JPS624271A - ピラゾ−ル誘導体およびその製法 - Google Patents

ピラゾ−ル誘導体およびその製法

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JPS624271A
JPS624271A JP14366985A JP14366985A JPS624271A JP S624271 A JPS624271 A JP S624271A JP 14366985 A JP14366985 A JP 14366985A JP 14366985 A JP14366985 A JP 14366985A JP S624271 A JPS624271 A JP S624271A
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methylpyrazole
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pyrazole derivative
ethoxycarbonyl
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敏明 佐藤
Katsuyuki Morimoto
勝之 森本
Susumu Yamamoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規な4−カルボキシ−3,5−ジクロルピラ
ゾール誘導体およびそれらの製法に関する。
更に詳しくは2本発明は一般式(1):〔式中R+ 、
 R2はそれぞれ独立に水素原子ま友は低級アルキル基
を示す。〕 で表される新規な4−カルボキシ−6,5−ジクロルピ
ラゾール誘導体および該誘導体の製法に関する。
4−カルボキシ−3,5−ジクロルピラゾール誘導体は
医薬、農薬等の中間体として有用である。たとえば特願
昭59−55126号明細書に記載の除草剤の中間体と
して有用である。
すなわち、ヨーロッパ特許公開87780号公報および
特開昭59−122488号公報等に記載の方法を参考
にして下記一般式(至)に誘導し。
(I)                 (ロ)〔式
中R’、R2はそれぞれ独立に水素原子または低級アル
キル基を示す。RSは水素原子、低級アルキル基、ベン
ジル基ま友は キシ−5−クロルヒラゾール−5−スルホンアミド誘導
体(IV)に誘導する。
(ロ)             (IV)〔式中R1
,R2およびRsは前記と同じ意味を示す。〕スルホン
アミド誘導体(IV)は、さらに前記特許出願明細書(
特願昭59− 55126号)に記載され次男法に従っ
て目的とする除草剤の有効成分化合物に誘導することが
できる。
従来の技術 4−カルボキシピラゾール−5−スルホンアミド誘導体
を得るには従来以下の方法が知られている。
(ヨーロッパ特許公開87780号公報および特開昭5
9−122488号公報参照)〔式中R4は水素原子、
低級アルキル基またはフェニル基を、R5は水素原子ま
几は低級アルキル基を、R6は低級アルキル基を示す。
〕(特開昭59−219281号公報およびジャーナル
・オプ・ヘテロサイクリック・ケミス ト リ − (
Journal  of  heterocyclic
  Chemistry)21巻、1017ページ、1
984年参照)(8)  また特願昭59−55126
号明細書では以下の方法が記載されている。
C1(。
CH。
上記反応(IL tz)に於て用いられる出発原料のほ
とんどのものは公知化合物であり以下の反応式により容
易に合成することができる。
反応式(代表例) (EMCE )           aH。
なおEMME、 EM(1’Eは共に工業製品として市
販されている化合物であり、容易に入手することができ
る。
発明が解決しようとする問題点 ° 本発明は、容易でかつ、工業的な4−カルボキシ−
5−クロルピラゾール−5−スルホンアミド誘導体(I
V)を得る為の新規な製造ルートを提供するものである
4−カルボキシ−6−クロルビラソール−5−スルホン
アミド誘導体(tV) k前記(11,(2)の合成法
に準じて合成する為には原料として、ピラゾール環6位
にクロル原子を有する 〔式中R1,R2は前記と同じ意味を示す。〕を用いる
ことが必要である。
しかしながらこれらの化合物は文献未記載の化合物であ
り、また前記の公知の方法を参考にして合成する事も困
難である。従って目的の4−カルボキシ−5−クロルピ
ラゾール−5−スルホンアミド誘導体(IV)を得る為
には、これらに代わる新しい原料の供給が必要となった
また前記(3)の特願昭59−55126号明細書記載
の方法は 1)高価なリチウムジイソプロピルアミド等のリチオ化
試薬を用いている。
2)反応条件として、極端な低1(−60°C)条件で
行っている(工業的に設備、操作、及びエネルギー面で
非常に不利である) 等の問題点がある。
オ リメヒ試薬は高価な為、工業原料特に農薬製造の試薬と
してはほとんど用いられていないのが現状であシ、また
低温反応を行う場合は一般の反応設備では不可能なこと
から2例えば大型冷凍機等の設備の新設、低温にする為
のエネルギーコストあるいは反応制御の操作面等の問題
が発生してくる。
以上の理由から前記(3)の方法は実験室の製法として
はともかぐ、工業的に安価に4−カルボキシ−5−クロ
ルヒラソール−5−スルホンアミド誘導体(ff)を得
る為の方法とはいえない。
問題点を解決 る為の手段及び発明の、様本発明者らは
 一般式 (I[) 〔式中R、Rは前記と同じ意味を示す。〕で表されるア
ミノピラゾール誘導体金鉱酸または有機酸の存在下、亜
硝酸塩等の亜硝酸供給源金用いてジアゾニウム塩とし2
次いで銅系触媒存在下分解させることによシ 一般式(I): R″ 〔式中R1、R2は前記と同じ意味を示す。〕で表され
るピラゾール誘導体の得られることを見出し友。ここで
一般式(1)で表される化合物は新規化合物であり、ま
九本化合物を用いることによって、特願昭59−5!M
26号明細書に記載の除草剤が高収率でしかも高品質に
得られることを見い出し本発明を完成させた。
本発明の方法はアミノピラゾール誘導体(mをジアゾニ
ウム塩(V)に誘導するジアゾ化工程、および生成し友
ジアゾニウム塩を分解してピラゾール誘導体(I)を得
る分解する分解工程からなっている。
@)      凹      (2)〔式中R1、R
2は前記と同じ意味を示す。〕ジアゾ化工程で用いられ
る酸としては例えば塩酸、硫酸、リン酸、酢酸等あるい
はそれらの混合物を用いることができる。本発明におい
てはクロル供給源としても可能な塩酸が好ましいが、ジ
アゾニウム塩分解時、塩化銅等のクロル供給源があれば
必ずしもジアゾニウム塩合成時に塩酸を用いなくても可
能である。
ジアゾ化工程の温度は−30〜50℃好ましくは一り0
℃〜、室温の範囲で行われる。亜硝酸供給源としては、
亜硝酸ナトリウム、亜硝酸カリウム、亜硝酸カル7ウム
、塩化ニトロシル。
三二酸化窒素、−酸化窒素等を用いることができる。
分解工程では塩化鋼、酢醒鋼、銅粉、硫酸鋼と食塩(混
合物)等の銅系触媒により分解を行うのが一般的である
。ジアゾ分解触媒として塩化鋼のようなりロル供給源の
無い場合はジアゾニウム塩の合成時に塩酸を用いて行う
分解工程の温度は−50〜80℃好ましくは0℃〜60
℃の範囲で行われる。
なお本発明の原料として用いられるアミノピラゾール誘
導体(II)の一部のものはケミカルアブストラクツ(
Chemical Abstracts) 95巻95
1818に記載の方法により容易に合成することができ
る。
発明の効果 (1)  本発明の合成法により、医農薬中間体として
有用な新規ピラゾール誘導体α)が得られる。
(2)新規ピラゾール誘導体(1)を用いることによシ
ア4−カルボキシ−5−クロルピラゾール−5−スルホ
ンアミド(ll’lが容易に得られる。
(8)前記特願昭59−55126号明細書記載の従来
の合成方法と比較して、高価なリチオ化試薬、特殊な反
応条件(反応温度−60℃)が不要になる。すなわち従
来法に比較して。
工業的かつ、より安価な合成法になる。
実施例1 5.5−’)’)マロー4−エトキシカルボニル−1−
メチルピラゾールの合成 3.5−ジアミノ−4−エトキシカルボニル−1−メチ
ルピラゾール8.8fを、濃塩酸10〇−に溶解し2皿
硝酸ナトリウム8.82の水溶液20−を−15〜−2
0℃にて滴下し、ジアゾ化し友。このジアゾニウム塩溶
液を硫酸銅・五水和物661.塩化ナトリウム281及
び水100ゴの溶液に室温にて滴下し比。滴下後。
徐々に加温し、50℃にて、t5時間攪拌し。
少量の塩化第一銅を加え2反応を完結させ友。
反応混合物に、過剰量の水を加え、クロロホルムにて抽
出し、水洗、乾燥後、#媒を減圧留去すると、粗製の目
的物102を得几。析出し次結晶をジイソプロピルエー
テルにて洗浄す゛ることによシ、純粋な目的物7.99
′t″得念。融点。
6ロ一67°C(収率74チ) 去1上ユ 5.5−ジクロロ−4−エトキシカルボニル−1−メチ
ルピラゾールの合成(別法) 1)3.5−ジクロロ−4−エトキシカルボニルピラゾ
ールの合成 5.5−ジアミノ−4−エトキシカルボニルピラゾール
22.79を濃塩酸400mj!に溶解し、亜硝酸す)
 IJウム241の50rnt水溶液を一10〜0℃に
て滴下し、ジアゾ化した。
このジアゾニウム塩溶液を、硫酸銅・五水和物167y
、塩化ナトリウム128ノ及び水390−の浴液に室温
にて滴下した。滴下後徐々に加温し、50℃にて15時
間攪拌し。
少量の塩化第一銅を加え9反応を完結させた。
反応混合物に、過剰量の水を加え、クロロホルムにて抽
出し、水洗、乾燥後、溶媒を減圧留去すると、粗製の目
的物26.7fを結晶として得た。得られた結晶をジイ
ソプロピルエーテルにて洗浄することによシ、純粋な目
的物23.29を得た。融点111−112°C(収率
83チ) 1)  3.5−ジクロロ−4−エトキシカルボニル−
1−メチルピラゾールの合成 水素化ナトリウム(55%含有) 2.5 fをテトラ
ヒドロフラン50m1に懸濁し、3.5−ジクロロ−4
−エトキシカルボニルピラゾール10yのテトラヒドロ
フラン溶液50m1f10℃にて滴下し友。室温攪拌6
0分後、ヨウ化メチル7、79を、室温にて滴下し、加
熱還流下、  t5時間攪拌した。反応後、水冷下。
氷水を加え、濃塩酸にて中和後、有機層全分離し、水層
はジエチルエーテルにて抽出した。
有機層を合わせ、水洗、乾燥し、溶媒を減圧留去すると
、粗製の目的物11 f’i結晶として得た。得られた
目的物t−n−ヘキサンにて洗浄すると純粋な目的物1
01を得友。融点6ロー67℃(収率96%) 実施例6 6.5−ジクロロ−4−メトキシカルボニル−1−メチ
ルピラゾールの合成 実施例1において、6.5−ジアミノ−4−エトキシカ
ルボニル−1−メチルピラゾール8.82の代わりに、
3.5−ジアミノ−4−メトキシカルボニル−1−メチ
ルピラゾール8.5tを原料として用いたこと以外は実
施例1と同じ条件で行って、標記目的化合物音7.4 
rを得友。
融点58〜59℃(収率71%) 皇ヱMユ 5−クロロ−4−エトキシカルボニル−1−メチルピラ
ソール−5−スルホンアミドの合成 エト16−クロロ−4−二トキシカルボニル−5−メル
カプト−1−メチルピラゾールの合成 s、s−シクロロー4−エトキシカルボニル−1−メチ
ルピラゾール5,1り、水硫化ナトリウム4.6 f 
(約70%含有)及びジメチルホルムアミド20WLt
の混合物t−80℃にて。
2時間攪拌した。反応終了後、過剰量の氷水に注ぎ、濃
塩酸にて、酸性とし、析出し友結晶を戸数し、乾燥する
と、粗製の目的物5ノを得た。得られた結晶をジインプ
ロピルエーテルにて洗浄すると、純粋な目的物4.67
を得た。融点6ロー67℃(収率91チ)」上主5−1
 o o −4−エトキシカルボニル−1−メチル−5
−メチルチオピラゾールの合成 上記匹において、水硫化ナトリウムの代わシにメチルメ
ルカプタンナトリウム塩を用い友こと以外は、工に準じ
て、標記化合物4.82を得次。収率89%、融点46
〜47°CI)−55−ベンジルチオ−5−クロロ−4
−二トキシカルボニル−1−メチルピラゾールの合成 上記1)−1ニオいて、水硫化ナトリウムの代わ9にベ
ンジルメルカプタンナトリウム塩を用いたこと以外はt
  D−’に準じて、標記化合物6.22を得た。収率
87チ、融点55〜54℃ II)  5−クロロ−5−クロロスルホニル−4−エ
トキシカルボニル−1−メチルピラゾールの合成5−ク
ロロ−4−エトキシカルボニル−5−メルカプト−1−
メチルピラゾール5.6fを、酢酸40m1及び水10
rntに懸濁し、激しく攪拌しつつ10〜15℃にて塩
素を50分間吹込んだ。その後5℃にて15分間攪拌し
た後、過剰量の氷水に注ぎ、ジエチルエーテルにて抽出
した。有機層全水洗、乾燥し、溶媒を減圧留去すると、
粗製の目的物6.9 r ’i油状物として得几。(沸
点165℃/ 0.2n+Jy)1ii)  5−クロ
ロ−4−エトキシカルボニル−1−メチルピラゾール−
5−スルホンアミドの合成 前記11)で得られ′fc5−クロロー5−クロロスル
ホニル−4−エトキシカルボニル−1−メチルピラゾー
ル6.97を二塩化エタン70dに溶解し、炭酸アンモ
ニウム4.1f−i室温にて加えた。室温にて一夜攪拌
後、固体を戸別し、P液fc濃縮することによシ、粗製
の目的物を結晶として得た。得られた結晶を、ジイソプ
ロピルエーテルにて洗浄すると、純粋な目的物5.51
を得几。融点121〜125’C,(II)→111)
の縮収率81%)参考例2 5−クロロ−4−メトキシカルボニル−1−メチルピラ
ソール−5−スルホンアミドの合成 1)5−クロロ−4−メトキシカルボニル−5−メルカ
プト−1−メチルピラゾールの合成 参考例1に準じて合成した。融点87〜89℃(収率9
0%) ■)6−クロロ−4−メトキシカルボニル−1−メチル
ピラゾール−5−スルホンアミドの合成 参考例1に準じて合成した。融点125〜126℃3−
クロロ−4−メトキシカルボニル−5−メルカプト−1
−メチルピラゾールからの(総状率85チ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中R^1、R^2はそれぞれ独立に水素原子または
    低級アルキル基を示す。〕 で表されるピラゾール誘導体。
  2. (2)一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中R^1、R^2はそれぞれ独立に水素原子または
    低級アルキル基を示す。〕 で表されるアミノピラゾール誘導体を鉱酸または有機酸
    の存在下、亜硝酸塩等の亜硝酸供給源を用いてジアゾニ
    ウム塩とし、次いで銅系触媒存在下分解させることを特
    徴とする一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中R^1、R^2はそれぞれ独立に水素原子または
    低級アルキル基を示す。〕 で表されるピラゾール誘導体の製造法。
JP14366985A 1985-06-28 1985-06-28 ピラゾ−ル誘導体およびその製法 Granted JPS624271A (ja)

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