JPS6243551Y2 - - Google Patents

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JPS6243551Y2
JPS6243551Y2 JP1983005067U JP506783U JPS6243551Y2 JP S6243551 Y2 JPS6243551 Y2 JP S6243551Y2 JP 1983005067 U JP1983005067 U JP 1983005067U JP 506783 U JP506783 U JP 506783U JP S6243551 Y2 JPS6243551 Y2 JP S6243551Y2
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headrest
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ratchet wheel
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JP1983005067U
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JPS59111124U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は治療椅子のヘツドレスト装置に関す
る。従来より、歯科用等の治療椅子としては、小
児から大人に至る迄その座高に合わせて適宜治療
し得るよう、バツクレスト上方に上下位置調節自
在且つ傾動可能なヘツドレスト装置を具備したも
のが広く採用されている。この従来のヘツドレス
ト装置の一例を第1図の動作要領説明図に基づき
略述すれば、該ヘツドレスト装置はバツクレスト
Aに対し上下摺動自在に支柱A1が取着され、更
に支柱A1の先端部には傾動調節装置A2を介して
支持棒A3が支承され、ヘツドレスト本体Bがそ
の裏面ほぼ中央部に於て上記支持棒A3の先端部
に回動自在に保持されて成るものである。斯るヘ
ツドレスト装置にあつては、患者が座高の低い小
児の場合支持棒A3を前方に倒し且つヘツドレス
ト本体BをバツクレストAに沿わせるように設置
する(図の実線で示す部分)。一方患者が座高の
高い大人の場合は支持棒A3を前記調節装置A2
軸心の廻りに回動させ且つヘツドレスト本体Bを
180゜自転させ図の一点鎖線の如き位置に設置す
る。更に支柱A1をバツクレストAに対し上下に
摺動調節して患者の頭部にヘツドレスト本体Bを
符合するようにする。このように本装置は、座高
の低い患者から高い患者に至るまでその頭部の位
置に合わせてヘツドレスト本体を適宜位置調整し
得るようされたもので、歯科用の治療椅子として
広く賞用されているものである。
ところで、上記の如き装置が採用される治療椅
子のバツクレストAは、標準の大人の背高にほぼ
等しく定められるのが望ましく、該バツクレスト
Aの上端にヘツドレスト本体を適宜取着すれば標
準の大人の治療にはほぼ適合するが、座高の低い
小児をも対象とする場合は上記の如き構成にして
且つ支持棒A3が少なくともバツクレストAの上
端から治療椅子上の小児の頭部に至る長さを有す
ることを必要とする。しかし予想される小児の座
高に合わせて支持棒A3の長さを定めても、これ
をそのまま図の如く一点鎖線の位置に移行させる
と支持棒A3の長さの2倍の移行差が生じる為、
逆に上記標準の大人に対してはヘツドレスト本体
Bの位置が高くなり過ぎることになり、支柱A1
の上下の位置調整によつてそれを補正することが
余儀なくされる。
このように従来のヘツドレスト装置は上下の位
置調整が自在であつて多様な患者に対して至便で
はあつたが、調整範囲が必要以上に広くシンプル
さに欠ける嫌いがあつた為、医師や術者に於ては
更に一層の改良を強く待ち望むところでもあつ
た。
本考案は上記実情に鑑みなされたもので、ヘツ
ドレスト本体と基台とをその夫々の端部において
互いに蝶着してこれらを重合・展開自在とし該基
台をバツクレストに取着された支柱に対し前後に
傾動且つ停止自在に支承させることによつて、患
者の座高に合わせて上下の位置調整を自在とする
と共にコンパクト化を図つた至便な治療椅子のヘ
ツドレスト装置を提供するにある。
本考案の実施例を図に基づき説明すると、第2
図は本考案の代表的実施例の動作要領説明図、第
3図イ,ロは同実施例の使用態様を示す部分縦断
面図、第4図イ,ロは他の実施例の同図、第5図
イ,ロは更に他の実施例の同図、第6図は本考案
に採用された傾動調節装置の部分切欠縦断面図、
第7図イ,ロは同調節装置の他の使用態様の一例
を示す側面図及び部分切欠裏面図である。即ち、
本考案は治療椅子のバツクレストA上方に支柱
A1を介して前後傾動且つ停止自在に支承された
ヘツドレスト装置に於て、該ヘツドレスト装置
が、上記支柱A1の先端に、押釦331,361
の操作により互いに噛合・解除がなされる固定爪
車31及び回転爪車32を含む傾動調節装置3を
介して一端が前後傾動且つ停止自在に支承された
ヘツドレスト基台1と、該基台1の上記調節装置
3と反対側端に一端が蝶着されたヘツドレスト本
体2とより成り、上記基台1の支柱A1に対する
傾動調節と上記本体2の基台1に対する重合もし
くは展開とにより、患者の座高に合わせてヘツド
レスト本体2をバツクレストAに対し位置調整自
在としたことを特徴とする治療椅子のヘツドレス
ト装置である。第3図イ,ロに於て支柱A1はバ
ツクレストAの上部に上下摺動自在に取着されて
居り、第3図イは小児の如く座高の低い患者に、
また第3図ロは座高の高い患者に夫々適合するよ
う本ヘツドレスト装置を調整した状態を示す。基
台1とヘツドレスト本体2とは蝶番11によつて
夫々の端部において互いに蝶着され、ヘツドレス
ト本体2はこの蝶番11の軸心の廻りに基台1に
対し重合・展開自在とされている。該基台1とヘ
ツドレスト本体2とは高位置では互いに重合する
が、この重合を安定的になし得るよう両者の対向
面に弾性接合部材12,21が取着され、第3図
ロの如く基台1と本体2とが重合状態では両接合
部材12,21が互いに結着し、第3図イの如く
展開状態へ移行させる時は該接合部材12,21
を互いにワンタツチで離脱し得るようになされて
いる。また基台1は支柱A1に対しその一端が後
記する傾動調節装置3を介して支承され、第3図
イ,ロの夫々の状態間の相互の変位はこの傾動調
節装置3のロツク解除による軸心の廻りの基台1
の回動及び固定と、基台1に対するヘツドレスト
本体2の蝶番11の軸心の廻りの回動、即ち基台
1に対するヘツドレスト本体2の重合・展開操作
とにより為される。別言すれば第3図イの如くヘ
ツドレスト本体1を低位に設置した状態から、第
3図ロの高い位置に移行させる場合は、傾動調節
装置3のロツクを解除し基台1を該調節装置3の
軸心の廻りに(図では時計方向に)回動させると
共に、ヘツドレスト本体2を蝶番11の軸心の廻
りに(見掛上反時計方向に)回動させ、基台1を
所望の高位置で調節装置3により支柱A1に固定
し、同時にヘツドレスト本体2を基台1に重合し
且つ前記接合部材12,21を互いに結着する。
この時必要とあらば支柱A1をバツクレストAに
対し上下に摺動させ、上下の位置調整を行なう。
この高位の第3図ロの状態から低位の第3図イへ
の移行は上記と逆の操作により為し得ることは自
明であろう。
上記実施例のヘツドレスト装置の動作要領を前
記の従来装置のそれと比較すると、第1図及び第
2図に於て、従来装置及び本実施例装置のバツク
レストAの上端の高さ、及び低位置(実線部分)
でのヘツドレスト本体B及び2の位置、更に傾動
調節装置A2及び3の位置はいずれもほぼ等関係
にあることを示している。第1図の支持棒A3
低位置を規制すると共にヘツドレスト本体Bはそ
の中央部において該支持棒A3の先端部に支承さ
れているから、傾動調節装置A2の軸心の廻りの
回動による高位置(一点鎖線部)への移行は実質
的に支持棒A3の回動中心間の長さLの2倍の移
行差を伴うことになる。一方第2図ではヘツドレ
スト本体2の低位置での位置が第1図とほぼ等し
く且つ基台1とヘツドレスト本体2の上下方向の
幅寸法が等しいことから該低位置を規制する基台
1の調節装置3と蝶番11との軸心間の長さlは
上記Lのほぼ2/3に等しく、ヘツドレスト本体2
を上記要領で高位置に移行させた場合の実質的な
移行差は2l、即ちほぼ4/3Lとなり、低位置での
レベルは双方とも同じであるから高位置ではほぼ
lの差が生じることになる。即ち、この両者のヘ
ツドレスト装置に於ける上下位置調整機構にあつ
ては、上端の高さが規制されるバツクレストAに
対し予想される小児の座高に合わせて上記L及び
lを定めた場合、その高位置でのヘツドレスト本
体の高さにほぼl(ヘツドレスト本体の上下幅寸
法分)の差が生じることになり、従来装置でのこ
の高位置は標準の大人にとつては高過ぎ、その為
上下の位置調整を更に要したが、本考案装置での
高位置ではヘツドレスト本体2がバツクレストA
の上端より左程離反することなく、従つて標準の
大人にも即マツチし得るのであり、多様な患者に
対しても位置調整が極めて容易となるのである。
第4図イ,ロは他の実施例を示すものであり、
基台1とヘツドレスト本体2との蝶着が前記傾動
調節装置3と同様の調節装置3′により為されて
いるものである。即ち、この2種の傾動調節装置
3,3′によりヘツドレスト本体2を任意の位置
に固定し得るようにしたものであり、例えば第4
図イの低位置に於てヘツドレスト本体2のみを調
節装置3′の軸心の廻りに上向きに回動させ適当
位置で固定すれば(不図示)、治療中の患者の頭
部を仰向けることが出来、バツクレストAを倒さ
ずとも上顎の歯の治療等が容易になし得る利点を
有するものである。尚、この時患者の背部とバツ
クレストAとの間に隙間が出来るので他の補助手
段(不図示)を介して患者の背部とバツクレスト
Aとを一体化させることが治療上望ましい。また
ヘツドレスト本体2が基台1に対し傾動且つ停止
自在に蝶着されているから、上記第1の実施例で
採用した如き接合部材12,21は特に必要とし
ない。
第5図イ,ロは更に他の実施例を示すものであ
り、基台1の支柱A1に対する調節装置3を介し
た支承が、該基台1に固定された補助アーム13
によつて間接的になされているものである他は上
記第1の実施例と何等異なるものではなく、従つ
て本考案を逸脱するものではない。この場合補助
アーム13の長さと基台1に対する固定角度を適
宜選定することにより、ヘツドレスト本体2の上
下位置調整範囲を上記第1及び第2の実施例より
広くすることが出来るのであり、用途に応じて適
宜採択されるものである。尚、基台1とヘツドレ
スト本体2との蝶着は上記第2の実施例の如き調
節装置3′により行なうようにすれば、該第2の
実施例の効果がこれに付加されることは云うまで
もない。
第6図は本考案に採用された傾動調節装置3,
3′を示すものであり、支柱A1に固定された固定
爪車31と基台1の保持枠1′にピン321……
を介して摺動自在に一体とされた回転爪車32と
が軸33により密接的に軸支並設され、該固定爪
車31と回転爪車32との接合面には互いに歯合
面312が刻設され、通常のロツク状態ではスプ
リング34により回転爪車32が付勢され上記固
定爪車31に互いに歯合し、支柱A1と基台1の
保持枠1′とが相互に回動不能に固定されるもの
である。一方ロツク解除は軸33の一端に冠着さ
れた押釦331を押圧し回転爪車32と共にスプ
リング34を圧縮し、該回転爪車32と固定爪車
31との歯合を解除すると、回転爪車32と一体
である上記保持枠1′は支柱A1に対しフリーとな
つて基台1が軸33の廻りに回動可能となる。押
釦331の押圧を停止すると再び回転爪車32と
固定爪車31とが歯合してロツク状態が確立され
る。このように傾動調節装置3は、支柱A1に対
する基台1の傾動及び停止をワンタツチで極めて
容易に行いうるものであり、斯るヘツドレスト装
置に特に好ましく採用されるものである。
第7図イ,ロは前記第2の実施例の如く2箇の
傾動調節装置3,3′を有するヘツドレスト装置
に於ける基台1及びヘツドレスト本体2の夫々の
傾動及び停止操作を1つの押釦操作で同時に行な
えるように図つたものである。即ち、第6図に示
した調節装置3,3′が装備された基台1の裏面
に於て、夫々の軸33の一端に軸支され且つ支点
351,351に支承された揺動杆35,35を
基台1の保持枠1′に摺動自在に装着された作動
棒36に軸支させ、該作動棒36を軸方向に押圧
することによつて、揺動杆35,35の支点35
1,351を中心とした揺動を介して、調節装置
3,3′の軸33,33を同時に作動せしめ上記
と同様に双方の固定爪車31と回転爪車32との
互いの歯合解除を同時に行なわしめるようにした
ものである。従つてこの機構を上記第2の実施例
に採用すれば、ヘツドレスト本体2の所望位置へ
の設置が作動棒36に冠着された押釦361のワ
ンタツチ操作で極めて容易に行うことが出来、頗
る至便である。尚、斯る調節装置3,3′の作動
を同時に行なう手段として他の方法の採用を除外
するものではなく、例えば図には示さないが一方
の調節装置3の軸33を作動軸としこれに支点を
介した揺動杆を軸支し、該揺動杆の先端をもう一
方の調節装置3′の軸33に軸支するようにすれ
ば上記と同様の機能を果たし得るようにすること
が出来るのである。
叙述の如く本考案のヘツドレスト装置は、ヘツ
ドレストの主体がヘツドレスト本体と基台とより
成り、該基台の一端がバツクレストに取着された
支柱に対し傾動・停止自在に支承されると共に、
上記ヘツドレスト本体の一端が基台の反対側端に
対し蝶着され互いの重合・展開が自在とされてい
るから、患者の多様な座高に合わせてヘツドレス
ト本体を位置調整するにおいて、その調整範囲に
無駄がなく迅速なヘツドレスト本体の位置設定が
なし得るので特に患部が口腔内にある歯科用の椅
子としては頗る好適である。亦、ヘツドレスト本
体の基台に対する傾動且つ停止自在な支承が、傾
動調節装置の押釦によるワンタツチ操作によりな
されるから、極めて至便であり、しかも、傾動調
節装置の固定爪車及び回転爪車の噛合によりその
角度位置の設定がなされるから、ヘツドレスト本
体に衝撃力が加わつてもその位置ずれ等が生じず
安全である。そして上述の各実施例を組み合わせ
れば更に至便さが付加されるのでその利用価値は
極めて大であると云える。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘツドレスト装置の動作要領説
明図、第2図は本考案の代表的実施例の動作要領
説明図、第3図イ,ロは同実施例の使用態様を示
す部分縦断面図、第4図イ,ロは他の実施例の同
図、第5図イ,ロは更に他の実施例の同図、第6
図は本考案に採用された傾動調節装置の部分切欠
縦断面図、第7図イ,ロは同調節装置の他の使用
態様の一例を示す側面図及び部分切欠裏面図であ
る。 符号の説明、1……ヘツドレスト基台、2……
ヘツドレスト本体、3……傾動調節装置、31…
…固定爪車、32……回転爪車、A……バツクレ
スト、A1……支柱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 治療椅子のバツクレストA上方に支柱A1を介
    して前後傾動且つ停止自在に支承されたヘツドレ
    スト装置に於て、該ヘツドレスト装置が、上記支
    柱A1の先端に、押釦の操作により互いに噛合・
    解除がなされる固定爪車31及び回転爪車32を
    含む傾動調節装置3を介して一端が前後傾動且つ
    停止自在に支承されたヘツドレスト基台1と、該
    基台1の上記調節装置3と反対側端に一端が蝶着
    されたヘツドレスト本体2とより成り、上記基台
    1の支柱A1に対する傾動調節と上記本体2の基
    台1に対する重合もしくは展開とにより、患者の
    座高に合わせてヘツドレスト本体2をバツクレス
    トAに対し位置調整自在としたことを特徴とする
    治療椅子のヘツドレスト装置。
JP506783U 1983-01-17 1983-01-17 治療椅子のヘツドレスト装置 Granted JPS59111124U (ja)

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JP506783U JPS59111124U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 治療椅子のヘツドレスト装置

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JP506783U JPS59111124U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 治療椅子のヘツドレスト装置

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JPS59111124U JPS59111124U (ja) 1984-07-26
JPS6243551Y2 true JPS6243551Y2 (ja) 1987-11-12

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ID=30136658

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JP506783U Granted JPS59111124U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 治療椅子のヘツドレスト装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS581435B2 (ja) * 1975-04-12 1983-01-11 カブシキガイシヤ シヤケン ヒヨウジイチケンシユツソウチ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6034274Y2 (ja) * 1981-06-25 1985-10-12 長田電機工業株式会社 治療椅子の安頭台支持装置

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JPS581435B2 (ja) * 1975-04-12 1983-01-11 カブシキガイシヤ シヤケン ヒヨウジイチケンシユツソウチ

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JPS59111124U (ja) 1984-07-26

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