JPS6246304A - プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS6246304A JPS6246304A JP18428785A JP18428785A JPS6246304A JP S6246304 A JPS6246304 A JP S6246304A JP 18428785 A JP18428785 A JP 18428785A JP 18428785 A JP18428785 A JP 18428785A JP S6246304 A JPS6246304 A JP S6246304A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name
- sequence
- input
- program
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はユーザプログラム可能なプログラマブルコント
ローラ(以下PCと略称す)に関する。
ローラ(以下PCと略称す)に関する。
従来、制御対象となる入出力や内部信号をあらかじゎ決
ゎらゎえアドレス番号えよっza男+」t;b
l□ようになっているため、プ・グラミングや
モニタ I・□):。
ゎらゎえアドレス番号えよっza男+」t;b
l□ようになっているため、プ・グラミングや
モニタ I・□):。
リングの際には必ずこのアドレス番号にょらなけ
ト□tLi!’& 6ケい、よい、工、。1、
いえ。 11・このため、制御系のプログラム
作成や調整保守にわたってアドレス番号と入出力機器名
等との変換作業または対応作業によるターンアラクンド
の増大を招き、ひいては必要以上に制御内容を難解
1なものにしてしまう、という問題があった
。
ト□tLi!’& 6ケい、よい、工、。1、
いえ。 11・このため、制御系のプログラム
作成や調整保守にわたってアドレス番号と入出力機器名
等との変換作業または対応作業によるターンアラクンド
の増大を招き、ひいては必要以上に制御内容を難解
1なものにしてしまう、という問題があった
。
この改善策として、例えば特開昭59−62908号公
報には、各個機能の名称等音用いて工程の内
I容等ヶ表示する方法カー述べらi”cい、カー、
上記、 Iil・□ Cのプログラムの方法自体は改善されていない。
I、ヤ。I IW ml
’■ 本発明の目的は、シーケンスのプログラミング
iヤ−r−31IJ y、、、0tlliKK、
、1tj6jE’aD’?F’31f’cm+’4
i■ を文字のまま取り扱えるようにすることにょ)、
17−ケ72i1i1−よ。やオヶ、□イや
%: p +) 7 トヶ。。、、、工、、6
゜81、エヶ、。エヶ Iわかりやすいものにす
ることにある。
報には、各個機能の名称等音用いて工程の内
I容等ヶ表示する方法カー述べらi”cい、カー、
上記、 Iil・□ Cのプログラムの方法自体は改善されていない。
I、ヤ。I IW ml
’■ 本発明の目的は、シーケンスのプログラミング
iヤ−r−31IJ y、、、0tlliKK、
、1tj6jE’aD’?F’31f’cm+’4
i■ を文字のまま取り扱えるようにすることにょ)、
17−ケ72i1i1−よ。やオヶ、□イや
%: p +) 7 トヶ。。、、、工、、6
゜81、エヶ、。エヶ Iわかりやすいものにす
ることにある。
本発明は、PCユーザが自由に定義した入出力機器や内
部信号等の名称を、文字のままプログラムする手段とモ
ニタする手段を設け、PC内部においてはその名称をア
ドレス番号に変換して実行する機構全役ける、という方
法によって制御仕様のわかりやすい記述を実現するもの
である、。
部信号等の名称を、文字のままプログラムする手段とモ
ニタする手段を設け、PC内部においてはその名称をア
ドレス番号に変換して実行する機構全役ける、という方
法によって制御仕様のわかりやすい記述を実現するもの
である、。
以下、本発明の一実施例全説明する。
う
第1図において、1はプログラマであり、2はPC本体
、3は電源モジュール、4は入力モジュール、5は出力
モジュールである。
、3は電源モジュール、4は入力モジュール、5は出力
モジュールである。
第2図は、各部の概略を示すブロック図である。
プログラマ−はフルキーボード15とLCD表示器(液
晶ディスプレー)16を有し、シリアル通信部14およ
びメモリ部等より構成される。メモリ部は、システムプ
ログラム用ROM (リードオンリーメモリー)11、
ワーキング用R,AMCランダムアクセスメモリー)1
2、シーケンスのデータを格納するRAM13から成り
、ROMIIには、モニタ、エディタ、トランスレータ
ノ各機能プログラムが格納されている。PC本体2は、
入力モジュール4や出方モジュール5を使用スるための
接続部29全持ち、シリアル通信部14およびメモリ部
等より構成される。入出カモジュール4,5i’i、ユ
ーザにより自由に組合わせて接続でき、その接続位置に
よってアドレス番号が決定される構造となっている。メ
モリ部は、システムプログラム用ROM21、ワーキン
グ用のRA M22、シーケンスデータ全格納する不揮
発性RAM23から成り、ROM21にはエグゼキユー
タ、モニタ等の各機能プログラムが格納されている。
晶ディスプレー)16を有し、シリアル通信部14およ
びメモリ部等より構成される。メモリ部は、システムプ
ログラム用ROM (リードオンリーメモリー)11、
ワーキング用R,AMCランダムアクセスメモリー)1
2、シーケンスのデータを格納するRAM13から成り
、ROMIIには、モニタ、エディタ、トランスレータ
ノ各機能プログラムが格納されている。PC本体2は、
入力モジュール4や出方モジュール5を使用スるための
接続部29全持ち、シリアル通信部14およびメモリ部
等より構成される。入出カモジュール4,5i’i、ユ
ーザにより自由に組合わせて接続でき、その接続位置に
よってアドレス番号が決定される構造となっている。メ
モリ部は、システムプログラム用ROM21、ワーキン
グ用のRA M22、シーケンスデータ全格納する不揮
発性RAM23から成り、ROM21にはエグゼキユー
タ、モニタ等の各機能プログラムが格納されている。
本実施例のPCにおいて、ユーザはまず初めに入出力機
器名やタイマ塩等とそのアドレス番号を第3図のように
定義し、これをプログラマ1より入力しなければならな
い。そしてこの機器名等を用いた第4図のようなシーケ
ンスの定義全作成し、これを入力する。本実施例のPC
はステップ歩進形である。このPCの、入出力基等の定
義とその名称音用いたシーケンスの定義から成るソース
プログラム13aは、ROMIIのエディタによって入
力後の修正が可能となっている。作成されたソースプロ
グラム13aは、合理性チェックヲ受け、ROM11の
トランスレータにより入出力基等をアドレス番号に置き
換えた圧縮データファイル13bに変換される。この圧
縮データファイル13bは第5図のように、従来のステ
ップ歩進形ンーケンスデータと同じフォーマットのデー
タ13bbを持ち、他に入出力アドレス番号やタイマ番
号等のコードとユーザの定義した文字名称を対応づける
機器名対照テーブル13baから成っている。作成され
た圧縮データファイル13bは、シリアル通信ボー)1
4.24を通してPC本体の不揮発性RAM23に格納
される。PCのROM21内のシーケンスエグゼキユー
タは、従来のステップ歩進形PCのシステムプログラム
と同等の機能を有し、圧縮データファイル13b中のシ
ーケンスデータ13bbを実行する。読み出し側の処理
は次のように行なわれる。まずプログラマ1のモニタ機
能を起動し、PC本体内の圧縮データファイル13bを
プログラマのメモリ13に読み込む。しかる後に、圧縮
データファイル13b内の機器名対照テーブル13ba
i用いて逆トランスレートし、ソースプロクラムのファ
イル13aを生成する。このソースプログラムのファイ
ル13aの内容全表示することによって、ユーザはプロ
グラム内容を機器名称で確認できる。
器名やタイマ塩等とそのアドレス番号を第3図のように
定義し、これをプログラマ1より入力しなければならな
い。そしてこの機器名等を用いた第4図のようなシーケ
ンスの定義全作成し、これを入力する。本実施例のPC
はステップ歩進形である。このPCの、入出力基等の定
義とその名称音用いたシーケンスの定義から成るソース
プログラム13aは、ROMIIのエディタによって入
力後の修正が可能となっている。作成されたソースプロ
グラム13aは、合理性チェックヲ受け、ROM11の
トランスレータにより入出力基等をアドレス番号に置き
換えた圧縮データファイル13bに変換される。この圧
縮データファイル13bは第5図のように、従来のステ
ップ歩進形ンーケンスデータと同じフォーマットのデー
タ13bbを持ち、他に入出力アドレス番号やタイマ番
号等のコードとユーザの定義した文字名称を対応づける
機器名対照テーブル13baから成っている。作成され
た圧縮データファイル13bは、シリアル通信ボー)1
4.24を通してPC本体の不揮発性RAM23に格納
される。PCのROM21内のシーケンスエグゼキユー
タは、従来のステップ歩進形PCのシステムプログラム
と同等の機能を有し、圧縮データファイル13b中のシ
ーケンスデータ13bbを実行する。読み出し側の処理
は次のように行なわれる。まずプログラマ1のモニタ機
能を起動し、PC本体内の圧縮データファイル13bを
プログラマのメモリ13に読み込む。しかる後に、圧縮
データファイル13b内の機器名対照テーブル13ba
i用いて逆トランスレートし、ソースプロクラムのファ
イル13aを生成する。このソースプログラムのファイ
ル13aの内容全表示することによって、ユーザはプロ
グラム内容を機器名称で確認できる。
また、本実施例では、ステップ歩進形のPCであるため
、現在の歩進ステップをモニタし、そのステップのソー
スプログラムを表示させることも可能である。
、現在の歩進ステップをモニタし、そのステップのソー
スプログラムを表示させることも可能である。
以上、本発明によれば、PCのユーザが入出力機器名を
用いて作成した制御仕様’e、PCのアドレス番号に変
換する作業を行なうことなくそのまま入力できるので、
制御設計時間を短縮できるという効果がある。派生的な
効果として、PCの入出力割付けを行なう前に、制御設
計を終えることも可能となる。つまり、その後入出力接
続図全作成した時に、アドレス番号と入出力機器名を対
応させる定義を追加するだけで、先の制御仕様がそのま
ま使用できる。また、配置配線等の都合で、入出力機器
の接続位置が変わった場合にも、単にアドレス番号と機
器名の定義部分のみ変更するだけで、それ以外のシーケ
ンスの定義部分を全ぐ変更せずに対応が可能となる効果
もある。さらに、モニタ時に、直接機器名が表示される
ので、わずられしいアドレス番号との対照作業を解消で
き、プログラム内容が直感的に理解しやすいという効果
もある。本実施例ではステップ歩進形PCについヤ説明
したが、第6図に示すように、ラダー図入力形PCにつ
いても同様の効果がある。
用いて作成した制御仕様’e、PCのアドレス番号に変
換する作業を行なうことなくそのまま入力できるので、
制御設計時間を短縮できるという効果がある。派生的な
効果として、PCの入出力割付けを行なう前に、制御設
計を終えることも可能となる。つまり、その後入出力接
続図全作成した時に、アドレス番号と入出力機器名を対
応させる定義を追加するだけで、先の制御仕様がそのま
ま使用できる。また、配置配線等の都合で、入出力機器
の接続位置が変わった場合にも、単にアドレス番号と機
器名の定義部分のみ変更するだけで、それ以外のシーケ
ンスの定義部分を全ぐ変更せずに対応が可能となる効果
もある。さらに、モニタ時に、直接機器名が表示される
ので、わずられしいアドレス番号との対照作業を解消で
き、プログラム内容が直感的に理解しやすいという効果
もある。本実施例ではステップ歩進形PCについヤ説明
したが、第6図に示すように、ラダー図入力形PCにつ
いても同様の効果がある。
第1図は本発明のPCシステムの外観図、第2図は第1
図のPCシステムの内部構成を表わすブロック図、第3
図は機器名とアドレス番号の定義G式ケ示している、第
4図は機器名を用いたステップ歩進形シーケンスの定義
書式を示している、第5図はシーケンスの圧縮データの
構成を示している、第6図は機器名を用いたラダー図入
力形シーケンスの定義書式を示している。 !・・・プログラマ、2・・・PC,3・・・電源モジ
ュール、4・・・入力モジュール、5・・・出力モジュ
ール、6・・・接続ケー7’ル、10.20・・・マイ
クロプロセラシンクユニット、11.21・・・システ
ムプロクラム格納ROM、12.22・・・ワーキング
用RAM、13.23・・・データ格納用メモQ、14
.24・・・シリアル通信用ポート、15・・・フルキ
ーボード、16・・・LCD表示器、13暑・・・機器
力を用いたシーケンスのソースデータ、13b・・・ア
ドレス番号に変換したシーケンスの圧縮データ、13h
a・・・機器名とアドレス番号の対応を定義するテーブ
ル、13bb・・・アドレス番号のみを用いたシーケン
スデータ。
図のPCシステムの内部構成を表わすブロック図、第3
図は機器名とアドレス番号の定義G式ケ示している、第
4図は機器名を用いたステップ歩進形シーケンスの定義
書式を示している、第5図はシーケンスの圧縮データの
構成を示している、第6図は機器名を用いたラダー図入
力形シーケンスの定義書式を示している。 !・・・プログラマ、2・・・PC,3・・・電源モジ
ュール、4・・・入力モジュール、5・・・出力モジュ
ール、6・・・接続ケー7’ル、10.20・・・マイ
クロプロセラシンクユニット、11.21・・・システ
ムプロクラム格納ROM、12.22・・・ワーキング
用RAM、13.23・・・データ格納用メモQ、14
.24・・・シリアル通信用ポート、15・・・フルキ
ーボード、16・・・LCD表示器、13暑・・・機器
力を用いたシーケンスのソースデータ、13b・・・ア
ドレス番号に変換したシーケンスの圧縮データ、13h
a・・・機器名とアドレス番号の対応を定義するテーブ
ル、13bb・・・アドレス番号のみを用いたシーケン
スデータ。
Claims (1)
- 1、書き込まれたプログラムを実行するコントローラ部
と、そのプログラムの読み書きを行なうプログラマ部と
を有するプログラマブルコントローラ(PC)において
、そのプログラム言語中に複数個の任意の入出力機器名
および信号名等を、それぞれの接続される入出力ポート
および該当する内部出力等に対応させる定義付けを行な
い、PC内部にその定義名をそれぞれ該当する入出力ポ
ートおよび内部出力等に対応させる機能を設け、プログ
ラムの書き込みや読み出し等に任意の入出力機器名およ
び信号名等を用いることを特徴とするプログラマブルコ
ントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18428785A JPS6246304A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | プログラマブルコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18428785A JPS6246304A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | プログラマブルコントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6246304A true JPS6246304A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16150683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18428785A Pending JPS6246304A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | プログラマブルコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6246304A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989005481A1 (en) * | 1987-12-10 | 1989-06-15 | Fanuc Ltd | System for editing ladder program |
WO1989011686A1 (en) * | 1988-05-19 | 1989-11-30 | Fanuc Ltd | System for making reference to signals of a pc unit |
JP2014199485A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | オムロン株式会社 | 情報処理装置および情報処理プログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636706A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-10 | Fanuc Ltd | Sequence program translation system of programmable sequence controller |
JPS5636705A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-10 | Fanuc Ltd | Sequence program translation system of programmable sequence controller |
JPS5762409A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-15 | Taitetsuku:Kk | Generating method for operation program of sequence controller |
JPS5930108A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-17 | Toyota Motor Corp | 設備の稼働制御方法 |
JPS6095612A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Fanuc Ltd | Pcプログラマ−のシンボル名表示装置 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18428785A patent/JPS6246304A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636706A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-10 | Fanuc Ltd | Sequence program translation system of programmable sequence controller |
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JPS5762409A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-15 | Taitetsuku:Kk | Generating method for operation program of sequence controller |
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JPS6095612A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Fanuc Ltd | Pcプログラマ−のシンボル名表示装置 |
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---|---|---|---|---|
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WO1989011686A1 (en) * | 1988-05-19 | 1989-11-30 | Fanuc Ltd | System for making reference to signals of a pc unit |
JP2014199485A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | オムロン株式会社 | 情報処理装置および情報処理プログラム |
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