JPS5930108A - 設備の稼働制御方法 - Google Patents
設備の稼働制御方法Info
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- JPS5930108A JPS5930108A JP57138170A JP13817082A JPS5930108A JP S5930108 A JPS5930108 A JP S5930108A JP 57138170 A JP57138170 A JP 57138170A JP 13817082 A JP13817082 A JP 13817082A JP S5930108 A JPS5930108 A JP S5930108A
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- JP
- Japan
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- relay
- controller
- operation box
- general
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0423—Input/output
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34299—Memory with I-O and pointer, external I-O with map, edit map, pointer to adapt I-O
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプログラマブルコントローラに接続される操作
箱であって、適用設備の種類を問わず簡単に接続可能な
汎用操作箱の制御方法に関する。
箱であって、適用設備の種類を問わず簡単に接続可能な
汎用操作箱の制御方法に関する。
各種設備の制御のためにリレー盤、プログラマブルコン
トローラ等の制御装置が用いられるが、このような制御
装置と別個の装置ｉ’？ （操作箱）によって指令を与
えると共に設４１ｆｔの状態、制御の状態等を報知する
ようにする場合がある。かかる操作箱は指令を与えるス
イッチ類と報知用のランプ類を主体として構成される。
トローラ等の制御装置が用いられるが、このような制御
装置と別個の装置ｉ’？ （操作箱）によって指令を与
えると共に設４１ｆｔの状態、制御の状態等を報知する
ようにする場合がある。かかる操作箱は指令を与えるス
イッチ類と報知用のランプ類を主体として構成される。
このような操作箱の１例を示したのが第１図である。
汎用操作箱１は、どの設備に対しても共通な機能を示す
機能スイッチ部２と、工程届号および異常番号の表示内
容を１１１次前進または後進させるアップスイッチ３１
、ダウンスイッチ３２、各個ｆ’Ｍ能の状態を変更する
セットスイッチ；３３、各個機能における工程番号、異
常番号、工程名称、異常名称を表示する表示器３４を含
む各個機能部３とより成る。設備の自動運転中において
は、各工程の流れに従って工程内容がＩＩＩＮ次表示器
３４に表示される。−１だ、設備の異常発生時には、異
常コードと異常名称が表示器３４に表示され、異常発生
の内容を一目瞭然に知ることができる、汎用操作箱】と
プログラマブルコントローラ（図示せず）との接続は、
ディジタル信号の伝送のためには直列伝送等によるブイ
ジタル信号の授受が行なわれ、θ１．用操作箱１の機能
スイッチ部２とコン］・【７−ラ内のコントロール回り
イ）との接１２１９は１、スイッチ数に対応して個別に
伝送線が布設される。
機能スイッチ部２と、工程届号および異常番号の表示内
容を１１１次前進または後進させるアップスイッチ３１
、ダウンスイッチ３２、各個ｆ’Ｍ能の状態を変更する
セットスイッチ；３３、各個機能における工程番号、異
常番号、工程名称、異常名称を表示する表示器３４を含
む各個機能部３とより成る。設備の自動運転中において
は、各工程の流れに従って工程内容がＩＩＩＮ次表示器
３４に表示される。−１だ、設備の異常発生時には、異
常コードと異常名称が表示器３４に表示され、異常発生
の内容を一目瞭然に知ることができる、汎用操作箱】と
プログラマブルコントローラ（図示せず）との接続は、
ディジタル信号の伝送のためには直列伝送等によるブイ
ジタル信号の授受が行なわれ、θ１．用操作箱１の機能
スイッチ部２とコン］・【７−ラ内のコントロール回り
イ）との接１２１９は１、スイッチ数に対応して個別に
伝送線が布設される。
棟だ、プログラマブルコントローラと設備間は機器制御
用信号線、機器作動にともなって作動する各棹スイクナ
よりの取出線か接続される。
用信号線、機器作動にともなって作動する各棹スイクナ
よりの取出線か接続される。
かかる構Ｆ戊において、従来は汎用操作箱とフロクラマ
ブルコントｒ−＋−ラを接ト＾、し、朽動させるまでに
は設’＋Ｈｉｉ個ｈ Ｋ幻する制御内谷に応し、次のよ
うな作業を必要と１７だ。
ブルコントｒ−＋−ラを接ト＾、し、朽動させるまでに
は設’＋Ｈｉｉ個ｈ Ｋ幻する制御内谷に応し、次のよ
うな作業を必要と１７だ。
（１）各個機能をソログラマコントローシの内部リレ一
部に割イスＪける作業が必要である。
部に割イスＪける作業が必要である。
（２）相互に交換する情報内容と、これに対応するコー
ドの割Ｕ表が必要である。
ドの割Ｕ表が必要である。
（３） グログラマコントローラ１ｉ１１では、受１ｄ
するコードまたは送イ４するコードをＩす’（面、なら
びに翻訳するために、／−り゛ンフプログラムの追加が
８快である。
するコードまたは送イ４するコードをＩす’（面、なら
びに翻訳するために、／−り゛ンフプログラムの追加が
８快である。
以」二を基体的に説明すると、まず、適用する設備の仕
様に応じ各個機能（例えば、治具締め、治具ゆるめ、ユ
ニット前進、ユニット後進等）が選定される。ついで入
出力部（リレー、リレー、リミットスイッチ、ソレノイ
ドバルブ、ランプ等）をプログラマブルコントローラの
内部リレーに割付けると共に、第１表に示す各個機能を
プログラマブルコントローラの内部リレーの各アドレス
（コントローラ内のメモリに設定されている）に割付け
る作業を行なう、 第 １ 表 さらに第１表を用いて、汎用操作箱とプログラマブルコ
ントローラとの結合を特定化するだめの情報である伝送
コードを各個キ幾能別に叩１付ける。
様に応じ各個機能（例えば、治具締め、治具ゆるめ、ユ
ニット前進、ユニット後進等）が選定される。ついで入
出力部（リレー、リレー、リミットスイッチ、ソレノイ
ドバルブ、ランプ等）をプログラマブルコントローラの
内部リレーに割付けると共に、第１表に示す各個機能を
プログラマブルコントローラの内部リレーの各アドレス
（コントローラ内のメモリに設定されている）に割付け
る作業を行なう、 第 １ 表 さらに第１表を用いて、汎用操作箱とプログラマブルコ
ントローラとの結合を特定化するだめの情報である伝送
コードを各個キ幾能別に叩１付ける。
以上の作業が終了したら、適用する設備の動作条件に基
づいて、プログラマブルコントローラに必要な第２図の
ようなシーケース回路図を具現するプログラムがコント
ローラに宵き込まれる（第２図はデータＣ１、Ｃ１、Ｙ
、を条件Ｐ １３１ 、 Ｍ １〜ＩＩ・１５、Ｃ１〜
Ｃ４・・・等の組合せにより得るものである）、、まだ
、さらに汎用操作箱との接続のだめに８狭とする第３図
、第４図の如きシーケース回路図が記述される。ここで
、第３図はプログラマブルフントローラ内のコントロー
ル回路部に設けられるデコード回路の回路図を示すもの
である。■も〜１１．の８個のリレーの各接点を直列に
接続した構成を工程順、機器動作等のデータ数に対応し
て２５６系統を用意し、デコードデータ１〕１〜ＩＪ２
５６（８ビツト処理のため最大２５６となる）を得るも
ので常閉接点と常閉接点の組合せによりイケられる。操
作箱１からは各押シ１１スイッチの操作に対応して決め
られたコード番号０１．０２・・・等がコンｌ−ローラ
に送出される。また、）“４へ４図（づ、汎用操作箱１
に送るデータＹ２およびＢ Ｃｌ）データＷ１〜Ｗ８を
生成するだめの工／コード回路の１例を示すものである
。データＹ２は取る条件（Ｃ４、Ｃ５、Ｍ２、Ｍ４、Ｍ
５等）揃うとりｌ／ −Ｙ ２が作動し、工／コード回
路を介して＼Ｖ１〜Ｗ８がコード化されて送出される。
づいて、プログラマブルコントローラに必要な第２図の
ようなシーケース回路図を具現するプログラムがコント
ローラに宵き込まれる（第２図はデータＣ１、Ｃ１、Ｙ
、を条件Ｐ １３１ 、 Ｍ １〜ＩＩ・１５、Ｃ１〜
Ｃ４・・・等の組合せにより得るものである）、、まだ
、さらに汎用操作箱との接続のだめに８狭とする第３図
、第４図の如きシーケース回路図が記述される。ここで
、第３図はプログラマブルフントローラ内のコントロー
ル回路部に設けられるデコード回路の回路図を示すもの
である。■も〜１１．の８個のリレーの各接点を直列に
接続した構成を工程順、機器動作等のデータ数に対応し
て２５６系統を用意し、デコードデータ１〕１〜ＩＪ２
５６（８ビツト処理のため最大２５６となる）を得るも
ので常閉接点と常閉接点の組合せによりイケられる。操
作箱１からは各押シ１１スイッチの操作に対応して決め
られたコード番号０１．０２・・・等がコンｌ−ローラ
に送出される。また、）“４へ４図（づ、汎用操作箱１
に送るデータＹ２およびＢ Ｃｌ）データＷ１〜Ｗ８を
生成するだめの工／コード回路の１例を示すものである
。データＹ２は取る条件（Ｃ４、Ｃ５、Ｍ２、Ｍ４、Ｍ
５等）揃うとりｌ／ −Ｙ ２が作動し、工／コード回
路を介して＼Ｖ１〜Ｗ８がコード化されて送出される。
この場合のデータＹ２はコード０１に相当（即ち、Ｗ８
−０、Ｗ７−０、Ｗ６−０、Ｗ５−０、Ｗ４−０、Ｗ３
・・０、髪Ｖ２−〇、ｗｉ −ｉ）することになる。こ
のコードを受けて汎用操作箱１は必要な表示を行なう。
−０、Ｗ７−０、Ｗ６−０、Ｗ５−０、Ｗ４−０、Ｗ３
・・０、髪Ｖ２−〇、ｗｉ −ｉ）することになる。こ
のコードを受けて汎用操作箱１は必要な表示を行なう。
以上の第３、第４図のようなシーケース回路図を具現す
るプログラムも引続きコントローラに宵き込まれる。記
述されたメモリ内のアドレス領域は第５図の如くであり
、シーケンズブ１１グラム部に連続して汎用操作箱接続
用プログラノ・部が設けられる。
るプログラムも引続きコントローラに宵き込まれる。記
述されたメモリ内のアドレス領域は第５図の如くであり
、シーケンズブ１１グラム部に連続して汎用操作箱接続
用プログラノ・部が設けられる。
しかＬ７、従来の汎用！￥！作箱の接続においては、稼
動させるまでの作業が上述の如＜ ｆＸｉ ４’ｌｔｉ
であり、 一作業時間も多大であった。
動させるまでの作業が上述の如＜ ｆＸｉ ４’ｌｔｉ
であり、 一作業時間も多大であった。
本発明の目的は、汎用操作箱のプログラマブルコントロ
ーラに対する接続手１１１ｒＩの簡略化を図った汎用操
作１ｒ＋’ｉのｆｌｆ制御方法を提１４Ｌするにある。
ーラに対する接続手１１１ｒＩの簡略化を図った汎用操
作１ｒ＋’ｉのｆｌｆ制御方法を提１４Ｌするにある。
本発明はＩ−Ｒ１目的を達成するために、汎用操作箱お
よびノロクラマプルコントローラ内に４青祁交換用のリ
レー領域を設定し、このリレー領域、に割（＝１０作業
するのみで両者の結合を行ないうるようにし７たもので
ある。
よびノロクラマプルコントローラ内に４青祁交換用のリ
レー領域を設定し、このリレー領域、に割（＝１０作業
するのみで両者の結合を行ないうるようにし７たもので
ある。
第６図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
汎用操作箱１の制御部とフログラマプルコントローラ４
のコントロール部との間の信号授受は、直列伝送線５を
用いた直列伝送方式により行なわれる。（なお、部列伝
送によらず他の伝送方法でもよい。）汎用操作箱１側に
おいては、直列伝送信号は的・並列信号変換器（Ｓ／Ｐ
）１１によって７スデムバス１２の並列１８号（例えば
８ビツト）を１α列伯′号にクコ換して伝送線５に送出
し、或いは伝送縁５よりの１１１信号を並列信号に変換
してシステム／Ｚ ＊ １２１１Ｃ送出スる、７ステム
バスニハ、中央処理装置（ＣＰ（Ｊ）１３、ティスグレ
イコ／トローラ （ＤＳＰ）１４、キーボードコントロ
ーラ （ＫＢＣ：１１５ 、 リ − ド ＋１
：Ａ ン リ − ・ メ モ リ （ＲＯＭ）１
６、ランダム・アクセス・、メモリ（ＲＡＭ）１７およ
び内部リレー領域が記憶されているＲＡＭ１８の各々が
接続されている。
のコントロール部との間の信号授受は、直列伝送線５を
用いた直列伝送方式により行なわれる。（なお、部列伝
送によらず他の伝送方法でもよい。）汎用操作箱１側に
おいては、直列伝送信号は的・並列信号変換器（Ｓ／Ｐ
）１１によって７スデムバス１２の並列１８号（例えば
８ビツト）を１α列伯′号にクコ換して伝送線５に送出
し、或いは伝送縁５よりの１１１信号を並列信号に変換
してシステム／Ｚ ＊ １２１１Ｃ送出スる、７ステム
バスニハ、中央処理装置（ＣＰ（Ｊ）１３、ティスグレ
イコ／トローラ （ＤＳＰ）１４、キーボードコントロ
ーラ （ＫＢＣ：１１５ 、 リ − ド ＋１
：Ａ ン リ − ・ メ モ リ （ＲＯＭ）１
６、ランダム・アクセス・、メモリ（ＲＡＭ）１７およ
び内部リレー領域が記憶されているＲＡＭ１８の各々が
接続されている。
ＣＰＵ１３はＲＯＭ １６に格納されたプログラムに従
って各種の演算ならびに制御を実行する。
って各種の演算ならびに制御を実行する。
その演涜内答およびコントロール部４よりの情報は一時
的にｌ尤Ａ”Ｍ １７に格納される。ｌえＡＭ１７はま
た゛電源断時における演算内容、設定値等を記憶し続け
るバックアップメモリを備えている。ＤＳＰ１４は表示
器３４に表示するためのギヤラクタゼネレータを有し、
ＣＰ （Ｊ １３のイ）１令に基づいて所定の轄字およ
び文字を表示する機能を有し７ている。ＫＢＣ１５は各
個機能部３に設けられたスイッチ３１．３２、：Ｓ３の
各りが操作されたとき１６進数の所定コードに変換しシ
スデムバス１３のデータバスに送出する機能を有してい
る。
的にｌ尤Ａ”Ｍ １７に格納される。ｌえＡＭ１７はま
た゛電源断時における演算内容、設定値等を記憶し続け
るバックアップメモリを備えている。ＤＳＰ１４は表示
器３４に表示するためのギヤラクタゼネレータを有し、
ＣＰ （Ｊ １３のイ）１令に基づいて所定の轄字およ
び文字を表示する機能を有し７ている。ＫＢＣ１５は各
個機能部３に設けられたスイッチ３１．３２、：Ｓ３の
各りが操作されたとき１６進数の所定コードに変換しシ
スデムバス１３のデータバスに送出する機能を有してい
る。
ＲＡＭ１８は複数のリレーｎ 〜（ｎ −１−Ｎ）に対
応し、各リレーはユニット前進、ユニット後退、治具締
め、治具ゆるめ等のモータ正・逆転等（各個機能ｔ、１
、布片、止・逆動作が対にして１・１／ｉ′成される）
が６１能なように対の動作を・１［能とし７ている。
応し、各リレーはユニット前進、ユニット後退、治具締
め、治具ゆるめ等のモータ正・逆転等（各個機能ｔ、１
、布片、止・逆動作が対にして１・１／ｉ′成される）
が６１能なように対の動作を・１［能とし７ている。
即ち、（ｎ−１−２ｉ）と（ｎ＋２ｉ＋１）とが対をな
し、例えば、ＩＪＩ／−＋１がモータのｉＥ転用であれ
ば、リレー（ｎ −１−１，）は逆転用である。塘だ、
各々は！Ｌいに同時にＯＮになることはなく、同時ＯＮ
の場合は異常を判１１ｊｉするようにプログラムされて
いる。なお、ｌ（（Ｊ） Ｍ １ （ｉは各個４５１能
部を基本的にコ／ｌ−「１−ルするプζめのプログラノ
、を格納するシス：７−ムノ′ログラノ、部と、各設備
ごとに異なる工程名称等を情報として格納するデータ部
とを有する、他の設（＋ｉｉｔに操作箱を用いるに際し
て（ｌｉ、Ｊ’４０ Ｍ、 １６内のデータ部の内容の
みを入れｌｌ−１えることにより、接続関係に（１１］
ら変更を加えることなくシステムを稼動させることがで
きる。
し、例えば、ＩＪＩ／−＋１がモータのｉＥ転用であれ
ば、リレー（ｎ −１−１，）は逆転用である。塘だ、
各々は！Ｌいに同時にＯＮになることはなく、同時ＯＮ
の場合は異常を判１１ｊｉするようにプログラムされて
いる。なお、ｌ（（Ｊ） Ｍ １ （ｉは各個４５１能
部を基本的にコ／ｌ−「１−ルするプζめのプログラノ
、を格納するシス：７−ムノ′ログラノ、部と、各設備
ごとに異なる工程名称等を情報として格納するデータ部
とを有する、他の設（＋ｉｉｔに操作箱を用いるに際し
て（ｌｉ、Ｊ’４０ Ｍ、 １６内のデータ部の内容の
みを入れｌｌ−１えることにより、接続関係に（１１］
ら変更を加えることなくシステムを稼動させることがで
きる。
一方、プログラマ−プルコントローラ４側にお（ｒｊ
ル：１：／ ） ｌ−１−ル部は、ｉＪ Ｓ ）’ 卦
よびＫ １３ Ｃを除いた同−名称都祠及び１／（９部
４６で構成され、バス４２よりの並列信号を直列信号に
変換して送出ならびに汎用操作箱１よりの信号を並列信
号に変換してバス４２に送出する直・並信号変換器４１
と、コントローラを基本的に制御するだめのプログラム
が格Ｘ↓１１されをＲＯＭ４３と、該Ｉ七〇Ｍのプログ
ラムに従って汎用操作箱１」：りの情報および設備側よ
シの情報に基づいて各セｈの演算表らびに制御を実行す
るＣＬ−’Ｕ４４と、制御対象の設備を制御するための
プログジムが格納烙れると共に、ＣＰＩＪによる演算内
容、設定値等を一時的に記憶し、１４！、源断時におい
ても記憶が消失し、ないバックアップメモリを備えたＲ
ＡＭ４５と、設備に対する制御指令の送出ならひに設備
よりのセンサ・スイッチよりの信号を受イキする入・出
力回路４６と、汎用操作箱１のＲＡＭ１８の記憶内容に
対応する内容が記憶されたＲ Ａ ＩＶＩ ４７とより
なり、各々はバス４２に接続される。）ｊＡＭ４７およ
び１８のリレー領域のマツプの一例をボせは第７図の如
くである。
ル：１：／ ） ｌ−１−ル部は、ｉＪ Ｓ ）’ 卦
よびＫ １３ Ｃを除いた同−名称都祠及び１／（９部
４６で構成され、バス４２よりの並列信号を直列信号に
変換して送出ならびに汎用操作箱１よりの信号を並列信
号に変換してバス４２に送出する直・並信号変換器４１
と、コントローラを基本的に制御するだめのプログラム
が格Ｘ↓１１されをＲＯＭ４３と、該Ｉ七〇Ｍのプログ
ラムに従って汎用操作箱１」：りの情報および設備側よ
シの情報に基づいて各セｈの演算表らびに制御を実行す
るＣＬ−’Ｕ４４と、制御対象の設備を制御するための
プログジムが格納烙れると共に、ＣＰＩＪによる演算内
容、設定値等を一時的に記憶し、１４！、源断時におい
ても記憶が消失し、ないバックアップメモリを備えたＲ
ＡＭ４５と、設備に対する制御指令の送出ならひに設備
よりのセンサ・スイッチよりの信号を受イキする入・出
力回路４６と、汎用操作箱１のＲＡＭ１８の記憶内容に
対応する内容が記憶されたＲ Ａ ＩＶＩ ４７とより
なり、各々はバス４２に接続される。）ｊＡＭ４７およ
び１８のリレー領域のマツプの一例をボせは第７図の如
くである。
以上の構成において、汎用操作箱Ｉとフログラマプルコ
ントローラ４とは、伝送線５によりて接続され、汎用操
作箱１より第２表に示すような内部リレーアドレスに対
応する伝送コードが伝送線５を介してプログラマブルコ
ントローラ４に伝送される。
ントローラ４とは、伝送線５によりて接続され、汎用操
作箱１より第２表に示すような内部リレーアドレスに対
応する伝送コードが伝送線５を介してプログラマブルコ
ントローラ４に伝送される。
第 ２ 表
従って、汎用操作箱ｌのスイッチを操作することにより
内部リレーｎを指定（ＯＮ）すると、ＣＰＵ１３は該当
するＲＡＭ１８内の伝送アドレスｎに対応するコードＣ
ｎを検索し、直・並列信号変換器１１を介して伝送線５
に送出する。プログラマブルコントローラ４は伝送線５
より送られてくる伝送コードＣｎを直・並列信号変換器
４１によって受信し、該データに基づいてＣＰＵ４４は
に？、ＡＭ４７内の内部リレーｎを選出して該リレーを
ＯＮさせ、さらにユーザープログラム（シーケンス回路
図）により、その結果（ｎ）をプログラム上で使用し、
必要なシーケンスを実行する。
内部リレーｎを指定（ＯＮ）すると、ＣＰＵ１３は該当
するＲＡＭ１８内の伝送アドレスｎに対応するコードＣ
ｎを検索し、直・並列信号変換器１１を介して伝送線５
に送出する。プログラマブルコントローラ４は伝送線５
より送られてくる伝送コードＣｎを直・並列信号変換器
４１によって受信し、該データに基づいてＣＰＵ４４は
に？、ＡＭ４７内の内部リレーｎを選出して該リレーを
ＯＮさせ、さらにユーザープログラム（シーケンス回路
図）により、その結果（ｎ）をプログラム上で使用し、
必要なシーケンスを実行する。
このように本発明においては、各個機能と内部リレーと
を対応させた第３表の如き割付は表を作成するのみで接
続でき２、しかも第４図、第５図に示しだ汎用操作箱接
続用プログラム部を不用にすることができる。
を対応させた第３表の如き割付は表を作成するのみで接
続でき２、しかも第４図、第５図に示しだ汎用操作箱接
続用プログラム部を不用にすることができる。
以上より明らかなように本発明によれば、プログラマブ
ルコントローラに対する汎用操作箱の接続を簡単な手順
により行なうことができる。
ルコントローラに対する汎用操作箱の接続を簡単な手順
により行なうことができる。
第１図は汎用操作箱の外観の一例を示す外観図、第２図
は従来の接続作業手順をプログラム化する際の基礎とな
るシーケンス回路の回路図、第３図および第４図は従来
において汎用操作箱をプログラマブルコントローラに接
続する際に要求されるシーケンス回路の回路図、第５図
は従来のプログラム処理におけるアドレスマツプ図、第
６図は本発明の一実施例を示すブロック回、第７図は第
６図に示した実施例のリレー領域のマツプ図である。 １・・汎用操作箱、２・・・機能スイッチ部、−３・・
各個機能部、４・・・プログラマブルコントローラ、５
・・・伝送線、１１．４１・・直・並列信号変換器（Ｓ
／Ｐ） 、１２．４２・・バス、工３．４４・・・ＣＰ
Ｕ。 １４・・ディスプレイコントローラ（ＤＳＰ）、１５・
・・キーボードコントローラ （ＫＢＣ）、１６．１８
．４３．４７・・・リードオンリーメモリ、 １７．４５・・・ｌえＡＭ。 ３１．３２．３３・・スイッチ、 ３４・・・表示器 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名） 第１図 １ 第２図 第３図
は従来の接続作業手順をプログラム化する際の基礎とな
るシーケンス回路の回路図、第３図および第４図は従来
において汎用操作箱をプログラマブルコントローラに接
続する際に要求されるシーケンス回路の回路図、第５図
は従来のプログラム処理におけるアドレスマツプ図、第
６図は本発明の一実施例を示すブロック回、第７図は第
６図に示した実施例のリレー領域のマツプ図である。 １・・汎用操作箱、２・・・機能スイッチ部、−３・・
各個機能部、４・・・プログラマブルコントローラ、５
・・・伝送線、１１．４１・・直・並列信号変換器（Ｓ
／Ｐ） 、１２．４２・・バス、工３．４４・・・ＣＰ
Ｕ。 １４・・ディスプレイコントローラ（ＤＳＰ）、１５・
・・キーボードコントローラ （ＫＢＣ）、１６．１８
．４３．４７・・・リードオンリーメモリ、 １７．４５・・・ｌえＡＭ。 ３１．３２．３３・・スイッチ、 ３４・・・表示器 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名） 第１図 １ 第２図 第３図
Claims (1)
- （１） 設備を制御する機能を有したコントローラに
接続された制御指令の出力および設備の動作状態を表示
する機能を有した汎用操作箱の制御方法において、シー
ケンス制御に必要な伝送用リレーの全部をアドレスマツ
プに割伺けると共に、各リレーに対応して伝送コードを
設定したリレー領域を前記汎用操作箱および前記コント
ローラの各々に設け、両者の接続時に前記リレー領域に
内部リレーを割付けるようにしたことを特徴とする汎用
操作箱の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138170A JPS5930108A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 設備の稼働制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138170A JPS5930108A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 設備の稼働制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930108A true JPS5930108A (ja) | 1984-02-17 |
| JPH0518121B2 JPH0518121B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=15215664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138170A Granted JPS5930108A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 設備の稼働制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930108A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6250903A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Hitachi Ltd | プログラマブルシ−ケンスコントロ−ラ |
| JPS62108309A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タリンクシステム |
| JPS62154697A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | 株式会社東芝 | 電気回路装置 |
| JPS62187910A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | ロボツト制御装置 |
| JPS6394303A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | 演算制御システム |
| JPS63239506A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Hitachi Ltd | 計測制御システム |
| WO1991006900A1 (en) * | 1989-11-07 | 1991-05-16 | Fanuc Ltd | Signal transfer control system of pc |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6561447B2 (ja) | 2014-10-02 | 2019-08-21 | セイコーエプソン株式会社 | 振動子、発振器、電子機器、および移動体 |
Citations (5)
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-
1982
- 1982-08-09 JP JP57138170A patent/JPS5930108A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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| JPH0420481B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1992-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | |
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| WO1991006900A1 (en) * | 1989-11-07 | 1991-05-16 | Fanuc Ltd | Signal transfer control system of pc |
| US5224031A (en) * | 1989-11-07 | 1993-06-29 | Fanuc Ltd. | Signal transfer system of programmable controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518121B2 (ja) | 1993-03-11 |
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