JPS6242230A - スタテイツクキヤリ−回路 - Google Patents

スタテイツクキヤリ−回路

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JPS6242230A
JPS6242230A JP60182231A JP18223185A JPS6242230A JP S6242230 A JPS6242230 A JP S6242230A JP 60182231 A JP60182231 A JP 60182231A JP 18223185 A JP18223185 A JP 18223185A JP S6242230 A JPS6242230 A JP S6242230A
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JP
Japan
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circuit
signal
carry
output
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP60182231A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Takahashi
均 高橋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6242230A publication Critical patent/JPS6242230A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 キャリー回路であって、スタティック論理を筒中な回路
によって4JIi成することにより、高速動作およびパ
ワーダウンを口f能とする。
〔産業上の利用分野〕
木91明はキャリー回路、更に詳しくdえばA L U
 (A、rithmetic Logic Unit 
)のスタテ4−/クキヤリー回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来よりCMO341!成のスタテイクキヤリ−回路に
比べて回路構成が筒中である等の理由により、ダイナミ
ー2クキヤリ−回路が使用されている。 第5図はAL
Uに使用されている従来のダイナミー/クギヤリ−回路
の基本ビットセルの回路図である0図においてlと5は
2人力の排他的論理和回路、2は2人力ナンド回路、3
と4は2人カッ7回路、6〜8はインバータ回路、9は
Pチャンネルトランジスタ構成のトランスミツトゲート
回路、10.11はNチャンネルトラウンジスタ構成の
トランスミツトゲート回路である。
またa、bはハーフアダーの人力、PGはプリチャージ
入力、CY、nはド位ビットからのキャリイー出力、S
UMはa、b入力の部分和である0次に従来例に係る回
路の動作を第6図のタイミングチャートを参照しながら
説明する。イく図示のクロックパルスに同期してPG大
入力低レベルになると、これによりトランスミツトゲー
ト回路9はオンし、CY Inを高レベルにチャーシア
ー7プする。一方この期間インバータ回路6は高レベル
出力となるから、2人力ノア回路3.4は非アクテイブ
状態となってトランスミツトゲート回路to、tiがオ
フする。
次にクロックパルスが高レベルになってPG大入力高レ
ベルとなると、2人力ノア回路3.4がアクティブとな
るから、入力a、bのレベル状fgに従いトランスミツ
トゲート回路10又は11のいずれかが開く。すなわち
a、b入力が共に低レベルのとき又はノ(に高レベルの
と5排他的論理和回路lの出力は低レベルとなってトラ
ンスミツトゲート回路10が開き、11が閉じる。とこ
ろでa、b入力が共に低レベルのときにには2人カナン
ト回路2の出力が高レベルとなるからCYouL には
高レベルが現われ、L位ビー、トにはキャリーなしが伝
えられる(木回路でキャリーのしl(ルが高レベルのと
きキャリーなしで、低レベルのときキャリーありとして
いる。)、またa。
b入力が共に高レベルのときには2人力ナンド回路2の
出力が低レベルとなるから、CYOLIL には低レベ
ルが現れ、11位ビー2トには、#ヤリーありが伝えら
れる。
次にa、bのいずれか一方が高レベルで他方が低レベル
のとき、排他的論理和回路1の出力は高レベルとなって
トランスミツトゲ−1・回路lOが閉じ、11が開く、
ド位のキャリービット入力CY i nが低レベルのと
き、すなわちキャリーがあるときトランスミツトゲート
回路11を介して低レベルが伝達され、CYouLから
F−位ビットにキャリーがある旨、伝えられる。またC
inが高レベルのときトランスミツトゲート回路11を
介して高レベルが伝達され、CYOutからL位ビット
にキャリーがない旨、伝えられる。
なお50M出力には、人力a、bおよびCY 1nの部
分和が出力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、第6図のタイミングチャートに示すように、
従来例のダイナミックキャリー回路によればlマシンサ
イクルを2つのド間に分けて一方をプリチャージ(低レ
ベル)、他方をディスチャージ(高レベル)の期間とし
て使っている。
すなわちこの回路を動作させるためにはプリチャージの
時間が特別に必要であり、ALUのアクセル時間がそれ
だけ全2Fにかかることになる。
これは最近のマイクロコンピュータのシステムグロック
の高速化を図るにで大きな障害となっていた。
さらに第7図に示すように、キャリーティンl−の各ビ
ットのトランスミツトゲート回路(例えば第3図で示す
トランスミツトゲート回路11)が同時に開いてF位ビ
ットから低レベルが転送されるような場合には、トラン
スミツトゲート回路のオン抵抗および寄生容賃のため信
号伝達に相当の時間がかかる。システムクロックはかか
る最悪の条件を考慮した値に設定する必要があるので、
結局システムクロー7りのt−分な高速化を図ることが
できなかった。
またダイナミック論理の特性と、クロックによるプリチ
ャージは不ロf欠であるから、スタティック論理のよう
にクロックを停止してパワーダウンを図ることができな
いという問題点があった。
本発明はかかる従来例の問題点に鑑みて創作されたもの
であり、筒中な回路構成で高速動作およびパワーダウン
を”T IF、とするスタティックキャリー回路の提供
を目的とする。
〔問題点を解決すべき「没〕
本発明第1図は本発明のスタテイ−7クキヤリ一回路の
基本ビットセルの原理ブロック図であり、第1のビット
セルと第2のビットセルからなっている。第1のビー7
トセル、第2のビットセルのいずれが音数ビットセル4
は偶数ビットセルになってもよい。
図において12はハーフアダー人力a、bのレベル状態
の組合わせによってc、d、C信号のいずれかを出力す
る第1の論理回路、13はC信号によりクロック動作し
てF位ピッ)+ヤリー出力CYOを反転して出力する第
1のクロックドインバータ回路、14はC信号により第
1のビットセルの出力CYIを低レベルに設定する第1
の低レベル供給回路、15はd信号によりCYlを高レ
ベルに設定する第1の高レベル供給回路、16は信i?
−eと出力CYOとの排他的論理和を出力する第2の論
理回路である。
また17はハーフアダー人力a、bのレベル状78の組
み合わせによってり、i、j信号のいずれかを出力する
第3の論理回路、18はh信号によりクロック動作して
第1のビットセルのキャリー出力CYIを反転して出力
する第2のクロックドイノ/<−夕回路、19はi信号
により第2のビットセルの出力CY2を低レベルに設定
する第2の低レベル供給回路、20はj信号によりCY
2を高レベル設定する第2の高レベル供給回路、21は
も)N j3 hと出力CYIとの排他的論理和を出力
する第4の論理回路である。
このようにギヤリーラインににキャリーが伝達される場
合は、クロックドインバータ回路によりキャリーがビッ
ト毎に反転されるように構成されている。
〔作用〕
第1図のビットセルのハーフアダー人力a。
bが低レベルのとき第1の論理回路12からはC信すが
出力して第1の低レベル供給回路のみをアクティブにし
、CYIを低レベルにする。すなわちこのときにはキャ
リーはない、これに対しa、bが共に高レベルのとJ、
第1の高レベル供給回路15のみをアクティブにしCY
lを高レベルにする。すなわちこのときにはキャリーが
ある。またa、bのいずれか一方が高レベルで他力が低
レベルのとき、第1の論理回路12からはC信号が出力
して第1のクロックドインバータ回路13をアクティブ
にし、ド位ビットの出力CYOを反転する。すなわちC
YOが低レベルのとき(F位ビットにキャリーあり、)
’、CY1は高レベル(第1のビットセルにキャリーあ
り、)となって第2のビットセルに伝達される。またC
YOが高レベルのとき(下佼ビットギャリーなし、)、
CYlは低レベル(第1のビットセルにキャリーなし、
)となって第2のビットセルに伝達される。
第2のビットセルでは、ハーフアダー人力f。
gが共に高レベルのとき、第3の論理回路17からi信
号が出力して第2の低レベル供給回路のみをアクティブ
にし、CY2を低レベルにする。すなわちこのときキャ
リーはある。これに対しf。
gが共に低レベルのとき、第3の論理回路17からj信
号が出力して第2の高レベル供給回路20のみをアクテ
ィブにし、CY2を高レベルにする。すなわちこのとき
にはキャリーはない、またa、bのいずれか一方が高レ
ベルで他方が低レベルのとき、第3の論理回路17から
h信号が出力して第2のクロックドインバータ回路18
をアクティブにし、第1のビットセルのキャリー出力C
YIを反転する。すなわちCYIが低レベルのとき(第
1のビットセルにキャリーなし、)、CY2は高レベル
(第2のビットセルにキャリーなし、)となって次のビ
ットセルに伝達される。
またCYIが高レベルのとき(第1のビットセルにキャ
リーあり、)、CY2は低レベル(第2のビットセルに
キャリーあり、)となって次のビットセルに伝達される
〔実施例〕
次に図を参照しながら本発明の実施例について説明する
。第2図は本51明の実施例に係るスタティックキャリ
ー回路の回路図であり、第1図と同じ晶−)のものは同
じJt ilを示している。
実施例では第1の論理回路12はa、bを入力とする2
人カッ7回路26と2人力ナンド回路27.2人力ナン
ド回路27の出力を反転するインバータ回路28.2人
カッ7回路26の出力とインバータ回路29の出力を2
人力とする2人力ノア回路28,2人力ノア回路28の
出力を反転するインバータ回路30からなっている。
また第2の論理回路16は下位ビットのキャリー出力C
YOを反転するインバータ回路31と、この反転出力と
2人カッ7回路28の出力を2人力とする排他的論理和
回路32からなっている。 22は第1の低レベル供給
回路としてのnチャネルトランジスタであり、ドレイン
がキャリー出力CYIに、ゲートが2人力ノア回路26
の出力CYlに゛接続ごれ、ソースが接地されている。
23は第1の高レベル供給回路としてのpチャネルトラ
ンジスタであり、ドレインがキャリー出力CYIに、ゲ
ートが2人力ナンド回路27の出力に接続され、ソース
がVDllに接続されている。
第3の論理回路17はf、gを入力とする2人カッ7回
路33と2人力ナンド回路34.2人力ナンド回路34
の出力を反転するインバータ回路36.2人力ノア回路
33の出力とインバータ回路36の出力を2人力とする
2人カッ7回路35.2人力ノア回路33の出力を反転
するインバータ回路37.2人力ノア回W&35の出力
を反転するインバータ回路38からなっている。
また第4の論理回路21はキャリー出力CYIを反転す
るイン八−タ回路39と、この反転出力とインバータ回
路38の出方を2人力とする排他的論理和回路40から
なっている。
24は第2の低レベル供給回路としてのnチャネルトラ
ンジスタであり、ドレインがキャリー出力CY2に、ゲ
ートがインバータ回路36の出力に接続され、ソースが
接地されている。25は第2の高レベル供給回路として
のpチャネルトランジスタであり、ドレイ〉゛がキャリ
ー出方CY2に、ゲートがインバータ回路37の出力に
接続され、ソースがVDDに接続されている。
次に第2図に承す本発明の実施例の動作について説明す
るが、まず第3[4のタイミングチャートを参照しなが
ら第1のビットセルの動作について説明する。
ハーフアダー人力a、bはクロックに同期して変化する
。入力a、bが共に低レベルのとき(ケース1)、C信
号が高レベル(d信号が高レベル、C信号が低レベル)
となってnチャネルトランジスタ22のみがオンするの
で、CYIは低レベル(キャリーなし、)となる、なお
このときのsiはcyoとなる。
入力a、bが共に高レベルのとき(ケース2)、d信号
が低レベル(C信号が低レベル。
C信号が低レベル)となってpチャネルトランジスタ2
3のみがオンするので、CYlは高レベル(キャリーあ
り、)となる、このときのSlもてTでとなる。
入力a、bのいずれか一方が低レベルで他方が高レベル
のときCケース3)、C信号が高レベル(C信号が低レ
ベル、d信号が高レベル)となってクロックドインバー
タ回路13がアクティブとなるので、CYIはCYOと
なる。すなわちCYOが高レベル(キャリーあり、)の
ときにはCYlは低レベル(キャリーあり、)となり、
CYOが低レベル(キャリーなし、)のときにはCYI
は高レベル(キャリーなし、)となる、なおこのときの
SLはCYOとなる。
次に第2のビットセルの動作について第4図のタイミン
グチャートを参照しながら説明する。
入力f1gが共に低レベルのとき(ケース4)、j信号
が低レベル(h信号が低レベル。
i信号が低レベル)となってpチャネルトランジスタ2
5のみがオンするので、CT4は高レベル(キャリーな
し、)となる、このとJS2はCYIとなる。
人力f1gがノ(に高レベルのとき(ケース5)、iも
T %;がI−高レベル(h信−J−が低レベル。
169号が高レベル)となってnチャネルトランジスタ
24のみかオンするので、CT4は低レベル(J+ヤリ
−あり、)となる。このときS2はCYLとなる。
入力f1gのいずれか・方が高レベルで他方が低レベル
のとj(ケース6)、h信t)が高レベル(I信号が低
レベル、j信1)が高レベル)となってクロックド・イ
ソパータ回路18がアクティブとなるので、CT4はσ
τゴとなる。このときS2はCYIとなる。
このように未発IJ1の−y施例によれば、スタティッ
ク論理4A成であるから、従来のような論理動r1にと
って無効な時間(チャージアップ時1ζft)が不要と
なる。すなわちクロックの全周期を論理動作に有効に生
かすことができるので回路動作の高速化がu(士となる
またスタティック論理構成であるから、論理動作が行わ
れていない時間には、クロックを1Fめて消費゛心力を
flT &QすることがrjT濠となる。
さらに、第1のビットセルと第2のビットセルを音数ビ
ットセル又は偶数ビットセルに対応させて、多段ビー7
トセルを構成する場合において、本実施例によればヤヤ
リーンインLの論理レベルは各ピント毎に駆動されるも
のであるから、従来例の回路のように下位ビットのキャ
リー出力が旧位ビットに伝達する間に波形がなまったり
、伝達時間が侵〈かかることはない。
またクロックドインバータ回路によっCビット毎にキャ
リー出力の論理レベルを反転する回路構成により、ド位
ビットから[〕位ビットへの午ヤリー出力の伝達時間を
最小にすることができる。
(flT明の効果〕 以り説明したように本発明によれば、筒中なスタティッ
ク論理構成かつ躯ヤリーラインLのキャリー伝達を1段
構成のグロフクドイン/ヘータ回路によって構成してい
るので、論理動作の高速化およびパワーダウンがijr
 ilとなる。
従ってまたALU仝体の高速化やパワーダウンがII)
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は未発明の原理ブロック[4,第2図は本発明の
実施例回路図、、第3図は第1のビットセルのタイミン
グチャート、第4図は第2のビットセルのタイミングチ
ャートである。 第5図は従来例の回路図、第614は第5図のタイミノ
グf?−トである。 第7図は従来例回路の問題・!工?説I!(する図であ
る。 12・・・第1の論理回路 13・・・第1のクロックドインバータ回路14・・・
第1の低レベル供給回路 15・・・第1の高レベル供給回路 16・・・第2の論理回路 17・・・第3の論理回路 18・・・第2のクロックドインバータ回路19・・・
第2の低レベル供給回路 20・・・第2の高レベル供給回路 21・・・第4の論理回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キャリーラインを介して第1のビットセルと第2のビッ
    トセルとを交互に接続してなるスタティックキャリー回
    路であって、 前記第1のビットセルは、ハーフアダーのa、b入力が
    共に低レベルのとき第1の信号cを出力し、a、b入力
    が共に高レベルのとき第2の信号dを出力し、またa、
    b入力のいずれか一方が高レベルで他方が低レベルのと
    き第3の信号eを出力する第1の論理回路と、 下位ビットのキャリー出力CY0と前記第3の信号eと
    の排他的論理和S1を出力する第2の論理回路と、 前記第3の信号eによりクロック動作して前記キャリー
    出力CY0を反転してキャリー出力CY1に伝達する第
    1のクロックドインバータ回路と、 前記第1の信号cによりアクティブとなってキャリー出
    力CY1を低レベルに設定する第1の低レベル供給回路
    と、 前記第2の信号dによりアクティブとなってキャリー出
    力CY1を高レベルに設定する第1の高レベル供給回路
    とからなり、 前記第2のビットセルは、ハーフアダーのf、g入力が
    共に低レベルのとき第4の信号hを出力し、f、g入力
    が共に高レベルのとき第5の信号iを出力し、またf、
    g入力のいずれか一方が高レベルで他方が低レベルのと
    き第6の信号hを出力する第3の論理回路と、 前記キャリー出力CY1と前記第6の信号jとの排他的
    論理和S2を出力する第3の論理回路と、 前記第6の信号hによりクロック動作して前記キャリー
    出力CY1を反転してキャリー出力CY2に伝達する第
    2のクロックドインバータ回路と、 前記第5の信号iによりアクティブとなってキャリー出
    力CY2を低レベルに設定する第2の低レベル供給回路
    と、 前記第4の信号jによりアクティブとなってキャリー出
    力CY2を高レベルに設定する第2の高レベル供給回路
    とからなることを特徴とするスタティックキャリー回路
JP60182231A 1985-08-20 1985-08-20 スタテイツクキヤリ−回路 Pending JPS6242230A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58213341A (ja) * 1982-06-04 1983-12-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加算回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58213341A (ja) * 1982-06-04 1983-12-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加算回路

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