JPS60189785A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS60189785A JPS60189785A JP59039635A JP3963584A JPS60189785A JP S60189785 A JPS60189785 A JP S60189785A JP 59039635 A JP59039635 A JP 59039635A JP 3963584 A JP3963584 A JP 3963584A JP S60189785 A JPS60189785 A JP S60189785A
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- Japan
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- character pattern
- data
- display
- character
- memory
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、表示手段を有する数値制御装置において、
任意の文字パターンを表示できるようにしにものである
。
任意の文字パターンを表示できるようにしにものである
。
従来、この棟の装置として第１図に示すものがあった。
この図において、１は中央処理装置ｉｆ （ＣＰＵ）、
２はプログラムが格納さｒているメモリ、３は数値制御
装置の外部端末とのデータの入出力を制御する入出力制
御部、４はＣＲＴＶＣ文字等を表示するためのＣＲＴ制
御部、５は前記ＣＰＵ １とＣＲＴ制御部４から出力さ
ｎ、 １．−アドレス信号を選択するマルチプレクサ、
６ａはＣＲＴＫ表示するデータを格納するビデオメモリ
、６ｂはＣＲＴに表示するデータの色１反転１点滅等に
関する属性データを格納するビデオメモリ、７は文字パ
ターンを発生する文字発生ＲＯＭ （Ｒｅａｄ Ｏｎｌ
ｙＭｅｍｏｒｙ）。
２はプログラムが格納さｒているメモリ、３は数値制御
装置の外部端末とのデータの入出力を制御する入出力制
御部、４はＣＲＴＶＣ文字等を表示するためのＣＲＴ制
御部、５は前記ＣＰＵ １とＣＲＴ制御部４から出力さ
ｎ、 １．−アドレス信号を選択するマルチプレクサ、
６ａはＣＲＴＫ表示するデータを格納するビデオメモリ
、６ｂはＣＲＴに表示するデータの色１反転１点滅等に
関する属性データを格納するビデオメモリ、７は文字パ
ターンを発生する文字発生ＲＯＭ （Ｒｅａｄ Ｏｎｌ
ｙＭｅｍｏｒｙ）。
８は８ピントパラレルデータをシリアルデータへ変換す
るパラレル／シリアル変換す凱 ９は文字パターンの色
１反転１点滅等のデータ属性制御部、１０はＣＲＴ、１
１は操作パネルである。
るパラレル／シリアル変換す凱 ９は文字パターンの色
１反転１点滅等のデータ属性制御部、１０はＣＲＴ、１
１は操作パネルである。
次に動作について説明する。ＣＰＵＩはＣＲＴ１０Ｖｃ
表示する文字パターンのコードをビデオメモリ６ａＶｃ
、文字パターンの色１反転２点滅等の属性をビデオメモ
ｖ６ｂＶｃ書き込む。ＣＲＴ制御部４はビデオメモ！Ｊ
６ＩＬ、６ｂのデータをＣＲＴ１０に表示する。このＣ
ＲＴ１ＧＶＣ表示する動作の詳細を第２図のフルーチャ
ートを用いて説明すると以下のようＫなる。なお、第２
図の（１）〜（７ンは各ステップを示す。
表示する文字パターンのコードをビデオメモリ６ａＶｃ
、文字パターンの色１反転２点滅等の属性をビデオメモ
ｖ６ｂＶｃ書き込む。ＣＲＴ制御部４はビデオメモ！Ｊ
６ＩＬ、６ｂのデータをＣＲＴ１０に表示する。このＣ
ＲＴ１ＧＶＣ表示する動作の詳細を第２図のフルーチャ
ートを用いて説明すると以下のようＫなる。なお、第２
図の（１）〜（７ンは各ステップを示す。
まず、ＣＲＴ制御部４はＣＲＴ画面上のアドレスを出力
しく１）、表示テークをビデオメモリ６ａ＋６ｂから読
み出す（２）。ビデオメモリ６ａから読み出さ？１．７
ｊ文字パターンコードによって文字発生ＲＯＭ７から文
字パターンデータが出方さｔｉ、（３）、パラレル／シ
リアル変換部８でシリアルデータに変換さｎる（４）。
しく１）、表示テークをビデオメモリ６ａ＋６ｂから読
み出す（２）。ビデオメモリ６ａから読み出さ？１．７
ｊ文字パターンコードによって文字発生ＲＯＭ７から文
字パターンデータが出方さｔｉ、（３）、パラレル／シ
リアル変換部８でシリアルデータに変換さｎる（４）。
一方、ビデオメモリ６ｂから属性データが読み出さｎ（
５）、この趨性テークはデータ属性制御部９Ｖｃ出力さ
ｎ、パラレル／シリアル変換部８から出力さｉた表示テ
ークに４性な付加しく６）、ＣＲＴｉＯに出力して表示
する（７）。
５）、この趨性テークはデータ属性制御部９Ｖｃ出力さ
ｎ、パラレル／シリアル変換部８から出力さｉた表示テ
ークに４性な付加しく６）、ＣＲＴｉＯに出力して表示
する（７）。
ここで、文字発生ＲＯＭ７のデータパターンは固定さｎ
ている。
ている。
従来の数値制御装置の文字パターン発生部分は以上のよ
うに文字発生ＲＯＭ７で構成され℃いるので、文字パタ
ーンを任意に変更することができず、文字パターンを変
更するためＶＣはＲＯＭを交換する必要があるなどの欠
点があった。
うに文字発生ＲＯＭ７で構成され℃いるので、文字パタ
ーンを任意に変更することができず、文字パターンを変
更するためＶＣはＲＯＭを交換する必要があるなどの欠
点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
Ｋめになさｔ’Ｌｆ、−もσ）で、文字パターンを数値
制御装置の操作パネルから読み込み、ＣＰＵから書き換
えることのできるメモリに記憶させることにより、任意
のデータパターンをＣＲＴ等の表示手段に表示させるこ
とができる数値制御装置を提供するものである。
Ｋめになさｔ’Ｌｆ、−もσ）で、文字パターンを数値
制御装置の操作パネルから読み込み、ＣＰＵから書き換
えることのできるメモリに記憶させることにより、任意
のデータパターンをＣＲＴ等の表示手段に表示させるこ
とができる数値制御装置を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を第３図について説明する。
第３図において、１２は前記ＣＰＵＩから出力されるア
ドレスとビデオメモリ６ａから出力さｊる文字ハクーン
コードを選択する７ドレスマルチブレクサ、１３は前記
ＣＰＵ１から書き換え可能なメモリを用いに文字パター
ン発生メモリである。
ドレスとビデオメモリ６ａから出力さｊる文字ハクーン
コードを選択する７ドレスマルチブレクサ、１３は前記
ＣＰＵ１から書き換え可能なメモリを用いに文字パター
ン発生メモリである。
その他は第１図と同じである。
次に動作について第４図、第５図のフルーチャートを参
照して説明する。なお、（１１）〜（１３） 、 （２
１）〜（２７）は各ステップな示す。
照して説明する。なお、（１１）〜（１３） 、 （２
１）〜（２７）は各ステップな示す。
数値制御装置の操作パネル１１のギースイッチを操作し
て、文字パターンが登録さｎてぃれば（１）、入力され
る表示文字および簡易グラフィック文字に関する文字パ
ターン発生メモリ１３用のデータなＣＰＵ１は入出力制
御部３から読み込ませる（２）。
て、文字パターンが登録さｎてぃれば（１）、入力され
る表示文字および簡易グラフィック文字に関する文字パ
ターン発生メモリ１３用のデータなＣＰＵ１は入出力制
御部３から読み込ませる（２）。
次にそのデータをアドレスマルチプレクサ１２を通して
文字パターン発生メモリ１３へ書き込む６３）。
文字パターン発生メモリ１３へ書き込む６３）。
次に、ＣＰＵ１はＣＲＴｌｏに表示する文字バタ〜ンコ
ードなビデオメモリ６ａＫ１文字パターンの属性をビデ
オメモリ６ｂＫ書き込む。ＣＲＴ ｉｌＩ＋Ｊ御部４は
ビデオメモリ６ａ＋６ｂのデー７をＣＲＴ１ｏＶＣ表示
する。コノ’ｃ ＲＴ、 １０１ｃ 表示ｊ ル動作は
第５図のステップ（２１）〜（２７ンに示さｎるが、従
来装置の項で説明した動作の中のステップ（３）の文字
発生ＲＯＭ７を第５図のステップＣ２３）の文字パター
ン発生メモ！Ｊ１３Ｖｃ置キ換えｎばよく、他は同一で
あるので、その詳細は省略する。
ードなビデオメモリ６ａＫ１文字パターンの属性をビデ
オメモリ６ｂＫ書き込む。ＣＲＴ ｉｌＩ＋Ｊ御部４は
ビデオメモリ６ａ＋６ｂのデー７をＣＲＴ１ｏＶＣ表示
する。コノ’ｃ ＲＴ、 １０１ｃ 表示ｊ ル動作は
第５図のステップ（２１）〜（２７ンに示さｎるが、従
来装置の項で説明した動作の中のステップ（３）の文字
発生ＲＯＭ７を第５図のステップＣ２３）の文字パター
ン発生メモ！Ｊ１３Ｖｃ置キ換えｎばよく、他は同一で
あるので、その詳細は省略する。
なお、上記実施例で＆ま数値制御装置の表示手段として
ＣＲＴを用いた場合について示したが、各種制御装置の
出力表示についても上記実施例と同様の効果を奏する。
ＣＲＴを用いた場合について示したが、各種制御装置の
出力表示についても上記実施例と同様の効果を奏する。
まＫ、文字パターンデータを読み込む方法は、一般の入
出力端末を使用しても同様である。
出力端末を使用しても同様である。
以上のよ’ＪＫ、この発明は数値制御装置に操作パネル
から入力さｊる文字パターンを記憶できる文字パターン
発生メモリを設けたので、表示文字パターンをユーザが
任意Ｋ（更することができる。
から入力さｊる文字パターンを記憶できる文字パターン
発生メモリを設けたので、表示文字パターンをユーザが
任意Ｋ（更することができる。
したがって、表示言語、記号の変更が容易にでき、また
、数値制御装置のプログラム作成の他、シーケンス図面
のラダー表示等、ファクトリオートメーションシステム
におい工必要とさｊる表示データに関して、幅広い表示
機能が得らする効果がある。
、数値制御装置のプログラム作成の他、シーケンス図面
のラダー表示等、ファクトリオートメーションシステム
におい工必要とさｊる表示データに関して、幅広い表示
機能が得らする効果がある。
第１図は従来、の数値制御装置のＣＲＴ表示回路のブロ
ック図、第２図は第１図の従来装置の文字表示フローチ
ャート、第３図はこの発明の−実施例によるＣＲＴ表示
回路のブロック図、第４図は第３図の実施例のＣＰＨの
動作フローチャート、第５図は同じく文字表示フローチ
ャートである。 図中、１はＣＰＵ、２はメモリ、３は入出力制御部、４
はＣＲＴ制御部、５はマルチプレクサ、６ａ、６ｂ）’
！ビデオメモリ、８はパラレル／シリアル変換部、９は
データ属性制御部、１０はＣＲＴ、１１は操作パネル、
１２はマルチプレクサ、１３は文字パターン発生メモリ
である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩 増雄 （外２名） 第２図 第４図 第５図
ック図、第２図は第１図の従来装置の文字表示フローチ
ャート、第３図はこの発明の−実施例によるＣＲＴ表示
回路のブロック図、第４図は第３図の実施例のＣＰＨの
動作フローチャート、第５図は同じく文字表示フローチ
ャートである。 図中、１はＣＰＵ、２はメモリ、３は入出力制御部、４
はＣＲＴ制御部、５はマルチプレクサ、６ａ、６ｂ）’
！ビデオメモリ、８はパラレル／シリアル変換部、９は
データ属性制御部、１０はＣＲＴ、１１は操作パネル、
１２はマルチプレクサ、１３は文字パターン発生メモリ
である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩 増雄 （外２名） 第２図 第４図 第５図
Claims (1)
- 少なくとも表示データを記憶するビデオメモリを有し、
操作パネルの操作によって表示手段に所要の文字パター
ンで表示を行う数値制御装置において、前記操作パネル
から入力さｎる文字パクーンを記憶できる文字パターン
発生メモリを設けてなり、この文字パターン発生メモリ
の文字パターンに従って前記ビデオメモリの表示データ
を前記表示手段匠表示させる構成としたことを特徴とす
る数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039635A JPS60189785A (ja) | 1984-03-11 | 1984-03-11 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039635A JPS60189785A (ja) | 1984-03-11 | 1984-03-11 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189785A true JPS60189785A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12558547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59039635A Pending JPS60189785A (ja) | 1984-03-11 | 1984-03-11 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189785A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141104A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラ用表示フオント作成装置 |
| EP0689115A2 (en) | 1990-04-05 | 1995-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerically controlled machine tool management system |
-
1984
- 1984-03-11 JP JP59039635A patent/JPS60189785A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141104A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラ用表示フオント作成装置 |
| EP0689115A2 (en) | 1990-04-05 | 1995-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerically controlled machine tool management system |
| EP0689112A2 (en) | 1990-04-05 | 1995-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerically controlled machine tool management system |
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