JPS6249129A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS6249129A JPS6249129A JP19064485A JP19064485A JPS6249129A JP S6249129 A JPS6249129 A JP S6249129A JP 19064485 A JP19064485 A JP 19064485A JP 19064485 A JP19064485 A JP 19064485A JP S6249129 A JPS6249129 A JP S6249129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saucer
- pan
- heating chamber
- heated
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はＡ−プント−スター等の加熱調理器に関する６
のである。
のである。
従来の技術
従来よりオーブントースタ−等の加熱調理器には第３図
に示づようにアタッチメントとして受皿１が付いていた
。即ち、焼ＷＩ２ではトーストのような平面状の比較的
大きな被加熱物を直接載せて加熱し、小さな被加熱物や
汁が出るようなものは受皿１を焼網２の上に載せて、受
皿１の上で被加熱物を加熱するようになっている。
に示づようにアタッチメントとして受皿１が付いていた
。即ち、焼ＷＩ２ではトーストのような平面状の比較的
大きな被加熱物を直接載せて加熱し、小さな被加熱物や
汁が出るようなものは受皿１を焼網２の上に載せて、受
皿１の上で被加熱物を加熱するようになっている。
発明が解決しようとする問題点
ところが従来のような構成では、焼網２で被加熱物を加
熱する場合、受皿１の置場所に困るという問題があった
。受皿１を加熱調理器本体の横等、そばに置くと邪魔に
なるし、加熱調理器本体の上に置くと落ちやすく不安定
で危険であり、別の場所に収納しておくと出し入れが面
倒であった。
熱する場合、受皿１の置場所に困るという問題があった
。受皿１を加熱調理器本体の横等、そばに置くと邪魔に
なるし、加熱調理器本体の上に置くと落ちやすく不安定
で危険であり、別の場所に収納しておくと出し入れが面
倒であった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、受皿の保
管を場所を取らず容易にすることを目的とするものであ
る。
管を場所を取らず容易にすることを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、被加熱物を収納
加熱する加熱室と、この加熱室の熱源としてのヒーター
と、加熱室を開閉する扉体と、前記被加熱物を載置する
焼網と、この焼網の上に載せて使用される受皿とを備え
、前記加熱室を内部に右でる本体外かくの上面に前記受
皿を保持プる保持部を設けたものである。
加熱する加熱室と、この加熱室の熱源としてのヒーター
と、加熱室を開閉する扉体と、前記被加熱物を載置する
焼網と、この焼網の上に載せて使用される受皿とを備え
、前記加熱室を内部に右でる本体外かくの上面に前記受
皿を保持プる保持部を設けたものである。
作、用
この構成により、焼網のみを使用して加熱ブーる場合等
、受皿を用いない場所は受皿を本体外かくの上部に保管
Ｊることができる。受皿は保持部によって保持されるの
でｍ体の開閉等によって落ちることなく安全に保管でき
る。このように加熱調理器本体と一体的に受皿を保管で
きるので使い勝手が非常に良く、邪魔になることもなく
なった。
、受皿を用いない場所は受皿を本体外かくの上部に保管
Ｊることができる。受皿は保持部によって保持されるの
でｍ体の開閉等によって落ちることなく安全に保管でき
る。このように加熱調理器本体と一体的に受皿を保管で
きるので使い勝手が非常に良く、邪魔になることもなく
なった。
又、焼網で加熱する場合、本体外かくの上面を受皿でカ
バーするので、本体外かくの上面が高温になっても火傷
をする恐れが少なく安全である。
バーするので、本体外かくの上面が高温になっても火傷
をする恐れが少なく安全である。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面（第１図、第２
図）に基づいて説明する。
図）に基づいて説明する。
図において、１１は加熱室で、この内部にはヒーター１
２が設けられ、又内壁面には焼網１３の受は部１４が設
けられている。１５はｍ体で、加熱室１１を自由に開閉
できるようになっている。加熱室１１を内部に有する本
体外かり１６の上面には凸状をした保持部１７が４個所
設けられており、受皿１８の周囲フランジ１８ａが係合
Ｊるようになっている。受Ｉ［１１１８は第２図に示す
ように被加熱物１９が小さい場合や汁が出る場合等に焼
網１３の上に載せて使用される。
２が設けられ、又内壁面には焼網１３の受は部１４が設
けられている。１５はｍ体で、加熱室１１を自由に開閉
できるようになっている。加熱室１１を内部に有する本
体外かり１６の上面には凸状をした保持部１７が４個所
設けられており、受皿１８の周囲フランジ１８ａが係合
Ｊるようになっている。受Ｉ［１１１８は第２図に示す
ように被加熱物１９が小さい場合や汁が出る場合等に焼
網１３の上に載せて使用される。
受皿１８を使用せずに焼網１３だけで使用するときはト
ースト等の平面状の比較的大きなものを加熱する場合で
ある。このように受皿１８は使用しないときは本体外か
り１６の上面で裏返した状態でフランジ１８ａが保持部
１７に係合して安定して保持されるので、ｍ体１５の開
閉等によって落ちることがなく安全に保管できる。又、
このように加熱調理器本体と一体的に受皿１８を保管で
きるので、使い勝手が非常に良く、受皿１８が邪魔にな
ることもなくなった。又、焼網１３のみで加熱する場合
、本体外かり１６の上面を受皿１８でカバーするので、
本体外かり１６の上面が高温になっても火傷をする恐れ
がなく安全である。又、受皿１８と本体外かり１６の上
面との間にギャップδが生じるように保持部１７を設定
すれば、本体外かり１６の上面と受皿１８の温度差を大
きくすることができ、より安全である。
ースト等の平面状の比較的大きなものを加熱する場合で
ある。このように受皿１８は使用しないときは本体外か
り１６の上面で裏返した状態でフランジ１８ａが保持部
１７に係合して安定して保持されるので、ｍ体１５の開
閉等によって落ちることがなく安全に保管できる。又、
このように加熱調理器本体と一体的に受皿１８を保管で
きるので、使い勝手が非常に良く、受皿１８が邪魔にな
ることもなくなった。又、焼網１３のみで加熱する場合
、本体外かり１６の上面を受皿１８でカバーするので、
本体外かり１６の上面が高温になっても火傷をする恐れ
がなく安全である。又、受皿１８と本体外かり１６の上
面との間にギャップδが生じるように保持部１７を設定
すれば、本体外かり１６の上面と受皿１８の温度差を大
きくすることができ、より安全である。
発明の効果
以上のように本弁明によれば、次のような効果が得られ
る。
る。
■ 受皿を本体と一体的に保管するため、使い勝手良く
、安全に保管することができる。
、安全に保管することができる。
■ 焼網のみで加熱する場合、受Ｂ■が本体上をカバー
するので本体外かく上面が６瀉になっても火傷をする可
能性が少なく安全である。
するので本体外かく上面が６瀉になっても火傷をする可
能性が少なく安全である。
■ 受皿をどこかにしまい込んで忘れてしまうことがな
い。
い。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示すもＪ
ので、第１図は受皿を使用し、いときの加熱調理器の斜
視図、第２図は受皿を使用゛するとさの加熱調理器の斜
視図、第３図は従来の加熱調理器の斜視図である。 １１・・・加熱室、１２・・・ヒーター、１３・・・焼
網、１４・・・受は部、１５・・・扉体、１６・・・本
体外かく、１７・・・保持部、１８・・・受皿、１８ａ
・・・フランジ、１９・・・被加熱物代理人 森
本 義 弘 ／Ｉ −０−１然１ ｔｌｚ−−フランジ” 第２図 第３図
視図、第２図は受皿を使用゛するとさの加熱調理器の斜
視図、第３図は従来の加熱調理器の斜視図である。 １１・・・加熱室、１２・・・ヒーター、１３・・・焼
網、１４・・・受は部、１５・・・扉体、１６・・・本
体外かく、１７・・・保持部、１８・・・受皿、１８ａ
・・・フランジ、１９・・・被加熱物代理人 森
本 義 弘 ／Ｉ −０−１然１ ｔｌｚ−−フランジ” 第２図 第３図
Claims (1)
- １、被加熱物を収納加熱する加熱室と、この加熱室の熱
源としてのヒーターと、加熱室を開閉する扉体と、前記
被加熱物を載置する焼網と、この焼網の上に載せて使用
される受皿とを備え、前記加熱室を内部に有する本体外
かくの上面に前記受皿を保持する保持部を設けた加熱調
理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19064485A JPS6249129A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19064485A JPS6249129A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249129A true JPS6249129A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16261503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19064485A Pending JPS6249129A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249129A (ja) |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP19064485A patent/JPS6249129A/ja active Pending
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