構成さ扛る工2スティックバッファレジスタC1
1)で、シフトレジスタ(ハ)から信号線(103)へ
送出される通信チャネル部分(6)の信号と、バラツブ
レジスタC(1)からセレクタ(財)を介して並列直列
変換回路(至)から信号線(105)へ送信される通信
チャネル部分(43の信号とが一致するように制御され
る。
タイミング発生器(至)はビット周期として定めらnて
いる繰返し周期のクロ、り信号とこのクロック信号を基
準にした他のタイミング信号とを発生する。フレーム同
期発生器0′IJはフレーム同期部分(40のビットハ
ターンを出力し、ノードID設定回路(至)には当該ノ
ード装置のノードIDが設定される。
フレーム同期発生器G)の出力、ノードID設定回路(
至)の出力、及びバッファレジスタ0υの出力は、セレ
クタ(ロ)を経て第5図に示すフレーム41を構成して
並列直列変換回路(ハ)に入力さnタイミング発生器(
至)からのクロック信号によυビットシリアルの形に変
換さnて信号線(105)を経て信号171(106)
上のクロック信号と共にマスタスレーブセレクタ(至)
のB個入力に入力さ扛る。
ノードID設定回路(至)の出力とノードID受信器(
ハ)の出力はノードID比較回路■において所定の法則
に従って比較され、その比較結果により信号線(109
)上に切換信号を出力する。フレーム同期検出器@にお
いてフレーム同期部分(4aに対する検出信号が所定時
間以上検出さnないときは信号線(108)に切換信号
が出力さnlこの切換信号又は信号線(109)上の切
換信号により切換制御回路(財)はマスタスレーブセレ
クタ(イ)を切換えてB側の入力を同期式送信機(ハ)
に出力し、このノード装置はマスタノード装置となる。
また当該ノード装置内でマスクとなることに対する障害
モ検出したときは切換制御回路■は信号線(108)、
(109)上の信号を無視してマスタスレーブセレクタ
(至)のA個入力を出力する。ノードIDの最も簡単な
構成例としてノード装置(10d)、(10e)、(1
0f)、(10g) tDノードIDt−そnぞれ数値
1.2.8.4とする。またノードID比較回路(財)
における比較の法則としてノードID設定回路(至)か
らの数値がノードID受信器(ハ)からの数値よ2り小
さい時、信号線(109)上に切換信号を出力するとす
る。
第6図はマスク動作の調停の一例を示すブロック図で、
第3図と同一符号は同一部分を示し、第6図(a)はノ
ード装置(10d)がマスタ(斜線で示す)として正常
に動作中の状態を表す。この時ノード装置(10d)の
たとえば、タイミング発生器(至)の故障が検出されて
マスタスレーブセレクタ弼のA個入力がループ伝送路(
4b)に送出さ牡る状態になったとする。フレーム構成
中のフレーム同期部分(4υとノードID(43とが無
信号となシ、ノード装置(IIOe)。
(xof)、(tog)において共にフレーム同期検出
器(至)の検出信号が欠落し、一定時間を経て各ノード
装置(10e)、(10f)、(10g)が信号線(1
08)上の切換信号で切換制御回路■が一斉に動作した
とする。この状態を第6回出)に示す。第6図(b)の
状態で各ノード装置のノードID受信機(ハ)の出力I
D数は(10f)で9.(10g)で8. (10d)
で4. ((Iod:戦ノードIDを送出しない) (
10e)で4となるのでノード装置(10e)だけにお
いて信号線(109)上に切換信号が出るが、他のノー
ド装置ではこの切換信号が出す、かつフレーム同期部分
0υの検出によって信号線(108)上の切換信号も消
失しているので、(10e)がマスタとなシ、(10f
)、(log)はスレーブに戻って第6図(C)に示す
状態になる。
また、第6図に示すシステムが初期状態のときは各ノー
ド装置がスレーブの状態から各ノード装置がマスタの状
態となる過渡期間を経て(1od)がマスクとなること
は上記説明から容易に理解できる所である。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、専用の同期装置を含む
ことなく、どのノード装置もマスタ動作が可能で、あら
かじめ定めた優先順位によってマスタとなるノード装置
が自動的に決定されるので、信頼性の高いシステムを構
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシステムを示すブロック図、第2図は第
1図のシステムで伝送される信号のフレーム構成を示す
図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第
4図は第3図の各ノード装置の構成を示すプロ、り図、
第5図は第3図のシステムにおいて用いらnるフレーム
を示す図、第6図はマスク動作の調停の一例を示すブロ
ック図である。 (4)・・・・・・・・・ループ伝送路、(10d)、
(10e)、(10f)、(10g)・・・・・・・・
・そ扛ぞれノード装置、(社)・・・・・・・・・フレ
ーム同期検出器、(ハ)・・・・・・・・ノードID受
信器、(財)・・・・・・・・ノードID比較回路、(
ハ)・・・・・・・・・シフトレジスタ、(至)・・・
・・・・・・マスタスレーブセレクタ、(財)・・・・
・・・・切換制御回路、Gυ・・・・・・・・・・・・
バッファレジスタ、03・・・・・・・・・フレーム同
期発生器、(至)・・・・・・・・ノードID設定回路
、0!9・・・・・・・・・並列直列変換回路。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 傾人 大岩増雄 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビットシリアルの形のディジタル信号が伝送されるルー
    プ伝送路に、複数のノード装置が互に縦続的に接続され
    て、上記複数のノード装置間にデータ伝送を行うループ
    伝送システムを構成した場合のループ伝送システムのノ
    ード装置において、上記複数のノード装置の各ノード装
    置には、並列信号入力端子と並列信号出力端子とを有し
    、上記ループ伝送路からその直列信号入力端子に入力さ
    れるディジタル信号を当該ディジタル信号のビット周期
    をクロックとしてシフトしてその直列信号出力端子に出
    力するシフトレジスタ、 上記ループ伝送路から入力されるディジタル信号に含ま
    れるフレーム同期部分のビットパタンを検出するフレー
    ム同期検出器、 上記ループ伝送路から入力されるディジタル信号に含ま
    れ、信号同期に関しマスタとなるノード装置に対する識
    別信号となるノードIDを受信するノードID受信器、 当該ノード装置のノードIDが設定されるID設定回路
    、 上記フレーム同期部分のビットパタンを当該ノード装置
    内で発生するフレーム同期発生器、上記シフトレジスタ
    の内容がその並列信号出力端子から入力されるバッファ
    レジスタ、 上記フレーム同期発生器の出力、上記ノードID設定回
    路の出力、上記バッファレジスタの出力を編集して構成
    したディジタル信号をビットシリアルの形で出力する並
    列直列変換回路、 上記ノードID受信器の出力と上記ノードID設定回路
    の出力とを所定の規則に従って比較し、この比較結果に
    応じて切換信号を出力するノードID比較回路、 上記シフトレジスタの出力及び上記並列直列変換回路の
    出力を入力して上記ノードID比較回路から上記切換信
    号が出力されるか又は上記フレーム同期検出器からの検
    出信号が所定時間欠除する場合は上記並列直列変換回路
    の出力を上記ループ伝送路に送出し、その他の場合は上
    記シフトレジスタの出力を上記ループ伝送路に送出する
    よう切換えるマスタスレーブセレクタを備えたことを特
    徴とするループ伝送システムのノード装置。
JP59143483A 1984-07-11 1984-07-11 ル−プ伝送システムのノ−ド装置 Pending JPS6123446A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0267038A (ja) * 1988-08-31 1990-03-07 Nec Corp 分散形交換システムの制御方式
JPH03222555A (ja) * 1990-01-29 1991-10-01 Hitachi Ltd 電源制御方法および装置
WO2005039121A1 (ja) * 2003-10-17 2005-04-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. データ伝送システム、データ伝送装置、およびその方法

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