JPS6244292B2 - - Google Patents

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JPS6244292B2
JPS6244292B2 JP56122984A JP12298481A JPS6244292B2 JP S6244292 B2 JPS6244292 B2 JP S6244292B2 JP 56122984 A JP56122984 A JP 56122984A JP 12298481 A JP12298481 A JP 12298481A JP S6244292 B2 JPS6244292 B2 JP S6244292B2
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JP
Japan
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byte
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Hitachi Ltd
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Priority to DE19823229452 priority patent/DE3229452A1/de
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Publication of JPS6244292B2 publication Critical patent/JPS6244292B2/ja
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
    • G06F7/57Arithmetic logic units [ALU], i.e. arrangements or devices for performing two or more of the operations covered by groups G06F7/483 – G06F7/556 or for performing logical operations
    • GPHYSICS
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    • G06F2207/00Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F2207/38Indexing scheme relating to groups G06F7/38 - G06F7/575
    • G06F2207/3804Details
    • G06F2207/3808Details concerning the type of numbers or the way they are handled
    • G06F2207/3812Devices capable of handling different types of numbers
    • G06F2207/3816Accepting numbers of variable word length

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は演算装置に関し、特に可変オペランド
長命令の高速処理に関する。 データ処理装置において、十進演算命令などの
可変オペランド長命令を処理する方法として、1
バイト巾の演算器で1バイトづつ処理する方法
と、4または8バイト巾の演算器で一度に複数バ
イト処理する方法とがある。前者は技術的には問
題が少ないが、命令の処理性能が低い。後者の方
法は高速処理が可能となるが、両オペランドの長
さが異なり、一方のオペランドが先に尽きた場
合、特殊な処理を必要としており、制御が複雑と
なり、また処理時間が長くなるという欠点があ
る。一方のオペランドが先に尽きた場合、特殊処
理として尽きた方のオペランドをシフタによつて
演算器のバイト巾分全てゼロにして残つている方
のオペランドと複数バイト一度に演算する方法
や、尽きた方のオペランドをゼロとして1バイト
巾の演算器で1バイトずつ処理する方法がとられ
ている。 本発明の目的は複数バイト巾の演算器を設けた
効果を生かす演算装置を提供することにある。 本発明において、演算手段は複数バイト巾の入
力を持ち、複数バイトの入力データを同時に演算
する。この演算手段に入力されるデータのうち、
オペランドの領域以外の不要バイトを抑止手段に
よつて抑止する。この抑止手段は一方のオペラン
ドが尽きたとき、その一方の入力の全バイトを抑
止する手段を含んでいる。従つて、一方のオペラ
ンドが尽きた場合にも複数バイトの同時演算が可
能となり、複数バイト巾の演算手段を設けた効果
を生かすことができる。 以下の説明では、可変オペランド長命令として
第1図に示す形式の命令を考える。第1図で、
OP部は加減乗除等のオペレーシヨンの種類、
L1、L2部はそれぞれ第1、第2オペランドの有
効長マイナス1の値、ADR1、ADR2部はそれぞ
れ主記憶上の第1、第2オペランドの先頭アドレ
スを示すためのフイールドである。なお、L1、
L2部はそれぞれ4ビツトで構成される(従つて
最大オペランド有効長は16バイト)ものとする。
こゝではADR1部で示す主記憶上のアドレスから
長さL1+1バイトの第1オペランドと、ADR2部
で示す主記憶上のアドレスから長さL2+1バイ
トの第2オペランドを、それぞれのオペランドの
右端(後端)をそろえて加減算し、結果を主記憶
上の第1オペランドフイールドに格納するものと
する。なお、処理装置と主記憶装置間のデータ転
送は、8バイト単位に行なうものと仮定する。 第2図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。同図において、11,12は演算器に入力
する第1および第2オペランドを格納するための
8バイトのレジスタ、13は第2オペランドの右
端バイトを第1オペランドの右端バイト位置に整
合するためのシフタ、14,15はそれぞれ演算
器に入力されるデータのうち、オペランド領域以
外の不要バイトを抑止しゼロを保証する抑止回路
である。16は8バイト巾の演算器、17は結果
レジスタである。18,21はそれぞれ上述した
命令から与えられる第1、第2オペランドの有効
長L1、L2を保持するレジスタで、内容は後述の
ごとく、演算が行なわれるごとに更新される。1
9,22はそれぞれ上述した命令のADR1部、
ADR2部の下位3ビツトBC、ACを保持するレジ
スタで、オペランドの右端バイトの8バイト境界
内のバイト位置を示している。20,23はそれ
ぞれ有効長レジスタ18,20の値がマイナスに
なつたこと、即ち対応のオペランドが尽きたこと
を示すフリツプフロツプL1C、L2Cである。 レジスタ11の8バイトはそのまま抑止回路1
4に与えられる。抑止回路14にはBC、L1およ
びL1Cが与えられ、演算に不要な部分にゼロを挿
入して演算器16に入力する。第2図の例では第
1バイトから第5バイトまで第1オペランドが存
在し、従つてBCが示すオペランドの右端より右
側の第6、7バイト、BCとL1から求められるオ
ペランドの左端より左側の第0バイトを抑止し、
ゼロを挿入して演算器16に入力する。L1Cがセ
ツトされているとき、抑止回路14は全8バイト
を抑止する。詳細については後述される。 レジスタ12の8バイトはシフタ13に入力さ
れる。シフタ13は衆知のシフタが利用される。
シフタ13にはBCとACが与えられ、シフタ13
はこのBCとACの差に応じて入力された8バイト
を右あるいは左シフトし、第2オペランドの右端
を第1オペランドの右端位置に整合する。第2図
の例では第2バイトから第4バイトまで第2オペ
ランドが存在し、従つてシフタ13は第2オペラ
ンドを右に1バイトシフトし、その右端を第1オ
ペランドの右端位置に整合する。 シフタ13の出力は抑止回路15に入力され
る。抑止回路15にはBC、L2、L2Cが入力され
るが、動作は抑止回路14と同じである。 第3図はL2(第2オペランドの有効長)を更
新する回路を示す。L2レジスタ21の内容は
L2Dと示す遅れレジスタ33を介して加算器32
に入力される。セレクタ30にはBC+1と8の
値が与えられており、第1回目のオペランド間の
演算時にはBC+1が選択され、2回目以降は8
の値が選択され、1の補数発生回路31を介して
加算器32に入力される。結果的に減算結果が
L2レジスタ21にセツトされる。加算時に生ず
る最終キヤリは、L2Dレジスタ33の値が8ある
いはBC+1よりも大きい場合にはキヤリが発生
し、小さい場合には発生しない。最終キヤリは
NOT回路34を介してL2Cフリツプフロツプ2
3に与えられており、最終キヤリが発生しない時
にL2Cフリツプフロツプ23がセツトされる。こ
れはL2レジスタ21の値がマイナスになつたと
き、即ち、第2オペランドが尽きた時、L2Cフリ
ツプフロツプ23がセツトされることを意味す
る。 第4図の実例で説明する。第1オペランドは8
バイト境界をまたぐa〜iの9バイトで、BC=
4、L1=8である。第2オペランドはl〜nの
3バイトで、AC=4、L2=2である。簡単のた
めにBC=ACとしてある。まず第1回目の演算は
第1オプランドの“efghi”と第2オペランドの
“lmn”の演算が行なわれる。この時、L2および
L2Dは2であり、第1回目の演算時BC+1即ち
5減じられ、L2は−3となる。従つてL2Cフリ
ツプフロツプ23はセツトされ、第2回目以降の
演算時、第2オペランドは尽きてしまつているこ
とを表示する。 第3図は第2オペランドに対応するL2更新回
路について示したが、第1オペランドに対応する
L1更新回路も全く同じである。 次に抑止回路14,15について説明する。 第1表はオペランドの右端より右側の不要バイ
ト位置を示している。例えばBCが5の場合は、
バイト位置6〜7が不要バイトである。(第2図
のレジスタ11の第1オペランドの例)
【表】 第2表はオペランドの左端より左側の不要バイ
ト位置を示している。例えばBCが5でL1が4の
場合はバイト位置0が不要バイトである。(第2
図のレジスタ11の第1オペランドの例)
【表】 従つて、第1表、第2表で示される全ての不要
バイトおよばL1C、L2Cによるオペランドが尽き
てしまつた場合の全バイトについてゼロを保証し
た第1オペランドおよび第2オペランドを演算器
に入力すれば、正しい演算結果が得られる。な
お、第1表、第2表で記号「−」は不要バイトが
ないことを示す。 第2図の抑子回路15の構成例を第5図に示
す。抑止回路14も同じである。第5図で50は
抑止回路15の制御部であり、入力BC、L2、
L2Cより、第1表、第2表およびL2Cに従つて不
要バイト抑止信号100〜107を出力する。51は8
バイト巾のゲート回路であり、シフタ13から演
算器16〜の第2オペランド入力200〜263
のうち、第0〜第7バイトに対する抑止信号10
0〜107で示される不要バイトをゼロ保証した
信号300〜363を出力する。ゲート回路51
の出力300〜363は演算器16の第2オペラ
ンド入力側に接続される。52はゲート回路51
の第0バイトであり、第6図にその回路図の一例
を示し、8個のANDゲートで構成される。第6
図で、第0バイトを構成する8ビツトの入力デー
タ信号200〜207は抑止信号100でゲート
され、出力データ信号300〜307に出力され
る。即ち第0バイトが不要バイトでゼロ保証する
必要がある場合、抑止信号100は論理“1”を
示し、この時、出力データ信号300〜307は
オール“0”となる。 第7図から第11図は第5図の制御回路50の
一例を示したものである。 第7図は第1オペランドの右端バイト位置を示
すBもしくは数値7のデコーダDEC1と、第2
オペランドの有効長L2のデコーダDEC2であ
る。DEC1の入力は、第1回目の演算時はBCが
選択され、第2回目以降は“7”が選択される。
それぞれのデコーダDEC1とDEC2の入力と出
力の関係は第8図イ,ロに示す通りである。 第9図は第2表に示したオペランドの左端より
左側の不要バイトを決定するための論理回路の一
例で、第7図のデコーダ出力161〜167,1
80〜186よりバイト0〜6の抑止信号110
〜116を出力する。 第10図は第1表に示したオペランドの右端よ
り右側の不要バイトを決定するための論理回路の
一例で、第7図のデコーダ出力160〜166よ
りバイト1〜7の抑止信号121〜127を出力
する。 第11図は第9図および第10図で示される不
要バイト抑止信号110〜116,121〜12
7をオアすると共に、L2Cフリツプフロツプの出
力に基いて全バイト抑止する抑止信号をオアする
オア回路であり、本回路の出力100〜107が
第5図の制御回路50の出力、即ち、演算器への
入力データの0〜7バイトの抑止信号となる。な
おANDゲートはL2Cと10進8バイト演算指定信
号とのANDをとるためのものである。 こうして、片方のオペランド長がマイナスにな
つた場合、そのオペランドの全バイトを一斉に抑
止することが可能となる。このことによればもう
一方のオペランドの残り分を、一挙に8バイト演
算器で処理することが可能である。すなわち、片
方のオペランドがなくなつた場合、残りのオペラ
ンドをその残り有効長で示す分のバイトだけ演算
器に入力し、他のバイトを抑止してやれば、相手
オペランドは常に0であるため、前回の最上位キ
ヤリーを当該オペランドに加える動作がなされる
ことで、演算が完全に実行される。 実例をとつて、説明する。第12図に10進加算
命令のオペランドを示す。第1オペランド側が位
置カウンタ(BC)=1に始まり有効長カウンタ
(L1)=11となつている。第2オペランド側は位
置カウンタ(AC)=1に始まり、有効長カウンタ
(L2)=6となつている。簡単のため、本例では
ACとBCが一致しているが、不一致の場合は第2
オペランドを整合させて使用する。第12図から
わかるように、第1オペランドが3つの8バイト
境界にわたつているので3回の8バイト演算を要
する。第1回目から第3回目までの演算に先立
つ、第1オペランド、第2オペランドの有効長カ
ウンタ(L1、L2で示す)の値を第14図aに示
す。この値は、8バイト境界毎に処理したバイト
数を減算して求めるもので、第3図で既述のよう
に1回目演算では2バイト処理されるので、
L1、L2の更新内容を示す第14図bのごとくL1
−(BC+1)=9が2回目に先立つL1の値とな
る。L2も同バイト処理されるため、L2−(BC+
1)=4が第2回目に先立つ値である。2回目に
は8バイト分処理されるので、第14図bに示す
ようにL1−(BC+1)−8=1、L2−(BC+1)
−8=−4が3回目に先立つ値となる。この値は
マイナスであるため第3図aのL2の加算器、3
2のキヤリー出力は0となり、したがつてL2Cの
フリツプフロツプが初めて“1”となる。先に説
明したように、第2オペランド側全バイト抑止信
号が付勢され、演算器には第2オペランドはオー
ル0として入力される。第13図に第1回目から
第3回目の10進加算のための演算内容を示す。第
1回目は最も右端のバイトを含む2バイトの演算
が8バイト単位で実行される。BC+1から右の
バイトは第1、第2オペランド側とも抑止されて
いる。結果のキヤリは“1”であり、第2回目の
初期キヤリーとして最下位に加えられる。第2回
目は、第1オペランド長は9であり、第1オペラ
ンド側は8バイト全部が演算器に入力され、第2
オペランド側はL2=4となつており、またBCは
2回目以降の演算で強制的に7とみなされ、右端
から5バイト分が演算器に入力され、バイト0〜
2の上位3バイトは抑止されている。この結果キ
ヤリーは“0”でありやはり次回初期キヤリーと
なる。第3回目の第2オペランド側が本発明の特
徴ある動作となる。すなわちL2=−4と負にな
つたため、第2オペランド側は全バイト抑止さ
れ、第1オペランド側は残り有効長分のみ入力さ
れ他の上位バイトは抑止される。こうして第3回
目の加算結果が求められる。各回の演算結果は適
切なデータ転送手段を用いて、記憶装置上に格納
される。第14図cは各回演算時の演算器入力抑
止位置を示す。第1回、第2回、第3回とも全く
同じマイクロフアンクシヨンを用いて10進加算が
実行でき、毎回演算器の最大幅8バイトの演算を
やつた訳である。本発明によれば本例の第3回目
の演算を従来のように1バイトづつ処理したり、
別の演算系統(例えばシフタ)を用いて第2オペ
ランド側をゼロにして第2オペ格納レジスタに入
れ演算させるという余分な手間を踏まずに済む。 以上は10進加算命令の例であるが、論理演算の
場合も全く同様の方法により先に尽きてしまつた
方のオペランド側の演算器入力をすべて抑止する
ことができる。また10進減算命令の例では以上の
説明のうち第2オペランド側のゼロ抑止を“1”
セツトと置換すれば全く同様に高速化回路を構成
することができる。 本発明によれば、第1オペランド、第2オペラ
ンドの処理長の短い方が有効オペランドを使用後
もなお同一のマイクロフアンクシヨンにより他方
の未処理オペランドの演算を複数バイト幅で実行
できるので、10進演算、論理演算の高速化に効果
がある。従来例で、一方のオペランドが先に尽き
た場合、バイト処理に移行する例と比較すると、
平均的に残りオペランド長を4(1から8の中
間)とすると、従来4サイクル本発明1サイクル
で済み平均3サイクル高速化されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は可変オペランド長命令の命令形式を示
す図、第2図は本発明の一実施例を示すブロツク
図、第3図はオペランド有効長レジスタの更新回
路を示すブロツク図、第4図は第3図の説明に供
する図、第5図は第2図の抑止回路の詳細を示す
ブロツク図、第6図〜第11図は第5図のゲート
回路およびその制御回路の詳細を示すブロツク
図、第12図〜第14図は本発明を説明するため
の具体例を示す図である。 11……第1オペランドレジスタ、12……第
2オペランドレジスタ、13……シフタ、14,
15……抑止回路、16……演算器、17……結
果レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 命令によつて示されたオペランドアドレスお
    よびオペランド長の第1および第2オペランドの
    演算を所定バイト巾の演算手段によつて行なう演
    算装置において、 第1および第2オペランドを含む複数バイトの
    データをそれぞれのバイト位置を整合して上記所
    定データ巾ずつ供給する供給手段と、 各オペランドのアドレスと有効長から上記供給
    手段から供給された各データのオペランドバイト
    以外のバイトを抑止する第1の手段と、一方の上
    記オペランドが尽きたことを示す信号に応答して
    該一方の所定バイト巾の全てを抑止するための第
    2の手段とを含む抑止手段と、 各サイクル毎に上記抑止手段から供給される所
    定バイト巾のデータを同時に演算する演算手段
    と、 当初上記各オペランド長が与えられ、各サイク
    ルの開始前の各オペランドの有効長を示すレジス
    タと、 上記各レジスタの内容から第1サイクルは第1
    サイクルで演算が行われたオペランドのバイト数
    を、第2サイクル以降は上記所定バイトを減算
    し、結果を上記レジスタに上記有効長としてセツ
    トする手段と、 上記減算の結果が負になつたことに応じて負に
    なつた方の上記一方のオペランドが尽きたことを
    示す信号を発生し、上記第2の手段へ与える手段
    と、 を有することを特徴とする演算装置。
JP56122984A 1981-08-07 1981-08-07 演算装置 Granted JPS5824941A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56122984A JPS5824941A (ja) 1981-08-07 1981-08-07 演算装置
GB08222279A GB2104260B (en) 1981-08-07 1982-08-02 Arithmatic logic unit
US06/404,648 US4542476A (en) 1981-08-07 1982-08-03 Arithmetic logic unit
DE19823229452 DE3229452A1 (de) 1981-08-07 1982-08-06 Arithmetiklogikeinheit

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JP56122984A JPS5824941A (ja) 1981-08-07 1981-08-07 演算装置

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JPS5824941A JPS5824941A (ja) 1983-02-15
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ID=14849413

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Country Status (4)

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US (1) US4542476A (ja)
JP (1) JPS5824941A (ja)
DE (1) DE3229452A1 (ja)
GB (1) GB2104260B (ja)

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