JP2003125884A - 座幅変更機能を有する椅子装置 - Google Patents

座幅変更機能を有する椅子装置

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JP2003125884A JP2001322976A JP2001322976A JP2003125884A JP 2003125884 A JP2003125884 A JP 2003125884A JP 2001322976 A JP2001322976 A JP 2001322976A JP 2001322976 A JP2001322976 A JP 2001322976A JP 2003125884 A JP2003125884 A JP 2003125884A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 使用者の体格、身体状況の状況に関わらず、
望ましい座位姿勢をとることができるように座幅を変更
可能とする。 【解決手段】 座部直下に、略中間で互いに交叉させて
回動軸aを中心に水平方向に回動可能に軸止めした一対
のリンク15,15を備え、リンク15の回動軸aから
移動端部E2にかけての箇所に、回動動作を拘束して、
車椅子の幅寸法を保持する拘束手段を設ける。拘束手段
は拘束リンク20aと、20bで構成する。前記座幅調
節手段19は、リンク15の回動軸aから移動端部E2
にかけての箇所に突設したピン部材23と、拘束リンク
20a,20bの軸方向に沿って、前記ピン部材23を
選択的に係脱可能に係止する複数の係止穴24pを連設
してなる調節長穴24とによって構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座った際に、使用
者の体格、身体状況の状況に関わらず、望ましい座位姿
勢をとることができるように座幅を変更可能とした、座
幅変更機能を有する椅子装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車椅子は、高齢者、重傷病患者、
歩行障害者にとっては不可欠の備品であり、大多数の使
用者が使いやすいように設計がなされている。例えば、
座位箇所である座部に関しては、使用者が足を床面に着
け、膝関節や股関節が概ね90度となる座位姿勢をとる
上で、その設計は重要である。また、かかる車椅子は、
非使用時には、保管しやすいようにするために折畳み構
造としている。そのため、座部は、ビニールレザーまた
はナイロンシート等で形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
での座部では、使用者の体格、身体状況の状況に応じて
座幅を変更できるようには構成されておらず、この結
果、臀部幅と車椅子の幅が合わないことによって、いわ
ゆる斜め座りとなってしまう使用者もおり、望ましい前
述の座位姿勢をとることが困難であることがあった。本
発明は、かかる背景から提案されたものであって、座っ
た際に、使用者の体格、身体状況の違いに関わらず、望
ましい座位姿勢をとることができるように座幅を変更可
能とした、座幅変更機能を有する椅子装置を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明では、請求項1において、椅子等の座位
箇所を支える幅方向の双方のフレームを、略中間で互い
に交叉させて水平方向に回動可能に軸止めした一対のリ
ンクと、これらリンクの回動動作を拘束する拘束手段と
で構成する折畳み機構により折畳み可能に連結する構成
とし、前記拘束手段に、前記一対のリンクの開閉度合を
調節して座幅を調節する座幅調節手段を設けた座幅変更
機能を有する椅子装置を開示する。また本発明では、請
求項2において、前記折畳み機構における一対のリンク
は、双方のフレームと、それぞれ回動固定端部と双方の
フレームの相対する側に設けたガイドレールに移動可能
に装着した移動端部とを介して連結し、前記拘束手段
は、前記リンクの回動可能に軸止めした箇所から移動端
部にかけての箇所を互いに屈曲/固定可能に連結して、
前記一対のリンク間を保持する第1の拘束リンクと第2
の拘束リンクとで構成し、前記座幅調節手段は、前記リ
ンクの回動可能に軸止めした箇所から移動端部にかけて
の箇所に突設したピン部材と、前記第1、2拘束リンク
の一端側近傍に、それぞれ第1、第2拘束リンクの軸方
向に沿って、前記ピン部材を選択的に係脱可能に係止す
る複数の係止穴を連設してなる調節長穴とによって構成
した座幅変更機能を有する椅子装置を開示する。また本
発明では、請求項3において、前記第1、第2拘束リン
クは、前記リンクの回動可能に軸止めした箇所から移動
端部にかけての等位置に、一端側近傍の調節長穴を介し
て軸止めし、これら第1、第2拘束リンクの他端側を、
互いに操作軸によって連結し、第1、第2拘束リンクの
うちの一方の他端側に、一対のリンクの移動端部の移動
方向と逆側に第1、第2拘束リンクを微小角度折れ曲が
り状態で保持するための、保持縁を形成すると共に、前
記操作軸に、操作軸を中心に第1、第2拘束リンクを回
動させて第1、第2拘束リンクの保持状態を解除する握
り部を有する座幅変更機能を有する椅子装置を開示す
る。また本発明では、請求項4において、前記座位箇所
は、家具椅子における座位箇所である座幅変更機能を有
する椅子装置を開示する。さらに本発明では、請求項5
において、前記座位箇所は、車椅子における座位箇所で
ある座幅変更機能を有する椅子装置を開示する。
【0005】請求項1によれば、使用者に応じて、リン
クの回動動作を拘束する拘束手段の座幅調節手段によ
り、一対のリンクの開閉度合を調節して座幅を調節する
ことができる。
【0006】請求項2によれば、第1拘束リンクと第2
拘束リンクとを互いに屈曲させることで、前記一対のリ
ンクの移動端部をガイドレールに沿って移動し、一対の
リンクが水平方向に作動して、双方のフレームを近接、
離反作動することができる。その際、リンクの回動可能
に軸止めした箇所から移動端部にかけての箇所に突設し
たピン部材を、第1、2拘束リンクの調節長穴における
係止穴のいずれかに選択的に係止させて、前記第1、2
拘束リンクを固定保持することで、一対のリンクの動作
を拘束して、前記双方のフレーム間の距離、すなわち座
幅を所望の幅に保持することができる。
【0007】請求項3によれば、リンクの回動可能に軸
止めした箇所から移動端部にかけての箇所に突設したピ
ン部材を、第1、2拘束リンクの調節長穴における係止
穴のいずれかに選択的に係止した状態で、第1、第2拘
束リンクのうちの一方の他端側における保持縁により、
一対のリンクの移動端部の移動方向と逆側に第1、第2
拘束リンクを微小角度折れ曲がり状態で保持して、双方
のフレームを拘束し、座位箇所を所望の座幅に変更する
ことができる。そして、操作軸の握り部を持って一対の
リンクの移動端部の移動方向に操作すれば、第1、第2
拘束リンクの保持状態が解除され、一対のリンクを水平
方向に互いに開閉作動させて、座幅の再調整を行うこと
ができる。
【0008】請求項4によれば、座幅を使用者に応じて
変更することができるので、一層、椅子を使用しやすい
ものとすることができる。
【0009】請求項5によれば、座幅を使用者に応じて
変更することができるので、一層、椅子を使用しやすい
ものとすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる座幅変更機
能を有する椅子装置について、車椅子の一つの実施の形
態を示すと共に、添付の図面に基づいて、以下説明す
る。図1に車椅子1を示し、この車椅子1では、前輪2
と、前輪2に比較して大径な後輪3を装着したベースフ
レーム4と、ベースフレーム4に前記前輪2前方に突出
するフットレスト5を保持してなるフットフレーム6
と、ベースフレーム4から後輪3上方に延在する背フレ
ーム7と背フレーム7に連なるハンドル部8と、ベース
フレーム4における背フレーム取付箇所近傍から、前記
フットフレーム6取付箇所にかけて配置してなる座部9
と背フレーム7に沿って配置した背部10とを備え、前
記座部9両側面にアームレスト装置11を配置するよう
にしている。
【0011】前記アームレスト装置11間にある座部9
は、前記ベースフレーム4上に、ボルトなどの固定手段
により、着脱可能に装着した座板(後述)とこの座板上
に載置したクッション部12とによって構成している。
なお、このクッション部12は、詳細は説明しないが周
知の適度な反発性を有する詰物(図示せず)をビニール
レザーなどの表地で覆ったもので、上面は、座部9の前
部から背部10側にかけて、若干の俯角(例えば略5
°)をなすように傾斜している。また前記座部9は、幅
方向に相対する双方のベースフレーム4上に、両側縁部
側を載置して、ボルト止めする例えば鋼板をプレス加
工、溶接して形成した座板13を有している。この座板
13は、フットフレーム6取付箇所寄りに位置させて、
膝裏から大腿部にかけて支える前座部13fと、この前
座部13fに比較して低位置に段差形成し、腰部を支え
る後座部13bとを有している(図2参照)。なお前記
座板13には、後述する座幅変更機能に対応して、ボル
ト止めする取付穴Hvを複数、両側縁部側に設けてい
る。
【0012】そして、以上のような座部9直下には、幅
方向に相対する双方のベースフレーム4間に、座部9の
幅寸法を保持したり、幅方向に前記双方のベースフレー
ム4を近接させて車椅子1を折畳み状態とする折畳み機
構14を設けている。この折畳み機構14は、略中間で
互いに交叉させて回動軸aを中心に水平方向に回動可能
に軸止めした一対のリンク15,15を備えている。こ
れらリンク15は、双方のフレーム4と、それぞれ回動
固定端部E1と双方のフレーム4の相対する側に設けた
ガイドレール(後述)に移動可能に装着した移動端部E
2とを介して連結している。前記回動固定端部E1は、双
方のベースフレーム4の前記フットフレーム6取付箇所
近傍に、ベースフレーム4下部および上部に突設した突
片16に、鉛直方向に取り付けた固定軸Asに回動自在
に装着している。一方、前記移動端部E2は、前記双方
のベースフレーム4上部、下部の内側辺に中間側から背
フレーム7取り付け側に向かって付設したガイドレール
17に沿って、適宜な移動子(図示省略)を介し移動自
在に装着している。
【0013】また、前記折畳み機構14におけるリンク
15の前記回動軸aから移動端部E2にかけての箇所
に、一対のリンク15,15の回動動作を拘束して、車
椅子1の幅寸法を保持すると共に変更する拘束手段18
を設けている。この拘束手段18は、前記それぞれのリ
ンク15の回動軸aから移動端部E2にかけての等位置
に、それぞれのリンク15の一端側近傍を座幅調節手段
19を介して連結した等長の第1の拘束リンク20a
と、第2の拘束リンク20bとで構成している。またこ
れら第1、第2拘束リンク20a,20bの他端側は、
互いに操作軸21によって連結している。この操作軸2
1には、握って第1、第2拘束リンク20a,20bの
他端側の操作軸21を中心に屈曲変位を促す握り部21
hを有している。さらに第1、第2拘束リンク20a,
20bのうちの一方の他端側には、一対のリンク15の
移動端部E2の移動方向と逆側に第1、第2拘束リンク
20a,20bを微小角度折れ曲がり状態で保持するた
めの、保持縁22を起曲形成している(図5参照)。
【0014】そして、前記座幅調節手段19は、前記そ
れぞれのリンク15の回動軸aから移動端部E2にかけ
ての箇所に突設したピン部材23と、前記第1、2拘束
リンク20a,20bの一端側近傍に、それぞれ第1、
第2拘束リンク20a,20bの軸方向に沿って、前記
ピン部材23を選択的に係脱可能に係止する複数の係止
穴24pを連設してなる調節長穴24とによって構成し
ている。なお、かかる座幅調節手段19は、操作するこ
とによって、車椅子1の座幅を、例えば、420mm
(図3),400mm(図6),380mm(図7)と
することができる設定である。
【0015】以上のような座幅変更機能を有する車椅子
1において、車椅子1を使用していないとき、保管する
ときは、先ず座部9における座板13を、双方のベース
フレーム4上から取り外す。すると、座部9直下に配設
した折畳み機構14における一対のリンク15,15が
露出する。次いで介護者は、前記一対のリンク15,1
5に併設した拘束手段18を操作して、第1、第2拘束
リンク20a,20bの屈曲動作を介助する。すなわ
ち、介護者は、拘束手段18の操作軸21における握り
部21hを持って、保持縁22で保持された状態から、
一対のリンク15の移動端部E2の移動方向に力を加え
る。これによって、一対のリンク15,15は、回動軸
aを中心に変位し始め、、移動端部E2が双方のベース
フレーム4上部、下部の内側辺の中間側から背フレーム
7取り付け側にかけてのガイドレール17に沿って移動
し、これと同時に、双方のベースフレーム4を、互いに
寄せるように押し込んで、車椅子1を、幅方向に折畳む
ことができ(図4参照)、保管の際に省スペース化を図
ることができる。
【0016】ところで、使用者の体格が座部9の座幅が
合わないようなときは、折畳み機構14における拘束手
段18を解除操作して、座幅調節手段19を操作する。
先ず、拘束手段18の操作軸21における握り部21h
を持って、保持縁22で保持された状態、すなわち一対
のリンク15の移動端部E2の移動方向と逆側に微小角
度折れ曲がった状態から、一対のリンク15の移動端部
E2の移動方向に力を加える。これによって、一対のリ
ンク15,15は、回動軸aを中心に変位し始め、、移
動端部E2が双方のベースフレーム4上部、下部の内側
辺の中間側から背フレーム7取り付け側にかけてのガイ
ドレール17に沿って移動可能となる。
【0017】かかる状態で、座幅調節手段19におけ
る、リンク15側に突設したピン部材23を、第1、2
拘束リンク20a,20bの調節長穴24における係止
穴24pのいずれかに選択的に係止させて、拘束手段1
8の操作軸21における握り部21hを持って移動端部
E2の移動方向と反対方向に押し込んで、前記第1、2
拘束リンク20a,20bを再び、リンク15の移動端
部E2の移動方向と逆側に微小角度折れ曲がった状態に
もたらすことで、一対のリンク15,15の動作を拘束
して、前記双方のフレーム4間の距離、すなわち座幅を
所望の幅に保持することができる(図3、図6、図7参
照)。そして、座板13を双方のフレーム4上に取り付
けるに当たり、座幅に対応した取付穴Hvを選択して、
ボルト止めすることとなる。
【0018】以上、本発明にかかる座幅変更機能を有す
る椅子装置について、車椅子1に用いた例を挙げ、説明
したが、かかる折畳み機構14は、勿論、通常の椅子2
5に用いることも可能である(図8参照)。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、非使用時、双方のフレ
ームを、互いに近接するように幅方向に押し込むと、一
対のリンクが水平方向に互いに閉じるように変位して折
畳み状態とすることができる。しかも使用者に応じて、
リンクの回動動作を拘束する拘束手段の座幅調節手段に
より、一対のリンクの開閉度合を調節して座幅を調節す
ることができ、使用者の体格、身体状況の違いに関わら
ず、望ましい座位姿勢をとることができる椅子、車椅子
を提供することができる。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる座幅変更機能を有する車椅子の
一例を示した、側面説明図である。
【図2】図1に示す椅子の平面図である。
【図3】図1に示す椅子の折畳み機構の構成を示すと共
に、座幅を最大とした状態を示す、要部平面図である。
【図4】図3に示す折畳み機構の作用を説明する要部平
面図である。
【図5】図3に示す折畳み機構を構成する、一対リンク
および拘束手段の拡大平面図である。
【図6】折畳み機構における座幅調節手段を操作して、
座幅を所定幅に変更した状態を示す、要部平面図であ
る。
【図7】折畳み機構における座幅調節手段を操作して、
座幅を別異の幅に変更した状態を示す、要部平面図であ
る。
【図8】本発明にかかる座幅変更機能を有する椅子の一
例を示す、平面図である。
【符号の説明】
1 車椅子 2 前輪 3 後輪 4 ベースフレーム 5 フットレスト 6 フットフレーム 7 背フレーム 8 ハンドル部 9 座部 10 背部 11 アームレスト装置 12 クッション部 13 座板 13f 前座部 13b 後座部 14 折畳み機構 15 リンク 16 突片 17 ガイドレール 18 拘束手段 19 座幅調節手段 20a 第1拘束リンク 20b 第2拘束リンク 21 操作軸 21h 握り部 22 保持縁 23 ピン部材 24 調節長穴 24p 係止穴 25 椅子 a 回動軸 E1 回動固定端部 E2 移動端部 As 固定軸 Hv 取付穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子等の座位箇所を支える幅方向の双
    方のフレームを、略中間で互いに交叉させて水平方向に
    回動可能に軸止めした一対のリンクと、これらリンクの
    回動動作を拘束する拘束手段とで構成する折畳み機構に
    より折畳み可能に連結する構成とし、前記拘束手段に、
    前記一対のリンクの開閉度合を調節して座幅を調節する
    座幅調節手段を設けたことを特徴とする座幅変更機能を
    有する椅子装置。
  2. 【請求項2】 前記折畳み機構における一対のリンク
    は、双方のフレームと、それぞれ回動固定端部と双方の
    フレームの相対する側に設けたガイドレールに移動可能
    に装着した移動端部とを介して連結し、前記拘束手段
    は、前記リンクの回動可能に軸止めした箇所から移動端
    部にかけての箇所を互いに屈曲/固定可能に連結して、
    前記一対のリンク間を保持する第1の拘束リンクと第2
    の拘束リンクとで構成し、前記座幅調節手段は、前記リ
    ンクの回動可能に軸止めした箇所から移動端部にかけて
    の箇所に突設したピン部材と、前記第1、2拘束リンク
    の一端側近傍に、それぞれ第1、第2拘束リンクの軸方
    向に沿って、前記ピン部材を選択的に係脱可能に係止す
    る複数の係止穴を連設してなる調節長穴とによって構成
    したことを特徴とする請求項1記載の座幅変更機能を有
    する椅子装置。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2拘束リンクは、前記リ
    ンクの回動可能に軸止めした箇所から移動端部にかけて
    の等位置に、一端側近傍の調節長穴を介して軸止めし、
    これら第1、第2拘束リンクの他端側を、互いに操作軸
    によって連結し、第1、第2拘束リンクのうちの一方の
    他端側に、一対のリンクの移動端部の移動方向と逆側に
    第1、第2拘束リンクを微小角度折れ曲がり状態で保持
    するための、保持縁を形成すると共に、前記操作軸に、
    操作軸を中心に第1、第2拘束リンクを回動させて第
    1、第2拘束リンクの保持状態を解除する握り部を有す
    ることを特徴とする請求項2記載の座幅変更機能を有す
    る椅子装置。
  4. 【請求項4】 前記座位箇所は、家具椅子における座
    位箇所であることを特徴とする請求項1または2記載の
    座幅変更機能を有する椅子装置。
  5. 【請求項5】 前記座位箇所は、車椅子における座位
    箇所であることを特徴とする請求項1または2記載の座
    幅変更機能を有する椅子装置。
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