JPS63103512A - フリツプフロツプ回路 - Google Patents

フリツプフロツプ回路

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JPS63103512A
JPS63103512A JP61250509A JP25050986A JPS63103512A JP S63103512 A JPS63103512 A JP S63103512A JP 61250509 A JP61250509 A JP 61250509A JP 25050986 A JP25050986 A JP 25050986A JP S63103512 A JPS63103512 A JP S63103512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clocked inverter
reset
fet
output
clock signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61250509A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yazawa
矢沢 晃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61250509A priority Critical patent/JPS63103512A/ja
Publication of JPS63103512A publication Critical patent/JPS63103512A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフリップフロップ回路に関し、特にセットまた
はリセットができ、ダイナミック動作するマスタースレ
ーブ型のフリップフロップ回路に関する。
〔従来の技術〕
直列型のCΔiusトランスミッシ1ンゲートまたはC
M OSクロックドインバータをマスタ一段とし、CM
OSクロックドインバータをスレーブ段に用いて、ダイ
ナミック動作するマスタースレーブ型のフリップフロッ
プ回路が作られている。
第2(Sjは、従来のかかる79217071回路の一
例を示す回路図である。
第2図に示す従来例はセットおよびリセット付テアリ、
FET11〜14がら’lるCMOSのクロックドイン
バータ1と、FET21〜24からなるC M OSの
クロックドインバータ2と、E’PLT31・32から
なるCMOSのインバータ3と、セット用のFET44
・45と、リセット用のFET54・55とを備えて構
成されている。
以下の説明において、亀匁端子VDDの電位が電源端子
Vssの電位よシ高いとし、各信号の電位が電源端子V
DDの電位(に近い電位)である状態をH1電源端子V
ssの電位(に近い電位)である状態をLということに
する。
まず、セットもリセットもされていない場合について、
第2−に示す従来例の動作を説明する。
この場合、セット化gS・リセット信号Rを共にLにす
る(セット信号S・リセット信号Rの反転信号であるセ
ット伯号茗・リセット信−J5互は共にHになる)。そ
の結果、F It T 44−45−54・55はすべ
てオフになる。
クロック信号φ力rH(クロック信号φの反転信号φは
L)である期間、クロックドインバータ1は非保持期間
、クロックドインバータ2’d保持期間になり、クロッ
クドインバータ1の出力は入力データ信号りの反転信号
に−散し、この出力に無関係にクロックドインバータ2
は以前からの出力を保持し続け、この保持されている出
力の反転信号が出力データ信号Qになっている。
クロック信号φがHからLに変ると、クロックドインバ
ータ1はこの時点での入力データDの反転信号を保持す
不保持期間になシ、一方、クロックドインバータ2は非
保持期間になり、クロックドインバータ1が保持する出
力の反転信号を出力し、出力データ信号(はクロックド
インバータ2の出力の反転信号、すなわち、クロック信
号φがHからLに変った時点での入力データ信号りの反
転信号(なる。この出力データ信号有は、次にクロック
信号φがHになシ再びLになるまで保持される。
以上説明したように、クロックドインバータ1は入力デ
ータ信号Diサンプルするマスタ一段、クロックドイン
バータ2・インバータ3は、マスタ一段でサンプルした
入力データ信号りの反転信号を出力データ信号ことして
1り。ツク周期出力し続けるスレーブ段になっている。
第2図に示す従来例は以下述べるようにしてセットまた
はリセットされる。
セット信号S−SをH−Lにすると、FET44・45
はオンになシ、クロックドインバータト2の出力を強制
的にり、Hにし、その結果、出力データ信号QはLにセ
ットされる FET44がマスタ一段を、FET45が
スレーブ段をセットしている。
リセット信号R−R6H−Lにすると、F’ET54が
マスタ一段を、F’ET55がスレーブ段をリセットし
、出力データ信号QViHにリセットされる。
さて、第2図に示す従来例を、入力データ信号りがL1
クロック信号φがHであるときセットすると、FET1
1・12・44が同時にオンになるので、電源端子Vp
n −Vss間に貫通′″IJL流が流れる。入力デー
タ信号りがH1クロック信号φがHのときリセットする
ことによっても貫通電流が流れる。貫通電流が流れても
マスタ一段t−確実にセットまたはリセットするために
、FET44・54を大きいFETにしなければならな
い。
以上、第2図に示す従来例について説明した。
第2図に示す従来例のマスタ一段(クロックドインバー
タ1)を、クロック信号φ・φにより開閉が制御される
直列型のCMOSトランスミッシ菅ンシーンで置嚇えて
も同じ機能の7リップフロツブ回路が得られる。このフ
リップフロップ回路も、トランスミッションゲートが閉
じているときにセットまたはリセットすると、電源端子
VDDまたはVssからトランスミッションゲート全通
って貫通電流が流れることがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上説明したようにセットはまたはリセット付でろシダ
イナミック動作するマスタースレーブ型の従来のフリッ
プフロップ回路は、セット時またはリセット時に貫通電
流が流れることがあるので消費電力が大きいという欠点
があり、また、貫通電流が流れても確実にセットまたは
リセットするためにマスタ一段のセット用またはリセッ
ト用のFETを大きくしなければならないという欠点が
ある。
本発明の目的は、上記欠点を解決して貫通電流が流れな
いフリップフロップ回路を提供することにおる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のフリップフロップ回路は、たがいにチャンネル
の導電型が異なる第一・第二0FETを有し、これら第
一・第二〇F E Tの並列接続回路が入出力端間に直
列に接続され、前記第一のFETのゲートに入力する第
一のクロック信号2よびこの第一のクロック信号の反転
信号であ)前記第二のFETのゲートに入力する第二の
クロック信号により開閉が制御されるトランスミッショ
ンゲート、または前記第一・第二のクロック信号によシ
保持期間であるか非保持期間であるかが制御されるCM
OSの第一のクロックドインバータのいずれか一方を備
えるマスタ一段と、前記第一・第二のクロック信号によ
り保持期間であるか非保持期間であるかが制御され、前
記トランスミツシランゲートの開いている規間または前
記第一のクロックドインバータの保持期間に2いて非保
持期間になるCλ10Sの第二のクロックドインバータ
を備えるスレーブ段と、前記第二のクロックドインバー
タの保持期間においてオフになる第三〇FETおよびこ
の第三〇FETK直列接続されセット時またはリセット
時にオンになる第四のFETf有し、前記第二のクロッ
クドインバータの電源の第一の端子と前記第二のクロッ
クドインバータの入力端との間に接続された直列F E
 T回路と、前記電源の第二の端子と前記第二のクロッ
クドインバータの出力端との間に接続され、前記第四〇
FETのオンオフに一致してオンオフする第五〇FET
と金−x備して構成される。
〔実施例〕
以下実施例を示す図面を参照して本発明について詳細に
説明する。
第1図は、本発明のフリップフロップ回路の第一の実施
例を示す回路図である。
第1図に示す実施例はリセットおよびリセット付であり
、クロックドインバータ1・2と、インバータ3と、p
チャンネルのFET45・53・5段と、nチ+ンネル
のFET43−44−55と全具備して構成されている
。クロックドインバータ2およびインバータ3はそれぞ
れ電源端子VDD −Vss間に接続され、クロックド
インバータ1の出力端がクロックドインバータ20入力
端に、クロックドインバータ2の出力端がインバータ3
の入力端に接続されている。l;’ET43・44をエ
クロックドインパータ2の入力端と電源端子Vssとの
間に直列に、FET53・54は′既源端子VDDとク
ロックドインバータ2の入力端との間に直列に、FET
45は電源端子VDDとクロックドインバータ2の出力
端との間に、FET55はクロックドインバータ2の出
力肩とKi!端子Vssとの間に接続されている。FE
T43φ44・45・53−54・55のゲートにクロ
ック信号φ・セット信号S#セット信号S・クロック信
号φ・リセット信号π・リセット1d号R1(それぞれ
入力する。クロックドインバータ1に入力データ信号り
を入力し、インバータ3の出力全出力データ信号Qとす
る。
クロックドインバータ1は、電源端子VDDと出力端と
の間に直列接続されたpナヤンネルのFET1l・12
と、出力端と電源端子Vssとの間に直列接続されたn
チャンネルのFET13一方4と全備えて構成されてい
る。FET11・14のゲートに入力データ信号りを、
FET12・13のゲートにクロック信号φ・φを入力
する。
クロックインバータ2は、電源端子VDDと出力端との
間に直列接続されたpチャンネルのFET21・22と
、出力端と電源端子Vssとの間に直列接続されたnチ
ャンネル0FET23・24とを備えて構成されている
。FET21・24のゲートを入力端に接続し、FET
22・23のゲートにクロック信号φ・φを入力する。
インバータ3は、電源端子VDDと出力端との間に接続
されたpチャンネル0FET31と、出力端と電源端子
Vssとの間に接続されたnチャンネル0FET32と
全備えて構成されている。FET31・32のゲーi入
力端に接続する。
第1図に示す実施例は、第2図に示す従来例にFET4
3・53を付加したものになっており、クロック信号φ
がLである場合、FET43・53がオンになるので、
第2図に示す従来例とまったく同じ回路になシ、この場
合、第2図に示す従来例と同じ動作をする。この場合、
FET12・13がオフだからセット時またはリセット
時にFET44または54紮通って貫通電流が流れるこ
とはない。
クロック信号φがHである場合も、セットもシセットも
しなければFET44・54はオフだから、第1図に示
す実施例は第2図に示す従来例と同じ動作をする。
この場合、FET43・53がオフであるから、セット
またはリセットしようとしても、クロックドインバータ
1の出力、すなわちマスタ一段の出力はセットまたはリ
セットできない。しかし、クロックドインバータ2は、
この場合、保持期間であるから、セットまたはリセット
されるとクロック信号φがHを継続している間、マスタ
一段の出力のセット・リセットに無関係にスレーブ段の
出力、すなわち出力データ信号Qは正常にセットまたは
リセットされ続ける。この間にセットまたはリセットが
解除されると、クロックドインバータ1が非保持期間で
あるから、マスタ一段の出力はセットまたはリセットが
解除されたのと同じになり、結局、マスタ一段の出力を
セットまたはリセ、トできないことは、出力データ信号
Qのセットまたはリセットには影響しない。クロック信
号φがHからLに変ってもセットまたはリセットが継続
していれば、クロック信号φがLになる以前のマスタ一
段出力に無関係に、スレーブ段出力はセットまたはリセ
ットされ続ける。したがって、この場合にマスタ一段出
力をセットまたはリセットできないことは第1図に示す
実施例にとっては問題ではない。
以上説明したように第1図に示す実施例はセットおよび
リセッ) f−Jのマスタースレーブ型の7リツプ70
ツブ回路として動作し、第2図に示す従来例に二つのF
ET43・53を付加したのみで貫通X流が眞れなくし
ている。
第3図は、本発明の7リツプフロツプ回路の第二の実施
例を示す回路図である。
第3図に示す実施例は、第1図に示す実施例のクロック
ドインバータ1(+−トランスミッションゲート6で置
換えて構成されている。
トランスミッションゲート6は、入出力端間に接続され
たpチャンネルのF E i’ 61と、FET61に
並列接続されたnチャンネル0FET62とを備えて構
成されている。FET61・62のゲートにクロック信
号φ・φを入力する。
クロック信号φがH1: ’l>る期間、トランスミッ
シ曹ンゲート6Vi、閉じて、その出力は入力データ信
号りに一致する。クロック信号φ、fiELである期間
、トランスミッションゲート6は開き、クロック信号φ
がHからLK変った時点での入力データ信号Dt−出力
に保持する。したがツて、トランスミッションゲート6
は、反転作用がないことを除き第1図におけるクロック
ドインバータ1と同じ動作をし、反転作用のないマスタ
一段になっでいる。
マスタ一段に反転作用がないので、入力データ信号りに
対するマスタ一段出力・クロックドインバータ2出力・
インバータ3出力の対応関係は、第1図に示す実施例に
おけるこの対応関係と反転し、その結果、FET44・
45・54・55のゲートに入力する信号は第1図に示
す実施例におけるそれらとセット・リセットが逆になり
、それぞれリセット信号R・リセット信号R−セット信
号百・セット信号Sに変る。出力データ信号も第1囚に
示す実施例における出力データ信号Qの反転信号である
出力データ信号Qに変る。
上記の各信号の変更を除き、第3図に示す実施例の7リ
ツプフロツグ動作・セット動作eリセット動作は第1図
に示す実施例のそれら動作と変るところはなく、セット
時・リセット時に貫通電流が流れることもない。
第1図に示す実施例および第3図に示す実施例において
、インバータ3はその入力の状態、いいかえれば、クロ
ックドインバータ2の出力端が充電されているか放電さ
れているかの状態をクロックドインバータ2の保持期間
中保持する機能を果している。出力データ信号Qまたは
Qを受取る外部回路の入力端に電荷保存機能があればイ
ンバータ3はなくてもたく、クロックドインバータ2の
出力端の電位を出力データ信号とすることもてきる。
第1図に示す実施例からFET53〜55を、あるいは
、第3図に示す実施例からFET43〜45i取除けば
、それぞれセット付の本発明の7リツプフロツプ回路が
得られる。また、第1図に示す実施例からFET43〜
45’、、4るいは、第3図に示す実施例からFET5
3〜55を取除けば、それぞれリセットけの本発明のフ
リップフロップ回路が得られる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明は、セットまたはリセ
ット付でありダイナミック動作するマスタースレーブ型
の従来の7リツプ回路のマスタ一段出力全セットまたは
リセットする第四〇FETに直列にクロック信号によジ
オンオフが制御される第三のFET11個(セットおよ
びリセット付の場合は2個)付加するのみで貫通電流が
流れなくしているので、本発明を用いれば貫通電流が流
れず消費電力の小さいフリツプフロツプ回路tl−経済
的に提供できるという効果があり、また、貫通電流が流
れないので、第四のFETを大きくする8賛もないとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のフリップフロップ回路の第一の実施
例を示す回路図、 第2図は、従来のフリップフロップ回路の一例を示す回
路図、 第3図は、本発明の7リツプフロツブ回路の第二の実施
例を示す回路図である。 1伊2・・・・・・クロックドインバータ、6・・・・
・・トランスミッションゲート、43雫44・55・6
2−=・n f + 7ネルのFET、45−53−5
4−61・・・・・・pチャンネル0FET0、芽 l
 ヱ 井 2 m

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 たがいにチャンネルの導電型が異なる第一・第二のFE
    Tを有し、これら第一・第二のFETの並列接続回路が
    入出力端間に直列に接続され、前記第一のFETのゲー
    トに入力する第一のクロック信号およびこの第一のクロ
    ック信号の反転信号であり前記第二のFETのゲートに
    入力する第二のクロック信号により開閉が制御されるト
    ランスミッションゲート、または前記第一・第二のクロ
    ック信号により保持期間であるか非保持期間であるかが
    制御されるCMOSの第一のクロックドインバータのい
    ずれか一方を備えるマスター段と、前記第一・第二のク
    ロック信号により保持期間であるか非保持期間であるか
    が制御され、前記トランスミッションゲートの開いてい
    る期間または前記第一のクロックドインバータの保持期
    間において非保持期間になるCMOSの第二のクロック
    ドインバータを備えるスレーブ段と、 前記第二のクロックドインバータの保持期間においてオ
    フになる第三のFETおよびこの第三のFETに直列接
    続されセット時またはリセット時にオンになる第四のF
    ETを有し、前記第二のクロックドインバータの電源の
    第一の端子と前記第二のクロックドインバータの入力端
    との間に接続された直列FET回路と、 前記電源の第二の端子と前記第二のクロックドインバー
    タの出力端との間に接続され、前記第四のFETのオン
    オフに一致してオンオフする第五のFETと、 を具備することを特徴とするフリップフロップ回路。
JP61250509A 1986-10-20 1986-10-20 フリツプフロツプ回路 Pending JPS63103512A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0411269A2 (en) * 1989-07-31 1991-02-06 International Business Machines Corporation Cmos latch circuit
JP2007175340A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Kose Corp コンパクト容器およびそれに用いる中皿保護容器
JP2007336482A (ja) * 2006-06-19 2007-12-27 Toshiba Corp 半導体集積回路装置

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