JPS6242581B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242581B2 JPS6242581B2 JP59233770A JP23377084A JPS6242581B2 JP S6242581 B2 JPS6242581 B2 JP S6242581B2 JP 59233770 A JP59233770 A JP 59233770A JP 23377084 A JP23377084 A JP 23377084A JP S6242581 B2 JPS6242581 B2 JP S6242581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge cake
- container
- confectionery
- cake
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクリームなどの可食物をスポンジケー
キでくるんだ形態の菓子を製造する方法に関す
る。
キでくるんだ形態の菓子を製造する方法に関す
る。
従来スポンジケーキで可食物をくるんだ菓子を
製造するためには第1図A〜Fに示す如く次の様
な手順がとられていた。
製造するためには第1図A〜Fに示す如く次の様
な手順がとられていた。
(A) 予め焼成されたスポンジケーキ基材1をスラ
イスしてケーキシート2を形成する。
イスしてケーキシート2を形成する。
(B) ケーキシートを円く切り抜く。
(C) 切り抜かれた円いケーキシート3を容器状の
型枠4に装入する。
型枠4に装入する。
(D) 容器状のケーキシート3の内部にクリームな
どの可食物5を充填する。
どの可食物5を充填する。
(E) 可食物5の上から生のスポンジケーキの生地
6を流し込んで蓋とする。
6を流し込んで蓋とする。
(F) そして全体に熱を加えて蓋の部分を蒸成しス
ポンジケーキにした後、型枠4から取り出す。
ポンジケーキにした後、型枠4から取り出す。
しかしこの様な従来の方法では周辺部の外皮と
なるスポンジケーキ基材1はオーブンなどで比較
的高温(例えば約180℃)で焼成されるが、蓋の
部分の外皮は内部のクリーム等を変質させないよ
う又焦げ色をつけない様に比較的低温(例えば90
℃〜100℃)で生地を熱して蒸成されるため、周
辺部分と蓋の部分で外皮に色の違い、厚さの違
い、硬さの違い、味かげんの違いが現れ、違和感
が生じるという問題があつた。特に内部の可食物
を漏出させないようにするためには蓋(底)の部
分には周囲の外皮よりもかなり厚目に生のスポン
ジケーキの生地6を流し込む必要があり、その結
果底厚の製品が出来たり、全体として可食物に対
して外の割合が多くなり菓子としての味が落ちる
といつた問題があつた。また従来の方法では矩形
のスポンジケーキ基材をスライスして円く切り抜
くためスポンジケーキのムダが多かつた。
なるスポンジケーキ基材1はオーブンなどで比較
的高温(例えば約180℃)で焼成されるが、蓋の
部分の外皮は内部のクリーム等を変質させないよ
う又焦げ色をつけない様に比較的低温(例えば90
℃〜100℃)で生地を熱して蒸成されるため、周
辺部分と蓋の部分で外皮に色の違い、厚さの違
い、硬さの違い、味かげんの違いが現れ、違和感
が生じるという問題があつた。特に内部の可食物
を漏出させないようにするためには蓋(底)の部
分には周囲の外皮よりもかなり厚目に生のスポン
ジケーキの生地6を流し込む必要があり、その結
果底厚の製品が出来たり、全体として可食物に対
して外の割合が多くなり菓子としての味が落ちる
といつた問題があつた。また従来の方法では矩形
のスポンジケーキ基材をスライスして円く切り抜
くためスポンジケーキのムダが多かつた。
本発明はこの様な従来の問題点を解決し、菓子
の外皮全体が同じ温度及び方法で焼成又は蒸成ん
されて色、厚さ、柔らかさ、味などが同じであ
り、違和感を生じない菓子を製造する方法を提案
するものである。
の外皮全体が同じ温度及び方法で焼成又は蒸成ん
されて色、厚さ、柔らかさ、味などが同じであ
り、違和感を生じない菓子を製造する方法を提案
するものである。
以下本発明に従う製造方法について説明する。
本発明では第2図に示す如く、スポンジケーキ
基材10は予め所望の寸法の形、例えば円柱状に
焼成されているのが好ましい。この場合、第3図
に示す如く、金属製の天板11の内面周囲に木枠
12をはめ込み、所望の内径を有する円柱状の型
13を載せ、型13の中にスポンジケーキの生地
を入れて焼成する。このようにすると木枠12に
よつて側面からの熱が抑えられ、側面に焼色のつ
かない円柱状のスポンジケーキ基材10ができ
る。スポンジケーキ基材10は後に詳しく述べる
が菓子の周囲の外皮となるよう容器状型枠の内面
に密着して装入される相対的に大きい径のもの
と、菓子の底(蓋)となるよう容器状型枠の開口
の内径にほぼ等しい相対的に小さい径のものの2
種類を作ることが好ましい。
基材10は予め所望の寸法の形、例えば円柱状に
焼成されているのが好ましい。この場合、第3図
に示す如く、金属製の天板11の内面周囲に木枠
12をはめ込み、所望の内径を有する円柱状の型
13を載せ、型13の中にスポンジケーキの生地
を入れて焼成する。このようにすると木枠12に
よつて側面からの熱が抑えられ、側面に焼色のつ
かない円柱状のスポンジケーキ基材10ができ
る。スポンジケーキ基材10は後に詳しく述べる
が菓子の周囲の外皮となるよう容器状型枠の内面
に密着して装入される相対的に大きい径のもの
と、菓子の底(蓋)となるよう容器状型枠の開口
の内径にほぼ等しい相対的に小さい径のものの2
種類を作ることが好ましい。
本発明に従つてスポンジケーキ基材10から菓
子を製造する過程を第4図A〜Fに沿つて説明す
る。
子を製造する過程を第4図A〜Fに沿つて説明す
る。
(A) 径の大きいスポンジケーキ基材10と径の小
さいスポンジケーキ基材10′をスライスし、
円形のケーキシート15,15′とする。
さいスポンジケーキ基材10′をスライスし、
円形のケーキシート15,15′とする。
(B) 容器状の菓子の型枠16の内面に沿つてケー
キシート15を装入する。
キシート15を装入する。
(C) 容器状に形作られたケーキシート15の内部
に、菓子の種類によつて、カスタードクリー
ム、生クリーム、餡、フルーツなどの可食物1
7を充填する。
に、菓子の種類によつて、カスタードクリー
ム、生クリーム、餡、フルーツなどの可食物1
7を充填する。
(D) 上部開口部の周辺のスポンジケーキシート1
5の端面18に未だ蒸成も焼成もされていない
生のスポンジケーキ生地19を塗布して、それ
に糊の役目を持たせる。
5の端面18に未だ蒸成も焼成もされていない
生のスポンジケーキ生地19を塗布して、それ
に糊の役目を持たせる。
(E) そして上部開口部を蓋をするように径の小さ
いスポンジケーキシート15′を載せ、周辺部
をスポンジケーキシート15の端面18に押し
つけて密着させる。そして全体を温度100℃で
8〜10分間蒸成するか又は90゜〜100℃で8〜
10分間焼成して糊の役目をするスポンジケーキ
生地19を蒸成又は焼成する。この場合蒸成ま
たは焼成の前に遠赤外線ヒータで短時間(例え
ば15〜20秒)予熱を加えておくと蒸成又は焼成
の時間が短縮できて好ましい。
いスポンジケーキシート15′を載せ、周辺部
をスポンジケーキシート15の端面18に押し
つけて密着させる。そして全体を温度100℃で
8〜10分間蒸成するか又は90゜〜100℃で8〜
10分間焼成して糊の役目をするスポンジケーキ
生地19を蒸成又は焼成する。この場合蒸成ま
たは焼成の前に遠赤外線ヒータで短時間(例え
ば15〜20秒)予熱を加えておくと蒸成又は焼成
の時間が短縮できて好ましい。
(F) この蒸成又は焼成の後、容器状型枠16から
出すと菓子20ができ上がる。
出すと菓子20ができ上がる。
以上本発明に従つて製造された菓子は蓋(製品
では底)の部分と周囲の部分の外皮が共に予め同
じ条件下で焼成されたスポンジケーキのシートを
用いるので、外皮はどの部分でも色、厚さ、柔ら
かさ、食感、味等において同じであり、従来の菓
子の様に部分的違和感はなく、全体として美味と
なる。
では底)の部分と周囲の部分の外皮が共に予め同
じ条件下で焼成されたスポンジケーキのシートを
用いるので、外皮はどの部分でも色、厚さ、柔ら
かさ、食感、味等において同じであり、従来の菓
子の様に部分的違和感はなく、全体として美味と
なる。
また予め円柱状に形成したスポンジケーキシー
ト基材を用いるのでスポンジケーキのムダがな
く、菓子屑が従来に比してはるかに少なくなる。
ト基材を用いるのでスポンジケーキのムダがな
く、菓子屑が従来に比してはるかに少なくなる。
更にスポンジケーキシートとして焼色のつかな
いものを使用することにより、仕上がりは上品な
色(卵黄色、チヨコレート色等)の美しい菓子と
なる。
いものを使用することにより、仕上がりは上品な
色(卵黄色、チヨコレート色等)の美しい菓子と
なる。
更にまた、本発明の菓子では可食物を充填密着
した後、蒸成又は焼成によつて熱を通すので、外
皮及び充填された可食物は滅菌され、シユークリ
ームの様に単にクリームを充填しただけのものに
比べてはるかに日持ちがよい。この場合更に最後
の過程で蒸成又は焼成されて滅菌された状態にあ
る菓子を、気体を通さないフイルムで作つた袋に
脱酸素剤(例えば商品名エージレス)と共に封入
すると、袋の中の酸素がほとんど脱酸素剤に吸収
されるのでカビの発生が防がれ、充填された可食
物の変質も抑えられるので特に好ましい。この様
な包装方法と組み合わせることにより、カスター
ドクリームや生クリームを充填した菓子の場合、
従来は冷凍ケース内で保存販売し、常温では短期
間にいたんでいたものが、真夏の暑さの中でも10
日以上の日持ちが可能となり、土産品などとして
の販売も十分可能となる。
した後、蒸成又は焼成によつて熱を通すので、外
皮及び充填された可食物は滅菌され、シユークリ
ームの様に単にクリームを充填しただけのものに
比べてはるかに日持ちがよい。この場合更に最後
の過程で蒸成又は焼成されて滅菌された状態にあ
る菓子を、気体を通さないフイルムで作つた袋に
脱酸素剤(例えば商品名エージレス)と共に封入
すると、袋の中の酸素がほとんど脱酸素剤に吸収
されるのでカビの発生が防がれ、充填された可食
物の変質も抑えられるので特に好ましい。この様
な包装方法と組み合わせることにより、カスター
ドクリームや生クリームを充填した菓子の場合、
従来は冷凍ケース内で保存販売し、常温では短期
間にいたんでいたものが、真夏の暑さの中でも10
日以上の日持ちが可能となり、土産品などとして
の販売も十分可能となる。
第1図は従来の製造方法の工程説明図である。
第2図は本発明に用いられるスポンジケーキ基材
を示す。第3図は本発明に用いられるスポンジケ
ーキ基材の製造方法の説明図である。第4図は本
発明に従う製造方法の工程説明図である。 符号の説明 1,10,10′…スポンジケー
キ基材、2,3,15,15′…ケーキシート、
4,16…型枠、5,17…可食物、6,19…
生の生地、11…天板、12…木枠、13…型、
18…端面、19…菓子。
第2図は本発明に用いられるスポンジケーキ基材
を示す。第3図は本発明に用いられるスポンジケ
ーキ基材の製造方法の説明図である。第4図は本
発明に従う製造方法の工程説明図である。 符号の説明 1,10,10′…スポンジケー
キ基材、2,3,15,15′…ケーキシート、
4,16…型枠、5,17…可食物、6,19…
生の生地、11…天板、12…木枠、13…型、
18…端面、19…菓子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スポンジケーキ基材をスライスしてスポンジ
ケーキシートを形成し、該スポンジケーキシート
を容器状の型枠内に装入して容器状スポンジケー
キを形成し、該容器状スポンジケーキの内部に可
食物を充填し、該容器状スポンジケーキの上部開
口の周囲に未だ蒸成又は焼成していない生のスポ
ンジケーキ生地を塗布し、該生のスポンジケーキ
生地が塗布された開口に予め蒸成又は焼成された
スポンジケーキ基材をスライスして形成されたス
ポンジケーキシートを載せて密着させ、その後蒸
成又は焼成することを特徴とする菓子の製造方
法。 2 前記スポンジケーキ基材はスライス断面が前
記容器状の型枠の内面に実質上一致する形状と、
前記容器状の型枠の開口部に実質上一致する形状
とに焼成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の菓子の製造方法。 3 前記スポンジケーキ基材は周囲に焼色を生じ
ない方法で焼成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の菓子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59233770A JPS61111656A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 菓子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59233770A JPS61111656A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 菓子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61111656A JPS61111656A (ja) | 1986-05-29 |
JPS6242581B2 true JPS6242581B2 (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=16960299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59233770A Granted JPS61111656A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 菓子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61111656A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6485044A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-30 | Fumihiko Masuda | Preparation of confectionery wrapped with skin, such as sponge cake |
TR201702139A2 (tr) * | 2017-02-13 | 2018-08-27 | Soelen Cikolata Gida Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | İç odasi yağ bazli dolguya sahi̇p buharda pi̇şmi̇ş atiştirmalik ürün ve bunun üreti̇m metodu |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51128459A (en) * | 1976-03-22 | 1976-11-09 | Okashinokotobuki Kk | Method of producing confection |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP59233770A patent/JPS61111656A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51128459A (en) * | 1976-03-22 | 1976-11-09 | Okashinokotobuki Kk | Method of producing confection |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61111656A (ja) | 1986-05-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |