JPS6243117Y2 - - Google Patents
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- JPS6243117Y2 JPS6243117Y2 JP5057882U JP5057882U JPS6243117Y2 JP S6243117 Y2 JPS6243117 Y2 JP S6243117Y2 JP 5057882 U JP5057882 U JP 5057882U JP 5057882 U JP5057882 U JP 5057882U JP S6243117 Y2 JPS6243117 Y2 JP S6243117Y2
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- JP
- Japan
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- shoji
- frame
- attached
- slope
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサツシ枠に２枚の突合せ障子と２枚の
戸当り障子を装着した４枚建引違いサツシにおけ
る２枚の突合せ障子の突合せ部を密封する密封装
置に関するものである。
戸当り障子を装着した４枚建引違いサツシにおけ
る２枚の突合せ障子の突合せ部を密封する密封装
置に関するものである。
従来、この種の突合せ部密封装置としては、実
公昭56−3505号公報に記載されたもの等が知られ
ている。
公昭56−3505号公報に記載されたもの等が知られ
ている。
つまり、サツシ枠の上下枠に引寄せ具を２対の
突合せ障子の相対向する突合せ框と対向してそれ
ぞれ取付け、該引寄せ框と対向する両側面を室内
側に向う傾斜面とし、突合せ障子を突合せた時に
突合せ框が引寄せ具の傾斜面に当接して２枚の突
合せ障子が室内側に引寄せられるようにしたもの
である。
突合せ障子の相対向する突合せ框と対向してそれ
ぞれ取付け、該引寄せ框と対向する両側面を室内
側に向う傾斜面とし、突合せ障子を突合せた時に
突合せ框が引寄せ具の傾斜面に当接して２枚の突
合せ障子が室内側に引寄せられるようにしたもの
である。
しかし、この構造であると一つの引寄せ具によ
つて２枚の突合せ障子を室内側に引寄せるので、
一つの引寄せ具が引寄せの基準となるために２枚
の突合せ障子の建付けが異なる場合には一方の突
合せ障子が室内側に十分引寄せられるが他方の突
合せ障子は室内側に一分引寄せられない場合があ
り、２枚の突合せ障子の突合せ部を確実に密封す
ることは困難である。
つて２枚の突合せ障子を室内側に引寄せるので、
一つの引寄せ具が引寄せの基準となるために２枚
の突合せ障子の建付けが異なる場合には一方の突
合せ障子が室内側に十分引寄せられるが他方の突
合せ障子は室内側に一分引寄せられない場合があ
り、２枚の突合せ障子の突合せ部を確実に密封す
ることは困難である。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は一方の突合せ障子を基準として他
方の突合せ障子を室内側に引寄せできて２枚の突
合せ障子の突合せ部を確実に密封できるようにし
た４枚建引違いサツシの突合せ部密封装置を提供
することである。
り、その目的は一方の突合せ障子を基準として他
方の突合せ障子を室内側に引寄せできて２枚の突
合せ障子の突合せ部を確実に密封できるようにし
た４枚建引違いサツシの突合せ部密封装置を提供
することである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第１図は概略正面図、第２図は概略横断面図で
あり、サツシ枠Ａは上枠１、下枠２、左右竪枠
３，３によつて方形枠状に形成され、該サツシ枠
Ａ内には２枚の戸当り障子B1，B2と２枚の突合
せ障子C1，C2が装着されて４枚建引違いサツシ
となつている。
あり、サツシ枠Ａは上枠１、下枠２、左右竪枠
３，３によつて方形枠状に形成され、該サツシ枠
Ａ内には２枚の戸当り障子B1，B2と２枚の突合
せ障子C1，C2が装着されて４枚建引違いサツシ
となつている。
前記戸当り障子B1，B2は上框４、下框５、左
右竪框６，６より方形状となつた框組体内にガラ
ス７を装着したものであり、前記突合せ框C1，
C2は上框８、下框９、召し合せ框１０、突合せ
框１１より方形状となつた框組体内にガラス１２
を装着したものである。
右竪框６，６より方形状となつた框組体内にガラ
ス７を装着したものであり、前記突合せ框C1，
C2は上框８、下框９、召し合せ框１０、突合せ
框１１より方形状となつた框組体内にガラス１２
を装着したものである。
第３図、第４図は詳細縦断面図、横断面図であ
り、上下・竪枠１，２，３は室内壁１ａ，２ａ，
３ａ及び室外壁１ｂ，２ｂ，３ｂ並びに連結壁１
ｃ，２ｃ，３ｃを備え、各連結壁１ｃ，２ｃ，３
ｃの室内側位置には室外側に開口した凹条溝２
０，２１，２２が面外方向に略同一位置となるよ
うにそれぞれ形成され、各凹条溝２０，２１，２
２には上下枠パツキング材２３，２４及び縦枠パ
ツキング材２５がそれぞれ装着されていると共
に、各枠パツキング材２３，２４，２５は面外方
向に同一位置となるように方形枠状に連結してあ
る。
り、上下・竪枠１，２，３は室内壁１ａ，２ａ，
３ａ及び室外壁１ｂ，２ｂ，３ｂ並びに連結壁１
ｃ，２ｃ，３ｃを備え、各連結壁１ｃ，２ｃ，３
ｃの室内側位置には室外側に開口した凹条溝２
０，２１，２２が面外方向に略同一位置となるよ
うにそれぞれ形成され、各凹条溝２０，２１，２
２には上下枠パツキング材２３，２４及び縦枠パ
ツキング材２５がそれぞれ装着されていると共
に、各枠パツキング材２３，２４，２５は面外方
向に同一位置となるように方形枠状に連結してあ
る。
前記左右竪枠３，３の連結壁３ｃ，３ｃの室外
側には戸当り障子B1，B2と対向する一対の戸当
り片２６，２６が形成され、各戸当り障子の一方
の竪框６，６に設けた引寄せブロツク２７，２７
が当接するようにしてある。
側には戸当り障子B1，B2と対向する一対の戸当
り片２６，２６が形成され、各戸当り障子の一方
の竪框６，６に設けた引寄せブロツク２７，２７
が当接するようにしてある。
前記一対の突合せ障子C1，C2の上框８，８及
び下框９，９の室外壁８ａ，８ａ及び９ａ，９ａ
には上下折曲片２８，２９が前記上下枠パツキン
グ材２３，２４と相対向してそれぞれ形成してあ
ると共に、上下枠１，２の凹条溝２０，２１と連
続して上下受片３０，３１が一体形成してある。
び下框９，９の室外壁８ａ，８ａ及び９ａ，９ａ
には上下折曲片２８，２９が前記上下枠パツキン
グ材２３，２４と相対向してそれぞれ形成してあ
ると共に、上下枠１，２の凹条溝２０，２１と連
続して上下受片３０，３１が一体形成してある。
前記戸当り障子C1，C2の上下框４，５には前
記上下受片３０，３１と相対向した上下障子パツ
キング材３２，３３が装着されていると共に、他
方の各竪框６，６には召し合せパツキング材３
４，３４が突合せ障子C1，C2の各召し合せ框１
０，１０の室外壁１０ａ，１０ａと相対向して装
着してある。
記上下受片３０，３１と相対向した上下障子パツ
キング材３２，３３が装着されていると共に、他
方の各竪框６，６には召し合せパツキング材３
４，３４が突合せ障子C1，C2の各召し合せ框１
０，１０の室外壁１０ａ，１０ａと相対向して装
着してある。
このようであるから、戸当り障子B1，B2及び
突合せ障子C1，C2を閉じると戸当り障子B1，B2
の一方の竪框室内壁６ａ，６ａが縦枠パツキング
材２５，２５に圧着し、上下障子パツキング材３
２，３３が上下枠１，２の上下受片３０，３１に
圧着し、各召し合せパツキング材３４，３４が突
合せ障子の各召し合せ框１０，１０の室外壁１０
ａ，１０ａに圧着すると共に、突合せ障子C1，
C2の上下折曲片２８，２９が上下枠パツキング
材２３，２４に圧着する。
突合せ障子C1，C2を閉じると戸当り障子B1，B2
の一方の竪框室内壁６ａ，６ａが縦枠パツキング
材２５，２５に圧着し、上下障子パツキング材３
２，３３が上下枠１，２の上下受片３０，３１に
圧着し、各召し合せパツキング材３４，３４が突
合せ障子の各召し合せ框１０，１０の室外壁１０
ａ，１０ａに圧着すると共に、突合せ障子C1，
C2の上下折曲片２８，２９が上下枠パツキング
材２３，２４に圧着する。
次に、一対の突合せ障子C1，C2の突合せ框１
１，１１間、つまり突合せ部の構造を説明する。
１，１１間、つまり突合せ部の構造を説明する。
突合せ框１１は室内・外壁４０，４１を連結壁
４２で連結して内向凹部４３と外向凹部４４とを
形成し、室内壁４０には中空枠４５が一体形成し
てある。
４２で連結して内向凹部４３と外向凹部４４とを
形成し、室内壁４０には中空枠４５が一体形成し
てある。
そして、一方の突合せ框１１の室外壁４１には
突出壁４６を介して覆壁４７が一体形成されて凹
条溝４８を構成し、他方の突合せ框１１の室外壁
４１には凹条構４９が形成してあり、各凹条溝４
８，４９には突合せパツキング材５０，６０が相
対向して装着されていると共に、一対の突合せ框
１１，１１の外向凹部４４，４４には引寄せブロ
ツク７０，７１がそれぞれ取付けてある。
突出壁４６を介して覆壁４７が一体形成されて凹
条溝４８を構成し、他方の突合せ框１１の室外壁
４１には凹条構４９が形成してあり、各凹条溝４
８，４９には突合せパツキング材５０，６０が相
対向して装着されていると共に、一対の突合せ框
１１，１１の外向凹部４４，４４には引寄せブロ
ツク７０，７１がそれぞれ取付けてある。
一方、上枠１及び下枠２には突合せ障子を閉じ
た時に前記引寄せブロツク７０，７１と当接する
上部引寄せ片８０及び下部引寄せ片９０が取付け
てある。
た時に前記引寄せブロツク７０，７１と当接する
上部引寄せ片８０及び下部引寄せ片９０が取付け
てある。
前記一方の突合せパツキング材５０は凹条溝４
８に嵌着する基部５１とシール部５２とを備え、
シール部５２は覆片４７に密着する室外面５３と
室外壁４１と同一面となつた室内面５４と外面５
５とを有し、かつ外面５５には斜面５５ａと段部
５５ｂとが形成されていると共に、一方の突合せ
パツキング材５０の上下端面５０ａ，５０ｂには
上下ブロツク５６，５６が取付けてある。
８に嵌着する基部５１とシール部５２とを備え、
シール部５２は覆片４７に密着する室外面５３と
室外壁４１と同一面となつた室内面５４と外面５
５とを有し、かつ外面５５には斜面５５ａと段部
５５ｂとが形成されていると共に、一方の突合せ
パツキング材５０の上下端面５０ａ，５０ｂには
上下ブロツク５６，５６が取付けてある。
該上下ブロツク５６，５６は前記一方の突合せ
パツキング材５０と略同一断面形状となり、凹条
溝４８に嵌着されていると共に、前記斜面５５ａ
及び段部５５ｂと連続した斜面５６ａ、段部５６
ｂを有している。
パツキング材５０と略同一断面形状となり、凹条
溝４８に嵌着されていると共に、前記斜面５５ａ
及び段部５５ｂと連続した斜面５６ａ、段部５６
ｂを有している。
前記他方の突合せパツキング６０は凹条溝４９
に嵌着する基部６１とシール部６２とを備え、シ
ール部６２は前記斜面５５ａ及び段部５５ｂに当
接する斜面６３及び先端面６４を有していると共
に、その上下端面６０ａ，６０ｂには上下ブロツ
ク６５，６５が取付けてある。
に嵌着する基部６１とシール部６２とを備え、シ
ール部６２は前記斜面５５ａ及び段部５５ｂに当
接する斜面６３及び先端面６４を有していると共
に、その上下端面６０ａ，６０ｂには上下ブロツ
ク６５，６５が取付けてある。
該上下ブロツク６５は他方の突合せパツキング
材６０と略同一断面形状となり、凹条溝４９に嵌
着してあると共に、斜面６３及び先端面６４と連
続した斜面６５ａ及び先端面６５ｂを有し、一対
の突合せ障子C1，C2を閉じた時に前記上下ブロ
ツク５６，５６と当接するようにしてある。
材６０と略同一断面形状となり、凹条溝４９に嵌
着してあると共に、斜面６３及び先端面６４と連
続した斜面６５ａ及び先端面６５ｂを有し、一対
の突合せ障子C1，C2を閉じた時に前記上下ブロ
ツク５６，５６と当接するようにしてある。
前記一方の引寄せブロツク７０の外端壁７２は
室内側の斜面７２ａと室外側の平担面７２ｂとを
有していると共に、他方の引寄せブロツク７１の
外端壁７３は平滑面となつている。
室内側の斜面７２ａと室外側の平担面７２ｂとを
有していると共に、他方の引寄せブロツク７１の
外端壁７３は平滑面となつている。
前記上部引寄せ片８０は取付基板８１と一対の
縦片８２，８２とを備え、取付基板８１が上枠１
の連結壁１ｃにビス止めされ、その一対の縦片８
２，８２が凹条溝２０よりも下方に突出し、その
室内側面８２ａは前記一方の引寄せブロツク７０
の斜面７２ａと相対向している。
縦片８２，８２とを備え、取付基板８１が上枠１
の連結壁１ｃにビス止めされ、その一対の縦片８
２，８２が凹条溝２０よりも下方に突出し、その
室内側面８２ａは前記一方の引寄せブロツク７０
の斜面７２ａと相対向している。
前記下部引寄せ片９０は下枠２の連結壁２ｃに
形成した突合せ障子のレール２ｄに嵌合される切
欠９１を有し、レール２ｄにビス９２で締付け固
定されると共に、その室内側両側隅部９３、９３
は前記一方の引寄せブロツク７０の斜面７２ａと
相対向している。
形成した突合せ障子のレール２ｄに嵌合される切
欠９１を有し、レール２ｄにビス９２で締付け固
定されると共に、その室内側両側隅部９３、９３
は前記一方の引寄せブロツク７０の斜面７２ａと
相対向している。
しかして、一方の突合せ障子C1を閉じると第
６図に示すように引寄せブロツク７０の斜面７２
ａが上部・下部引寄せ片８０，９０の脚室内側面
８２ａ、隅部９３にそれぞれ当接して室内側に引
寄せられ、平担面７２ｂが上部・下部引寄せ片８
０，９０の脚側面８２ｂ、側面９４に当接して停
止される。
６図に示すように引寄せブロツク７０の斜面７２
ａが上部・下部引寄せ片８０，９０の脚室内側面
８２ａ、隅部９３にそれぞれ当接して室内側に引
寄せられ、平担面７２ｂが上部・下部引寄せ片８
０，９０の脚側面８２ｂ、側面９４に当接して停
止される。
そして、他方の突合せ障子C2を閉じると第７
図に示すように他方の突合せパツキング材６０の
斜面６３及び上下ブロツク６５の斜面６５ａが一
方の突合せパツキング材５０の斜面５５ａ及び上
下ブロツク５６の斜面５６ａに当接して室内側に
引寄せられる。
図に示すように他方の突合せパツキング材６０の
斜面６３及び上下ブロツク６５の斜面６５ａが一
方の突合せパツキング材５０の斜面５５ａ及び上
下ブロツク５６の斜面５６ａに当接して室内側に
引寄せられる。
そして、完全に閉じると第８図に示すように両
方の突合せパツキング材５０，６０の斜面５５
ａ，６３が圧着し、段部５５ｂと先端面６４が圧
着して突合せ部を密封すると共に、他方の引寄せ
ブロツク７１の平滑面７３が上下部引寄せ片８
０，９０の脚側面８２ｂ、側面９４に当接する。
方の突合せパツキング材５０，６０の斜面５５
ａ，６３が圧着し、段部５５ｂと先端面６４が圧
着して突合せ部を密封すると共に、他方の引寄せ
ブロツク７１の平滑面７３が上下部引寄せ片８
０，９０の脚側面８２ｂ、側面９４に当接する。
なお、他方の突合せ障子C2を先に閉じた場合
には前述と反対となる。
には前述と反対となる。
以上の様に、どちらか一方の突合せ障子の上下
ブロツクを基準として他方の突合せ障子をその上
下ブロツクを介して室内側に引寄せるので、両方
の突合せ障子を室内側に確実に引寄せできて突合
せ部を確実に密封できる。
ブロツクを基準として他方の突合せ障子をその上
下ブロツクを介して室内側に引寄せるので、両方
の突合せ障子を室内側に確実に引寄せできて突合
せ部を確実に密封できる。
また、突合せパツキング材５０，６０の上下に
は上下ブロツク５６，５６、６５，６５がそれぞ
れ取付けてあるので、突合せパツキング材５０，
６０の上下を上下ブロツクで保持して脱落するこ
とを防止できる。
は上下ブロツク５６，５６、６５，６５がそれぞ
れ取付けてあるので、突合せパツキング材５０，
６０の上下を上下ブロツクで保持して脱落するこ
とを防止できる。
本考案は以上の様になり、一対の突合せ障子
C1，C2の突合せ部を一対の突合せパツキング材
５０，６０で確実に密封できると共に、上下ブロ
ツクによつて突合せパツキング材５０，６０の脱
落を防止できる。
C1，C2の突合せ部を一対の突合せパツキング材
５０，６０で確実に密封できると共に、上下ブロ
ツクによつて突合せパツキング材５０，６０の脱
落を防止できる。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第１
図は全体概略正面図、第２図はその横断面図、第
３図は詳細縦断面図、第４図は詳細横断面図、第
５図は突合せ部の分解斜面図、第６図、第７図、
第８図はその動作説明図である。 １は上枠、２は下枠、３は竪枠、１１は突合せ
框、５０，６０は突合せパツキング材、５５ａ，
６３は斜面、５６，６５は上下ブロツク、５６
ａ，６５ａは斜面、７０は引寄せブロツク、８
０，９０は上下部引寄せ片。
図は全体概略正面図、第２図はその横断面図、第
３図は詳細縦断面図、第４図は詳細横断面図、第
５図は突合せ部の分解斜面図、第６図、第７図、
第８図はその動作説明図である。 １は上枠、２は下枠、３は竪枠、１１は突合せ
框、５０，６０は突合せパツキング材、５５ａ，
６３は斜面、５６，６５は上下ブロツク、５６
ａ，６５ａは斜面、７０は引寄せブロツク、８
０，９０は上下部引寄せ片。
Claims (1)
- 上枠１・下枠２・左右竪枠３，３により方形枠
となつた窓枠Ａに、左右一対の戸当り障子B1，
B2及び左右一対の突合せ障子C1，C2を装着した
４枚建引違いサツシにおいて、前記一対の突合せ
障子C1，C2の突合せ框１１，１１に相互に圧着
する斜面５５ａ，６３を有する突合せパツキング
材５０，６０を取付けると共に、該突合せパツキ
ング材５０，６０の上下に相互に圧着する斜面５
６ａ，６５ａを有する上下ブロツク５６・５６，
６５・６５をそれぞれ取付け、さらにどちらか一
方の突合せ框１１に斜面７２ａを有する引寄せブ
ロツク７０を取付けると共に、前記上枠１及び下
枠２に引寄せブロツク７０の斜面７２ａと相対向
した上部及び下部引寄せ片８０，９０をそれぞれ
取付けたことを特徴とする４枚建引違いサツシの
突合せ部密封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057882U JPS58153689U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ４枚建引違いサツシの突合せ部密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057882U JPS58153689U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ４枚建引違いサツシの突合せ部密封装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153689U JPS58153689U (ja) | 1983-10-14 |
| JPS6243117Y2 true JPS6243117Y2 (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=30061365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5057882U Granted JPS58153689U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ４枚建引違いサツシの突合せ部密封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153689U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5001916B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2012-08-15 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | サッシ |
| JP7002984B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2022-01-20 | 株式会社Lixil | 建具 |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5057882U patent/JPS58153689U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153689U (ja) | 1983-10-14 |
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