JPS6241444A - モジユラ−型可動導体支持装置 - Google Patents
モジユラ−型可動導体支持装置Info
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- JPS6241444A JPS6241444A JP61119412A JP11941286A JPS6241444A JP S6241444 A JPS6241444 A JP S6241444A JP 61119412 A JP61119412 A JP 61119412A JP 11941286 A JP11941286 A JP 11941286A JP S6241444 A JPS6241444 A JP S6241444A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/12—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
- F16G13/16—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
- H02G11/006—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts using extensible carrier for the cable, e.g. self-coiling spring
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6851—With casing, support, protector or static constructional installations
- Y10T137/6918—With hose storage or retrieval means
-
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- Y10T137/6921—With means for plural hoses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可動導体支持装置、とくに導体支持体が大きく
一体となった構造の可動導体支持装置に関する。
一体となった構造の可動導体支持装置に関する。
発明の背景
固定電源と往復移動する負荷の間の可撓性電源導体を支
持する可動導体支持装置は、今やよく知られている。可
動導体支持装置の例は、本発明の譲受人の子会社が所有
しているコークの米国特許第3,590,854号があ
る。これに開示の構造は、導体プレースで相互に接続さ
れた平行チェーンを有するものである。全体として平坦
な隣接リンク間の相互接続部は、リンク間の回転の制限
体と係合する。隣接リンク間で回転を制限することによ
って、支持装置の屈曲半径が決まり、導体の損傷を避け
ている。他の方式の可動導体支持装置もある0通常、可
動導体支持装置によってのみ導体は、単一回転方向の限
界角度まで曲げられる。
持する可動導体支持装置は、今やよく知られている。可
動導体支持装置の例は、本発明の譲受人の子会社が所有
しているコークの米国特許第3,590,854号があ
る。これに開示の構造は、導体プレースで相互に接続さ
れた平行チェーンを有するものである。全体として平坦
な隣接リンク間の相互接続部は、リンク間の回転の制限
体と係合する。隣接リンク間で回転を制限することによ
って、支持装置の屈曲半径が決まり、導体の損傷を避け
ている。他の方式の可動導体支持装置もある0通常、可
動導体支持装置によってのみ導体は、単一回転方向の限
界角度まで曲げられる。
プラスチックから製造されたモジュラ−型導体支持装置
は、西ドイツ、ザイゲンの製造業者、カーベルシュレッ
グによって米国に最初に導入されたといわれている。こ
の種の封入型モジュラ−支持装置は米国特許第3,88
4,819号に記載され、本発明の譲受人の子会社がこ
れを全体的に所有して普及させた。このモジュラ−は一
体型の側壁、上部および底部を有し、支持された導体を
包囲している。支持体の側壁の一部が一連の対向端部の
中に入れ子になっている。側壁の入れ子部分によって一
体接続ピンが支持され、これは入れ子の支持体の孔の中
で一連の接続された支持体と係合する。支持装置の屈曲
半径は部分的に一体型係止ピンによって固定され、これ
は入れ子になるリンクの側壁の端部に当接する。長い導
体の支持体に導体を通す不便を認識し、カーベルシュレ
ッグはフリップトップ支持装置を導入した。
は、西ドイツ、ザイゲンの製造業者、カーベルシュレッ
グによって米国に最初に導入されたといわれている。こ
の種の封入型モジュラ−支持装置は米国特許第3,88
4,819号に記載され、本発明の譲受人の子会社がこ
れを全体的に所有して普及させた。このモジュラ−は一
体型の側壁、上部および底部を有し、支持された導体を
包囲している。支持体の側壁の一部が一連の対向端部の
中に入れ子になっている。側壁の入れ子部分によって一
体接続ピンが支持され、これは入れ子の支持体の孔の中
で一連の接続された支持体と係合する。支持装置の屈曲
半径は部分的に一体型係止ピンによって固定され、これ
は入れ子になるリンクの側壁の端部に当接する。長い導
体の支持体に導体を通す不便を認識し、カーベルシュレ
ッグはフリップトップ支持装置を導入した。
このフリップトップ支持装置は、側壁と一体となった長
手方向のヒンジピンを有する。長い上部は0字体の中に
導体を保持し、ヒンジピンを堅固に、包囲する一端にヒ
ンジ付きジヨウを有する。U字体の内部へは、上部の他
端にあるノツチ付き弾性レッグを側壁のリップから離れ
てスナップ係合させ、上部をその自由行程の範囲にわた
って約180度回動させることによって、アクセスでき
る。封止型支持装置とフリップトップ型支持装置の間に
は別の相違点もある。一体型ノッチ付き補強リブが0字
体の底に沿って伸長している。このリグは側壁に沿って
上方に伸び、これに続くリンクの入れ子型側壁と相互動
作して支持装置の屈曲半径を部分的に決める係止突起を
形成している。
手方向のヒンジピンを有する。長い上部は0字体の中に
導体を保持し、ヒンジピンを堅固に、包囲する一端にヒ
ンジ付きジヨウを有する。U字体の内部へは、上部の他
端にあるノツチ付き弾性レッグを側壁のリップから離れ
てスナップ係合させ、上部をその自由行程の範囲にわた
って約180度回動させることによって、アクセスでき
る。封止型支持装置とフリップトップ型支持装置の間に
は別の相違点もある。一体型ノッチ付き補強リブが0字
体の底に沿って伸長している。このリグは側壁に沿って
上方に伸び、これに続くリンクの入れ子型側壁と相互動
作して支持装置の屈曲半径を部分的に決める係止突起を
形成している。
ノツチ付きリブがヒンジ付きジヨウから上部に沿って伸
び、リブを担持する側壁に当接する。封止型支持装置お
よびフリップトップ型支持装置のいずれも大型の装置は
提案されていない。
び、リブを担持する側壁に当接する。封止型支持装置お
よびフリップトップ型支持装置のいずれも大型の装置は
提案されていない。
これらの製造業者は、ヨーロッパではプラスチックのリ
ンクを有する大型の導体支持装置を販売してきたと思わ
れる。プラスチックのKR385リンクは突出壁を有し
、これはリンクの一端で腎臓型の包囲体を画成している
。このリンクの他端には、腎臓型の突起が一連のリンク
の腎臓型包囲体の中に係合し、支持装置の屈曲半径を決
めている。鎖状のリンクはスプリットピンによってカー
いに接続され、これは一連のリンクの接続孔の中にスナ
ップ係合する。支持装置を形成する平行鎖は楕円の金属
導体プレースによって相互に接続され、このプレースは
リンクにねじ係合される。
ンクを有する大型の導体支持装置を販売してきたと思わ
れる。プラスチックのKR385リンクは突出壁を有し
、これはリンクの一端で腎臓型の包囲体を画成している
。このリンクの他端には、腎臓型の突起が一連のリンク
の腎臓型包囲体の中に係合し、支持装置の屈曲半径を決
めている。鎖状のリンクはスプリットピンによってカー
いに接続され、これは一連のリンクの接続孔の中にスナ
ップ係合する。支持装置を形成する平行鎖は楕円の金属
導体プレースによって相互に接続され、このプレースは
リンクにねじ係合される。
イタリア のプレベラタートは、やはりヨー
ロッパにて大型のプラスチックリンクを販売してきた。
ロッパにて大型のプラスチックリンクを販売してきた。
プレベラター) 5R−308リンクは、支持装置の屈
曲半径が一連のリンクの接続端にあるノツチと協動動作
する内部突起によって決まる。
曲半径が一連のリンクの接続端にあるノツチと協動動作
する内部突起によって決まる。
導体保持手段を把握するフレヤ型ジヨウをいずれかの端
部に有するケーブルセパレータを使用して導体支持装置
の領域の中に導体を配鐙していた。
部に有するケーブルセパレータを使用して導体支持装置
の領域の中に導体を配鐙していた。
典型的には、導体支持装置の屈曲半径を変えるには、支
持装置の側壁またはリンク構造の修正が一避けられない
。ピン、スロットまたは側壁端部の寸法を拡大し、縮小
し、または再配置した。その結果、製造業者は様々なリ
ンクまたは支持装置の在庫を用意し、多様な屈曲半径を
必要とする顧客の需要に応えていた。
持装置の側壁またはリンク構造の修正が一避けられない
。ピン、スロットまたは側壁端部の寸法を拡大し、縮小
し、または再配置した。その結果、製造業者は様々なリ
ンクまたは支持装置の在庫を用意し、多様な屈曲半径を
必要とする顧客の需要に応えていた。
発明の概要
本発明は、支持装置のどんな所望の屈曲半径とも同じモ
ジュラ−型導体支持装置を有する可動導体支持装置を提
供する。このモジュラ−型導体支持装置は0字体および
保持手段を有する。キャップによって一連の支持装置が
接続され、支持装置の屈曲半径が決まる。異なるキャッ
プを使用すれば導体支持装置の屈曲半径が変わる。この
0字体は、比較的大型に製造できるばかりでなく、初期
のプラスチック可動導体支持装置のように小型にも製造
できる。
ジュラ−型導体支持装置を有する可動導体支持装置を提
供する。このモジュラ−型導体支持装置は0字体および
保持手段を有する。キャップによって一連の支持装置が
接続され、支持装置の屈曲半径が決まる。異なるキャッ
プを使用すれば導体支持装置の屈曲半径が変わる。この
0字体は、比較的大型に製造できるばかりでなく、初期
のプラスチック可動導体支持装置のように小型にも製造
できる。
一般に、0字体は平板状であり1本体底部によって一体
的に接続された本体側壁を2固有する。一体的なノツチ
付き補強リブが本体底部に沿って伸び、一体リブが側壁
の内部まで連続している。各側壁がリブ付近でわずかに
内側に変位して、支持体の狭い方の部分がこれによって
一連の支持体の広い方の部分の中に入れ子になることが
できる。支持体の狭い方の部分における各側壁は、3個
の対称的に位置するオリフィスによって囲まれた回動オ
リフィスを画成している。支持体の広い方の部分では、
各側壁が3本の弧状スロットによって囲まれた回動オリ
フィスを画成している。
的に接続された本体側壁を2固有する。一体的なノツチ
付き補強リブが本体底部に沿って伸び、一体リブが側壁
の内部まで連続している。各側壁がリブ付近でわずかに
内側に変位して、支持体の狭い方の部分がこれによって
一連の支持体の広い方の部分の中に入れ子になることが
できる。支持体の狭い方の部分における各側壁は、3個
の対称的に位置するオリフィスによって囲まれた回動オ
リフィスを画成している。支持体の広い方の部分では、
各側壁が3本の弧状スロットによって囲まれた回動オリ
フィスを画成している。
キャップは接続ピンによって一連の導体支持体を固定し
、このピンは一連の支持体側壁において回動オリフィス
と係合する。基本的には、この接続ピンは中空管であり
、管壁によって対称的に規定される3木の長手方向のス
ロットを有する。管の遠端にあるフレアで最奥の側壁の
内部に対して支持し、支持体およびキャップを保持して
いる。
、このピンは一連の支持体側壁において回動オリフィス
と係合する。基本的には、この接続ピンは中空管であり
、管壁によって対称的に規定される3木の長手方向のス
ロットを有する。管の遠端にあるフレアで最奥の側壁の
内部に対して支持し、支持体およびキャップを保持して
いる。
接続ピンは円形キャップの中心にあるが、これを対称的
に囲むように3つの一体突起があり、これらは、係止突
起およびロケーティングラグの組合せである。各突起は
、係止突起として動作する腎臓型部分と、ロケーティン
グラグとして動作する管状部分とを有する。腎臓型部分
は外側側壁の弧状スロットの中に係合し、管状部分は内
側側壁のロケーティングオリフィスの中に係合する。
に囲むように3つの一体突起があり、これらは、係止突
起およびロケーティングラグの組合せである。各突起は
、係止突起として動作する腎臓型部分と、ロケーティン
グラグとして動作する管状部分とを有する。腎臓型部分
は外側側壁の弧状スロットの中に係合し、管状部分は内
側側壁のロケーティングオリフィスの中に係合する。
キャップは、ロケーティングラグによって内側側壁に対
して回転しないように固定され、係止突起によって一連
の支持体の間に許容される回転範囲を制限している。
して回転しないように固定され、係止突起によって一連
の支持体の間に許容される回転範囲を制限している。
本発明の除去可爺な保持手段は、支持された導体を0字
体の中で解放可能に保持し、導体とともに動作する際、
本体から除去される。保持手段は、全体として長尺体で
あり、その全長のかなりの部分にわたって伸びているノ
ツチ付き保持補強リブを有する。長尺体の各端部付近に
、少なくとも1つの弾性レッグが側壁を把握するように
固定されている。好ましくは、一対のレッグのうちの一
方にノツチを設けて側壁のリップと係合させ、他方がフ
ランジを形成し、一対のレッグは長尺体の各端部付近に
支持されて各側壁を把握する。
体の中で解放可能に保持し、導体とともに動作する際、
本体から除去される。保持手段は、全体として長尺体で
あり、その全長のかなりの部分にわたって伸びているノ
ツチ付き保持補強リブを有する。長尺体の各端部付近に
、少なくとも1つの弾性レッグが側壁を把握するように
固定されている。好ましくは、一対のレッグのうちの一
方にノツチを設けて側壁のリップと係合させ、他方がフ
ランジを形成し、一対のレッグは長尺体の各端部付近に
支持されて各側壁を把握する。
レッグおよび側壁によって画成された相補的な曲面の回
動面によって制限手段の一端が解放でき、長尺体の他端
で非解放レッグを異常に痛めることがない。
動面によって制限手段の一端が解放でき、長尺体の他端
で非解放レッグを異常に痛めることがない。
全体として円柱状の部材であるセパレータを使用して導
体を0字体の一部の中に配置する。各セパレータはその
本体の各端部に弾性ジヨウを有し、これは0字体のノツ
チ付き補強リブおよび保持手段のノツチ付き補強リブに
係合する。導体の配置の他、セパレータは保持手段およ
び0字体のセパレータの軸に平行な圧縮負荷に対する支
持として機部する。
体を0字体の一部の中に配置する。各セパレータはその
本体の各端部に弾性ジヨウを有し、これは0字体のノツ
チ付き補強リブおよび保持手段のノツチ付き補強リブに
係合する。導体の配置の他、セパレータは保持手段およ
び0字体のセパレータの軸に平行な圧縮負荷に対する支
持として機部する。
この可動導体支持装置は、好ましくはガラス充填プラス
チックから製造され、軽量性と経済性を達成している。
チックから製造され、軽量性と経済性を達成している。
好ましい実施例の詳細説明
添付図面は、簡潔のため必ずしも同じ尺度で示されてい
ない、第1図は、固定電源12と往復移動する負荷14
との間に概念的に接続された可動導体支持装置lOを示
す、第2図に詳細に示すように、可動導体支持装置10
は複数の導体支持体16を有し、これはキャップ18に
よって回動可能に相互に接続さ、れている。各導体支持
体18は、第4B図からよくわかるようにU字体20お
よび保持手段22を有する。各0字体は1本体底部26
によって一体的に結合された本体側壁24A、 24B
を有する。本体底部2Bと側壁24Aおよび24Bの一
部に沿って補強リブ28が伸びている。第6図から最も
よくわかるように、補強リブ28によってノツチ30A
および30Bが画成され、これらは側壁24Aおよび2
4Bの間に長手方向に伸びている。同様に、保持手段2
2は補強リブ32を有し、その長い本体の長さ部分が本
体側壁24Aと24Bの間に走っている。補強リブ32
もまた、保持手段側壁33Aと33B(第4C図)の間
でノツチ34Aおよび34Bを画成している。第6図お
よび第7図に示すように、1個以上のセパレータ3Bを
使用して0字体2Cの特定の領域の中に導体35を配置
させ、セパレータ36の長手軸に平行な保持手段22お
よび0字体2Cの圧縮性負荷に対する支持を与えている
。セパレータ36は柱状部材であり、その支持機能は、
セパレータの両端にあって対向しているフレア状ρ弾性
ジヨウ38Aおよび38Bで実現している。ジゴウ38
Aおよび38Bは、それぞれノツチ34Aおよび34B
、ならびに30Aおよび30Bに係合するように構成さ
れている。
ない、第1図は、固定電源12と往復移動する負荷14
との間に概念的に接続された可動導体支持装置lOを示
す、第2図に詳細に示すように、可動導体支持装置10
は複数の導体支持体16を有し、これはキャップ18に
よって回動可能に相互に接続さ、れている。各導体支持
体18は、第4B図からよくわかるようにU字体20お
よび保持手段22を有する。各0字体は1本体底部26
によって一体的に結合された本体側壁24A、 24B
を有する。本体底部2Bと側壁24Aおよび24Bの一
部に沿って補強リブ28が伸びている。第6図から最も
よくわかるように、補強リブ28によってノツチ30A
および30Bが画成され、これらは側壁24Aおよび2
4Bの間に長手方向に伸びている。同様に、保持手段2
2は補強リブ32を有し、その長い本体の長さ部分が本
体側壁24Aと24Bの間に走っている。補強リブ32
もまた、保持手段側壁33Aと33B(第4C図)の間
でノツチ34Aおよび34Bを画成している。第6図お
よび第7図に示すように、1個以上のセパレータ3Bを
使用して0字体2Cの特定の領域の中に導体35を配置
させ、セパレータ36の長手軸に平行な保持手段22お
よび0字体2Cの圧縮性負荷に対する支持を与えている
。セパレータ36は柱状部材であり、その支持機能は、
セパレータの両端にあって対向しているフレア状ρ弾性
ジヨウ38Aおよび38Bで実現している。ジゴウ38
Aおよび38Bは、それぞれノツチ34Aおよび34B
、ならびに30Aおよび30Bに係合するように構成さ
れている。
第5図はU字体20を内側から見た部分断面図である。
側壁24Aおよび24Bは同一である。側壁24Bの第
1の入れ子端部40Bでは、3個のロケーティングオリ
フィス42A、 42B、 42Gが第1の回動点オリ
フィス44を対称的に囲んでいる。第3図から最もよく
わかるように、側壁24Aおよび24Bは補強リブ28
の領域でわずかに変位しており、側壁24Aおよび24
Bの第1の入れ子端部40Aおよび40Bがこれに続く
導体支持体の第2の入れ子端部48Aおよび48Bの中
に入れ子になることができる。側壁24Bは3つの弧状
スロット48A、 48Bおよび48Gを画成し、これ
らは側壁40Bの第2の入れ子端部4BBで第2の回動
オリフィス50を対称的に囲んでいる。
1の入れ子端部40Bでは、3個のロケーティングオリ
フィス42A、 42B、 42Gが第1の回動点オリ
フィス44を対称的に囲んでいる。第3図から最もよく
わかるように、側壁24Aおよび24Bは補強リブ28
の領域でわずかに変位しており、側壁24Aおよび24
Bの第1の入れ子端部40Aおよび40Bがこれに続く
導体支持体の第2の入れ子端部48Aおよび48Bの中
に入れ子になることができる。側壁24Bは3つの弧状
スロット48A、 48Bおよび48Gを画成し、これ
らは側壁40Bの第2の入れ子端部4BBで第2の回動
オリフィス50を対称的に囲んでいる。
一連の導体支持体1Bを回動可能に結合するキャップ1
8および18Aは第8A図、第8B図および第9図に最
もよく示されている。キャップ18(第8A図および第
9図)は4つの突起をもつ円形基体52を有する0円形
基体52の中心から接続ピン54が突出している。接続
ピン54は全体として、3本の長手方向スロット5fl
A、 56Bおよび56C(第8A図)をもった中空管
状部材である。これらは、その管状壁を通って接続ピン
54のフレア状遠端から円形基体52に向って伸びてい
る。接続ピン54を対称的に囲んで3木の一体的な突起
がある。これらは係止突起EIOA、 BOBおよび6
0C2ならびにロケーティングラグ62A、 62Bお
よび82Cの組合せである。導体支持体IBの外部から
キャップ18が挿入され、一連の支持体20を互いに接
続している。第8A図および第8B図は、対向するキャ
ップ18および18Aの中に係止突起BOA、 BOB
および60Cをロケーティングラグ82A、 82Bお
よび62Cから両方向に配置して係止突起80A、 8
0Bおよびeocが側壁24Aおよび24Bの弧状スロ
ット48A、 48Bおよび48Cに係合するようにし
なければならないことを示している。
8および18Aは第8A図、第8B図および第9図に最
もよく示されている。キャップ18(第8A図および第
9図)は4つの突起をもつ円形基体52を有する0円形
基体52の中心から接続ピン54が突出している。接続
ピン54は全体として、3本の長手方向スロット5fl
A、 56Bおよび56C(第8A図)をもった中空管
状部材である。これらは、その管状壁を通って接続ピン
54のフレア状遠端から円形基体52に向って伸びてい
る。接続ピン54を対称的に囲んで3木の一体的な突起
がある。これらは係止突起EIOA、 BOBおよび6
0C2ならびにロケーティングラグ62A、 62Bお
よび82Cの組合せである。導体支持体IBの外部から
キャップ18が挿入され、一連の支持体20を互いに接
続している。第8A図および第8B図は、対向するキャ
ップ18および18Aの中に係止突起BOA、 BOB
および60Cをロケーティングラグ82A、 82Bお
よび62Cから両方向に配置して係止突起80A、 8
0Bおよびeocが側壁24Aおよび24Bの弧状スロ
ット48A、 48Bおよび48Cに係合するようにし
なければならないことを示している。
第1θ図、第11図および第12図には、一連の導体支
持体1Gのキャップ1日および18A、ならびに側壁2
4Aおよび24Bの間の相lr、関係が最もよく示され
、これらを回動可能に接続し、かつ互いに対してそれら
の回転範囲を制限している。第2の入れ子端部4EiB
の第2の回動オリフィス50を通し、また隣接する0字
体20の第1の入れ子端部40Bの第1の回動オリフィ
ス44を通して接続ピン54が挿入されている。接続ピ
ン54のフレア状遠端58は側壁24Bの表面と係合し
て組立体を互いに着脱回部に保持している。ロケーティ
ングラグ82Aは弧状スロット48Aを通過してロケー
ティングオリフィス42Aの中に係合し、キャップ1日
がロケーティングオリフィス42Aに対して回転しない
ようにしている。
持体1Gのキャップ1日および18A、ならびに側壁2
4Aおよび24Bの間の相lr、関係が最もよく示され
、これらを回動可能に接続し、かつ互いに対してそれら
の回転範囲を制限している。第2の入れ子端部4EiB
の第2の回動オリフィス50を通し、また隣接する0字
体20の第1の入れ子端部40Bの第1の回動オリフィ
ス44を通して接続ピン54が挿入されている。接続ピ
ン54のフレア状遠端58は側壁24Bの表面と係合し
て組立体を互いに着脱回部に保持している。ロケーティ
ングラグ82Aは弧状スロット48Aを通過してロケー
ティングオリフィス42Aの中に係合し、キャップ1日
がロケーティングオリフィス42Aに対して回転しない
ようにしている。
同様に、他方のロケーティングラグ62BおよびEi2
Gがロケーティングオリフィス42Bおよび42Gと係
合している。第12図は、わずかにずれた、すなわち回
転した切断線を通る導体支持体18の間の回動接続の断
面を示す。とくにこれは、側壁24Aの弧状スロッ)
48Aの中にその第2の入れ子端4EIAで伸長してい
るキャップ18Aの係止突起80Aを示している。第1
0図は、係止突起BOA、 60Bおよび80Cと弧状
スロッ) 48A、 48Bおよび48Gの間の相互関
係を示し、これらによって一連の導体支持体16の間の
回転範囲が制限される。
Gがロケーティングオリフィス42Bおよび42Gと係
合している。第12図は、わずかにずれた、すなわち回
転した切断線を通る導体支持体18の間の回動接続の断
面を示す。とくにこれは、側壁24Aの弧状スロッ)
48Aの中にその第2の入れ子端4EIAで伸長してい
るキャップ18Aの係止突起80Aを示している。第1
0図は、係止突起BOA、 60Bおよび80Cと弧状
スロッ) 48A、 48Bおよび48Gの間の相互関
係を示し、これらによって一連の導体支持体16の間の
回転範囲が制限される。
さて、とくに第4C図および第13図を参照すると、保
持部材22は長尺体65を有し、これは、一端から伸び
る弾性変位レッグ68と、他端においてレッグ66と幾
分同じ方向に伸びるフランジ68を形成する突起とを有
する。レッグ68は、側壁33Aから離間してスロット
70を形成し、フランジ68は側壁33Bから離間して
スロット72を形成している。
持部材22は長尺体65を有し、これは、一端から伸び
る弾性変位レッグ68と、他端においてレッグ66と幾
分同じ方向に伸びるフランジ68を形成する突起とを有
する。レッグ68は、側壁33Aから離間してスロット
70を形成し、フランジ68は側壁33Bから離間して
スロット72を形成している。
スロット72は部分的に側壁33Bの凹面74によって
画成されている。側壁24Aおよび24Bの上縁にはそ
れぞれ四部78および80が設けられ、これらは保持リ
ップ82および84を画成している。第13図に示すよ
・うに、凹部80は曲面83を有し、これはリップ84
に接続してフランジ88の凸面縁69と協動動作する0
弾性レッグ6Bはラッチング縁88を有し、これは、側
壁24Aに形成され全体としてリップ82と平行に伸び
る面88と協動動作する。側g24Aおよび24Bは、
第13図に示すようにそれらの上部領域すなわち遠端部
が全体として同じ形状を有し、フランジ68を凹部78
か凹部80のいずれかに係合させて弾性レッグ66の遠
端部とスナップ動作させて面89と係合させることによ
って0字体20に保持手段22を保持できるようにして
もよい。フランジ68および側壁24Bの上部にそれぞ
れ曲面83および69が形成されているので、保持手段
22は、側壁24Bとフランジ68の接続部を中心とし
て回動することができ、レッグ6Bが側壁24Aと係合
したり離脱したりしてもフランジを異常に痛めることが
ない。
画成されている。側壁24Aおよび24Bの上縁にはそ
れぞれ四部78および80が設けられ、これらは保持リ
ップ82および84を画成している。第13図に示すよ
・うに、凹部80は曲面83を有し、これはリップ84
に接続してフランジ88の凸面縁69と協動動作する0
弾性レッグ6Bはラッチング縁88を有し、これは、側
壁24Aに形成され全体としてリップ82と平行に伸び
る面88と協動動作する。側g24Aおよび24Bは、
第13図に示すようにそれらの上部領域すなわち遠端部
が全体として同じ形状を有し、フランジ68を凹部78
か凹部80のいずれかに係合させて弾性レッグ66の遠
端部とスナップ動作させて面89と係合させることによ
って0字体20に保持手段22を保持できるようにして
もよい。フランジ68および側壁24Bの上部にそれぞ
れ曲面83および69が形成されているので、保持手段
22は、側壁24Bとフランジ68の接続部を中心とし
て回動することができ、レッグ6Bが側壁24Aと係合
したり離脱したりしてもフランジを異常に痛めることが
ない。
上述した可動導体支持装置10の各部分は、好ましくは
ガラス充填プラスチックにて製造され、重量および製造
価格が減少する。好ましくは、4.7Bt*+ (3/
18インチ) x 1.59mm (1/18インチ)
のクラスファイバ束を有する30%ガラス充填体が使用
される。
ガラス充填プラスチックにて製造され、重量および製造
価格が減少する。好ましくは、4.7Bt*+ (3/
18インチ) x 1.59mm (1/18インチ)
のクラスファイバ束を有する30%ガラス充填体が使用
される。
これまでに本発明の好ましい実施例を詳細に説明したが
、当業者は、本発明の範囲と精神を逸脱することなく上
述の実施例を様々に置換し、修正することができること
は明らかである。
、当業者は、本発明の範囲と精神を逸脱することなく上
述の実施例を様々に置換し、修正することができること
は明らかである。
このように本発明によれば、可動導体支持装置はモジュ
ラ−型導体支持体を有し、これは0字体および可動保持
手段を有する。導体支持体はキャップによって回動可能
に互いに結合され、一連の導体支持体の間で回転範囲が
制限される。
ラ−型導体支持体を有し、これは0字体および可動保持
手段を有する。導体支持体はキャップによって回動可能
に互いに結合され、一連の導体支持体の間で回転範囲が
制限される。
除去可能な保持手段は、悪影響を伴うことなく0字体に
よって容易に解放できる。導体を0字体の一部の中に配
置するセパレータも圧縮負荷に対する支持として機能し
ている。
よって容易に解放できる。導体を0字体の一部の中に配
置するセパレータも圧縮負荷に対する支持として機能し
ている。
第1図は、固定電源と可動負荷の間に概念的に接続され
た本発明の可動導体支持装置を示す側面図、 第2図は、第1図の可動導体支持装置の一部を示す拡大
側面図、 第3図は、本発明に用いる導体支持体の一部を示す上面
図、 第4A図は導体支持体用キャップの側面図、第4B図は
支持体および保持手段の組立て状態を示す側面図、 第4C図は保持手段の側面図。 第5図は導体支持体のU字体部の内部を第4B図の線5
−5に沿って切断した部分断面図、第6図は本発明に用
いる導体支持体の第3図の線6−6に沿った部分断面、
およびセパレータの側面を示す図。 第7図はセパレータの前面および導体支持体の一部を示
す図、 第8A図および第8B図は、本発明の導体支持体を回動
可能に接続するのに使用するキャップの前面図。 第9図は本発明に使用するキャップの側面図、 第10図は、キャップと導体支持体の側面の間の相互関
係を示す導体支持体間の回動接続部の断面図、 第11図は、導体支持体間の回動接続部の第10図の断
面と直交する断面図、 第12図は、導体支持体間の回動接続部の第11図の、
断面から反対の側壁を通って切断した断面図、 第13図は、本発明に用いる保持手段の好ましい細部を
拡大して示す第3図の線13−13に沿った断面図であ
る。 主要部分の符号の説明 10、、、可動導体支持装置 12、、、固定FL源 14、、、負 荷 1B、、、導体支持体 18、、、キャップ 20、、.0字体 22、、、保持手段 24A、24B、側 壁 2B、、、本体底部 28.32. 、補強リブ 30A、30B、ノツチ 3111、、、セパレータ 38A、38B、ジヨウ 42A、42B、ロケーティングオリフィス44、、、
回動点オリフィス 特許出願人 ピータ−リチャード シューマン 代 理 人 書取 孝雄 丸山 隆夫 第3図 第4A図 11:4 第48図 第4C図 1□ 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図 第11図 r−x L、X 第12図 手続7市正書(ブチ式) %式% ■、事件の表示 昭和61年特許願第119412号 2、発明の名称 モジュラ−型可動導体支持装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、 ライスコンシン 5322
5ミルウォキー、 ナンバー213、 ノース ラバーズ レーン 5358−ビイ氏 名 ピ
ータ−リチャード シューヤン国 笥 アメリカ合衆国 4、代理人 住所〒105 東京都港区西新橘2−4−1 5、補正命令の日付 昭和61年7月2日 (発送日:昭和81年7月29日
)6、補正の対象 7、補正の内容 (1)「特許出願人」の正しい住所および国富を記載し
た訂正願書を提出する。 (2)別紙の通り委任状およびその翻訳文を各1通提出
する。 (3)出願時提出した図面を別紙の通り正式図面(浄書
内容に変更なし)と差し替える。 8−M5付書類の目録
た本発明の可動導体支持装置を示す側面図、 第2図は、第1図の可動導体支持装置の一部を示す拡大
側面図、 第3図は、本発明に用いる導体支持体の一部を示す上面
図、 第4A図は導体支持体用キャップの側面図、第4B図は
支持体および保持手段の組立て状態を示す側面図、 第4C図は保持手段の側面図。 第5図は導体支持体のU字体部の内部を第4B図の線5
−5に沿って切断した部分断面図、第6図は本発明に用
いる導体支持体の第3図の線6−6に沿った部分断面、
およびセパレータの側面を示す図。 第7図はセパレータの前面および導体支持体の一部を示
す図、 第8A図および第8B図は、本発明の導体支持体を回動
可能に接続するのに使用するキャップの前面図。 第9図は本発明に使用するキャップの側面図、 第10図は、キャップと導体支持体の側面の間の相互関
係を示す導体支持体間の回動接続部の断面図、 第11図は、導体支持体間の回動接続部の第10図の断
面と直交する断面図、 第12図は、導体支持体間の回動接続部の第11図の、
断面から反対の側壁を通って切断した断面図、 第13図は、本発明に用いる保持手段の好ましい細部を
拡大して示す第3図の線13−13に沿った断面図であ
る。 主要部分の符号の説明 10、、、可動導体支持装置 12、、、固定FL源 14、、、負 荷 1B、、、導体支持体 18、、、キャップ 20、、.0字体 22、、、保持手段 24A、24B、側 壁 2B、、、本体底部 28.32. 、補強リブ 30A、30B、ノツチ 3111、、、セパレータ 38A、38B、ジヨウ 42A、42B、ロケーティングオリフィス44、、、
回動点オリフィス 特許出願人 ピータ−リチャード シューマン 代 理 人 書取 孝雄 丸山 隆夫 第3図 第4A図 11:4 第48図 第4C図 1□ 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図 第11図 r−x L、X 第12図 手続7市正書(ブチ式) %式% ■、事件の表示 昭和61年特許願第119412号 2、発明の名称 モジュラ−型可動導体支持装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、 ライスコンシン 5322
5ミルウォキー、 ナンバー213、 ノース ラバーズ レーン 5358−ビイ氏 名 ピ
ータ−リチャード シューヤン国 笥 アメリカ合衆国 4、代理人 住所〒105 東京都港区西新橘2−4−1 5、補正命令の日付 昭和61年7月2日 (発送日:昭和81年7月29日
)6、補正の対象 7、補正の内容 (1)「特許出願人」の正しい住所および国富を記載し
た訂正願書を提出する。 (2)別紙の通り委任状およびその翻訳文を各1通提出
する。 (3)出願時提出した図面を別紙の通り正式図面(浄書
内容に変更なし)と差し替える。 8−M5付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モジュラー型可動導体支持装置において、該装置は
、 固定のエネルギー源と可動のエネルギー負荷との間に接
続可能な回動可能に接続された複数の導体支持体を有し
、各導体支持体は、全体として平坦な本体底部および2
つの側壁を有する本体を含み、一体的な本体補強リブが
少なくとも該本体底部に沿って伸び、各本体側壁は、該
側壁の第1の端部にて第1の回動点を囲む複数のロケー
ティングオリフィス、および該側壁の第2の端部にて第
2の回動点を囲む複数の弧状スロットを画成し、該装置
は、 前記支持された導体を該可動導体支持装置の中に解放可
能に保持する可動保持手段と、 一連の導体支持体における1つの本体側壁の第1の端部
を1つの本体側壁の第2の端部に解放可能に支持し、前
記弧状スロットの中で係合する一体的な係止突起によっ
て一連の導体支持体の間で回動動作範囲を制限するキャ
ップとを含むことを特徴とするモジュラー型可動導体支
持装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記本体側壁は、第1の回動点にて第1の回動オリフィ
スを、また第2の回動点にて第2の回動オリフィスを画
成し、 前記キャップは、一連の導体支持体の前記本体側壁によ
って画成される前記回動オリフィスに弾性的に係合する
接続ピンを含み、 前記保持手段は、本体側壁を弾性的に把握して解放可能
に導体を制限する全体として長尺の平坦部材であること
を特徴とする導体支持装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置において、 前記本体側壁はそれぞれ、第1の回動点を対称的に囲む
ロケーティングオリフィス、および第2の回動点を対称
的に囲む弧状スロットを画成し、 前記キャップは、前記回動オリフィスに対してスナップ
係合を形成する一体的な接続ピン、および該接続ピンを
対称的に囲む複数の係止突起を含み、該係止突起は、前
記弧状スロットの中で回転を制限することを特徴とする
導体支持装置。 4、特許請求の範囲第3項記載の装置において、 前記接続ピンは全体として中空の管状部材であり、該管
の壁における少なくとも1つの長手方向のスロットが該
ピンのフレア状の遠端から伸び、 前記キャップはさらに、前記本体側壁のロケーティング
オリフィスの中で係合する一体的なロケーティングラグ
を含むことを特徴とする導体支持装置。 5、特許請求の範囲第4項記載の装置において、 各導体支持体の前記本体は本体側壁を有し、該側壁は、
一端が該一連の導体支持体の前記本体側体側壁と重なり
、 前記キャップの前記ロケーティングラグおよび前記係止
突起は、部分的に一致することを特徴とする導体支持装
置。 6、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記本体はさらに、前記側壁の少なくとも1つの遠端に
隣接する保持面を画成し、 前記保持手段は全体として長尺の部材を含み、該長尺部
材の一端付近にはノッチ付き弾性レッグが支持され、該
レッグのノッチ付き端部は、前記本体側壁の前記保持面
と係合して前記導体支持体の中に担持された前記導体を
解放可能に制限することを特徴とする導体支持装置。 7、特許請求の範囲第6項記載の装置において、 前記本体側壁のうちの他方は、少なくとも全体として前
記本体底部に平行な平坦面を有する保持リップを含み、 前記保持手段はさらに、該保持リップと係合するフラン
ジを前記弾性レッグに対向して形成する手段を含むこと
を特徴とする導体支持装置。 8、特許請求の範囲第7項記載の装置において、 前記他方の本体側壁は前記保持リップに隣接する曲面を
画成し、 前記フランジは、前記回動曲面と相補的な相補的回動曲
面を画成し、前記保持手段が前記フランジを痛めること
なく一端付近での本体側壁に対する保持から解放され第
2の端部を中心に部分的に回動できるような支持面を与
えることを特徴とする導体支持装置。 9、特許請求の範囲第5項記載の装置において、 前記保持リップは該本体から外方向に伸び、前記他方の
本体側壁は、前記保持リップの下で該他方の本体側壁の
外部へ凹面となる回動曲面を画成し、 前記弾性レッグは前記フランジを該回動面と係合する位
置にすることを特徴とする導体支持装置。 10、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記本体補強リブは本体側壁の間の長手方向部分の一部
に沿ってノッチが形成され、 前記保持手段は該本体側壁を弾性的に把握する全体とし
て長尺の部材であり、該本体側壁の間で該長尺部材に沿
って長手方向に伸びる保持補強リブを含み、該保持補強
リブは、その長手方向の該本体補強リブにおける前記ノ
ッチと全体的に整列した部分に沿ってノッチが形成され
、 該導体支持装置はさらに、各端部にフレア付き弾性ジョ
ウを有する部材を含むセパレータを含み、該弾性ジョウ
は、それぞれ前記リブのノッチと係合し、該セパレータ
は、該本体の一部の中に導体を配置し、該セパレータの
軸に全体として平行な前記保持手段および本体の圧縮負
荷に対する支持を与えることを特徴とする導体支持装置
。 11、モジュラー型可動導体支持装置において、該装置
は、 エネルギー源とエネルギー負荷との間に接続可能な回動
可能に接続された複数の導体支持体を有し、各導体支持
体は、本体底部および2つの側壁を有する本体と、該本
体側壁の少なくとも1つの遠端に隣接する保持手段とを
含み、該側壁の他方は全体として平坦な面を有する保持
リップを含み、該装置は、 一連の導体支持体における1つの本体側壁の第1の端部
を1つの本体側壁の第2の端部に解放可能に支持する手
段と、 支持された導体を該可動導体支持装置の中に解放可能に
保持する除去可能な保持手段とを含み、該保持手段は全
体として長尺の部材を含み、該長尺部材の一端付近にノ
ッチ付き弾性レッグが支持され、該レッグのノッチ付き
端部は、前記一方の本体側壁の前記保持面と係合して前
記導体支持体の中に支持された導体を解放可能に制限し
、前記保持手段はさらに、前記保持リップと係合するフ
ランジを該弾性レッグに対向して形成する手段を含むこ
とを特徴とするモジュラー型可動導体支持装置。 12、特許請求の範囲第11項記載の装置において、 前記他方の本体側壁は前記保持リップに隣接する曲面を
画成し、 前記フランジは、前記曲面と相補的な相補的回動曲面を
画成し、前記保持手段が前記フランジを痛めることなく
前記一方の本体側壁に対する保持から解放され第2の端
部を中心に部分的に回動できるような支持面を与えるこ
とを特徴とする導体支持装置。 13、特許請求の範囲第12項記載の装置において、 前記保持リップは該本体から外方向に伸び、前記他方の
本体側壁は、前記保持リップの下で該他方の本体側壁の
外部へ凹面となる回動曲面を画成し、 前記弾性レッグは前記フランジを該回動面と係合する位
置にすることを特徴とする導体支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/766,603 US4590961A (en) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | Modular rolling conductor support |
US766,603 | 1996-12-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241444A true JPS6241444A (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=25076940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61119412A Pending JPS6241444A (ja) | 1985-08-16 | 1986-05-26 | モジユラ−型可動導体支持装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4590961A (ja) |
JP (1) | JPS6241444A (ja) |
CA (1) | CA1273914A (ja) |
DE (1) | DE3619049A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252239A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | イグス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | エネルギ供給チエ−ン |
JP2007502954A (ja) * | 2003-08-21 | 2007-02-15 | カーベルシユレツプ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | エネルギ案内鎖用鎖側板及びエネルギ案内鎖 |
JP2009041631A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Tsubakimoto Chain Co | ケーブル類保護案内装置 |
JP2009533617A (ja) * | 2006-04-11 | 2009-09-17 | カーベルシュレップ ゲーエムベーハー | 金属製伝動チェーン |
WO2020174830A1 (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 住友電装株式会社 | ケーブルガイドおよびワイヤハーネス装置 |
Families Citing this family (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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