JPS63141104A - プログラマブルコントロ−ラ用表示フオント作成装置 - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラ用表示フオント作成装置Info
- Publication number
- JPS63141104A JPS63141104A JP61287993A JP28799386A JPS63141104A JP S63141104 A JPS63141104 A JP S63141104A JP 61287993 A JP61287993 A JP 61287993A JP 28799386 A JP28799386 A JP 28799386A JP S63141104 A JPS63141104 A JP S63141104A
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- JP
- Japan
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- programmable controller
- rom
- font
- display
- character
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035935 pregnancy Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野〕
この発明はプログラマブルコントローラの表示フォント
主成装置に関するものである。
主成装置に関するものである。
従来のプログラマブルコントローラの表示フォントは、
既製のキャラクタジェネレータを使用していた。その装
置を第8図に示す。
既製のキャラクタジェネレータを使用していた。その装
置を第8図に示す。
(1)はキーボード、(2)はプログラマブルコントロ
ーラ用表示装置、(3)は表示制御用ゾログリム、(4
)は外字作成用プログラム、(5)はANK用ROM。
ーラ用表示装置、(3)は表示制御用ゾログリム、(4
)は外字作成用プログラム、(5)はANK用ROM。
(6)!1611月ROM 、 (7)?!外字m R
OM、 (9)J、t CRTである。
OM、 (9)J、t CRTである。
次に動作について説明する。従来のプログラマブルコン
トローラの表示=aでは、キーボード(1)より工NP
tJT さ第1たキャラクタコードが表示制御用プロ
グラム(3)を介して、その指定さnたキャラクタコー
ドを持つA N K iROM(5)又は漢字用ROM
(6)、外字用RA M (7)からそのフォントパタ
ーンを呼び出し、CI(T (9)に表示していた。
トローラの表示=aでは、キーボード(1)より工NP
tJT さ第1たキャラクタコードが表示制御用プロ
グラム(3)を介して、その指定さnたキャラクタコー
ドを持つA N K iROM(5)又は漢字用ROM
(6)、外字用RA M (7)からそのフォントパタ
ーンを呼び出し、CI(T (9)に表示していた。
特に、既製のキャラクタジェネレータに登録されていな
め文字、記号を表示したい時は、外字作成用プログラム
(4)を作成し、外字用RA M (7)を増設して^
た。
め文字、記号を表示したい時は、外字作成用プログラム
(4)を作成し、外字用RA M (7)を増設して^
た。
従来のプログ今マブルコントローラ用表示装置は脚上の
ように構成′Aflでいるので、表示できる文字、記号
が隈らjてbたり、外字を作成する時では外字作成用プ
ログラム、外字用RAMが必要であり、また外字作成は
非常に手間がかかるという欠点があった。
ように構成′Aflでいるので、表示できる文字、記号
が隈らjてbたり、外字を作成する時では外字作成用プ
ログラム、外字用RAMが必要であり、また外字作成は
非常に手間がかかるという欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ユーザの使用したいフォントパターンが表示
できるVfを得ることを目的とする。
たもので、ユーザの使用したいフォントパターンが表示
できるVfを得ることを目的とする。
この発明に係るプログラマブv:iントローラ用表示フ
ォント装置は、既製パターンの登録やフォント作成をし
、そのデータ、pROM化するものである。
ォント装置は、既製パターンの登録やフォント作成をし
、そのデータ、pROM化するものである。
この発明に訃ける装置は、ユーザがプログラマブルコン
トローりの表示用画面を簡単に作成する手ができる。
トローりの表示用画面を簡単に作成する手ができる。
以下、この発明の一実施例を図につめて説明する。
第1因において、(1)はキーボード、(2)はプログ
ラマブルコントローラ用表示装置、(3)は表示制御用
プログラム、(8)はキャラクタジェネレータ、(9)
はCHT、QQ!、tFD、σカはブロク岬マプルコン
トローリ用周辺装置、α2はROMライタ、αJはFD
D、α4はキャラクタ作成用メモリ、(至)はプログラ
マブルコントローラ用周辺装置cETである。
ラマブルコントローラ用表示装置、(3)は表示制御用
プログラム、(8)はキャラクタジェネレータ、(9)
はCHT、QQ!、tFD、σカはブロク岬マプルコン
トローリ用周辺装置、α2はROMライタ、αJはFD
D、α4はキャラクタ作成用メモリ、(至)はプログラ
マブルコントローラ用周辺装置cETである。
次にmf’r−について説明する。第1図におhでプロ
グラマブルコントローラ用周辺装置α1で、ユーザの表
示したい文字、記号などのフォントパターンを作成して
ROM化し、こ1をキャラクタジェネレータとしてプロ
グラマブルコントローリ用表示装置(2)に装清し、画
面表示をする事がfきるものである。
グラマブルコントローラ用周辺装置α1で、ユーザの表
示したい文字、記号などのフォントパターンを作成して
ROM化し、こ1をキャラクタジェネレータとしてプロ
グラマブルコントローリ用表示装置(2)に装清し、画
面表示をする事がfきるものである。
以下、キャラクタジェネレータの作成方法について詳細
に述べる。第2図は、本装置[!QnのCRT画面を示
す。
に述べる。第2図は、本装置[!QnのCRT画面を示
す。
フォント作成画面上でカーツMを動かしその部分のカー
ツA/をONするとビットパターンのバイナリ−が1、
OFFすると0となり、そのビットパターンをHKXで
表示するαGというゾログリムを作成した。
ツA/をONするとビットパターンのバイナリ−が1、
OFFすると0となり、そのビットパターンをHKXで
表示するαGというゾログリムを作成した。
また、このプログラムでは、ビットパターンαGよりフ
ォントパターンをフォント作成−面に表示する事も可能
である。
ォントパターンをフォント作成−面に表示する事も可能
である。
キャラクタ作成用メモリQ4にあるこjらのフォントパ
ターンデータはROM′9イタ(2)によりROM化す
る事ができろ。ROM化するだけでなく、とnらのデー
タをFDDQaを介してF’ D Ql)に保存する事
も可能である。
ターンデータはROM′9イタ(2)によりROM化す
る事ができろ。ROM化するだけでなく、とnらのデー
タをFDDQaを介してF’ D Ql)に保存する事
も可能である。
また、FDには作成したフォントパターンデータの他に
、あらかじめ既製のパターン(J工Sコード)が登録さ
nており、指定されたコードでFDよりそのままフォン
トパターンを呼びだすことかで@、ROM化できる。R
OM化するだけでな(、ROMの内容の修正も可能であ
る。
、あらかじめ既製のパターン(J工Sコード)が登録さ
nており、指定されたコードでFDよりそのままフォン
トパターンを呼びだすことかで@、ROM化できる。R
OM化するだけでな(、ROMの内容の修正も可能であ
る。
以上のようにこの発明によ1ば、キャラクタジェネレー
タの作成が可能のように楕成したので、フォントパター
ン用E(AMを持つ必姿がなく容易にキャラクタの作成
が得らnる効果がある。
タの作成が可能のように楕成したので、フォントパター
ン用E(AMを持つ必姿がなく容易にキャラクタの作成
が得らnる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図1はこの
発明装置のGET画面を示す図、第8図は従来装fIt
を示す図である。 図にシいて、(1)はキーボード、(2)はプログリマ
プルコントCI−ラ表示装置、(3)は表示制御用プロ
グツム、(8)はキャラクタジェネレータ、(9)はC
RT%01)l、tFD、αDはプログつマプルコント
ローリ用周辺装置、(6)はROMqイタ、叫はFDD
、α4はキャラクタメモリ、(至)はプログラマブルコ
ントローラ用周辺装置である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
発明装置のGET画面を示す図、第8図は従来装fIt
を示す図である。 図にシいて、(1)はキーボード、(2)はプログリマ
プルコントCI−ラ表示装置、(3)は表示制御用プロ
グツム、(8)はキャラクタジェネレータ、(9)はC
RT%01)l、tFD、αDはプログつマプルコント
ローリ用周辺装置、(6)はROMqイタ、叫はFDD
、α4はキャラクタメモリ、(至)はプログラマブルコ
ントローラ用周辺装置である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- キャラクタディスプレイ機能、フロッピーディスクドラ
イブ、ROMライタ機能を有したプログラマブルコント
ローラの周辺装置において、フロッピーディスクからの
読み出し、又は、フォント作成により、ユーザの指定す
るフォントパターンをROM化する事を特徴とするプロ
グラマブルコントローラ用表示フォント作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61287993A JPS63141104A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | プログラマブルコントロ−ラ用表示フオント作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61287993A JPS63141104A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | プログラマブルコントロ−ラ用表示フオント作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63141104A true JPS63141104A (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=17724411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61287993A Pending JPS63141104A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | プログラマブルコントロ−ラ用表示フオント作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63141104A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04104198A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-06 | Nec Corp | 文字フォント作成装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223233A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Ricoh Co Ltd | Rom backup unit |
JPS60189785A (ja) * | 1984-03-11 | 1985-09-27 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
JPS61237666A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Hitachi Ltd | 印字制御装置 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP61287993A patent/JPS63141104A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223233A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Ricoh Co Ltd | Rom backup unit |
JPS60189785A (ja) * | 1984-03-11 | 1985-09-27 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
JPS61237666A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Hitachi Ltd | 印字制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04104198A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-06 | Nec Corp | 文字フォント作成装置 |
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