JPH0590913A - ダイナミツク型フリツプフロツプ回路 - Google Patents

ダイナミツク型フリツプフロツプ回路

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Publication number
JPH0590913A
JPH0590913A JP3274566A JP27456691A JPH0590913A JP H0590913 A JPH0590913 A JP H0590913A JP 3274566 A JP3274566 A JP 3274566A JP 27456691 A JP27456691 A JP 27456691A JP H0590913 A JPH0590913 A JP H0590913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer gate
inverter
output
output side
channel mosfet
Prior art date
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Application number
JP3274566A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Kubo
雅史 久保
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダイナミック型フリップフロップ回路におい
て、そのスタンバイ状態でスタンバイ電流を流れなくす
る。 【構成】ダイナミック型フリップフロップ回路のスレー
ブ部8を、マスター部1からのデータを通過させる第2
トランスファーゲート11と、第2トランスファーゲー
ト11の出力側に接続される第2インバータ14と、第
2トランスファーゲート11の出力側にゲート電極が接
続されそのソース電極が接地されると共にドレイン電極
が第2インバータ14の出力側に接続されたnチャンネ
ルMOSFET21と、第2インバータ14の出力側に
ゲート電極が接続されそのソース電極が電源に接続され
ると共にドレイン電極が第2トランスファーゲート11
の出力側に接続されたpチャンネルMOSFET22と
で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力データを取り込む
マスター部と、このマスター部に取り込まれたデータを
出力するスレーブ部とからなるダイナミック型フリップ
フロップ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイナミック型フリップフロップ
回路は図4に示すように構成されており、同図において
1はデータ入力端子Dからの入力データを取り込むマス
ター部で、nチャンネルMOSFET(nMOS電界効
果型トランジスタ)2及びpチャンネルMOSFET3
が並列接続されてなる(例えば、nチャンネルMOSF
ET2のドレインとpチャンネルMOSFET3のソー
スとを接続して入力側とし、その反対側のソースとドレ
インとを接続して出力側としてなる)CMOSの第1ト
ランスファーゲート4と、ハイ、ロー何れの電圧レベル
においてもnチャンネル、pチャンネルMOSFET
5、6の何れかがオフになるように接続されてなるCM
OSの第1インバータ7とによって構成され、データ入
力端子DはCMOSの第1トランスファーゲート4を介
してCMOSの第1インバータ7の入力側に接続されて
いる。そして、8はマスター部1に取り込まれたデータ
を出力するスレーブ部で、同様にnチャンネルMOSF
ET9及びpチャンネルMOSFET10が並列接続さ
れてなるCMOSの第2トランスファーゲート11と、
nチャンネルMOSFET12及びpチャンネルMOS
FET13が第1インバータ7と同様に接続されたCM
OSの第2インバータ14とによって構成され、第1イ
ンバータ7の出力側はCMOSの第2トランスファーゲ
ート11を介してCMOSの第2インバータ14の入力
側に接続されており、第2インバータ14の出力側より
出力端子Qに導出される。また、クロック入力端子CK
はnチャンネル、pチャンネルMOSFET15、16
が第1インバータ7と同様に接続されたCMOSの第3
インバータ17の入力側に接続され、この第3インバー
タ17の出力側は第1トランスファーゲート4のnチャ
ンネルMOSFET2のゲート電極と、第2トランスフ
ァーゲート11のpチャンネルMOSFET10のゲー
ト電極及びCMOSの第4インバータ20(nチャンネ
ルMOSFET18及びpチャンネルMOSFET19
が第1インバータ7と同様に接続)の入力側に接続され
ている。そして、第4インバータ20の出力側は第1ト
ランスファーゲート4のpチャンネルMOSFET3の
ゲート電極及び第2トランスファーゲート11のnチャ
ンネルMOSFET9のゲート電極に接続されている。
【0003】次に、このような構成のダイナミック型フ
リップフロップ回路の動作について説明する。先ず、ク
ロック入力端子CKに入力されるクロックがローレベル
の時、マスター部1の第1トランスファーゲート4はオ
ンとなり、スレーブ部8の第2トランスファーゲート1
1はオフとなってマスター部1へのデータの取り込みが
行われることになる。即ち、データ入力端子Dより入力
されているデータDA1は第1トランスファーゲート4
を通過して第1インバータ7の入力側に入力され、この
第1インバータ7の出力側にはデータ/DA1(データ
DA1を極性反転したもの)が出力されることになる。
そして、クロックがローレベルからハイレベルに変化す
ると、スレーブ部8の第2トランスファーゲート11は
オンとなり、マスター部1の第1トランスファーゲート
4はオフとなって、マスター部1に取り込まれたデータ
がスレーブ部8から出力されることになる。即ち、第1
インバータ7より出力されるデータ/DA1は第2トラ
ンスファーゲート11を通過して第2インバータ14の
入力側に入力され、出力端子QよりデータDA1が出力
されることになる。そして、クロックがローレベルに戻
ると、再びマスター部1の第1トランスファーゲート4
はオンとなり、再びマスター部1へのデータの取り込み
が行われることになる。この時、スレーブ部8の第2ト
ランスファーゲート11はオフとなって、第2インバー
タ14の入力側はハイインピーダンス状態となるが、あ
る一定期間は第2インバータ14の入力データは保持さ
れることになる。その結果、クロックの周波数が高い場
合にはスタティック型フリップフロップ回路と同じ動作
が得られ、しかもクロックの立ち上がりからデータ出力
の時間がスタティック型に比べて短縮され、且つスタテ
ィック型よりも低消費電力化が図れることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来構成のダイナミック型フリップフロップ回路におい
ては、クロックがローレベルからハイレベルへ、そして
ハイレベルからローレベルへと常に変化している時は問
題がないが、電源投入状態でクロックが停止してローレ
ベルのまま変化しない時、所謂スタンバイ状態の時に
は、スレーブ部8の第2トランスファーゲート11がオ
フとなって第2インバータ14の入力側はハイインピー
ダンス状態となり、第2インバータ14の入力電圧レベ
ルが不安定となるため、状態によっては第2インバータ
14を構成するpチャンネルMOSFET13及びnチ
ャンネルMOSFET12が共にオンとなって、電源と
接地(グランド)間にスタンバイ(貫通)電流が流れる
ことになる。そのため、このようなダイナミック型フリ
ップフロップ回路をLSI内で多数使用している場合に
は、そのスタンバイ電流が非常に大きなものとなり消費
電力が増大すると云った問題を生じていた。そこで、本
発明ではこのスタンバイ電流を大幅に低減できるダイナ
ミック型フリップフロップ回路を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため本発明では、入力データを取り込むマスター部と、
このマスター部に取り込まれたデータを出力するスレー
ブ部とからなるダイナミック型フリップフロップ回路に
おいて、前記マスター部は、入力クロックが第1の電圧
レベル(この場合、ローレベル)にあるときに開状態
(オン)となって入力側に供給される入力データを通過
させる第1トランスファーゲートと、この第1トランス
ファーゲートの出力側に接続される第1インバータとを
含み、前記スレーブ部は、入力クロックが第2の電圧レ
ベル(この場合、ハイレベル)にあるときに開状態とな
って入力側に供給される第1インバータの出力データを
通過させる第2トランスファーゲートと、この第2トラ
ンスファーゲートの出力側に接続される第2インバータ
と、第2トランスファーゲートの出力を安定化する回路
とを含んでいるものである。具体的に、前記回路は、第
2トランスファーゲートの出力側にゲート電極が接続さ
れそのソース電極が接地されると共にドレイン電極が第
2インバータの出力側に接続されたnチャンネルMOS
FETと、第2インバータの出力側にゲート電極が接続
されそのソース電極が電源に接続されると共にドレイン
電極が第2トランスファーゲートの出力側に接続された
pチャンネルMOSFETとを含んでいるか、或いは第
2トランスファーゲートの出力側にゲート電極が接続さ
れそのソース電極が電源に接続されると共にドレイン電
極が第2インバータの出力側に接続されたpチャンネル
MOSFETと、第2インバータの出力側にゲート電極
が接続されそのソース電極が接地されると共にドレイン
電極が第2トランスファーゲートの出力側に接続された
nチャンネルMOSFETとを含んでいるものである。
【0006】
【作用】このような構成によると、電源が投入されてい
てもクロックがローレベルのままであるスタンバイ状態
の時に、スレーブ部の第2トランスファーゲートのオフ
の状態が続いて、その第2トランスファーゲートの出力
が不安定状態になりかけた時、直ちにnチャンネルMO
SFET及びpチャンネルMOSFETがオンすること
によって、第2トランスファーゲートの出力の電圧レベ
ルは安定となり、この第2トランスファーゲートの出力
に接続されている第2インバータに貫通電流が流れなく
なる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面と共に
説明する。尚、従来と同一部分については同一符号を付
すと共にその説明を省略する。本実施例では、前記した
第2トランスファーゲート11の出力をスタンバイ状態
において安定化するために、第2トランスファーゲート
11の出力側にゲート電極が接続されそのソース電極が
接地されると共にドレイン電極が第2インバータ14の
出力側に接続されたnチャンネルMOSFET21と、
第2インバータ14の出力側にゲート電極が接続されそ
のソース電極が電源に接続されると共にドレイン電極が
第2トランスファーゲート11の出力側に接続されたp
チャンネルMOSFET22とを設けたものである。従
って、電源投入状態でクロックが止まりローレベルとな
っている時(図2(b)参照)、即ちスタンバイ状態と
なった時、スレーブ部8の第2トランスファーゲート1
1はオフとなってその出力側がハイインピーダンス状態
となる。この時の第2トランスファーゲート11の出力
電圧レベルX1が例えばローレベルであり、そのスタン
バイ状態がしばらく続くと、第2トランスファーゲート
11がハイインピーダンス状態であることから、出力電
圧レベルX1は不安定状態となり、ローレベルから次第
に上昇してくる(図2(d)参照)。そして、この出力
電圧レベルX1が上昇してnチャンネルMOSFET2
1のスレッシュ電圧を超えると、nチャンネルMOSF
ET21はオンして第2インバータ14の出力電圧レベ
ルをローレベルに固定(図2(e)参照)させる。そし
て、この第2インバータ14の出力はpチャンネルMO
SFET22のゲート電極に接続されていることからこ
のpチャンネルMOSFET22もオンし、第2トラン
スファーゲート11の出力電圧レベルX1はハイレベル
に固定されることになる。その結果、第2インバータ1
4を構成しているpチャンネルMOSFET13はオフ
し、nチャンネルMOSFET12はオンすることによ
って、第2インバータ14は入出力ともその電圧レベル
が固定されることになり、スタンバイ電流は流れないこ
とになる。ここで、図2(a)はデータ入力端子Dより
入力されているデータDA1、図2(c)は第1インバ
ータ7より出力されているデータ/DA1である。ま
た、スタンバイ状態になった時の第2トランスファーゲ
ート11の出力電圧レベルがハイレベルであったとき
は、nチャンネルMOSFET21及びpチャンネルM
OSFET22が既にオン状態となっているので、第2
トランスファーゲート11がハイインピーダンス状態に
なってもそのまま出力電圧レベルX1がハイレベルに保
持されることになり、スタンバイ電流はこちらも流れな
いことになる。尚、クロックがローレベルからハイレベ
ルへ変化し、またハイレベルからローレベルに戻る時
は、従来回路と同様に通常のフリップフロップ回路の動
作を行うことになる。
【0008】次に、図3は第2トランスファーゲート1
1の出力側にゲート電極が接続されそのソース電極が電
源に接続されると共にドレイン電極が第2インバータ1
4の出力側に接続されたpチャンネルMOSFET23
と、第2インバータ14の出力側にゲート電極が接続さ
れそのソース電極が接地されると共にドレイン電極が第
2トランスファーゲート11の出力側に接続されたnチ
ャンネルMOSFET24とを設けた他の実施例を示
し、こちらのほうはスタンバイ状態のときの出力電圧レ
ベルX1、及び出力端子Qの出力レベルが図1の場合と
は逆になるだけで、基本的な動作は全く同じである。即
ち、スタンバイ状態になった時の第2トランスファーゲ
ート11の出力電圧レベルがハイレベルであった場合
は、出力電圧レベルが不安定状態となり次第に下降して
くるが、その下降途中でpチャンネルMOSFET23
がオンして第2インバータ14の出力電圧レベルをHレ
ベルに固定することで、nチャンネルMOSFET24
もオンして、第2トランスファーゲート11の出力電圧
レベルX1をハイレベルに固定することになる。そし
て、スタンバイ状態になった時の出力電圧レベルがロー
レベルであった場合は、pチャンネルMOSFET23
及びnチャンネルMOSFET24は既にオン状態とな
っているので、第2トランスファーゲート11がハイイ
ンピーダンス状態であってもそのまま出力電圧レベルX
1がローレベルに固定されることになる。尚、本実施例
では回路構成の簡素化上トランスファーゲートやインバ
ータをCMOSで構成したが、CMOSではなく個別の
nチャンネル、pチャンネルMOSFETを組み合わせ
て構成しても良い。
【0009】
【発明の効果】上述した如く本発明のダイナミック型フ
リップフロップ回路に依れば、簡単な構成で且つその動
作速度をほとんど低下させることなく、スタンバイ状態
におけるスタンバイ電流を流れなくすることができるの
で、特に多数のダイナミック型フリップフロップ回路を
LSI内で使用する場合には、スタンバイ状態での大幅
な低消費電力化が計れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の具体的な回路構成例を示す図。
【図2】 その動作を説明するためのタイミングチャー
ト。
【図3】 他の実施例を示す図。
【図4】 従来の回路構成例を示す図。
【符号の説明】
1 マスター部 8 スレーブ部 11 第2トランスファーゲート 14 第2インバータ 21、24 nチャンネルMOSFET 22、23 pチャンネルMOSFET

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力データを取り込むマスター部と、この
    マスター部に取り込まれたデータを出力するスレーブ部
    とからなるダイナミック型フリップフロップ回路におい
    て、前記マスター部は、入力クロックが第1の電圧レベ
    ルにあるときに開状態となって入力側に供給される入力
    データを通過させる第1トランスファーゲートと、この
    第1トランスファーゲートの出力側に接続される第1イ
    ンバータとを含み、前記スレーブ部は、入力クロックが
    第2の電圧レベルにあるときに開状態となって入力側に
    供給される第1インバータの出力データを通過させる第
    2トランスファーゲートと、この第2トランスファーゲ
    ートの出力側に接続される第2インバータと、第2トラ
    ンスファーゲートの出力を安定化する回路とを含んでい
    ることを特徴とするダイナミック型フリップフロップ回
    路。
  2. 【請求項2】前記回路は、第2トランスファーゲートの
    出力側にゲート電極が接続されそのソース電極が接地さ
    れると共にドレイン電極が第2インバータの出力側に接
    続されたnチャンネルMOSFETと、第2インバータ
    の出力側にゲート電極が接続されそのソース電極が電源
    に接続されると共にドレイン電極が第2トランスファー
    ゲートの出力側に接続されたpチャンネルMOSFET
    とを含んでいることを特徴とする請求項1に記載のダイ
    ナミック型フリップフロップ回路。
  3. 【請求項3】前記回路は、第2トランスファーゲートの
    出力側にゲート電極が接続されそのソース電極が電源に
    接続されると共にドレイン電極が第2インバータの出力
    側に接続されたpチャンネルMOSFETと、第2イン
    バータの出力側にゲート電極が接続されそのソース電極
    が接地されると共にドレイン電極が第2トランスファー
    ゲートの出力側に接続されたnチャンネルMOSFET
    とを含んでいることを特徴とする請求項1に記載のダイ
    ナミック型フリップフロップ回路。
JP3274566A 1991-09-25 1991-09-25 ダイナミツク型フリツプフロツプ回路 Pending JPH0590913A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5619157A (en) * 1993-12-14 1997-04-08 Sony Corporation Synchronizing circuit with dynamic and static latch circuitry
JP2020053813A (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 東芝情報システム株式会社 フリップフロップ回路及び半導体装置

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